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Re: 細菌兵器としてのパンデミック計画の元祖は?731部隊の中心思想?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/524.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 08 日 08:23:19: 8X/teMCB5Xc.E
 

(回答先: 細菌兵器としてのパンデミック計画の元祖は日本なのか? 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 04 日 11:39:19)

731部隊という(この他にも類似の部隊があったそうだが)ものの本質はなにか?
おそらく「人体実験」による「医学研究」だったのではないかと思えるのですが。

この部隊の出身者が戦後不問に付されて日本の医療界にもぐり込んでしまった事は知られています。

では、その精神が「人体実験」であったとしたら、それはもう過去の記憶で消滅してしまったのだろうか?と思いたいのですが。

しかし、近藤医師の本などで指摘されている現代医学の本質を知ると、やはりその精神は残っているのではないでしょうか?

「人体実験」=「治験」

「医学の進歩の為に行う研究」が「とにかく実際に人間の肉体を使ってやる試行錯誤」となるとすると、この「美名=大義名分」こそが、実質的には「人体実験」となるわけです。

まさか今の時代に強制的に人体実験などあり得るわけ無いでしょう!
と思いつつも、まてよ、物理的強制じゃなく、精神的強制が行われているのではないのか?という疑問です。

いわゆる今話題になっている検察、警察などの「取り調べ」に見られる、「誘導」や「不安を利用した脅し」があるとしたら。

「インフルエンザ大流行で世界の人口が何千万人も死亡」「ワクチン打たないと大変なことになりますよ」「タミフルという素晴らしい治療薬があるから飲んでおいた方があんぜんですよ。」

そのような事が日常気づかないうちに行われているとしたら・・・・・・

不安、誘導、恐怖の脅し・・・

しかし、結果がその通りになるのだったら何もいう事はありません。
言っていることと結果がまったく違うとしたら。

しかも、その結果を知りたいためにやってみる実験としたら。
日本人が「世界のタミフルの実験生体」として見られているかも知れない日本の医療界です。

「まずは実験して見なければ判らない。動物では判らない。だから人間で・・」

そこから生まれたものが予防接種であり、タミフルであり、ガン治療であると。


そこまで拡大解釈するのはまことに狂った考え方かである思われるでしょうが、いちど引用文を読んでみると考えさせられる言葉です。
「人体実験」「治験」

まさか「日常的にマルタにされている」とは思えませんが。


ここで、重要な注意として、日本の大半の医師達はこのことを意識していないと思います。つまり医師も患者もある意味同じ仲間なのでしょう。
(ワクチン優先で医療従事者達はあまり拒否しなかったようですから、知らないのです)


読んではいけない、見てはいけない危ないホームページより
http://hon.hp2.jp/kan5.html

一部ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー

●現代に生きる七三一部隊  
 
専門家たちは、どうして平然と臨床試験を実行することができるのでしょうか。その理由を考えるには、七三一部隊のことを知らねばなりません。七三一部隊をよく知らない人のために、簡潔にまとめた文章を引用しましょう。

「七三一部隊とは、一九三一年、石井四郎・旧陸軍軍医中将(故人)が創設した細菌戦部隊のことだ。隊員は、東大・京大医学部出身者ら約二千六百人で構成され、捕虜になった中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人ら三千人以上を使って人体実験をしたとされる。
彼・彼女らはマルタ(丸太)と呼ばれ、生きたまま細菌実験や生体解剖の材料となった。二日に三体のペースで殺されたという。
人体実験には、ペスト生菌を注射し発病から死に至るまでを記録する実験や、冷水を浴びせた体を零下三十五度を超す大気にさらす凍傷実験、梅毒実験、火炎放射器実験、空気静脈注入実験などがあった。
生体解剖を行った元軍医の証言では、軍医たちは笑いながら手術をしていたこともあったという。人間を物として扱い、研究のためなら手段を選ばない隊員も多かったようだ。
七三一部隊の生き残りたちは、罪をおかしながらもおとがめなしだった。そのため、その体質が、現代にまで引き継がれることになったL(塚田真紀子「隔月刊トリートメント誌」二三号、九四年)


