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(回答先: （ウォーターゲートならぬ）気候ゲート： ティム・ボール博士、ハッキングされたメールを語る ほか 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2009 年 11 月 25 日 11:48:25)
まず、タイポがありました！
コメントへのレスと、私の疑問 など
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/254.html の中で、
＞自然および人為的気候変動についての世界有数の研究機関のひとつであるCRU
＞（気候調査部）の研究者たちは、この主の報告書のなかでは
↓
この種の報告書〜
＞ついでですが、先のBCCの記事では
↓
先のBBCの記事では
以上のように訂正いたします。
＃他にもあったかな？
そして頂戴したコメント、まずはこちらのページ分↓
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/253.html
注：
お返事を書いている間に別のコメントがアップされたりしますので、お返事するまでに
ズレが生じる点はご容赦ください。また内容によって、乃至こちらの個人的都合で
書かない、書けないこともあるだろう旨、ご了承ください。
それから便宜上、投稿なさった「時間」を投稿者名の代わりにします。
コピペにドジって、間違えたりしたらごめんなさい！です。
2009/11/23 21:14 さん、
＞温暖化説は、嘘ですよ。
はい、人為的CO2原因説は嘘ですね。
とんだペテンです。
＞温暖化説は、単なるビジネスですから。
オーストラリアでは前首相のジョン･ハワードが従来の（白熱）電球を禁止してしまった
ので、もう買えません。代わりに登場した例のくるくる蛍光灯エコ電球は、製造時に従来
型よりもっと多くの電力を必要とし、ゴミになるときも従来型よりかさが増したばかりで
なく、水銀という毒が入っているのです。
まぁ、これまでの長い蛍光灯も同様ですが、エコ電球は人体によくないという報告も出ています。
＃皆さん、ハロゲンかLEDを使いましょう！
とにかく毒性廃棄物を処理するなんらのプログラムもないまま、従来品より5〜7倍（？）
もする電球を買わされることになった豪市民の多くは「人類生存のためなら」などと思い
込まされ、騙されている ということです。
おっと、電球は上の「ビジネス」のホンの些細な部分ですが。（＾＾;
＞数年したら、氷河期が来る、と騒ぎ立てますよ
70年代にも「氷河期が来る！」といって騒いだでしょう？
そのとき、誰がどのように儲けたのか、知りたいものですね。
2009/11/23 22:36 さん、
＞タバコはね、肺がんもあるけど、肺気腫になるのが問題なんだよ。
そうなんですか？
＞温暖化とは違う。あなた個人に直接確実に影響
副次喫煙の害なども言われますが、
まぁ、他の皆さんも含めてこの件は別の板なりスレッドで。（^^;
私から見て問題なのは、癌という病を治す薬、アプリコットの種（殻の中）やら
びわの種（ガリガリかじる）、フコイダン、ミラクル･ミネラル･サプルメント
またはヘンプ･オイルといったものがあるのに、それらを隠し、または禁止している
各国の当局が医療・医薬品産業と一緒になって人々の健康を害し続けているという現状です。
温暖化とは離れますが、マモグラム（乳癌検診）などで放射線を当てることで
乳癌等の患者を増やしている という実態に市民は気づいているでしょうか？
それらも温暖化の嘘に負けない、とんでもない詐欺ですから。
2009/11/24 09:23さん、
＞私も温暖化は、ＣＯ２というのは信じていない。多少の影響があると思うが、
はい。
IPCCの著者でかつ、温暖化人為説の嘘に警鐘を鳴らしていたアラバマ大学のジョン･
クリスティー教授ともメールでやり取りしましたが、彼は「ある種の人為的要素も否定
できないだろう」と主張しつつ（土地利用、コンクリで地面をみんな覆ってしまった
とか）、CO2は原因ではない と強く訴え続けています。
