“ボット40万台、ピーク・トラフィック124Gbps”の
大規模DDoS攻撃にどう対処したか
http://www.computerworld.jp/topics/vs/176129.html
FBI、サイバー犯罪捜査官をエストニア、ウクライナ、オランダに派遣
http://www.computerworld.jp/topics/vs/176089.html
泥棒も打つ手なし！？ ATでビジネス・モバイルのデータを守る
http://www.computerworld.jp/topics/bmobile/175829.html

腐るほどお金が有り余っている麻薬王、置き場が無くて本当に腐らせる
http://labaq.com/archives/51411008.html
http://image.blog.livedoor.jp/laba_q/imgs/c/d/cd2b65f6.jpg
Drug gang made so much money it rotted in safes
http://arbroath.blogspot.com/2010/03/drug-gang-made-so-much-money-it-rotted.html

これ本当かな、流布？
「北朝鮮…クレイジーな国とその人々」という資料が海外で話題に
http://labaq.com/archives/51411343.html
North Korea - The Craziest Country in the World
http://www.pixlmonster.com/hanguk/kimjong/

おかげで毎日が気分爽快です。

でも最近は阿修羅掲示板も小沢信者やネトウヨの投稿やコメントでウンザリすることが多いです。

次は阿修羅もやめようかな〜

阿修羅には感謝してます。でも、私、小沢信者ではないので、ネトウヨや極端な小沢崇拝は、あの郵政の熱狂を思い起こしてしまい、はっきり言って、チト苦手です。

０７さん、私、小鳩を叩いているメディアには気分爽快どころか吐き気がします。

ＮＨＫも受信契約をやめました。

何も、かも、酷すぎました。

今頃になって、慌てても、もう、流れは変えられないでしょう。

当然の報いです。　早く、つぶれて、増すゴミ　活動をやめてください。

商業主義＝視聴者の生活や利便性の重視でないことが、こんなくだらない
ことからも透けて見える。

報道姿勢から番組編成から、基本的に視聴者なんてどうでもいいんだよな
マスゴミ！

司法と暴力組織が結託している時点で、ロシア以下の暗殺国家、統制国家
なんだよ。

３月１５日から関東局、関西局の放送をその地方に限ってネット配信すると
いうもので、その放送局が購入した著作権の配布範囲や逆に収入源である
広告業界の伝達範囲を無限近くに拡大するというもの。
その意味では小さなケツの穴な世界的放送業界にも画期的だ。
（そこにはただしIPアドレスによる聴取制限があるというのだが、そんなのは再配信もろもろであっという間に崩壊するだろう。現にkeyholeTVは地方ラジオの視聴ツールになってる。）
ソフトだけでなくハードウェア的にも真剣に番組で訴求するしか生存権は無い。
そういう時代になって欲しい。試験放送で消えてしまわないで欲しい。

大手新聞社は、世論を主導するメディアとしての立ち位置を意識しているので、読者のニーズを読もうとするあまり、どのような記事ならより多くの読者に支持されるかという基準で記事の内容を作っていることに基本的な間違いがあると思います。

読者は「政治と金」問題で「正義」（政権肯定と政権否定のどちらが正義か、あるいは小沢と検察のどちらが正義か）の議論を進めれば必ず付いてくるという「読み」と、それを補強する世論調査により、記者クラブメディアの論調は全て本質的にみのもんたと同じになり、真偽はともかく陳腐になってしまった。困ったことに、そのような記事の編集方針は、世論を主導するメディアとして読者の意向を（勝手に）くみ取ろうとするものですから、世論調査で反対の結果が出るまで社内では誰も反対できなくなるわけです。

メディアは、自らの論調が世論を形づくるという性質がありますから、一本調子の論調のスパイラルができて、幾何級数的に単一の論調が強化されてしまいます。このようにある情報が新たに同じ情報を作り出していく過程は、経済学でいう乗数効果と同じで、なぜか国会で有名になった無限級数の収束式：　1/(1−a)　ただしa=情報の受領者がその情報に賛同する比率、で表わすことができます。

