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「萬物を見通す目」とは本當の所、一體何なのか
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投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 15 日 16:41:51: Gsx84HOp6wiqQ
 

 
 
 
 
 「萬物を見通す目」とは本當の所、一體何なのか。
 其れは、クンダリニーの上昇に據り、爬蟲類的腦の舊皮質と、哺乳類的腦の新皮質を覺醒、
統合させ(眞釣ろはせ)、更に直感的腦の右腦と、理性的腦の左腦を覺醒、統合させる。(眞釣ろはせる)
 更に太陽から發せられる白色光輝を直視する事で腦に取り込み、松果體、腦下垂體、
視牀下部等をも覺醒させる。此れに據り、第三の目を覺醒させ、人類の腦の眞の御力を覺醒、
顯現、爆發させる。
 此の第三の目こそ、「萬物を見通す目」、「オール・シーイング・アイ」、
「ホルスの目」其の物なのではないのか。
 其處で解らないのが、では一體クンダリニーの上昇とは一體何なのかと云ふ點に成る。
 基底チヤクラから、天頂チヤクラに嚮かつて蛇を昇らせるとか云はれてゐるが、本當の所、
何の事なのかよく解らない。
 此のやうなブログがある。
 此のやうな事が書かれてゐた。 
 
 
 
番外編「クンダリニーは安眠を妨碍する」
 
 
すると昨日のことであるが、上記の離脱状態に成つた後、いきなり前立腺(性器とお尻の中間あたり)を、下から棒で突かれるやうな痛みが走つた。
「キタ!」と思つた。
クンダリニー覺醒の直前の状態である。此の状態を少し我慢すると、やがて前立腺のあたりに溜まつたエネルギーが放出されはじめる(詰り覺醒・上昇)が始まるのである。

然し、昨日は感覺的に少し違つてゐた。棒で突かれる痛みは同じだが、今まで長い間、棒だと思つてゐたものが、實は自分の體内からニユつと突き出してゐるパイプ(管)のやうなものではないか、とふと思つたのである。
其處で、兩手を動かして・・と言つても、此の状態で動くのは肉體の手ではなく、離脱した幽體?の手である。
其の手で、性器の下あたりを探つてみると、あきらかに固い棒があり、其れに手があたると、跳ね返されるやうな感覺と共に、自分の股間に痛みが走る事が分かつた。
矢張り此れは、肉體から突き出してゐる、云はば僕自身の附屬物だ。長さは、少なくとも30cm以上、下に突き出してゐる。もつと長いのかもしれないが、手では確認出來ない。所謂ヨーガで云ふ、スシユムナー管であらうか?
話に聞くスシユムナー管?らしきものを手で確認できたため、一寸した感慨が心をよぎつた。

さうかうしてゐるうちに、クンダリニー覺醒が始まつた。
耳元で、「ウイーンウイーン」と云ふ、覺醒時特有のモーターのやうな唸り音が聞こえはじめ、前立腺の痛みがフツとやわらぐと同時に、其處から頭上へと逆流する瀧のやうなエネルギーの塊が間歇的に上昇を開始する。
 
 
 
 
クンダリニーの覺醒とアセンシヨン

クンダリニー上昇體驗の記録・其の1
クンダリニー上昇體驗の記録・其の2
クンダリニー上昇體驗の記録・其の3
クンダリニー上昇體驗の記録・其の4
クンダリニー上昇體驗の記録・其の5
クンダリニー上昇體驗の記録・其の6
クンダリニー上昇體驗の記録・其の7
番外編「クンダリニーは安眠を妨碍する」
 
 
 
 
 太陽光線は電磁波であり、光子である。波であり粒である。其の太陽光線を直視する事で、
太陽光線の要素が網膜から視b經を經て腦に供給され、松果體、腦下垂體、視牀下部等
其れ等の組織が活性化され、化學反應が増加する。そして、其れ等の器官が供給してゐる
b經傳達物質、腦内化學物質が、人間が本來備えてゐた、そして今迄封印されてゐた
眞の腦の機能の御力を覺醒させるやうだ。
 笹目仙人は月の光に於いても其れが出來てゐたやうなので、月の光にも同樣の効果が
有るやうだ。考へれば太陽光線で其れ等の現象が發生するのであれば、太陽光線が反射
した光が月の光なのだから、月でも同樣の現象が起きるのは當然である。ドラゴンボール
(氣附いてゐる人はやつと解つたのかと云ふであらうが、あのマンガ、アニメーシヨンは
b仙道の世界を描いてゐると云ふ事なのだ)では、其れは「ブルーツ波」と云ふ表現を
してゐたと記憶してゐる。それとも月の光は、又、別の何らかの特殊な効果があるのだらうか。 
 
 
 
