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WTCツインタワーの吹き抜け構造について、具体的なイメージが沸かないのですが。
http://www.asyura2.com/07/war97/msg/556.html
投稿者 竹中半兵衛 日時 2007 年 10 月 30 日 04:05:53: 0iYhrg5rK5QpI
 

私は、現在、WTCツインタワーの吹き抜けについて考察しています。
コア柱が47本、これが見えないように塗装や装飾などが施されて柱として47本が見える構造なのか、わかりません。
「吹き抜け」である以上は、今のところ地上1階(または地下部分も含む部分も含めて)、たとえば、それは地上部410メートル、110階の天井まで、まったく筒抜け状態になっているのか、考察をめぐらす上では正確さを期すために、データを求めております。

おそらく、地上410メートルというと、その高さの山を連想すれば、ビルとしてはとてつもなく長い(高い)煙突であるという印象をもっています。

また、この吹き抜けを、地下410メートルの深さの穴というふうに見立てれば、それはものすごく深い深淵のように見えて、110階の人がこの吹き抜けをコア柱付近で下を覗き込めば、失神してしまいそうな深さになります。

このような、人を幻惑させるような吹き抜け構造は、人が近づいたり、ものが落ちたりすれば、余りにも危険ですから、はじめから何らかの設備が施されているはずだと思います。

自分でWTCを訪れ、実際に吹き抜けについて見ていれば理解できるのですが、アメリカへは行ったことがなく、また、ネットで大分検索しているのですがヒットしません。

それゆえ、吹き抜けについては、ここへ9.11で燃料が流れ込んだのかどうか(流れ込んだとは推察できますがそれ以上ではない)、および流れ込んだ燃料は、それではどのように落下したのか、など推察してみたいと思っております。

吹き抜けが、エレベーターシャフトなどで囲まれていて、これが壁となって吹き抜けがあるのに、それが見えない構造であれば、吹き抜けは、天井部分に密閉された、410メートルもの巨大な煙突であると思います。その場合のエアの状態は、空調も含めて、どのように管理されていたのか?

もし、この吹き抜けが途中でふさがれていないのなら、密閉された410メートルの巨大な煙突が、WTC1では94階(高さ350メートルあたりでしょうか)、WTC2では78階(290メートルあたりでしょうか)から、飛行機が衝突して火災を起こし、燃料の一部が落下して行った場合はどのような自然現象が発生するのか、その点を考慮してみたいと思っております。

つまり、Kさんの指摘事項でのURL
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/AOE.html#07

>ジェット燃料は実際にエレベータシャフトを流れ落ち、(エレベータの)ドアを吹き飛ばし炎がロビーに広がった。ロビーで人々が火傷を負い、すべてがススけていたことは、皆それで説明できる

地下で爆発音を聞いたという証言がありますが(証言者マイク=ペコラロ(Mike Pecoraro))が、WTC1のロビーで、飛行機の衝突直後に、周囲が黒焦げになって、そこにケロシンの臭いを感じていることから、このような問題意識を持つに至ったのです。(すみません、Kさん、まだ番組の「爆発音」まで進んでいませんので、勉強不足で、msq 氏のこの部分は読んでいませんでした。)

つまり、一階部分まで燃料が到達することはありうる(ただし、これはエレベーターシャフトを通じてです)という仮説は成り立つのではないでしょうか。それでは吹き抜けは、このエレベーターシャフトとは別に存在するのか、それとも吹き抜けとエレベーターシャフトが一体型、あるいはもっと区別するなら、コア部分にはエレベーターシャフトと吹き抜けが並存していた、ととらえることもできます。
もし、存在するとしたら、飛行機の衝突で、エレベーターシャフトも破壊されてストップしていることが考慮されますから、

もし、WTC1の場合は、1階部分へ燃料が到達するとしたら、たとえば、350メートルから落下する液体燃料は、落下する場合、空気との摩擦抵抗を起こすのではないかと思います。それが1階をめざしてそのまま落下する場合には、空気と摩擦すれば、摩擦熱が発生するわけですから液体燃料は温度が上昇するのではないか。