彼らにとって難しいのは、世論調査が自らの編集方針の正しさを証明してしまうことです。読者の解約があったとしても、世論調査は支持しているので編集方針の間違いではなく営業方針の間違いになるわけです。

かくして大手新聞社は、自らの論調を支持する事実の断片を必死になって探すことになります。その趣旨とは関係がなくても、あるいは事実かどうかの裏取りができないものまでも、とにかく材料にするしかなくなるのです。そして、それを支持するような結果を生みだすように設計された世論調査をかけることになります。

大手新聞社の記者が、自らのストーリーに沿った質問しかできないのは、このような理由が背景にあります。当然、記者のジャーナリストとしての能力はなくなっていきます。残念ながら、そのようなメディアは、政治家を巻き込んだ冤罪事件が結審するか、メディア自体が潰れるまでそのような報道姿勢を続ける運命にあります。

西松事件は訴因変更申請で夏以降に延期の模様、石川議員公判はこれから、福島県知事収賄事件は上告中ですが、厚労省郵便不正事件の結審が6月ですので楽しみです。ただし、西松事件のようなトリッキーな公判引き延ばしをしてくるかもしれません。

記者クラブメディアに頼らずに、これらを注視していきたい。

家内は専業主婦。一生懸命朝日新聞を読むが、家庭欄やら女性記者の書いたものはすぐに書き手が想像付くという。高級をはみ、世の専業主婦に対しては、社会貢献しないハズレモノ視がにじみ出ているという。（ちなみに彼女は還暦をすぎています）。

マスコミの入社試験って知ってます？東大、京大、早稲田、慶応・・・・世の有名校と言われる大学からわんさと受験に。ムツカシイ試験問題をトップクラスで通過するのは、大抵が女性。それはいいとしても「ほかに受けた会社は？」・・・「ハイ、xxx銀行、xxx商社などなど」。ハナから「社会の木鐸（古い！）」なんて、気概はない。こうした人がやがて、論説主幹たら、編集委員たらになる！

それでも、朝日はほかより良かった時代も確かにあった。（一時期でしょうかね）
敗戦後すぐの時代だけかもね。むのたけじさんなどと言う人が出た時期でしょうかね。

愛読者だった一人としては残念な現状です。（ヤッパ、何かおかしいよね。阿修羅でチェッ〜ク！！！！）

　はっきりしていることは，ひとり，マスコミだけがひどいというのではなく，要するに，このマスコミの人達というのは，ワシントン，霞ヶ関，丸の内界隈の人達と大の仲良し，お友達なのですね。書いていることも，お友達，お仲間と一杯飲みながらワイワイ語っていることを文字にしているだけ。それで，愚民どもは自分達の吹き鳴らす笛でどうにでも操れるとうぬぼれている。そういう，楽屋裏が見え見えになりましたね。だから，こちらも，やんごとなき界隈の人達が何を考え，何をたくらんでいるかをウォッチするくらいの余裕を以て読めば，それなりに楽しめるのでしょう。

　只，こちらは，その程度のことに，金をかけて，限りある時間をつぶしたいとも思わないので，購読をやめて正解だったと思います。　　

「頭が良くて文章書くのも上手い、この私たちが書いてるんだから、Ｂ層なんてどうにでもなる」と思っているのがバレバレ！　一度、新聞社が業績不振でリストラとか給与カットとかされてみたら考え少しは変わるかもね。その方が世のため人のためになるのでは？

如何に管轄官庁の原口総務大臣が頑張っても一人じゃ無理です。
小沢氏を先頭に自民も巻き込んで一旦、与野党が手打ちをして政治主導で壊さなければなりません。
国を思うなら何が日本のためになるか分かるというものです。

