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政治坂より移転、地域通貨とゲゼル理論などについて
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/743.html
投稿者 グッキー 日時 2012 年 11 月 06 日 16:16:55: Cbr3d6O9vj7Mc
 

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/203.html

>53. チャマさん

>いいよ?w
具体的に何について説明すればいい?

違うよ、日本に合わないシステム上の問題って、私は分からないと言っているのです。
分からないと言っている者が「何が問題」か分かるはずが無いでしょう。

システムが合わないと言っている者が「何が問題か」説明するのが当然でしょう。

もちろんこの地域通貨とは、市場経済を前提とした地域通貨だよ

>誰がそんなこと言ってるんだよ?w
良かれと思ってした行為が安易なもので、実は社会にとってはいい事とは言えない場合がある。
うーんそうだなぁ、オレが言いたいことを端的に表してる例・・・
あー、ちょっと前にブータン国王が来てやたらブータンっていい国だって言ってたよね。
で、ブータンでは小学生とかが帰宅するのにテクテク道を歩いていると、同じ方向を走ってる、大してよく知らない大人が運転する車に家まで送ってもらう事が日常的に行われてるそうだ。
日本でそれやったら警察にトッ捕まっちゃうよ?w

だから昔に行われ成功した地域通貨は、社会に何の問題も齎していない。
しかし法律違反として禁止された。
これって法律に社会を合わそうとした行為じゃないの。

>まあ社会の中には全くの悪法と言っていい法律が存在する可能性は認めるし、そういう悪法をなくすことに異存はない。
だけどそういうのはほんの一部で、大半は何らかの被害や悪影響を未然に防ぐためのものだよ。
そして社会が本当に望むのなら、法律も変わるもんだ(例外はあるけどねw)。
それが「地域再生法」であり、あの法律ができてから、自治体自らが兌換地域通貨の実験とかやってるんだよ。

法律って毎国会、何百本て出されているんじゃないのw
絶えず法律は変えられている。
でも密かに既得権層の都合のよいものにねw

>あーやっぱり間違って理解してるw
ゲゼルが市場経済を否定していないのは事実。
でも想定している市場が全く違う。
ゲゼルの想定している市場は極めて社会主義的だ。
マルクス同様ゲゼルは「搾取」を否定していた。

ゲゼルもマルクスもブルードンも搾取を無くそうと考えていたのは
その通りです。

しかしマルクスは市場経済を否定して搾取を無くそうとした。
ブルードンやゲゼルは市場経済を徹底的に追及することで
搾取を無くそうとした
いわば純正の市場原理主義者なのです。

市場原理が徹底して働けば市場はバランスが取れ循環すると考えた。
その市場原理を阻害しているのが減価させないという通貨制度だと
考えたのがゲゼルです。
ケインズも、金利がマイナスに成らないことが非自発的な失業を生むと
考えた。
これも通貨制度が市場原理が働くのを邪魔し、市場を破綻に追い込むと
いうことです。

マネーが無く、物々交換経済だったらどうでしょう
生産されたものはすべて減価する。生産されたものが多ければ、
溜め込まれて市場が破綻するということは有りませんよね。
つまり自然の通り生産したものが減価する市場ではバランスが取れ、
市場が破綻するということは起こらない。

しかし減価しない通貨制度というものが創られたので、お金が溜め込まれてしまい、
市場原理を邪魔し、市場がバランスを失い破綻するように成ったということです。

市場経済の否定と、市場原理の徹底追求、マルクスとゲゼルは正反対の
道を目指したのです。、

>そして両者ともに「いかにして搾取のない社会を実現するか」を考えていた。
そのアプローチの仕方、というかどこに原因を求めるかが違ってたんだよ。
マルクスは「生産手段の私的所有」が原因だとし、共産主義の方向に向かうべきだと主張した。
対してゲゼルは「貨幣制度と土地制度の欠陥」が原因だとした。
マルクスは「市場自体」を否定し、ゲゼルは「貨幣」と「貨幣による交換」に問題があるんだとした。

だいたいその通りですね。
ゲゼルは市場原理の阻害要因の排除を目指したと言った方が正しいかも。

>ゲゼルってマジ変わった考え方してたからね、説明すんの大変なんだよw

純粋の市場原理主義者という表現が合っていると思うんだけど。
 

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コメント
 
01. チャマ 2012年11月06日 17:32:13 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
はいはい分かりましたよw
じゃあ行くよ?

ゲゼルは資本家と言う表現を敢えて嫌っていた感がある(代わりに「事業家」と言っていた)。
ゲゼルの著書の中からちょっと引用する。

「事業家は労働力商品をその価値通りに、つまり搾取なしに購入する。だがその際、彼が労働力を購入するのは、その交換価値のためではない。彼が労働力を購入するのは、商人としてではなく、労働力を使用する消費者としてである。だが、労働力商品は、その使用価値がその交換価値よりも大きくなると言う特有な性格、つまり、労働力商品の消費者がその生産費たる賃金よりも大きくなると言う特有な性格を持ったひとつの生産物である。こうして生まれた差額が余剰価値なのである。かくして資本理論は完成する。」

分かる?
ゲゼルは「事業者は労働力と言う商品の消費者だ」と位置付けた。
そして飽くまで賃金は労働力商品と等価であり、事業者がそれを消費して生産した生産物がそれに要する労働力商品の価値よりも高くなることが余剰価値だ、と説いた。
そしてもっというと労働力商品とは、労働そのものと言うよりも「労働する意思」だと考えていた。
さらに事業者はその労働する意思を具体化させるために生産手段を労働者に貸与した、とね。
だからそこに需要と供給に左右される市場原理などは全く介在する余地がない。
ゲゼルの言う市場とは純粋に生産者と消費者が等価値で交換する場でしかない。
それは交換によって利益を生む、いわゆる商売、商人の存在は否定することになる。
利益そのものを悪とみなしていたんだよ。
そういう考えから、利子や蓄財と言う性質を持つような「貨幣」や「土地所有」を排除すべきだと主張したんだ。
ゲゼルにとって市場とは交易の場と言うよりも、コミュニティの交流の場だったんだよ。
相互扶助。
搾取なし。
まさに地域通貨の理念であるコミュニティの自立と助け合いと共通するものがあるよね。
ケインズがゲゼルの考えに大きな影響を受け、ケインズ理論を完成させたからゲゼルは市場原理も肯定していたような誤解を生んでいるが、ゲゼル自身は(プルードンも)共産主義者じゃなかったものの、どちらかと言えば社会主義者、完全な「個人的アナーキスト」だったんだよ。
全く資本主義者じゃない。
また国家の役割についてはゲゼルはこう述べている。

「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」

地域の独立と言うよりは国家がその責任を果たすべきだと主張していた。
これがゲゼルの根底思想だ。
「消耗貨幣」、いわゆる減価する貨幣は、人為的な分配によらず個人間の公正な等価交換によってなされるべきだという考えによるもの。
そしてゲゼルは社会・経済もまた「ダーウィンの進化論」が当てはまると考えていた。
それは彼の著作の『自由地と自由貨幣による”自然的経済秩序”』と言う題名にも表れてるだろ?


