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戦争は、なぜ起きるのか? 27 見えるパンデミック、新型コロナウイルスと見えないパンデミック
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投稿者 あのに 日時 2020 年 2 月 07 日 13:51:26: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

戦争は、なぜ起きるのか? 27 見えるパンデミック、新型コロナウイルスと見えないパンデミック

ここでは、パンデミックを感染大爆発という意味で使う。いま、わたしは、パソコンを壊され、生物テロの後遺症らしきものに犯され、世のニュースと無縁であり、新型コロナウイルスが、パンデミックと呼ばれているか不明だが、いちおう上の意味でつかう。

1、いま、世界では5つの事象が重なって、起きている。はたして見えるだろうか? 大きな変化のまえぶれなのだろうか? 

まず、世に見える物だけが、起きている事象ではない。マスメディアや工作員などが隠す、さまざまな事象が、現実にあると思うからだ。みなは、新聞テレビ、雑誌、週刊誌、ネットなどにあることだけ、それのみが、起きている出来事だと思いこんでいるが、まったくちがう。

いちばん驚いたのは、工作員のわたしへの数年間にわたる隠れた生物テロであった。そんなこと、すなわち生物テロが、あたりまえのように、日常茶飯事にあろうとは夢にも考えなかった。わたしは、なんの極秘情報も持たない、暗殺の対象とは無縁のはずの、たんなるネット投稿者にすぎなかったからである。
だがCIA工作員は、わたしの車や家の錠をピッキングなどでこじあけ、炭疽菌、特殊な胃腸炎性の菌など生物兵器を、家の中中ぬりたくっていること、おそらく冷蔵庫のなかに噴霧していることが、確実に判明した。本来は避難除染のため、別の家をかりねばならない。警察に行ってもどうかなるとは思えない。この半年あまりのことは、100%確実な事実である。1点の誤りも、妄想もない。

このことから推測できるのは、もしわたしの家に生物兵器を撒布しているなら、市井のスーパーの食品などにもいっぱい撒布しているだろうことだ。世の多くの心不全が、これでかんたんに説明できることになった。放射能のことをいう論者がいるが、世の多くの血栓症は説明不能である。とても無理がありすぎる。ケムトレイルから、心不全、脳梗塞など血栓症を説明するにも、もう苦しむ必要はなくなった。もう、なにもかも、すべてがあきらかだ。

ここから、「見えない血栓症パンデミック」が、日本にはかなり前から広範に存在していると思うようになったのである。心不全などがあっても、放射能のためと誤解され、脳梗塞があっても、コレステロールの問題、糖尿病の問題とされ、特殊な病原性胃腸炎菌であることが隠されてきたのだろうと思う。

市井のスーパーの食品などに撒布しているが、完全犯罪をしているから、警察もチェックできないのだ。かりにわたしが、防犯カメラと病状を警察にうったえても、病院で検査してください、となる。病院では、検体は機関に送らないことが予想できる。わたしは病院でひそかに殺されることになる。こういう完全犯罪のシステムができあがっているから、長年、新聞にも生物テロが出ない、警察も動かない、無数の感染被害だけは存在する、分けの分からない病気として、ということになっている。

そうすると、病院へ行っているはずの、この無数の感染被害者は、医師の100%の誤診にあっていることになる。医学マニュアルは、根本的にどこかおかしいし、医療システムもおかしい。病気を誤診して、患者を死に追いやったり、肢体不自由、慢性疲労症候群、認知症に追いやったりしていることになる。現代医学は、根本的に狂っている。

この血栓症、すなわち心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などは、誤診のしようもないが、ある種の誤診とはいえる。生物兵器であるという原因をつきとめないからである。血管中のコレステロール、アテロームとなっているが、わたしには主要な原因とは、なんとなくウソであるとしか思えなかった。したがって、医者はマニュアルどおりの誤診、マニュアルどおりの誤治療になる。そして検査数値の改善だけが治療方針になる。こうして、原因をつきとめないから治療もできない。無数の感染者は、そのうちに不治となり、入院し、死んでいくのではないか。まえ書いたM.ファーメンタンスによる慢性疾患、慢性疲労症候群などの感染者とおなじ末路だ。

