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怒りの海「絶対阻止」/辺野古沖【沖縄タイムス】
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投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 9 月 10 日 13:17:30:SoCnfA7pPD5s2
 

(回答先: 海上で反対派抗議/施設局、辺野古調査始める【沖縄タイムス】 投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 9 月 10 日 13:16:06)

◆ 船先数メートルに接近、緊迫


高波の中せめぎ合い・ボーリング調査をする
船と、その周辺を走る反対派の船=9日午後
3時すぎ、名護市辺野古沖(朝日新聞社機から)

 「あまりの卑劣さに、悔しくてならない」「今度は絶対阻止するぞ」。座り込み現場には姿を見せず、馬天港から出た船で九日に着手された名護市辺野古沖でのボーリング地質調査。想定外の動きに、那覇防衛施設局の作業船を阻止できなかった反対派。小型船やカヌーで、調査船の前後左右を行き交いながら抗議の声を上げたが、調査は着々と進められた。陸上では、「調査船は現場から立ち去れ」と声を張り上げる住民ら。だが、遠い海上には届かない。それでも、反対派メンバーらは「明日も、あさっても、闘いを貫く」との決意を確認していた。

 ボーリング調査が実施された辺野古沖合約二キロの海上。馬天港を出発した作業船などは、午後二時すぎ辺野古沖に到着。第十一管区海上保安本部の巡視艇やゴムボート数台、辺野古漁港の漁船が「警戒船」として囲む中、調査を実施した。

 反対派は、抗議船二隻とカヌー七隻を繰り出し、作業船の周辺を回りながら抗議。時折、二メートルの高波が押し寄せる中、作業船には反対派の抗議船が数メートルの距離まで近づき、「調査をやめろ」「帰れ」と怒声を浴びせた。

 同時二十五分、調査船の一隻からブイが海中に投入されると、リーフ上のカヌー隊十一人から、「帰れ」と叫び声が上がった。

 住民らの抗議の中、別の作業船は船首から調査機器を海中に下げるなど、作業は着々と進められ、約一時間半後に現場を後にした。

 上空には、マスコミの取材ヘリ三機や小型飛行機が低空飛行を続けるなど、緊迫した雰囲気が漂っていた。


◆ 陸上でも200人怒り

 辺野古沖で調査が着手された中、辺野古漁港近くの座り込み参加者二百人余は、海域の見える護岸に集まり、シュプレヒコールを繰り返した。

 辺野古を避けて、海上で着手された調査。抗議行動の参加者は、はるか沖にかすかに見える船影を前に、「卑劣なやり方だ」「悔しい」と憤っていた。

 豊見城市の会社員、野原正利さん(52)は「敵前逃亡でひきょうだ。辺野古で座り込みを続けるオバーたちは『建設を阻止することが、死ぬまでの大仕事だ』と言った。その気持ちに一歩でも近づきたい。沖縄の人が立ち上がらなければ駄目だ」と話した。

 京都の大学に通う城間悠子さん(21)は「すごく屈辱的。ここから叫んでも聞こえないのかと思うとむなしいが、何もしないのも落ち着かない」と声を落とした。

[9月10日(金)朝刊 31面]

怒りの海「絶対阻止」/辺野古沖

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