02. チャマ 2012年11月06日 17:54:20 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
あ、一つ言い忘れた。
ケインズはゲゼルの説を「自由社会主義」って呼んでたそうなw

03. グッキー 2012年11月06日 19:12:10 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>01. チャマさん

>じゃあ行くよ?

OK w

>ゲゼルは資本家と言う表現を敢えて嫌っていた感がある(代わりに「事業家」と言っていた)。

たぶん資本利得はおかしいと考えていたからでしょう
最初に書いておきますが、私の考えがゲゼルとまったく同じということでは有りませんよ
学ぶべき多くのことが有るから引用しているのです。

>分かる?
ゲゼルは「事業者は労働力と言う商品の消費者だ」と位置付けた。

生産財の需要者というのが正しいでしょう。労働力は生産財ですからね(特殊だけど)

>そして飽くまで賃金は労働力商品と等価であり(等価という事はガルブレイスの理論により否定されます)、事業者がそれを消費して生産した生産物がそれに要する労働力商品の価値よりも高くなることが余剰価値だ、と説いた。

事業者も労働力という生産財を加工し組み合わせ、付加価値をつける生産者だと考えます。
事業者の給与が高くなるのは、富の分配における事業者の力が圧倒的に大きいためです。

余剰価値とは資本配当、支払い金利、内部留保金など、資本が受け取るものだと考えます。

>そしてもっというと労働力商品とは、労働そのものと言うよりも「労働する意思」だと考えていた。
さらに事業者はその労働する意思を具体化させるために生産手段を労働者に貸与した、とね。

ここら辺は難しく考える必要は無いでしょう。概念だけのことです。

>だからそこに需要と供給に左右される市場原理などは全く介在する余地がない。

賃金に市場原理が働かないと言っているのですか?
だとしたら間違いです。
しかしガルブレイスのいうように、拮抗力の無さに歪められますけど

>ゲゼルの言う市場とは純粋に生産者と消費者が等価値で交換する場でしかない。
それは交換によって利益を生む、いわゆる商売、商人の存在は否定することになる。
利益そのものを悪とみなしていたんだよ。

そんなことが書いて有るのですか?
事業者も商人も付加価値をつける生産者です。

>そういう考えから、利子や蓄財と言う性質を持つような「貨幣」や「土地所有」を排除すべきだと主張したんだ。

違うと思います。
利子や配当、それが通貨制度というものから発生した人為的なものとして排除すべきだと
考えたのだと思います。
蓄財が悪いと言っているとは思えません。自然的通貨=減価する通貨の蓄財を否定しているものでは有りません。

土地所有、自由土地という考えがどのような思想に基づいたものかは分かりません。
私は地球は誰のものでもない、という思想で、人間が造ったモノではないものについては
財産権を否定しています。

空気は無主物ですよね。これを誰かが俺のものだと宣言し、先占権を主張したらどうなると思いますか。
自然に有るものへの先占権や財産権は無くして行くべきものだと考えます。

>ゲゼルにとって市場とは交易の場と言うよりも、コミュニティの交流の場だったんだよ。

個人がどう利用していたかは分かりません。
しかし市場経済と減価する通貨が両立することは確かです

>相互扶助。
搾取なし。
まさに地域通貨の理念であるコミュニティの自立と助け合いと共通するものがあるよね。

相互扶助、搾取無し、自立と共生は、市場経済と両立します

>ケインズがゲゼルの考えに大きな影響を受け、ケインズ理論を完成させたからゲゼルは市場原理も肯定していたような誤解を生んでいるが、ゲゼル自身は(プルードンも)共産主義者じゃなかったものの、どちらかと言えば社会主義者、完全な「個人的アナーキスト」だったんだよ。
全く資本主義者じゃない。

社会主義者だったのは確かですが、市場経済、市場原理を肯定した社会主義者です。
「労働者よ、ストを止めて生産せよ(ブルードン)」
この言葉が市場原理に基づいて言われていると思いませんか。
つまり完全競争市場では商品を多く生産すれば、所詮、労働者の利益になるという
考え方です。
(当時は現在のように寡占化が進んでいませんでしたから、寡占市場というものについて考えて居なかったのでしょう)

>また国家の役割についてはゲゼルはこう述べている。

「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」

これは完全に市場経済と矛盾しますね。本当にこう書いて有るのですか??
自然的経済秩序とも矛盾しますし、ブルートンの無政府主義とも矛盾します。

>地域の独立と言うよりは国家がその責任を果たすべきだと主張していた。
これがゲゼルの根底思想だ。

地域の独立とか国家主義とかいうことは知りません。
自然的経済秩序は、市場経済における通貨は余っているなら減価するのが
正しいということです。
あくまでも市場経済の中の通貨はどうあるべきかということです。

>「消耗貨幣」、いわゆる減価する貨幣は、人為的な分配によらず個人間の公正な等価交換によってなされるべきだという考えによるもの。

人為的な分配とか、公正な等価交換という話も知りません。
自然的経済秩序は単に通貨の有り方の思想です。

>そしてゲゼルは社会・経済もまた「ダーウィンの進化論」が当てはまると考えていた。
それは彼の著作の『自由地と自由貨幣による”自然的経済秩序”』と言う題名にも表れてるだろ?

ダーウィンとどう関係が有るのか知りません。
通貨が自然の状態の商品と等価であるなら、市場経済はバランスが取れ破綻しないという
思想です。
あくまでも市場経済の有り方を考えた思想です。

地球上の通貨を一人の人間がみんな集めてしまったらどうなるでしょう。
経済活動が止まり、集めた通貨も無価値になりますね。
そこに中央銀行が市民にお金を配ったらどうなるでしょう。
経済活動が行われるようになり、集めた通貨は段々と価値が無くなっていきますね。
つまり通貨が多く集められたり、通貨が多くなったら、通貨が減価することにより
経済はバランスが取れ循環するのです。

チャマさんと私では、だいぶゲゼル理解について差があるようですね。
よければ情報源についてお知らせ下さい。


04. 2012年11月06日 19:20:11 : aoIHrnz1Tk

>あ、一つ言い忘れた。
ケインズはゲゼルの説を「自由社会主義」って呼んでたそうなw

社会主義市場経済と同じことでしょう。
社会主義を市場経済で実現するということだと思います。


05. グッキー 2012年11月06日 21:09:46 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
http://www.wsk.or.jp/work/b/h14-b-01/03.html

日本における地域通貨については興味が無く
あまり調べていませんでしたが、見てみると酷いですね

地域通貨がほとんど福祉事業に切り替えられて
市場性が無くなっている。善意による福祉事業、
こんなもので雇用を生むほど大きく発展するわけも無く、
いずれは尻切れトンボに終ってしまいます。