昨日も食事していたら、隣の人が、脳梗塞で手術しました、という。この頃はとくに増えているんですよ、という。訊くとやはりわたしと同様の血栓症の症状がある。その人は、気づいていないが、最初は胃腸炎の症状や下痢から、血栓症は、始まるのだ。やはり意識がなくなって倒れることから、医者に行って脳梗塞がわかったそうだ。

マスメディアもネットブログも、この無数の犠牲者をぜったいにひろわない。ひた隠している。

みなは、「ただの病気だ」、「ただの病死だ」という工作員に、ころっとかんたんにだまされる。これらは、いまある武漢肺炎どころの死者ではない。巨大なパンデミックが、日本でおきているが、不可視化されているのだ。工作員の詐欺的言動に、みなは、あまりにも簡単にだまされていると思う。こういった、めちゃくちゃな、あまりに恐ろしい医療界の実態らしきものが、しだいに浮かび上がってくるのに、わたしは驚いている。

だが、まあ、もし病気をわざと誤診するなら、殺人罪、傷害罪であろうか。でもどこかにありそうな気さえしてくるのが、いまの医療界の実態に思える。狂った異様な世界が、いまの医療界であると思う。医者というのは、一般の人より邪悪な人種に思える。

こういう結論に自動的にならざるを得ない。ウソの医療界というのが、確実に存在し、おそらく全世界をおおっていることになるだろう。これらが隠蔽されるためにも、多大な CIA工作員とCIA工作活動を要するが、これもマスメディアによって隠されている。


さて、いま、5つの事象が起きていると思う。武漢肺炎パンデミックは、そのたんなるひとつにすぎないことになる。この世界情勢の多重な危機は、大きな変化のまえぶれなのであろうか?

まず、4つの事象が眼の前にあることを説明する。それがはたして見えるだろうか?
まず、見える戦争(シリア戦争など)があり、見えない戦争がある(ケムトレイルなど、わたしが書く「静かなる戦争」Quiet Warsである  沈黙の兵器Silent Weapons が使われる)。

見えるパンデミック(武漢肺炎、新型コロナ肺炎 WHOが非常事態であることを認定した)と、見えないパンデミックがある( これはいっさいマスメディアに出ないが、いま身の回りに広がっているように思うことを書いている。まえ,書いた肺炎パンデミックも、見えないパンデミックだ。いま心不全、脳梗塞などの、血栓症のパンデミックがある。なにか特殊な胃腸系の菌ウイルスがつかわれている)

いま、書いているのは、これは生物兵器による胃腸炎に関連した心筋梗塞などだと、わたしは推定しているが、確実に証明されたものではない。ほとんど、妄想ではあると判断されるだろう。だが、わたしへの生物兵器攻撃が、厳然とあることがわかったので、市井のスーパーの食品あたりがあやしいであろうと書くのだ。マスメディアには、いっさい登場してこないから「見えないパンデミック」というのだ。

4重の危機といってもいい。終末のとき、黙示録の時代が、いま現在なのだ。
さて、5番目は、金融危機といっていいだろう。これだけしか見えない人が多いが、他の4つを隠すためにあるのかもしれないと、わたしは思ってきた。マスメディアがとりあげなくても、ネット上の誰かが、金融危機は取り上げるからだ。

これは、20世紀以前から100年以上計画されてきたものである。市民への生物兵器テロも、100年以上計画されてきたものであろう。この金融危機は、ドイツ銀行のCDSなどとよばれる超巨額な負債である。これは、むりやり買わせれば、それは、あとでおどしとできる。JAバンクやゆうちょ銀行などだ。かれらがやることは、すべてがおどしであり、さもなければ、戦争である。

その他、わたしはUFO問題も考えていることを以前から書いている。あとでも書くが、人口削減と大きく関係する、とほうもない巨大な問題をはらんでいると思うからだ。かって、オバマがよく言っていた「チェンジ、変化」とは、ほんとうは、UFO問題に関連することを言っていたのではないかと思うときがある。