10年間不食を續けるヒラ・ラタン・マネク氏の謎

今日、我々は日光の惡影響許りに注目し、其れを恰も敵であるかのやうに避けようとしてゐます。然し、實際のところ人間の樣々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いんです。太陽からエネルギーを得るのは簡單です。太陽をしつかりと凝視して、其のエネルギーを腦に直接送り込むんです。目は云はばエネルギーを得る口と成るわけです。」マネク氏は語つた。

そして現在、氏は更にさうした手法を洗煉させ、今では地球に吸收された日光のエネルギーを地面からも得てゐると云ふ。「裸足で外を歩くことが、目から日光を得る事の助けに成ります。此れはまた體内の諸所の内分泌活動と、特に松果體、言はれるところの「第三の目」の活動を助ける役目を果たします。其れから日光を見る事は早朝、そして夕方がよろしいでせう。夜明け、そして夕暮れのそれぞれ一時間前くらゐが丁度いいと思ひますね。其れに日光をただ見るだけでも人間はビタミンAとDを得る事が出來ます。」
 
 
 
 
笹目仙人とは

◎月の精氣を食む法

月に嚮かつて立ち、天地否印(ひいん)を結んで眞言を唱へ、左手の親指と中指を笹目の印堂にあてて「○○チ、○○チ、○○チ、」と唱へた。(○は伏せ字、此のb呪は文字化を許されてゐない)。以後、月に嚮かつて此の眞言を唱へ乍ら月の精氣を食せば、つねに頑健で精氣あふれた身體を保てるやうに成る筈だと云ふ。

◎500歳のb仙との會見

 そして極寒の山頂に着くと、今度は其處で5日間かけて、太陽の精氣を食む法を「○ル○、○ム○、○ヅ○」の祕呪とともに傳授され、また、坎離印(かんりいん)を結んで純陽を成就し、b人合一に進む法をも授かつたのだつた。
 
 
 
 
クンダリーニの昇華


 
 
The Human Body Energy Centers, Beautiful! (1 of 3)


 
 
The Human Body Energy Centers, Beautiful! (2 of 3)


 
 
The Human Body Energy Centers, Beautiful! (3 of 3)


 
 
 
 
凱風社刊
平成十年(西暦一九九八年)十一月二十八日發行
エイドリアン・ギルバート氏、 モーリス・コツトレル氏著 田中眞知氏飜譯
「マヤの豫言」

理論編 八十一頁據り
 
 
マヤ人の知的業績

 マヤ人がどのやうにして、高いレベルの智識を手に入れたのか、どのやうにして空間的な能力を發展させたのかは分かつてゐない。此の卓越した智識が古典期の全てのマヤ人に知られてゐたのか、其れとも支配階級の少數の限られた高位b官にしか知られてゐなかつたのかも分からない。多くの研究者は、マヤ社會にはヒエラルキー構造があり、祕教的智識に觸れる事が出來たのは少數のb官階級の學者だけだつたと述べてゐる。
 「パレンケの蓋」に暗號を込められるやうな空間把握の能力を、彼等がどのやうにして身に附けたのかも、矢張り分かつてゐない。今日のテクノロジーを用ゐて、フイルムを重ねる事に據つて、彼等の空間把握能力の代はりをさせる事は出來る。資料に據ると、マヤ人は頭蓋骨を變形させて額を平らにする習慣があつた。正統的な人類學に據ると、此れは單なる御洒落であつたとされてゐる。だが、此の習慣は腦をより效果的に働かせる意圖で行はれたとも考へられる。理論編の中で、太陽の放射とホルモンの關係に附いて述べた。詰まり、磁場を調節する事で、内分泌システムに影響を與へ、其れが身體のバイオリズムや出産機能を左右すると云ふものだ。
 パレンケの墓の牀にあつたパカル王の頭部像に戻らう。其の頭上には、3辯の花に似た奇妙な「物體」が見られる。其れは額の「花」から磁力線に似たパターンをなして、泉のやうに湧き出し、額と側頭葉を覆つてゐる。
 
 

 
 