現代に引き継がれた七三一部隊の体質をもっともよく表しているのは、エイズウイルスに汚染された血液製剤を血友病患者に使って、二千人をもウイルスに感染させた、薬害エイズ事件でしょう。エイズを発症した人も多く、現在、五日に一人の割合で亡くなっているという、最悪の薬害事件ですが、感染のほとんどは防ぐことが可能でした。
医師、製薬会社、厚生省は、血液製剤が汚染されている事実を知りながら、高価な製剤を使いきってしまいたいがために、患者に注射しつづけていたのですから、確定した故意ないし未必の故意による殺人行為といえます。

なおその詳細や感染者の無念については、『薬害エイズ原告からの手紙』(三省堂)を参照してください。医療問題に関心がある人にとって必読の書でしょう。

薬害エイズ事件は、その本質において臨床試験と共通します。
第一相、第二相試験は、重篤な副作用や死亡が発生することを認識・予見しながら、どうやっても治らない患者を被験者にしてしまうのですから、そのことを患者に知らせていないとすれば、薬害エイズ事件や七三一部隊の生体実験と異なる点を見つけることは困難なのです。ところが被験者となる患者本人へ、正確な説明がなされていないのが現状です。

なぜ、そう断定できるかというと、すくなくとも三つの証拠があります。
第一に、臨床試験の専門家自身が、説明できないと告白しています。たとえば前出の阿部薫氏は、「(第一相、第二相試験に関し)説明する場合も、この薬の副作用をみるために、というふうなことは言えっこないですよね」(「オンコロジア」前掲)と語っています。
正確な説明がない第二の証拠は、説明文書の内容です。あなたが被験者候補だとして前掲の文書を読んで、治ることがないと判断されていることや、回復不能な副作用や死亡がありえることが伝わってくるものでしょうか。その文書にある「効果」というのは、治す効果でも延命効果でもなく、がんが縮小する効果の意味でしかありません。
しかし文書を読んだ患者は、他に「治療」という言葉があるのとあいまって、これは優れた治療なのだと思いこんでしまうことでしょう。

被験者に正確な説明がなされていない第三の、しかし最大の証拠は、臨床試験が現に実施されていることにあります。一般市民や患者の意識を調査するために、私は九五年になって、三度の講演会で延べ五百人近くの聴衆に臨床試験の内容を説明し、第一相、第二相試験の被験者になる意思があるかどうか尋ねてみました。その結果、被験者になってみるほうに挙手する人は誰もいず、ほぼ例外なく全員が被験者になるのを断るほうに手を挙げていました。

しかし現実には臨床試験が実施され、被験者にされている人たちが大勢いるわけで、たとえば大阪府立羽曳野病院の統計では、肺がん患者百一人中、少なくとも七十五人に臨床試験が行われていて、うち六十一人が第一相、第二相の被験者です(「日癌治」三〇巻六六四頁、九五年)。このように多数の患者が被験者になっていること自体が、正確な説明がなかったことの最大の証拠ではないでしょうか。

ところで最近、「ちゃんと説明して同意をとっている」と強調する専門家も現れました。しかし前述のように、正確に説明された場合、第一相、第二相試験の被験者になることに同意する患者がいるとは考えがたいことですから、その医師の説明のどこかに虚偽ないし嘘が混入しているのではないでしょうか。そうでなければ、患者は、医師に脅されている可能性があります。

