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第二の石原、第二の安倍誕生に向けて努力すべきだった、それが理解できないとは嘆かわしいとか言われてもねえ・・・
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/478.html
投稿者 heart 日時 2007 年 4 月 15 日 20:49:38: QS3iy8SiOaheU
 

(回答先: 首をすげかえる事によって政策を変える 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 4 月 15 日 20:15:55)

以下への反論を先にお願いします。嘆かわしいと感じるのは私もですよ。ただ今高熱のせいで頭が働かないのですが不快感だけは感じています。
阿修羅にもそろそろ見切りをつけようかと思ったり、意見の近い方もいらっしゃるのでもう少し頑張ろうと思ったり、この二つの間で揺れ動いています。選挙というのは本当に嫌なものですね。政治も。なるようになると思って浅野に入れればよかったですか?
第二の石原、第二の安倍誕生に向けて努力すべきだった、それが理解できないとは嘆かわしいとか言われてもねえ・・・

●浅野批判も、日本の未来を本当に思うのなら必要でした。内ゲバとして片付けてしまうのもまた権力者にとって都合がいいでしょう。
http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/502.html
投稿者 heart 日時 2007 年 4 月 10 日 00:08:19: QS3iy8SiOaheU

(回答先: 石原批判が足りなかったから石原は圧勝したのでしょう。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 4 月 09 日 22:52:14)

>石原批判が足りなかったから石原は圧勝したのでしょう。
>という事は我々は石原批判をもっとやるべきだったのであり反石原陣営内部の内ゲバにかまけている場合ではなかった。

両方やるべきだったと考えます。

>恐らく、石原陣営が潜入させた内ゲバを煽るスパイに扇動されたのでしょう。
>この阿修羅にそういう類いの人間がいたかどうかは分かりません。
>しかし、そのようなスパイの扇動に乗った人物はいたのではないですか?

どうでしょうね。
スパイが潜入していたとしても、あまり関係なかったと思います。
また、もしスパイがいたとしたら、最大のスパイは浅野を担いだ「浅野のハートに火をつける会」じゃないですかね、反石原としては力不足としか言いようのない人を担いだのは彼らであり、その時点で、反石原票が吉田と浅野で割れるのは目に見えていたはずですから。
--------------
関連:
都知事選雑感:浅野を担ぎ出したのが間違いの元
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/172.html
投稿者 heart 日時 2007 年 4 月 09 日 04:02:30: QS3iy8SiOaheU
--------------

>私は未だに「浅野は石原よりマシ」と思っており、同じだという意見には納得ができません。

石原より悪い候補の方など、見つける方が大変でしょう。
確かに共産党の人たちは浅野と石原は「同じだ」と言っているようですが、私は同じだとまでは思いませんよ。
しかし、権力に迎合するという意味においては浅野は石原よりうまいかもしれず、その意味では、石原よりむしろ悪いとさえ言えるのかもしれません。

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●護憲でなく、「護持」と言い、「控訴断念」でなく「強制反対」とのたまう浅野↓
護憲でなく、「護持」と言い、「控訴断念」でなく「強制反対」とのたまう浅野の正体は。【深夜の周三】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10028750357.html

●浅野が政治的立場を曖昧にする理由とは。【松浦さん】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10027677634.html
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>又、マシな候補者で一番勝てそうな候補者に票を集中するのが有権者として賢明だと思ってます。
>少しでも動かす事ができるからです。

その結果、少数野党が消滅し、自民党寄りの政治に収斂していくことになるとしても、賢明と言えるでしょうか?

>浅野が石原と共通する部分は無駄な公共投資をやってしまうという部分ですが、この1点を持って同じだと言うのはあまりにも大雑把です。
>情報公開や談合の抑制など大きな違いもあるのでありこの差異を評価しないという論理が理解できません。

それはそうかもしれませんね。
しかしそこを評価した上でも私は浅野がいいとは思いませんし、投票するほど石原よりマシな人物とも思いませんが。
浅野の言葉の節々に権力追随のにおいがするからです。


