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エイズ・SARS・鳥インフルエンザなどと連なる「生物兵器攻撃」の流れかも
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/676.html
投稿者 あっしら 日時 2004 年 1 月 22 日 15:18:41:Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: マイアミ発ロンドン行きの機内で相次ぐ謎の死(HOT WIRED) −エコノミークラス症候群じゃないようだけど、なんだろうか? 投稿者 シジミ 日時 2004 年 1 月 21 日 23:54:18)

シジミさん、こんにちわ。

ウイルスに起因する死につながる“奇病”がはびこっていることに危惧しています。
記事の死亡例も気に掛かります。
ウイルス性髄膜炎は一昨年フランスで猛威を振るい、若年層を中心に多数の死者が出ています。
この問題も追っかけたいと思っていますが、能力的にかなわないことなので、HAARPさんやすみちゃん、そして佐藤雅彦さんのご尽力に期待したいと思っています。


意図的なウイルス散布やワクチン接種や主たる要因だろうと思っていますが、「生物兵器攻撃」は、戦争や飢餓と違って誰かがやっているとか原因が見えないことで自然現象と考えられ後追いの対応しかできない(しかもさらに悪くする医療が行われる可能性も)ことから、大きな脅威だと思っています。


参考になるかどうかわかりませんが、髄膜炎のことが触れられている投稿リストを添付します。


HAARPさん:「湾岸戦争(91年)は実際に生物化学戦争の側面を持っていた」
http://www.asyura2.us/2us0310/bd30/msg/156.html

すみちゃん:「米国は生物兵器テロリスト国家1:アルカイダより米国の生物兵器テロに気をつけましょう」
http://www.asyura2.com/0311/war44/msg/369.html

Black Jackさん:「ホロビッツ博士の警告・ワクチンによる大虐殺」
http://www.asyura2.com/sora/bd15/msg/647.html

佐藤雅彦さん:「【シンガポールのSARS感染はバイオハザードだった】《新型肺炎》マスクせずに実験室入る シンガポールの感染男性」
http://www.asyura.com/0310/health6/msg/101.html


ワクチン接種と髄膜炎については:「新三種混合ワクチン」はブレア首相の子供が受けたかどうかで話題になったワクチンです。

「現に、MMRという「ハシカ」と「おたふくかぜ」と「風疹」のワクチンのカクテル、別名「新三種混合ワクチン」が、髄膜炎を多発させたことは記憶に生々しい。厚生省や多くの医者は、これらの病気にかかると髄膜炎だけでなく難聴や睾丸炎など重い余病を起こす率が高いから、MMRをやっておくほうが良いとおっしやるのだけれど、これは、そんな比較が成り立つ問題ではないのだ。だいいち、厚生省のいうとおりMMRによる髄膜炎の発生率が1000人に一人としても、それほどの欠陥があれば、予防接種としては落第ではないか。これが自動車の欠陥だったら、即刻に回収、そして生産を中止しての厳密な原因究明になることだろう。なのに、MMRでは、回収どころか生産中止もせず、まだ医療の現場で蓬が勧められているというわけなのだ。同じ日本のMMRを採用したカナダが、たった六万人に真贋炎の発生で、ただちに販売等を取り消したというのに。しかも、もっと驚くべきことに、厚生省はその後、「自社株」といって最初に採用した「枕垂といわれるものとは別のメーカーが製造したMMRの市販まで認めてしまっている。」(予防接種‥QアンドA:日本語版監修者毛利子来氏)


髄膜炎に関する知識:国立感染症研究所感染症情報センター


2001年第41週(10月8日〜14日)掲載


◆細菌性髄膜炎

 細菌性髄膜炎(bacterial meningitis)は細菌感染による髄膜炎の総称、すなわち疾患群であるが、通常結核性髄膜炎はこの範疇に含めない。化膿性髄膜炎ともよばれ、ウイルス感染が主体である無菌性髄膜炎と対照をなす。しかし、診断にあたっては、可能な限り病原診断に基づいた診断名であることが望ましい。抗菌薬療法の発達した現代にあっても発症すれば死亡率は高く、また救命できても重篤な後遺症を残すことがあり、特に小児においては侮れない感染症である。

