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史上最強馬 テイエムオペラオーが走りたくなくなった理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/405.html
投稿者 中川隆 日時 2010 年 9 月 11 日 18:07:06: 3bF/xW6Ehzs4I
 

(回答先: 伝説のツインターボ _ その時、馬に神が宿った 投稿者 中川隆 日時 2010 年 9 月 02 日 22:08:19)


1. 日本競馬史上最強馬は間違いなくこの馬なんだけど…

テイエムオペラオー

生産 杵臼牧場 (非社台系)
馬主 竹園正繼 (非社台系)
調教師 岩元市三 (非社台系)
騎手 和田竜二 (非社台系)

1999年 毎日杯
http://www.youtube.com/watch?v=vMOjLsC0zyM

1999年 皐月賞
http://www.youtube.com/watch?v=YzimQ2fjMk0&feature=related

1999年 東京優駿 日本ダービー 
http://www.youtube.com/watch?v=CFObzEWWHZI

1999年 菊花賞
http://www.youtube.com/watch?v=n9oCns2XDPg&feature=related

1999年 有馬記念
http://www.youtube.com/watch?v=dq0hXHC3YBg

2000年 京都記念
http://www.youtube.com/watch?v=sX7ap0uMiZU

2000年 天皇賞(春)
http://jp.youtube.com/watch?v=i4-tkZczQCM

2000年 宝塚記念
http://www.youtube.com/watch?v=MspFz5FvyNA&feature=PlayList&p=71A3360675C81672&playnext=1&playnext_from=PL&index=2

2000年 京都大賞典
http://www.youtube.com/watch?v=Y99pVqvb8JY

2000年 天皇賞(秋)
http://jp.youtube.com/watch?v=CUA5oNYOhQ4

2000年 ジャパンカップ
http://jp.youtube.com/watch?v=mKy65dVq5SQ

2000年 有馬記念
http://www.youtube.com/watch?v=5prIhbi-sEs

2001年 天皇賞・春
http://www.youtube.com/watch?v=f4AQNb-ml90&feature=related

2001年 宝塚記念
http://www.youtube.com/watch?v=Uwx1D3H3qhE&feature=related

2001年 京都大賞典
http://www.youtube.com/watch?v=pt0h_kwFWyM&feature=related

2001年 天皇賞(秋)
http://www.youtube.com/watch?v=kR5egAGgtFw

2001年ジャパンカップ
http://www.youtube.com/watch?v=MaIYMYfeUxk

2001年 有馬記念
http://www.youtube.com/watch?v=I5P78gx6B2E


1. テイエムオペラオーは孤高の史上最強馬


獲得賞金 18億3518万9000円 : 2010年現在獲得賞金の世界記録


2000年はオペラオーの年だった。

京都記念→阪神大賞典→春の天皇賞→宝塚記念→京都大賞典→秋の天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念まで8連勝、1度も負けなかった。

総収得賞金は18億円以上。 今も世界No.1の賞金王として君臨する。

今後オペラオーが稼ぎ出した獲得賞金額を越えるサラブレットが現れる事はあるのだろうか?
http://www.nikkankeiba.com/jra50/26/26.html


528 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/08(月) 18:33:12 ID:a9zLcI9l

日本競馬最強馬ならテイエムオペラオーでいいじゃん

年間無敗で秋古馬三冠

古馬G1 6勝

キャリアのピークが過ぎても出走

騎手が若すぎてもG1 7勝

ルドルフが岡部 ナリブが南井 ディープが武 

オペラオーが和田(笑い)

オペラオーは和田には正直、荷が重すぎた馬だった

武あたりが乗ってれば、クラシック3冠も取れたと思う

530 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/08(月) 22:13:12 ID:a9zLcI9l

オペラオーは生涯26戦しているが一度も5着以下になったことがない

これは主戦騎手を考えるととんでもないことで、和田が乗ってるにも関わらず掲示板を外さない

オペラオーの実力は歴代最強と言ってもいい

騎手さえ上手ならば、その実力通りの成績になったはずだ

つまりシンザンもルドルフもナリブーもディープも到達できない高みに上れたはず


533 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/09(火) 01:00:05 ID:BKnPb0IM

和田はオペ以外ではG1取れてないからな

ダービー初騎乗が皐月賞馬、その後の騎乗ミス多数

菊花賞後にオーナーもさすがに激怒して主戦交替を調教師に直訴

その後年間無敗の秋古馬3冠達成

3歳で皐月賞勝ち5歳で負け続けたから決して晩成馬ではない

実力のある騎手が乗ればクラシック3冠と秋古馬3冠を取れた馬だった

646 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/02/15(日) 20:25:10 ID:+1HVCNwf