 三次元の模型上で、此の3つの「花」を調べ、其の位置を檢證すると、いづれも腦の松果體と視牀下部にぶつかる軸上にある。詰り、此れ等の 「花」に似た形は、じつは自然の磁力の流れを表してゐるとも考へられる。此の磁力線が、大腦の左半球と右半球の機能と相互聯絡の效果を高め、フイルムが不要な程に、大腦の效率を高めたのだらうか? 此の一點に收束した磁場が、情報を一方の大腦半球へ、其の鏡像イメージをもう一方の大腦半球へと振り分けたのち、相互の情報内容を重ね合はせる事を可能にしたのだらうか? 其れは例へば、コンピユーターで、データを別々のメモリーに振り分けて、それぞれを獨自に處理するプログラムのやうなものだらうか? また、マヤ人は勞役用の動物や車輪も使はずに、どのやうにして30トンもの重さの石のブロツクを動かせたのだらうか?
 此れらの疑問に答へる爲には、技術の發展の性質に就いて理解する必要がある。砂の上の足跡のやうに、技術の新しい波が押し寄せると、以前刻まれた技術の跡が「消えてしまふ」からだ。例へば「計算盤(そろばん)」を考へてみよう。對數表が出來ると計算盤が「姿を消した」。計算尺が出來ると、今度は對數表が無くなつた。計算尺は卓上計算器の登場で姿を消した。やがて、衞星通信システムが發達すれば電話線を吊るす電柱は此の世から姿を消す筈である。
 すると遠い將來、大洪水に起因する地球規模の大災害から生き殘つた我々の子孫は、今日の我々を「電話も使用してゐない、技術力の無い人々だつた」と考へるだらう。此れは無論正しくない。だからこそ、我々はマヤ人が「どう見えるか」を見つめ直さなくてはならない。マヤ人が車輪を使用しなかつたのは、現代人の技術レベルより劣つてゐたのではなく、寧ろ車輪を使用する必要が無い程の高度な技術レベルにあつた可能性が高い。まるで我々は愚かにも、宇宙船から宇宙飛行士が地上へ歸還するのに自轉車(車輪)が必要だと考へてゐるやうなものなのである。
 したがつて、マヤ人口の99パーセントを占める人々を研究對象にしてゐる現代の考古學が、マヤ人は未開だつたと考へてゐても驚くにはあたらない。同時に別の角度から見れば、深く研究するにしたがつて、マヤ人の殘りの1パーセントが極めて高い技術レベルにあつた事が分かるのである。詰り 「どちらも正しい」のである。
 マヤや地球の謎に就いて理解出來なくても氣を揉む必要は無い。我々が、まだマヤ人の技術レベルにまで達してゐないだけの事なのだ。
 
 
 
 
 畢竟、クンダリニーの覺醒と、第三の目の覺醒と、共時性(シンクロニシテイー)と、
此れ等の現象の物質的最重要要素は何なのか。
 其れは光と水である。光と水こそが其の媒體であると云ふ事なのだ。
 畢竟、其れは火水(ひみつ)である。そして其れは火水(かみ)である。そして波動である。
 
 
 うすうす氣附いてはゐたが、此處に來てはつきり解つた事がある。
 最早、叛イルミナテイ、叛フリーメーソン、叛猶太等々の叛ナントカなどと云ふ程度の低い、
次元の低い發想から脱する時が來たのだと。
 「叛」では無く、勿論「親」でも無く、「合」ですら無く。其れはあえて云ふならば、
「超」である。人類の、地球の重力圈、次元を超えるのだ。
 幣立b宮の五色b祭がなにゆゑ8月23日に行はれるのか。今の私には良く解る。
 
 
 
 
生命の樹 出典: フリー百科事典『ウイキペデイア(Wikipedia)』
 
 
だいぶ脩正。表題のセフイラ、パスの數も違ふだらう
セフイロトの樹には、セフイラが二つ、パスが八本缺けてゐると思ふ
 
 
汝王冠を戴く爲に、いと高き者據り知識を得よ。
いと高き者據り得し知識を理解し、汝の基礎とせよ。
汝の基礎據り、慈悲、峻嚴、美を身に附け、
汝内なる汝に勝利せよ。
汝勝利の榮光に浴し、此の地上に王國を築かん。


王冠(ケテル、白、一、海王星)
知識(ダアト、藍か、十一か、冥王星か)
理解(ビナー、黒、三、土星)
基礎(イエソド、紫、九、月)
慈悲(ケセド、青、四、木星)
峻嚴(ゲブラー、赤、五、火星)
美  (テイフアレト、黄、六、太陽)
勝利(ネツアク、緑、七、金星)
榮光(ホド、橙、八、水星)
王國(マルクト、虹、十、地球)
 
 
 
 
  
 
 
 
 
The Universe : Secrets of The Sun

スターゲート/火星ルーツシユメールの民ヤマト民族?の天の岩戸

そもそも「天岩戸」とは一體何なのか 映畫「スターゲイト」に其れをみる

TVドラマ「HIROES/ヒーローズ」のアンドウ君が面白すぎる件に就いて

二月二十二日に二十二歳の雙子の茉奈・佳奈が出雲大社(縁結びのb)のb前で

根の國のオカルト(隱された、眞の御力)的意味を、國土地理院の地圖に、其の一端を垣間見る

「我々の遺傳子提供者達のカールチユーンが、呼び覺まされてゐるのです」

地球の次元を超えて、宇宙の次元の意識への覺醒へ
 
お前が變革を遂げる時、世界も又、變革を遂げるであらう
 
 
 
 
 

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