黒塗りの運転手つきの車に社旗を立てて移動、なんて今もしてるのかな？

そういえば、以前、ポツダム新聞の記者さんと偶然バーで知り合って飲み、
家まで送ってくれるというので外へ出たら、
運転手さんを店の近くで待たせていたのを思い出した！

そういう人々なんです、大新聞の記者というのは。
だが多分、ポツダム新聞が一番金満ですよね。
その上でさらに機密費からスーツとお小遣いか。

権力の監視が聞いてあきれる。体制側そのものじゃないの（苦笑）。

そして新聞やテレビの偽情報でしか判断できない無知な国民に「真実」を知らしめてほしい。

だまって、いきなりだせよ

まるでハーレムみたいな
マスコミ記者は特権階級みたいになってる？

とうとうあの「週間大衆」まで、反マスゴミ側にシフトした。
これは喜ばしいことである。たとえ売れ行き目当てとはいえ、妨害と圧力を覚悟して
マスゴミ体制批判を記事にするとは、見直すしかない。

大手マスゴミ新聞対週刊誌ジャーナリズム　　それなりの容ができてきた。

たまには「週間大衆」も購入しよう。オマケもあるし。

　安倍首相は「美しい国」等と言う前に、買春で汚れた自分の手を洗ったらどうなのか？
　官房長官が首相への「近道」＝買春仲介業者でなければ、首相になれないと言うのが日本の政治の「仕組み」である。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
市民は２４時間監視されている
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200704-1.html
http://tc3.mobile.goo.ne.jp/lnk000/=alternativereport1.seesaa.net/archives/200704-1.html/tmp02x78a7322B3a0
　
　
交通違反者を取り締まる目的であるとして、警察は各所に監視カメラを設置し、ドライバーの顔と車のナンバープレートを自動的に撮影する、いわゆるＮシステムと呼ばれる監視システムを導入している。
しかし、Ｎシステムは交通違反取り締まりが目的ではない。
１９９９年１１月１９日、週刊文春に民主党党首（当時）であった国会議員・菅直人の不倫スキャンダルが掲載された。妻のいる菅直人が若い女性と不倫しているという内容であった。
ところが当時は、野党であった公明党が自民党と連立を組もうとしている最中であり、国会や世論の中には権力を欲しがる公明党の姿勢を非難する論調が多かった。
そこで自民党、公明党からの要請で、警視庁は民主党・菅直人の自宅周辺の監視カメラ・Ｎシステムを駆使し、菅を監視、２４時間菅の行動をチェックし始めた。
そして遂に警察は、菅の不倫の証拠写真撮影に成功する。写真は警視庁から自民党、公明党の国会議員に渡され、その国会議員によって週刊文春に手渡され全国に報道された。
このスキャンダル報道により、民主党が「いかにも汚れた政党」であり、その民主党と絶縁し自民党と組む公明党の「姿勢」が正しいという「雰囲気」と世論が形成され、自民党＝公明党の連立政権が発足する。
この事件は、警察が自民党、公明党の下部機関、私的機関であり、権力に逆らう人間を「社会的に葬り去り、潰す」ためのスパイ機関である事実を示している。
そしてＮシステムが市民の私生活を２４時間監視し、個々人の秘密情報を蓄積し、その情報をもとに市民を脅迫し社会的に抹殺する（権力の言いなりにさせる）ための暴力装置である事が分かる。
Ｎシステムは、国民を「操作・コントロール」するためのデマゴギー政治の道具である。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

ひと月の閲覧数が ４５億ページ、ひと月の訪問者数が６９７０万人――
今や日本最大級のニュースサイトと言っても過言ではないヤフー・ニュース。
なかでも１３文字×８本のニュース見出しを中心とした「トピックス」は、
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ニュースサイトは数あれど、なぜ「ヤフー・トピックス」
は圧倒的なひとり勝ちができたのか？
ヤフトピ責任者の奥村さんと、“ウェブバカ”の中川さんが、
ニュースサイトの現状とインターネットの抱える
様々な問題と未来について、激論を交わします。

バカで暇人のあなたに必見！？

■日時 6月27日（日）16：00開演予定
■出演者※敬称略
奥村倫弘（ヤフー株式会社 Ｒ&Ｄ統括本部編集本部メディア編集部長）
中川淳一郎（ニュースサイト編集者、『ウェブはバカと暇人のもの』著者）
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ヤフーの運営にも機密費貰ってる人がいるのかみんなで聞いてみよう

↑この方、異常なんじゃないかい。
２chの回し者かな？

日本でネットやる人の何％がヤフーなんか見ているのかい。

PCの電源入れたから、しｋたなくヤフーのゲート入り口が出て来るだけであって

どこの誰が、そこのヤフーの玄関を隅から隅まで熱心に読みますか？

おどろきました、あなたの寝言には…

週刊朝日7/2号で元外務官僚の佐藤優氏は、１９９７年に当時首相補佐官だった江田憲司氏（衆議院議員、みんなの党）から白い封筒に入った機密費（報償費）３０万円を受け取った事実を告白しました。

