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ワクチンの始祖ジェンナーと中興の祖パスツール 現代医学の感染部門の呪縛を解く
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/792.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 27 日 16:25:10: 8X/teMCB5Xc.E
 

 

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コメント
 
01. 888(スリーエイト) 2010年8月27日 16:46:39: jwMgwr3A1J/pE: E7ypjUhkpQ
「寅蔵」様、いつも貴重な情報を投稿下さり有り難う御座います。
偽善や欺瞞に溢れた政、官、業、外、電(今は米、官、業、政、電!?)の闇の側面と共に、健康に直結している医療、医学界の実態も含め、一日も早く全ての真実が明らかになる事を願わずには居られません。

02. 2010年8月27日 17:04:37: K9aDpWJ3kk
追記
文献:

* "Murder By Injection: The Story of the Medical Conspiracy Against America"
「注射による殺人:合衆国に対する医療上の陰謀の話」
著者: Eustace Mullins, National Council for Medical Research - P.O. Box 1105, Staunton, Virginia 24401, United States. 1988. 348 pages
内容:この本は、アメリカ人の健康が確実に悪化しつつあることに責任がある、ロックロックフェラー シンジケートが、いかに様々なやり方で私腹を肥やし、危険な手段を講じているかについて語る。
* "A Shot in the Dark"  「闇の注射」
著者:Harris L. Coulter, Ph.D and Barbara Loe Fisher. Avery Publishing Group. 1991. 246 pages
内容: この本は百日咳の全細胞ワクチンがいかに危険か、というぞっとする記事を、また、このワクチンによる若い犠牲者の悲劇をのせている。FDAと製薬会社が行った罪業を暴露している。
* "Vaccination, Social Violence, and Criminality: The Medical Assault on the American Brain"
「ワクチン予防接種、社会的暴挙と犯罪:アメリカ人の脳への医療攻撃」
著者:Harris L. Coulter, Ph.D. North Atlantic Books. 1990. 300 pages
内容:この本では、赤ん坊の頃にワクチン予防接種を受けることの危険性について語っている。ワクチン投与と自閉症、多動症、アレルギー、自動免疫の病気、学習障害の関係について述べる。さらに 神経系へダメージとアメリカ社会の犯罪率の高さの関係について、説得力のある議論を展開する。
* "Vaccination: The Medical Assault on the Immune System"
「ワクチン予防接種: 免疫システムへの医療攻撃」
著者:Viera Scheibner, Ph.D. 1993. 264 pages
内容:この本はワクチンとその効果についての伝統的医療による研究がもたらした結果を簡明に要約している。ワクチン予防接種が、短期的、長期的にもたらす危険な副作用についてのべ、感染症予防には全く効果がないことを明らかにする。また、三種混合(DPT)の予防接種とポリオワクチンが、赤ん坊の死がうわべだけの関係であることを詳細に語る。
* "Poisonous Prescriptions"  「有毒な処方箋」
著者:Dr Lisa Landymore-Lim. PODD. 1994. 174 pages
内容:製薬会社の薬の 毒性と逆の効果(悪い効果)について述べ、ぜんそくや糖尿病と抗生物質、その他の薬剤との関係を詳説する。

リンク:

* 危ないぞ予防接種http://www4.airnet.ne.jp/abe/vaccine/tocmatigai.html


03. 2010年8月28日 10:22:08: lY6weXxFbM
>>01
888(スリーエイト)様、ご理解ありがとうございます。
国民の8,9割はおそらく確りと洗脳状態にあると思っています。とくに医学、医療分野はほとんどの人が極深い洗脳状態に陥っているとみています。メンデルスン博士の「現代医学は宗教だ。迷信だ。信仰を崩すのは難題だ」という様な意味の事を本に書いています。
非国民、国賊と言われようと止めるわけにはいきません。(今年は)
それと、専門家でも分かっているひとも声を出さない、出せない、という社会で、ド素人であろうが無知であろうが、誰かが声を上げないといけない。
5パーセントの人が一斉に声を上げれば、力になります。
いまこの時に声を出さないと来世にまで悔やんで逝くことになりそうなので。

