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井の頭公園バラバラ殺人事件【こんな事件もありましたね】
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/430.html
投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 16:01:34:

(回答先: 参考までに 投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 15:40:21)


平成6年4月23日、東京三鷹市の都立井の頭恩賜公園内でバラバラになった男性の死体が見つかった。
第一発見者は公園の女性清掃員、遺体の各部は半透明のゴミ袋「東京都推奨炭カルパック」に入れられて公園内のいくつかのゴミ箱に捨てられていた。
遺体は27に切断され、24のポリ袋に入れられていた。
頭、胴体、腰は見つからなかった。
遺体からの身元の確認は困難であったが、22日に被害者の妻が出した捜索願いで、被害者は公園の近くの一級建築士川村誠一さん(35)である事がわかった。
被害者は21日、勤務先で昇進した祝いに、高田馬場でかつての同僚6人と酒を飲んだ後、山手線で新宿に行き、午後11時半すぎに元同僚一人と駅構内で別れ、中央線乗り口方向へ歩いていったのを最後に失跡していた。
その後、何があったのか、誰がバラバラにしたのか、まったくわかっていない。
最初、川村さんの妻が疑われた。捜索願いの届け出が早すぎたためだ。
また、バラバラ殺人は、顔見知りの犯行というのが捜査の常識だったという事もある。
被害者に対する怨恨や死体に対する恐れから、犯人は遺体をバラバラにするのだという。
妻だけでなく、川村さんの同僚、大学の同級生、地元で参加していたボーイスカウト関係者などが事情聴取された。
しかし、川村さんには金銭や男女関係をふくむトラブルも一切なく、怨恨を招くようなふしもなかった。
警察は、結果的に初動捜査に失敗した。
この初動捜査のミスが、ただでさえ不可解な事件の捜査を迷走させたと言える。
事件の特徴はバラバラにした死体処理の仕方にある。
バラバラにされた死体はすべて、約20センチの長さに切りそろえられていた。
普通、バラバラ殺人では、切断しやすい関節で切るのだが、関節に関係なく、20センチにそろえられていた。
また、太さもそろえられていた。肉の厚い部分は削いであった。
井の頭公園のゴミ箱は、縦20センチ、横30センチの開閉ブタがついたものだったが、これに合わせて切断したものと思われる。
だが、長さだけでなく、太さまでそろえてあるのは異様だ。
遺体はよく洗われており、手がかりになるような付着物は何も残されていなかった。
それだけでなく、遺体から血液が抜かれていたのである。
血は一滴も残っていなかったという。
この手際にまず特徴がある。
体の組織の深い部分にある血液は、ただしぼり取るだけでは抜くことは出来ない。
一滴も残さずに血を抜き取る事が出来る者は、ごく限られているという。
深い部分の血を抜く事のできる知識と技術を持っているのは、医療関係者など、一部の人たちだ。遺体の切断の仕方にも特徴がある。
いきなりノコギリで切断をした場所があったり、鋭利な刃物で肉を切り、骨を出してから切っている場所がある。
切り方も、ノコギリで骨を完全に切っている場所があったり、途中まで切って折っている所もある。
切断の仕方に、少なくとも3つのパターンがあるというのである。
これは複数の犯行を思わせる特徴である。
また、成人男性の血液を抜き取り、バラバラの遺体を洗うのには、一般家庭の風呂場などでは、とうてい水の量が足りないという。
どこか大量に水が使え、複数の人間が動けるような広い施設が必要なのである。
こうした事から、事件はマインドコントロールを受けた、どこかのカルト教団信者の犯行ではないかとの憶測が出た事もある。
井の頭公園は広い公園で、木々もうっそうとしている。
もし、夜中にバラバラ死体を捨てに行き、中にまで入って行き、池の周りのゴミ箱に死体のゴミ袋を捨てて行く事を考えたら、とても一人では出来ないだろうと思う。
夜中の井の頭公園は、怖い場所だろう。
ただでさえ怖い場所に、バラバラにした死体を捨てに行くのだ。
一人では恐ろしくて、分散して捨てていくほどの落ち着きを保てるとは思えない。
やはり複数の人間が手分けをして、何とかやりとげられる事だろう。
もちろん、見張りの者も必要になる。
結局、目撃者もなく、未解決になっている事件だ。
犯人の側にそれだけの周到さがなければ考えられない事がいくつもあるのだ。
犯人が複数だとして、そこらの不良が帰宅途中の川村さんと通りすがりの喧嘩をするなど、トラブルを起こしての犯行とも思えない。
不良ならば誰かを殴り殺したとしても、そのまま逃げてしまうだろう。
いや、もうひとつ、死体には打撲などで受けるような傷はなかった。
実は死因すらわかっていないのである。
この不気味な死体処理の仕方の特徴を説明できるのは、確かにカルト説かもしれない。
オウム真理教は、脱会信者や敵対する人を殺害していた。
そこからすれば、オウムでなくても、どこかのカルトが川村さんを殺害する可能性はある。
そうなると問題は動機だが、ここが不明なため、間違いによる殺人という説すらある。
もちろん、その可能性もある。
だが、ここで、再度、事件の最大の特徴である死体処理の仕方に注目したい。
この死体処理は、あまりにも特異だ。
バラバラ殺人で死体をバラバラにする理由のひとつは被害者に対する怨恨だが、これはこの事件にはあてはまらない事がわかっている。
では、他に死体をバラバラにする理由はないかというと、死体を捨てるのに、運びやすくするためという事がある。
こちらの方はこの事件の死体処理の仕方にあてはまるように思える。だが、それにしても、太さをそろえるなどというのは、あまりにもやり過ぎてはいないだろうか。
捨てやすくするにしても、この死体処理は過剰なのだ。この過剰さは何なのだろうか。
死体を捨てるために、仕方なくバラバラにしたという以上のものがある。
言葉をかえれば、バラバラにする死体処理が手段ではなく、目的であるかのような過剰さではないだろうか。
犯人(たち)は、死体を目的にして動いたのではないか。犠牲者は誰でもよかった。
だから川村さんの周辺を調べても何も出てこなかった。
犯人は、人の血や死体そのものを求めていた。
人を殺害し、血を抜き取る事、バラバラにする事自体を目的としていた。
そして、その目的を達成すると、あっさりと捨てたのではないだろうか。
つまり、この犯行はカルトによる怪奇な儀式殺人だった可能性がある。
儀式殺人など日本であるはずがないと考えるのは早い。犯人が日本人とは限らないのだ。
井の頭公園のゴミ箱は、どれもいっぱいで汚れていた。
犯人は今も、迷宮の霞の向こうにいる。