それから、国民に政策を訴えて政権の覇権争いをすべきです。
この国をリードするのは国民に選ばれた政治家です。
決して官僚やマスメディアではない。

やめるなら、今しかない、かもしれません。

http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/431.html

ここへの書き込みみても明らかなように、購買者も減少傾向であるし、ダブルパンチだ。

マルチメディア放送が始まると、米国のように広告費が激減し、トリプルパンチだ。

参議院選挙もなんのかんのいっても、今の自民党であれ、第３極であれ、今の政権にかなわないでしょう。そして、残る３年半は安泰となる。冷静に考えれば。

ここまでいじめられ続けている民主党は、つぶれかけたマスコミの姿勢が変わらない限り手を差し伸べるなんてことは考えにくいでしょう。

（私なんかは、政府は地デジの補助なんか今すぐやめてしまい、マスコミ自身が金を出したらいいのだと思ってる。つぶれても知らん。

地デジへの移行でマスコミは大変な出費になり大変と聞いていたが、その後自民に助けられた？？）

・・・
最後は、断末魔の叫び。米国のようにバッサバッサと、記者の首切りが始まるか、バタンと会社ごと逝ってしまうことでしょう。

（今気付いた。民主が手を差し伸べてツブれたマスコミを国営化という手もあるな。）

良心のある記者たちよ、今が天下の分かれ目だ。

悪いグループに残るか、まともになるか。

考えてみれば、簡単なことなのだ。

公平で世論誘導しないことを誓うだけではないか。

サイキック・アシッド・ムーブは納得のいかない形で終了した。

http://www.dnp-orikomio.com/CGI/pilot/top.cgi

これでやっと決心がついて、先ほど、早速、新聞受けに日経と朝日の購読中止の張り紙を貼ってきました。ああ、すっきりした。

　日経やめて朝日を復活するか。かーちゃんのため。

しかし大新聞会社の本部は、末端の苦労してる販売店や販売員から
「世の反応」を聞かないのだろうか？？
これだけ売上やスポンサー収入が落ち込み、毎日色んな苦情がきてる
らしいのに、それでも報道姿勢を変えないんだから、よっぽどアメリカ
の牛耳る力は、社内隅々まで行き渡ってるわけだ。
主筆・社会部長とかいう管理職どもは、脳髄まで腐っちゃってんだねー。
日本人らしいけど、みんなアメリカ国籍に変えちゃえばいいのに。

どこかおかしい　小林千代美議員と北教組バッシング
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4644886/

町村が裏で手をひいているのはみえみえなのに絶対に報道しない。
町村が再び当選する前に自分達の命の心配をしろよ、道新さん。

大手マスコミ支持率2.5%（笑）
　http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-289.html

今、お気に入りは関東圏の文化放送。

朝は、江川さん、上杉隆さん。昼の大竹まことの番組には、週刊朝日の山口編集長
が出て、ちゃんとした取材をもとにコメントしているので納得できるね。

特に昨日のゲストの郷原弁護士が「特捜の捜査能力の低下が著しいのは、司法記者クラブとの利害の一致が一番の問題」の発言に、聞いていて胸がスッキリしたね。

これからも、こういった勇気のある人達を応援していきたいね。

今日の日本の知識層は、おおむね、そのような傾向になってきていると思います。
わたしの周囲の人々も、程度の差こそあれ、そのような話をすれば、ほとんどが「その通り」という返答が返ってきます。

それにピンと来ない人間もいますが、彼らは、時事問題に興味がない人たちで、
何も考えていないし、テレビも新聞も見ていないようです。

ですから、昨年の３月以来の嘘つき報道のおかげで、わたし自身もそうですが、
マスゴミへの信頼度が、ほとんど無くなった人が、国民の３０〜６０％ぐらいは
いるのではないでしょうか？

マスゴミにとって、これは大変なことのはずですが、まあ、気付かないで、
何年かして、じわりじわりと効いてくるのを、実は、楽しみにしています。
文春もヒドイもので、こいつと３K、バイドクが最もCIA売国メディアだろうと思います。小学館も講談社も全くダメですね。