>私は政策は共産党が一番いいと思っております。
>しかし、現実の政治を動かす為には勝てそうでマシな候補に票を集中するという戦略が必要だと思っております。

その戦略によって、少数野党及びその主張に賛同する国民の代表者が国政及び地方自治からどんどんなくなっていくのではないかと私は危惧しています。
例えば、
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【政治】自民党、44道府県議選で振るわず、獲得議席は前回を大きく下回る 民主党は都市部で堅調 15政令市議選も同傾向
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/180.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 4 月 09 日 09:28:34: 4sIKljvd9SgGs
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には、「道府県議選で共産、社民は議席を減らし」とありますし、
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自民が歴史的大敗 兵庫県議選 (神戸新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/202.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 09 日 13:24:03:
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には、
「兵庫県議選で、民主系が二十議席に伸ばす一方、共産は三減、一議席を維持していた社民、新社会がともに議席をなくし、二大政党への流れを印象づけた。」
とあります。

自民党と準自民党以外に選択肢のない政界への流れは、もう始まっているのです。

>そうしてよりマシな首長を実現できれば共産党の政策を実現する可能性も拡大すると思っています。
>何故、このような段階的な改革の発想を否定できるのか理解できません。

私などは、そうやって段階的に破滅に向かって進んでいる危険性を訴えているのです。

>政治は有権者の意識など様々な条件に制約されているのです。
>その中で何が実現できるのかを考えるべきであり、自分の頭の中で整理ができていれば後はその論理を世間に知らせるだけという発想では世の中変えられません。
>むろん、自分の頭の中を整理する事は最も重要ですが、それが即世の中を動かすのではありません。

論理を知らせるだけではダメかもしれませんがそれもせずして世の中を本当に変えられると思いますか?

>様々な媒介的意識を通じて初めて正しい論理が日の目を見るのです。
>浅野支持派だけが間違っていて吉田支持派は正しかったなんて事もありません。

それは人それぞれの見解でしょう。

>正しい政策を選ぶのだけが選挙ではないからです。
>もちろん、選挙のあるべき姿として政策の選択という側面を強める方が民主主義が深化したと言えるでしょう。
>しかし、有権者の意識は必ずしもそうではない。

その意識を変える努力をする必要があるのではないですか?
有権者の意識に乗っかるだけでは自民党政治はこれから数千年先まで安泰でしょう。
その時にまだ日本が、また、地球が存在していればの話ですが。

>その現状を踏まえて戦略的な判断について述べているのです。
>立候補者はそれぞれが全員に対して敵対しているという意見もありますが、敵対の度合いが違うでしょう。

>石原と浅野の敵対性は浅野と吉田よりも大きかったと私は評価しています。

私はそうは見ていません。
それは浅野のパフォーマンスだと思っています。
現に浅野は有事法制にも賛同していますし、かの悪名高き障害者自立支援法にも賛同しています。

>最悪の敵に対して比較的近い人間が共闘するのが統一戦線であり、違いがある事を前提とした上で手を組むのです。
>日本侵略軍に対して国民党と中国共産党が手を組んだ国共合作こそが統一戦線の見本です。
>石原批判以上に悪罵を投げ付ける様は内ゲバ以外の何物でもありません。
>味方になるべき者が味方にならなかったとい近親憎悪的な悪罵がいかに多かったか?
>これぞ内ゲバの扇動です。

悪罵は浅野支持者側の方から始まりました。
その事実は押さえておいてください。

>石原陣営が仕掛けたものでしょう。
>いや、そうでなかったとしても、石原陣営に最大の貢献をしたでしょう。
>内ゲバを内ゲバと感じられないのは思想的な貧困ではないですか?

思想的な貧困という言葉を使っての「悪罵」はいかがなものでしょうか?

>人民分断の論理が完全に貫徹してしまったのです。
>この阿修羅においても。
>誰が笑っているか分かりませんか?

浅野が勝ったとしても権力者は笑ったでしょう↓

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●何故、浅野氏は政治的立場を曖昧にするのか?
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/1048.html
投稿者 松浦 日時 2007 年 3 月 11 日 11:18:18: nX3mGLaD7LQUY

答えは至って簡単だ。彼も所詮、民活・民営化・市場主義の枠の中でしかなく、最終的には財界の意向に従う予定だからだ。将来に渡って財界主流派と事を構える気など、さらさら無い。
事大主義者は、大衆もまた、同様の事大主義である事を知っている。だから、今敢えて政治的立場を鮮明にせずとも、将来の状況に流されて有耶無耶にできる事も知っている。選挙は、数なら、尚更その方が都合が良い。
従って、場合によっては、石原以上の反動政策も十分採り得るだろう。
もし、今、浅野氏の具体政策を知りたければ、経団連や経済同友会の要求を知れば済む。
これらと同じ性向を持つ者は、それでいい。だが、それと異なる立場の者は確実に裏切られることになる。この現実を無視した議論はナンセンスだ。

