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地球はこれから寒冷化する〜温暖化の主犯はCO2ではない。それどころか−/丸山茂徳
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/236.html
投稿者 短足鰐 日時 2009 年 10 月 31 日 16:32:33: 1dEIvwQCPSw5M
 

丸山茂徳『地球はこれから寒冷化する』文芸春秋‘08年5月号より抜粋

<温暖化の主犯はCO2ではない。それどころか−>
 地質学とテクトニクス(地球変動)や惑星科学を学際的に研究課題としてきた私の立場からすれば、地球温暖化の主犯がCO2であるというのは明らかな誤りである。そもそもCO2と温暖化の問題は切り離して考えるべきなのだ。
 IPCCの予言とは正反対であるが、地球はこれから寒冷化に向かうと私は考える。すでにその兆候は現われているのだ。

<束の間の「小春日和」>
 この一世紀ほどの間、地球が温暖化傾向にあることは間違いない。百年で平均気温が0.6度上がっているのも事実だ。そのことに疑義をはさむつもりはない。
 だが、…近い例でいえば、世界中で化石燃料を急激に消費しはじめ、大気中のCO2濃度が急増した(28ppmの増加)1940年から1980年の四十年間をみると、0.1度ほど地球の気温は下降している。これだけ取ってみても、温暖化の主犯がCO2であるという説は崩壊している。
 ならば、温暖化の原因は何か。

<銀河宇宙線の働き>
 まず一つは太陽活動度(の高まり)が挙げられる。(次が宇宙線量)
 大気の主体は水蒸気であるが、水蒸気は雲にもなり、気温については政府両方の効果を持つ。雲は平均すると地球の50%を覆っている。雲の量が1%増えると、気温は一度さがると考えられる。
 雲の量は過去20年の観測によると、プラスマイナス2%の範囲で変動している。それに比べて人為的CO2の排出量は、毎年1.0〜1.4ppm程度の増加である。これを温度に換算すると、0.004〜0.005度にすぎない。
 その雲の量にもっとも大きな影響を与えるのは、最新の宇宙物理学の知見によれば、銀河宇宙線の飛来量なのである。
 銀河宇宙線とは宇宙間を飛び交っている放射線のことを指すが、地表に降り注ぐその量は、過去1万年にさかのぼっても、大気中のベリリウム10やカーボン14により計測される。銀河宇宙線は雲の凝縮核となるが、太陽活動が活発になると、大気中に入りにくくなる。また、銀河宇宙線を遮断する働きを持つ地球磁場が弱くなるとその飛来量は増加する。
 近年、太陽活動に減衰傾向が見られはじめ、さらに地球の磁場が弱くなっていることは、地球が寒冷化に向かっていることを指し示しているのである。
 さて、銀河宇宙線の飛来量は、どんなときに増加するのだろうか。

 宇宙史のなかで、「スターバースト」(銀河同士の衝突などで星のもととなる星間ガスが短期間に濃縮することで、一度に大量の星が形成される現象)は少なくとも三回起きている。太陽系が誕生したときが最初の巨大なスターバーストだった。いま我々が住んでいる天の川銀河と、隣にある複数の小さな銀河がと、もう一つ大マゼランという大きな銀河があって、それらが衝突したり、ニアミスしたりすることにより、星がたくさん生まれ、同時に星がたくさん死んでいく。
 そのとき何が起こるか。大量の銀河宇宙線が地球に降り注ぐのだ。それにより雲が大量に発生し、地球は寒冷化して凍りつき、生物にはきわめて厳しい環境が訪れる。そんな現象は、23億年前や6億年前(カンブリア紀)に起きている。
 人類史のなかでも、10世紀から12世紀にかけては、かなり暖かく安定した気候だったことがわかっている。これを中世の温暖期と呼ぶ。たとえばグリーンランドにも緑地があり、農場もあった。その後、16〜17世紀に寒冷化して、現在のような氷の大地になったのである。
 17世紀初頭は今より寒かったようだ。この時期アルプスの氷河が前進し、イギリスのテムズ川が氷結した記録が残っている。当時は、太陽の黒点が少なく太陽の活動が活発でなかったことが明らかになっている。

<地球の磁場がゼロになる>
 銀河宇宙線の飛来量に影響を与えるもう一つの要素、地球の磁場は、いまどんどん弱くなっている。おそらくあと千年もすればゼロになるだろう。
 さらに地球の軌道要素についても考慮する必要がある。地球の公転軌道は、約2万年あるいは約10万年の周期で変動し(ミランコヴィッチ周期)、太陽との距離や自転軸の角度が変わり、日射量が変動する。
 標準的な2万年周期をたどるとするならば、平均気温が7度低下するような本格的な氷河期に突入するまで、あと2千年ほどの猶予があることになる。
 しかし「小春日和」が続く保証ははい。2万年という「短い」周期においては、さまざまなパラメータの影響を受けるためだ。
 氷河期が到来すれば地球が養うことのできる人口は激減する。ニューヨーク、シアトル、北海道、トルコ、ロンドンを結ぶ線より北側には、人類は住めなくなる。

<CO2半人説の飛躍>
 そんな状況にあるにもかかわらず、世を挙げて温暖化の原因はCD2だと断定し、日本政府は年間1兆円もの費用を使ってその削減対策を進めている。
 IPCCの報告は、CO2を温暖化の最大の要因としてはいるものの、実は主犯の「可能性が高い」としか言ってこなかった。逃げ道をきちんと作っているのだ。
  CO2濃度はこのところ年間1ppmずつ増加しているが、それによる温度の上昇は0.004度ほど。その力はたいへん小さく、この値だけで未来を予測することなど不可能だ。百年間に蓄積されたCO2は100ppmになるので(IPCC)、これを温度に換算すると、0.4度の上昇になる。
 ところが雲の増減は桁違いに大きな影響を気温に与えるのだから、CO2だけをあげつらい、温暖化の主犯と断定するのは、論理的飛躍というしかない。