04. 2010年8月28日 22:49:12: p8Z5f2pY3Y
この寅蔵さん、「パスツール」だけが医学だと思っているんじゃないかな。


05. 2010年8月29日 01:19:59: FE8Pu0NAtc
>>04
そうですね。
この人の投稿をみると「パスツール」と「細菌、ウイルス」に「ワクチン、抗生物質」が医学だと思っている節がありますね。

医学の根本である「免疫の補助、補完」と「自然治癒の補助、補完」を、全く理解していないのではないかと思われます。


06. 2010年8月31日 19:58:42: sUpHQ8Q75g
>>04,05

現代医学の「感染部門」
と限定していることに気付かずに
揚げ足取りかよ
残念な奴らだな(笑


07. 2010年9月01日 10:50:40: AQqyLULhMc
>>01
888(スリーエイト)さん、水が燃える技術はどうなったの?

08. 2010年9月01日 12:15:03: Iz3NqbPpoE
この投稿者は
>「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。
>ワクチンの製造業者はワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」

などと書きながら、別の投稿では

>今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。

と書いている。
破傷風予防の注射が「ワクチン」そのものであることさえ知らなかったのだろう。
こんな基本的な知識も無い人が、別の投稿では「ワクチン予防接種は効いた試しがない」と書いている。

完全に支離滅裂状態です。



09. 2010年9月01日 20:33:27: Dn1A6NQE7k
あの〜〜
「本文」と投稿者を近藤氏ないでください。
それに本文を書いた人が参考にした本も沢山出ていますので、転載記事もじつはそういう専門家が書いた本の要約みたいですけど。

したがって投稿者が支離滅裂なのは分かりますが、転載記事の作者とはまったく異なるという事を認識していただきまして、「本文をよく読んでください」を繰り返す投稿者でした。

近藤は混同でした。


10. 2010年9月02日 00:34:38: 2xU6tPrh7U
>>09
>「本文」と投稿者を近藤氏ないでください。

本文に賛同したから「引用」した訳でしょう。
ちょっと倫理矛盾を突っ込まれたら、とんでもないいい訳をしますね。
インターネットに転がっていた自分に都合の良い記事をつまみ食いして、これ見よがしに投稿しておきながら、論理矛盾だと言われたら「本文」と「投稿者」を混同しないで下さい、などと、よく言えたもんだ。

転載や引用している以上、当然、投稿者の認識と考えるのは当然でしょう。
反対意見として取り上げたのなら当然その旨を明示すべきでしょうし、あの投稿はどう読んでも自分に都合が良いように引用している。

まともな人間なら、『破傷風予防の注射が「ワクチン」そのものであることさえ知らなかった』ことに気づいた時点で訂正や謝罪します。

こういう弁解やすり替えをすることを「糊塗する」と言うんですよ。


11. 2010年9月02日 08:02:34: KmqawRemck
10さん
どうしても気に入らないようですね。
情報提供者に全部お前が知っている事だから、お前が全部説明せよと言われたら、阿修羅掲示板投稿者全員にそれを問わなければなりません。

それはほとんどの人が出来ないでしょう。他の掲示板を読めばそれが分かりますね。
で、
どうしても疑問だという点は、本文に付記されている参考文献というのがあるのですから、そちらを全部読んでから批判されたらどうでしょうか?

私はどうしても貴方に納得させる必要はないのです。こういう情報があるかという提供者です。それをどう貴方が解釈するかはまったく自由です。

これが大本営発表と根本的に異なるところです。
社会的強制力もないこと、少数意見であること、既成の常識とは異なること、これらが阿修羅掲示板に投稿されることで社会の常識を「いちおう疑ってみる、見直してみる」事につながります。

そこから、真実とは何か?我々が教えられてきた常識に嘘はないのか?等の判断材料に使うことです。大メディアや権威筋の学会の発表だったら幾らでもどこにでも出ています。
その様な情報をここに幾ら貼り付けても「そんなのは常識」で終わります。

ここではその常識をひっくり返す様な一見トンデモ論であっても一応、検証の対象にしようという為に必要材料だと思います。

それから、独立個人精神で各自が検証して、やはりそれは嘘だと思えば捨て、いや、どうもそれは信憑性がありそうだと思えば、さらに他の情報と比較吟味してより真実性のある情報を探すというような段階が必要でしょう。

ゆえに、ただここで白黒ハッキリを付けたがるのはもっともですが、反論あるならその情報源をしっかり調べてみたらよろしいのではないでしょうか?

