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下獄にあたって・・日本赤軍・丸岡修
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/775.html
投稿者 確信犯の冤罪主張 日時 2011 年 5 月 29 日 17:49:03: 2yHiEg4.qWD0A
 

見せしめのために、私が無罪か有罪かを問う前に、日本赤軍の者であることで「先ず重罪ありき」なのです。

日本が今後二十年もこのままでということは絶対にありえず、堂々と監獄から出てくる日はそれほど遠い未来でなく近い未来でしょう。
人生百年、私にはまだ五十年ちょっとあるのです。

http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/110529.jpg.html  

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コメント
 
01. 確信犯の冤罪主張 2011年5月30日 09:57:36: 2yHiEg4.qWD0A : Nsfna4bNfE
弁護団は・・この記述に違和感を覚えた もしこの報道が事実なら弁護人の無罪誘導に包括されてしまい 無罪主張することで無期刑となった?

29日に死亡した元日本赤軍幹部丸岡修3 件受刑者(60)が、刑事裁判で一貫して否定し続けたドバイ事件とダッカ事件への関与を全面的に認めて謝罪する「遺書」を残していたことが、支援関係者への取材で分かった。「無実を信じて応援してくださった人々を欺いてしまい深くおわびします」とつづっている。

 関係者によると、遺書は2月22日付で数枚。3月10日付で追記が書かれ、刑務所内から支援者に郵送された。

 遺書では無罪主張の背景に、有罪には証拠が不十分とした弁護団の判断と、日本赤軍指導部の指示があったとし「無罪か無期懲役なら徹底してやろう」と考えたとした。

 しかし刑確定後は「(有罪を認めていれば)人々への公的な謝罪の場があり、(量刑も)有期となる可能性があった」として、後悔の念があったことを明かしている。

 控訴審に証人出廷した元メンバー浴田由紀子受刑者(60)が「ダッカ事件のリーダーを知っている」と述べ、丸岡受刑者の関与を否定した点は「控訴審で新証拠が求められ、審理再開のための裁判戦術だった」と説明。

 遺書を書いた理由は「墓場まで過ちを持ち込むわけにはいかない。死が現実になったところで決心した」としている。(共同)

http://www6.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110529-783012.html


2. 2016年5月14日 17:22:56 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[3137]
Domestic | 2016年 05月 14日 16:37 JST
「パレスチナに骨うずめたい」

 イスラエルのロッド(現ベングリオン)空港で1972年、旅行客ら約100人が死傷した乱射事件で、実行犯で唯一生き残った日本赤軍メンバー岡本公三容疑者(68)=殺人容疑で国際手配=が14日までに、政治亡命したレバノンの首都ベイルートで共同通信の取材に応じ「解放闘争を担ったパレスチナに骨をうずめたい」と語った。

 これまでは日本への帰国を希望する意向を示していた。

 事件が発生した72年5月30日から44年がたつのを前にインタビューに応じた。従来の主張を訴える一方、死者の多くがプエルトリコ人だったことに「犠牲者には哀悼の意を表したい」と謝罪の言葉を口にした。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2016051401001304


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