もんじゅ　経済産業省は再開容認
http://www2.fbc.jp/news/news_1332702.html
http://wmt.fbc.jp/news/20100210_02h.wmv

もんじゅ“再開に問題なし”
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015561571000.html
http://megalodon.jp/2010-0210-1948-02/www3.nhk.or.jp/news/k10015561571000.html
mms://a1455.v90566.c9056.g.vm.akamaistream.net/5/1455/9056/4b725dd0/1a1a1ad74ec5f82d5bc9319cca39abd943b3e250b52c9f/K10055615711_1002101611_1002101617_mh.wmv

検討委、「もんじゅ」再開認める結論
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4353060.html
http://megalodon.jp/2010-0210-2023-52/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4353060.html

「もんじゅ」試運転、検討会が承認 14年ぶり再起動へ
http://www.asahi.com/national/update/0210/TKY201002100197.html
http://megalodon.jp/2010-0210-2000-51/www.asahi.com/national/update/0210/TKY201002100197.html

もんじゅ：機器不具合、違反度最低の「監視」保安院指摘
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20100209ddlk18040642000c.html
http://megalodon.jp/2010-0210-2014-16/mainichi.jp/area/fukui/news/20100209ddlk18040642000c.html
原子力安全・保安院は８日、日本原子力研究開発機構が定める保安規定違反があったとして、
原子力機構に対し、４段階の違反レベルで１番低い「監視」と指摘した。
原子力機構は保安規定で定める運転上の制限の逸脱を宣言。
保安院は「職員各自の職責があいまいで、ライン業務が守られていなかった」と指摘した。
保安院は、もんじゅの運転再開までに対策を完了しなければならない「不適合事案」が、
１月24日現在で16件あることも指摘した。
保安院によると、事案はいずれも軽微なものだが、
保安院は運転再開前に必要な措置が取られているかどうかを確認する、としている。

もんじゅ：40年の軌跡/1 1970年 立地申し入れ
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20100209ddlk18040636000c.html
http://megalodon.jp/2010-0210-2002-39/mainichi.jp/area/fukui/news/20100209ddlk18040636000c.html

もんじゅ：40年の軌跡/2 1985年 着工へ動く
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20100210ddlk18040529000c.html
http://megalodon.jp/2010-0210-1958-56/mainichi.jp/area/fukui/news/20100210ddlk18040529000c.html 　

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

• もんじゅ再開／どんな将来が描けるのか（神戸新聞　社説） クマのプーさん 2010/2/11 12:23:21 (0)

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素6掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。