貴方は常に情報提供者にそれを求めているようですが、
ラジオから流れている話題に、あなたが気に入らないからと言ってラジオを盛んに罵倒しようとするのでしょうか?

テレビで流された番組の内容が気に入らないからと言ってテレビをなじるのでしょうか? 私はNHK番組は流しません。そういう常識チャンネルでは他のテレビ局もそうですが、既に腹一杯になるほど流されています。

そういうチャンネルだけでは世界は分かりません。むしろ洗脳傾向に陥ることがあり、その点は政治版、マスコミ版でも読めば分かるでしょう。

だれも流さない様な番組を選んで流すチャンネルがあってもよいのでは?
ただ、それが貴方の常識観からみて非常に気に入らないかも知れませんが。

私は一人独りの取捨選択眼に委ねているのです。全員賛成の情報などハナから無いと思っています。


12. 2010年9月02日 13:57:18: Fjp9fMh4bg
>>08
この投稿者は別の投稿で、投稿内容について『それは投稿者が実証、検証されたことですか』と聞かれ、『私はその様な実証経験はありません。』と答えています。
にも関わらず、下記の投稿では『国立感染研究所みたいなところが言っている事が実験検証も無しの憶測で独断と偏見』と、断じています。

言っていることの矛盾と支離滅裂さにかけては、こちらも負けず劣らずです。
「講釈師、見てきたような嘘を言い」という言葉がありますが、講釈師でもこんな論理的に矛盾したことは言いません。


参考
>病原体は体内で発生」 (転載記事)音声読み上げつき
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/784.html
>投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 21 日

>しかし、医学は科学だ。科学的検証の末にこういう対策が出てくるんだろう・・・と普通は思ってしまうだろう。
>しかし、その科学的実証があると思っていた疫病学というか、防疫学説だが。
>それも国立感染研究所みたいなところが言っている事がじつは・・・・
>実験検証も無しの憶測、しかも「独断と偏見」に満ちていると知ったら。
>「なに!? バカな!!」
>と思わず大声出して叱りとばすかも知れない。


13. 2010年9月11日 13:17:54: HDB25ZQMnU
>★真の天才であるアントワン・ベシャンが

アントワーヌ・ベシャンが虫眼鏡に毛が生えた程度の顕微鏡しかなかった時代に、微生物論でとんでもない理論を吹聴した、「ホラ吹きの天才」であったことは間違いありません。
今では高倍率、高解像度の光学顕微鏡や電子顕微鏡で観察出来るようになったので、彼の理論は否定されてしまっています。

同じ「ホラ話」なら、ロイアル・レイモンド・ライフの「ユニバーサルマイクロスコープ」の方が、尤もらしい写真なんかもあるので、信じる馬鹿がいるかもしれませんね。


14. 2010年9月14日 07:36:22: xrqK4igCNU
13さん
そんな人が居たんですね。検索してみました。
http://www.thinker-japan.com/life.html
http://natural.mz.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/51.html
http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/234.html

潰されたんですね、医療体制に睨まれたて。結局酒に溺れて死んでしまった・・けど以外と長生きだったと。

今使っている光学顕微鏡は何万倍なんでしょうか。それと電子顕微鏡は生体を見るのではなく、いろんな加工をしてしまうので、生きている自然環境に当てはまらないという意見もあります。

ソマチッドで有名なネサン博士も医学会から相当いじめられたそうですが、同じ様な光学顕微鏡なのでは?
日本はなぜ、そういう様な生きた標本を観察しないのでしょうか?
死んだ様な標本観察をいくらしたって、それは自然界に当てはまらないのでは?