彼の気象風船による実験結果と公式説とに説明できない食い違いがあるからです。
＃YouTubeで観られる『温暖化詐欺』参照
＞しかし、環境が人為的に壊されていることは間違いない。
はい、私がこの嘘に目覚める大きな助けになったのが、かつて森林問題のボランティアを
していたときに得た知識でした。熱帯林などを伐採し過ぎて降雨のパターンが変わった
のに、それすら「温暖化のせいだ」というTVのニュースを聞いたとき、初めて嘘が見えたのです。
＃グリーン（緑の党）が見せたゴアの映画に、最初は騙された口です。（＾＾;
＞また、石油や石炭などの化石燃料がもうすぐ枯渇することは間違いない。
ピーク･オイルについては、異を唱える人が結構いるので 私はまだ判断を保留しています。
オーストラリアの周囲にもまだまだ海底油田があるとか、色々説があるようです。
「人口が問題だ」という、いわばscare campaign（人々のなかに恐怖を煽るプロパガンダ）
も、最近はちょっと眉唾で眺めています。
確かに人口は多くても、富というか、食糧、水などの資源が均等に分配されているとは
とても言えないのが現状です。今ある技術を使って、一部から搾取することなく公平に
分ければ、現在の人口だってまだまだ余裕で養えるという声も聞きます。
オーストラリアでも沿岸の（どこだったか）とある地域には、相当数の人々をものすごく
長い年月養えるだけの食糧（海の幸）があると、先日知人から聞かされました。よって
「人口問題」も9/11や温暖化同様の"fear campaign"＝「恐怖で人心を操る」のに加えて、
（彼ら犯罪者の夢）将来、NWO＝世界統一政府を樹立した（と仮定すれば）際に、支配し
やすくするために人口を削減したいだけではないか とまぁ、そんなことを考えています。
話がそれましたが、
＞そういうことから、化石燃料は、大事に使わなければならない。
なんでも、物は大事に使いたいと思っています。
しかし"Disclosure Project"（宇宙から得た知識でステルス、レーザーなどの技術が
できた。それと同様に彼等の持つエネルギーがあれば石油で戦争する必要もなくなる
し......と主張し、米政府にUFOなどに関する情報――米国民や世界の人々の目から
隠されている情報を公開せよ と要求するグループ）の主張が本当ならば......？
それ以外にも「水で走る車」などを開発した科学者や市民が殺されたり、投獄されたり
してきた過去を見れば、たとえ化石燃料が枯渇しても他の方法があるのではないか
と思っています。
ニコラ･テスラのことも。
また、先に触れたヘンプ つまり、マリファナの元ですが、それだって実は 紙から
布からガソリンまで そして癌の特効薬としての力も持っているのに
「マリファナだから」という一点だけで違法な植物にされている と聞きます。
そういう事実をもっと調べて、検証してみないといけないだろうと思っています。
＞化石燃料で空気や自然が汚れることは間違いない。
はい、でもその分 彼等イルミナティが儲かってますね。
彼等は、自分たちさえよければいいので。
マイケル･ジャクソンの歌にあるとおりです。
Michael Jackson • *They Don't Care About Us* feat. OLODUM • HQ
唐突ですが、彼はイルミナティに殺された と私は思っています。
上の歌の中で、マイケルが壁に描かれた"All Seeing Eye"の横で
「僕をやっつけたり、殺されたりできないよ」と歌っているのをご覧ください。
この件、少しブログに書きました。
もうちょっと書き足す予定でいるのですが、まだ手が回らなくって
同時多発テロはヤラセだよ！
＃温暖化の件も、アップしなければ！(>_<)
とにかく 彼等に私たちの道徳観念などを当てはめることはできません。
＞ただ、ＣＯ２だけを捉えていくと原子力に行くのは是という風になる
＞おかしい結果になる。
はい。
京都大学原子炉実験所の小出裕章さんとも親しくやり取りさせて戴いておりますが、
いつも「原子力は電力を本当によく食う」実態を伺っています。
つまりウランを掘る作業から、永遠に終わりのないゴミ処理（放射能というゴミは本当に
