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予防接種の歴史 「天然痘撲滅勝利宣言」からみる 現代医学の感染症対策
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/322.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 11 日 14:11:52: 8X/teMCB5Xc.E
 

http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/88f5d6af4157395d25708dad027a2207
一部転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

[[  第二章    予防接種の驚くべき歴史]] 


予防接種は、天然痘にかかったときの危険を最小限に食い止めようという、何世紀にもわたる試みから始まった。

人々は天然痘を防ぐ種痘法の父として、エドワード・ジュンナーを知っているが、事実は牛痘(牛の天然痘) の種を使ってこの病気を予防しようという試みは、彼が実験をする前の世紀から行われていた。
彼のアイデアは、この方法を使うことから生まれたのである。

 古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才的医学者パラセルサスによって、特別に用いられた。歴史家ル・デュクによれば、一六七二年シラクサの老女がコンスタンチノープルで同じような方法を用いたとのことである。

彼女は希望者の肌に×型に切り傷をつけ、傷口に天然痘の膿汁をこすりつけた。そして、これが天然痘を予防する確実な方法なのだといっていた。また、こうした天然痘の分泌物に触れることを勧める以外の方法として、敬虔な祈りを捧げること、肉食を絶つこと、四十日間断食をすることきも行われていた。なかでも断食は、個人の健康上意味深い利益効果があるとして好まれた。 なのに、この時代に天然痘がヨーロッパの広い地域に流行していたことは、記憶すべきことである。しかも多くの地方でよく似た予防法が行われていたけれども、すべて自己満足にすぎなかったのだ。 
しかしながらこのとき、エドワード・ジェンナーの仕事によって、種痘の組織的な実施が行われるようになったのである。
彼の職業は散髪屋で、手足を治療する医師でもあった。

バーナード・ショウによると、天才というに値する彼のたった一つの資格は、
牛の病気である牛痘に触れると天然痘にかからないという考えを、ジュステイという農夫から聞き出したという点だけなのである。
 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/88f5d6af4157395d25708dad027a2207

一応、種痘が為に天然痘が終息したと認めたとしても、
じつは落とし穴が待ちかまえていたわけです。

岡田論説より
 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
 今日までの医学は、種痘によって、天然痘が発生しないから、これによって免疫され得たと安心しているのであるが、ここに大誤謬が伏在する。


 この天然痘毒素は、種痘によって、解消したのではなく実は、種痘によって、病気の発生を停止されたまでゝある。

病気発生の停止は、毒素の消滅ではない。単に、排除作用の停止であるから、排除作用を停止せられたる天然痘毒素の行方は、いかなる方面に、いかなる状態を以て残存し、又、これがいかに活動し、影響しつゝあるかという事である。

医学はこれを知らず、又、知ろうともしないのである。


 種痘に因って、発病を停止せられたという事は、実は、発病の力を失った事であって、発病の力を失ったという事は、毒素排除の勢いが、挫折したという事で、軟性毒素に変化したのである。

いわば、陽性から陰性化したのである。

そうして、潜行的に、体内各方面に流動し、たまたま弱体部を選んでは、溜結するのである。


この膿結が、あらゆる病原なのであって、進んで結核となり、なお進んで、癌腫ともなるのである。


今日、医学が進んだと言いながら、病患者が益々増加し、又、児童弱体者の驚くべき増加、国民の体格の低下等、学理によっても解せられざる、不可思議な現象は全く、この陰性化した、天然痘毒素の跳躍が主な原因である事である。


 故に種痘に依って、天然痘発生を防止した事は、実に第一工作であって、その恐るべき陰性化した毒素を全く解滅する、第二工作がなければ、意義を成さないのである。


随って、この第二工作が発見された暁、種痘なるものは初めて、人類救済の恩恵者としての価値が有る訳である。

故に、実は世人は、唯一の天然痘を防止したによって、百の病患を与えられた結果になるのであって、まことに恐るべき事なのである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

この様な事は千島、松下博士も同様な論であり、ホメオパシーの本など読むとやはり同じ意味の事が書いてありました。


知られざるワクチンの罪
シンカーHP  http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/vaccine.html


予防接種の欺瞞性とワクチンとの関係資料
「危ないぞ予防接種」イギリスからのメッセージ
http://homepage3.nifty.com/himaari/newpage35.htm


強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフル工ンザの流行を招く by ユースタス・マリンズ (さてはてメモ帳)
http://satehate.exblog.jp/10247752/

四章 予防接種「成功」に対する批判と反論  2

 種痘については、前述したように、医学上の大きな成果の一つとして、天然痘の根絶が挙げられる。けれども、環境条件の向上する中での減少が予防接種に関連があるかどうか、また前例と同様に他の要因が含まれていないかどうかということの疑問が根強く残っている。(以下は下記に)
http://homepage3.nifty.com/himaari/abunai4-2.htm


ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー 1
http://satehate.exblog.jp/12011970/

A: ワクチンは現代薬の最後の砦なのです。ワクチンは現代薬を総体的に‘素晴らしい'ものと究極的に正当化するものです。
Q: なぜ私たちは、ワクチンが病気を一掃することに大きな成果あげたと証明するような統計を見せられているのでしょうか?

