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(回答先: その考えはもう古い。アメリカは今や破滅寸前の「張りぼての虎」。怖がることはない 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 10 月 02 日 17:36:26)
おっしゃられることはごもっともです。アメリカに関する分析もおっしゃられるとおりです。
しかしながら地球も宇宙の一部であり宇宙からの働きかけによって動いていると考えると群馬4区を地盤とする福田総理が誕生したことですし、今一度、こう、123便の飛行中（日本人が緊急時）どうであったか振り返ってみる必要があるのではないでしょうか。
米軍は横田基地から繰り返し呼びかけてくれていますが日本の管制官は無線交信周波数を頻繁に変えさせて横田と会話しないようにしています。
御巣鷹の救助をいち早く申し出た米軍を日本は断りました。
123便から得られる教訓は本質的な問題として緊急時に日本人を助けてくれるのは日本国ではなくアメリカ合衆国であるということです。
沖縄では日本軍は日本人を守ってはくれませんでした。
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/742.html
日本の宝である平和憲法もアメリカが押し付けたものです。
御巣鷹にかなり通いました。
忘れられない光景なのですが国道462号線沿いの石材店の店先の石が人の頭そっくりになっているのですが、店主が床屋でなでなでするようにタオルでやさしくふいていました。
途中の商店街の方々も総じて親切で、和の心のようなものが脈々としている地域だと思います。
福田総裁も「東京100km圏でもこれだけの格差が生じている」ということでテレビで問題提起されておられました。福田総理でよいのではないでしょうか。
先日の台風のときどうだったでしょうか。
山を超えた反対側の南牧村では一部集落が孤立し、仮復旧してから大雨でまた孤立しました。
こういった事態はジャンボ犠牲者の方のたたりと考えます。巨大権力集団も自然や霊界の動きには逆らえません。
米軍には123便に介入、着陸させて助けてやれなかった悔いがあるのではないでしょうか。AFNでは翌日は見上げてごらん夜空の星ををずっと流してました。
昨今における
http://www.asyura2.com/07/war96/msg/436.html
のような実力行使による戦争阻止の動きにもアメリカの本質を感じます。
キーワードとして
・米軍
・福田
が、大局、日本人の生存にとって大事なのではないでしょうか。
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フォローアップ:- ペンタゴンの内部対立は１年以上も前からささやかれていました Sun Shine 2007/10/03 17:54:11
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