困りもの）作業に至るまで原子力は相当な電力（化石燃料を燃やして作られた電力）を
必要とするのです。
これもとんだ幻想というより、詐欺ですよね。
そしてメディア各社はスポンサーに電力会社もいるので
そうした事実を伝えようとしない。
＞原子力も環境破壊の一因だ。これは減らすべきだ。
はい。
非常に危険です。
先日も友人の写真家森住卓さんから
「いま、27年間も原発反対の上関町祝島から帰ってきました。」
というメールを受け取りました。森住さんも、己の健康などかえりみずに どこにでも
飛び込んでいく、大変勇気と実行力のあるジャーナリストで 尊敬しています。
とにかく原子力、放射能は目に見えないだけ、わかりにくいので 犯罪者がやりやすい。
フッ素やワクチンなどと同じです。
環境破壊といえば、戦争も大きな環境破壊ですが
温暖化で大騒ぎしている連中はこれには全然触れません。
何故でしょう？
そう、両方の犯罪（戦争＆温暖化詐欺）を犯している人物が同じだからですね。
つまり、実行犯は手下、下っ端だとしても 大元が同じ、イルミナティだから。
＞化石燃料が枯渇すれば、この様な活動も無意味になる。
「この様な活動」とは、環境のための活動ですか？
＞後進国が成長すれば、アーと言う間に枯渇する。
かといって、自分たちは使いたいだけ使ってきたのに、発展途上国には「使うな」という
のはあまりに利己的ですよね。やはり上の代替燃料なりエネルギーに関する情報がもっと
必要です。
＞あと何年持つのだろうか。今、日本は、経済的に困窮してきているが
＞その時は、殆ど、内需だけで経済を運営しなければならない。
＞そういう意味では、日本は、これから、内需中心で、
＞格差を無くす政策を行う準備段階に入るべきだ。
＞輸出を頭に置いた、成長戦略は、あり得ない。
その「成長戦略」ですが、私は個人的にその「成長」、つまり
「経済は成長させなければならない」という概念が間違っているのではないかと思うのです。
経済成長、もっと売り上げを目指して 一体何が得られるのでしょう？
人間の幸せというものは、もっと別のところにあるような気がするのです。
昔、NYCとロンドンに転勤で行かされたことがあるのですが、NYCは東京と同じような躍動
するエネルギーを空気の中に感じたけれども、ロンドンはなんだかよどんでいて、暗い
鬱病の元かと思う反面 街を歩けばまだ冬が終わりきらない内からそこここに可愛い花が、
それもときには みごとな藤の花がたくさん咲いていたりして、都会のど真ん中であっても
人々が生活を楽しみながら暮らしている という印象を持ったのです。
売り上げを伸ばして大金持ちになりたい人はそれを目指せばいいけれども、そうでない人々
まで巻き添えにして貪欲に走るから、その弊害が出るのではないか
そんな風に薄ボンヤリ考えています。
2009/11/24 23:51さん、
＞寒い部屋で過ごしている。
こちらもまだ夜遅くなど寒くて、日によっては朝も娘がストーブを入れていることもあります。
＃つける前に、何か着なさい！って言うんだけど。。
＞常夏のニッポンにしておくれ〜
昔フロリダに行ったとき、オーストラリア出身のおじさん（より、おじいさんに近かった）
が観光客相手の列車の形の長〜いバスを運転していて。
ちょっと話をしたら、「季節、四季があるのが懐かしいよ」と言っていました。
変化があるから、その移り変わりを楽しめる。
それも実は贅沢かもしれませんよ。（＾＾）
＞冗談はさておき、現在言われているような温暖化が進むと
＞一体どうなっていくのだろう。
多分、言われているようには進まないでしょう。（＾＾;
公式説に異を唱える科学者たちの多くは、温暖化は人間にとっていいことだと主張して
いますよね。公式派は「温暖化のせいでハリケーンなどのひどい災害が増える」と思わせ
ようとしていますが その多くは実はアラスカのHAARPの仕業ではないか と疑われるし。
＞動植物はさっさと仕度を始めるのだろうか。
ゴアも使った「ホッキョクグマが溶けた氷のあたりで“困ったように”佇んでいる」
写真、カナダ人が冬に撮影したと人々に思わせたあの画像が、実はオーストラリア人が