疫学
 我が国における細菌性髄膜炎患者の発生状況は、1980年代では年累積定点当たり報告数は1.0人から徐々に減少し、1990年代では0.5人程度で感染症サーベイランス事業ではこの間細菌性髄膜炎の報告単位が週、月、週と変わったり、定点数が変わったりしているため、本疾病の長期的発生状況の変化をどの程度反映できているのかは定かでない。1999 年4月施行の感染症法の下における感染症発生動向調査では、0歳台、1〜4歳台の報告が多く、それ以降の年齢では減少するが、70歳以上ではまた多くなる。季節に関してはほとんど差異がみられない。原因菌に関しては、1999年4月からの感染症発生動向調査によるとインフルエンザ菌、肺炎球菌の順番になっている。
 細菌性髄膜炎の一つである髄膜炎菌性髄膜炎は、アフリカのいわゆる髄膜炎ベルトといわれる、西はセネガルから東はエチオピアまでの地域において多く発生している。そこでは、主にサバンナ地帯で乾期(12〜6月)に多くみられ、その血清型はほとんどA 群である。また、メッカへのイスラム教徒の巡礼、すなわちHaj においては、帰国してからW135 群髄膜炎菌による発症が英国その他のヨーロッパ諸国において問題となっている。髄膜炎菌性髄膜炎はわが国において感染症法で定める4類感染症全数把握疾患であるが、日本ではほとんど見られず、昨年、一昨年の報告では10例を超える程度である。
 インフルエンザ菌によるものに関しては、欧米ではtype b、すなわちHib に対するワクチンが使われており、発生数は激減しているが、我が国においては特に小児における細菌性髄膜炎の原因菌として重要である。

病原体  
 病原体は多種類あるが、年齢や基礎疾患によって特徴があり、年齢に関しては次のようである。
 ●新生児〜生後3カ月乳児:B群レンサ球菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、リステリア菌
 ●生後3カ月以降の乳児〜幼児:インフルエンザ菌(ほとんどがtype b、すなわちHib )、肺炎球菌、
黄色ブドウ球菌
 ●年長児〜青年期:肺炎球菌、インフルエンザ菌、髄膜炎菌
 ●成 人:肺炎球菌、髄膜炎菌
 ●高齢者(50 歳以上):肺炎球菌、グラム陰性桿菌、リステリア菌
 また、免疫能低下の状態では肺炎球菌、緑膿菌などのグラム陰性桿菌、リステリア菌、黄色ブドウ球菌(MRSA)などがみられ、脳室シャント後であれば黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌などが多くみられる。
 感染経路は多くの場合飛沫感染であり、原因菌が上気道あるいは呼吸器感染病巣を経由して侵入し、血行性に髄膜に到達する。新生児のB 群レンサ球菌感染症の場合には、産道感染も考えられている。その他に、リステリア菌が腸管から侵入したり、粘膜や皮膚に付着している黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が、カテーテルを介して血行性に髄膜に到達することもある。


臨床症状
 多くは発熱、頭痛、嘔吐などを示し、進行すると意識障害、痙攣などがみられる。また、そのような経過を明瞭に示さずに敗血症の形を取る場合や、急速に悪化する電撃型もある。年齢が低いほど症状は非特異的であり、新生児や乳児では発熱以外の症状として不機嫌、食欲の低下などが目立つこともある。髄膜刺激症状として項部硬直やKernig 徴候などがあるが、新生児・乳児・幼児では必ずしも明瞭ではない。しかしそれらの場合、大泉門の膨隆がみられることも多い。
 検査では核の左方移動を伴う白血球数増多がみられ、CRP 値は高度の上昇を示す。髄液検査では髄液圧の上昇、主に多形核白血球からなる白血球数の増多、蛋白量の増加、糖量の減少などがみられる。


病原診断
 髄液沈査のグラム染色を行い検鏡する。菌の同定は不可能なことが多いが、グラム陽性か陰性か、球菌か桿菌かの区別からある程度の推定はできる。迅速診断として、ラテックス凝集法による抗原診断も実用化されているが、これが対象とするのは肺炎球菌、B群レンサ球菌、Hib、髄膜炎菌A、B、C群、K1抗原陽性大腸菌などである。抗原診断は、抗菌薬療法を開始して培養が陰性の場合などにも有用である。
 以上のことで陽性所見が得られても、確定診断のためには細菌培養が必要である。また、血液養で検出される場合も多い。得られた細菌に関しては、抗菌薬感性試験を行う。

治療・予防
 臨床症状、髄液所見などから細菌性髄膜炎の疑いがある場合、あるいは、無菌性髄膜炎様であっても化膿性髄膜炎を否定しきれず、全身状態が重篤な場合などには、細菌学的に確定診断がなされる前から抗菌薬療法を開始する必要がある。その際、年令、基礎疾患、発症状況などを考慮して可能性ある原因菌を想定し、それに合った抗菌薬を経静脈的に投与する。また、抗菌薬の選択には当っては、全国的な耐性菌の動向、所属する医療機関の耐性菌の動向なども考慮する。
 抗菌薬療法に際しては、特に肺炎球菌とインフルエンザ菌の場合、耐性の問題が大きい。肺炎球菌の場合、ペニシリン感性であれば結晶ペニシリンG カリウム、アンピシリン、セフォタキシムなど、耐性であればパニペネム/ベタミプロン合剤などが勧められる。また、インフルエンザ菌の場合、アンピシリン感性であればアンピシリン、耐性であればセフォタキシムを用いる。薬剤感性が不明の段階では、耐性と仮定して治療する。その他、B 群レンサ球菌、髄膜炎菌では結晶ペニシリンG カリウム、アンピシリン、セフォタキシムなど、リステリア菌ではアンピシリンが選択される。
原因菌が不明の場合の治療としては、アンピシリンとセフォタキシムの併用か、パニペネム/ベタミプロン合剤などを選択する。
 予防としては感染者からの飛沫感染などを避けることである。国内で唯一市販されているワクチンは、23 価の肺炎球菌多糖体ワクチンである。欧米ではHib 、髄膜炎菌などのワクチンが認可されている。