ほんとうは、見える戦争には、イランのソレイマニイの暗殺をきっかけにした世界核戦争が、引き起こされる予定だったと、わたしは思っているが、おそらくプーチンと習の必死の努力によって、水際で防がれたのだと思う。

見えない戦争である「静かなる戦争」Quiet Wars には、生物兵器のケムトレイル撒布の他、HAARPや太陽光発電衛星、レーザー砲搭載衛星などによる酷暑、厳冬、巨大台風、大豪雨、洪水、森林火災、などの最近の異常な災害などがふくまれるだろう。これらによる破壊は、復興が必要なので、企業のおおきな利益となるのである。いいかえると、庶民からうばう企業の利益のため、これらを起こしているのである。

この見えない戦争や見えないパンデミックは、マスメディアの「公式説明」や工作員の隠蔽活動によって、現実にあってもないものとされる。現実にあっても、ないものとされているのはUFO現象と似ている。
この隠し情報を、世に大きく可視化せねばならないと思う。いままで戦争のウソの可視化を行ってきたのが、アサンジであり、ツイッターのmko氏である。あるいは、スノーデンであった。

マスメディアなどで、隠されるものは、すべて可視化せねばならない


2、パソコンを使うときは、隠しファイルや隠しフォルダーを可視化せねば、きちんと使えない。

ちょうど、ウインドウズパソコンでも、隠しファイルや隠しフォルダーを可視化せねば、きちんと使えないのだが、これは可視化ツールであるたとえば、アトリビュート・チェンジAttribute Change などで不可視属性の変更をおこなえば、ファイル、フォルダーを可視化できるようになる。ウイルス、マルウエアは不可視ファイルになっているので、あるていどは自分でとりのぞけるのだ。属性変更のフリーウエアは、どこにでもいっぱいある。
Ubuntu では、標準で隠しファイルを可視化するメニュー設定がとても簡単にできるのがいい。またプロセスモニターをユーザーだけにし、rootは隠しているのでとても使いやすい。マックやウインドウズでも、これを見習うべき。ウインドウズよりも、マックのほうが、操作をくるくる変えないのでつかいやすいし、Ubuntu は、どんどん安定してきた。10年まえのことをおもったら、昔日の感がある。ウインドウズが、いちばんおくれている。

さて、IT世界を暗黒側から、陽光のあたる側へひきだすには、可視化にくわえて、前回書いたセキュリティ設定をみなに知らしめ、しなかったらスマホ、タブレットは使わないという使用原則を、だれもの常識にするべきであろう。

アラン・ケイの時代は、これらが常識であったが、いつの間にか、IT世界は暗黒側へと沈んでいった。このCIA工作をしていたのが、当時 2ちゃんねる を動かしていたCIA工作員ウイルスマン磯田であっただろう。かれはIT世界を暗黒側へと沈めた功績もあり、いま日本グーグルの基幹管理、指揮をまかされているわけだ。もっとも、スタックスネットでUSB部分の開発をしたということもあると、わたしは推測している。ある意味スタックスネットの中心部分の開発を、になっていたとさえいえると推測している。

こういったかれらのCIA工作によって、自由と希望にみちていたインターネット世界が、「暗黒の個人監視ツール」になりはてていったのである。ITインターネット世界を、もういちどNSA/CIAから、個人、市民の手へとりもどす努力を、みなはすべきなのではないか。

同様のことが、遺伝子工学についてもいえる。いまや、これは、ほとんど暗黒側へと沈んでいっているように思う。医療は、もうすでにはるかな昔に、暗黒側へと沈んでいった。
つまり、あらゆる人間の持つ善きもの、真、善、美が、いまや暗黒側へと沈んでいきつつある。そして、ウソ、悪、醜、支配欲、だまし、が賞賛される人間性として、いまやおもてに出つつある。


3、武漢新型コロナウイルス肺炎のパンデミック

見えるパンデミック(武漢肺炎、新型コロナ肺炎)は、ウイルスパンデミックであるが、2009年に1度、新型インフルエンザのとき起こされ、かれらは失敗していることを以前書いた。これが、いっさい知られていないことから、イルミナティの情報統制が、なみなみならぬものであることがわかるのだ。新型コロナウイルスパンデミックが、目に見えるわけは、中国や全世界へのおどしだからだろう。見えるパンデミック、見えないパンデミックなど、イルミナティは、自由自在に操作できるのである。マスメディア、ネットブログなどを完全に統制しているからだ。