★ 被害者の方は、行方不明になった夜は会社の元同僚と高田馬場で飲んでおり夜11時ころに新宿駅で別れてからの足取りがつかめていませんが、そのたった34時間後にバラバラとなって、自宅近くの井の頭公園で発見されています。
発見された遺体はぜんぶ合わせても体全体の30%程度で、頭部や大部分の胴は未発見のままです。
またゴミ袋以外の遺留品も見つかっていません。
検死医によると、遺体の切断パターンから、少なくとも3名程度が解体に関わっていると推定されるそうです。
さらに解体済みの遺体から、丁寧に水洗いして、血を抜く作業をほぼ1日程度で完了していることから、入念に準備した上での流れ作業が想像されるそうです。
また、これらの作業が一般家庭の風呂場では不可能であるとのコメントが雑誌記事などで報道されています。
さらに補足しますと、被害者が同僚と飲んだのは木曜日の夜で、バラバラで発見されたのは土曜日の朝、吉祥寺駅近辺の生ゴミの日は金曜日が回収日で、頭部を含む大部分は、この日に回収されたのでは?という推理もあります。
また公園で発見されたのは、全くの偶然で、全てのゴミ袋は漁師などが使う特殊な結び方で二重にした袋の中に入れられており、匂いが全く外に漏れない方法になっていました.
しかし、ゴミを回収するおばさんが、うっすらと見えたピンク色の物体を見て生魚かなにかと思い、自宅の猫の餌に持って帰ろうとして、苦労して空けたところ中から人間の足首が出てきたとのことです。
犯人は入念に死体の身元が分からなくなるような工作をしています。
20cm角に切り刻んだ後に、指から1つ1つ指紋を削ぎとって、掌紋も切り刻んでます。
さらに、血液も1滴も残らないように入念に手もみ洗いをしていて、2重の袋に入れています。
(一説によると100枚以上のゴミ袋を使ったのではないかとの説もあります)
被害者の家族で報道されていることは、奥さんは事件当時は身重でした。
その年の秋に出産されています。
それ以外に子どもが一人います。
また、川村さんの両親と一緒に住む二世代住宅を建てたばかりでした。
一級建築士の川村さんがご自身で設計されました。
ただし、川村さん自身は、会社員です。(いわゆる普通のサラリーマンです)
一点だけ、認識しておいていただきたいのですが、この事件自体は、完全犯罪寸前だったと思います。
ゴミ掃除のおばさんは決して、袋を不審に思って開けたわけではなく、猫の餌にしようとして無理やり開けたところ足が出てきたという感じです。
もし、井の頭公園で発覚しなければ、単なる蒸発もしくは失踪事件として警察も処理したと思います。
あと、当時の報道では、川村さんがスケジュールや連絡先の全てを入力していた電子手帳が行方不明になっています。
また、事件翌日に近所のコンビニでゴミ袋を買い占めた不審な二人組みの防犯ビデオを警察が手に入れたとの報道が当時ありました。
しかし、その店で販売していたゴミ袋は井の頭公園で発見されたものとは異なるとも報道されていました。
ともかく、死体を隠す以外になにか特別な意図があるとしか思えない。
これほど手の込んだ解体の仕方をしておいて、なぜ井の頭公園に捨てるのか。
なにかしら組織だった犯罪なら、死体を隠す(埋めるにしても焼却するにしても)
場所には事欠かないはず。
犯人は世間なり、特定の誰かなりに、なにかのアピールをしているのだと思う。
あるいは、なにかしらカルティックな儀式のために殺され、捨てられたとか。

犯人は
・死体から完全に血を抜く方法や漁師がやる特殊な結び方を知っていた
・井の頭公園のゴミ箱に合わせたサイズに死体を切り刻む計画性
・作業者は作業に熟練していなかった、また作業に無駄
(厚みまできちんと揃える必要はない)がある
・作業は複数の人間によって行われた可能性
・作業は1日半以内、早ければ22日朝までにで完了
→作業を指示するリーダーと実作業者(肉体労働者?)が複数いたのでは?
→少なくとも死体を20cm角に切り刻んで公園に捨てるという点は最初から計画されていた?
→解体作業用の設備はあらかじめ準備されていたか、準備する当てがあった(でないとこんな計画は立てられない)
→作業員は訓練されていなかった・・・外国人労働者を雇った可能性もあるかも
→遺体から血を抜いたのは血液型を隠す・死亡時間を隠す・腐敗を遅らせて腐臭が漏れるのを防ぐ・薬物の痕跡を消す?
(身元を確認できないようにというのは結局あまり意味無かった訳だから他の理由か)
特定の個人を狙ったんじゃなく、犯行手順がすべて用意された上で必要なのは死体だけだった。
で、たまたま川村さんが狙われたって感じがする。

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