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Uターンで「村八分」是正を 大分県弁護士会が勧告
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/805.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2017 年 11 月 07 日 23:03:53: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23200530X01C17A1ACYZ00/
2017/11/7 17:20

 大分県弁護士会は7日までに、県北部の集落が、就農でUターンした男性に「村八分」のような扱いをしているとして、他の住民と平等に扱うよう是正勧告した。男性は他の住民とトラブルになり、行事連絡や市報の配布先から除外された。弁護士会は「男性に法的落ち度はない」と結論付けた。

 県内の村八分に関する勧告は別の集落に対し2008年と13年にもあり今回が3例目。これまで非公表だったが、同会の人権擁護委員会は「このままだとUターンする人が減る。同様のケースが増える恐れもある」として公表を決めた。

 委員会によると、男性は09年に関西から出身地の集落(男性含め14世帯)に戻った。11年ごろ、男性が集落内で農地開拓の補助金の配分を受けられていないことについて市などに問い合わせたことをきっかけに、13年に集落の構成員から外された。住民の反感を買ったとみられている。

 男性の申し立てを受けた委員会は人権侵害に当たると認定。今月1日付で自治会長宛てに勧告を送付し、男性を平等に扱うよう求めた。〔共同〕  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. てんさい(い)[725] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2017年11月07日 23:05:23 : 0kUGInjLpY : VLecBnM2280[389]
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000113978.html
(動画ありリンク)

 大分県出身の男性が関西地方から母親の介護のためUターンした後、祭りなどの行事の知らせをもらえないなど集落から疎外されているとして、大分県弁護士会が地元の集落に対して是正するよう勧告しました。

 大分県弁護士会によりますと、大分県北部出身の男性は母親の介護のために2009年に関西からUターンして農業を始めました。その後、農地開拓に関する国の補助金の支払われ方に疑問を持って、他の住民とトラブルになりました。男性は住民票を移していないといった理由で自治会から排除され、自治体の配布物が配られず、秋祭りなどの案内がこない状態でした。県の弁護士会が仲介を働き掛けましたが、自治会側は集落の構成員に男性が入ることを拒否していました。このため、県の弁護士会は人権侵害として今月1日付で男性を平等に扱うように自治会長に勧告を送りました。


2. 無段活用[1804] lrOSaYqIl3A 2017年11月15日 10:19:05 : uY9I2irXuA : kwEGGawnnTY[160]

宇佐市ね。

(大分県宇佐市でUターン者 村八分事件「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告:channel-orange)
https://www.orangehoppe.com/oitaken-usashi-murahachibu-utansha/

マスコミはこういった情報をきちんと出さないといけない。

集落ぐるみで不正を行うところが消滅するのは一向に構わないが、Uターン希望者に迷惑がかかるのは困る。人生を掛けて戻るのだから。


3. 2017年11月26日 12:05:28 : GtKiigYRrE : J1zVX1W3Wag[130]
この記事でふと思い出したのだが、何年か前の山口県で「八つ墓村」事件があったけど、
あれもUターン者とのジェネレーションギャップが事件の発端だよね。
UターンやJターンはしない方がいいね。日本の村ってのは蟻地獄のようなとこがあるよ。一端滅んでもらって(限界集落⇒崩壊・消滅)、後腐れなくなって、それから移住するのが、若い人には正解かもね。

4. 中川隆[-5739] koaQ7Jey 2018年1月07日 08:17:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄
1/3(水) 7:59配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180103-00535075-shincho-life


駐車場の端に特設された巨大なゴミ集積倉庫


移住天国の夢想家が落ちる「村八分」地獄――清泉亮(上)

 メディアが称揚するようなバラ色の楽園、そんな聞こえの良い話が実際に待っているはずはない。大分県の「村八分」報道は世間を大いに驚かせた。が、全国の夢多き移住民のハマったぬかるみは深い。ゴミ出しすら許されない、その地獄の実態をご紹介する。

 ***


 平成がそろそろ30年目にさしかかろうかという時代に、穏やかならざる報道であった。去る2017年11月6日、大分県弁護士会は、「Uターン男性への村八分をやめるよう、集落全体に是正勧告した」というのだ。

 狐につままれたような印象があるが、その大要は以下の通りである。

〈68歳の男性は母親の介護のために2009年に関西から大分へUターンした。しかし、2年後に地元住民とトラブルに発展。集落の構成員と認められず、行事の連絡や市報の配布先から除外された。弁護士会は「男性に落ち度なし」と結論づけた〉

 大分県内の「村八分」に関する勧告は今回で3例目で、過去2度は非公表だった。だが、このままだとUターンする人が減りかねないという弁護士会の懸念が公表に踏み切らせたのだ。

 結論から言えば、これは対岸の火事ではない。テレビは盛んに田舎暮らし礼賛番組を流し、移住ブームに便乗する自治体も「こっちの水は甘いぞ」とばかりに移住促進策を打ち出す。ざっと、ここ最近放送された一端を拾っただけでも、

〈「第二の人生」で田舎暮らし〉(テレビ朝日)

〈楽園暮らし憧れ居住者増“日本一住みたい”島根・大田市〉(朝日放送)

〈激化する“人口争奪戦”移住の好条件 続々…〉(テレビ東京)

〈切実 田舎に移住するシングルマザー 人口減に悩む町が後押し〉(よみうりテレビ)

 といった恰好で、歯の浮くような惹句のオンパレードである。

 しかし、実際の暮らしぶりに目を向けてみると、さにあらず。日常のゴミ出しさえままならない、暗澹たる現実が横たわっている。それは、「移住人気日本一」(NPO「ふるさと回帰支援センター」調べ)を誇る、山梨県とて例外ではない。

 まず、私が暮らす、山梨県北杜市の実態をご紹介しよう


20キロ先からゴミ運び

 11月初旬、標高1000メートル付近の八ヶ岳南麓の朝はすでに氷点下である。冠雪した駒ヶ岳を擁する南アルプスを一望する市の総合分庁舎の駐車場。ここに、朝7時半を回った頃から、三々五々、四駆車や軽トラが続々と集まってくる。

 ドライバーの目的は山々を睥睨(へいげい)するためでは断じてない。ここは、他ならぬゴミ収集所なのだ。地元集落のゴミ収集所に持ち込むことが“許されない”“認められない”移住者たちのための……。

 運転席から降りると、かじかむ手を擦りながら、後部座席やハッチバックのドアを開ける。積まれているのは、大量のゴミ袋。その日は「燃えるゴミ」の収集日で、駐車場の端に特設された巨大なゴミ集積倉庫(上の写真)に、ゴミ出しに来るのだ。

 平成の大合併で、8町村が合併して誕生した北杜市は、県下最大の広さ。市境から市境までの最長部分はおよそ90キロにも達する。

 その広域さゆえに、10キロ、15キロ、場合によっては20キロ先からゴミを運んでくる者も少なくない。20キロとは、東京で言えば、日本橋から調布の味の素スタジアムまでの距離である。ほとんどハーフマラソンだ。

 1カ月ほど前に神奈川は横浜から移住してきたという初老の男性に訊ねると……。
.

