投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 9 月 13 日 22:00:59: YdRawkln5F9XQ
(回答先: まずは、外国人労働者数のマクロコントロールが先決です 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 9 月 13 日 21:17:41)
そうなればさしたるメリットもなく外国人労働者を雇う事もないでしょう。
外国人労働者を味方に付けた方が結局は日本人労働者の為になるのです。
外国人労働者排斥運動は外国人労働者からも企業からも敵対されてうまくいかないでしょう。
最後には暴力沙汰になって刑務所行きですよ。
企業はこう言うでしょう。
「せっかく外国人労働者が劣悪な条件で働いてくれているからこの会社が成立っているのに君たちはこの会社をつぶす気か?」と。
これに対してどう答えますか?
外国人労働者を排斥したらすぐに会社は撤退。
外国人労働者の労働条件改善の要求行動なら会社の許容範囲の回答を出すだろうから職場は確保できる。
要求をどんどんしていけば外国人労働者を雇うメリットがなくなる。
時間をかけてやっていくので即事業撤退にはならない。
どちらの方が日本人労働者にとっていいかよく考えてみましょう。
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