オペ3歳時・・・ダービーと菊をヘボ騎乗で落とし、ステイヤーズSから有馬直行でグラスペと差のない3着

4歳時・・・・・王道G1の5連勝含む重賞8戦全勝→さすがに勤続疲労が出る

5歳時・・・・・春天勝つも、秋は力尽きる。それでも秋天とJCは僅差でしかない

酷使されて集中マーク受けて和田に足引っ張られてやっと強い対戦相手と互角なんだから普通に過保護で名手を背に戦ったディープより強いでしょw

つかディープ恵まれすぎ


639 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 19:48:47 ID:z5nrOWx00 (9 回発言)

あまり言われないことだけどオペラオーはペースが速くなるほど強い。

ペースが速くなるほど強く、馬場が重くなるほど強い。

こんな化け物だからこそグランドスラムや満票年度代表馬、天皇賞三連覇など前人後人未踏の大記録を打ち立てた。

前例のある記録やでっち上げしかできなかったディープと比較するのはある意味好対照で面白いと思う。

オペラオーと比較するとディープがいかに無様か良く分かるよ。

本物と偽者の違いはここまで明確ものなのかと絶句せざる得ない。


642 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 19:58:01 ID:pjCQp2S70 (1 回発言)

ディープのレースはぬる過ぎてつまらん

あんなもん完全な茶番だろ

後方で包んで潰すくらいやりゃいいのに道空ける馬鹿すらいたし

気性難の馬つつく事すらしない

武が凱旋門で逃げたのも至極当然
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1245584784/


210 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/14(日) 19:07:10 ID:SXjKYnul0

オペ 非社台、ジョッキー2流半の和田、厩舎2流

ディープ 社台、武豊、厩舎1流、JRAが現役中なのに像まで作る、

薬も有馬までOK、特別な蹄鉄も認める

いやーこの差はすごいね


548 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/09(火) 10:26:32 ID:BKnPb0IM

ディープにデビュー3、4年のマイナー騎手がのってたらあの脚質と周りのプレッシャーで、あの成績を残せなかったろう

オペがあの成績(いい意味ではない)なのもしょうがない


28 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 13:45:22 ID:9Q7SOget0

ディープインパクトなどのマスコミ仕立ての最強馬が如何にショボいかがよく分かる。

やはり、真の最強馬はレース振りで己を証明するということだろうな。


86 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 22:17:41 ID:9Q7SOget0

しかし、オペラオーをあれだけ貶しておいて出てきたのがディープインパクト程度なのだから日本の競馬社会にもガッカリさせられるよ。

所詮、ギャンブルの駒扱いというか本当にオペラオーほどの馬が日本に生まれて良かったのか疑問になってしまうね。

貧しい日本で競馬は文化には成り得ないということかも知れないな。


216 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/14(日) 19:22:00 ID:AUDgIgZF0

まあ、GIとは思えないようなお遊戯レースばかりだったディープ時代と日本競馬史上最も苛烈なGI戦線が繰り広げられたオペの時代を比較しようってのにそもそも無理があると思う。

馬鹿にするわけではないがディープがオペラオー時代のレースに出走したらレース途中で泣いて帰っちゃうんじゃないか?

まあ、なぜああまでディープ時代の競馬がダレてしまっていたのかは知らんけどな。
オペラオーの時代、日本馬といえば世界中で恐れられるほど強かったのにな・・・

91 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/14(日) 00:01:02 ID:AUDgIgZF0

オペラオー時代は一流半の馬たちで香港Cデーをほぼ独占したり、それはもう目覚しい活躍だったのだけど。

例えばステイゴールドがドバイ遠征したときなども、やはり現地のプレスはステイゴールドなんかよりオペラオーが来てくれないことを残念がったらしいけど、その日本の一流半と軽く馬鹿にしたステイゴールドに圧勝されて下手なことは言えないと沈黙してしまったからな。

そういえばドバイ勢のJC遠征ってオペラオーの強さに自信を無くして以降、未だに再開されていないのかい?
http://www.unkar.org/read/dubai.2ch.net/keiba/1244814875


2000年の中長距離のGTレースは「横綱」テイエムオペラオーの独壇場。


春の天皇賞以降、その年の2000m以上の芝GTレース5つ全てを勝利してみせた。

この馬の全盛期の走りは、着差こそさほどではなかったが、先行、差しと自在な位置取りから、直線ではライバルに並びかけては必ず競り落とすという、勝負に徹した強い内容であった。

圧巻だったのは有馬記念で、最後の直線で前が壁になった大ピンチの状況で、オペラオー自身が壁のわずかな隙間を見つけて割って入り、そして抜け出すのを、全国の観戦者が目撃した。