移住者はゴミ出し禁止、絶対の年功序列… 移住民が落ちた「村八分」地獄


惨めで気の毒な「越境ゴミ捨て行」


「市は干渉できない」

「ネットで手ごろな中古物件があったんで、夏場のうちにと思って移住したんだけど、自治会に入ってないとゴミは出せないって聞いて、ここまで運んできてますよ。どうも、自治会のほうが加入を認めないっていう話だったから。いちいち車にゴミを積んでガソリン使って、ゴミを捨てに何キロも走るっていうのはね、産廃じゃないんだからね。それに、体力的にいつまでできるのか」

 一体どういうことなのか。

 北杜市下では、集落の単位を「組」と呼ぶことが多い。そして、それぞれの集落でのゴミ収集所は組が運用しているのが建前だ。

 北杜市環境課によると、

「収集所そのものは組の所有地に建つ、組の所有物なので、市は干渉できない」

 したがって、組に加入していなければ、ゴミ出しはできない、という理屈になる。つまり、組から排除されている移住者は、居住地域内でゴミを出せないのだ。大分県の例に倣えば、これも「村八分」といえようか。

 まだ意気軒高な40代の移住者は、

「住民票を移している完全移住者は住民税を支払っているし、別荘所有者であっても北杜市は別荘税を徴収している。さらに、市が指定する有料のゴミ袋を購入しなければゴミは出せないので、そのゴミ袋の代金にも、ゴミ収集の費用は転嫁されているはずだ。そもそも自治会加入とゴミ出しが結びついていることがおかしい」

 そう憤る。

 他方、東京・世田谷から来て3年になるという初老の夫婦は、いずれは就農をと考えて移住したものの……。

「私たちがいるところは、やっぱり自治会に加入できないところで、だからここまで出しに来てます。雪が降る前はまだいいですけど、さすがに真冬はもう、きついですよ。明日はゴミの日かなんて考えるだけで、げんなりしますよ」


ローカル・ルールに嫌気

 移住する前にゴミ出しのことは知っていたかと問えば、

「知りませんでした。まさかね、自治会に入らないとゴミが出せないというのはね。東京では賃貸マンション暮らしでしたけど、これって変な話だと思いますよ。マンションで言えば、所有権者しかゴミは出せない、賃貸住人のゴミ出しは認めないみたいな話じゃないですかね。都会ならば訴訟が起きたっておかしくないですよね」

 執拗に訊く一方の私に、この夫婦は逆に尋ねてきた。お宅はどうなんですか? と。

「私は別荘地に移ったんです。そこでは、分別はもちろんしますけど、ゴミ出しは別荘地内にたくさんあるゴミ収集箱に24時間、出すことができますから助かってます」

 私が北杜市に移住したのは14年のこと。それ以前にいた長野県佐久地方の過疎の集落では、古老らによる露骨な無視に始まり、公民館での元日からの万歳三唱、早朝4時からの雪かき励行……。こういった常軌を逸したローカル・ルールに早々に嫌気がさして逃げ出し、辿り着いたのが北杜市だったのだ。それも、管理会社が管理する別荘地のなかである。別荘地ゆえに、建築制限を含めた管理規約があり、管理費が課される。しかし、集落での「無視」や「消防団強制参加」「上下関係強要」などの煩わしさとは無縁で“心の安寧代”だと思えば、管理費は高くは感じない。

 ひとりでは手に余る雪かきとて、管理事務所に電話一本で、除雪車が急行する。ひと気のない山中で夜間、四駆車が故障し遭難しかけたときも、24時間体制の管理事務所に電話をすると、すぐにランドクルーザーで救援に駆けつけてくれたのだ。自治会未加入の「村八分」集落であれば誰も手を差し伸べてくれなかっただろう。それに、仮に集落の手を煩わせようものならば、“後”が高くつく。

 集落では春や秋など年に数回、住民挙げての道路掃除「道普請」が行われる。体調が悪く参加できないものならば……移住歴20年の主婦の言葉を借りると、

「不参加のときは1人頭、3000円を払ってます。夫と2人、どうしても参加できないときは6000円を支払ってます」

 ということになる。

飲酒運転天国

 たとえ村八分にまで至らずとも、集落での緊張関係・揉め事・軋轢は日常茶飯事だ。

 北杜市のみならず、甲州地方の集落は「年功序列」が徹底している。1カ月どころか、1日でも生まれたのが先ならば、同輩ではなく「先輩」なのだという。それゆえに、役所による地元集落への「指導」も、よほどの法令違反がない限りはご法度となる。笑えないジョークでしかあるまい。

 当然のことながら、集落においては公私の区別など存在しない。公務員、警察官であったとて、生活圏での人間関係では、古老に頭が上がらない。

 それを見越した古老らは狡猾だ。夕刻になればコンビニで買ったビールを勢いよく流し込み、酒臭い息で悠然と軽トラのアクセルを踏んでいく。直進車無視の右左折強行、ウインカー不点灯、一時停止無視、携帯電話片手の通話運転、まるで飲酒運転天国。山梨県下では「マイルール」「山梨ルール」などと称され、もはや道交法などどこ吹く風、なのだ。

 夜ともなれば、スナックに平然と車で乗り付け、酒を飲んで帰っていく。そんな行為を咎めようものなら「村八分」にされかねないから、誰も指摘しない。

 無邪気な移住者はそうした地域性の洗礼を受け、結果、ノイローゼにもなりかねないのである。

(下)へつづく

 ***

清泉亮(せいせん・とおる)
ノンフィクション・ライター。1974年生まれ。専門紙記者などを経てフリーに。別の筆名で多くのノンフィクション作品を手掛けてきた。近現代史の現場を訪ね歩き、歴史上知られていない無名の人々の消えゆく記憶を書きとめる活動を続けている。信条は「訊くのではなく聞こえる瞬間を待つ」。清泉名義での著書に『吉原まんだら』『十字架を背負った尾根』がある。

「週刊新潮」2017年11月23日号 掲載


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理


440. 中川隆[-5702] koaQ7Jey 2018年1月04日 11:46:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼

監視と縛りの日常生活“ブラック集落”を避けるには 移住民が落ちた「村八分」地獄
1/4(木) 7:58配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00535078-shincho-life


新参者、よそ者を受け入れない


移住天国の夢想家が落ちる「村八分」地獄――清泉亮(下)

 ノンフィクション・ライターの清泉亮氏が山梨県北杜市に移住したのは2014年のこと。現在は管理会社が管理する別荘地で暮らす清泉氏だが、以前に暮らした長野県佐久地方の過疎集落では、早朝からの雪かきなどのローカル・ルールに嫌気が差し、逃げ出した経緯がある。

 移住者のゴミ出し禁止など、自治体も手を出せない「村八分」について、その実態を紹介する。

 ***
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 次の話は、子供が生まれると同時に、東京郊外から移住してきた、ある若夫婦の体験である。

 子供が保育園に通い始め、新しい故郷に貢献したいとの一念から、母親は保護者会の会長にと手を挙げた。すると、どこから聞き及んだのか、集落の最長老格の女性からのアプローチが始まった。

「あなたには次があるから。まだ将来があるから」

 連日連夜の電話攻勢に自宅訪問と、ほとほと疲れ果てて立候補を取り下げるまで、その“説得”は続いた。

 理由は「若い者の言うことは年長者は絶対聞かないから」というもの。代々染み入った「長幼の序が絶対」の集落では、学識や見識ではなく、年齢こそがすべて、というわけだ。選挙の前から当選者が決まっているといわれる、悪名高い「甲州選挙」の本領発揮といえようか。

 一方で“集落一家”の紐帯を誇る地だけに、「乱す者」への監視も厳しい。

 移住して5年ほどになる集落居住者がいう。

「怖いのは選挙だ。立会人っているでしょ。あれが、集落の誰は投票に来た、誰は来てないっていうのをみんなチェックしてて、来なかった人間は後から吊し上げられるんだ」

 投票所での立会人も、狭い地域では、顔なじみの古老ばかり。誰が投票しなかったかは集落内で密やかに「共有され」、ときに忠誠が問われるのだという。仮に自治会に入れたとて、日常のあらゆる局面で、監視と縛りが待っている。移住組の70代主婦はこうこぼす。

「ゆっくり休みたいときも大変よ。5時に起きて、まずは居間のカーテンを開け放ってから、もう一度寝室に戻って二度寝よ。カーテン閉めたままだと何を言われるかわからないから」

 たとえ誤解された噂でも、流されてしまえば「事実」になる集落では、一瞬たりとも気が抜けない。


なぜ新参者を受け入れない? 