脅しというのには二義あって、ひとつは、「この試験をうけなければ、がんで必ず死んでしまうそ」という無言の圧迫です。
しかし、被験者候補に選ばれたのは、がんの進行か新抗がん剤の副作用のために必ず死んでしまうと判断されたためですから、そういう脅しは無視しましょう。
脅しの第二の意味は、「担当医の言うとおりにしないと、病院を追い出されるのではないか」という、切ない患者心理を逆手にとったものです。そのため、いやいや被験者になる患者も多いと聞きます。
しかしどんながんでも、治らない段階になれば、ふつうの病院で十分ですし、被験者にならないほうが楽ですから、その病院を追い出されて危険な専門家との縁が切れたほうがラッキー、と考えるべきでしょう。

被験者になりたくない、という人々の気持ちが今後すぐに変化するとは思えません。したがって、どのような改革が行われようとも、第一相試験や第二相試験が今後も実施されていくとすれば、そのこと自体が正確な説明がなされていない証拠になり続け、臨床試験に携わる医師たちは、現代に生きる七三一部隊、と呼ばれ続けることでしょう。

七三一部隊の共犯にならないように、厚生省は即刻、第一相、第二相試験を中止させなければなりません。また横山新知事は、大阪府立の病院で行われている臨床試験の実態を調査・指導すべきです。

転載ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
 

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コメント
 
01. 2010年2月08日 20:43:43
検索でこんなのを見つけました。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/137108448.html

この社会にはウソが満ちています。
嘘がないのはわんこの気持ちだけです。
たとえば戦後、日本人の代表的な死因としてあげられてきたのは、尿毒症・脳梗塞・心筋梗塞・ガンでした。

今から50年前の老人たちの死因の第一位が尿毒症であった真の理由を知っていますか?

それはDDTの強制空中散布が原因だったのです。
今から20年前まで、場所によっては現在も、政府や自治体によって空から無差別に農薬が散布されていました。

それが空気や井戸水や作物を汚染し、体内に取り込んだ人々が「化学物質過敏症」や腎臓障害を発症し、次々に尿毒症で死亡していったのです。

そのメカニズムを、農薬会社も撒布した役人たちも、みな知っていました。しかし、それが報道されることはありませんでした。農薬会社が学者たちを買収し、マスコミを買収し、真実を隠蔽し続けたからです。

1980年以降、日本人の死因の一位がガンになりました。
その理由について、公害や有害化学物質の蔓延が指摘されていますが、本当の理由は、実は厚生省の法的強要によるレントゲン集団検診だったのです。

私たちは学童の時代から、法律によって無理矢理レントゲン検診を受けさせられました。
私たちの時代、小学校低学年でも肺レントゲン撮影一枚につき1レム(100ミリシーベルト)という大被曝を受けていました。

ガンの潜伏期間は20〜40年です。
子供のとき、乳腺に浴びせられたレントゲンが40年たって女性たちに乳ガンとして発症するとは考えられないでしょうか。

このことは、実は当時から理解され、警告されていました。
しかし厚生省の役人たちは、そうした指摘を隠蔽してレントゲン検診を正当化し続けました。

なぜなら、レントゲン検診を行う会社は役人たちの一番大切な天下り先だったからです。

その会社の名は最初「日本ブラッドバンク」(後にミドリ十字社)でした。

これは関東軍731部隊の北野司令官が設立した会社でした。

731部隊の構成員はほとんどが武田薬品からの出向でした。
戦後、北野司令官はミドリ十字を設立し、国民の多くが知るところとなる「薬害エイズ」を引き起こしました。
その後、ミドリ十字は解体されましたがその多くの構成員は武田薬品に先祖返りいたしました。

戦後、長きにわたり日本の医療界は、731部隊出身者によって牛耳られていました。

「各県医師会長や国立大医学部教授は731部隊出身者でなければなれない」とまで言われていました。

そして担当する厚生省の役人、医務官たちも731部隊出身者で占められ、医療界の利権は、ほとんど731部隊帰還者によって独占され続けたのです。

つづく。


02. どぶさいら 2010年2月11日 02:05:01: loFw68yS.9s8U
この上の投稿に「ふざけるな」と言った人!
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