自治体が参加すると言っても福祉事業を応援すると
いう程度のもので、市民税、各種手数料を地域通貨で
支払えるという参加では有りません。

まるで地域通貨の体をなしていません。
これでは多くの人が地域通貨は子供の遊びと
理解してしまうでしょう

パルマと天地の開きがあります
http://youtu.be/IKhiAGApWGo

これを同一の地域通貨と考えるのが間違いでしょう。


06. グッキー 2012年11月06日 22:05:08 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
しかし腹が立つなーこんなものを地域通貨として紹介するなんて。
まるで日本人に地域通貨とはこんなもんだと勘違いさせる
陰謀が仕組まれているみたいだ。

地域通貨はその地域通貨で生活出来る人が大勢居るくらいだからこそ、
多くの仕事と雇用を生む。
それを福祉事業や商店街の客寄せパンダみたいなもので、多くの仕事や
雇用が生まれるわけが無い。

おまけに商店街の売り上げが伸びたと自慢するところまで有る。
そりゃ客寄せパンダをすれば売り上げが伸びるに決まっている。
しかしそれは他の地域や商店から需要を奪ったに過ぎない。
全体から見ればゼロサムゲーム。
その地域通貨で大勢の人が生活できる程だからこそ、
その地域通貨自体で多くの仕事や雇用が生まれる。

地域通貨はお金が地域に無く、需要ー仕事ー雇用が無いため
生まれたという原点を忘れている。
仕事ー雇用を生まない地域通貨は似非地域通貨と同じです。


07. チャマ 2012年11月06日 22:52:16 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>03

何言ってるんだよwww
グッキーさんがどう考えてるか聞いてるんじゃないってのw
オレはゲゼルの経済論を説明しただけ。
ゲゼルは市場自体は否定していないものの資本主義市場を良しとしていた訳じゃないんだって。
訳分かんねぇなもうw
いいかい?
この話はグッキーさんが「マルクスの労働交換券」「ゲゼルの地域通貨」って言うから、オレは「そうじゃない」って言って「じゃーゲゼルの考えていた経済論とはどういうものか?」って話の続きでしょ?
まずはゲゼルの考えていた経済については飲み込んでよw
だってゲゼル本人がそう考えてたみたいなんだから仕方ないじゃん?w
でね、ゲゼルがなぜ「消耗貨幣」論を提唱したかと言うと、商品と貨幣が交換時には等価で交換されたとしても、商品は減価する性質を持っているのに貨幣は減価しない、そうなるともはや等価とは言えない、と考えたからなんだよ。
その不均衡が経済のバランスを崩すんだってね。
それを本人はこう言い表している。

「貨幣は商品の完全な等価物ではなく、それ以上の存在であり―そしてこの貨幣の資本としての存在が剰余価値を作り出すと言うことなのである。」

この頃(1820〜1920頃)は労働証券論とか、労働貨幣論とか言って盛んに議論されてたみたい。
でもそうした経済学者らは決して地域通貨のような法定通貨の補完的な役割を担う限定的な通貨の話をしていた訳じゃなく、どのような貨幣が理想の社会を築くことができるかが目的だった。

こんな感じでやんす〜っw


08. グッキー 2012年11月06日 23:17:57 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>「貨幣は商品の完全な等価物ではなく、それ以上の存在であり―そしてこの貨幣の資本としての存在が剰余価値を作り出すと言うことなのである。」

だから金利、資本配当、、内部留保が剰余価値だと言ってるじゃない。
事業者の給与は剰余価値に入らないと

で、これって市場経済を前提とした通貨論でしょう。

それが何で
「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」

といきなり市場経済が無くなっちゃうの。
政府が分配を行うなら、減価する通貨なんて要らないじゃない。

だから情報ソースを聞いている。

私の考えを書いたのは、一応ゲゼルの考えと同一でないことを知っておいて
貰うため。
間違いられると困るから。


09. チャマ 2012年11月06日 23:29:59 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
だからね、大きく展開できるような必然性が必要なんだって。
しつこいようだけどそう考えると復興に用いるのはいい手でしょ?
もう協力しない企業は、イメージダウン必至だからさw
それに自治体が音頭取る必然性もタップリ、おまけに国が協力しない訳にはいかないもんね。
だからねぇ、もうやるとすればイオンとかそこら辺無理やり協力させれば日用品は地域通貨で買えちゃう。
それに前に日高見さんが言ってた「リアス」ね?
これ見て。

地域通貨「リアス」
http://kyoshinomichi.jp/tsushin/276.pdf

何でこういう事を商店街レベルで済ませちゃうかなぁ・・・
前に漁業関係者の人たちが自腹で港の掃除してるのをニュースで見たんだけど、もうそういうの無し!
地域通貨で時給払って少しでも被災者に役立つような仕組みを考えて、複数の被災した自治体が協力して主導するべき。
これ企画書にして、地元の議員の口利き付で被災したどっかの県に持ってけばきっと実現するよ?
だって換金の資金を国の復興予算から出してくれればもう全国の金融機関で換金可能になるからね。
でもって地域のNPOとかそこに集結させればいいだけじゃん?
その人たちに地区地区で事務局作ってもらってさ、運営代行してもらうんだよ。
そしたらきっと他県からも仕事ない人来るよ?
地元のお店は潤うしね。
セコイスケールでチマチマやっててもらち明かないっしょ?
そうすれば国だって何にもしないなんて言われないで済むのにね(実際は金出すだけで何にもしないんだけどさw)。


10. チャマ 2012年11月07日 00:06:07 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>08

>で、これって市場経済を前提とした通貨論でしょう。
それが何で
「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」
といきなり市場経済が無くなっちゃうの。

何言ってんだかwww
そこには市場原理は働かないんだってw
完全等価交換を目指すんだから。
ただ配給制ではなく、飽くまでも個人個人の交換を原則としてその交換の場を「市場」と言ってるに過ぎない。
だから需給管理や交換の条件の管理は国が責任を持って行うべきだ、そう言ってるんだよ。
この頃はね、産業革命で供給過多に陥ってたの(ゲゼルはもっともっと後だけど、この議論が生まれた背景はそこ。ゲゼルはゲゼルでアルゼンチンで事業家として暮らしてた時、アルゼンチン政府のあまりに無思慮な政策でデフレインフレを繰り返してさんざん苦労させられたらしいwその経験がもとで経済学を独学で学んだ)。
グッキーさんの考えに一番近いのはジョン・グレイじゃないかなぁ?
この人が言ってたこと。

「自由……それは需要によって創り出されるものではなく、需要を創造することである。これこそが真の商業的自由であり、あらゆる貨幣制度はこのことを基準として評価されなければならない。」

この人ね、労働証券論者の中で「自由競争を取り入れるべきだ」って主張してたんだよ。
そして貨幣流通量の不足から物価下落を生じさせてはいけない、ってね。
それまでの主流は古典経済学者の「生産がそれに等しい需要を生む」って考えだった。

休憩w



11. グッキー 2012年11月07日 00:20:55 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
地域通貨「リアス」