 集落による「新参者、よそ者を受け入れない」掟は、決して時間が解消するわけではない。北杜市に移住してすでに20年になろうかという80代の女性は、いまだに自治会に入会できず、集落内でゴミ出しができるメドさえ立っていない。

「主人が亡くなっているので、いつまでゴミを出せる体力が持つか自信がないわよ」

 と漏らす。もちろん、敬老行事の案内などもまわってこない。

 そこまで徹底して新参者の加入を認めない理由について、北杜市の移住担当者は次のように指摘する。

「やはり、一番大きい理由は財産区のようです」

 山間部の地元集落はたいてい、共有財産として山林を所有している。この山林の伐採益や売却益を含め、現金化されたときの分配が少なくなることへの懸念が、最大の理由だというのだ。

 もちろん、移住者のなかには、あえて自治会に加入したがらない者もいる。

 彼らの言い分はこうだ。

「前は自治会費を払ったこともあった。ただ、収支を見せてと言ったら嫌がったり、何に使われているのかまったく不透明。聞けば、会議と称した甲府あたりでの呑み代とか、宴会や、慰安旅行のピンクコンパニオン代に消えててバカバカしくなった」

 収支不明朗が伝統の集落の意識と、移住者の権利感覚は馴染みようもなかろう。
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“ブラック集落”

 だが、北杜市が常々標榜するのは「一流の田舎まち」。手をこまねいているばかりではない。担当者が言う。

「今年の春、市としてもそれぞれの自治会にアンケートを行いました。移住者を受け入れるうえでの不安材料がないかや、受け入れを歓迎するかしないか、自治会への加入率や区費・組費といった内容です。市としては、そうしたアンケートやヒアリングをもとに、移住の相談があったときに、“このあたりは移住者をウェルカムとしていますよ”とか、逆に“ここはちょっと”、といった細かいアドバイスができるように準備しています」

 不動産屋の口車に乗せられて、煽られるままにすぐに手を付け、移住してはじめて“ブラック集落”であることがわかったときには目も当てられない。たとえば、築浅なのにオーナーが手放そうとしている物件は、周辺の地域性を念入りに調べたほうがよいだろう。「暮らすに暮らせない」場所でありうるからだ。

 最後に、先頃、集落内で発生した、ある“衝突”の現場を再現してみよう。

 現在、北杜市は、中央道と軽井沢側の上信越道を結ぶ中部横断自動車道のルート決定をめぐって八ヶ岳南麓を二分する「戦争状態」にある。

 補償費を含めた現金収入につながると目論む賛成派の集落古老。これに対して移住派は、目の前が高速道路では都会と変わらないから、当然反対となる。

 公民館での会合は紛糾したという。トドメは集落古老による一言だった。

「この土地は、俺たちが信玄公から代々預かって、管理し続けてきたんだっ」

 400年以上前の武田信玄を持ち出されては、何かとインテリを自任する移住者達は沈黙するしかない。理屈ではないものが支配している社会が厳然としてあることを、悟ったのだろう。経済的に余力のある者は、「やっぱり管理費を払ってでも」と、別荘地内に“リハウス”してくるのだ。 

 結論はやはり、集落移住は×、移住するなら別荘地、ということに落ち着きそうだ。

▲△▽▼

集落は× 別荘地は◎ 田舎暮らしの新しい提案――清泉亮(ノンフィクションライター)
週刊新潮 2015年3月26日花見月増大号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/04020800/?all=1

 住めば都と言う。だが、田舎暮らしとはすなわち、地元住民との果てなき異文化交流である。最初に移住した集落で“泥濘(ぬかるみ)”にはまった後、別荘地に移って心の平穏を得たノンフィクションライターの清泉亮氏。田舎暮らしの常識を覆す、その真率な告白をお届けする。

 ***

 好奇心に襟首をつかまれたわけでも、バラ色の人生を夢みたわけでもない。

 かの旅の汽車の車掌が
 ゆくりなくも
 我が中学の友なりしかな

 と、石川啄木が詠んだごとく、人口1000人弱の小さな集落である。

 いずれは農業をと熟慮を重ねた結果、私は長野県佐久地方にある山間の村に新天地を求めた。数年前のことである。しかしながら、そこで待ち受けていたものは、バカ高い国民健康保険料にプライバシーゼロの生活環境、そして集団行動の強制といった様々な“洗礼”だった。

 これは、昨年11月のリポート『住んでみなきゃ分からない田舎暮らし入門』でお伝えした通りである。

 その後、対人関係におけるストレスは耐え難いものとなり、矢も楯もたまらず、別荘地へ引っ越すことにした。差し当たって、この選択には満足している。その逐一を論じる前に、私が佐久地方の集落を去ることになった経緯から本稿を始めたい。

 2014年元日のことである。午前9時には村民ほぼ全員が公民館に集合していた。長老の訓示を拝聴し、万歳三唱するのだ。正月早々に背広を着たことなど、勤め人時代でさえ記憶にない。その後の歓談中、村民の口を衝いて出るのは、顔を見せなかった移住民に対する罵詈雑言ばかりであった。

「町内会費の払いが悪いくせに」「そのくせ、部屋の照明や暖房器具はいい物を使いやがって」「昼間はいっつもカーテンを閉めてやがって」「道普請(村内の道路掃除)では早く切り上げやがって」

 やれやれ、大晦日に飲み過ぎなくてよかったと胸をなでおろしたのも束の間、翌日にはこちらに火の粉が降りかかってきやがって……。

 役場前での地元消防団による出初め式。正月2日くらいはと自宅で休んでいたところへ、85歳になんなんとする古老が軽トラでやってきた。

「聞いてねえか」

 と口火を切ると、一気にまくしたてる。

「移住者は消防団に参加することって、役場から聞いてねえか。あんた、歳いくつだ」

「40をまわりましたが」

 と私。消防団は40歳で“兵役免除”となるはずが、

「年齢は関係ねえずら。参加するずら。友達もできるずら」

 口疾(くちど)に交わされた会話ののち、こちらの不見識を詫びる手紙を役場宛てにしたためると、数日後、世話役が自宅までやってきた。彼にあれこれと慰められたのだが、集落では特に夏のあいだ、会合や訓練などのイベントが目白押しなのだという。

「せめて夜は、星を見ながらゆっくり考え事をしたい。一応、それが仕事でもあるもんで。出られないこともあるかもしれません」

 と憚りながらこぼす私に、彼はこう当て擦るのだった。

「芥川賞でもとれたらな」

 要するに、著名でなければ、自宅に籠っての作業はおしなべて“遊んでいる”と映るらしいずら。

 これに加えて集落では、「返礼は倍返しせよ」といった悪弊が存在し、いきおい出費がかさむ。さらに前回書いた、地域によって差のある保険料も異様に高く、ボディブローのように効いてくる。こういった“障壁”とも折り合いをつける手づるが、私にはなかったのだった。


■充実の管理体制

 そうやって、にっちもさっちも行かぬ状況を脱し、新たに移り住んだのは、山梨県北杜市の八ヶ岳山麓である。地元不動産業者が、

「日本のワンツースリーが楽しめる」

 と喧伝する有数の別荘地帯。この「ワンツースリー」とは、富士山、南北アルプス、八ヶ岳という標高の高い山塊トップ3を指す。この地から、それらすべてを見渡すことができるのを売りにしているのだ。

 そうは言っても、私が転がり込んだのは廃屋同然の一軒屋である。気持ちが塞ぐこともあろうかと入居前は覚悟していたが、あにはからんや、長野での苦難が嘘のように充実した時が流れている。

 ダイヤモンドダストが陽光に輝く朝は、アカゲラが木をつつく、「ココン、コンコン」という小気味よい音で目が覚める。あたかも鼓を聞いているかのようだ。ウッドデッキに出て新鮮な空気を吸い込み、ストーブ代わりに使っているメキシコ製のチムニーに薪をくべ、湯を沸かす。標高が高いせいで沸点が低く、薪の火力でも湯が沸くのは速い。ガスとは違って湯が煮えたちすぎないので、コーヒーもうまい。誰にも容喙(ようかい)されず、ゆっくりと味わう贅沢。目の前の白樺に吊るした鳥の餌皿から、リスがヒマワリの種を拝借していく。

 夜になれば、星空には天の川(ミルキーウエイ)、軒先を鹿の群れがかすめて行く。気分は米ニューイングランドの郊外か、アフリカのサファリか。ここでは、凡庸な1日などありはしない。