感染症法における取り扱い
 細菌性髄膜炎は4 類感染症定点把握疾患であり、全国約500 の基幹病院定点から毎週報告がなされている。報告のための基準は、以下の通りになっている。
○診断した医師の判断により、症状や所見から当該疾患が疑われ、かつ、以下の2 つの基準を全て満たすもの
1. 以下の臨床症状を呈するもの
 ・発熱、頭痛、嘔吐を主な特徴とする
 ・項部硬直、Kernig 徴候、Brudzinski 徴候などの髄膜刺激症状(いずれも新生児や乳児などでは臨床症状が明らかではないことが多い)
2. 以下の検査所見を有すること
 ・髄液細胞数の増加(多核球優位であることが多い)
 ・髄液蛋白量の増加
○上記の基準は必ずしも満たさないが、診断した医師の判断により、症状や所見から当該疾患が疑われ、かつ、病原体診断や血清学的診断によって当該疾患と診断されたもの


 【備 考】
 ・原因となる病原体が病原体診断や血清学的診断によって判明した場合には、病原体の名称についても併せて報告すること
 髄膜炎菌性髄膜炎の場合は4 類感染症全数把握疾患であり、診断した医師は7 日以内に最寄りの保健所に届け出る。


(国立感染症研究所感染症情報センター)

<ワクチンあり>

2001年第43週(10月22日〜28日)掲載


◆髄膜炎菌性髄膜炎

 化膿性髄膜炎のなかで髄膜炎菌を起炎菌とする疾患を髄膜炎菌性髄膜炎という。髄膜炎を起こす病原性細菌はいくつか知られているが、大規模な流行性の髄膜炎の起炎菌は髄膜炎菌のみであることから、流行性髄膜炎ともよばれる。

疫 学
 日本においては第二次世界大戦前後が症例数のピークで、1960年代前半からは激減しており、近年では極めて稀な疾患となっている(図1)。1986 〜1994 年の間での小児性化膿性髄膜炎184例のうち、髄膜炎菌によるものはわずか1 例(0.5%)と報告されており、日本では特にBおよびY群が起炎菌であることが多い。
 しかし、海外においては特に髄膜炎ベルト(meningitis belt)とよばれる、アフリカ中央部においてその罹患率が高く、また先進国においても局地的な小流行が見られている。
図1. 日本における髄膜炎菌性髄膜炎の発症例の推移(クリックで拡大)

 アフリカではA群が起炎菌であることが圧倒的に多く、8〜12年周期で地域流行を起こしており、またアジア(ベトナム、ネパール、モンゴル)、ブラジルでも流行を起こしている。B群は欧州に最も広く認められ、C群は米国、欧州に多く見られる。近年では1998年イングランドでC群による流行性髄膜炎が発生し、1,500人以上が発症し、150人が死亡したと報告されている。世界全体としては毎年300,000人の患者の発生に対し、30,000人の死亡例が出ている。最近ではメッカへの巡礼者を介したW-135 群の感染例があり、2001年6月の時点でのWHOへの報告では地元サウジアラビアの109人、英国及びアイルランドの41人を筆頭に世界中から報告されている。
 一般的に患者としては生後6カ月から2年の幼児及び青年が多い。髄膜炎菌は患者のみならず、健常者においても5〜20%の保菌率を示す。保菌者が何故無症状のままであるのかについては気候や空気汚染等の環境条件や栄養条件、宿主側の免疫力の相違などが原因因子の一部として考えられているが、現在のところ明確な見解はない。

病原体

 髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)は1887 年にWeichselbaum によって急性髄膜炎を発症した患者の髄液から初めて分離された。大きさは0.6〜0.8μm 、グラム陰性の双球菌(図2)で、非運動性である。患者のみならず、健常者の鼻咽頭からも分離される。人以外からは分離されず、自然界の条件では生存不可能である。
 この菌はくしゃみなどによる飛沫感染により伝播し、気道を介して血中に入り、さらには髄液にまで進入することにより敗血症や髄膜炎を起こす。
図2. 髄膜炎菌のグラム染色像