<未曽有の時代に>
・気象の問題は太陽と地球の間だけで決まっているというのが常識だったところに、デンマークの宇宙物理学者、ヘンリク・スペンスマルクが、異論を唱えた。地球の気象は銀河のなかの相互作用で決まると主張したのである。
 パニックに陥った気象学会はスペンマルクを攻撃し、自分たちの理解を超えた理論を排除しようとした。
 しかし…スペンマルク以降、地球の環境・気象は、銀河の中の相互作用で決まるという考え方は一般的なものとなりつつある。こうした視点に基づく知見は着実に蓄積が続いている。
 しかし、この議論の成否は科学者が判断するものではなく、自然が決めるのである。私が寒冷化の兆候が現れるとしている2030年を待つまでもなく、5〜10年後には決着が見えてくるはずだ。

『地球温暖化論』に騙されるな!/丸山茂徳
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/397.html
投稿者 短足鰐 日時 2008 年 10 月 02 日 21:23:39: 1dEIvwQCPSw5M

2008年11月29日 山茂徳『地球温暖化対策が日本を滅ぼす』を読む
http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51215607.html  

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コメント
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どっちにしてもCO2抑制はそれなりに意義のあることでしょう。
太陽活動説やそのたの壮大な説はご立派ですが
じゃあ、現時点できもしない太陽活動の制御でもしますか?
巨大な氷をつくって太陽に打ち込むとか・・・。
それは冗談としてCO2と温暖化は関係ない論者はなにがしたいのでしょうか?

たとえばこの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY

批判だけの非建設的かつ生産的でない意見はうんざりです。
太陽活動が原因という批判だけでは解決策の提示にもなりませんし
化石燃料を節約するCO2の抑制が悪いことだとは思えません。
太陽活動の影響が主因でCO2が排出され大気のバランスが変わるなら
それを抑制することは別に問題ないことでしょうし
またCO2抑制は産業としても経済を牽引するでしょう。

孔子曰く、「知識で最も重要なことは、得た知識を活かすことである。」

正しく、本当のことだとしても何の役にも立たない真実は意味が無いのです。
その動画で提示される温暖化の主因の是非など
核ミサイルがあるから核戦争になるのか、核戦争になるから核抑止力が必要なのかという
ぐらい意味の無い、不毛な議論だと思います。

(つづく)
2009/11/04 12:08

どちらの知識が正しいにしても核があろうがなかろうが
人は現実的に出来ることから手をつけるしかできないのです。
解決不能な原因をいくら論じた所で意味の無い思考停止でしかありませんし
知識欲を満たすための自己満足の知識では人の心は動かせません。
よりよくするためにできる事をやる、すなわち最善を尽くすことが現実世界においては
大切だという現実主義こそが大切です。温暖化の主因の諸説は仮説であり、思想であり
思想は現実離れしている実現不能な理想的な極論に走りがちです。
できない理想にこだわるよりも現実を直視するということです。人は太陽活動を制御できません。
現実離れした革命家の崇高な理想論は一般大衆には受け入れられることは無いのが歴史です。
夢物語のような正しい思想は現実に適応出来ないので、そういう話をする人はえてして
厭世気分に浸り、自己の理想を正当化するために大衆を愚鈍なものとして見下し
いたずらに感情的かつ神経質になるのでしょう。
CO2抑制は建設的意見で意義があることです。その現実に役立つであろう真実を大切にすべきです。何の役にも立たない真実などたとえるなら隣の小池さんがラーメン好きだというぐらいくだらないものです。たしかにそれも真実ですが。
2009/11/04 12:09
反論というのは自分で思い込めばそうなのでしょうが
目を通してみますと
たんにCO2抑制が気に入らないというだけの感情だけの批判の羅列に過ぎず
それを論というのはいささか、大人気ないと思います。

CO2抑制とその産業化は気に入らないその感情や素晴らしい
しかし、批判だけの姿勢が建設的でないと言っているのです?

じゃあ、どうすればいいいのか?それこそが建設的意見だというのです。
制御できない太陽活動が主因だと論じた所で今の人類に何ができるのでしょうか?
それもあなたが主観的に信じる真実は客観的な他者から見れば
一つの仮説でしかないのに・・・。

対案を提示するための知識であり、真実の追求なのです。
ニュートンやコペルニクスはだからどうすべきだと建設的に主張し
知識、真実を生産的に役立てたでしょう。

ではあなたの主張は結局、何の役に立つんでしょうか?
はだからどうすべきだと建設的に主張すべきです。
それこそが論であり意見です。

知識、真実が批判や否定のためだけにあるのなら、それは単なる
ドンキホーテでしょう?
もちろん批判を論だとか生産的だという万年野党的な方なら
これ以上はまともな論は望むべくもありませんが・・・。
2009/11/04 22:07

metolaです
> ではあなたの主張は結局、何の役に立つんでしょうか?
> はだからどうすべきだと建設的に主張すべきです。

この言葉をそのまま、あなたにお返しします。
反論するなら私のレスに対してしなさい。本当に価値のあることなら、名前登録をしなさい。

以上です。
2009/11/05 07:35

なにを思い上がってるのかよくわかりませんが
あなたのような思い込みの激しい妄想家と深く変わりたくは無いのですね。
なぜ匿名でしか話さないのか自分の態度に問題があるとは思わないのでしょうか?

