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[2016新潟県知事選挙]争点を聞く〈下〉(新潟日報)
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/759.html
投稿者 烏滸の者 日時 2016 年 10 月 08 日 19:36:34: hk3SORw2nEVEw iUef9YLMjtI
 

争点を聞く〈下〉
新潟日報[3面] 2016年10月7日
 
 
 [少子化対策・子育て支援]
 人口減少が深刻化し、県民からは少子化対策や子育て支援の強化を望む声が上がっています。安心して子どもを産み、育てられる社会をどう築きますか。


 [医療・福祉]
 医師・看護師不足や医療体制の整備は本県の長年の課題です。高齢化が進む中で、介護支援の充実も求められます。医療・福祉はどんな政策を重視しますか。
 
 [教育]
 学力向上や教員の過重労働、県立高校の再編など教育分野も課題は山積です。教育費の負担の重さは少子化の一因ともされます。教育は何に重点を置きますか。
 



 
森 民夫氏(67)=無 新=


病児や学童保育を支援
先進福祉広める/特色ある高校へ
 
 【少子化・子育て】
 子ども医療費の助成や未満児・病児保育と学童保育の充実、気軽に子育て相談ができる「子育ての駅」の設置をはじめ、市町村が行う特色ある支援策を応援する。地域開放型の企業内保育所など、若い夫婦が働きながら子育てできる環境も整備していく。
 今の問題は、県が市町村の現場を見に来ないことだ。長岡にある「子育ての駅」は一度もない。市町村長の不満はそこが大きい。市町村の仕事をしっかり把握した上で支援を行う。将来に不安を感じている若者の相談体制を整備し、ともに考える場もつくる。 
 
 【医療・福祉】
 魚沼基幹病院は看護師不足だ。早期全面開院を目指す。救命救急機能を確立するため、県央基幹病院も早期に完成させる。
 医師、看護師不足は地域ごとの病院間の連携を調査した上で、どの程度不足しているのか把握する。医師の確保、看護師養成をしっかりやることを前提に医療計画を見直す必要がある。
 介護でいえば、特別養護老人ホームをつくる手法もあるが、一方で介護予防、健康政策を進めて医療費を抑制し、特養の需要を減らすこともできる。福祉は市町村、医療は県の役割が大きい。市町村の先進事例を県が把握し、広める。
 
 【教育】
 経済的な理由で就学が困難な若者に対する県単独の奨学金制度を拡充していく。教員の加配や支援員らの配置も進めたい。
 県立高校は一定規模以下になったら統廃合するという県の方針に、地元では不満がたまっている。地域には特色ある形で残したいという要望がある。糸魚川市の海洋高校のような特色ある学校づくりを支援する。
 中学校と高校に断絶がある。教員の交流もないし、中学まで地域独特の歴史教育をやっても、その先は市町村の手を離れる感じだ。地域との接点がほとんどない高校も結構ある。Uターン促進の意味でも、独自の技術を有する地域の工場を訪れ、体験するといったキャリア教育を市町村と連携して行う。ふるさとに誇りを持つ子どもを育てたい。
 



 
米山 隆一氏(49)=無 新=
 
若年層の労働環境改善
医師確保に全力/教員の負担軽減
 
 【少子化・子育て】
 子どもを持つことができない大きな理由の一つに、暮らしの問題がある。若年層への生活支援や労働環境の改善で、地域で暮らす人たちを応援していく。
 出生率は一朝一夕に上がるものではない。中長期的な視点で暮らしやすい、子どもを産み育てやすい県をつくるというのが基本的な方向性だ。ただ(モデル事業として)今ある出産時の一時金など、できる施策を試し、良い制度を残す。
 子育て支援の筆頭は病児保育だ。子どもが急に病気になると、親が仕事を休まなければならなくなる。困っている親を減らしたい。
 
 【医療・福祉】
 医師が足りない。労働環境を整備し、医師の経験と知識を生かして医師・看護師の確保に全力で取り組む。新潟でも東京と変わらない医療を受けられる体制をつくる。
 魚沼基幹病院、県央基幹病院は、全面的な開業・運用を目指す。基幹病院と地域の医療機関との連携を高め、中山間地での医療体制を維持する。
 介護の現場は働く人も施設も足りない。経済的な理由から施設を利用できない人が「老老介護」をする現実を見てきた。介護現場の働く環境を良くし、職員の待遇を改善した事業所を補助する。経済的な理由で介護を受けられない人が出ないよう、支援策を講じる。
 市町村と協力し、広域的に施設の配置や定数の配分を考えていく。特に中山間地の施設は運営を補助する必要があると考える。
 
 【教育】
 義務教育の質を高め、「日本一の教育県」を目指す。地道な研修を通じ、教員のレベルを高めていく。
 質の高い教育を目指す前提として、教員の待遇の改善にも取り組む。部活動などでは外部の専門家の力を活用する制度をつくり、教員の負担を軽減する。
 高等教育にも支援をする。経済的な理由で希望の進路に進めないことがあってはならない。返済不要の給付型奨学金制度を創設する。既存の奨学金制度が抱える問題点を補い、一人一人が豊かな教育を受けられる制度をつくる。
 
 
投稿者注: ほかに立候補している三村氏と後藤氏の回答については割愛した。引用元記事での扱いも小さい。
 

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