 むろん、昨年までの集落暮らしだとこうはいかない。雪が降れば、朝の4時、5時から村民総出で雪かきとなる。遅れて6時に駆けつけようものならば顰蹙もの。冬場は連日の「お勤め」が原則で、アスファルトが覗くまで徹底的に“掃き清め”るまで作業は続く。

 これとは対照的に、別荘地での生活はすこぶる快適だ。車の往来にも支障をきたすほどの降雪なら、管理事務所に電話一本。融雪剤や滑り止め用の砂を持って、すぐに作業員や除雪車が駆けつけてくれる。

「長年に亘って、別荘オーナーの無茶な要望に慣れてるから、腰は軽いよ。東日本大震災の時には、みんなこっちに避難してきて、かつてない賑わいだったけど、人員が24時間常駐の管理センターがあって、なにかと安心だった。去年の大雪でも炊き出しをしてくれてね」(名古屋市出身の50代住人)

 こうしたサービスの原資は、移住者が支払う管理費である。この点、地元不動産業者は、

「都会から来る移住希望者は、別荘地に管理費があると聞くだけで拒絶反応が凄まじい」

 と怪訝な顔をするが、それは杞憂である。現に、私が支払っている管理費は年6万円弱で、これは長野で払っていた国民健康保険料1カ月分並み。実は、移住者と別荘地との間には、保守管理に協力するならば、管理費が半分になるという取り決めがある。協力と言っても大仰なものではない。道路に木が倒れていたり、電線が雪害を受けていたりといった、作業員だけでは目の届かないトラブルを報告する程度のものだ。

 しかもこの管理費は、管理センターから近いほど高く、離れればそれだけ安くなる設定となっている。我が庵はセンターから至近距離にあって管理費は最高レベルだが、この住環境でその金額なら、むしろ安いと感じている。

 それというのも、この6万円弱で、除雪作業や家周辺道路の管理に加え、ゴミ回収費までカバーするからだ。別荘地ゆえ、ゴミ出しも24時間OK。数十メートルごとに置かれた巨大なボックスには、出したいときに、それこそいくらでもゴミを投げ込むことができる。

 これとは別に、別荘税も徴収されるが、5000円でお釣りがくるレベルだ。税金を払っていれば、地域の温泉には割引価格で入浴できるという特典も付いてくる。当然のことながら固定資産税も課されるが、別荘の場合、都心住宅の比ではなく格安である。


■老いらくの恋はここに

 とまれかくまれ、移住してほどなく、あることに気付いた。それは意外にも単身者が多いこと。そして、冬場は灯油の買い出しから薪割り、春は花壇や菜園作りと、さまざまな局面で男女がペアとなり協力し合う。そうこうするうちに、あっちもこっちも通い婚状態となっていく。老いらくの恋は、特養やデイサービスのみならず、別荘地にもあったのだ。

 かたや愛犬を伴侶とし、長らく男とは距離ある生活を送ってきた女性。こなた「女房は表参道や伊勢丹新宿店での買い物が何よりの楽しみだから、都会を離れない。娘はコンビニのないところには来ない」と漏らす、別居同然の初老男性。そんな2人が、笑顔で語らいながら仲睦まじく犬のリードを引く姿は、おしどり夫婦そのもの。従来の「パートナーそろっての老後移住生活」という固定観念をあっさり覆してくれる。

 煎じ詰めると、都会に生きた人間は、結局のところ孤独に耐えられず、人恋しいものなのだ。

 そこへ行くと長野の集落では、どんな場面でも「男女、席を同じうせず」が徹底していた。だから、“老いて後の恋”など成就しそうもない。ともするとそれは、「都会性」や「匿名性」を包摂する別荘地の特権と言えよう。

 それに引き替え、匿名性など皆無で何でも筒抜けの集落では、ゴミ捨てもひと苦労である。ゴミ袋には記名が必須で、場合によっては班長に中身まで調べられて“教育的指導”を受けることも。ゴミ袋は完全に透明だから、ちょっと恥ずかしいものは、やむなく直近のコンビニまで運ぶことになる。片道10キロの“長旅”ずら。


■「パネル畑」問題

 しかし、物事にはすべて裏と表がある。別荘地にも難点がないわけではない。それは例えば、地元業者らによる“談合”に表れている。

 彼らは、リフォームを含めて、何かと別荘地での受注獲得に熱心だ。事実、コンビニには、工務店の電話番号が所狭しと貼りだされていることもある。

 薪ストーブの購入や樹木伐採、建物修繕に関し、業者から何度も見積もりを取ってわかったことがある。金額が横並びで、とりわけ割高なのだ。その理由を業者の1人が打ち明ける。

「これじゃあさすがに断られるかな、と思うような値段でも、“いいよ”ってみんな言ってくれるから。やっぱり別荘の人達は違うなあと思ったよ。元パイロットのお客さんの時もそう。ウチは台所事情が苦しかったから、かなり高い金額の見積もりを持ってったんだけど、内容なんか見ないで、一発OKだった」

 なるほど、共存共栄を奉じる業者側の言い値に、別荘住民は唯々諾々と従うケースが多いから、施工費用は高止まりするのだ。また、地元スーパーとて例外ではない。品ぞろえも価格も、高級スーパーの成城石井かクイーンズ伊勢丹かと見紛うほどだ。

 平日にひと箱1500円だった桃が、品川ナンバーの高級車が溢れる週末には5000円にまで跳ね上がる様には驚く。店を出すおばちゃんに質すと、

「都会の人は高くないと買わないのよ。安いと売れないの。お兄ちゃんもお金持ちでしょ」

 否、こちらは別荘族ではなく、別荘地に住まう移住者。誤解なきように。

 それだけではない。

 私の別荘周辺では目下、ある問題が持ち上がっているのだ。

「3・11」をきっかけに、国策化した売電事業。「野立て」と言って、地面に太陽光発電パネルを置くのだが、この事業が大きな収入源となりつつある。よく知られる通り、八ヶ岳南麓は、日本でも指折りの日照環境の良さが特長だ。果たして売電ブームに乗じて、山林や遊休地に「パネル畑」が生まれるようになった。

「わざわざ移住して地方で暮らそうとする。そういった方はとりわけ、都会暮らしで犠牲にしてきた“南向きの陽当たりの良さ”や“眺望”を買おうとしますね」(地元業者)

 いわゆる「ワンツースリー」を切望して八ヶ岳南麓を購入したのに、見下ろせば一面に無機質なパネルが拡がっているという光景は、ブラックジョークに他ならない。その一方で地元自治体によると、

「パネルの認可数は、北杜市内だけでおよそ4000件あります。そのうち、これまで実際に設置されたのは約500です」

 つまり、これからパネル畑がまだまだ生まれる可能性があるというわけだ。そのうえ、所管官庁である経産省は、個人情報保護を盾に、設置予定場所を明らかにしていない。もっとも現時点で、私の庵の周りにパネルは見当たらないのだが。


■長く楽しめる桜

 続いて、移住者がはまりがちな落とし穴を指摘したい。それは、再び都会に戻らねばならぬ日が来るという事実だ。

 集落では、何をするにもクルマは欠かせない。それが歳を重ねて運転できなくなり、独り身ともなれば、生活が成立しないのは自明のこと。

「そうなったら、都会のマンションがいいんです。病院も買い物も歩いて済ますっていうのは、都会でしかできないんですから」

 と、かねてより移住相談に乗ってきたコーディネーターが次のように解説する。

「まだ若いときに田舎暮らしをして、介護が必要になったら都会に戻る。これが理想ではないでしょうか。地方では、クルマを自分で運転するか、運転できる身内がいなければ暮らせない。退職金で別荘を建てても、売りに出して再び都心へ戻っていく方は結構いますよ」