このウイルスパンデミックは、ワクチン産業の利益のため起こされる。マスメディアがこれでもか、これでもか、とパニックキャンペーンをするのは、2009年の失敗の雪辱をはらすためだろう。東京オリンピックもどうなるか、見通しが怪しくなったようだ。

1月31日に投稿したおりに見ると、高山清州のブログで、新型コロナウイルスの特許やワクチンの話がある。DONのブログにもある。もうすでに、ワクチン製造への道がついているのかもしれない。すべて、かれらが、計画したとおり、起こされるのだろう。戦争とおなじなのだ。


今回のウイルスパンデミックは、インフルエンザとまぎれるよう1月に起こされたのも、定石どおりだ。いまのところ、インフルエンザウイルスとコロナウイルスという2つの呼吸器系のウイルス兵器が、見えるパンデミックにつかわれている。わたしは、H7N9インフルがつかわれるとおもったが、これは死亡率が30%である。もっと、低死亡率のコロナウイルスが使われたわけだ。

このウイルスパンデミックの場所は、中国であるのはもちろん当然である。中国は、人口削減の対象国なのだ。
もちろん人口削減の先進国は、まず日本なのである。高齢者を削減できるよう免疫低下のマイコプラズマが使われたのだ。これによる肺炎死という、これも見えないパンデミックが、日本で起こされてきたのだと思う。わたしも、この「肺炎パンデミック」には、とうじ気がつかなかった。マスメディアの反パニックキャンペーンのゆえである。

これには、患者の安楽死などをさせるような医者への勧告がひそかにあったのではないか、と疑っている。素人よりも愚鈍で奇怪な治療をおこなう専門医など、ありえない。想像を超える事態が、わたしの母の病院での死にはあったのかもしれないと妄想する。

つぎは、中国のウイルスパンデミックに合わせ、心不全などの見えないパンデミックが、日本で起こされようとしているのではないかと、いま書いているわけだ。中国と日本は、二重の相反するパンデミックなのだ。

見えないパンデミックには、おそらく胃腸器系や病原大腸菌の生物兵器が、つかわれているだろう。胃腸器系の症状が、とくにとてもわかりにくい。これは、体温低下があるため、エイズ、エボラ遺伝子が付加された特殊なものだろう。きわめて治りにくく、前書いたメカニズムで、血栓症状が続くことになるだろうと想像している。
胃腸器系の病気の情報は、ネット上にほとんどない。ところが、わたしの数年の病気は、以前とさまがわりして、胃腸器系の奇妙な病気ばかりで、血栓症状が続くことになる。ネット上の情報が、徹底的にコントロールされている証拠だ。血栓症の話もネット上にほとんどないが、身の回りはこんな話ばかりだ。これが「見えない」という意味である。

わたしはスーパーの食品売り場が怪しいと思っている。いま広範な菌ウイルス兵器の撒布が、CIA工作員によっておこなわれている現状が、わたしへの生物兵器攻撃で、はっきりしたからである。錠をこじあけて、わたしの車の中や家のなかじゅうに、炭疽菌などの生物兵器テロを行うのは、市井のスーパーなど食品売り場への撒布のふろく、ついで、として、わたしを攻撃しているように見えるからだ。
主力は、市井の食品売り場への撒布なのであろう。胃腸炎系の見えないパンデミックは、スーパーの食品からであると思うのだが、とても感染しやすく、身近であり、心不全などの死亡率もおそらく新型コロナウイルスより、はるかにずっと高いだろう。おそらくマスメディア操作で、錯覚させられているだけだろう。