A: なぜかって? それらワクチンは役立つものだという幻想を与えたいからです。もしワクチンが、麻疹などの目に見える病気の症状を抑制したならば、すべての人がワクチンが功を奏したと見るでしょう。しかし表面下では、そのワクチンは免疫系自体を傷付けることができるのです。そして、もしそれが他の病気を引き起こしたなら−−骨髄炎としましょう−−その事実は隠されるのです。なぜなら、誰もワクチンがそのようなことを為し得るとは思わないからです。その繋がりは見落とされています。

Q: 英国では天然痘の予防接種が天然痘を一掃させたと言われていますが。

A: そうですね。しかしあなたが入手できる統計を調査してみれば、違う一面が見えてくるでしょう。

Q: 違う一面とは?

A: 英国で予防接種を受けずに、天然痘にかからなかった市がいくつかあり、予防接種を受けたが天然痘に感染した地域がありました。そして、天然痘は予防接種が導入される以前にすでに減少していました。

Q: では、私たちは誤った歴史を聞かされていると言っているのですか?

A: はい、まさにその通りです。ワクチンは常に安全で効果的だと人々に信じ込ませるように捏造されてきた歴史です。


予防接種は果たして有効か?   ホメオパシー版免疫学
(千島、松下論、岡田論ーー立場は違っても主要なところは共通しています。)

http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%AF%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%8B&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a
(自然現象はずっとそのまま、人間がそれを発見したに過ぎないからだ。立場が違うと少々の違いはあっても根本は同じなのは当然。自然はそのままだから)


 

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コメント
 
01. 2010年8月11日 14:17:05: gsBLJP8UbU
付け足し
日本の希少な賢人、四医学者が集まって語る

浜 「予防はいいことだ」 という前提があって、
それに医者もマスメディアもふくめて乗っかって
いるのが現状でしょう。だから、本当に予防にな
っているのかどうかを吟味せずに、予防策があれ
ばそちらのほうに流れていってしまう。


近藤 「予防はいいことだ」という通念があるの
は、歴史的に一定の効果をあげたと思われている
からです。だけど、実際はどうか。天然痘や小児
麻痺などに関しては、たしかにワクチンで予防で
きたわけだけど、全部がそうなのか。感染症の多
くは予防医学が奏功したからではなくて、上水道
が整備されたり、人々の体力が向上したりした面
のほうが人きいわけでしょう。

 そう考えていくと、「予防」 を追求していくこ
とによって、失われるもののほうが人きいのでは
ないか。人間はいろいろな生物と共生していて、
それらとの相上作用よって免疫力をつけたりして
一人前になっていくわけですが、それができなく
なっていく。それと、予防のために副作用を起こ
すわけだしね。

 日本が世界でいちばんの長寿国になっているけ
ど、長生きしている人たちというのは、ワクチン
なんてやってこなかった人たちです。それは、ワ
クチンをやらなくても、環境や栄養状態がよけれ
ば長生きするという証明だと思うんです。そこの
ところにわざわざ手を加えることで、むしろ寿命
を短くしてるように見えるんです。
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/08eda67488eba16fa74ebc42b5f99e05


02. 2010年8月11日 14:31:50: gsBLJP8UbU
2の続き
この会話にもあるように、この賢人たちでさえも
「天然痘や小児麻痺はワクチンによる成果」
と思いこんでいます。

「この思いこんでしまう」様な統計の取りで医学教科書に載せてしまえば、跡はそれを学習した人が「よほどの熱意と時間をかけないと検証できない」為に認めざるを得ないのでしょう。

医学上の統計や発表をすべて検証するには個人の作業では無理だと思います。
それに対して、時折なぜか熱心に調査してしまう人が現れて「異端説」を唱えるのですが、当然これは医学界からは排斥されます。
こんな異論を認めたら、医学が積み上げてきた成果が根もとからほしょれて(折れて)しまいますから。

いままでやって来た事はいったい何だったんだ!
これは医学関係者ばかりかすべての人が「真実を知ったときにはくセリフでしょう」

真実とはゲニオソロシキモノナリ


03. 2010年8月12日 10:29:07: 4LjOSzWv1k
医療の犯罪    1000人の医師の証言  より
http://homepage3.nifty.com/himaari/b.htm