駄目、これ、似非地域通貨
商品券販売と同じ
リアスで販売した商店が、仕入れや賃金をリアスで払うという仕組みが無いじゃない。

リアスで販売した商店が、そのリアスで仕入れ、賃金の支払い、納税などに
リアスを使えてこそ、地域通貨が循環し、仕事と雇用が生まれる。


12. チャマ 2012年11月07日 00:49:40 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
だから商店街レベルなんだってw
大体が今この人たちは何が自分たちに一番必要かって考えるのかなーってさ。
地域活性化なんて復興の後の話でしょ?
先に復興をどんどん推し進めるような考え方をなぜしないのか不思議でならない。
まあ確かに被災者はつらい思いをしたからね、一方的に責めることはできないんだけどさ。
でも何とかしようと考えてる有志の人たちがこういう事を始めたわけでしょ?
何をどういう方法ですべきか一番真剣に考える位置にいる人たちだからねぇ・・・
しかし自治体の公務員も何やってるんだろうね。
ってか現状維持で手いっぱいなのかなぁ・・・
だとしたらオレたちみたいな一応被災地の外部にいる人間がアクションするしかないのかなぁ・・・
でもオレなんて被災地テレビで見ただけで現状把握してる訳じゃないし・・・
手弁当で調査して企画立てて自治体にかけ合って、なんて余裕ないしなぁ・・・

13. グッキー 2012年11月07日 01:02:08 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>完全等価交換を目指すんだから

いったい完全等価交換って何のことを言ってるの???
まさか労働時間と労働時間の等価交換って話じゃないよね??

ゲゼル理論で完全等価交換なんて話は聞いたことが無いよ。

>「自由……それは需要によって創り出されるものではなく、需要を創造することである。これこそが真の商業的自由であり、あらゆる貨幣制度はこのことを基準として評価されなければならない。」

狂人の発想みたいに聴こえるけど

>それまでの主流は古典経済学者の「生産がそれに等しい需要を生む」って考えだった。

これはもう現実的な話ではないということはみんな知ってるでしょう

労働証券なんてのは、現実的な話ではないです。
物の価値を労働時間で決めるなんて狂人的な発想です。
平等にしたいという強い欲求があったから労働証券なんて話が出てきたんでしょう。

人の生み出す付加価値なんて千差万別、労働時間で価値を決められるわけが無い。
だから市場の需給で価値を決めるしかない。
しかし寡占市場ではそれは公正なものではなくなる。

日本の地域通貨で労働交換という考えが広まっているのは良くない方向ですね。
これは善意、共生、慈善という気持ちでしか成り立ちませんから大きくなる余地が無いのです。
これでは仕事ー雇用を生むことが出来ないのです。

地域通貨の目的は、「仕事ー雇用」を創ることです。
これを忘れた地域通貨は似非地域通貨です。
ーーーーーーー

「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」
「減価する通貨」

この二つを同じ人が言ったらキチガイと思われる。
だからどちらかが捏造。
減価する通貨は良く知られた話だから上の文章が捏造

いったい主張の捏造が行われたり、似非地域通貨が氾濫したり、
日本はどうなってしまっているのだろう??


14. グッキー 2012年11月07日 01:25:12 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
復興は、はっきり言って公共事業で進めるしか無いと思う。
それが公共事業の本来の役目だし、一番スピードがある。

それが進まないのは大企業がどさくさに紛れて儲けようとしたり(農漁業の法人化)
利害が入り組んで調整が出来ないため。
政権を替え、公正な人がリーダーシップを取って行わなければ
進まないと思う。(利害調整のネゴって大変なんだよね。ああしろこうしろと欲に絡んで言ってくる人が絶えない。まず公正でリーダーシップの有る人でなければ出来ない。民主党のあの顔のあんちゃん達がやってもまず無理)


15. 2012年11月07日 01:56:02 : aoIHrnz1Tk
分かった

完全等価交換て、通貨と商品の交換のことじゃない??
つまり減価する通貨にすれば、通貨と商品の交換が
完全等価交換になる。

これは市場経済の範囲内の通貨制度の改正だよ。


16. チャマ 2012年11月07日 02:55:53 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>15

大体○w
最後の一行だけ×w
ゲゼルの有名な研究者オンケンは「計画経済でもなく市場経済でもない、資本主義なき市場経済」ってゲゼルが考えた経済を言い表してる。

それと一個間違って文章選んでたwww
「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」
これね、マルクス経済のことをゲゼルが言ってた言葉だったwww
大体分配なんかしないもんね〜w
メンゴwww

続きは明日でも


17. グッキー 2012年11月07日 13:50:33 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
チャマさん

>「搾取なき社会で生産物の分配を行うのは国家であり、生産を指導するのも国家である。」
これね、マルクス経済のことをゲゼルが言ってた言葉だったwww
大体分配なんかしないもんね〜w

師の言葉を疑え、自分の頭で考えろ。お釈迦様のおっしゃった言葉を忘れては
いけません。
こんな簡単な矛盾に気が付かないのは、師(著名人)の言葉を妄信する習慣が
有るからでしょう。
師も間違いもするし、分からないことも有る、普通の人間だと
いうことを忘れてはいけません。

>ゲゼルの有名な研究者オンケンは「計画経済でもなく市場経済でもない、資本主義なき市場経済」ってゲゼルが考えた経済を言い表してる。

この文章も矛盾していますね
「市場経済でもない」「市場経済」
この言葉は両立しません。市場経済でもないという方が間違いでしょう。
オンケンは資本を優遇しない市場経済、人間を中心にすえた市場経済ということを
言いたくて、「資本主義無き市場経済」という表現を選んだのでしょう。

減価する貨幣とは、実質的に現行の市場経済にマイナス金利を導入することに
過ぎません。
マイナス金利を導入すると、大きな格差が発生せず中間層の分厚い社会になります。
格差が大きくなければ人々が富に目の色を変えることも少なく、弱肉強食が、
発生しにくくなります。
生活にゆとりが出来れば、人や社会のためという行動が取りやすくなります。
しかし市場自体は利潤追求で動きます。

つまり市場自体は利潤追求で動くが、人が弱肉強食に陥らず、人や社会のために
動きやすい社会ということです。

で、ゲゼルの考えたスタンプ通貨というのは利便性がありません。
毎月1枚1枚の紙幣にスタンプを貼っていくのは大変でしょう。
硬貨をどうするかという問題も有ります。

簡単なのはインフレにして金利を低く抑えて実質金利をマイナスに
する方法です。インフレ率6%で金利1%なら5%のマイナス金利です。
どのくらいのマイナス金利で経済がバランスが取れるかは
国民経済計算の分野の仕事です

インフレにすると言っても金融機関にマネーを供給し、投機(仮儒)による
インフレではいけません。
これは悪代官とコメ問屋が結託し、米を買い占めて値上がりをさせるのと
同じことです。
生活者にマネーを供給し、コメの消費が増えて、実需により米の価格が
上がるというインフレでなければいけません。