夏に撮ったもので、「熊は別に困った様子もなかった」と言っていた話はご存知でしたか？
＞天候が不順となって災害が勃発するというが、
＞これまで以上の災害になるのだろうか。
HAARPと同時にケムトレイルも疑わなければなりません。
この辺では今日も空一杯に撒かれています。
これは先月撮った写真。
＞温室効果ガスと言うが二酸化炭素は温室効果があるのだろうか。
さぁ？(^^;
CO2はどちらかというと重たい気体なので、上空に飛んでいって温室効果を生むという
のがおかしい という説を見ました。公式派が騒ぐ数値はハワイでとられたもの。
ハワイの上空？
飛行機がうじゃうじゃ飛んでいますよね。
それに加えて、各地で「海岸線が上昇する」という話がありましたが、ツバルに関しては
われらが9/11の真実追及でも大活躍の藤田幸久議員が現地に出向いて どうやら言われて
いる話（原因）と実際は違うらしいという報告をブログにお書きになっていました。
ハワイにいる仲間も、こっちの海岸線は全然変わってないわよ〜
と、メールをくれたし。
水面が本当にそんなに上昇するなら、上昇する地としない地があるのは何故？？
＃これにもこじつけの回答が用意されていただろうと思いつつ
＞氷河期と温暖化が進むことはどちらが辛いのか。
＞化石燃料が無くなったらまた樹木にもどるのだろうか。
↑をご参照ください。
＞樹木が無くなって禿山ばかりになると
それは、温暖化以前に森林伐採問題ですね。
＞様々、様々、人類が地上から消えてなくなれば温暖化は止まるのか。
人類がいなくなったら、この世はゴキブリの天下になるでしょうか？
いやマジに 温暖化の大きな原因は太陽活動ですから（太陽系のほかの惑星でも温暖化
していた事実の説明が、人類のCO2ではできない）、人類がいなくなっても、地球が温暖化
するときはするだろうと思います。
＞テーマが大き過ぎて理解不能に陥るのが一番怖い。
理解というか、
正しい判断を下すための情報＝事実が皆にきちんと伝わらなければいけないし。
＞テーマを絞って議論してほしい。
なんでもかでも一緒くたにして、如何にも「難しい話だ。一般人には理解できないだろう。
エライ科学者先生でなければ無理ですよ〜。考えるのはやめて、私たちの言うとおりに
なさい。それがベストです」と人々に思わせたいのが犯人ですから。
＃その手に引っかからないように致しましょう。
では、こちら↓にある分
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/254.html
2009/11/24 05:47さん、
＞君は、コメントを寄せてくれた人に、きちんとレスしていて、とても律儀で好感が持てる。
恐れ入ります。
しかしながら私も、何か好き勝手に投稿したあと自分の投稿にコメントやレスがついた
かすら見る暇などがなくて、そのまま失礼してしまうこともあり得ます。
＞例えば９１１事件でのバルセロナ氏などは、氏が強力に進める爆破解体説に、
＞まじめに質問をしている「脳天気な醜男」さんやその他のコメント欄の質問にも一切、
＞レスせず、シカトして平然
それは残念ですが、
＞〜本当に立派で尊敬できる。
そんな大したことではございません。（＾＾;
＞バルセロナ氏の態度をみてほしい。
う〜ん、なんとも申し上げられません。
たまたま忙しくて、そのあと見ていなかったということかもしれませんし、これまで
さんざんなさった投稿から見てほしいと思っていらしたのかもしれません。
代わりにはならないでしょうが、そこで「脳天気な醜男」さんが聞いておられた
「WTCは爆発ではない」という点について私の考えを述べておきます。
このページより
Re: ９．１１：私の投稿に対する非常に有益ないくつかのコメント
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/491.html
＞制御崩壊ではそもそも対象とする建築物を倒壊させるに当たり、
＞周囲に損壊など倒壊の影響を与えずしてそれを実現する事を意図の
＞一つとして居るはず
確かに普通の制御爆破解体では周囲に影響を与えないことが大事ですから、WTC7のような
