3つの奇襲 増田俊男

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投稿者 イスラエル関与説2 日時 2001 年 9 月 18 日 19:08:49:

回答先: 全米テロの真犯人  投稿者 イスラエル関与説1 行政調査新聞 日時 2001 年 9 月 18 日 19:05:23:

Three sudden attacks(3つの奇襲)


http://www.luvnet.com/~sunraworld2/jiji-chokugen/jiji_010912.htm

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今日までアメリカに対して成功裏に直接奇襲した例は今回のNY貿易センタービル
とペンタゴンへのハイジャック機激突で3回目となった。奇襲第一号は言うまでも無
く日本の「真珠湾攻撃」(1941年12月7日―現地時間)である。第二はケニアとタン
ザニアのアメリカ大使館同時爆破事件(1998年8月8日)、そして今回である。真珠湾
攻撃は「奇襲」とされたが既に公表された1941年11月27日のルーズベルト大統領命令
に明確に記載されているように12月7日(ハワイ時間)の攻撃は事前に知られており、
攻撃してくる日本軍に対して手出しをしないように命令されていた。帝国海軍のハワ
イへの進路ならびに動向はことごとくアメリカに知られていた。それは当時唯一の対
日原油供給国であったオランダで日本のタンカーが原油を積み込む時、無線探知機を
オランダ側によってセットされた同じタンカーが補給船として帝国海軍戦艦に同行し
ていたからである。アメリカ大使館爆破事件の犯人はオサマ・ビン・ラーディン(イ
スラム過激派首謀とされる)の配下による犯行とアメリカによって断定され、犯人は
アメリカの裁判所で近く判決が下ることになっている。自国大使館爆破の報復措置と
してアメリカは、アフガニスタンのテロ養成所と思われる施設と、毒ガス製造施設と
いわれるスーダンの製薬会社にミサイル攻撃を加えた。私は昨年12月スーダンに行き
2発のミサイル攻撃を受けた施設を詳しく視察した。その結果、製薬会社は毒ガスに
もビン・ラーディンとも全く関わりがないことが分かった。二カ国のアメリカ大使館
の同時爆破に成功したテロ技術はラーディンには無い。また爆破に使用された爆薬は
イスラム過激派が扱えるものではなかった。また爆破現場にまるで爆破を事前に知っ
ていたかの如く急行したのはイスラエル軍であった。FBIが到着したのはイスラエル
軍が証拠物件など持ち去った後であったと言う。今回も民間機を同時に3機(4機の可
能性大)ハイジャックし、時間差無しに目的施設に激突するには最高級のテロ戦略と
技術が無ければ成功しない。今日世界でこれほど高度のテロを実行できる組織は2つ
しかなく、ビン・ラーディンのイスラム組織ではあり得ないのである。


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イスラエルの国益
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イスラエルの国益に焦点を合わせて考えてみるといろいろなことが推察出来る。
先ずイスラエルの国益に関して和平と戦争の観点から考えて見よう。過去においてイ
スラエルの国土拡大と安全が確保されたのはいずれも湾岸戦争によるものであった。
和平交渉が始まるとイスラエルの入植地は減り、南ヨルダンに駐屯していたイスラエ
ル軍は撤退を余儀なくされるばかりか、パレスチナ自治政府との国境では400人を越
す犠牲者が出る紛争が続く。アラブ諸国に原油の利権を温存するアメリカは、一方的
にイスラエルの国益を支持することが出来ず、パレスチナとアラブ諸国にも配慮せざ
るを得ない立場に置かれてきた。イスラエルは、自国の利益を維持するためにはアメ
リカがはっきりとイスラエル側につき、パレスチナおよびアラブ諸国を敵に回すこと
を望む。本年2月の選挙で和平のバラク首相を廃して戦争のシャロンを選んだのは、
イスラエルが失われつつある国益のため戦争を求めていることをあらわしている。今
回の事件は先に述べたアメリカ大使館爆破事件に酷似している。おそらくアメリカは、
今後無差別にイスラム過激派の容疑者を捕まえることだろう。前回の大使館爆破事件
でイスラエルが得たものは、オスロ合意事項(1999年にパレスチナ暫定自治政府を公
式に承認する)を回避したことである。今回の事件と、やがて判決が出るアメリカ大
使館爆破犯人(イスラム過激派―私は冤罪だと思っている)の判決と共に当時の惨状
(250名死亡5000人重軽傷)が再び報道されると、今回の事件とあいまって、全アメ
リカ国民はこぞって怒りをイスラムに向けるだろう。アメリカはイスラエルが望む通
り、全イスラム諸国を敵に回わさざるを得なくなり、既にイスラエル国境に集結して
いるアラブの戦争代理人サダム・フセインの正規軍がイスラエルに向けてミサイルを
発射するのを待つ。そこで第五次中東戦争の勃発となる。忘れてないと思うが、もう
一度9月10日号や今までの私の講演会での発言を思い出してもらいたい。「第五次中
東戦争は始まっている。ドンパチが始まった時は戦争が終了したことを意味する。19
41年12月7日の真珠湾攻撃は第二次大戦の終戦記念日だ」ということを。

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ルーズベルトとブッシュ
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ルーズベルトは対日原油禁輸を連合国に要請し日本の産業の米を奪った。アメリカは
オランダに日本を殺さぬ程度に原油を与えた後、1941年10月に急遽全面禁輸に踏み切
った。そこでアメリカの期待通り日本は対米参戦に踏み切ったのである。しかし当時
アメリカの世論は参戦反対であったので吉田茂の息のかかった駐米大使館の奥村勝蔵
一等書記官に日本の宣戦布告を遅らせ真珠湾攻撃を「だまし討ち」の形にしたのであ
る。ルーズベルトは日本軍の真珠湾攻撃計画を100%知った上で、日本軍が攻撃を開
始するまで一切日本軍に抵抗をすることを禁じ、2000名に及ぶ米兵を犠牲にし、その
結果アメリカは戦後世界の支配者になったのである。今日のアメリカにとって国益は、
たがの緩んだ中東の立て直しである。中東最大の米軍基地があるサウジアラビアは「米
軍基地が何時までも存在すると思うな」などといっている。アメリカは中東の原油を
支配する為、もう一度戦争を必要としている。それはイスラエルにとっても国益につ
ながるのである。唯一の問題は戦争反対のアメリカ世論である。今その問題は消えた。
どこの国のリーダーも常に国益に責任を持ち、そのための犠牲は厭わない。

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