市井の食品売り場への撒布は、かなり前から、21世紀以前からあったのではないか、と疑っている。まあ、これもわたしの妄想と言われるだろうが。


こうして、人口削減は、中国と日本をまずパンデミックで削減し、アングロサクソンの割合を増やすわけだ。中国は見えるパンデミック、日本は見えないパンデミックで削減するわけである。
黒人については、WHOをつかったワクチン接種でアフリカにエイズやエボラをひろげ、人口削減をしてきた。中東のイスラム教圏にかんしては、戦争で人口削減をしてきた。中東の大イスラエル帝国を戦争で建国するついでに、戦争で人口削減をするわけだ。トランプがイスラエルを応援し、イランを敵視するのは、このためだ。
イスラム教諸国を破壊するため、イスラム国という名の米軍支援のテロリスト部隊ISISが登場した(笑)。テロリスト部隊をしたがえる核装備の米軍とは、実態は核装備のテロリスト部隊だったのだ。


 

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コメント
1. あのに[288] gqCCzILJ 2020年2月07日 13:57:37 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[53] 報告
訂正

戦争は、なぜ起きるのか? 28 見えるパンデミック、新型コロナウイルスと見えないパンデミック

2. 2020年2月09日 08:00:32 : 66utgH8agI : WXZtbVg0WTlUZWs=[13] 報告
あのにさん、ご無沙汰しております丁寧版です。

武漢発の新型コロナウイルス感染が、いよいよ日本でもパンデミックの様相を呈してきました。先月、このウイルスによる肺炎が深刻なものであるとのニュースを目にした時、私が最初に思い出した事こそ、あのにさんの仰っていた "HIVの病原性遺伝子を組み込んだマイコプラズマ" でした。その後、インドの科学者が新型コロナウイルスのRNAを解析し、HIVウイルスに特有の塩基配列が挿入されていること及びそうした変異が確率的に極めて低いことから人工ウイルスの可能性を匂わせる論文を発表したことを知りました。

マイコプラズマ・ファーメンタンスに関しての過去の投稿はまさしく慧眼だったのです。あのにさんの知見と考察はもっともっと多くの方に共有される価値があるものです。その考察があまりに時代の先を行き過ぎていることと、炭疽菌の攻撃を受けているというような突拍子もない主観が読み手を限定してしまう。けれどもここにある一連の投稿と出会った方はぜひ過去の投稿をチェックしていただき、現実とこの先に起こるべきことの理解を深める助けになさって欲しいと思わざるを得ません。

世界はすでに右と左の権力闘争ではなく、そうしたフィクションの裏で完成しつつある上と下の階級闘争の終末期にあると思います。トランプも習近平も現プーチンも、役割を演じるただのパフォーマーであり、その上位にグローバル企業が金融マフィアが貴族が王族(人類ではない?)が存在します。人工削減は地球環境を維持することが目的ではなく、分断統治というトリックに気付いた民衆の、徹底的な暴動を伴う革命の芽を未然に摘むこと以外に目的はありません。

5Gで到来する本格的監視社会を前に、暴動を制圧するための都市封鎖という手段が試行された武漢だったと考えるべきでしょう。両立すれば誰にも逃げ場はありません。生活ごと人権のほぼ全てを奪う都市封鎖という暴挙でさえ、感染拡大を防ぐにはこれしかないと世界中の民衆に思わせ、緊急を要する当然の手段だと慣れさておく意味合いがあります。そのうち世界中で都市封鎖が実施されるようになり、やがてそれが大戦中の都市空爆と同じ絵であることに気付かされるのでしょう。あのにさんご指摘の通り、今は Silent Wars 真っ只中です。

比較的若年者にも脳梗塞・脳出血が多いことは私も肌で感じています。また、結局は心不全としか診断しない、発症から短期間で突然死に至るケースもネット上に散見されます。日本では放射能汚染がそのひとつの重要な原因であることに間違いはなく、しかし同時に放射能汚染を隠れ蓑とした生物兵器の実証実験場とされていることも想像に難くないわけです。あのにさんの洞察力を確かなものと考えている私は、血栓症を引き起こす生物兵器の存在を疑い、情報へのアンテナを張っておきたいと思っています。