佐藤氏は田原総一郎のサンプロなどに時々出演した人物ですね。

そこで、同じくサンプロの常連だった、ザ・ジャーナル編集長の高野氏のテーマ対し、『どうも、最近、貴方の言われているコメントに説得力がなくなってきましたね。官房機密費が多くの著名なジャーナリストにも配られたことを野中氏が暴露されたころから、高野さんの論説が変わったようですが、私の気のせいでしょうか？』の書き出し文を載せたところ、案の定、没になってしまいました。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/06/post_592.html

また、このザ・ジャーナルでは、これまで官房機密費の議論がテーマにされたことがなく、旧民主党時から民主党をサポートしている高野氏まで自民党の毒まんじゅうを喰ったのではないかとの疑いがあります。

もし、高野氏まで毒まんじゅうを食べたとしたら、この国のマスコミの汚染度は大変なところまで来ていますね。

都合の悪いことは隠す体質は旧民主党の連中とそっくりですね。

最近は、番組によばれた以上、「敬意」の意味で、個別な出席者への言及は遠慮している傾向が顕著である。

2ちゃんの回し者？あんたの妄想の方が遥かに驚きだよ

野中発言の「趣旨」はそこにあり、社民党は無論、民主党の中にも、「裏切り者」は多数存在し、それを知るのは小沢氏のみでしょう。

だから、小沢氏に暴露されると困る輩が、執拗に小沢氏を牽制するのです。

民主党が機密費を使い難くする為に発言したと見るのが、妥当なところだろう。

>また、このザ・ジャーナルでは、これまで官房機密費の議論がテーマにされたことがなく、

あなたの目は節穴か？同サイトを少し眺めただけでこれだけあるぞ。ろくに調べもせずに嘘を書き飛ばすと、あなただけではなく、この阿修羅掲示板全体の信用問題となるので、猛省を求む。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/post_541.html
・喜納昌吉：官房機密費の怪

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/01/_vs.html
・佐藤優×高野孟：この国の主導権を握るのは誰か ── 官僚 vs. 政治家の仁義なき戦い
（冒頭）高野：佐藤さんは文藝春秋1月号に外務省の機密費問題について書いていて、

週刊大衆も文芸春秋も

　週刊朝日や週刊ポストに遅ればせながら、御目目が覚めた？？？。

　阿修羅と、どっちが情報屋？？？。　（東西の）壁が壊れた今になって、オメオメとは、恥を知れ！！！。
　

『また、このザ・ジャーナルでは、これまで官房機密費の議論がテーマにされたことがなく』の私のコメントへの貴方の指摘に対し、お詫びして以下『』に訂正します。

『ザ・ジャーナルの高野氏は、野中広務が官房機密費の配布先を示すノートに政治評論家名があったと発言した4月30日以降は、官房機密費について、ザ・ジャーナルで取り上げようとしていない』に訂正です。

因みに、21氏が指摘のザ・ジャーナルで取り上げた機密費関連のテーマは
�@10年4月9日付、喜納昌吉氏の官房機密費の怪：平野官房長官は、沖縄連絡室を動かし、11月の知事選も県内移設容認派が勝利するよう画策していると言われていることに対する発言。
�A10年1月4日付、佐藤優氏と高野氏の対談：これは、外交機密費について話しており、官房機密費の話はされていない。
ですね。

つまり、高野氏は、野中発言が政治評論家やマスコミの信頼に関する重大問題なのにも関わらす、4月30日以降、高野氏がこのテーマを取り上げないことに私は疑問に感じているのである。当然のことながら、ザ・ジャーナルの多数の常連投稿者から、このテーマを取り上げる様、再三提案されているにも関わらずである。

そこで、つい最近、高野氏の論説に対し、私が野中発言以降の高野氏の変節ぶりを指摘したあと、他の多数の投稿者と同様な意見を載せ、ザ・ジャーナルの対応を見たのであるが、案の定、私の投稿が没になったということで、高野氏の官房機密費に対するグレイ度が濃くなったと判断したものである。

先にも書いたが、田原総一郎氏のサンプロに時々出演した佐藤優氏は自民党工作にのり官房機密費を受け取ったことを認めている。ましてやサンプロの常連だった高野氏に自民党が工作しなかったとは非常に考えにくい。高野氏は自民党工作があったか無かったかだけでも述べるべきではないのか？

以上の状況から、高野氏が毒まんじゅうを喰ったのではないかと私が疑う所以である。

野中は、民主による買収を牽制する目的があったのだろう。

上杉氏は素晴らしいです。しかし、歳川氏の意識的な論点すり替え
にはイラ立ちました。

なぜかこの問題でも強引に小沢批判、民主批判、経世会批判へ
話を誘導したがるのですよ。

清和はスルー。

誰がもらったのかという犯人探しは良くない、と沈静化誘導。
こうやっって責任を曖昧にしてきたのが
本日の無責任社会化原因でしょうが。

「自分だけの世界」であり、「他人の存在」は「敵の存在」と「同一義」の発想のため、「説明責任」などと言われたら、「黙して語らず」で、「終わる」と信じているのでしょう。

大変な世の中になってしまいました。「親の生き方の背を見ての」行動。批判するより、「自己反省」なのですね。