それに風車が巨人に見えるドンキホーテと話しあうこと自体価値を見出せませません。
だいたいCO2が主因でないというのはあなたの勝手な意見に過ぎず
それは風車が巨人見えて戦いを挑んだドンキホーテと同じでしょう。

建設的意見というのはならば科学的にCO2が主因でないという事を
まずは実証しないさいということです。
あなた方が提示する資料は突っ込みどころが満載で
しかも2次情報にすぎません。専門的見地からこの問題を体系的に学び
独自の見地から1次情報から論文を展開してください。

あなたはネットでの情報発信や言論の自由を甘く見ていませんか?
あなたのいい加減極まりない意見が言論規制者の突破口になるのです。

それは行う義務はそうでないという側にあるのでしょう。

名前登録がどうのこうので本論から逃げてるのはさらに情けない。

はきっりいってあなたが話し合う価値のある真実の探求者とは思えません。
だからあなたと名前登録して話し合うことなど私の矜持が許しません

あなたのような人物は2ちゃんにでもいって適当なことをいっていればいいのです
2009/11/06 20:04

名前登録をして発言するなら、それに見合った説明責任を果して下さい。
あなたがCO2が温暖化の主因でないという議題を掲げているのだから
それを証明することでどんな人類や社会の発展に寄与する展開がのぞめるのか
提示するのが嫌なのですか?それはおかしいでしょう?真に真実の追究をなしえたいという欲求はこれは利他主義であるから他者も話し合おうということになるのです。
単なる知りえた知識を無知な他人に自慢したいだけの自己顕示欲の利己主義だけなら他人はあなたの個人的な快楽の追求につきあってわされるだけで価値も無いということです。

先の書き込みにあるようにまず第一にCO2主因説を否定できるだけの
2次情報に頼らず、あなた自身が1次情報から記事を書いてください。
だけど重要なのはCO2主因説を否定すればあなたの意見が正しいと言うことにはなりません。そういう2言論は詭弁に過ぎません。
それが納得できうるものであれば次にあなた自身が主因とするものを
あなた自身が1次情報から記事を書いてください。

さらに
すくなくとも下記のあなた自身のフォローアップにあるように低炭素社会には
それなりに人類の社会発展に寄与します。
ではあなたがなにかにとりつかれたように主因だと言い張っている主張ではどういう人類の社会発展に寄与するのでしょうか?
上記2点ををあなたがはっきりさせない限り、話す意味は無いと申し上げているのです。

>ただ、化石燃料を過消費する現代の経済・社会システムは見直すべきだという意>味でのCO2削減はありうる。化石燃料の過消費は、煤煙等で空気を汚し、自然環>境を悪化させます。
>これは温暖化とは別の次元・観点であり、丸山先生や槌田先生も否定するもので>はありません。

(つづく)

2009/11/06 20:38

あと、2点
質問してるのはこちらです。質問に質問で返すような詭弁家が
が名前登録をすべきではありません。言論の自由は詭弁に逃げない責任ある人間が
長い時間を戦い勝ち取ったものです。そのことを肝に銘じて下さい。

あなたの自らの意見を押し付けようという脅迫的な態度から感じ取れるのですが
真実を判断するのは記事を見ている人間の判断にゆだねられます。
そこに介入しようというあなたの歪んだ意見の押し付けは人と紳士に話し合える
人間ではないと私は判断します。記事を書く以前にもっとそういう根幹の部分から
人と対話する手法を学ばれるべきだと思います。

少なくとも私はCO2主因説に賛同するものでもないし
そんなことは一言も言っていない、だたこの真実を追究することで何が得られるのか記事をかくものとしてはっきりさせてください。とそう申し上げているのです。
自己に意見に反するものは悪だみたいな狭い考えで、いたずら感情的になり
相手の主張してることも理解せず、レスを返す方とどうして対話が可能とかんがえるのでしょうか?もう少し自己客観性を持って下さい。
2009/11/06 20:38

本当にCO2が犯人かまだ誰も分かっていないでしょ!太陽の温度が上がっているのは、間違い無い事です!木星も土星も火星も宇宙の星の温度が全て上がっていると
NASAとか、ロシアの宇宙研究所からも発表されているので、こちらの方が正確みたいです。この意見に反論とか賛成の方居ますかね?
2009/11/11 11:56
CO2制御を商売(詐欺)にする奴がいるから、警告をしているのではないでしょか?
排出権取引はサブプライムの次の壮大な詐欺になると思います。
metolaさんは、誰かの代弁者ですか?
2009/11/23 09:47
化石燃料が足りないことは確実なんだから丸山さんは省エネには反対ではないよ。
ただCO2の排出権を取引したり、CO2を地中に埋めたりするのに税金を使うのに反対なだけ。


2009/12/04 18:40

11. 2011年4月03日 14:48:57: IyZBB5IgzA
スペンスマルクの発見とその実証実験はこれからの宇宙物理学と地球との関係に新たな世界を開いた。宇宙線が地球に与えている影響はエアロゾルだけでなくその他の問題にも解決の糸口をもたらす可能性がある。

12. 2011年8月21日 09:57:46: sGsT4BpuRQ
地球温暖化が人為的CO2が原因だというIPCCのプロパガンダは
明らかな間違いです。
そして、低炭素社会を目指すなどというのも、原発推進派のダマシです。

そもそも、低炭素社会など無意味です。
CO2濃度が高い方が、農作物はよく育つし、恐竜が膨大に
生きていた中生代は、CO2濃度が現在の10倍以上もあり、
それゆえ、高さ100メートルを超える巨大植物が生い茂り、
巨大な恐竜を支えていたのです。

もし、低炭素社会でCO2濃度が低下したら、農業生産が低下し、
食糧危機が深刻化するでしょう。飢餓人口は10億人もいるのに
更に増えることになる。そっちの方が人類にとって遙かに深刻だよ。