その「賢さ」を見せつけたレースは、オペラオーの安定性、隙の無さを大いにアピールし、引退するまで無敵なのではないかとも思われた。

また、同じ世代のレベルの高さから、この馬こそ史上最強馬との声さえも多く聞かれた。


メイショウドトウ、ナリタトップロードの「大関」らも横綱に準じた結果を毎回出した。

オペラオーさえいなければ栄光は彼らのものであり、世代が違えば時の最強馬になり得たと多くのホースマンが認め、臍を噛んだ。

彼らもまた、不遇の辛さを味わったのだ。

http://ameblo.jp/gekka-no-shirabe/page-1.html#main


329 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/11/25(火) 22:55:14 ID:cDNv8SQ00

ディープインパクト引退後、インティライミ6歳が重賞勝ちまくればオペラオー時代はレベル低いというのもいいがね。

ナリタトップロード6歳時、

京都記念、阪神大賞典、京都大賞典1着、天皇賞春3着、秋2着、有馬4着。

充分だろ。
http://mimizun.com/log/2ch/keiba/mamono.2ch.net/keiba/kako/1226/12263/1226388233.html


638 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/02/08(日) 12:02:17 ID:1mG3RM6m

オペの相手は決してレベル低くないだろ。

ドトウなんてオペさえいなけりゃ六冠馬だし。

トプロは芝3,000mの世界レコード出してる。

アドベも故障とかなければもっとやれたと思う。

3歳有馬で僅差だったグラスペが強かったのは言うまでもないし。

あと4歳有馬で顕著だったように嫌がらせともとれるマークもひどかった。

それであの成績なんだからケチのつけようがないだろ。

753 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/06/09(火) 14:19:06 ID:oCAOQ86i

単純に競馬の強さを比較するならやはりオペラオーだろうな。

あれほど「どうやっても勝てない」という絶望感を周囲に与えた馬もいないだろう。

日本最強どころか世界最強候補の1頭だと思う。

離して逃げるような馬にどう対処したか見てみたかったが そういう機会が無かったことが唯一残念だね。


85 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 22:11:18 ID:DcgCoQly0

関係者や競馬に詳しい人ほど、オペのありえない欠点の無さ、完璧さに驚嘆してるはずだよ。

正に奇跡の産物。

日本だけなら数十年に一頭のレベルってのも大げさじゃないよ。

30 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 13:59:15 ID:9Q7SOget0

オペラオーのレースは全てのレースを固唾を呑んで見入ってしまう。

馬同士の密着度に表れている通り、どのレースも緊迫感が半端ないし、
オペラオーが出て来るというだけでレースがそういう空気になるのだろう。

このように自身の勝ち負け以外の部分でまで、その偉大さを表現してしまうのが
テイエムオペラオーという孤高の史上最強馬なのだと思うな。

もう、こんな馬は二度と現れないのではないだろうか?
http://www.unkar.org/read/dubai.2ch.net/keiba/1244814875


54 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/06/22(月) 02:12:03 ID:RePpNaHFO (2 回発言)

オペラオーはパドックでの振る舞いが王者のそれだったな

当時は嫌いだったが現役最強馬としての風格は流石だった

致命的不利を被りながら猛追した宝塚

ジャンポケに負けたが前年度覇者として見事な競馬をしたJC

最近の牡馬は見習って欲しいものだ
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1245584784/

840 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/07/13(月) 21:52:29 ID:/ou9zPgl0 (2 回発言)

自分はマック、テイオー以降のGI馬はだいたいパドックで生で見てるけれど
グラスも一流馬らしいオーラを持った良い馬だった。

しかし、オペラオーは別格すぎるんだよ。

あれの発散するオーラはもはやサラブレッドのものでは無かったからね。

普通、GI馬のオーラというのは貫禄であったり威圧感であったり、
一口に言って「いかにも強そうだな」「修羅場くぐってるな」という雰囲気なんだけど

オペラオーはまるで気配がないというか、視覚では目前に捉えているはずなのに
別の次元にでもいるのやら、まるでその存在感が掴めなかった。

そのあまりにも異質な気配に全身に鳥肌が立ったのを今でも覚えているな・・・


あんな「わけのわからない生き物」に勝とうというのがそもそも無理、物理的に無理だと思った。

オペのパドックは、綺麗な馬体、落ち着きぶりとレースに行っての強さ、積み上げてきた実績の重さが相まって風格と威圧感を醸し出していた。

その圧倒的なオーラは、歴代の名馬達と比しても別格と言い切るに十分すぎるほどのものだった。


843 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/07/14(火) 22:54:23 ID:j0aPrgOn0 (1 回発言)
>>840
たしかに、パドックでの風格は、他の名馬たちと比しても別格だったと思う。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1244814875/