●資本・権力の許容する掌中で陣取りゲームをしても世の変革にはならない
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/1107.html
投稿者 AAA+ 日時 2007 年 3 月 12 日 03:50:18: HRvoVvuTAqkVc
(回答先: 自分で自分の首を絞めているのは選挙の時だけ民主党を支持する者だ 投稿者 heart 日時 2007 年 3 月 12 日 03:28:49)

上部構造は土台によって規定される。上部構造は土台を維持するために反作用する。


グローバル経済によって資本の国境は無くなり、遵って円もまた国境を越える。
円資本を守るため軍隊の出動が求められる。
その為の「庁」から「省」への昇格であり、その為の憲法「改正」である。

米国軍はドル資本・米国権益を守るための「セキュリティー」であり、他国を従属させんがための「国際憲兵」である。
従属国日本はドル資本の要請と円資本の要請によって憲法を改悪し「自衛隊」から軍隊へ、そして戦争への道を歩もうとしている。

政治もまたそれらの要請により再編されつつある。
二大政党政治である。
二大政党が資本の要請であるならば、その基本的立ち位置は変わらないであろう。
一方は国策の強硬派であり、一方は国策の強行によって生まれる国民の不満のガス抜きとして、資本の譲歩を求める。
英国労働党を見るがいい。米国の要請による海外派兵を。

戦争は最高の消費活動である。それが税金の無駄づかいだとしても「軍需関連産業」の生産力を維持していくために、今後も世界のどこかで戦争を続けていくだろう。

一方、戦争への道から国民の目を逸らすためマスコミは右傾化の道を進めている。
旧来新聞マスコミは少なからず反権力の立場を取ってきた。
本来新聞マスコミのサイドワークであったTVの急激な普及によりその主従が逆転してきている。
TVは、視聴率が広告収入の大きなポイントであり、そのため文化のけん引役としてのメディアの自覚すら喪失し大衆迎合の道を歩んでいる。
ニュース番組のワイドショー化、24時間お笑い・バラエティー化の国民総薄知化路線を走り続けている。
そして、従たる立場になった新聞マスコミもまた資本の要請により反権力の立場を捨てた。

こうしてマスコミ誘導による二大政党政治と大衆の無党派ブランドのトレンド化によって、大衆から権力の本質を覆い隠し、真実を見る目と真理を考える力を奪っている。
マスコミによる思考の押し付けが、自らの思考であるかのごとく信じている大衆のなんと多いことか。その影響がそう信じている大衆個々に属するだけであるなら何も言うまい。
だがしかし、それが大衆が自覚するか否かに関わらず、戦争へ突き進む道であるならば、まず自覚した者が、いまだ目覚めぬ者たちを覚醒させねばならない。

「目覚めた者たち」の中にも敗北主義がはびこっている。なんと嘆かわしいことか。
それが正しいと認めながら、少数意見は実現しないと、マスコミの作り上げたトレンドに乗って、自ら認めた正しい意見を広める努力を放棄し、ましてや、トレンドに乗らないからと少数意見を攻撃さえする。
資本にとって無害なものはエロ・グロ・ナンセンスはじめ二大政党政治も無党派もトレンドに作り上げる。資本にとって有害なものは一握りの意見であっても押し潰そうとする。
資本にとって有害なものこそ我々にとって有益なものなのだ。
目の前の権力が如何に大きく見えようと、真の多数は我々にあり、「平和」もまた我々にある。
資本・権力の側に歩み寄るのではなく、いまだ覚めぬ大衆の覚醒を助け、我々の「平和と民主主義」のこえを更に大きくすることが、今、最も求められている。

資本・権力の許容する掌中で陣取りゲームをしても世の変革にはならないと知るべきだろう。
-------------------

ワヤクチャさんは以前、
------------
根本的に考えるのは日常的に行うべきであり、その結果として選挙の状況が生まれるとお考え下さい。現状の体たらくは我々が日常的にまだまだ根本的に考える事ができていない為に生じた状況なのです。このごに及んで「根本的批判が足りない。」と訴えても手遅れです。
http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/361.html
------------

とおっしゃいました。
四月下旬の選挙や参院選に向けて、根本的に考えるということを訴えかけていく活動をしてくださることを期待しています。

●石原が再選した今、民主党がどう行動するかということ、そして、二大政党制への流れが国民をどこに連れて行くのかが問題なのです
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/232.html
投稿者 heart 日時 2007 年 4 月 10 日 01:10:55: QS3iy8SiOaheU

(回答先: 石原ベッタリだった民主党が反旗を翻したという事が画期的だったのですが。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 4 月 09 日 23:59:10)

>石原ベッタリだった民主党が持ち出す候補なんてどうせ石原と似たりよったりだろう?って論理は「では、石原を応援していればいいだけじゃん?何故ワザワザ対立候補を擁立したんだ?」って質問に答えられますか?