 そんな時に物を言うのが、田舎暮らしのために購入した家の資産価値だ。裏返せば、それが人生最後の生活の質を決める鍵である。

「この点でいうと、八ヶ岳の物件は、値崩れしにくいのが特徴です。築10年くらいの中古物件でも、状態次第では2000万〜3000万円台、多少悪くても売り出しで1500万円は下らない物件も多い。ノルウェーの木材を使うなど、建材そのものが良いのもあります。おまけに、中央線でも高速バスでも、わずか数千円で新宿まで出られる。その足の良さも魅力なんです。ある意味、通勤圏内とも言えますから。そして何より特筆すべきは、八ヶ岳南麓の地下岩盤がとにかく硬く、地震にも強いこと。先の大震災の際、築40年近い家でもびくともしなかった。だから、震災以降、この地域の人気は一段と高まっています」(同)

 確かに、私の別荘もこれまで何度か地震に見舞われているが、その際の体感震度は、発表された数値よりもぐっと小さいものだった。

 それでは、地元住民に八ヶ岳南麓という別荘地の美点を聞いて、総括としよう。

「この地域の最大の魅力は春です。桜なんです。標高が低いところから高いところまで、徐々に桜前線が上昇して、開花していきます。3月から、ともすると5月の終わりまで、2カ月以上も桜が楽しめるんです。冬が長いような印象がありますけどね。実は春を、桜を“なが〜く”楽しめるのが隠れた魅力なんですよ」

 他ならぬ私も昨年、「ワンツースリー」を背景にした桜を満喫した。移住2年目の今年は、白樺の横に植えたヤマザクラの開花が、何よりも待ち遠しい。


▲△▽▼

年金生活で田舎暮らしを企てる無謀;田舎暮らしは甘くない 2014/12/21
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/65114480.html


ちょっとしたことで、週刊新潮の11月27日霜降月増大号を見ることになった。

中吊りの見出しとしては非常に小さいのだが、特別読み物と称する記事の中の「住んでみなきゃわからない田舎暮らし入門」という記事は、田舎暮らし実行中の法師にとっては実にタイムリーな企画だった。

因みに「田舎暮らし 失敗」でYahooで検索してみると約79万件がヒットする。それだけ田舎暮らしの失敗例は多いということだ。

以下に書くことは誇張でもなんでもなく、ウソだと思うのなら図書館かどこかで週刊新潮のバックナンバーを読むのが良い。


ハッキリ言って、大きな結論は二つ:

1.都会の家を売って田舎暮らしをするのは愚の骨頂

2.田舎の集落に住むと人間関係で煩わしくて気が狂う。
棲むなら互いに干渉しないことになれている都会人が多い別荘地にすること


の二つだ。

一番の問題は田舎の人は素朴だということは真っ赤な嘘だということ。


田舎の痴呆自治体は税収を上げるために、都会からの移住者を勧誘する。ところがここには大きな落とし穴があって、わずかばかりの年金で暮らすヂヂイやババアが引っ越してきても税収は上がらない。これは自治体にとっても大きな誤算。

しかも働く若人はどんどん出て行き、年寄りばかりの限界集落になってくると、健康保険の運営が苦しくなる。

国民保険の運営は自治体単位なので、当然都会で払っていた保険料より割高になる。一般会計からの繰り入れは御法度なので、保険料は「都会で払っていた保険料の五倍になる」ことも珍しくない。

だから賢い人は、住民登録を移さないで都会においておく。そうしないと保険料を払うことで食っていけなくなるからだ。

田舎暮らしは想像を絶する固定費が発生する。

で、田舎の人は素朴で親切だということは全くの偽りであるということ。

この記事で面白いのは長野県へ移住した人たちの悲劇。

田舎の人は好奇心が強い。集落に自治体の勧めによる中古住宅などを買って棲み始めると近所の人の好奇の目に晒される。やれ、出身地はどこだ、大学はどこを出ている、現役時代はどんな仕事をしていて役職はなんであったかなどなど。

どう答えたところでやっかみの目に遭う。

しかも彼らは絶対に自分たちのことは言わない。これは長野県のあちこちを回ってきたおまわりさんの口から語られたことなので、真実だ。

そして、一挙手一投足が村の噂として流され、雪かきなどで嫌味を言われて村八分の状態になる。

そういうことを覚悟しなかったら、村の集落に終の棲家を求めるなどと言うタワケタことをしてはいけないのだ。

わたしもパソコン教室の先生をヴォランティアでやってみたが、「ヤッテランネェヨ」と言うことになった。

与えることばかり多くて得るものはごく少ない。それが村人に混じって暮らす田舎暮らしの真相。


実際に田舎暮らしをしている身から申し上げると、まず「クルマが運転できなくなったら、即、死を意味する」ことを知らなければならない。運転免許証返上などと言うのは都会の役立たずのオマワリの世迷いごとなのだ。


家からもっとも近い公共の建物は郵便局なのだが、4.5km先。その手間にスーパーが一軒あるのだが、品ぞろえはお粗末で、仕入れが少ない分だけ値段が高い。

何とかなるスーパーまでは8.5km。それも都会のイトーヨーカ堂に比べれば、屁のようなもの。


バス停までは歩いて20分くらいで日に2〜3本。最終は18時前なので、何の役にも立たない。だから中心街(と呼べるとして)の飲み屋などは、酔っ払い運転の取り締まりが厳しくなってからは閑古鳥。したがってシャッター化に拍車がかかる。

クルマで呑みに行って、帰りに運転代行を頼むと呑み代の2〜3倍ふんだくられる。だから家で呑む癖がないと、酒飲みは絶対に田舎暮らしができない。

そういう暮らしのファンダメンタルズに耐えることができなかったら、田舎暮らしは無理だ。

そして医療関係。

細かいことは申し上げないが、この界隈にはいざとなった時に頼りになる医療機関は?????

やはり都会につながりをキープしなかったら大変だ。

私もカミサンもいくつかの科目で東京の大学病院のお世話になっているが、こちらでかかる医院はその大学病院から紹介された医院。面倒なことになったら、電子カルテで経過が記録されている大学病院に紹介状を書いてもらえる。

税金や社会保険料のことを考えると、田舎で払うことはゼニをどぶに捨ているようなものだ。

だからいざとなったら、あるいはクルマの運転ができなくなったら帰るところを都会にキープしておいて、住民登録は移さないこと、これが大前提だ。

そして、集落の「つけ火して、煙り喜ぶ、田舎者」との交際を避け、別荘地に棲むべきだという週刊新潮のこの記事は、実際に田舎暮らしをしている身にとっては、まるでキリスト教徒が新約聖書を崇めるようにありがたい記事であった。


田舎暮らし、それは都会を捨ててするにはあまりにもリスクばかりが大きいことを理解した方が「いいずら?」と申し上げる次第である


コメント

田舎暮らしには多くの弊害があります。
私の隣に新築(土地を相続)した夫婦には「10年くらいは町内会には入らず、PTAだけのお付き合いをしなさい」と言っています。
祭り当番では、3〜4日も連続して休暇をとらねばなりません。年寄りと同居でもしてないと無理でしょう。
2014/12/21(日) 午前 8:20 [ killy ]


killyさん、おっしゃる通りです。田舎暮らしの弊害を報道しないことは罪悪です。祭当番は3〜4日とおっしゃいますが、祭りの規模によってはもっともっとすごいです。
中には死者や重傷者も出るような祭もあります。
2014/12/21(日) 午前 8:52 憲坊法師

良くわかりました。田舎暮らしは止めておくことにしました。
年齢が行ったら、買い物と病院に自分一人で行けることがキーになりますし。
2014/12/21(日) 午後 4:51 [ 桃実 (Momomi) ]

桃実 (Momomi)さん、もう一つこのあたりで聴くことは、奥方に田舎暮らしの経験がないと失敗することが多いとのことです。
蛇が出てビックリしているようでは絶対に田舎暮らしはできません。
2014/12/21(日) 午後 4:56 憲坊法師
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/65114480.html


5. 中川隆[-5730] koaQ7Jey 2018年1月07日 10:04:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
田舎では選挙で誰に投票したかまで監視されている