温暖化より、寒冷化の方が遙かに人類にとって脅威なのです。
温暖化抑制を唱え、CO2排出を抑制しようとするなど、阿呆としか
言いようがありません。人類が排出しているCO2をゼロにしても
地球の温度に対して何の効果もありません。



13. 2011年9月26日 21:14:59: 0xLmdQj7Gc
人為的CO2が温暖化の主因でない場合、いちばん有力なのは丸山さんも言っている宇宙線の線量変動でしょう。ここ数年、太陽活動が異常に低下する傾向が強いので、これが持続すれば、宇宙線犯人説の正否がはっきりする可能性があるので、科学者としては楽しみです。

ただし、温暖化問題に関わる問題の広がりはとても大きいのです。そもそも温暖化は大多数の生物にとっては生存に有利なので、一時的な混乱期を除けば悲観するようなものではないのです。

問題なのは、CO2を犯人にしたてることで、排出権取引というマネーゲームを環境問題に引き入れたことです。こうなると、人間は欲の動物なので、環境など二の次になることは明白です。実質的に一番損しているのは善良で愚かな納税者なのです。電力会社を含め、排出権なる虚構に払った法外な大金は、一体誰のふところに納まったのでしょうね。


14. 2012年2月01日 12:08:41 : tCTeyFIUac
こうした分野は[熱力学]と「地球物理」の世界であって、専門不明の環境屋たちの口出しできるような領分ではないのです。

「熱力学」も、「熱」のなんたるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼び、「温暖化の科学」と称して、自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。

 「熱」のなんたるかさえも知らない環境屋たちの口出しできることではない。

自然が環境屋たちのいうように動くことは決して無い。

「二酸化炭素地球温暖化」というのは低温で高温を加熱するという、「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関論」です。もし本当なら地球の「エネルギー問題」は即解消するはなしです!。

     本当なら「省エネ」不要となります・。

真冬に窓を全開しておけば,「寒気」に依って室内が「暖房」できるというはなしです。

そんな話がまともな話で有るはずが有りません。


15. 2012年2月01日 13:34:08 : tCTeyFIUac
もう過去のものになったように思うが、よく地球温暖化論者たちは、それを『温暖化の科学』と称し、「我々科学者は」と自分たちを「科学者」と称していたのです。

  「熱力学」以外の『温暖化の科学』などというものは実在しません。

二酸化炭素地球温暖化のよりどころたる「再放射」「温室効果」・・それらは熱力学第一法則、第二法則に反する第一種・第二種永久機関という自然界に実在しない・魔法のトリックにすぎない。

太陽エネルギーが地球上で増えてしまう!!(「温室効果」by「再放射」)。

科学の俎上にものらない、人を欺くありえない嘘・妄想が大手をふっているのは教育上も許されてはならない。

現在、こうした嘘の積み重ねに依って、毎年数兆円の血税が密かに日本から流出しているのを殆どの日本人は知るすべもないのです。

一日も早く日本は「京都議定書」から脱退し、資源を国民の生活のために回すべきです。



16. 2012年6月30日 18:12:05 : tCTeyFIUac
(参考補足)
どうして33℃がでてくるのか!?


☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)


  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m


   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン


・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)

    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)

    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。


・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)

・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。

上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。
自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!

〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。

なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。

内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。

(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)

内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。

     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)

(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。

したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、

一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W

の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)
 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱

 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。

ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃


「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。


大気が無いから人類も生存不可能。

大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。

低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。


いかに「ビジネス」のためとはいえ、自らを「科学者」と称し、「温暖化の科学」と称してきたものは所詮ド・ド・ド素人論!としか言いようのないものだったのです。


一日も早く「京都議定書」などから脱退して資源を有効に使うべきです。


17. 2012年7月01日 15:33:22 : tCTeyFIUac
>>14,>>15,>>16

(補足)「二酸化炭素地球温暖化」論の欠陥について

熱の事は「熱力学」がカバーします。

これ以外にはありません。「温室効果」とか[再放射」と言うのも物理用語にありません。

「二酸化炭素地球温暖化」は、排出権取引ということで、今や国際的カーボンビジネス(二酸化炭素デリバティブ)になっています。


1、[温室効果」「温室効果ガス」などという「二酸化炭素地球温暖化」のすべてのツールが自然界に実在しない、できないものばかり集めたものです。

この自然界に実在しない、そのできないものを『第一種・第二種永久機関』といいます。

自然の摂理に反し(それを知らず?)「最初に温暖化ありき」で、環境やさん達が自らを科学者と称して勝手気ままに作ってしまっていたのが「二酸化炭素地球温暖化論」という欠陥論といえるでしょう。

かって、環境やさん達が良く言った「温暖化の科学?」 =『第一種・第二種永久機関』論です。それは「科学」に属さない妄想です。

地球の温度にかんするものは「物理」(熱力学、地球物理等)の話であって、「化学」(化学、大気化学、分光化学等を含む)の話ではない。

特に、「熱」や、熱の挙動(「熱力学」と言う)に関する事は、「物」(の種類)に関係しない(重要!!)。 ・・つまり「化学」の話ではない。

上記のように地球の場合、地球とその大気の「質量」による「大気の圧力(P.気圧)であって特定のモノ(ガス、二酸化炭素等)ではありません。

希ガスの[濃度]ではなく、大気の[質量・兆トン]や[気圧・hPa」の人智を超えた想像を絶する世界なのです。

「二酸化炭素」だとか、その「濃度」だとか・・それは、化学やさん、環境屋さんの自然の摂理に反する妄想でしかない。

熱の話、地球の話は、そんなにゴミ以下のみみっちいことではないのだ!。化学やさん、環境屋さんたちの、およそ口出しできない想像を絶するドでかい話なのだ。

    
        《熱力学(熱の挙動)は物に関係しない!。》


したがって、「温室効果ガス」と特定の物にしている「二酸化炭素地球温暖化論」は間違い!!。


2..「人為」というのは、自然には「課金」できないからにほかなりません。

「人為」としなければ、ビジネスが成立しないからです。

「人為」と言った途端に,インチキの偽言であることに気ずくべきです。

 人為=ビジネス (カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブ)というわけ  です。

3.「削減」と言う事の欺瞞性
「温室効果ガス」というものは実在しません。また誰一人それを(排出)「削    減」している人はいない!。

意味が無いことに加え、「電気」からいかなるガスさえも出ない(重要)