個人的な知見では、と断ってのことですが、狭心症の前兆なく心筋梗塞で突然死することはないと思います。心臓の血管は太い所から急速に細くなっていて、パチンコ玉程の大きな血栓が突然できるのでなければ、末梢で詰まって狭心症症状をきたすでしょう。その状態では死に至るのはまだ少し先になります。小さくても危ないのは脳梗塞であり、場所によってはほぼ即死、死を免れても血流が再開した時に脳出血となるケースがあります。

地球という星は自然豊かな美しさが魅力ですが、自然の秩序は弱肉強食のピラミッドの上に成り立つものです。当然この秩序は人間社会にも当てはまり、人類がみな平等で平和に暮らすことを地球上で実現したいと願うのは、根本的に条件設定を誤った夢物語なのかもしれません。一縷の望みはそう願う人々がまだ少なくないことです。常識と名付けられた偽りの観念で思考を封鎖され、そこから脱出する意志を持てないまま閉じ込められている人々に、ここの一連の投稿がもつ意味は大きいはずなのですが。

3. あのに[289] gqCCzILJ 2020年2月11日 14:44:17 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[54] 報告

丁寧版さん、どうもおひさしぶりです。
昨年来のわたしにたいする生物テロで、体力も気力もそがれ、生ける屍状態です。炭疽菌の話には、驚かれたようですが、じつはここには書けないとほうもない話があります(笑)。書けません。
炭疽菌攻撃では、異常がおきたさい、何かわからぬので、常備していたWHOがパンデミックのとき使用する薬を偶然使ったのが、幸いしたようで、命拾いしました。あとから、黒いかさぶたなど、炭疽菌特有の症状で、判断しました。国立感染症研の研究者でもじっさいの患者を診た人はいないでしょう。

おそらく、数種類の生物H利器にやられていました。警察、病院へ行かせるのがねらいだったのでしょう。
病院の暗殺は、ケネディやダイアナ妃の暗殺でも有名で、かれらの常とう手段でしょう。ある意味偶然生きながらえた、とも言えるかもしれません。
まあ、数年後かの大変化には生きのびれないかもしれませんが・・・・・

4. あのに[290] gqCCzILJ 2020年2月13日 13:16:12 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[55] 報告

・武漢の新型コロナウイルスについて、思うことを書きます。

今回の中国の武漢の新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子のいくつかのRNAを持っているらしいことから、それは表面蛋白のCD4+の受容体に合うものだろう。抗体がつくられなくなることで、免疫機能がきわめて低下することになるだろう。まだSARSのときは、抗体はつくられたのだ。免疫機能が低下することによって、混合感染している場合、肺炎の菌、ウイルスや既往の症状が悪化して治療がむずかしくなるわけだ。

もしマクロファージが、この新型コロナウイルスを食するか、中にとりいれるかで、悪性度はちがってくる。GWI(湾岸戦争疾病群)のような悪辣な病状は聞こえてこない。もし、マクロファージが、この微小なウイルスを中にとりいれるのなら、まったく免疫系は機能しないことになり、致死率は100%ちかくになるだろう。まだマクロファージが、機能するから致死率は数%なのだろう。

菌、ウイルスが、エイズHIV遺伝子を持つと、きわめてなおりにくくなる。2018年の春流行した風邪が、このタイプであったと思っている。わたしの母が亡くなった原因の風邪であり、肺炎である。このとき、わたしも風邪をひいており、きわめてなおりにくく、1ヶ月くらい起きられなかった。このときの風邪の菌、ウイルスが、エイズHIV遺伝子を持っていた可能性は高いと考えている。だが、もちろんマスメディアには、まったくなにも出なく、「見えないパンデミック」だったと思う。わたしの周囲でも、このときかなり多くのひとが亡くなっている。このときの風邪の菌、ウイルスが、エイズHIV遺伝子を持っていたからだろう。これは、ケムトレイルで撒かれたものだったのだろう。

いまわたしが書いている胃腸系の菌、ウイルスは、血栓症をひきおこす生物兵器ではないか、と考えているが、マスメディアには、なにも出なく、「見えないパンデミック」のひとつかもしれない。エイズHIV遺伝子を持つようには見えないが、異常な体温低下と治りにくさがあるので、この胃腸系の菌、ウイルスには免疫低下のなんらかの病原遺伝子が組み込まれているのでは、と考えている。