パスツールが過熱した死肉を標本にしたのと同様、また自然界であり得ない真空の様に、そのような環境で生きている「生き物」は無いでしょうね。

いくら高倍率で観察しても、標本自体が死んでいるようでは?と疑問をもってしまいます。


15. 2010年9月14日 14:40:39: iEjnBBmQRw
>>14
死んでいようが生きていようが、目で見て言っている人のほうが、見たこともない「妄想や空想」のホラ話を吹聴するよりずっとましです。


16. 2010年9月19日 14:54:29: eh9eky1uvY
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html?c40#c39
でもあるように、
否定のための否定論は無用です。

この様な材料は既にあったのです。それを拒否しているのは既成医学側の方です。


17. 2010年10月01日 22:38:22: TlxjyIpZtE
>>12
論理的矛盾なんて難しい事を「寅蔵」さんが解る訳がないでしょう。
この「寅蔵」と言う人の投稿に目通してみれば解りますけど、どう見ても「小学生」以下の知能レベルでしょう。


18. 2010年10月02日 18:20:29: Ufdy82Ajxk
>>16
>否定のための否定論は無用です。

否定うんぬん以前に、微生物の培養、細胞の培養すらしたこともなければ、顕微鏡で観察したことの無い人が「妄想、空想」で言っていることなど、微生物の培養、細胞の培養の現場では、「妄想、空想」にすぎないことが証明されてしまっています。

>この様な材料は既にあったのです。それを拒否しているのは既成医学側の方です。

既成医学が拒否する前に、前述のように微生物の培養、細胞の培養の現場で「妄想、空想」にすぎないことが証明されてしまっています。


19. 2010年10月14日 17:15:05: Qz87sJNvtQ
結局政官業医療業界すべて腐っているってこったわさ。
人の為の医療のはずが、自分たちの利益の為になしているだけだぜな。
いろいろと理屈くっつけてワクチンの正当性のたまってるけど、
まーったくのデタラメだ、笑っちまうぜ。

20. 2016年10月12日 16:46:10 : PsO5nowolI : kuee2kv2o@g[1]
本文記事が消えていますね。
これじゃないでしょうか?

ワクチン(予防接種):

真の天才であるアントワン・ベシャンが化学者 ルイ・パスツール狡猾なショーマンシップと偽科学によって影をひそめたように、これらになぞらえることのできる もうひとつの科学上の対立がある。エドワード・ジェナーとチャールズ・クライトンの対立である。
ジェナーは無名の田舎の医者で、まずロイヤル・ソサエティ・フェロー(M.D.,F.R.S.) という資格を買い、一冊の本を書いた。 ヴァリオラエ・ワクチンという言葉が 使われているのは、その本のタイトルページだけである。ヴァリオラエ・ワクチンとは 中世のラテン語で「牛の天然痘」を意味し、人間の病気が牛の病気に関連づけられている。「牛の天然痘」などという病気は ジェナー'医師'が本に使うまで存在しなかった。 ジェナーは 牛の疱瘡で、人間の天然痘を防ぐことができるという空想を押し通そうとした。このことは、科学的事実に全く基づいていないにもかかわらず 医学の教科書で 「現代医学の最も偉大な発見のひとつ」と称された。 
チャールズ・クライトン博士はジェナーのぺてんを詳細にわたって、暴くために 多くの本は記事を書いた。しかし、ジェナーを賞賛して、クライトンを排斥する医学界 の傾向は止まらなかった。クライトンの本はボイコットされ、隠された索引の中に 追いやられた。 この時から おそらく人類に対する最もひどい欺瞞、「ワクチン予防接種」が始まった。

引用:

「その人の意志に反して ワクチンの予防注射をすることはできないので、保健機関の 最も大きな仕事は 常に無防備な人々にワクチン予防接種を受けるよう、説得することである。我々は「教育」、「恐怖感」、「圧力」という3つのやり方で説得を試みた。 「恐怖感」と「圧力」のことについてはあまり言及したくないが、これらは、「教育」よりも早く 効果がが現れる。「教育」は概して、時間がかかる。3月から4月にかけて、「教育」 によって説得を試みたが、62,000人しかワクチンを投与できなかった。5月に「恐怖感」と「圧力」によって説得を試みたところ、223,000人に予防接種を受けさせることに成功した。」ーー ドクター ジョン・ケラー

「安全でない 水銀が含まれたワクチンが、自閉症やADHD、ぜんそく、アレルギー、 糖尿病に関与していることが否定できなくなったとき、医学の主流は 自業自得であるが 多大な打撃を被るだろう。激怒した陪審員が 子供や家族のために莫大な額の 保証金を請求するだろう。 そのときが来るのが待ち遠しい。」ーー ドクター リムランド