また発電所の燃料は別にカウントされてるので二重カウントになります。

「排出削減」とは、ガスの出ない電気使用端における「節電」のこという意味の無いことで、カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブにおける誤魔化しツールです。

(煙突は、発電所はごく一部にすぎない。また、「節電」しても燃料削減できない。)

二酸化炭素を人間(人為)が増やしたり、減らす(削減)などというのは、およそできないことです。

以下参考までに、二酸化炭素は、の殆ど99,99%が海に有ります。太古の大気が海に溶けているのです。大気と海中間で二酸化炭素等の交換が行なわれています。これを「炭素循環」といいます。サイダーと同じで水温が高くなると大気に放出され、冷えると海中に戻り大気の濃度を安定化する。(ヘンリーの法則)

「雨水」はかならず弱酸性です。これは大気の二酸化炭素が溶けて炭酸水になっているからに他ならない。海から出た水と二酸化炭素等の海のガスは、「水循環」に乗って再び海に戻り、大気のガスを安定させています。(炭素循環)

二酸化炭素は、3%を超えると人類や動物は呼吸困難になり、少なくなると「炭酸同化作用」ができなくなり植物したがって動物も死滅するでしょう。地球上には安定機能があります。

・ エントロピー増大の法則・・物事は安定する方向に変化する
   熱は高いほうから低い方へ、一方的。非可逆的に流れる。(熱力学第二法則)
   
(気象現象と言うのは、このエントロピー増大の法則と言う地球の安定作用(ホメ オスタシス)そのものです。)

・水循環・炭素循環
  

「二酸化炭素地球温暖化」というのは、表現の如何に関わらず、熱が低いいほう(空)から高い方(地表)へ、一方的に流れるという熱力学第二法則・エントロピー増大の法則に反するあり得ないことです。[第二種永久機関]

また、二酸化炭素は水循環・炭素循環に依って、水と太陽によって自動制御されているので、地球の安定作用(ホメオスタシス)に逆らう。そもそも人為で動かせない欺瞞です。

二酸化炭素で地球が本当に温暖化するなら、つまり低温で高温を加熱できるなら、「省エネ」は不要となります。

「温暖化」に依って「温度差」(熱力学第二法則)はなくなる方向です。

温暖化は「温度差」を解消する方向なので、地球の安定作用(ホメオスタシス)によって、「異常気象」を含むあらゆる「気象現象」=温度差の解消=を少なくするでしょう。

「自然の摂理」に反する「二酸化炭素地球温暖化」は、カルト教団の「ハルマゲドン」のようなものです

その「二酸化炭素排出削減」に依って成り立つ「二酸化炭素地球温暖化」と言うのは。結局は「税金」(リソース〉の問題に尽きることです。

税金を使わず賛同する人達が、集まって、自ら、自らのカネ(リソース〉でやるなら、勝手にどうぞということです。

今、毎年毎年、3〜4〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円(兆円) と言う莫大な国民の血税が、密かに中国、ロシア、ヨーロッパ等に貢がされているのは殆どの国民は知りません。新聞も報道しません。

こういう事を放置していて、国民の血税が散財されているから、結局、消費増税という「大衆課税」になるのでしょう。

「京都議定書」は延長の必要ありません。ナントカビズとか「ファッション省」になり下がっている「環境省」なども国民に必要ありません。

きちんと監視すれば、今消費税増税なんてまったく必要ないのではないでしょうか。


  



1. 中川隆[-10998] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:51:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1835] 報告
18. 中川隆[-10999] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:51:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1834]

二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠
江守正多
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html


将来の温暖化とまったく同じ状況は過去になかったわけですから、裁判における証拠のような、完全に実証的な意味での証拠はありません。しかし、はっきりした「物理学的な根拠」ならあります。そして、その根拠をわかりやすく示すいくつかの証拠もあげることができます。


温室効果が地表をあたためることの「証拠」

まず、地球の地表付近の温度はどのように決まっているのでしょうか。一般に、物体は、その温度が高いほどたくさんのエネルギーを赤外線として放出します。そして、地表の温度は、地表がうけとるエネルギーとちょうど同じだけのエネルギーを放出するような温度に決まっています[注1]。なぜなら、もしも地表の温度がそれより高ければ、放出するエネルギーがうけとるエネルギーを上回るので、地表が冷えて、結局、エネルギーの出入りがつりあう温度におちつくはずだからです。地表の温度がそれより低かった場合も同様です。