しかしこういう構造改革は既得権者の既得権に反しますから簡単には
出来ません。長期的な目標です。
ゲゼル理論とかこういう理論は経済学の表舞台に立つことは有りません。
既得権者の利害に反するからです。
学者も論文を書き、学会誌に投稿できなければ出世できません。
学会も政府からの補助金や企業の研究費を貰わなければならないので、
学会のボスとは保守的になるものです。
現在の体制を否定するような論文は排除されてしまうのです。
学者も出世し、研究補助金を貰い、政府の審議会委員に選ばれ、
出版物が売れ、講演依頼が多数来て、講演料が高くならなければ
生活が楽には成りませんからねw
名もいらず、金も要らず、自分の思った研究をするという人は
少数でしょう。

だから教授より助教の方が社会の評価が高いという現象がおきます。
小出助教が原発事故収束対策の委員長となり、名だたる教授を部下として
使ったら面白いでしょうね。
京大の見識が疑われます。学会も縁故学問をしていることが出来なくなります。

金利の話に戻りますが、いくら既得権層が現在の経済構造を護ろうとしても
市場原理には勝てません。
だから市場がマイナス金利を催促し、欧米ではマイナス1〜2%のマイナス金利に
陥っています。
マイナス金利にしないと経済が破綻してしまうのでせざるを得ないのです。

多くの人がこういう事実、知識を身につけなければ社会は変わっていきません。
地域通貨も多くの人が事実、知識を身につけなければ導入されません。

こうやって書いていることもネットで匿名だから書けることです。
実社会でこのようなことを言ったら排除されてしまいます。
しかし多くの人がこういう知識を身につければ、社会でも
当たり前のように言うことが出来るようになり、社会は
そういうように変わって行くものです。
社会の統合的な認識がどう変わるかが問題なのです。


18. チャマ 2012年11月07日 17:19:11 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>17

>師の言葉を疑え、自分の頭で考えろ。お釈迦様のおっしゃった言葉を忘れてはいけません。

へェへェすんまへんw
(人に文句言う前に少しは自分で調べろよな・・・・オレなんかいちいち大急ぎで調べてザーッと読んで理解する努力して、それからレスしてんだぞ?・・・)
あーなんでもないよw

>この文章も矛盾していますね
「市場経済でもない」「市場経済」
この言葉は両立しません。市場経済でもないという方が間違いでしょう。
オンケンは資本を優遇しない市場経済、人間を中心にすえた市場経済ということを
言いたくて、「資本主義無き市場経済」という表現を選んだのでしょう。

これについてはよく分かるんだ。
労働証券論の議論の流れを調べればね。
大ざっぱにまとめると、プルードンは当労働量交換を目指して「交換銀行」や「人民銀行」というものを考えだした。
それは個人間の交換、つまり市場での交換を前提としていた。
その考えに疑義を呈したのがマルクスで、マルクスは「私的労働」と「社会的労働」の矛盾を生まないためには貨幣による交換を排除すべき、つまり市場による交換がその矛盾を生む、と言う立場に立っていた。
マルクスによるプルードン批判の根拠は、端的に言えば私的労働時間(一人一人がどれだけの時間働いたか)を尺度とした価値の測定が、個人間の生産性の相違を想定していない、ということ。
そこから発展してマルクスは、私的所有に基づいた私的交換を前提とした交換媒介である労働貨幣自体が不平等を生む、と言う結論に達し共産主義(私的所有を認めない国家による公平な分配)に至った。
実はマルクスはプルードンの考えをちゃんと理解していなかったらしいんだけど、それを言うとやたら複雑になるからそこはカットw
ただ一つ、プルードンの意図は自国(フランス)の経済(社会)をどう改革すべきか?と言うことを念頭に置いて試行錯誤していたらしい(その頃はフランス革命のすぐ後で、とにかく「自由・平等・博愛」が国民のキャッチフレーズになっていたそうな)。
それをドイツ人のマルクスが一般的な概念としての理想的な経済システムだと誤解して批判したと言う事らしいね。
まあ、それはさて置き、そのマルクスの考えを批判してプルードンを再評価したのがゲゼルという事で、もう図式としてプルードンVSマルクス、マルクスVSゲゼル=プルードン、って感じなんでゲゼルとしてはプルードンの取った「市場における私的所有に基づく私的交換」の立場が大前提となっちゃったみたい。
そんで現代の経済学者に言わせると、ゲゼルの考えも間違っていたり、思考が足りなかったりするところがあると言う。
例えば有名な「減価する貨幣」、これなんかもゲゼル自身は飽くまで「遍く商品には減価すると言う特性が存在する、という考えに基づいた等価交換」という主旨なんだけど、それ自体が「?w」らしいw
なぜかと言うと、物価の変動率が0、またはマイナスの場合は問題ないけど、インフレ率が商品の減価率より大きい場合は現実的には商品価値が減価しないで、逆に増価することも大いにあり得る。
じゃーだめじゃん?w
でもオレは(経済学の専門家のご意見にオレごときが反論するのもなんなんですがw)その批判もどうよって感じなんだけどねw
だってそれって別に商品の減価特性自体を否定するものじゃないじゃん?
商品の減価率よりもインフレ率が勝ってたってだけでさ。
だけどこのゲゼルの説にはやっぱ誤りがあるね。
もし商品の減価特性を肯定しても、商品ごとに減価率が変わるから、等価交換なんてどうやったって無理っぽい。
でも、違った側面からこの「減価する貨幣」はとても意味がある。
それを発見したのがケインズなんだそうな。
ケインズはこの「減価する貨幣」の現象面だけを考え(ゲゼルが言わんとしていたことや目的を全く無視してw)、貯蓄や投資、貸借という貨幣の経済に対する弊害的な性質(滞留や貨幣そのものが商品化するような性質)を「減価する貨幣」の性質によって打ち消せるのでは?と考えたようだ。
またゲゼルの高い道徳観にも感銘を受けたんだとさ。
そんでもってプルードンもゲゼルもなぜ市場を捨てなかったのかと言うと、この人たちの立場というか背景が「国家や政府は信用できん」ってところにあったからみたいだね(プルードンはフランス革命=王侯貴族に、ゲゼルはアホなアルゼンチン政府に苦しめられてきたから?だと思うけど・・・だからこそ「アナーキスト」って言われてるんだろうと思う)。
マルクスのように誰か超越者のような存在が全体を常に見渡して適切に管理するという計画経済じゃなしに、個人個人がズルッコなしで自然に交換し合うような社会を目指してた。
だから一種のユートピア思想、「市場社会主義」なんだってさ。

ちょっちザックリ言い過ぎて多少不正確なところもあるけど大体こういう事らしい。
と言う事でゲゼルの経済理論の背景はお終いw


19. グッキー 2012年11月07日 19:23:25 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>18. チャマさん

気に成るところだけレスしますね

>インフレ率が商品の減価率より大きい場合は現実的には商品価値が減価しないで、逆に増価することも大いにあり得る。

これはつまらない批判です。名目価値、実質価値というものを理解していません
新品100円の商品が有るとしましょう。1年後には価値が10%減るとします。
それが20%のインフレに成れば新品価格は120円です。1年たった商品も
同じ割合で上がれば108円に成ります。
これは名目価値だけが上がっているだけのことで、実質価値はやはり新品の90%です。