みんな、倒産してしまえばいいと思います。

週刊現代と同じ会社なのに、何、この違いは？

新聞屋業界ではしょっちゅう契約で縛らないと別の新聞屋に切り替えられる
”一般”と放っておいても別に拡張材料（業界では『カクザイ』といいます。
つまり、洗剤だの石鹸だの契約を取るために使われる商品の事です。）を
配らなくても未来永劫ずっととってくれて手間の掛からない持ち家保有者の
方々の事を”固定”とまあ、そう言うふうに分類してます。

”固定”の方々は毎月きっちり集金ができて、配達の順路が変動するわけでも
なく、更に”カクザイ”など置いていく必要も無い上得意のはずなのに、
それが当たり前のように放っておかれていたのでした。

”一般”は顧客の方が”六一（６ヶ月とれば一ヶ月無料）サービス”を有効
利用して、その契約の度に”カクザイ”をもらえる訳で、そして更にその契約を取ってきた業者側の者にはまた一契約について新聞購読料一ヶ月分にあたる報酬が即金で出るわけです。
こんないびつな、消費者にとってあからさまな差別が通用するのも新聞の
広告媒体としての縄張り争いが重要な事を意味していました。
しかし、事はそんなにもう甘くありません。

”固定”であることは一般社会の成功者であるかのごとくプライドがあったのですが、昨今の新聞紙面の陳腐化を見て、ついに配達を拒否しました。

苦学生で過去新聞配達をした経験から新聞業界の裏を知ってのことで言っていますが、そんなプライド等無意味だと知りました。
新聞紙面そのものが腐ってしまっては、そんなことはどうでもいいことなのです。

今は関東地方だけですが、他地域の人は「○○○でもやってくれ」とリクルートに要望だしましょう。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak36/msg/171.html

右翼の方？

その通り！

マスコミの皆様

私がマスコミに初めて疑問を持ったのは、ハンセン氏病の隔離施設の問題が明らかになった時でした。
知ってたんでしょ？　あそこで何が行われていたのか。　
どうして見て見ぬふりをしていたんですか？

外国の人権問題に熱心に取り組んでいながら、自国内での人権問題、上とケンカしてでも辞表を叩きつけても助けようという人はいなかったんですか？

それがこの国のマスコミの体質ですか？　そうでないと出世できませんか？　そうまでして出世するために記者やってるんですか？　社会正義や弱者の立場は辞表を胸に記事を書く動機にはなりませんか？

そのあなた方が民主党は小沢が怖くてものが言えぬと批判する。道義的責任が、とか倫理感が、とか言う。どうしても素直にきけません。

私は、この国は１０年前に政権交代するべきだったと思います。財政もあの時なら、まだ今より立て直しは楽だったと思います。けれど、あなた方マスコミは民主党に流れが向くと、すかさず潰してきました。菅さんの年金未納問題も、菅さんには引責辞職させたくせに、間違いが判った後、マスコミでは誰か責任とりましたか？　間違いは素直に認めて謝ろうっていう声は出なかったんですか？　謝って責任問題になるのが嫌だったんですか？

私は、西松までは「民主党がだらしがないから、この国に政権交代が起きないんだ」と信じていました。でも、そうではなかったのですね。年金未納、郵政、イラクの人質の自己責任騒動、西松、小沢....どんどんひどくなりますね。

朝日も以前はちょっと「他紙と一緒にしないでね」というプライドを感じていたのですが...。

かつて軍部に協力して国を滅ぼしたことを反省して、という朝日の言葉を信じて、死ぬまで朝日を購読していた父の位牌に「やっぱり朝日はダメだったよ」と私は報告しなくてはならないのでしょうか？

r先生に感動しました！

今朝（１３日）の読売新聞などが、11日に公表された米国務省の人権報告書に「鳩山首相や小沢幹事長に関する政治資金の不正疑惑が恒常的に報道されていると」指摘していることを紹介し、さも米政府が両氏の不正疑惑を問題視しているかのような報道をしている。