 髄膜炎菌は莢膜多糖の種類によって少なくとも13 種類(A, B, C, D, X, Y, Z, E, W-135, H, I, K, L)のSerogroup(血清群)に分類されているが、起炎菌として分離されるものはA, B, C, Y, W-135 が多く認められ、A, B, C が全体の90%以上を占める。
 血清群以外ではMLST (Multi Locus Sequence Typing)と呼ばれる、菌の成育に必須の遺伝子(house keeping gene)の塩基配列の多様性を比較、解析することにより菌を分類する方法が導入され、分子レベルでの分類法が徐々に適応されつつある。

臨床症状

 気道を介してまず血中に入り、1)菌血症(敗血症)を起こし、高熱や皮膚、粘膜における出血斑、関節炎等の症状が現れる。引き続いて2)髄膜炎に発展し、頭痛、吐き気、精神症状、発疹、項部硬直などの主症状を呈する。3)劇症型の場合には、突然発症し、頭痛、高熱、けいれん、意識障害を呈し、DIC(汎発性血管内凝固症候群)を伴いショックに陥って死に至る(Waterhouse-Friderichsen 症候群)。
 菌血症で症状が回復し、髄膜炎を起こさない場合もあるが、髄膜炎を起こした場合、治療を施さないとその死亡率はほぼ100%に達する。抗菌薬が比較的有効に効力を発揮するので、早期に適切な治療を施せば治癒する。
 潜伏期間は3〜4日とされている。
 PCR による髄膜炎菌の同定はいくつかの論文で報告されているが、標準化するまでには至っていない。


病原診断

 病原体診断ではRT‐ PCR 法によるウイルス遺伝子の検出、および蚊由来C6/36細胞やアフリカミドリザル由来のVero 細胞により、ウイルス分離を行う。型特異プライマーを用いてウイルス遺伝子を検出すれば、型別診断ができる。
 血清診断ではIgM 捕捉ELISAによるIgM 抗体の検出を行う。急性期に比し回復期における特異中和抗体価、HI 抗体価の上昇によっても診断可能である。ただし、日本脳炎ウイルスに免疫を有する多くの日本人においては、デングウイルス感染により、日本脳炎ウイルス抗体価も上昇する例が多いので注意を要する。1 型から4型のウイルスそれぞれに対するプラーク減少法により、中和抗体価を測定すれば、型別診断も可能である。

治療・予防

 第一選択薬としてpenicillin Gが、第二選択薬としてはchloramphenicol が推奨されている。また一般に髄膜炎の初期治療に用いられるcefotaxime(CTX)、ceftriaxone(CTRX)、cefuroximine は髄膜炎菌にも優れた抗菌力を発揮するので、菌の検査結果を待たずしてCTX 、CTRX をpenicillin G と併用すれば起炎菌に対して広範囲な効果を現し、早期治療の助けとなる。
 予防としてはまずワクチンが挙げられる。現在ではA,C単独もしくはその二群及びA, C, Y, W-135の四群混合の精製莢膜多糖体ワクチンが使用されている。しかし、2歳以下の幼児には効果が薄く、さらに大人に対しても効果はあるが、その効果は数年でなくなるとされている。最近ではC群髄膜炎菌の莢膜多糖体を不活化ジフテリアトキシンに結合させた混合ワクチンが開発され、英国では2000年から導入され始めており、その動向が注目されている。B群の精製莢膜多糖体ワクチンは免疫惹起力が非常に弱く、ワクチンとして使用できないため、現在外膜タンパクを用いたワクチンが開発、検討されている。いずれにしても、本邦においては発生率の低さからワクチンは認可されておらず、現在のところアフリカ等の髄膜炎菌性髄膜炎多発地域に行く旅行者でワクチン接種を希望する場合は海外から個人輸入するか、海外で接種する以外に方法がない。
 患者と接している人々の感染率は一般の人々に対してかなり高くなるため、ワクチン以外の予防法として抗生物質の予防投与が推奨されており、主にリファンピシンが用いられている。

感染症法における取り扱い

 1999 年4 月に施行された感染症新法において4 類感染症に分類され、全数把握の対象となっている。髄膜炎菌性髄膜炎による患者を診断した医者は速やかに最寄りの保健所長を通じて都道府県知事に届け出なければならない。
 *なお、2000年4月から厚生労働省研究班が中心となって全国での髄膜炎菌性髄膜炎の国内疫学的調査を開始した。上記のように報告義務が髄膜炎に限定されているため、髄膜炎菌による発症例の全体像が把握しにくい状況であり、可能であれば地方衛生研究所、もしくは国立感染症研究所に症例をご連絡くださるようご協力頂きたい。(国立感染症研究所細菌部)


(国立感染症研究所細菌部 高橋英之)

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