もちろん、ガス化しない液体燃料も1階目指して落下するわけですが、350メートルの高さのコアから落下すれば、それはかなり温度が上昇している。

もちろん、コア柱を伝っていった場合には、コアを囲む壁を伝ってにじむように落ちてゆく(つまりコア柱の壁面がプラスティックや金属ならば液体燃料を吸収しません)とするならば、火災箇所の炎で熱せられたコア柱が、熱伝導で徐々に上のほうから暖まってきますので、燃料が徐々に気化していったという推察も成り立ちます。

気化した燃料は軽いわけですから、今度は、1階に到達するまでもなく途中階から上昇をはじめます。

ここで、WTC1についてみるならば、巨大な密閉された煙突構造が、たとえ飛行機によって94階から98階までを破壊されて、そちらへ火炎や空気の流れができようと、まだ倒壊していないWTC1のコア内部における吹き抜けとエレベーターシャフトの頂点にある110階部分へ上昇する炎と煙が存在したはずです。

炎がもえつづけるには空気の補給が必要ですから、衝突で風穴を開けられた部分が、炎や煙の出口であるのに、コア付近に対しては、今度はそれが空気の補給箇所となり、コア内部から上層階へ燃え上がる炎に対して空気を送り込むことになる。38トンの燃料のうち、15トンが衝突時の火災で消費されたとするなら、残りの23トンは、10トンローリー2台分以上の量が飛散したのだkら、一遍に燃焼し消えてしまったわけではないと考えます。

特に吹き抜けとエレベーターシャフトのあるコア内部へ流れ出た燃料は、今述べたように、ガス化するもの一部あったと想定しますと、気象学的には、それなりの気象の変動を起こすのではないかと思われます。

つまり、火災を起こしている階より上の、110階の天井部分まで燃え盛っている炎は、破壊箇所から送られてくる空気を暖めます。上層階の吹き抜けとエレベータシャフトは炎とともに空気によっても崩壊までのあるタイムスパンでは、燃焼され暖められ、それが熱伝導と輻射熱とをもって、徐々に94階よりも下の階へ熱を伝えはじめるわけです。

すると、上層階のコアは全体が熱せられますので、高気圧の状態になりますから下層階へ降下をはじめます。この状態は外部から見てはわかりませんが、番組では、WTC2が崩壊するまさにそのとき(午前9時59分です。WTC1はちょうど8時46分に飛行機が衝突していますので、1時間13分経っています)、崩壊中のWTC2の奥に炎と煙を上げ続けているWTC1の姿がとらえられています。この炎は燃料が燃え尽きて、ビル内部の設備や什器備品、書類や書物、カーテンや床のカーペットなどを燃やして延焼を続けているものかも知れません。それがこの衝突箇所だけの火災なのかはわかりませんが、コア付近について想像をたくましくすれば、吹き抜けやエレベーターシャフトを通じて盛んに気象変動が起こっているわけですから、この時点でも下層階への火災が、コア付付近を中心に到達しつつあったと思うのです。そして、コア柱を下方へ向かって熱し続けてゆく、鉄骨は鉄骨で熱伝導と輻射熱でさらに炎の勢いを助ける形で変形が進む。

また、暖められた空気(相当の高温だと思います)は一階部分へ到達して、一階部分までの部分を暖めます。そして温まった空気はさらに上のほうからの高温の空気が膨張して、鉄骨の高温化による強度の劣化と合わせて、より弱体なコア構造にした。

一方まだ崩壊前の94階以下の壁面や窓は、WTC2が崩壊した時点では、破壊されていません(当然です。各フロアに延焼している炎はコア側に引っ張られてゆくと思います。それが上へゆくのか下へ向かうのかは発生した熱による気流の方向で決まると思います)。吹き抜けを通じた気流はふたつに分かれると思います。上方110階で追い返される下向きの気流(高気圧)が1階まで到達するようになる、そして1階に到達した気流は低気圧となって上昇する。上昇した空気は軽いわけですから、それが衝突による破壊箇所に引っ張られてビル外へ出てゆく。このような二つの気流が発生していたのではないかと思います。もちろこの気流は、高温化し、コア付近のあらゆる階を燃焼しているわけですから、気流自体が炎の流れになっていたかも知れません。