これは名目金利と実質金利と同じことです。インフレ率6%で名目金利が1%なら、
100円のお金は1年後には101円に成ります。
しかしインフレ率6%ですから実質は5円価値が無くなっているということです。

>だってそれって別に商品の減価特性自体を否定するものじゃないじゃん?
商品の減価率よりもインフレ率が勝ってたってだけでさ。

その通りですね。こんな初歩的な批判をするのは専門家とは言えません。

>もし商品の減価特性を肯定しても、商品ごとに減価率が変わるから、等価交換なんてどうやったって無理っぽい。

商品ごとの減価率など出さないのですよ。経済は複雑系ですから。
インフレ率と同じです。代表的商品を選んで、加重平均をして減価率を出す。
でも実際はマイナス金利がいくらに成れば、経済はバランスが取れるのかということを
経済計算で出しマイナス金利にした方が現実的です。
(ものが足りなくなったらプラス金利ね)

>「減価する貨幣」の性質によって打ち消せるのでは?と考えたようだ

貨幣選好性ですね。これは商品と貨幣との交換が不等価交換だから起きることです。
だから金利が一定以下に下がらないことが非自発的失業を生むといったのです。

>だから一種のユートピア思想、「市場社会主義」なんだってさ。

市場経済によって社会主義的な社会を実現しようということです。
別にユートピア思想ではないんだけど、現実の社会は利害、欲望が渦巻いていますからね。
復興と一緒、利害、欲望が渦巻いているとなかなか実現できない。
出来る範囲でこつこつ行くしかない。


20. チャマ 2012年11月07日 19:32:43 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
あーそれと「硬貨はどうすんの?」って話だけど、この労働証券論者たちは別名「紙券論者」とも呼ばれてるらしい。
この人たち硬貨を使う気なんか最初からなかったんだねw

21. チャマ 2012年11月07日 19:49:36 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>19

>商品ごとの減価率など出さないのですよ。経済は複雑系ですから。

その頃は等価交換を目指して一所懸命考えてたんだから、そう批判は的外れだ。
実際に「減価する貨幣」によって等価交換を目指すなら、その減価率の適正数値を割り出すしかない。
まあ商品ごとの減価率も、労働商品の価値基準も同様に、固定的な適正数値なんて決めようがない。
現代の地域通貨で労働時間を基準にすることがさほど問題視されないのは、地域通貨が地域の活性化や抱えている問題の解決に寄与する目的だと言ういわば慈善事業的性格が強いからなんだろうね。
飽くまで労働の奨励、失業者への配慮だ。
だから「オレ様の労働単価はもっと高いはずだ!」なんて言い出す奴は「じゃー自分で事業起こせよバカヤロー!!」って感じでさw
人の好意に付け込んで文句垂れるんじゃねーよってことだねwww


22. グッキー 2012年11月07日 21:21:16 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>21. チャマさん

>実際に「減価する貨幣」によって等価交換を目指すなら、その減価率の適正数値を割り出すしかない。

複雑系の経済では、厳密な等価交換、公正な交換などは有り得ないと考えてください。
厳密なインフレ率も出せるはずが有りません。
各人各様、買うものが違うのですから。

>現代の地域通貨で労働時間を基準にすることがさほど問題視されないのは、地域通貨が地域の活性化や抱えている問題の解決に寄与する目的だと言ういわば慈善事業的性格が強いからなんだろうね。

善意のサークルというような感じですね。
それはそれで良いんだけど、市場経済ベースに乗らないと、
本格的に仕事ー雇用を生み出すことが出来ません。
地域通貨の本来の目的は、仕事ー雇用を生み出すことですから、本来の
目的と外れています。

無から有を生む地域通貨の秘密

何て書くと無から有を生み出せるかなんて考える人は頭の固い人です。
人間が付加価値を付ける。これはみんな無から有を生み出す行為です。
さらに多く無から有を生み出そうと分業化経済を考えた。

分業化を支えているのは信用です。他者が自分の生産した商品と
交換してくれるという信用です。
さらにその交換をスムーズに行うために貨幣というものを考えた。

通貨というものも信用で成り立っています。他者がその通貨で商品を
売ってくれるという信用が無ければ、通貨は価値がなくなります。
この信用により社会に仕事が出来、雇用が生まれているのです。

地域通貨も同じことです。地域通貨で多くのものを買い物できるという
信用が有るからこそ、仕事ー雇用を生むことが出来るのです。

地域通貨のパロマで支払いして水道施設を造った。
そのパロマで多くの商店で買い物をし、その商店は仕入れや賃金の支払いに
パロマを使った。
好循環して行き仕事と雇用を造ったのです。
それには多くの加盟会員がパロマでモノを売るという信用が
無ければ成りません。
信用が仕事ー雇用を造ったのです。

多くの信用が有れば多くの仕事ー雇用が生まれます。
それには自治体の参加は不可欠です。市民税や住民票の
発行など、地域通貨で支払えることにより、本格的に地域通貨に信用が生まれます。
外からの応援ではなく、中に入っての参加です。

商店会などは地域の振興になることなので、割と多く参加してくれるでしょう。
信用と地域を振興したいという熱意が地域通貨を成功させます。

最初は商品ごとに地域通貨を使える%を決めて行うのが良いでしょう。
市民税は20%まで地域通貨の支払いでOKとか
賃金は20%まで地域通貨の支払いでOKとか
地産地消の農産物は30%までとかです。
地域で必要な商品をすべてまかなえるわけではないので、
法定通貨との兌換性も必要です。

地域通貨を薦めて行くうちに、だんだん生活物資のほとんどを
地域通貨で買えるようになります。
生活物資の多くを買える様に成れば、支払いに地域通貨の
比率を多くしていくことが出来ます。

かくて仕事ー雇用が生まれるわけです。
地域通貨で生活できる人が多くなればなるほど
需要が生まれ、仕事ー雇用が出来ることに成ります。

これが本来の仕事ー雇用を生む地域通貨なのですが。


23. チャマ 2012年11月08日 03:02:54 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>22

>複雑系の経済では、厳密な等価交換、公正な交換などは有り得ないと考えてください。

そんなの分かってるってwww
ゲゼルの立場に立って言っただけだよw
もー分かんない人だなぁ・・・w

>地域通貨も同じことです。地域通貨で多くのものを買い物できるという信用が有るからこそ、仕事ー雇用を生むことが出来るのです。

おじさん、おじさん、「パロマ」ったら温水機メーカーになっちゃうよ?w
冗談はさておき、言いたいことは分からないじゃないが、オレは逆だと思う。
パルメイラ地区は水道や電気など、インフラが整ってなくて、そうした労働が必要だったからこそ上手く行ったんだと思うな。
オレが盛んに強調してるのはその辺だよ、分かってくれよな、もうwww
だから地域振興ってものは付随的な性格のもので、メインとなるのは必要な労働をしてもらうための資金が足りないってことなんじゃないのかなぁ。
それを工面するための地域通貨事業なら地域住民も積極的に支えるだろ?
そういう事だと思うんだよね。
だからオレは「£B」の場合はさほど必然性がなく、メインの目的が地域活化にように見えるんで成功するのかどうか注目してる訳よ。
もし「£B」が成功すれば、必然性(労働需要)がなくてもシステムさえしっかりしていれば成功することができるという見本になるね。