いま身の回りには、きわめて多種類の不審な病原菌、病原ウイルスがあるが、マスメディア操作、工作員操作で、「ただの病気」にされている。マスメディアが騒ぐ新型コロナウイルスだけが、大変な病気ではない。この武漢の新型コロナウイルスは、呼吸器系のものだが、日本の場合の胃腸器系の菌、ウイルスがさわがれないのは、日本と中国は見えないパンデミックと見えるパンデミックで、人口削減がはかられているからだろう。

この武漢の新型コロナウイルスは、空気感染らしいから、インフルエンザと同様に感染は拡大するいっぽうだろう。空気感染というのは、ウイルス粒子が単体で、空気中を浮遊して感染することだから、ふつうでは防ぐのはむずかしい。外出しないことくらいだ。マスクも売り切れているから、感染が拡大してきたら、もうふせぐのは不可能だろう。

もし感染が拡大してきたら、わたしは放射能のときのN95マスクの残りをとりだして、使用後に、裏おもてをアルコール消毒して、何度も使おうか(笑)。通常のマスクでは、ふせぐのはまったく不可能であるからだ。花粉ならまだしも、ウイルス粒子にはふつうのガーゼマスクでは対応不能だ。わたしは、タイベックスまで持っているしまつである(笑)。なにかあったら役に立つかもと。スーパーに買い物に行くに、必要になるかも(笑)。

5. あのに[291] gqCCzILJ 2020年2月15日 16:58:37 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[56] 報告


追加で書いておきます。

今回の新型コロナウイルスの感染は、中国であるから「見えるパンデミック」であり、それゆえこの新型肺炎ウイルスがエイズHIV遺伝子を持つことが発見されることは、おりこみずみであっただろう。むしろわざと、それが発見され公表され、マスメディア、ネットメディアが、だいだいてきに報道するようにしたとも考えられ「る。
「見えるパンデミック」の場合は、こうしてエイズHIV遺伝子が発見されることによって、マスメディアのパニック報道が効果をそうし、爆発的な心理効果を発揮し、中国などへの大きなおどし、脅迫となるわけだ。


もちろん、免疫機能に影響をあたえるのは、エイズHIV遺伝子だけではない。わたしがまえ書いたように、エボラの2つの遺伝子は、免疫情報の伝達をさまたげ、インターフェロンγの産出をさまたげ、NK細胞ができなくなる。発ガンだ。もっとほかにも免疫機能を無効にする手段は、おそらくいろいろあるのだろう。

このエボラの遺伝子は、「見えるパンデミック」の中国では使わないのだろう。むしろ「見えないパンデミック」の日本で、おそらく、いま現在つかわれれているのだろうと、わたしは推測している。
これは、発ガンという「見えないパンデミック」だ。発ガンを起こすなにかの感染症が日本にありそうだが、わからない。なかなか治らない風邪のようなものだろう。発ガンとの因果関係がつかめないので、だれも気がつかないのだ。CIA工作員の「ただの病気です」と言われると、多くはすなわち付和雷同である。日本人は、こういった軽薄な精神構造をもつ人が多いのは、事実を見て考えるという習慣が、他の国よりもないのだろう。
新聞を読んでだけ考え、テレビを見てだけで判断するという日本人には、透明なパンデミック感染爆発があっても、だれも現実の事実を見ようとはしないので、見えないという結果が生まれる。ガン疾病の爆発が起きても気がつかないのだろう。いま、ガン疾病の爆発が起きているか否かは、ネットを使えなくされているのでわからないが、しだいに増加するようにカーブを調整されているのだろう。

おそらく、われわれ日本人がじっさいに直面しているのは、この「見えないパンデミック」なのだ。「見えるパンデミック」の中国の新型コロナウイルスの感染爆発の報道によって、それが見えにくくなっている。「見えるパンデミック」と「見えないパンデミック」の二重構造が、いまの日本の場合なのだろう。そのうえに、オリンピックがあり、三重構造になるしかけに見える。

