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2014年の再生可能エネルギー賦課金は1キロワット時当たり6.240セント 「ドイツ大使館」
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1115.html
投稿者 蓄電 日時 2014 年 4 月 02 日 18:34:06: TR/B2VKXCoTU6
 

洋上風力を除くすべての再生可能エネが、1kWh=10円以下、
10円前後まで安価に誘導したFITの過去の功績は大きなものでしたが、…
https://twitter.com/murakamiatsushi/status/302309101394882560


2014年の再生可能エネルギー賦課金は1キロワット時当たり6.240セント
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/07-umwelt-und-energie/071-energie/20131015-erneubare-energie.html

送電事業者4社(50Hertz, Amprion, TenneT, TransnetBW)が2014年の再エネ賦課金単価を発表

2013年10月15日バイロイト、ベルリン、ドルトムント、シュトゥットガルト

ドイツの送電4社は今日、再生可能エネルギー法(EEG)に基づき、2014年に予想される再エネ発電施設からの電力供給量と、そこから算出される2014年の再エネ賦課金単価を発表しました。

2014年の再エネ賦課金単価は、独立鑑定人による見通しを元に、送電事業者が法律の定めに基づいて算出したものです。
それによると賦課金の総額は236億ユーロとなります。うち約22億ユーロは前年の賦課金想定額と実際の収支との差額調整費となっています。

再エネ賦課金は全ての最終消費者が電力消費1キロワット時(kWh)毎に負担するもので、消費者はこの支出を通じ、電力部門での再エネ普及拡大に貢献することになります。
2014年の賦課金単価は1kWh当たり6.240セントとなり、前年(1kWh当たり5.277セント)を20%ほど上回っています。

再エネ発電は2014年も大幅な増加が見込まれており(2013年の約135TWhが2014年は約150TWh)、増加分約15TWhの大半は、陸上・洋上風力と太陽光発電の伸びを反映しています。
想定される売電収入を除いた2014年にかかる費用の予測(発電事業者へ払う電力買取額から売電収入による対価を引いた額)は約191億ユーロとなり、これは2014年度再エネ賦課金価格のなかで約5.0セント/kWhにあたります。

その内訳は太陽光約2.4セント/kWh、バイオマス1.3セント/kWh、陸上風力1.0セント/kWh、洋上風力0.3セント/kWh、その他の電源が0.1セント/kWh未満です。

2013年9月30日付で再エネ賦課金勘定の不足分はマイナス22億ユーロと、前年(2012年9月30日時点でマイナス26億ユーロ)より僅かに減りました。差額調整費が減少したのは、おもに2013年に流動性準備率が10%に引き上げられたことによるものです。
2013年の賦課金勘定の不足からくる、2014年の賦課金単価の上昇分は約0.6セント/kWhです。

賦課金単価のもう一つのコスト構成要素として、再生可能エネルギー電力供給量の予測と実績の間に当然生じる差異や、そのために買取額の想定が困難だという点があります。
例えば日照時間が特に長い年には、太陽光発電の買取が平年の想定額を上回ります。
更に、再エネの増大が進めばこの差異は拡大します。
そこで、こうした賦課金勘定の変動と賦課金単価への影響を吸収するため、いわゆる流動性準備金が法律で定められており、2014年では約0.5セント/kWhです。

その他、再エネ法第35条第1b項に基づく太陽光発電設備の更新(「50.2ヘルツ問題」)などの費用が、2014年度再エネ賦課金には約0.1セント/kWh含まれています。

再エネ賦課金の算定は、同賦課金の算定、決定、公表、引渡、および再エネ電力の販売を監督するとともに、販売条件を規定することが法律で定められているドイツ連邦ネットワーク庁と調整の上で実施されました。

詳しくはこちらをご覧ください。
h ttp://www.netztransparenz.de/de/index.htm


独、洋上風力発電「村上 敦」最も高額な電源 再エネワーストミックス
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1081.html

電力価格の構成と再生可能エネルギー割増の推移  

(3) 日独家庭用電力料金の比較 (1kWhあたり)
(1) B 産業用電力価格の構成と推移
(1) A 家庭用電力価格の構成と推移
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata07.html


■今般、ドイツは2013年のFITのサーチャージ単価が5.28ユーロセント/kWhとなると発表しました(平均家庭あたり、1,620円/月、19,500円/年の負担)。
ドイツにおける再生可能エネルギー比率と賦課金単価の推移
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/renewable/family/ppt02.html

再生可能エネルギーの拡大と経済成長(1990年以降の推移)(GDP)
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata14.html

ドイツの昨年の貿易黒字額は1989億ユーロ(2734億ドル)に達し、過去最大となった。
ドイツの貿易黒字は「不公平」、政府高官が異例の批判=シュピーゲル誌
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0LT1AE20140224


ドイツのエネルギー政策,新時代へ  「ドレスデン情報ファイル」 再エネ発電比率2025年42% 2035年57%計画
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1013.html  

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コメント
 
01. 2014年4月05日 17:41:10 : yE1g3ZofPw
一番大事なことが触れられていない。
ドイツの太陽光電力の買い取り価格は
大規模(1〜1000MW)12.8円/kwh
小規模(〜10kw)18.6円/kwh である。
出典:資源エネルギー庁“ドイツにおける再生可能エネルギーの普及と費用負担について”より

日本の買い取り価格は38円/kwhである。
日本は設備業者なんかが儲かる仕組みになっているのだろう。
しかし、孫さんは笑いが止まらないほど儲かっているだろう。

設備のコストなんかを真面目に評価すると、ソーラ発電は現在のパネル価格でも、まだまだ普及の余地はあるだろう。パネル価格はさらに低下するだろうから、石油や天然ガス火力にさえ対抗できる価格になるだろう。

天候に左右され、夜間は発電できないなどで100%をというわけにはいかないだろうが。


02. 2014年5月04日 09:15:26 : h1y12Y8IYU
再エネによる値上げはあっても
化石燃料高騰による電気代の値上げはないということですね。
電機を輸出しているくらいなので原発0計画の前倒しもできる


日本では、ドイツが再エネ推進法案を通した頃から
原発推進しても化石燃料の値段が500%値上げ+燃料調達費

化石エネルギーのほうは、今後、燃料の値上がりがうなりをあげて進んでいく状況です。リーマンショック前までの10年間で、化石燃料の値段は約5倍になっています。日本が1年間に輸入する化石燃料のコストが10年前には5兆円だったものが、2008年には23兆円となって貿易収支を悪化させています。2008年には、貿易黒字が2兆円まで下がってしまい、今年は下手をすると貿易収支は赤字になるかもしれません。


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