崩壊をします。しかしながら大事なことは、この9/11という事件の性格というか、目的です。
9/11は、米国民をはじめとして西側社会に対するShock and Awe、ショックと恐怖を
与えるための作戦だったのです。よってタワーが3つともWTC7のように、完璧な制御
爆破解体ではショックが足りない。
それに、すぐバレちゃうでしょう。
Oh my God!! と人々に言わせるような"絵"が必要だったのです。
だから「飛行機が突入したこと（＆火事）が原因で崩壊した」サウスとノースの両タワー
には、できるだけ派手に倒れてもらう必要があった。
他方、当日午前10時台にはすでに「崩壊した」とか「する」とかいう報道まで流された
WTC7の方は、世間に対しては極力おとなしく崩壊してもらわなければならなかった。
何故なら、ちょっと見にだって崩壊する理由が存在しないから
目立っちゃ困るのです。
＃だから911委員会の報告書にも書かなかったし。
以上のような理由で、サウス＆ノース･タワーの崩壊は派手に
「外に爆発する崩壊」であり、WTC7の方はなるべく人々の関心がいかないようにとの
祈り（？？）を込めて、足元に崩れ落ちる崩壊になったのだろうと私は思っています。
もう一点ですが
＞タワー内のほぼ密閉状態にあった、ある空間が急激な崩壊で圧縮され
＞高圧力を生じたのではなかろうかと
それだったら、あれほど多くの窓があるなかでホンの一部だけから物体が飛んでいく
という現象にはならないのではないでしょうか？ 高圧力がそれほどものすごい威力を
持っていたとしたら、他の多くの窓からも同時に出て行くでしょうし、ビルの一部を
吹っ飛ばしたりせずに ただの風だけが飛び出していくのでは？
それより上に書かれていた
＞「４トンもの重量を持つ鋼鉄製の大梁（複数）が、ＷＴＣ第１ビル（北タワー）
＞から水平方向にして６００フィート（約１８０メートル）も飛ばされていた」
という事実も、それほどの重さのものをそれだけ遠くに飛ばす力が一体どこにあったのか？
ということです。しかも飛行機が突入してから1時間なり、という時間が経ってからの崩壊です。
原因が飛行機であれ火事であれ、いずれにせよ そのあとは単に「重力を利用した崩壊」
でしかなかったはずなのに、あんな大きさ重さの物体をそんなに遠くまで飛ばすエネルギーがあった。
これはもう、爆発しかあり得ない ということなのです。
＞もう一つの謎は、パリセーヅでの地震記録です。
そうした記録をきちんと覚えていないというか、分析するだけの科学的頭がないかも
しれないのですが、"9/11 Eyewitness"というドキュメンタリーを見て戴ければ、タワー
崩壊直前にものすごい爆発の、ゴゴォ〜ッという音を聞くことができます。そして現場
にいた消防士等々の証言で、下層階......来日したウィリー･ロドリゲスも、ノース･
タワーに飛行機が激突するより前に地下で爆発があったと証言していますよね。
＞上の日経サイアンスに紹介されている議論は
こちら、温暖化関連の話でダイナモさんが投稿しておられた記事も日系サイエンスでしたっけ？
面白いですね。
＃そこ、中味に触れずに失礼しますが。（＾＾;
こんな程度ですが、少しはお答えになったでしょうか？
＞阿修羅のスペースを、自分の説の宣伝のために使うだけ使うという
＞やりかたで、まったく好感が
それは残念です。でもバルさんは私などよりよほど資料などにしてもよく整理されて保存
なさっていると感心したりします。ネット上に限らず人は様々ですし、実は悪気がない
のに何かの都合で誤解されてしまったりすることもありますから、なるべく気長に大らか
に参りたいと思います。（＾＾;
＞９１１事件をせっかく一緒に考えようという気もなくなる。
それも大変残念です。
阿修羅掲示板に限りませんが、ネットでも実社会でも、一緒に考え、行動してくださる
仲間、市民がいるから書き手も張り切って書けるとも言えますし。
先に、私がコメントに返事を書いたことを褒めて戴きましたが、それ以前に私としては、
私が書いたものに目を通して反応してくださったというその行為に感謝する気持ちが
ありますので。まぁ、あんまりひどい非難など不当にされると（私もただの人間ですから）