この人権報告書は各国での人権侵害の状況についてまとめているのだが、何故日本については両氏の不正疑惑が人権侵害なのか？実に奇妙だ。恐らく国務省は両氏を攻め立てるマスコミの報道姿勢が人権侵害だといいたいのだと思う。

自分達に都合のいいように解釈するマスコミの報道姿勢にはあきれるばかりだが、本報告書は裏を返せば米国政府は鳩山・小沢両氏に対する報道機関の言われ無き不正疑惑報道についてきちんと認識していることを示しているといっても良い。

恐らく４月以降、マスコミの偏向報道が日本の報道機関を間接支配するＣＩＡによって正されるようになるかもしれない。

私の感じですが、普天間あたりからマスコミの攻撃が始まったような気がする。
アメリカでもコンサルタント会社を作ったり、沖縄利権に絡んでいる人がいるみたいだし、そのあたりからのメッセージでしょうか？

それにしても、そんなんで記事書かされて、記者やってて面白いですか？

いっそアメリカ相手に報道の自由だって叫んでみますか？

「電通」は、我々が見えていない部分でかなり怖い組織であると思う。　巨大な電通の組織には、ネットも常にチェックしているだろうし、人を送り込んで内容の操作もしているはずだ。　阿修羅はすでに読まれていると思っている。
電通攻防方は、マスコミどころではないはず。　何といっても、キムヨナをオリンピック前からアメリカ、カナダでスターとして送り込んでくるのだから。
プロもあまり語りたがらないほど、怖い組織なのだろう。

いつも悪人で出てくる、読売のナベツネ以上に、朝日新聞の船橋洋一氏はマスコミ界の癌かもしれない。それらが、みな後ろで手を組んでいる姿が見える。

怖いけど自分のできる範囲でがんばります。
とりあえず、新聞、テレビと縁切ることかな。
新聞も地デジもお金かかるし、中身がこんなじゃ未練もないし・・・。

妻に「あまりにもひどいので朝日新聞をやめる」と告げると「あなたほど新聞を読む人がねえ」と驚いていました。妻は以前から全く新聞は読みませんので、現在の新聞の変貌を知りません。

新聞経営の大きな柱は購読と広告です。新聞を購読して文句を言っても、カエルのツラに何とかでしょう。大手紙に広告を出せる立場にある人は別ですが、多くの人にできる抵抗は購読の停止です。抗議の意思を示しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　◇

前略、用件のみで失礼します。約四十年続けてきた朝日新聞の定期購読をやめることにしました。ここ十年ほど紙面に疑問を感じてきましたが、ようやく決心がつきました。きっかけは検察のリークを垂れ流した一連の小沢報道です。無残な内容にほとほと嫌気が差しました。

　数年前に加藤周一の「夕陽妄語」が朝刊に移ったときに夕刊をやめようかと考えたのですが、銀行の自動引き落としのため手続きが煩瑣でそのままにしておきました。

　それにしても夕刊は読むべき記事がほとんどないのはあきれるばかりです。特に「天才の育て方」の題名はひどい。天才の定義にもよりますが、せいぜい「異能の育て方」でしょう。元不良少年の相撲取りが天才なんて、いくらなんでもそれはない。朝刊も程度の差はありますが、「これは」と思う記事にまずお目にかかりません。

朝日新聞を読み始めた当初は切り口の鋭さ・文章のうまさ・取材の深さなど、ただただ感心するばかりでした。しかし、いまは「ひどいな」と思うことが多くなりました。名記者たちが筆を競った時代は遥か昔になった、と思うばかりです。

　新聞経営は大変な時期を迎えていると聞きます。私はインターネットだけが新聞凋落の原因とは考えていません。何より質が低下しているのです。それを読者に見透かされています。奮起を望みたいところですが、もう無理だと思い購読をやめることにしました。朝日新聞を読み続けるつもりだっただけに残念ではあります。