移住して5年ほどになる集落居住者がいう。

「怖いのは選挙だ。立会人っているでしょ。あれが、集落の誰は投票に来た、誰は来てないっていうのをみんなチェックしてて、来なかった人間は後から吊し上げられるんだ」

 投票所での立会人も、狭い地域では、顔なじみの古老ばかり。誰が投票しなかったかは集落内で密やかに「共有され」、ときに忠誠が問われるのだという。仮に自治会に入れたとて、日常のあらゆる局面で、監視と縛りが待っている。移住組の70代主婦はこうこぼす。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00535078-shincho-life

小沢一郎が当選する理由。岩手県の徹底言論弾圧


5.22小沢に怯える岩手県民[桜H22/5/24]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10845403


小沢一郎
選挙区は岩手県水沢市。

日本じゅうの大迷惑なコイツを選出してるってどんな人ら?!って思うよね


この地区は『徹底的な言論弾圧』が行われてるorz


○○町で、○人が小沢一郎に投票しなかった。

連帯責任でそれなりの制裁が来る


○○が小沢一郎に投票しなかった

旦那の勤務先の会社が倒産する
http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-84.html


小沢一郎「国民の生活が第一」代表が民主党時代の2011年中に、資金管理団体「陸山会」へ100万円以上の個人献金をした人が、10年の10人から急増して109人に上ったことが、30日公開された政治資金収支報告書で分かった。総収入額は約3億4300万円で10年からほぼ横ばいだったが、個人献金の総額は3倍以上に膨らんだ。

 報告書によると、109人の職業は主婦・主夫33人、会社員22人、無職21人、パート・アルバイト8人、公務員・市嘱託職員6人など。うち101人が小沢氏の刑事裁判が始まった10月以降にのみ献金。100万円を一括寄付し、他に寄付のない人が80人に上った。政治資金規正法の個人献金上限の150万円は9人。


「娘を助けたいなら(小沢氏に)寄付するよう医師に言われた」

とした無職女性もいた。2012/11/30-17:18)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211/2012113000771&g=pol


6. 中川隆[-5724] koaQ7Jey 2018年1月07日 16:41:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

八ヶ岳エコーラインの超えられない壁  茅野、原村、富士見で移住者におすすめできないエリア
http://golden-tamatama.com/
  
さて一昨日の土曜日
天下泰平さんとこのドームハウスで移住セミナーやってますた。

皆様、都内からたくさん来て頂きありがとうございますた。

いや、それにしても素敵なドームハウスでしたね。

ドームハウスといえば日本では


ログハウスのBESS
https://www.bess.jp/index.html


という輸入ログハウスの会社が有名です。

でも、輸入材なので日本の気候に合ってなくて必ず結露とか雨漏りの問題が出て来る。

でも泰平さんのドームハウスは全て国産の資材で作られているそうです。
だからそういう問題が出ない。
ドームハウスとしては全て国産資材というのは初だとのことでした。

ちょびっとその模様を載せときます。

外見はUFOみたいなとこで中は素敵な空間ですた。

暖房なしでも暖かかった。


さて、これは当日の補足です。

ワタスは八ヶ岳エコーラインの話をしましたね。

八ヶ岳の西側。

茅野、原村、富士見エリアの移住希望者は知っておいた方が良いので書いときましょう。

エコーラインから下は原住民エリアです。(いわゆる、じもぴーエリア)

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1vpUeSM6leB4RjgCehMgoxpnSu4U


エコーラインの超えられない壁。

これはこの辺りでは有名な話です。

役場でも聞きました。

エコーラインを挟んで上(標高が高い)は移住者、下(標高が低い)は現地住民。
お互いがいがみ合ってて争いが絶えない。

そう聞きました。

例えば退職したサラリーマンが地元住民エリアでペンションなどをやったこともあった。
でも、ほどなくして嫌がらせを受けて撤退する羽目になった。

そういう話が昔からあるようです。

とにかくエコーラインから下は移住者は住んじゃいけない。

八ヶ岳エコーラインとはここですね。
http://golden-tamatama.com/


Google mapで詳細が見れます。
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1vpUeSM6leB4RjgCehMgoxpnSu4U


以下は、ワタスの持つエコーラインから下の現地住民のイメージ図です。

ほーっほほー


例えばこんな感じです。

例えばワタスが原住民エリアを散歩する。
良い風景ですねぇ。

ニコニコ。
笑いながら散歩してると。

バタッ、バタッ。
一斉に辺りの窓が閉められる。

よそ者が来た。
よそ者が来たぞ。

窓の奥で小さく囁く声が聞こえる。
そして監視している人々の目線を強く感じるのですた。

うーん。
まるで全身スキャンされているようだ。。

爪さきから脳天まで鋭く指すような目線を感じるのですた。


例えばです。
都内からカフェに来たお客さんがいる。

良い空気ですね〜

そういって何も知らないで、ニコニコと犬を連れて散歩する。
で、途中、畑の真ん中でワンちゃんが糞をする。

大自然の中、犬だって開放的になる。
自然の生理現象です。

別にアスファルトの上なら糞の処理もするでしょう。
でもこんな畑のあぜ道でほっといたって肥料になるだけでしょう。

そうやって放置して過ぎ去ったら、500mも過ぎた場所で

あんたあそこで糞させてただろう。
拾ってけ!
そのように現地住民にドヤされるのですた。

ガクガクガクガク。
ってあんた、ずーっと遠くから望遠鏡で監視してたの?

そんな風なエリアなのですた。

原住民の口コミ速度は光ファイバーより早い。

よそ者が来た!
そういう情報があっという間に広まって限界体制がひかれるのですた。


ワタスの場合、そういう危険エリアだと露知らず、真っただ中でカフェなどをやってしまいますた。
今となっては後悔しかありません。

カフェの場所は非常に分かりずらかったせいもあり

金玉カフェどこですか。
金玉さんって、どこですか。

辺りの原住民にそう聞きまわってやってくる読者さんが結構いますた。

玉蔵さん!
いやー
やっと見つけますたよ。

5軒以上聞きまわってやっとみつけますた。
いや、見つかって本当に良かった。

そう目を輝かせてワタスの手をとって喜ぶ読者さん。

こ、この野郎。。

こんな危険エリアで金玉、金玉などと言いふらしやがって。。
このスカポンピャン!!

その読者さんをぶん殴りそうになったのを覚えています。


とにかく八ヶ岳の西側エリア。
エコーラインより下はひじょーーーに危険だ。
移住者は住んじゃダメです。

そういうお話をしますた。

という訳で笑いあり涙( ;∀;)ありのお話ですた。
http://golden-tamatama.com/

田舎暮らしの真実を語ろう! 10/29(土) タッキー&玉ちゃん 移住セミナー開催!

さて、最近は田舎暮らしに憧れる人達も多いと聞きます。

以下は移住先人気ランキング。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2558.html


おほぉ!

なんとワタスの住む長野県、そしてしょっちゅう行く山梨県。
ランキングツートップ1位2位ではないですか。


そうですか。
ワタスは人気県に住んでたのか。

ワタスはこんな人気になる前に人に先駆けて人気ナンバー1の県に住んでいる。
人が羨む田舎暮らし。
くほほほ。

別にワタスは長野は適当に決めただけなんですが。

なんてワタスは幸せなんだ。
ありがとうございます。
ついてる。ついてる。

先ほどまで斉藤一人さんの教えを呟いていますた。

とかなんとか。

さて、しかし。
移住希望ランキング1位の長野県。

移住先の人気になることは嬉しい。
しかし、こう言ってはなんだが。。

先に移住した者として語らなければいけない真実がある。

確かに田舎に行けば素晴らしい景色、綺麗な空気、おいしい食べ物。
素敵なスローライフが待ってる。

でも、そういう幻想を抱いているあなた。

気を付けないと大変な目にあう。
移住で苦労したくなければ事前に知っとくべきことはかなりある。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2558.html

地方消滅 田舎暮らしの真実 その2
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2559.html


さて、昨日は長野、山梨は移住ランキング 1位 2位と載せたのですが。

以下は全国空き家率ランキングです。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2559.html

実は、なんと長野県や山梨県は空き家率でも全国1位2位なのですね。


え?
長野、山梨は移住先人気1位2位なのになんで空き家率トップ?