「私はかつてジェナーやパスツール、ワクチンの効果を信じていた。しかし熟考の末、見解を変えた。」ーードクター ハドウェン

「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。ワクチンの製造業者は ワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」ーー ドクター J アンソニー・モリス(元 合衆国薬剤管理科 ワクチン管理部門の主任)

「よく見れば、”健康であること”がすべてだと気づく。しかし WHOによれば、医療とワクチン接種がすべてだ。それはいわば 病気がすべてということになる」 ーー Guylaine Lanctot

「乳児突然死亡症候群は ワクチン接種が始まる以前の時代には非常に稀であり、統計にすら出ていなかった。しかし子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に 広がるにつれて、乳児の突然死の数が上昇し始めた。」 ーー ハリス・クールター

「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。健康だった赤ちゃん、子供、10代の 大抵は男の子が、DTP(ジフテリア(diphtheria)、破傷風(tetanus)、百日ぜき(pertussis)の3 種混合予防接種), DT(ジフテリア、破傷風)予防接種, MMR ( はしか、おたふく風邪、風疹 予防接種)あるいは MMR booster の予防接種を受けたあと、 いきなり、もしくはじわじわと、自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の 悲劇を親たちは語る」ーー 希望プロジェクト(アイルランド)

「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を 与えてきた。実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。われわれの遺伝子コードは ワクチン接種によって変化を生じている。」ーーGuylaine Lanctot M.D.

「ワクチン接種による免疫化は害があるだけで効果は全くないということを示す証拠は たくさんある。」ーードクター J アンソニー・モリス

文献:

"Murder By Injection: The Story of the Medical Conspiracy Against America"
「注射による殺人:合衆国に対する医療上の陰謀の話」
著者: Eustace Mullins, National Council for Medical Research - P.O. Box 1105, Staunton, Virginia 24401, United States. 1988. 348 pages
内容:この本は、アメリカ人の健康が確実に悪化しつつあることに責任がある、ロックロックフェラー シンジケートが、いかに様々なやり方で私腹を肥やし、危険な手段を講じているかについて語る。
"A Shot in the Dark"  「闇の注射」
著者:Harris L. Coulter, Ph.D and Barbara Loe Fisher. Avery Publishing Group. 1991. 246 pages
内容: この本は百日咳の全細胞ワクチンがいかに危険か、というぞっとする記事を、また、このワクチンによる若い犠牲者の悲劇をのせている。FDAと製薬会社が行った 罪業を暴露している。
"Vaccination, Social Violence, and Criminality: The Medical Assault on the American Brain"
「ワクチン予防接種、社会的暴挙と犯罪:アメリカ人の脳への医療攻撃」
著者:Harris L. Coulter, Ph.D. North Atlantic Books. 1990. 300 pages
内容:この本では、赤ん坊の頃にワクチン予防接種を受けることの危険性について語っている。ワクチン投与と自閉症、多動症、アレルギー、自動免疫の病気、学習障害の関係について述べる。さらに 神経系へダメージとアメリカ社会の犯罪率の高さの関係について、説得力のある議論を展開する。
"Vaccination: The Medical Assault on the Immune System"
「ワクチン予防接種: 免疫システムへの医療攻撃」
著者:Viera Scheibner, Ph.D. 1993. 264 pages
内容:この本はワクチンとその効果についての伝統的医療による研究がもたらした結果を簡明に要約している。ワクチン予防接種が、短期的、長期的にもたらす危険な副作用についてのべ、感染症予防には全く効果がないことを明らかにする。また、三種混合(DPT)の予防接種とポリオワクチンが、赤ん坊の死がうわべだけの関係であることを 詳細に語る。
"Poisonous Prescriptions"  「有毒な処方箋」
著者:Dr Lisa Landymore-Lim. PODD. 1994. 174 pages
内容:製薬会社の薬の 毒性と逆の効果(悪い効果)について述べ、ぜんそくや 糖尿病と抗生物質、その他の薬剤との関係を詳説する。

リンク:

危ないぞ予防接種http://www4.airnet.ne.jp/abe/vaccine/tocmatigai.html


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