そこで、崩壊へ向かって時間が経つにつれ、コア側の鉄筋コンクリートの床面も接合が不安定になります。、飛行機の一撃で「伸び上がり現象」でコア柱を形成する鉄骨の一つ一つが、上部でのボルトからの乖離によって変形やズレ、落下を起こしはじめた部分から、徐々に床面の落下も、コア側においては始まったのではないかと推察できます。

こうして、高温化したコア内部の吹き抜けを中心に、たとえ衝突階にできた穴から空気と炎が排出されても、徐々に落下をはじめたコア側の床面は、まず下層階にある空気に対して圧力を加える(風圧を加える)ことになりはしないでしょうか。

このとき、吹き抜け部分では落下中や落下してから気化した燃料がガス化しているために、圧縮された空気と混ざって、混合ガスが発生するかも知れません。そこへ高温の炎が着火した場合には、床面の落下の開始によって圧縮された混合ガスに対してどのような現象が発生するのか?
もちろん、94階あたりの空気の逃げ穴も、気密性を弱めているのでしょうが、もし火災が下層階まで到達している(1時間50分近くビル内部では燃えていたのだから)ならば、全体で410メートルもの高さにおよぶ大きなビルの内部(コア、炉心)が溶融しはじめた瞬間があったのではないかと推察できる、と私は思うのです。

そして衝突時の穴が圧縮空気の排気口となって、たとえコア内部で混合ガスに着火して爆発が起こったとしても、それは不完全爆発とでもいえるような、ポシャリ状態で、うまく爆発しない。

ところが、炉心溶融が頂点に達して、まず94階より上の、ビルの屋上部分が崩壊をはじめたら、この「排気口」は屋上の天井がまず94階まで落下してくれば、当然排気口への空気の通路がふさがれて空気の流れが止まり、炎と空気は一気に気密状態に閉じ込められ、吹き抜け部分が一個の四角いシリンダー状態になる瞬間があるわけです。
そして94階以下へ上層階のフロアが落下する莫大な重力によって、各フロアには信じられない気圧が、風圧としてかけられることになる。


このとき、落下する床は、外周の柱に接合されているトラス(梁)もろとも、床そのものの重力により炉心溶融を起こしているコア付近に引き込まれるような落下をしているのではないかと思われます。このとき、延焼し続けていた各階の炎も、床ごと一緒に落下します。床ももちろん鉄筋が熱せられてコンクリートも一度に破壊を起こします。結果としては建物の水平方向への崩落を起こさず、鉛直崩落を起こす重力となった。外周の柱も、床の落下する重力によって内側に引っ張り込まれるわけですから、崩落と同時に壁面まで内部に引き込みながら崩落することになります。


すると、まだ崩落しない階には、階を降るごとに逆比例して重力がかかるわけですから、階の気密状態がさらに強まります。このとき、コア内部の気象条件が変化ることになります。急激な圧力で、各階に残存していた混合ガスが、床やその破片とともに落ちてくる炎によって、次々と小さな爆発を起こします。この爆発の風圧と炎はまるで爆発部物を爆破させたかのような瞬間的な炎と煙という「幻影」を、ビルの外側に映じつつ、一瞬にして
崩落速度を速めた。

いわば、ビル全体が一つの内燃機関になってしまったような、空想物語なのか、現実に起こりうる気象現象があるのではないか、どちらともつかずに、「吹き抜け」のデータを探求しているところです。

んぜこのような妄想を?と思われるかも知れませんが、なにしろ、長さ400メートルもある巨大なエンジンが出現したのですから、外面にあらわれた現象だけにとらわれず、内面に発生したかも知れないできごとを、推察することは、まだどなたもやられてないようですので、これから現実味があるかどうか検証してみたいと思っているところです。

どうぞ、吹き抜け構造のデータをご提示ください。ビル内部の、吹き抜けの映った写真や、映像です。

長文乱文多謝。



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