＞すがすがしい勇気
消費税、反対しかないのだろうね。
共産党、社民党でも言っている。
ただの一時停止じゃないか。景気回復までの停止。
小沢本人は、基本的に増税派なんだから。
国民の味方みたいなアジテーション、ミスリードは良くない。
ドライビング・テクニック、トレースの仕方の問題だろう？

累進課税をどうするのか？
フリードマン経済学の失敗を反省して修正するのか？
ケインズに回帰するのか？
小沢経済学たるものがあるのか？

＞すがすがしい勇気
気持ち悪い事を言うな！
意味がわからない。
これでは『オウム」ではないか。
麻原を信じれば救われる、と同じだ。

理解できるように示してもらいたい。
ファンになれるようにして下さい。

様々な方法でこころみていたのだ、結局送信トレイから、この時間に送信されたようだ。
何はともあれ、よかった。一安心。

国民の立場の制度の一元化による最低保証年金と二階立て積み立て方式で完成。

この保障制度に対して、消費税がどう関わるのか？
まず、この時点での強引な消費税増税へのかかわり方はどうすればよいのか

以下に意見を述べました（#c2）ので参照にして下さい。
↓↓↓
この機会に雇用保険・年金・生活保護を廃止し、ベーシックインカムもしくは負の所得税への移行を真剣に検討すべきだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/827.html#c1
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/827.html#c2
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とは、小沢がそこまで考えていると云う事ですね。

ベーシックインカムの一本化は、危険で賛成できません。
小泉以来のきちがいフリードマン「新自由主義」経済には辟易しています。
悪魔の経済学には、納得できません。
一見、合理的なベーシックインカムは、政府の良心が反映されます。
税の集金システム一本化なだけで、雇用保険、生活保護は、かなり貧素になるだろうね。
年金も然り。
一連の生活保護不正受給は、この流れにあるのだろうね。
貴方の考えでも、「小沢」の考えでも決して、「すがすがしい勇気」なんてものとは思えません。
議論するつもりもありません。
返事、ありがとうございました。
今後のお手並み拝見させて頂きます。
微弱ながら、日本解体を阻止します。

現在、新時代方式（新時代担当者わたくし）による自然界案について
最も近い案として、BI政策(ベーシック・インカム)となっているようです。
同じとは申しておりませんが、一番近い形ですね。すり合わせの対象です。

人類、そのはるかな過去から新しい未来へ
というこれまでの歴史の総仕上げの時間帯にある現時点で、
野田政権は大失態の過去をそのまま晒してしまっているのです。

ひじょうに判りやすい状態。
これなら取り組みも、ほんとうに簡単ですね。

国民が、これまでの収奪支配層の長期にわたる属国政権を、代えたのです。
さて、新政権は新しい時代へ進むには、どう取り組めばよかったのでしょう。

「民衆の立場の側面の平等的社会主義」と「生産的な国民側の良質な創造力」
この善意的な側面が、協力し合いながら政策を進めていく時、世界は前進する。

現状の野田政権は、
過去の混沌へと政治形態を後退させ、逆巻く逆風の中へ吹き飛ばされようとしている。
社会権威主義に心酔し、収奪事業能力の自由を保障しながら守るという隷属政治である。

誤りの過去の方法をそのまま、疑いもなく体現している現野田政権が
自ら、支配層の側に立ち　消費増税で国民を叩きのめして栄誉を勝ち取り
属国支配層に尽くすのだという指導者の構えは、悪夢のような現実である。

国民の為か、属国支配層追従の為か
こんな判りやすい時代の転換点の選択はめったにあるものではない。
国民の立場の為に、活躍してくれる政治家は、野田（自民）旧態制と闘い
新しい政権を実現する時がきているのかもしれないですね。
やらずに後悔するより、やってみた方が良いでしょう。
懸命ならどんな情況になっても前進できる。
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国民の立場の為には、いい政策は必要ない
いい政策は、収奪支配層が占有して、政権を操作利用しながら
利益を上げる為につかうもの

だから国民がいい政策を手に入れる前に、妨害し、政治家も巻き込み妨害しておく。

今、少しでも早く消費税増税を決めてしまえば、
保障制度は何の前進もなく、旧態のままないしは より悪くなり、福祉も後退！
BI政策や全員最低保障給付などやらせるな！、これが今回の少しでも急ぐ理由ではないかと
気が付いた。

以上の言葉だけを、収奪支配層,属国政権が、先取り実行しても上手く運びません。
価値の理論の裏付けが整い（社会的生命のありようが整った所で）実践が可能となります。

((党が４年間は消費税を上げない とした約束は重要なものなのです。))

生命保障制度は消費税でやると決定したものではなく、消費税しかないだろうと
いう事であった。他の考えが浮かんでいなかったのであり、新貨幣については
４年以内に新時代は実現するかの問題とも重なり、決定していたものではなく
そろそろ新時代は実現しなければならないのであるが、あらゆる情況がどう動くか。

人類の新時代を願ってきたものにとって、目の前の選択の時はまさに
「国民の立場の為の政治家」と「日本国・日本国民を売渡している政治家」との
選別の判りやすい場面となっている。これまでの自民・民主の旧態部分を除く
すべての立場が連携すると、新しい政権,新時代政権になり得るようです。

全党的政権をめざすと云いながら、属国旧態自民と闘ってきたのだが・・・
・・いつの間にやら、現政権は社会権威主義一党が、収奪支配層の事業の自由を守りながら
極左極右の空洞化政権として、国民の立場を放置する傲慢な権力となっていたのである。

国民の立場の為の全党的政権というものは、まだ実現してもいなかったのである。
（自民党に政権を戻すのではなく）政権交代の民主党政権であり、全党的政権というものを
一度やってみるべきであろうと思う。

＊
（消費税か新貨幣発行か併用か運用部分の割合は等の）
研究の４年間を待たず、途中で国民側の生命保障制度を、作る前から壊すかのような形で
裏切りの消費増税を強行するのは、国民代表の政治家のやるべき事ではないでしょう。
自然界の新時代という、生命存続の時代を
その役目の日本が展開しないのも世界に対して全く失礼な事ではある。
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