24. グッキー 2012年11月08日 05:20:11 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>23. チャマさん

>おじさん、おじさん、「パロマ」ったら温水機メーカーになっちゃうよ?w

あ、間違いてしまいました。すいません。
何しろ私は頭が悪いものでしてw
自分の脳みそに限界を感じている。
見たら忘れない、計算はすぐ出来る、問題の正解がすぐ出てくる、
そういう脳みそにならないかなーと思うのですが、
これは贅沢すぎる望みなんでしょうねw
これって超人願望=人間からの脱出
コリン・ウィルソンの書いたアウトサイダーは超人願望では
ないかという話を五月さんに書いたんだけど理解して貰えなかった。

>オレが盛んに強調してるのはその辺だよ、分かってくれよな、もうwww
だから地域振興ってものは付随的な性格のもので、メインとなるのは必要な労働をしてもらうための資金が足りないってことなんじゃないのかなぁ。
それを工面するための地域通貨事業なら地域住民も積極的に支えるだろ?

言いたいことは分かっていますが、特別、公共投資需要が無ければ上手く行かないと
いうことではないのです。
潜在生産力(失業など)にお金をパラパラって振りかけて、グルグルって
かき回すと美味しいジュースが出来ちゃうのですw

潜在生産力+マネー=GDP なのです。
マネーは潜在生産力をGDPに変える触媒の役目を果たします。

お金というのは信用から生まれます。
銀行が信用創造するって言うでしょう
これと同じです、無からお金を生み出す。信用でです。

多くの人が地域通貨を使えるようにしましょうと合意する。
これで信用創造が出来るのです。
これで無からお金が生まれます。
最初のお金はみんなに1000円ずつ配っても良いし、貸したという
形を取っても良いのです。

今は信用が無くなっているので銀行が信用創造しません。
それで潜在成長力に振り掛けるお金(触媒)が足りないので
GDPが出来ないのです。

その信用創造を地域の多くの人が合意することにより
銀行の替わりに行おうというのが地域通貨なのです。

銀行の替わりに信用創造する
銀行にとっては面白くない話でしょう。
だからいちゃもんを付けて来ることが予想されますw


25. チャマ 2012年11月08日 14:38:52 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>24

>言いたいことは分かっていますが、特別、公共投資需要が無ければ上手く行かないということではないのです。

ホントに分かってるぅ〜?w
オレが言いたいのは、地域住民やそこで商いしてる事業者らが自発的に協力する強力な動機となるような要素がないとなかなか上手く行かないもののようだ、ってことなんだよ。
だから別に公共事業の需要に限ったものじゃないんだけど、公共事業ってなんてったって「公共」だからね、そういう意味では性質的にぴったりマッチしていると思う。
あんまり経済原理だとかなんとかそういう類の理由では人の連帯は生まれないよ。
そういう意味でも「震災復興」はさ、みんな「絆」とか言ってんじゃん?
まさにそれなんじゃね?


26. グッキー 2012年11月08日 15:16:51 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
「絆」か、確かにそういう面は有りますね。
でも何か「絆」を名目にして自分の利益を図っているような
気もするんですけど。
「食べて応援」がその典型。
こんなことをやっていたら、みんな「絆」に不信感を持ちます。
政府や自治体、企業の言う「絆」は、みんな不信感を持っているのでは
無いでしょうか。
実が入ってないことを本能的に感じているのでしょう。

何よりも人々が知らないこと、無知が原因だと思います。
信用創造とはどこでも人々が協力すれば出来るということを
そして実物資産は何も毀損していない、ようは人間のやり方
しだいだということを。

欧州全土覆うゼネストの嵐
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/ousyuuzendowooouzenesutonoarasi.html

スペインなんか市長が先頭に立って、数百人でス−パーに押しかけ
食料品を略奪しています。
政府は市民の怒りが怖くて、それを止めることも出来ない。
ロビンフッド市長が出る時代です。
ほとんど政府が崩壊しかけていますね。

これって単に政府が緊縮財政を敷いたのでお金が不足しているだけなのですよ。
信用創造でお金を増やせば解決することです。
こういうところは地域通貨がぴったりなんですけど、やはりゲゼル理論や
地域通貨を知らないのではないでしょうか。
知っていても労働交換券など似非地域通貨とか。


27. チャマ 2012年11月08日 16:31:32 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>26

>「食べて応援」がその典型。

そうなんだよ。
それとか観光とかさ。
そんなのまだ早いって。
もっと先にやらなきゃならないこと山積みじゃん?
インフラの復旧だよ。
住居も含めてね。
それを全部地域通貨で進めるような仕組みを作って住民が先頭に立って復旧(復興)事業(労働)をする。
その対価を地域通貨にして、地域内で使用すれば割安感が出るようにしてなるべく地域の中で消費するように仕向ける。
そんで事業者は登録制にして金融機関に地域通貨を持ち込めば換金出来るようにする。
その原資を国の復興予算から吐き出させる。
そうすれば土木工事とかで必要な重機も他県から持ち込んで、域外の業者はレンタルかなんかにして地域通貨で料金支払ってもらって銀行で換金すりゃいいんだ。
で換金するときにいくらか手数料差っ引いて、それも復興基金化してしまう(それは域外の事業者の復興支援と言う名目で)。
金融機関は基本的に復興事業の協力と言う形で自分たちの事務手数料は取らない。
地域内の事業者は地域通貨を使わざるを得ないんだ、地元の復興に協力しない訳にはいかないからね(地域通貨が使えない域内の事業者がいたら白い目で見られるようにしむける。もしも観光客が来たら基本、域内で消費する金はすべて地域通貨にしてもらうようにする)。
あと地域外からきた労働者も最終的に法定通貨と換金できるようにする(なんか一定の条件作ってさ。例えば1ヶ月以上の労働実績とか、域外居住を証明するものがあれば可、とかね)。
そうすれば全体が動き出すから、結局全部一遍にできると思うんだよ。
それにそう言うやり方でやればパルマ型の地域通貨事業と同じような感じにもって行けそうじゃん?
労働者は労働で復興支援、事業者は地域通貨を使用することで復興支援。
地域通貨に関わるみんなが何らかの形で復興を支援するとになる。
どう?