矛盾している。
なんでしょうこの矛盾したデータは。

そう。

この意味するところ。
言いにくいことですが。


地方消滅。。


以下、元総務大臣で岩手県知事などを経験した増田氏の著書です。
全国に衝撃を与えたと言われる著書です。


地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
増田 寛也 中央公論新社 2014-08-22
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4121022823/asyuracom-22/


これから全国1742の地方自治体のうち、ほぼ半数の896市町村が消滅する。
今後の日本は地方が消滅し都市部だけに人口が集中する。
人口が点在する極点社会になる。

データを元にしてそう書かれた本です。


以下は国土交通省が出した今後の日本の人口推移グラフです。
ご存じのようにこれから日本は急減に人口が減ります。

日本の現在の出生率1.41%。2100年には人口 5000万人になるのでした。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2559.html


実はここまでの人口減少を経験する国はないと言われています。

大抵の国はここまでなる前に移民を入れたりする。
移民を受け入れない国でも子供を急激に増やす政策を打ちだして人口減少に歯止めをかけている。

でも、日本の場合どちらもやってないのでした。

フランスやスウェーデンは事実婚制度をすすめて子供が増えた。

ちなみに、知らない人が多い事実ですが、
日本は、生まれる数より堕胎する数の方が多い。

日本の場合、戸籍制度が縛りになって子供が増えない。
結婚の半分はできちゃった婚なのに、戸籍制度が縛りになって入籍するより堕胎を選ぶ人が多い。

フランスやスウェーデンは事実婚制度を推奨してから子供が増えた。

で、何もやってない日本は急激に人口の減る一方なのでした。

そして長野県、山梨県は10年後20年後には無人化するところが多いのでした。

以下は先日撮影した長野県の限界集落です。


長野県限界集落レポート - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iCw48Xp18HA


この動画は以下のルートで撮影しました。
八ヶ岳の麓。

富士見町から茅野あたりまでの20号線沿いを走ってます。

どうでしょうか。
見ると非常に寂れた街並みです。

この地域は、長野の中でも空き家率2位の場所です。
限界集落がどういうものか分かると思います。

Wiki 限界集落

中山間地域や離島を中心に、過疎化・高齢化の進行で急速に増えてきている。このような状態となった集落では集落の自治、生活道路の管理、冠婚葬祭など共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされている。共同体として生きてゆくための「限界」として表現されている。「限界集落」にはもはや就学児童など未成年者の世代が存在せず、独居老人やその予備軍のみが残っている集落が多く病身者も少なくないという。


実はワタスはこの20号線沿いでカフェをやってました。
その時、ワタスは多くの人達から何度も言われたのを覚えています。

玉ちゃん。
原村や茅野はエコーラインから下は住んじゃダメだよ。
あそこは移住者が住む場所じゃないよ。

ワタスは移住してまもないのでそんな場所とは露知らず。
カフェなどやって非常に苦労したのでした。


ワタスが最初に感じた違和感。
近くの温泉に行った時のことでした。

いたるところに

「オムツは捨てないで下さい。」

そういう張り紙が貼ってあったことを覚えてます。

オムツ?
こんな温泉で赤ちゃんのオムツを捨てたりするのか。。

何たるマナーの悪さ。
もうちょっとこの地域のお母さん方の教育をした方が良い。

そう思ってたのですが。


もちろんオムツとはジジババのオムツのことですた。

ガーン。

住民の平均年齢75歳。
移住して最初に感じる幻滅。

ダメだこりゃ。。

希望溢れる移住者は最初にここで打ちひしがれます。

ジジババ天国。

そこは驚くほど完全閉鎖的。排他的です。
現住民は外からの刺激を完全シャットアウト。

よそ者にはきてほしくない。
よそ者のあんたにゃわからない。

このキーワード。

決まりきったジジババサークル以外は誰も寄せ付けない。

地方には新しい取り組みをしたがる若者がいたりする。
移住者が何か新しい取り組みをしたりする。

でも村に住む保守的な老害が潰してしまう。
前例がない。
その言葉で大抵、何もやらない。

その地方では自民党系議員と土建屋だけが栄えてるだけ。
良くあるパターンです。
なんの新しい取り組みもアイデアも出ないので産業もなにも作りだせない。

で、若者は出て行く一方。
もちろん外部からもだれも寄り付かない。


随分と前に商店はシャッターを下したままだ。
そして最近スーパーが閉鎖した。
バスも来ない。
電車もかなり昔から1時間に一本。

かなり前から子供もいないので学校は閉鎖しました。
そして郵便局が消え、しまいには交番が消え。
最近、唯一繁盛していた病院が消えた。
今、繁盛してるのは火葬場だけです。

長野や山梨はそういう場所がいたるところにある。

それが空き家率ナンバー1,2の理由でした。

移住者はこんな場所には間違っても行ってはいけないのでした。


そういう場所は今後10年〜20年で70歳代の排他的ジジババも自然消滅する。

限界集落を越えて消滅集落。
これから20年以内にインフラ自体が消えてなくなっていくのです。


もちろん移住は楽しい。
美しい景色、美味しい野菜。
そういうハッピー移住ライフを目指すなら、
移住前にちゃんとした情報を仕入れましょう。

という訳で何年も前に引っ越したワタスは移住のリアル。
良いとこも悪いとこも語る話は多い。

こういう話はいくらでも書くことがあるのでまた続きを書きましょう。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2559.html


7. 中川隆[-5723] koaQ7Jey 2018年1月07日 16:49:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

八ヶ岳エコーラインの超えられない壁  茅野、原村、富士見で移住者におすすめできないエリア
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2562.html


以下は、ワタスの持つエコーラインから下の現地住民のイメージ図です。

ほーっほほー
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2562.html


例えばこんな感じです。

例えばワタスが原住民エリアを散歩する。
良い風景ですねぇ。

ニコニコ。
笑いながら散歩してると。

バタッ、バタッ。
一斉に辺りの窓が閉められる。

よそ者が来た。
よそ者が来たぞ。

窓の奥で小さく囁く声が聞こえる。
そして監視している人々の目線を強く感じるのですた。

うーん。
まるで全身スキャンされているようだ。。

爪さきから脳天まで鋭く指すような目線を感じるのですた。

例えばです。
都内からカフェに来たお客さんがいる。

良い空気ですね〜

そういって何も知らないで、ニコニコと犬を連れて散歩する。
で、途中、畑の真ん中でワンちゃんが糞をする。

大自然の中、犬だって開放的になる。
自然の生理現象です。

別にアスファルトの上なら糞の処理もするでしょう。
でもこんな畑のあぜ道でほっといたって肥料になるだけでしょう。

そうやって放置して過ぎ去ったら、500mも過ぎた場所で

あんたあそこで糞させてただろう。
拾ってけ!
そのように現地住民にドヤされるのですた。

ガクガクガクガク。
ってあんた、ずーっと遠くから望遠鏡で監視してたの?