ーーーーーーーーーーーワクチン神話ーーーー信仰の世界

この〈迷信〉の定義は、宗教そのものと同じく、〈近代医学〉はすぐれているという信仰にも同じように適用できる。〈近代医学〉という宗教を語ることは、〈近代医学〉という迷信を語ることでもある。  (中略)


 ワクチン神話は、近代医学が巧みに人々に押しつけた最も広範囲にわたる迷信であるが、同じ理由で、最も利益をあげているのもこのワクチンである。


このワクチン神話は、それを支える科学的論拠など何一つないにもかかわらず、最もしぶとく生き延びる神話の一つでありつづけるだろう。

種々の伝染病はすべての国で、ワクチンやその他の療法が導入されたかどうかに関係なく、蔓延したかと思うと下火になり、やがて事実、消滅していった、といっても今や過言ではない。


その結果として唯高らかになったのは、種々のワクチンによって引き起こされた広範な薬害である。

イタリアやフランスで我々が知っている医師の多くは、医師業を続ける組合免許を保持したいと思ったら、子供の患者に予防接種をすることを拒絶するわけにはいかない。しかし彼らは、自分の子供にはワクチンを接種しない。


西ドイツのゲ〜ハルト・ブッフヴアルト医学博士は、自分の子供∫イが天然痘の予防接種によって植物人間になってしまったことにショックを受け、世界親模の研究に着手した。

その結果、天然痘で死亡した者はこの間一人もいないが、その代わり、予防接種により死亡した者は何百人もいることを証明し、西ドイツでの強制的接種を事実上廃止させた。

   アメリカ合衆国では、合法的に予防接種を避ける方法″について親のためにガイドラインを発表した弁護士が何人かいる。また、予防接種で害を受けた患者を探し出して、そうした致死性薬物を製造した製薬会社を訴えている者もいる。これはかなり効果をあげており、今日、製薬全社の多くは、政府がワクチン接種を義務化し、訴訟による被害を補償しないかぎりワクチン製造を拒否すると迫っている。しかし、各国政府の多くはそれを拒否している。


   いわゆるワクチン接種は祝福すべきものだという鳴り物入りの信仰は、これからも(近代医学)の最後の死の儀式の一つとして留まり続けるだろうと予言してもよい。

というのは、製薬全社にとってその収益はあまりに大きいからだ。恐らく接種廃止までには来世紀までかかるだろう。事実、それは(業界)にも(州)にもたいへんな儲けになるので、多くの場合、無料で奨励され押しつけられるのである。

   しかし本当のところ、誰がそのツケを払っているのだろうか? もちろん、納税者である。
   (近代医学)が科学というよりは宗教であることを示すもっと適切な例が、次のエピソードである。


04. 2010年8月12日 10:37:55: 4LjOSzWv1k
つづき
千人の医師の証言 音声読み上げ&テキスト NO5
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/317.html


生体解剖から得られた唯一の科学的利益は、予防接種による天然痘の撲滅である。しかしまともな人間ならば誰でも知っているように、天然痘は不衛生病であり、不潔な状態を解消することで防げる病気であり、子牛の血清で人間の血液を汚染させることによって消滅できるものではない。 
 「医学は我々に、本当に病気から守れるような予防接種の方法を授けてくれたわけではない。
 むしろ多くの場合、体を危険にさらし、死にいたらしめるような結果をもたらした。」

イタリアの医学界の天才ともいえるこの医師は、つねに断固たる生体解剖の反論者であった。ウグエッティ教授は、つねに実験よりも臨床での観察を重んじ、機会あるごとに解剖を行なう者たちに対して批判の言葉を向けた。彼の死体解剖による髄膜炎菌の発見に対し、我々は彼に感謝すべきであり、また彼は研究のために動物にこれを注入する必要はないと考えた。さらに彼は、血清の不要も唱えていた。チアブリ博士がまさしくこう述べている。『血清は製造業者にとっては尽きることのない収入源であるが、健康のために有益なものではない。また病人のふところにとっても、である』。

「誰でも特定の協議に則って育ってきたわけだが、私たちは試験にパスする前に、ある種の行為が正しいものだと信じるよう教えこまれなければならない。私は何年もかかってこの点に気づいたのだが、それをこれから述べたい。

 私たちが教わったことの中で最も誤ったことの一つが、予防接種に関する知識であった。そして、これが私を生体解剖反対論者にした最初のきっかけであった。

 予防接種がたいへん人の役に立つものであるという、すばらしい理論を携えて、一八九四年、私はインドに渡った。私は天然痘の温床インドのハイデラバードというところに送られた。われわれの軍隊は町から何マイルも離れた所にいた。私たちは天然痘の予防接種の価値にあまりにも固執していた。