さて、宇宙からみると、地球は太陽からエネルギーをうけとり、それとほぼ同じだけのエネルギーの赤外線を宇宙に放出しています(図1)。もしも地球の大気に「温室効果」がなかったら、地表は太陽からのエネルギーのみをうけとり、それとつりあうエネルギーを放出します(図1a)。このとき、地表付近の平均気温はおよそ−19℃になることが、基本的な物理法則から計算できます[注2]。しかし、現実の地球の大気には温室効果があることがわかっています。すなわち、地表から放出された赤外線の一部が大気によって吸収されるとともに、大気から地表にむけて赤外線が放出されます。つまり、地表は太陽からのエネルギーと大気からのエネルギーの両方をうけとります(図1b)。この効果によって、現実の地表付近の平均気温はおよそ14℃になっています。したがって、実際に地球の気温が−19℃ではなく14℃であることが、大気の温室効果が地球をあたためることの「証拠」であるといえるでしょう。

figure
図1(a) もしも温室効果がなかったら地表は太陽エネルギーのみをうけとる(矢印の線の太さがエネルギーの量を表す) (b) 実際は温室効果があるので地表は大気からのエネルギーもうけとる


二酸化炭素(CO2)が増えると温室効果が増えることの「証拠」

ところで、大気中における赤外線の吸収、放出の主役は、大気の主成分である窒素や酸素ではなく、水蒸気[注3]やCO2などの微量な気体の分子です。赤外線は「電磁波」の一種ですが、一般に、分子は、その種類に応じて特定の波長の電磁波を吸収、放出することが、物理学的によくわかっています。身近な例としては、電子レンジの中の食品があたたまるのは、赤外線と同様に電磁波の一種であるマイクロ波が電子レンジの中につくりだされ、これが食品中の水分子によって吸収されるためです。

ここで、つぎのような疑問がわくかもしれません。「仮に、地表から放出された赤外線のうち、CO2によって吸収される波長のものがすべて大気に一度吸収されてしまったら、それ以上CO2が増えても温室効果は増えないのではないだろうか?」これはもっともな疑問であり、きちんと答えておく必要があります。実は、現在の地球の状態からCO2が増えると、まだまだ赤外線の吸収が増えることがわかっています。しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線のうち、CO2によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、CO2が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜなら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、分子からふたたび赤外線が放出されるからです[注4]。そして、CO2分子が多いほど、この吸収、放出がくりかえされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。CO2分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向きだけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。

figure
図2(a) CO2分子は、赤外線を吸収するだけでなく放出する (b) 赤外線を吸収・放出するCO2分子の量が増えれば、地表に届く赤外線は増える

その極端な例が金星です。もしも金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが[注5]、CO2を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって、実際の金星の表面温度はおよそ460℃になっています。これは、地球もこれからCO2がどんどん増えれば、温室効果がいくらでも増えることができる「証拠」といえます。


「実際にどれだけ温暖化するか?」には不確かさがある

このように「CO2が増えると温暖化する」ことの根拠ははっきりしています。ただし、以上の説明は、CO2以外の要因が温暖化を、少なくとも部分的に、打ち消す可能性を否定するものではありません。たとえば、大きな火山が噴火すれば、火山ガスから生成するエアロゾル(大気中の微粒子)が日射を反射するため温暖化は一時的に抑制されますが、火山の噴火は予測不可能です。また、温暖化にともない雲が変化するなどの「フィードバック」[注6]が、現在の科学ではまだ完全には理解されていません。したがって、何らかのフィードバックにより温暖化が小さめにおさえられる可能性は否定できません。これらの要因があるため、「実際にどれだけ温暖化するか」の予測には不確かさがあることに注意しておきましょう。かといって、何らかのフィードバックにより温暖化が大きく加速される可能性も同様に否定できませんので、予測に不確かさがあることは、決して温暖化問題を過小評価してよいことを意味しません。

注1地表からは赤外線以外にも熱や水蒸気の形でエネルギーが放出されます(顕熱、潜熱とよばれます)が、ここではそのくわしい説明は省略します。これらを考えに入れたとしても、地表温度が高いほどたくさんのエネルギーが放出されます。注2簡単化のため、地表から放出するエネルギーをすべて赤外線とした場合の計算値です。注3水蒸気の役割についての説明は、ココが知りたい地球温暖化「水蒸気の温室効果」をご覧ください。水蒸気の存在を考えに入れても、今回の説明の内容に本質的な影響はありません。注4正確には、分子が吸収した赤外線のエネルギーは分子間の衝突により、玉突きのように別の分子に受けわたされていき、別の分子から赤外線が放出される可能性が高いです。これを考えに入れても、今回の説明には本質的な影響はありません。注5金星は地球より太陽に近いですが、太陽のエネルギーのおよそ8割が雲などによって反射されてしまうので(地球の場合はおよそ3割)、温室効果がなかった場合の温度はこのように地球よりも低くなります。注6一般には、結果が原因にはねかえることをいいます。ここでは、気温の上昇によって引き起こされた現象が、さらに気温を上げたり下げたりする働きのことです。

さらにくわしく知りたい人のために

小倉義光 (1999) 一般気象学(第5章「大気における放射」). 東京大学出版会.
柴田清孝 (1999) 光の気象学. 朝倉書店. (こちらはかなり専門的です)
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

2. 中川隆[-10994] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:54:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1839] 報告
19. 中川隆[-10995] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:54:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1838]
という事で


CO2濃度が増える → 気温が1.5℃上昇

→ 水の蒸発量が増え、雲は温室効果ガスとして働く

→ 気温がさらに2℃上昇

→ 永久凍土の溶けだした氷からメタンガスが多量に放出される

→ メタンガスは、二酸化炭素の20倍という強力な温室効果ガスなので更に温暖化が加速する

→ 深海のメタンハイドレートが気化、更に気温が上がるという悪循環が発生する上、水温の上昇によって海水の大循環が止まり、海は酸欠状態に陥いる。

その結果、全生物種の90から95%が絶滅、地球は文字通り死の星と化す。

▲△▽▼


いくつかの研究グループの結論は全く同じで


「地球の気温は250度まで上昇し硫酸の雨が降る」ホーキング博士
2017年7月4日(火)19時01分 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士 Toby Melville-REUTERS

