(回答先: ゲイツ、原発挑戦の真相 投稿者 まりお 日時 2010 年 3 月 23 日 09:32:01)

政治板より

http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/919.html 　

コメント
01. 2010年3月24日 05:09:09 毎年５千億円もの慈善金を寄付するビル・ゲイツが、日本の東芝と組んで「原子力発電建設」で大儲けすると言うことを昨日知った。 彼の個人資産が天文学的な金額であり、やりたい事は何でも出来るが、日本での原発建設だけはゴメン被りたい。アメリカ社会を牛耳る強欲で非情な白人たちのほとんどは、日本人を”黄色い猿”としか考えていないのだ。 　トヨタがアメリカでバッシングされているのも、”黄色い猿の企業”がアメリカでトップになったからである。かって、カーレースのＦ１でホンダがターボエンジンで圧倒的な強さを示していたが、ターボエンジンを禁止した。ル・マン24では、マツダが「ロータリーエンジン」で勝つと、すぐさまロータリーエンジンを禁止した。さらに、冬季のスキージャンプで日本人が連勝すると、身長差でスキーの板のサイズを決めて、日本人が勝てなくなった。 強欲な白人のやり方は、自分では新しい技術開発をせず、出てきた新技術を買収して自分たちに利用するずる賢い方法である。Ｆ-２２ラプターのステルス機能も、メイドインジャパンである。
02. 2010年3月24日 05:27:17 いいんだよ、偽善でも。金を稼ぐ人は社会に貢献して妬みを緩和させるのがセレブの基本だし、日本人が考える程アメリカ人の慈善意識って下衆じゃないよ。 いっぱい稼いだ人は新しい公共に寄与しましょうとキャンペーンしなければ税収は減るし福祉予算は増大するしで良い事なんて何にもないんだから。
03. まりお 2010年3月24日 15:49:54: igp8wnzHgZSDs 確かに偽善しようが、セレブだろうが勝手だ。ただ、 “強欲な白人のやり方は、自分では新しい技術開発をせず、出てきた新技術を買収して自分たちに利用するずる賢い方法である。” という点に対して東芝、ひいては日本という国も含めて注意しないといけない。 その西洋的な二元論のシステムで、バブル以後日本ひどい目に合わされ、その代償を国民が被ってきた。 同じ“愚”を重ねないためにも、東芝という一企業の問題以上により関心を当てていかなきゃいけない。 それが今報道のあるべき姿。

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