日本の場合は、スーパーの食品に生物兵器が撒布されているのではないか、とまえ書いたとおりである。なかなか治らない風邪のようなものが、エボラの遺伝子を持つものかもしれないと思うと、わたしの最近の奇妙な体調不良、胃腸器系の風邪が、血栓症ばかりか、NK細胞と関連した発ガンを起こす菌、ウイルスかもしれないと案じている。わたしは、ビタミンC内服を10g/1日に増量することにした。限界量である。また、これはサルモネラ族の生物兵器ではないかと、まえ「主観的](笑)に、妄想して書いたとおりである。もちろん根拠はなにもない。

・終わりのとき
われわれが、いま迎えようとしているのは世界の終わりのはじめなのであろう。黙示録の時代、終末のときだ。まだほんの、その入口にすぎない。
ウイリアム・クーパーWilliam Milton Cooperの「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSE の題が、いったい何を意味するのか、30年ほどまえには、さっぱりわけがわからなかったが、いまになってわかる。

世界の終わりが見えてきたようにも思う。これはUFO問題ときわめて密に関連することは、戦争は、なぜ起きるのか?・・・29  人口削減とUFO問題 で書いたとおりである。

6. あのに[292] gqCCzILJ 2020年2月20日 15:57:36 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[57] 報告
さらに追加  中国の「見えるパンデミック」・・・これは空気感染の新型エイズ?

まえ今回の中国の武漢の新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子のいくつかのRNAを持っているらしいことについて、CD4+の受容体を持つ免疫T細胞とマクロファージに付くことについて書いた。GWI(湾岸戦争疾病群)のような悪辣な病状は聞こえてこない、と書いたが、けっこう悪性度もあるようだ。致死率は、SARSより低いらしいが、注意しないといけないだろう。また、WHOの言っている潜伏期間14日間も、線引きが、どこまで確実かわからない。この線引きの外から、保菌者がもれて、空気感染では感染が拡大するかもしれない。

国内感染が始まったいま、以前よりマスク着用者が減ったようにも感じる。ということは、店頭にマスクが並びはじめたからか。欠品していると、それを見てパニック反応でつけていたのだろう。

GWI(湾岸戦争疾病群)のM.ファーメンタンス菌はエイズHIV遺伝子を持つことによって、からだのあらゆる組織器官に侵入することをまえ書いた。その知られざる一面は、脳、中枢神経系を犯すことである。が、今度の新型コロナウイルスも似た性質があるようだ。肺だけでなく、さまざまな臓器を犯すらしいことが、ブログずくなしの冷や水にあった。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/187170044.html

http://inventsolitude.sblo.jp/article/187169891.html

これは、アブナイ!
季節性のインフルエンザどころではない。罹ったら大変だ。

H5N1劇症インフルエンザに似て、免疫系の混乱からか、サイトカインストームもあるらしい。軽症でさえも、からだのダメージは大きいかもしれない。
これは、空気感染の新型エイズ?といえるかも。つぎに登場するのは、エボラ遺伝子p24やp35を持つコロナウイルスであるか・・・空気感染の新型エボラか?


わたしは、よく遅れてインフルエンザをひろって、いつも流行はずれの4月ころに苦しむ人間だ。もう、外出時には、N95マスクとアルコール消毒スプレーは欠かせない。ぜったいに必携になる。どこで、拾うか、わからないからだ。国内幹線が始まったということは、われわれは毛核病棟のなかでくらしていると、おおげさにいえばいえる。


昨日空を見たら、だいだいてきにケムトレイル。免疫低下で、新型コロナウイルスを拡大するつもりか。いったい、いつまで続くのだろう。

昨日、耐アルコールの小型スプレーを買いに行ったら、ちょうど売り切れて、もうはいらないと言われた。べつのところへ行ったら、同じように買いに来ていた人がいて、取りあいになった。罵詈雑言をあびせられたが、いくつか確保。この容器は薄く、こわれやすいし、よく落とすのだ。いまあるスプレーを大事に使うしかない。

だが、たとえなにをしたとしても、空気感染では、偶発的な感染は、ふせぐすべは、ほとんどないことになる・・・・

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