<アメリカのパリ協定離脱を批判したホーキング博士が、地球の「金星化」を予言。さらにこれを裏付けるデータも>

著名な理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が、人類に警告を発した。地球上の気温はいずれ250度まで上昇し、このままだと手遅れの状況になる可能性があるという。

7月2日に母校のケンブリッジ大学で行われた75歳の祝賀記念講演でホーキング博士は、アメリカの「パリ協定」からの脱退が原因で、地球上の気温上昇が加速するとの見方を示した。人類にとっての最善策は、他の惑星を植民地化することだと語った。

ホーキング博士は「地球温暖化は後戻りできない転換点に近づいている」と指摘し、ドナルド・トランプ米大統領によるパリ協定脱退の決断がさらに地球を追い詰めることになると非難した。気温は250度まで上がって硫酸の雨が降るという、まるで金星のように過酷な環境だ。

さらにこれを裏付けるような調査結果が出た。アメリカ気象学会の衛星データから地球表面と地球全体の温度が連動してどんどん暑くなってきていることが確認されたとワシントン・ポストが報じた。

【参考記事】イーロン・マスク「火星移住は生きている間に可能だと知ってほしい」
【参考記事】リッチな人々の火星移住は近い

不可逆的な状況になる前に

トランプは6月1日にホワイトハウスで声明を読み上げ、パリ協定から離脱すると発表した。同時に、自ら離脱するにもかかわらず「(パリ協定に署名する194カ国と)再交渉を始めて公正な協定を結びたい」とも提案。これを受け、ドイツ・メルケル首相とフランス、イタリアの首相は即座に連名で声明を発表。「パリ協定は再交渉できない」とトランプの提案を拒んだとニューヨーク・タイムズなどが報じた。

トランプの掲げるアメリカ第一主義に則って、離脱は「米国の雇用を守ることにつながる」と主張したが、アップル、フェイスブックなどの企業から批判を浴びる結果になってしまった。アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)はツイッタ―で、「パリ協定脱退は間違った決定」だと投稿した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/250-1.php

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1. 中川隆[-10998] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:51:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1835] 報告
18. 中川隆[-10999] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:51:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1834]

二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠
江守正多
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長
(現 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長)
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html


将来の温暖化とまったく同じ状況は過去になかったわけですから、裁判における証拠のような、完全に実証的な意味での証拠はありません。しかし、はっきりした「物理学的な根拠」ならあります。そして、その根拠をわかりやすく示すいくつかの証拠もあげることができます。


温室効果が地表をあたためることの「証拠」

まず、地球の地表付近の温度はどのように決まっているのでしょうか。一般に、物体は、その温度が高いほどたくさんのエネルギーを赤外線として放出します。そして、地表の温度は、地表がうけとるエネルギーとちょうど同じだけのエネルギーを放出するような温度に決まっています[注1]。なぜなら、もしも地表の温度がそれより高ければ、放出するエネルギーがうけとるエネルギーを上回るので、地表が冷えて、結局、エネルギーの出入りがつりあう温度におちつくはずだからです。地表の温度がそれより低かった場合も同様です。

さて、宇宙からみると、地球は太陽からエネルギーをうけとり、それとほぼ同じだけのエネルギーの赤外線を宇宙に放出しています(図1)。もしも地球の大気に「温室効果」がなかったら、地表は太陽からのエネルギーのみをうけとり、それとつりあうエネルギーを放出します(図1a)。このとき、地表付近の平均気温はおよそ−19℃になることが、基本的な物理法則から計算できます[注2]。しかし、現実の地球の大気には温室効果があることがわかっています。すなわち、地表から放出された赤外線の一部が大気によって吸収されるとともに、大気から地表にむけて赤外線が放出されます。つまり、地表は太陽からのエネルギーと大気からのエネルギーの両方をうけとります(図1b)。この効果によって、現実の地表付近の平均気温はおよそ14℃になっています。したがって、実際に地球の気温が−19℃ではなく14℃であることが、大気の温室効果が地球をあたためることの「証拠」であるといえるでしょう。

figure
図1(a) もしも温室効果がなかったら地表は太陽エネルギーのみをうけとる(矢印の線の太さがエネルギーの量を表す) (b) 実際は温室効果があるので地表は大気からのエネルギーもうけとる


二酸化炭素(CO2)が増えると温室効果が増えることの「証拠」

ところで、大気中における赤外線の吸収、放出の主役は、大気の主成分である窒素や酸素ではなく、水蒸気[注3]やCO2などの微量な気体の分子です。赤外線は「電磁波」の一種ですが、一般に、分子は、その種類に応じて特定の波長の電磁波を吸収、放出することが、物理学的によくわかっています。身近な例としては、電子レンジの中の食品があたたまるのは、赤外線と同様に電磁波の一種であるマイクロ波が電子レンジの中につくりだされ、これが食品中の水分子によって吸収されるためです。

ここで、つぎのような疑問がわくかもしれません。「仮に、地表から放出された赤外線のうち、CO2によって吸収される波長のものがすべて大気に一度吸収されてしまったら、それ以上CO2が増えても温室効果は増えないのではないだろうか?」これはもっともな疑問であり、きちんと答えておく必要があります。実は、現在の地球の状態からCO2が増えると、まだまだ赤外線の吸収が増えることがわかっています。しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線のうち、CO2によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、CO2が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜなら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、分子からふたたび赤外線が放出されるからです[注4]。そして、CO2分子が多いほど、この吸収、放出がくりかえされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。CO2分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向きだけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。

figure
図2(a) CO2分子は、赤外線を吸収するだけでなく放出する (b) 赤外線を吸収・放出するCO2分子の量が増えれば、地表に届く赤外線は増える

その極端な例が金星です。もしも金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが[注5]、CO2を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって、実際の金星の表面温度はおよそ460℃になっています。これは、地球もこれからCO2がどんどん増えれば、温室効果がいくらでも増えることができる「証拠」といえます。