28. チャマ 2012年11月08日 17:00:11 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
ただしそこまで大々的にやると問題が生じる。
例えば域内の自販機やATMはどうするか。
また商いをする人は金融機関で地域通貨を購入する形を取ればいいけど、労働については自治体が発注する形を取らなきゃならない。
予算の拠出は国が負担するとしてもね。
そうすると、公共事業の形になるから事務処理が膨大になると予想される。
復興庁の役人が域内の各自治体に出先作って常駐するようにしないと無理だね。
こういう仕組みをもっともっと前から検討すべきだったんだろうねぇ。
今から計画立ててたら、動き出すのは相当先になっちゃう。
う〜む・・・

29. チャマ 2012年11月08日 17:29:10 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
あとはどうやって地域通貨の滞留(溜め込み)を防ぐかだね。
要はどうやって地域通貨に減価特性を持たせるかだ。
事業者や個人が口座に地域通貨を預金する場合は簡単だね、手数料ってことでマイナス金利(年−10%位がいい?)を付ければ済むから(地域通貨専用の口座を作ればいいからね)。
ただし通貨でため込んだ場合の対処をどうしたらいいか。
スタンプなんてそれこそ偽造が簡単になっちゃいそうだからなぁ、使えないね。
なんとか減価特性を持たせて回転率(流通速度)を高く維持できれば、それだけで地域への経済効果は高まる。
なんか方法はないもんかなぁ・・・

30. グッキー 2012年11月08日 17:41:25 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
>>27

>それを全部地域通貨で進めるような仕組みを作って住民が先頭に立って復旧(復興)事業(労働)をする。
その対価を地域通貨にして、地域内で使用すれば割安感が出るようにしてなるべく地域の中で消費するように仕向ける。

これは最初は政府が交換を保証すれば上手く行くよ。
通貨と通貨の交換というわけには行かないから、何とか券を政府が
買い取り保証するという形。3〜5%引きくらいでね。

政府が保証し銀行で扱えるなら、ほとんどの商業者が加盟するでしょう。
後は難しいこと入らない。
最初に公共事業の支払いに使えばそれが循環していく。
3年くらいやってそれが循環するようになれば、政府が交換しなくても
済むようになる。
地域の人たちの地域通貨により、なるべく(なるべくでいいんだよ、無理する必要は無い)地域経済を活性化させたいという気持ちだけ。


31. チャマ 2012年11月08日 17:59:17 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>>30

こういう形式にすれば国の復興予算分の地域通貨発行が約束されることになる。
どうせ国は復興のために予算を投入しなきゃならないんだから、なんなら通貨発行も国にやらせる?w
そうやって国が政府貨幣として復興特別地域通貨を発行すれば、赤字国債にしなくて済むしね。
この企画を生活党にでも持ち込んで、次期選挙の時に震災地域の候補者に選挙活動でバンバン宣伝させたら相乗効果が生まれそうwww
「日本国民が連帯感を持って協力し合えばどれだけのことができるか、ここで証明しようではありませんかぁぁ〜〜っ!」とか言ってさw


32. 2012年11月08日 18:05:53 : IdtwI4hLv2
減価特性は無理だよ。0金利にするくらい
減価させるには政府が行わなければ無利
スタンプ通貨は勘弁してね。
毎月1枚1枚貼るのは大変だから。

地域通貨の利点は、地域外に地域通貨が出て行かないこと
地域内を循環するから通貨が減らない。
後は地域の人たちの地域を活性化させたいという気持ち。

政府が交換に応じるといっても、せいぜい交換に持ち込まれるのは1割くらいでしょう。
だから財源も少なくて済む
それは復興支援金とか地方交付金とかで戻してやればよいこと。
循環が順調に成れば交換しなくても済むようになる。


33. チャマ 2012年11月08日 18:13:23 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
>減価特性は無理だよ。0金利にするくらい

無理じゃないってw
復興のためなんだから仕組み作って、特別法ってことで一本法案通せば済むことなんだからさ。
やり方だよな、問題は。
通貨を紙券にして、発行日付を絶対偽造できないように工夫すれば後は額面と日付に応じた切手を貼らせるか、とも思ったんだけど、そんなことしたらどんなにドデカい紙券にしなけりゃならんの?と思って止めにしましたwww


34. グッキー 2012年11月08日 18:41:31 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
>この企画を生活党にでも持ち込んで、次期選挙の時に震災地域の候補者に選挙活動でバンバン宣伝させたら相乗効果が生まれそうwww

難しいと思うよ。
国民が苦しんで苦しんで、何か新しいことをやらなきゃ駄目だ!!
と考えるように成らないと。

政権を替えればどうにか成るくらいのことを考えているのでは

消費税増税阻止、TPP不参加は現状維持でしょう。
原発事故収束は原状復帰
原発廃止はエネルギー政策。
これで良しなんて考えている人が多いんだから。

まあ、「生活」財政出動と言っている見たいだけど、
どうせ自民党型の財政出動でしょう。
お先が見えている。

希望はブリストル、英国で成功すれば日本でもしてみようと
考える人が多く出るでしょう。
多分、世界が色々と変わってくると思うから、
日本はそれに刺激されると思います

自発的には阿修羅政治板の雰囲気を見ても
どうにも変わりそうもないやーw
それまでは知識の普及で土壌を造る事。


35. チャマ 2012年11月08日 19:23:45 : tZu.Iw22CMfdc : 0EopofEgjc
オレは別に小沢系じゃないから政党なんてどこでもいいんだ。
でも小沢って岩手だよね?
丁度いいのになぁ・・・
それにこういう話だと「私たちが復興させます」って言わなくて済むじゃん?
飽くまでみんなで復興させようって話だからさ。
ケネディの大統領就任演説みたいな感じで受けそうなんだけどなぁ。
ダメ?w

あとね、オレ普及させるほど予備知識ないからねwww
いちいちその度に調べて勉強しなきゃなんないから大変だってのもうw


36. グッキー 2012年11月16日 07:02:49 : Cbr3d6O9vj7Mc : gVjL3ax6tQ
信用創造というものを理解しよう。
誰かが貸し、誰かが借りるというのが経済における信用です。

誰かが貸し、誰かが借りるという状態を創る、これが信用創造です。
誰かが貸し、誰かが借りて使うから需要が増え経済が活発に動く。
分業化社会における交換が行われるのです。

無から有を信用で創る
複式簿記で借方、貸方が0なのを、借方に100万円入れれば
貸方が100万円増える。
そしてその100万円で企業は経済活動が出来るのです。

信用で貸借を創ることが信用創造なのです。
銀行しか信用創造が出来ないということでは有りません。

政府が国民にお金を配るということも信用創造なのです。
これは国民が国民にお金を貸すのと同じことです。

国民はその借金をインフレという形で国民に支払う。
デフレの場合は、商品、サービスの減価率の減少という
形で国民に支払うのです。
つまり値下がり益の減少です。

国民が貸し国民が借りる、これほど信用できることは
無いではないですか。
しかし国民とは無数に居て、みんな自己の利害ばかり
考えている。
だから信用創造が行われず、分業化による商品、サービスの
交換が停滞してしまうのです。

地域通貨というのもこの信用創造を行うのと同じことなのです。


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