頭に来たりもしますが、そういう中にも何か私が学ぶべきものがあるのかもしれない
などと思ったりします。
それに、阿修羅♪さんがこうして、登録しなくても気軽にコメントを書けるようにして
くださったので、これまで何か書きたくても面倒くさいとか、ちょっと遠慮していた方々
もレスをつけられるようになったわけです。
名前（それもハンドル･ネームも多いし）を出してレスをつけた方と、この新しい方式で
コメントをつけた方の間に違いはありませんからね。
そういう意味でも私は可能なとき、また必要を感じるときはお返事したいと思っています。
あとは返事を読んで書く時間的等の余裕があるか、です。
私だって、書きっぱなしで失礼することがあるかもしれませんので
その点はどうか、ご了承ください。
＞応援したくなるし、また、もっとこの問題を一緒に考えてみたいという気に
それはよかったです！（＾＾）
＞今後も応援していますよ。
ありがとうございます。
＞でも、毎回！（びっくりマーク）のセンセーショナリズム狙いはちょっと、安っぽく
（＾O＾ゞ
「センセーショナリズム狙い」をしているのではなくて、正直私自身が
「やった〜〜〜！」とか「そら見ろ〜！」なんて思いながら書いているので
そうした強調をしたくなるのですね。
確かに「安っぽく」なるのかもしれません。
ご忠告、ありがとうございました。
＞温暖化問題、私も、これウソと思っています。一緒に考えていきましょう。
はい、よろしくお願いいたします。
2009/11/24 06:16さん、
＞江本勝さんは医師でも研究者でもなく、「水の詩人」と最近はアイデンティティーを変えています。
そうなんですか。まぁ、医師ではなく
横浜市立大学文理学部国際関係学科卒
で、
オープン・インターナショナル・ユニバーシティより1991年に代替医療博士号
（いわゆる非認定大学の博士号）を受けている
とウィキペディアにありますので、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%9C%AC%E5%8B%9D
それで「博士」、Dr. Emotoと呼ばれているのでしょう。
＞大阪大学の研究者たちや香山リカなどににあまりに非科学的だと批判され、
そうなんですか。
＞彼からタバコ有害説の是非を専門家として聞いてもお門違いです。
＞ただ、彼はヘビースモーカーの類いですから、自分の経験話の範囲に過ぎないです。
愛煙家かどうかは問い合わせでもしないとわかりませんが、江本さんを含めて
水の不思議について描いた"WATER"という映画を先日観たのです。
非常に興味深いし、人間のみならず生命体がエネルギーであることを思えば、
それへの肯定的、否定的エネルギーがどういう影響を及ぼすか等々、もっと研究され、
広く知られるべき事柄ではないかと思います。
皆さん、江本さんの水の結晶写真をご覧になったことがありますか？
http://www.masaru-emoto.net/jp/crystal/index.html
http://aus911truth.blogspot.com/2009/11/positive-negative-energy-effects-on.html
「疑似科学」というような蔑称のような名称を与えられたもののなかに、
実は本物が隠されているかもしれない。
9/11以来、「赤狩り」などに見られるレッテル貼りの本当の意味を知ってから
そんな風に考えたりしています。
あまり決め付けないで、様子を見てみませんか？
2009/11/24 11:28 さん、
＞私のコメントにまでレスしていただいて感謝です。
いえいえ
読んでくださって、またコメントしてくださって ありがとうございます。
＞ユダヤ人と大まかに括ってしまったのは、ミステーク
悪党のなかにユダヤ人もいるのは事実ですから。
＞イルミナティと言って定義が分かりにくいので、
それはありますね。
でも、私もこれをずっとここ数年来やってきて、先に書いたとおり
「イルミナティ」という名称をはっきり使って、その実体をもっと暴き、より多くに
知ってもらう努力をする方がいい と、今は思っています。
最初は私も「ロスチャイルドだ、ロックフェラーだ」と言われても
