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★阿修羅♪
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小泉の靖国参拝をさして、
「この行為から類推するにあなたの思想は○○であろう。
従ってその思想からは...云々」といった批判なり論争なりを
するのならともかく
「靖国神社に参拝するな」とは、いったい
どんな権利でものを言っているのか？
その思想・態度を徹底的に糾弾するのは構わない。しかし、
「○○をするな！」という物言いこそは、どんなに正義や倫理を振り回して見せよと、
。。。。。。
人を殺す思想なのだ。
わたしはこのような物の言い方をする大国（主義）とその同伴国家（朝鮮、韓国）
を断固拒否し、その姿勢に反抗する！
どんな屁理屈をこねようと、「○○をするな！」という言い方は容認できない。
小泉の場合なら「靖国神社に参拝するな！」というのは絶対に容認できぬ思想態度だ。
こんなことにも気づかず、アメリカの侵略がどうの、ユダヤがどうのとは
あほらしい。
いずれ人を殺す側につく軟弱な輩なのだ。
わたしの小泉靖国参拝容認発言にトンチンカンな反論や感情が寄せられた。
わたしの発言のポイント・要旨を押さえることすらしないで
あさっての方向から異論をはさまれても、議論にすらならない。
反論のしようもない。
わたしは常に「大国主義」的言動への反発からものを言っている。（つもりだ）
それに比べれば小泉の靖国参拝くらい微々たるものだとおもふのだ。
ここで小泉が「大国」や大国の太鼓持ち（韓国・北朝鮮）の圧力に
屈するよりは、堂々と参拝した方が個人的には「良」を付けるのだ。
もちろん、アメリカあたりが「参拝」批判を口にすればすぐにやめる程度の
内向きの政治戦略的な姿勢にすぎないだろうが。
圧力に屈するよりはマシだ。
小泉の靖国参拝が
内政戦略的なポーズにすぎないという意味はこうだ。
だれかがいっていたように、日本をアメリカの傭兵にするための靖国参拝
などという見解には何の意味もない。
庶民をなめてはいけない。
小泉の靖国参拝ごときで、庶民が精神的に感化されるはずもない。
だれがそんなアホなものか。
むしろ小泉の靖国参拝よりも「軍人恩給制度」にこそ国家の威力が反映している。
だれも決して批判することも、手をつけることも出来ない「恩給制度」の
内実を知ってものをいってもらいたいものだ。
もとい、
もともと支持母体をもたない小泉が靖国参拝をあえて強行する背景にあるのは
この手の軍人遺族団体へ配慮した選挙対策にすぎない。
中国や韓国はそれをわかった上で難癖をつけているのだ。
また、このようなつまらない外国の政策に乗って靖国参拝ごときに
倫理的な非難や批判をする
かたがたの気もしれない。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。