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戦争は、なぜ起きるのか？56 新型コロナ26 もう謎は、どこにもない生物兵器A＋Bが解だ
１、児玉龍彦の動画の20200508 にも、わたしのケムトレイルA＋B説の根拠が出てくる
・Ig-m抗体が、低すぎることこそ、わたしのケムトレイルA＋B説を証明する
児玉龍彦の動画の20200508 を見ていてびっくりした。
致死ウイルスに向き合う〜恐怖の出口にしないために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200508
https://www.youtube.com/watch?v=2AxgLORNl0k#t=21ⅿ00S
すなわち、児玉龍彦が抗体をはかっていてIg-m抗体が、低すぎるというのだ。びっくりしたのは、いま頃言っているからだ（笑）。
こんなこと数ヶ月まえにわかっていた。
ウイルスに奇妙な不審な点があるとかいう意味の言葉をかれがいうのをきいて、わたしは腹を抱えてわらいころげるばかりであった（抱腹絶倒デス）。機械が、こわれたとか、言うには、絶句である（笑）。ウイルス学の常識がくつがえされる、とも（大爆笑）。
でも、こうなることは、わかっていた。抗体をはかれば、この問題がでてくるのは、火を見るよりあきらかであったからだ。
だが、永遠の謎になるだろう。１０年とりくんでもなにもわからないだろう。なぜなら、それを起こしているのは、Bである新型コロナウイルスではないからだ。あたりまえである。まえ，書いたとおりである。
わたしは、軽症から重症へと進行していくさまをみて、新型コロナウイルスに、免疫不全をおこす遺伝子があるのかと思い、いろいろ逡巡し、考え、検討した。結果は、ないと結論した。
それではなぜか、ということで、たどりついたのがケムトレイルが原因だと断じたのだ。つまり、A＋B ということだ。これ以外に、単純な解はないことは、前に論じた。
生物兵器のイロハであるA＋B という構成要素の原則に忠実であったのが、今回の生物兵器新型コロナさわぎであったわけだ。わかれば、あまりも単純な解であった。ただ、ケムトレイルが生物兵器であるとの記事は、ほとんど見つからない。わたしの投稿にほとんどの人は目を留めない、記憶に留めないから、Aについては、全世界のだれひとりも、思い至らなかったのだ。
いま現在も児玉龍彦は、謎だ、謎だと思い続けているだろう。これは、おそらくどこまでいっても解決しないにちがいない（笑）。ウイルスにそんな構造はないらしいからだ。これはわたしが、まえ書いたとおりである。だが、サイトカインストームは止めれるだろう。まえ書いたようにメカニズムは、解明されたからである。重症化や死は止められる、厚労省とコネがあれば（笑）。
だが、不思議なことに、こういった一連の議論は、まったくどこにもなかったのである。ということは、だれひとり、わたしのケムトレイルの論を、ほんとうに読んではいなかったことを意味する。麻疹にかかっても、新聞テレビなどの解説しか信じず、わたしの論はデタラメ、陰謀論だとし、わたしはさげすまれていたわけだ。あまりにも、むなしいことである。テレビにでも登場し、紹介されねば、認められないわけだ。こういったふうに、何百年間も、みなダマされ続けてきたわけだ。あほらしくて、やってられないね。
この隠されたAの部分は、PubMedなど医学情報を探しても見つけられないだろう。ガース・ニコルソンの論文を見ても、エイズHIV遺伝子のことは、目にとまらないだろうからだ。
児玉龍彦は、機械が故障したかと疑っていたらしいが、わたしからみると、この状態はしごく当然であり、A＋B というケムトレイルと新型コロナウイルスの生物兵器が、結びつくという仮説の、はっきりした根拠が、児玉龍彦のIg-m抗体の測定であらわれたわけだ。
２、サイトカインストームの論文も、A＋Bの証明である
また、前のサイトカインストームの論文中にある、「なんらかの原因」とある言葉が、免疫不全状態を意味し、これもA＋Bを証明している。この論文の著者も、A＋B というケムトレイルと新型コロナウイルスが、結びつくということには、サイトカインストームの論文のかれらは思いいたらなかったのだ。
なぜなら、患者にそんな病状である免疫不全状態は認められず、基礎疾患（持病）と高齢化だけが、関連があると思われたからである。医学文献にも、これを書く人がいず、書くとふくろだたきにあうのだろう。巧妙なかれらのしかけに、識者も凡人も、全世界のあらゆる人々がだまされたのだ。
３、３番目に、再発やPCR検査が再陽性になる件も、、A＋Bの証明である
抗体ができていなかったら、再発や再陽性になるのはあたりまえだ。だれも、新型コロナウイルス症状にある免疫不全を見ていない、理解しないので、ウイルスは不審な未知の性質を持つと言わざるをえないのだ。
ただ、ただ単純なことだ。医学界がGWI(湾岸戦争疾病群）はないとしたからだ。そのため当時も、多くの退役軍人が自殺をしたが、３０年ちかく経て、何十万人もの新型コロナウイルスの死者の原因となったのだ。でも、アメリカ政府、アメリカ医学界はGWI(湾岸戦争疾病群）を認めないだろう。ケムトレイルで全世界に撒いたことを認めないだろう。新型コロナウイルスを撒いたことを、トランプが認めるわけない。
よって、これら全体も世界全体は、理解できず、新型コロナウイルスは、変な性質を持っている、とか謎のウイルスだとか、なるわけである。
４、もう謎は、どこにもない
でも、わたしにとっては、もう謎は、どこにもないのだ。
軽症から重症へと進行していくメカニズムは理解できるし、サイトカインストームを止める方策も完全に解明されているからである。「イベント２０１」で、悪魔大王ビル・ゲイツが、深く関与していることも。
読者に、すべてとはいいすぎでないか、といわれたが、もっと、わたしの論をしっかり読んでほしい、としか言えない。わかってしまえば、なにもかも単純なことであったのだからだ。
もちろん、ケムトレイルが生物兵器であることは言われないだろう。ほとんどすべての人は権威に盲従するしかないのだから。新型コロナウイルスも、生物兵器であることも言われないだろう。自然災害だとなるのだ（笑）。またしても、だまされるのだ。あらゆることで、いままでとおなじに、だまされほうだいになるのだ。
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