そんなのアリ？？ と思っていたのですが、色々見ていると結局それが一番、
make sense！ あ〜、なるほど！と思えるんですね。
＞温暖化ＣＯ２説には、大いに
はい、異議があります。
明らかな嘘があります。それも意図的な。
＞理科系の思考体系で人生を送ってきたので、ＣＯ２が地球の
＞気温を変えるわけが無い、と思っています。
理科系の方にそうおっしゃって戴くと、心強いです。（＾＾;
私は単に素人の、ひとりの人間として色々事実を見ている内に嘘が見えてきたので。
それも「これもインチキだよ」と教えてくれる仲間がいたからこそ ですが。
＞（バベルの塔）
欧州議会の議事堂が、バベルの塔をイメージして作られたと思われることは
以前に投稿しましたっけ？？
＞丸山先生や東大の松井先生のご専門の地球物理学的視野では、地球の
＞母である太陽の影響を最も受けていると思います。私もそう思います。
はい、私もそう思っています。
これが詐欺だと教えてくれたロンドンにいる仲間から、「冬でも太陽の陽がさすと暖かく
なるでしょ。太陽光にはそういう力があるんだから」と言われて 昔、ボルネオの熱帯林
の中に行ったときのことを思い出しました。
太陽がとても強くて すごく暑いんだけど、熱帯林の、樹々の木陰に入るとフゥ〜ッと
涼しくなる。そういうやさしい木陰を作る樹々を、良質のカレンダーやダンボールにして
しまったことで「あっちは洪水、こっちは日照り」という事態を招いたのに、それを
ニュースは「これも温暖化のせいだ」と報じたのです。
＞従って、このプロパガンダは強欲金融詐欺師が仕掛けたものだと確信してます。
まったく同感です。
＞千早さんの今後の活躍陰ながら応援していますネ。
ありがとうございます！
2009/11/24 12:38さん、
＞大学側は、これはたしかに我が校のサーバーにあったものと認め、
はい。
＞警察に届けているそうですよ。
えぇ、そうですね。でも私が見たあるページ（英語）では「フィリップ･ジョーンズに
インタビューしたが、警察に言っていないと話していた」と書かれていました。
どのページだったか、あちこち飛ばし読みしていたときに見かけたものですが。
その感触としては、「警察に届けると自分たちがヤバイ」という意識が働いた
のではないか、という感じでした。まぁ、当然でしょうが。（＾O^;
＞温暖化ビジネスは原子力産業はじめ巨大。
えぇ、仰るとおりですね。
＞代替エネルギー新産業も伸張を目指している。
＞不況超克、雇用者もふえるじゃないか、というレトリック使って。
右も左も「これに乗っかろう」という気配があるのは事実ですね。
環境活動家とか、オーストラリアのグリーン（緑の党）にも幻滅しました。
9/11の真実にも目をつぶったままだし。
＞純粋に、カネのなる木として、育てたいという意欲が大きいのでは。
儲かれば何やってもいい というのでは困るのですよね、
私たち庶民の立場からすれば。
＞ただ、代替エネルギー産業は支援するが、温暖化を大義にする必要が
＞ないような議論の組み立てとレトリックをこちらの側も作って対抗することが大切
そうですね。
ものを大事にする心、「他の方法もあるんだよ」という代替案の提示をして各人に選択させる。
押し付けではなく、強制ではなく 個々の市民がもっと自発的に動く気になるような、
そういう何かが欠けている気がします。
＞目には目を、レトリックにはレトリックを、だ。
う〜む。。。
＞千早頑張れ。頼むぞ。
ありがとうございます。
9/11をはじめ、この世に蔓延している多くの嘘を暴き、みんなが安心して暮らせる
“平和で、公平で、正義が正しく行われる世界”を作りたいものですね。
「頼むぞ」と言われましたが、お互いにできることを続けていきましょう！
コメントを下さった皆さん、
皆さんからも可能な際は情報を出して戴きたいし
こちらからの情報を回せる範囲で回して戴きたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
そして、みんなで頑張りましょう！（＾＾）
千早
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