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Re: 元英国諜報機関出身とは一体どこに書いてありますか?このような重要な情報はサイトと英文と逐語翻訳を出して下さい。
http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/165.html
投稿者 夢の中でランデブー 日時 2007 年 1 月 04 日 19:35:21: g.74HMK5rhQXg
 

(回答先: Christopher E.H. Story はこのサイトの管理運営者であり、元英国諜報機関のアナリスト 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 1 月 03 日 09:33:20)

いつもありがとうございます。
SunShineさんは,クリストファー・ストーリについて以下のようにおっしゃっていますが、
表題:「元英国諜報機関のアナリスト」
「またマーガレット・サッチャー政権下における諜報機関のアナリストでもあった。そして、時折、サッチャーのアドバイサーだったこともある人物ですね。」
英国の「サッチャー政権時代の諜報機関(政府機関)出身」というのはどこからの情報ですか?そのサイトと英文を示して,正確に翻訳してくれませんか?

この人物が、英国政府の諜報機関出身であるか、純然たる民間出身かは、この人の出す情報を評価する上で,非常に重要な指標であり、つまり,デリケートな情報です。

かつてサッチャー首相に政経指南することはままあり、また米国議会の国際関係の委員会でなんども証言をしてはいますが,彼は諜報機関出身ではなく「純然たる民間出身」のアナリストで、正確にはほぼ1969年以降今日まで40年近く、一貫して、権威ある国際政経論文誌International Currency Reviewの編集長とのことのようですが。(最高部に該当情報)


このデリケートなイシューについては、慎重な態度が必要とされるところで、いずれにせよ読者に誤った印象をあたえることはかなり問題になります。英語を解さない人が怪しいサイトですねなどと印象をもちますからね。

今後、重要度の高い情報については該当英文(センテンス)を出して逐語訳でいいですから、明示してくれると助かります。

いつもいろいろと考えて下さってありがとうございます。

http://www.worldreports.org/aboutus

“Christopher E. H. Story FRSA, Managing and Operations Director, a former occasional adviser to Lady Thatcher, has over 35 years’ experience of specialist intelligence and financial publishing. Mr Story has testified on several occasions before US Congressional Committees on international affairs issues.”


”Mr Story is now among the longest-serving editors of any publication in the world, having edited and published International Currency Review since quite shortly after it first appeared in 1969. This means that his experience of geofinancial and global economic analysis is virtually unparalleled.”

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