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苫米地の正体を暴く

苫米地英斗はフリーメーソンのエージェントか?


とまべち ひでと はふりーめいそんのえーじえんとか2

ひでとっちの系譜

その他、世界の系譜は赤い楯、日本の系譜は「腐食の連鎖(りんぐ)」を参考に して下さい。

◆苫米地英俊(とまべちひでとし)<ひでとっちのじいさん>

【肩書】
・札幌短期大学学長
・衆院議員

【生死】
・明治17(1884)年12月1日、福井県大野市に生まれる。
・昭和41(1966)年5月5日没(81歳)。

【経歴】
・明治40(1907)年東京外国語学校英語本科卒業後、文部省から派遣され
て商業英語および国際法研究のため米英に留学。
・帰国後、東京外国語学校講師、小樽高等商業学校講師、大正5年教授、昭和1
0年校長、のち札幌短期大学学長となった。
・昭和21(1946)年から衆議院議員(北海道1区選出)を4期、昭和31
(1956)年から参議院議員(北海道地方区選出)を1期つとめる。この間、
農林政務次官、民主自由党常任総務、自由党総務を歴任。

【著書】
・『国際貿易話法』
・『商業英語通信軌範』など

  
◆苫米地俊博(とまべちとしひろ)――苫米地英俊の長男 <ひでとっちのおじさん>

【肩書】
・国際大学理事長
・(有)トマベチコンサルタンツ代表取締役。

【出生】
・大正5(1916)年6月30日、北海道小樽市出身。

【経歴】
・昭和16(1941)年、東京商大卒。
・昭和16(1941)年、三菱商事入社。米国駐在員として昭和26年から3
2年までニューヨーク在勤。
・昭和46(1971)年取締役。昭和50年常務。昭和54年副社長。
・昭和54(1979)年12月、米国三菱商事社長、昭和59年、三菱自動車
工業副会長を歴任。
・平成元(1989)年、国際大学理事長に就任。

【賞罰】
・昭和58(1983)年、藍綬褒章。

【趣味】
・オペラ、美術鑑賞、読書、ゴルフ。

【妻】
・正子(聖心女子学院卒)。

【勤務先】
・〒949 新潟県南魚沼郡大和町穴地新田777
・TEL.0257−77−1111

【住所】
・〒180 東京都武蔵野市吉祥寺東町2−20−14
・TEL.0422−22−4153


◆苫米地和夫(とまべちかずお)<ひでとっちのおやじさん>

【肩書】
・和光証券(株)会長。

【出生】
・昭和7(1932)年2月26日、北海道小樽市出身。

【血液型】
・B型

【経歴】
・昭和29(1954)年、小樽商科大学商学部卒。
・昭和29(1954)年、日本興業銀行入行。ニューヨーク支店次長、外国部
副部長、外国為替部長、東京支店長を経て、昭和57年取締役、昭和58年常務。
・昭和63(1988)年12月、和光証券副社長。
・平成2(1990)年6月、和光証券社長。
・平成7(1995)年、和光証券会長。

【趣味】
・読書、ゴルフ、クラシック音楽鑑賞。

【勤務先】
・〒103 東京都中央区日本橋小網町6−1
・TEL.03−3667−8111

【住所】
・〒107 東京都港区南青山4−15−1−301
・TEL.03−3404−2651

◆苫米地英斗(とまべちひでと)<とまべっちそのひと>

【肩書】
・株式会社ジャストシステム基礎研究所所長。
・脳機能学者。哲学博士(Ph.D)=カーネギーメロン大学。知能情報工学専攻。

【出生】
・昭和34(1959)年9月7日。

【経歴】
・マサチューセッツ大学コミュニケーション学科ディベート専攻を経て、昭和5
8(1983)年、上智大学外国語学部英語学科(言語学専攻)を卒業。
・三菱地所の会計財務に2年間勤務したのち休職。
・昭和60〜62(1985〜87)年、フルブライト奨学生として、エール大
学大学院の計算機科学科・人工知能研究所と認知科学研究所で助手を務める。
・昭和61(1986)年8月、日本テレビ・ニュースキャスターの深堀恵美子
(昭和35年6月30日生まれ、B型、上智大学文学部新聞学科卒)と結婚。

