★阿修羅♪ > 口蹄疫・新型インフル02 > 823.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
〈検証Y〉宮崎口蹄疫:国県検証委員会合同会議により真実は解明されるのか:「はたともこ」ブログ
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/823.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 12 月 01 日 02:38:23: 9XFNe/BiX575U
 

(回答先: 〈検証Z〉宮崎口蹄疫は大阪地検特捜部事件と同じで調書捏造・冤罪事件である:「はたともこ」ブログ 投稿者 taked4700 日時 2010 年 12 月 01 日 02:33:19)

〈検証Y〉宮崎口蹄疫:国県検証委員会合同会議により真実は解明されるのか

2010年10月24日 / 口蹄疫
10月19日、宮崎口蹄疫問題で初の国県検証委員会の合同会議が開かれました。この席で県側が初めて、初発は6例目の水牛農家ではなく7例目の企業経営型大型牧場(安愚楽児湯第7牧場)である可能性に言及しました。→記事はこちら


会議は非公開ですが会議後、農水省口蹄疫対策検証委員会の山根座長は「どこが初発かについては県から厳しい意見が出た。我々には水牛が初発という意見しかないが、それよりも前にかなり静かに進行していたのでは。(7例目の牧場は)査察に入ると既に治癒したものが多かったと言っていた」と会議でのやりとりを紹介しました。

ジャーナリスト横田一氏が雑誌フライデー(7/2号6/18発売)で「4月25日に口蹄疫陽性が確認された大規模X牧場の殺処分が行われた4月26日、殺処分にあたった約50人の人々は壮絶な光景を目の当たりにすることになった。牧場にいた725頭の殆どの牛が酷い感染状態にあり、現場の人々は上司の指示を仰ぐまでの数時間、手をつけることができなかった」とレポートしていましたが、これまで公式には隠蔽されてきた「真実」が、10月19日初めて公式に議論の俎上に乗ったのです。同時に取材に答えた永山英也宮崎県総合政策課長は「県として初発が7例目とは断定はしていないが、地域には6例目(水牛農家)と断定することに疑問の声もある。早く通報しただけで初発になる可能性がある」と述べました。→関連ブログ

永山英也県総合政策課長は、県の畜産課・家畜保健衛生所と農水省消費安全局動物衛生課と口蹄疫疫学調査チームが一体となってこれまで示してきた「6例目の水牛農家が初発」というストーリーに対して、7例目安愚楽牧場の感染隠蔽(家畜伝染病予防法13条の届出義務違反・14条の隔離義務等違反)の可能性を示唆し、初めて公式に疑問を投げかけたのです。

疫学調査チームによる感染源・感染ルートの解明は今日に至るまで遅々として進まず、疫学調査チームとは別に設置された国の検証委員会は現在までのところ12回にわたり会議を開いてきましたが、農水省が提示する資料を基に議論するにとどまり、到底真実にたどりつくことは不可能でした。しかし、10月19日の国県検証委員会合同会議でこれまでの「暗黙の了解」がついに破られ、今後新たな展開が予測される状況になったのです。

県・国によって初発(感染源)とされてしまった6例目の水牛農家T氏は、断続的に自身のHP(10月末でHP閉鎖とのこと)で言葉を選びながら意見を述べてこられましたが、19日の国県検証委員会合同会議を受け、10月20日「水牛が初発だと言っているのは宮崎県の家畜保健所(家畜保健衛生所)と畜産課なのです」とついに言及しました。

この水牛農家T氏は3/31県職員に検査を強く要望しています。3/31・4/14には県家畜保健衛生所が検体を東京・動物衛生研に送ると言ったとT氏農家の従業員が日記に記録しています。しかし、県が実際に検体を東京に送ったのは感染拡大が始まりつつあった4月22日になってからでした。T氏によると、県は4月22日になって検体を送った理由として、「疫学関連農場として立入したら3月31日の報告と異なる内容を牧場主が言いだしたので3/31に採取した検体を4/22になって東京に送った」と主張しているそうです。まさに特捜検察の調書捏造のような話で、県職員による家畜伝染病予防法違反あるいは公文書偽造・証拠隠滅等、更に7例目の隠蔽に関与していたとすれば、県が犯罪行為を重ねた結果感染が拡大したことになり、重大かつ深刻な問題です。→関連ブログ

T氏は10月21日、検体の採取は各牧場全体の10%は取るべきで、症状の出ていない牛・治った跡のある牛からも採取し、牛舎が分かれているなら平均して採取すべきだと主張しています。同氏の牧場に水牛は42頭いましたが、採取した検体は3検体、うち1検体が陽性でした。一方7例目の牧場は、725頭(肉用牛肥育)のうち5検体しか採取しておらず、同氏の主張はもっともです。

同氏は、「でも結局、、、あの牧場の隠蔽を防ぐ体制なんてないよな、、、系列牧場の移動は自由、獣医師法があっても専属獣医師なら怖くない、、、宮崎の抱える問題は大きいな、、、」と続けています。


更に同氏は、「私は疫学調査チームに言いました。『もし隠蔽していた牧場があるとしたら、わざと感染させたと思います』うなづいていました、、、まあそうなるわね、、、もし隠蔽していたらの話です(8/8付)」、「捜査権を持つ警察が捜査しないと感染源は特定できない(7/30付)」とも述べています。


10月12日に開催された疫学調査チーム第6回検討会概要には、「高いバイオセキュリティレベルを保つための設備を持つ10例目農場(県畜産試験場・日本で初めて豚に感染)については、口蹄疫が発生する4月20日以前は、@車両に関する消毒は、畜産関係車両に限っていたこと、A豚飼養エリアへ入場する際のシャワーの義務付けは部外者だけであったこと、B豚を移動する際には舎外を歩行させていたこと、等が改めて確認された。」と記されています。つまり、肝心の県の職員自身が「感染ルート」だったことを、疫学調査チームはついに事実上認めたのです。


10月18日の国県検証委員会合同会議で県側が提示した新たな疑問に対して、誰が客観的な立場で解明していくのかは重要な問題です。公式の会議の場で違法行為があった可能性が指摘された以上、7例目の牧場に対しては、水牛農家T氏が主張するように捜査機関が入り調査すべきです。県の畜産課(岩崎充祐家畜防疫対策監ら)・家畜保健衛生所と農水省消費安全局動物衛生課(伏見啓二国内防疫調査官ら)が主導してきた従来の疫学調査チームでは、感染源・感染ルートの解明はもはや不可能です。


あわせて、22日国会で口蹄疫免税法案が可決成立しましたが、国からの手当金等については罰則規定のある補助金適正化法に基づいて適正に支給されるようチェックが必要です。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. taked4700 2010年12月01日 04:51:25: 9XFNe/BiX575U : dSJBAyHwj2
上の記事中で触れられているリンクは次の三つだと思います。


フライデー7/2号 フライデー7/30号 1, 2
http://www.hatatomoko.org/SCN_0001friday716.pdf
http://www.hatatomoko.org/SCN_0001friday7301.pdf
http://www.hatatomoko.org/SCN_0001friday730.pdf

最後のリンクに延岡市の佐藤さんという方の証言が載っています。


02. 2010年12月17日 19:17:54: Djpx53J3Pc
ウィルスの大きさは1ミリの10万分の1から100万分の1と聞きましたが本当でしょうか?

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 口蹄疫・新型インフル02掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 口蹄疫・新型インフル02掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