党利党略でしょう。
対立候補、対案・・・民主党のお得意のやり方ですね。
共謀罪、教育基本法案、そして今回の国民投票法案。
いずれも、問題法案の根本的な問題を解決するような案ではありませんでした。

>吉田氏が勝ちそうだったから足を引っ張ったとでも?

参院選を見据えて、民主党勝利への流れを作っておきたかったのでしょう。

共産党が関係する候補などそもそも民主党の眼中にはないでしょう↓

============================
それは、日共が「いじめられっ子」政党だからですよ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/1070.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2007 年 3 月 11 日 15:03:43: SjhUwzSd1dsNg

(前略)

日共は「空気を読めない子だから(※1)、いじめられて当然だ」という空気があります。

自分が「いじめられっ子」をかばえば、自分も「いじめられっ子」になる、というのが排除の論理の帰結です。
誰でも、「いじめられっ子」に自分が分類されることに本能的に恐怖を感じるものです。

じつは、昨年末、市民グループ主催の統一候補のための各党シンポジウムみたいな集会に参加しました。民主党、社民党、新社会党(など)のヒトと吉田氏が参加して、どうにかして統一候補をまとめて欲しい、という趣旨の集会だったのです。吉田氏の発言の感じでは、適当な統一候補があれば場合によっては降りてもよい、というようなニュアンスにも聞こえました。ところが、最後に、吉田氏が民主党との共闘を申しいれたのに対して、民主党のヒトが、「共産党とは話し合うつもりもない」ときっぱり断ったので、参加者は大いに絶望させられたのです。

その経緯を知っているので、分裂選挙の主犯は民主党であり(もっとも、共産党が早々と推薦候補を立てたのが悪いと言えば、言えないわけではないが・・)、いまさら共産党が候補者をおろすことができるわけはないだろうと思っています。

そして、つくづく、共産党って「いじめられっ子」政党なんだなと、再認識させられたわけです(※2)。

※ 1 日共は「空気を読めない子だ」というのは当たっているでしょう。日共以外は、「人脈政党」の色が強い。人脈政党では人脈と小集団の《空気》が重要であり、政策は小集団の結集のための旗印でしかないことが多い(「尊王攘夷」の「攘夷」は政策ではなく旗印でしかなかった)。それに対して日共は、理論的演繹で政策を決めて、トップダウンで周知徹底して「この政策が正しい」と主張する「政策政党」なので、「空気が読めない」のは当然です。

* 永田町の《空気》のことを、日本の政治用語では「政局論」と言うらしい。

※2 教室での、集団による少数者へのいじめと、国会での、多数政党グループによる小数政党へのいじめとはよく似ている。「空気を読めない子/政党だから、いじめられて当然だ」という《空気》の論理が支配している。
============================

>自公に民主党が対抗する事はいい事なのでは?
>仮に民主党も自民党も同じようなものだと思ってもその同じような奴等が分裂した事が1歩前進でしょう。と私は思うのですが。思えませんか?

その周りで何が起きているかということに目を向ける必要があるでしょう。
少数野党、少数派が切り捨てられていくのです。

外山恒一もそのようなことを言っていましたが↓
----------------
【ビデオ】外山恒一の政見放送
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/316.html
投稿者 white 日時 2007 年 4 月 06 日 00:01:04: QYBiAyr6jr5Ac
----------------

>どうも「同じ」という認識が「違い」よりも勝ってしまう思考パターンがあるようですな。どちらがより具体的に物事を見ていると思いますか?

その「違い」が本質的、根本的なものであればよいですが、そうではないことが問題ではないでしょうか?
具体的に見ているのがどちらかはわかりませんが、そんなことよりも、その見方が国民をどこに連れて行くかということを考えることの方が大事ではないでしょうか。

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