そんな風なエリアなのですた。

原住民の口コミ速度は光ファイバーより早い。

よそ者が来た!
そういう情報があっという間に広まって限界体制がひかれるのですた。

とにかく八ヶ岳の西側エリア。
エコーラインより下はひじょーーーに危険だ。
移住者は住んじゃダメです。


8. 中川隆[-5722] koaQ7Jey 2018年1月07日 16:52:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

767 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/10/16(金) 07:35:27.25
リゾートマンション買うなら、思いっきりハイグレードの物件のビリっけつを買うのがいいよ

ゴールデンウィーク、お盆に偵察に言って、駐車場に、
ベンツ、アウディ、、、みたいな外車の展示会状態、歩いているのは上品な富裕層(なんとなく)、
みたいなところのがいい

だいたい管理費滞納状況と相関関係ありますから
大規模修繕工事といっても、貧乏人がたくさんいると反対意見が出て進まない
みんな他にも不動産もっていて余裕のある連中ばかりの物件は安全。

それに、三井パークシティLALA横浜の「ピサの斜塔事件」もあるけど、
たぶん三井なら損害賠償に応じる。財閥だから。

こういうことを考えると、リゾートマンションは、思いっきり高級なところがいいと思う
予算がないなら、その低層階の小さい部屋を買えばよい
居住用物件とまったく違う世界だから


768 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/10/16(金) 07:41:33.45

うちの富士五湖のほうは、積立修繕金が事実上無い。
そのかわり、各戸、負担金の請求がくる。

うちは、50平米のワンルームで、100万くらい
これが5年ごとに請求される。
まあ、1ヶ月に換算したら2万円以下か。

こりゃ、大規模修繕は揉めるかな?と思いきや、
ぜんぜん平気なんだよね。

別荘地の中にあるマンションで、金持ち多いから。
その程度のお金で揉めることはない。

リゾートについては「金持ちの中に入り込む」のが安全。
なぜなら、別荘地でもマンションでも、共用部の管理が崩壊したら、すべて終わる。
管理が命、これがリゾートの宿命。

じぶんは庶民だけど、一部上場企業の役員だらけのところが絶対にいいよ

湯沢で、地元の貧乏人が居住用にしたり、国民年金7万円の下層老人が、貯金はたいて買うような物件は、 絶対アウト。そのうち、負担金で揉める
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1434758230/


9. 中川隆[-5721] koaQ7Jey 2018年1月07日 16:54:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

20年後に田舎では水道の水は飲めなくなる 迫る老朽化と経営破たん


このグラフの先は必然的に、水道水が飲めなくなるのを意味している
引用:公明党https://www.komei.or.jp/var/files/storage/images/news/detail/20160831_21147/556121-1-app-WF/_1.jpg


水道水は飲めなくなる

日本は水道の水をそのまま飲む事ができる、世界で10カ国しかない国の一つだそうです。

だが10年後か20年後には飲めない地域がでてきて、数十年後には日本中で飲めなくなる可能性が、指摘されています。

理由の一つは設備の老朽化で、もう一つが水道事業者の経営悪化、そして水道技術者の減少が上げられています。

          
これらは相互に結びついていて、人口減少や公共事業費削減、人材育成の軽視、旧態依然とした行政などが原因です。

現在の水道は明治時代から戦前に基礎が作られ、戦後の成長期からバブル期に完成したものでした。

バブルの頂点から暫くは景気テコ入れのために公共事業費が増やされたが、その後「公共事業悪玉論」で大幅カットされました。


水道は老朽化してもすぐに使えなくなる訳ではなく、数十年超過しても一応蛇口から水は出てきます。

だが水道水はだんだん赤茶けた錆びや土を含むようになり、結局生水を飲めなくなります。

公共事業費が減らされた上に水道料金を支払う人口も減少しているので、水道会社は必要な設備更新ができません。


同じ公共設備でも電気会社大手は全国に10社しか存在しないのに、水道事業者は1344社も存在しています。

市町村が一つずつ水道事業者を持っているのだが、これはあまりに非効率で、水道危機の原因になりかねません。

こんな小さな水道事業者では人材育成もできず、職員は高齢化していて、若者はほとんど居ません。


水道自由化すれば田舎の過疎化が進む

いざ水道の大改修を全国規模で始めようとしても、その時にはすでに水道工事できる人材が居ないかも知れません。

小さな水道事業者が無数にあるので、例えばJRのように大都市の利益で赤字路線を支える事はできず、赤字なら閉鎖されるだけです。

アメリカは水道も資本主義なので、過疎地域では水道水が飲めないのは当たり前で、水道がない地域もかなり多い。


日本では水道の民営化が始まろうとしていて、始まったらバタバタと赤字水道会社は民営化され統合されるでしょう。

ここで問題なのは、国は電気のように「全国統一価格」ではなく、ガスのように「自由価格」にしようとしている事です。

現在ガス価格は全国で数倍の差があるが、水道も同じように都市では安く、過疎地ほど高くしようとしています。


ガス料金の制度もそもそもおかしいのだが、加えて水道料金も田舎だから都会の数倍であったら、田舎はますます衰退するでしょう。

水道会社は(ガス会社も)一地域に1社しかないので、使わないか言い値で契約するしかなく、利用者に選択権は一切無い。

こういうジャンルを民営化しても成功例がないのだが(刑務所など)、国は水道を民営化すれば良くなると言っています。
http://www.thutmosev.com/archives/73585955.html

2017年12月12日
無償譲渡物件とは 空き家1,000万戸時代


60万円の低価格住宅
引用:宍粟市ホームページhttp://www.city.shiso.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/image/group/81/H27-1.JPG


無料で家を貰える制度がある

2011年の東日本大震災の後で太陽光発電がブームになり、「0円住宅」が大流行しました。

屋根に太陽パネルを設置して売電収入で住宅ローンを返済できるという夢のプランで、購入した人が結構居ました。

その後買い取り価格が段階的に引き下げられたので、このプランは「ローン地獄住宅」になったそうで、ご愁傷様としか言いようがない。


現在もこの手の0円住宅は存在し、賃貸物件を併設するなどして無料にするなどしているようです。

今回の無料住宅はそういったものではなく、中古物件だがローンも何もなく、最初から無料で住宅をくれるという話です。

無償譲渡住宅がそれで、過疎地で人が住まなくなった物件が無償で譲渡されたり、自治体が譲渡先を募集したりしている。


多くは積雪地で、まだ住むことは可能だが築数十年が経過しており、リフォームには数百万円が掛かる。

新築の半額くらいを掛ければ見違えるようになるが、そのままでは徐々に朽ちていくような物件です。

例えばトイレは当然のように汲み取りだし、風呂や台所は昭和中期の設備で、しかもかなり老朽化して汚れている。


下手をすると住居ではなく、外観は「作業小屋」のようだったりするが、土地と家は無料で貰える。

ただの物件であっても評価額に応じて固定資産税は毎年掛かるので、地権者は持っているだけで毎年損をする。

だから無料でも引き取り手を捜しているが、こうした物件の多くは、不動産ホームページには掲載されないという。


修復費や諸経費がかかる

というのは地権者には「メンツ」つまり世間体があるので、不要な土地を処分したくても、周囲の人には知られたくないと考える。

家と土地込みで30万円とか、引き取ってくれるなら幾らでも良いという物件の多くは、近所の不動産屋だけが情報を知っている。

田舎の人にとって世間体は重要な要素なので、「あの家はただ同然で売りに出している」と噂されるよりは、毎年税金を払うほうを選ぶ。


膨大な不要物件の中から、たまたま公開されて貰い手を募集しているのが、0円住宅や無償譲渡、低価格物件になります。

総務省の調査によると全国の空き家軒数は800万戸を超えていて、2030年には2,000万戸を超える予想がある。

人が住んでいる家は6,000万戸なので、10軒に1軒以上は空き家です。


でも不動産屋で売りに出されている中古住宅は、それよりずっと少ないので、ほとんどの空き家は売りに出ていないのが分かります。

無償譲渡物件を貰い受けても贈与税がかかり、査定で無価値だったとしても10万円以上はかかり、毎年の固定資産税もかかります。

自治体や民間の空き家バンクサイトでそうした情報を見る事が出来、50万円以下や100万円以下などの低価格物件も多い。


自治体が無償譲渡する場合は「夫婦もの」年齢制限ありなど、人口を増やすのを目的にしている場合がある。

またそのまま住める物件は少ないので、リフォームか自分で修繕する必要がある。

多くは過疎地なので就職先は限られているし、それどころか買い物するスーパーが無い場合もある。


こうした悪条件なので低価格となっている。
http://www.thutmosev.com/archives/74018863.html


10. 2019年1月02日 00:12:27 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-10540] 報告
大分県の県民が何故貧乏になってるか?それは県民が選んだ議員が全ての原因になっている【NET TV ニュース】朝堂院大覚 2018/01/01
.
JRPtelevision
2018/12/31 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=41zKH5Pxwz0

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

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