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米西当局、9・11スペイン・アルカイダ裁判と3・11捜査を妨害?:よほどバレたら困ることがあるらしい(笑)
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/596.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 6 月 28 日 06:53:13: SO0fHq1bYvRzo
 

米西当局、9・11スペイン・アルカイダ裁判と3・11捜査を妨害?:よほどバレたら困ることがあるらしい(笑)


★スペインで裁判中のスペイン・アルカイダ裁判が米国当局の妨害に遭って危機に瀕しています。スペイン・アルカイダ細胞のトップとされているアブ・ダーダーことイマッド・エッディン・バラカト・ジャルカスなどには9・11に関与したと断定付ける決定的な証拠は無く(ま、ハナからあるはずも無いが)、スペインの検事局と裁判所頼みの綱にしているのが現在米国で裁判中のラムズィ・ビン・アル・シブの証言です。ところがブッシュ政権は、スペイン検事局の度重なるビン・アル・シブに対する直接の尋問の要請を頑として受け入れていません。

スペイン・アルカイダ裁判控訴審は後1ヶ月で結審ですが、このままでは処分未決のままスペイン国内法の関係で時間切れの釈放になりかねない情勢です。もしそうなったら、9・11はもちろん、その後のカサブランカ爆破事件、3・11マドリッド爆破事件の捜査、そして「対テロ世界戦争」への影響は甚大なものになります。にも関わらずビン・アル・シブに対するスペイン裁判所の直接の尋問を認めない、ということは、9・11の真相に関して、よほどバレたら困ることでもあるのでしょう。

その一方でスペインでも、3・11捜査の鍵を握る証人を、担当判事のフアン・デル・オルモが尋問するよりも前に、国家警察が勝手にモロッコに戻してしまっていたことが判明し、判事局は頭を抱えています。これもまた、3・11の真相に関して、よほどバレたら困ることでもあるのでしょう。

先日の元ブッシュ政権の高官であるモーガン・レイノルズによる「WTC崩壊=ビル解体工事」の告白といい、CIAのベテラン調査官によるイラク戦争のイスラエル主役の告発といい、「対テロ世界戦争」の屋台骨がギシギシと音を立ててきしみ始めているようです。

【参照】
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/349.html
元ブッシュ政権高官が「WTC崩壊は計画的な解体、内部の犯行」と!
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/351.html
Re: WTC高層ビルはなぜ倒壊したか 〜by Morgan Reynolds
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/393.html
イラク戦争の嘘と裏切り911イスラエル関与などCIA調査官が告発


★まず、スペインのエル・ムンド紙(電子版)2005年6月27日付の記事からです。見出しと簡単な内容だけですが、ご紹介します。

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http://www.elmundo.es/elmundo/2005/06/27/espana/1119840936.html
Un testigo clave del 11-M, expulsado por la Policía a Marruecos sin que declare ante el juez Del Olmo
3・11の鍵となる一人の証人が、デル・オルモ判事が調書を取る前に、警察によってモロッコに返される。

ラチフ・タイチは、「エル・チノ」が3・11で使用された爆発物をアントニオ・トロとスアレス・トラスオラスから手に入れる交渉の際に同席していたのだが、去る4月に、デル・オルモ判事が取り調べ調書を取る前に警察によってモロッコに帰国させられた。
【以下略】
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「エル・チノ」は3・11の実行犯とされ昨年4月3日にマドリッド近郊のレガネス市のアパートで爆死した(させられた?)モロッコ人たちの一人です。そしてアントニオ・トロとスアレス・トラスオラスは彼ら「テロリスト」にダイナマイトを売ったとされる哀れなスペイン人のチンピラです。

【参照】
http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/977.html
大規模集団洗脳の現場報告(3)こうやって「魔女」が作り上げられていく

ラチフ・タイチは「エル・チノ」ことジャマル・アーミダンらと共にハッシッシなどの麻薬密売人グループの一人でしたが、「エル・チノ」の証言が永久に取れない以上、爆薬入手の際に同席していたとされる彼の「証言」が最大の鍵になるはずでした。スペイン国家警察とモロッコの情報局(裏にはどうせ「モ」の字かシーがいるに決まっているが)にとってもよほど「鍵」を握る人物だったのでしょう。


★続いて6月24日付のヘラルド・トリビューン紙(電子版)の記事からです。これは全文を後ろに貼り付けておきますので、詳しいことはお読みください。

アブ・ダーダー(Abu Dahdah:Imad Eddin Barakat Yarkas)とドリス・チェブリ(Driss Chebli)は、9・11実行部隊のモハメッド・アッタ(Mohamed Atta)およびラムズィ・ビン・アル・シブ(Ramzi bin al-Shibh)のために「攻撃準備」の最終会議をスペインタラゴナ市(バルセロナの近郊)で開いた、という容疑で逮捕されたのですが、その件に関して何一つ物的証拠もこれといった決め手になる証言も無く、検事局はとんでもない量の求刑ばかりしていますが裁判は行き詰まり状態に陥っています。