しかし私の予防接種に対する熱意は消えてしまった。なぜなら、予防接種を受けた土地の予防接種信奉者三人が、三か月後に天然痘にかかってしまったからだ。

私は土地の外科医の副助手の一人と話したが、彼は、このようなことはこの国ではよくあることだと言った。最後の戦争の時、私はカルカッタ駐屯の軍医指揮官であったが、その期間中、病院の何人かの保健役員によって腸熱と診断されたケースが五件あった。私は病院の記録にそれを腸熱と記入したが、その地区の保健所の所長が私の記録簿を見て言った。『腸熱が五件と記されているが、そんなはずはない。予防接種を受けたのだから』。
私は、予防接種を信用している一般市民を動揺させないように、私の記録に手を加えて、違う病名を記さなければならなかった。


 天然痘の予防接種に使う血清は、以前は天然痘に罹っている牛から取られたものだが、今では健康な動物に故意に細菌を植えつけて病気にし、人間に使うワクチンや血清を作っている。
 予防接種と生体解剖とはこのように関連性がある。」


05. 2010年8月12日 11:22:24: 4LjOSzWv1k
「ワクチン予防接種」の真実とは!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-411.html

06. 2010年8月15日 19:32:28: vi5UaKwpHI
ちょっと抜粋

ワクチンには、さらに、私たちの知らない裏事情があります。本来、ワクチンは私たちの健康を守ったり、子供たちの命を守る目的で使用されてきました。しかし、それは開発当初の昔の話です。

近代においては、まったく正反対の結果をもたらすことの方が、より多くなっています。つまり、根絶した病気を新たに復活させたり、新しい感染症や伝染病を拡大する結果を招いているのです。これらが、意図的なものか、それとも医療ミスによるものかは後述しますが、それらが、起きていることは事実です。

「ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と医療関係者をふくめ、多くの人々は信じてますが、その根拠はありません。なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。

例えば、1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は、ポリオワクチンによって、再び症例が増加しました。米・疾病管理センター(CDC)も近年になって、生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因になっていることを認めています。CDCの統計によると、1973年からの10年間の小児麻痺の全症例の87%はワクチンが原因でした。1980年からの10年間では、アメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされています。

他に、ワクチンによる薬害の例として、1980年代後半から急速に増えた自閉症があります。自閉症は、原因不明の病気ですが、さまざまなワクチンに水銀系保存料(チメロサール)が添加される以前は非常に珍しい病気でした。

実際多くのワクチンには、乳児にとって許容量の400倍を超える水銀が保存料として入っています。そして、水銀が人体、特に脳に非常に重大な損傷をもたらすことは、水俣病の例にもあるように科学的な事実です。

このように枚挙にいとまのないワクチンの危険性ですが、一部の医療関係者の間では100年以上も前から知られていました。

1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、

「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。

また1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。

1920 年に発行されたチャズ・ M ・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しました。そして、一般市民や兵士に対するワクチン接種の法的強制をただちに廃止するよう政府によびかけています。また、このような統計を当時の 医療関係者がすべてよく知ったうえで、意図的に隠蔽し、一般市民に知らせないままワクチンの接種を続けている事実を非難しています。それは、現在でもまったく同じ状況です。

http://www.thinker-japan.com/vaccine.html#8


07. 2010年8月18日 22:31:40: 31mKZv6fTk
http://satehate.exblog.jp/11465073/

メンデルソーン博士は、「長い行動観察と、多くの子供たちを診ての私自身の経験に基づいて、両親への私の忠告は、『いつ如何なる時も医者を避けよ』である」と言う。メンデルソーン博士は、「子供の病気の最大の脅威は、集団免疫で病気を予防しようとする危険で効果のない無駄な骨折りにある。集団予防接種が(ポリオをはじめとする)子供の病気をなくするという納得できる科学的な証拠は一つもない」。と述べている。博士は、「あなたのお子さんにすべての接種を拒否するよう強く主張する」。


「ラトガーズのロバート・シンプソン博士(Dr. Robert Simpson of Rutgers)は、…一九七六年に次のように言っている… インフルエンザ、風疹、おたふくかぜ、ポリオ(小児麻痺)などに対する免疫計画は、実際人間に…病気を求めて…潜在の前ウィルスを形成するリボ核酸(RNA)を植え付けているようなもの:適切な条件さえ揃えば、いろんな病気を惹き起こす…変形関節炎、多発性硬化症、紅班性狼瘡、パーキンソン氏病、そして多分『癌』も」。


メンデルソーン博士は言っている、「ソーク・ワクチン(Salk vaccine)が一九四〇年代と一九五〇年代、アメリカの子供たちに流行したポリオ(小児麻痺)を止めた原因である、と一般に信じられている。もし免疫法がアメリカで病気が消失した原因とすると、何故ヨーロッパでも同時に病気が無くなったのか聞かなければならない。ヨーロッパでは集団予防接種はやっていないのだ」。



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