・昭和62(1987)年、カーネギーメロン大学(CMU)に移籍(専攻は計
算言語学)。同大学機械翻訳センター研究員、ATR自動翻訳電話研究所滞在研
究員を務める。
・平成4(1992)年12月、カーネギーメロン大学に哲学博士論文を提出。
・帰国後、平成5〜6(1993〜94)年、徳島大学知能情報工学科の講師、
助教授として勤務。
・平成7(1995)年、株式会社ジャストシステム基礎研究所所長に就任。

【特記事項】
・大学時代にはディベートに打ち込み、日本の大学にアメリカン・ディベート
(NDT)を初めて本格的に持ち込む。英語サークルESSで他大学を回ってコー
チをしていたとき、上祐史浩氏と出会う。
・「三菱地所のためロックフェラービルの買収にもかかわった。今もロックフェ
ラー氏からクリスマスカードが届く」と本人。
・エール大学の人工知能研究所と認知科学研究所では、認知科学のモデルと発達
心理学のモデル、また、臨床心理学の手法をふまえた人間の脳内情報処理の数理
モデルおよび人工知能開発のための心理モデルの構築を試みる。
・カーネギーメロン大学の博士論文は、人間の言語内部表現の認知モデルと計算
手法に関する研究成果。同分野では、全米で4人目、日本人では最初の博士号取
得者である。
・90年と91年の各々半年間、ATR国際電気通信基礎技術研究所にCMUか
らの滞在研究員として来日している。
・徳島大学では、変性意識研究所を設け、アメリカの大学の研究者たちと、サブ
リミナルな脳内情報処理やデプログラミング(脱洗脳)に関する共同研究を行な
う。この時期に、サイバーホメオスタシス理論(CH理論)を論文発表する。
・株式会社ジャストシステム基礎研究所では、インターネットを含むネットワー
ク空間における臨場感ユーザーインターフェイスや知能的情報処理システムの開
発を手がける一方、基礎研究として、ハーバード大学医学部付属マサチューセッ
ツ総合病院(MGH)と共同で、機能脳科学――脳のどこがどんな機能を司って
いるのか、その地図を作る脳機能地図作成=ファンクショナル・マッピングを含
む脳内情報処理の基礎的な――研究、さらにCH理論に基づく無意識の研究を行
なう。
 ちなみに、後者の研究対象は二つに分かれる。一つは、脳内情報処理を利用し
て臨場感を作り出す次世代仮想現実システムの開発を視野に入れた「臨場感」に
ついて、もう一つは、無意識下における閾下認識およびマインド・コントロール
の解明を視野に入れた「自我」のメカニズム研究である。
・最近は脳の情報処理が研究テーマで、バーチャルリアリティーやサブリミナル
効果なども専門にしている。心理物理学、脳内イメージング、認知神経科学、人
工生命、仮想現実、超並列処理を研究。

【所属】
・米国認知科学会、米国人工知能学会、米国計算言語学会、国際機能脳地図学会、
国際神経回路網学会等の各会員。

【勤務先】
◎東京支社
・〒107 東京都港区北青山1−2−3 青山ビルヂング
・TEL.03−5412−3900(代表)
     03−5412−3990(直通)
・FAX.03−5412−3910

◎本社
・〒770−75 徳島県徳島市沖浜東3−46
・TEL.0886−55−6000
・FAX.0886−23−5961

【連絡先】
・TEL.030−339−3722

【インターネット】
 http://www.tomabechi.com/
 hideto@tomabechi.com

【domain調査より】
 Dr. Hideto Tomabechi TOMABECHI-DOM
  6-7-5 Minami-Aoyama, Suite 208
  Minato-ku, Tokyo 107
  JAPAN

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