【参照】
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/437.html
【ほんとに「アルカイダ」なのか?】アルカイダ幹部に7万年 米中枢同時テロで求刑【共同通信】
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/447.html
判事の作り話です。日本の新聞はこんなことだけは早く伝えるようですね(笑)


そこでスペインの検事局としては何としても米国で拘束されているビン・アル・シブの証言がほしく、この件を担当するバルタサル・ガルソン判事も繰り返し要請しているのですが、ブッシュ政権は何の理由も示さず頑固に直接の尋問を認めようとはしません。

そしてスペインの国内法では、4年間処分が決まらない場合には釈放にせざるを得ません。アブ・ダーダーはその期限が今年の12月です。

もし「スペイン・アルカイダのリーダー」であり「9・11首謀者の一人」である彼が放免ということになれば、9・11「イスラム・テロ」は文字通り幻になって消えていきます。その上に、このダーダーとの関係を問われて3・11の主犯として逮捕されているジャマル・ゾウガムの処分にも、さらにダーダー、ゾウガム、アッタなどと関係の深い(という筋書きになっている)2003年5月のモロッコ・カサブランカ爆破事件の裁判にも大きな影響が出てきます。

そして「反テロ世界戦争」の基本構造まで崩れかねないことになります。さてさて、どうするつもりなんでしょうね。ブッシュもシャロンも、いい加減で観念してゲロしたらどうかね? 気が楽になるよ。

ついでに、いまだに「9・11はイスラム・テロだ」などと考えている御用(誤用?)評論家や知識人(痴識人?)たちも、ボチボチ頭を丸めて山にでもこもる準備をした方が良いのではないかな?


★以下は6月24日付のヘラルド・トリビューン紙より「スペインのアルカイダ容疑者に対する尋問の試みを米国が妨害」の本文です。

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http://www.iht.com/articles/2005/06/24/news/spain.php

U.S. bars Spanish bid to question a Qaeda suspect
By Renwick McLean International Herald Tribune
SATURDAY, JUNE 25, 2005

MADRID The Bush administration has refused to allow the Spanish authorities to interview a man accused of being a Qaeda operative whose testimony could be crucial to the prosecution of two men on trial here charged with helping to plan the terrorist attacks of Sept. 11, 2001, Spanish officials say.

With little more than a month left in the trial, the chief prosecutor in the case said he was still pressing the request to interview the accused man, Ramzi bin al-Shibh, who is suspected of playing a central role in organizing the attacks in New York and at the Pentagon.

The two defendants, Imad Eddin Barakat Yarkas and Driss Chebli, are charged with arranging a meeting in northern Spain in July 2001, for bin al-Shibh and Mohamed Atta, one of the Sept. 11 hijackers, as part of the final preparations for the attacks.

"An interview with bin al-Shibh could change everything," Pedro Rubira, chief prosecutor in the case, said in a recent interview. "He is very important for knowing what happened at that meeting."

Kevin Madden, a Justice Department spokesman, said the department would not comment on the request from Spain.

Bin al-Shibh, a Yemeni who was captured in Pakistan in 2002, is being held by the Central Intelligence Agency at an undisclosed location outside the United States. The agency and the Justice Department have not been willing to give any outsider access to him, including human rights groups.

Yarkas, a Syrian, and Chebli, a Moroccan, deny having prior knowledge of the Sept. 11 attacks or being members of Al Qaeda.

But Rubira said evidence showed many connections between the two men and the Sept. 11 plot, chief among them indications that they arranged the meeting for Atta and bin al Shibh.

Rubira said that interviewing bin al-Shibh could help him establish whether the two defendants participated in the meeting or knew that it was part of preparations for the attacks.

Spanish efforts to question bin al-Shibh date to a request sent to the American authorities by the investigative judge, Baltasar Garzo´n, in late 2003. Garzo´n never received a reply, and his subsequent inquiries were similarly ignored, said a senior Spanish investigator who helped prepare the inquiries but who said he was prevented from commenting on the case for attribution during the trial.

Rubira said he made a new request to speak with bin al-Shibh about three months ago, and had yet to get an answer.

He said that American officials had otherwise been very cooperative throughout his investigation, and he expressed confidence that they would do everything possible to accommodate him.

But, he said, "I can't wait much longer," or one of the suspects might go free.

Under Spanish law, a suspect can be kept in custody for up to four years without a conviction. Yarkas, who was arrested in November 2001, will be freed if he is not sentenced by December.

Because of a mandatory appeals process and other procedures, the trial must conclude by July to guarantee that a final sentence is delivered by then, Rubira said.

In March 2004 the refusal of the United States to allow German lawyers to interview a Qaeda suspect, widely believed to be bin al-Shibh, led a German court to overturn the conviction of Mounir el-Motassadeq, a Moroccan who had been found guilty of involvement in the Sept. 11 attacks.

The court said that the American refusal had denied a fair trial to Motassadeq, who is being retried in Hamburg.

The charges against Yarkas and Chebli are part of a case that went to trial in April in which 24 men, mostly Syrians and North Africans, are accused of belonging to or aiding a Qaeda cell in Madrid.

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Copyright (c) 2005 The International Herald Tribune | www.iht.com <http://www.iht.com>

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