「実際にどれだけ温暖化するか?」には不確かさがある

このように「CO2が増えると温暖化する」ことの根拠ははっきりしています。ただし、以上の説明は、CO2以外の要因が温暖化を、少なくとも部分的に、打ち消す可能性を否定するものではありません。たとえば、大きな火山が噴火すれば、火山ガスから生成するエアロゾル(大気中の微粒子)が日射を反射するため温暖化は一時的に抑制されますが、火山の噴火は予測不可能です。また、温暖化にともない雲が変化するなどの「フィードバック」[注6]が、現在の科学ではまだ完全には理解されていません。したがって、何らかのフィードバックにより温暖化が小さめにおさえられる可能性は否定できません。これらの要因があるため、「実際にどれだけ温暖化するか」の予測には不確かさがあることに注意しておきましょう。かといって、何らかのフィードバックにより温暖化が大きく加速される可能性も同様に否定できませんので、予測に不確かさがあることは、決して温暖化問題を過小評価してよいことを意味しません。

注1地表からは赤外線以外にも熱や水蒸気の形でエネルギーが放出されます(顕熱、潜熱とよばれます)が、ここではそのくわしい説明は省略します。これらを考えに入れたとしても、地表温度が高いほどたくさんのエネルギーが放出されます。注2簡単化のため、地表から放出するエネルギーをすべて赤外線とした場合の計算値です。注3水蒸気の役割についての説明は、ココが知りたい地球温暖化「水蒸気の温室効果」をご覧ください。水蒸気の存在を考えに入れても、今回の説明の内容に本質的な影響はありません。注4正確には、分子が吸収した赤外線のエネルギーは分子間の衝突により、玉突きのように別の分子に受けわたされていき、別の分子から赤外線が放出される可能性が高いです。これを考えに入れても、今回の説明には本質的な影響はありません。注5金星は地球より太陽に近いですが、太陽のエネルギーのおよそ8割が雲などによって反射されてしまうので(地球の場合はおよそ3割)、温室効果がなかった場合の温度はこのように地球よりも低くなります。注6一般には、結果が原因にはねかえることをいいます。ここでは、気温の上昇によって引き起こされた現象が、さらに気温を上げたり下げたりする働きのことです。

さらにくわしく知りたい人のために

小倉義光 (1999) 一般気象学(第5章「大気における放射」). 東京大学出版会.
柴田清孝 (1999) 光の気象学. 朝倉書店. (こちらはかなり専門的です)
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html


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2. 中川隆[-10994] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:54:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1839] 報告
19. 中川隆[-10995] koaQ7Jey 2019年10月08日 17:54:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1838]
という事で


CO2濃度が増える → 気温が1.5℃上昇

→ 水の蒸発量が増え、雲は温室効果ガスとして働く

→ 気温がさらに2℃上昇

→ 永久凍土の溶けだした氷からメタンガスが多量に放出される

→ メタンガスは、二酸化炭素の20倍という強力な温室効果ガスなので更に温暖化が加速する

→ 深海のメタンハイドレートが気化、更に気温が上がるという悪循環が発生する上、水温の上昇によって海水の大循環が止まり、海は酸欠状態に陥いる。

その結果、全生物種の90から95%が絶滅、地球は文字通り死の星と化す。

▲△▽▼


いくつかの研究グループの結論は全く同じで


「地球の気温は250度まで上昇し硫酸の雨が降る」ホーキング博士
2017年7月4日(火)19時01分 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士 Toby Melville-REUTERS

<アメリカのパリ協定離脱を批判したホーキング博士が、地球の「金星化」を予言。さらにこれを裏付けるデータも>

著名な理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が、人類に警告を発した。地球上の気温はいずれ250度まで上昇し、このままだと手遅れの状況になる可能性があるという。

7月2日に母校のケンブリッジ大学で行われた75歳の祝賀記念講演でホーキング博士は、アメリカの「パリ協定」からの脱退が原因で、地球上の気温上昇が加速するとの見方を示した。人類にとっての最善策は、他の惑星を植民地化することだと語った。

ホーキング博士は「地球温暖化は後戻りできない転換点に近づいている」と指摘し、ドナルド・トランプ米大統領によるパリ協定脱退の決断がさらに地球を追い詰めることになると非難した。気温は250度まで上がって硫酸の雨が降るという、まるで金星のように過酷な環境だ。

さらにこれを裏付けるような調査結果が出た。アメリカ気象学会の衛星データから地球表面と地球全体の温度が連動してどんどん暑くなってきていることが確認されたとワシントン・ポストが報じた。

【参考記事】イーロン・マスク「火星移住は生きている間に可能だと知ってほしい」
【参考記事】リッチな人々の火星移住は近い

不可逆的な状況になる前に

トランプは6月1日にホワイトハウスで声明を読み上げ、パリ協定から離脱すると発表した。同時に、自ら離脱するにもかかわらず「(パリ協定に署名する194カ国と)再交渉を始めて公正な協定を結びたい」とも提案。これを受け、ドイツ・メルケル首相とフランス、イタリアの首相は即座に連名で声明を発表。「パリ協定は再交渉できない」とトランプの提案を拒んだとニューヨーク・タイムズなどが報じた。

トランプの掲げるアメリカ第一主義に則って、離脱は「米国の雇用を守ることにつながる」と主張したが、アップル、フェイスブックなどの企業から批判を浴びる結果になってしまった。アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)はツイッタ―で、「パリ協定脱退は間違った決定」だと投稿した。
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