29 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 13:55:33 ID:sCyOtRlPO

オペは負け方がかっこよすぎるよな

特に01JCで抜け出す所は鳥肌級

31 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 14:08:03 ID:9Q7SOget0
>>29
それはおそらく肉体的に衰えてからも王者の走りに拘った和田の手柄だと思う。

(ていうか、和田は小細工できるほど上手くない)

例えば、スペシャルウィークの変節などを例にすると分かり易いけれど、

一般的なチャンピオンホースというのは衰えたり、自身の戦法が通用しなくなるとしばしば奇襲的な試みで体裁を取り繕う。

スペの引退レースである99有馬なども入線順位こそ2番目だがまさにそういった趣であろう。

単純に和田が下手だったという側面もあるが、テイエムオペラオーが最後までそのような姑息な手段に走らなかったことは史上最強馬としての同馬の価値を高めていると思うね。


35 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 14:15:33 ID:9Q7SOget0

オペラオーは額面7勝でも実質GI10勝級なんだよ。

和田が上手くなかったという側面もあるがテイエムオペラオーという馬はけして星を拾う的な惰性な競馬はやらなかったし、常に王者としてのプライドに拘って引退まで走り抜いた。

そういうプライドに拘らなければ01年も全部勝てた競馬だとすら思うね。

ていうか、01有馬のマンカフェは酷いな。 普通に斜行してるだろ、これ。

といっても、和田という騎手はこういう普通の騎手なら訴え出るようなことでもグッと黙ってるんだよな。

まあ、このあたりは彼の性格なんだろ。
終ってからツベコベ言うのが嫌いなのか、男らしいっちゃ男らしい。
http://www.unkar.org/read/dubai.2ch.net/keiba/1244814875


第46回有馬記念。 2001年 12月23日。中山競馬場。


 日本競馬界の帝王として君臨し続けた、名馬テイエムオペラオーの引退レースだった。

 圧倒的な1番人気におされながら、最後の直線で伸びを欠き、まさかまさかの5着敗退。

引退レースを飾ることは出来なかった。

 
 夕日に照らされた厩舎にたたずむオペラオーはすっかり優しい目になっていた。

 競走生活が終わったことを知っているようだ。

 「ご苦労様」。

 原口厩務員と和美夫人がニンジンを与えようとすると、オペラオーは顔を背けた。

 その目からは涙がにじんでいた。


 「泣くなよ。頑張ったじゃないか」

 そう言うと、オペラオーは原口厩務員に甘えた。


 数々のタイトルを手にし続けた絶対的王者は、1頭の優しいサラブレッドとなってターフを去った。

http://web1.nazca.co.jp/yuuki328/toaruhi.htm

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5. テイエムオペラオーの強さの秘密


『テイエムオペラオーの強さの秘密』というレポートがJRAのホームページ(競走馬総合研究所の中)にある。

以前総研にお邪魔した時

「データをとった中では、オペラオーが最高」

という話が出た。

データがとられた時は2001年5歳の夏で、宝塚記念(2着)の直前の追い切りだった。

 
テイエムオペラオーの競走成績とデータ測定

 テイエムオペラオーは2001年の競馬に、7回出走しました。

現役通算では22戦13勝(春の天皇賞をはじめG1レースを7勝)、獲得賞金歴代No.1の競走馬として多くのファンに愛された2000年最強のサラブレッドです。 

データ測定は、出走の一週間前、当該週の追い切り時にハートレイトモニターの装着・採血を行いました。

測定項目は、走速度・安静時心拍数・運動時心拍数・運動回復時の心拍数が100bpm(拍/分)を切るまでの時間および運動終了後10分の血液中の乳酸値でした。

また心拍変動解析および心エコー検査は春シーズンの終了後に行いました。

テイエムオペラオーと併走したトップジョリー(4歳500万下、通算成績1勝)についても比較のため同様な検査を行いました。
 


心機能の評価

 心臓はトレーニングが進むにつれて左心室壁が厚くなり、一回の拍動で押し出される血液の量が増え、筋肉への酸素供給量を増大させます。

このような心臓をスポーツ心臓といいます。

スポーツ心臓になると安静時心拍数は低下し、これは効率よい酸素運搬能力を獲得している証拠と言えます。
 


テイエムオペラオーの安静時心拍数

 調教前に馬の胸部にハートレートモニター(心拍数測定装置)を装着した後、20分程度安静にさせ、その最も低い安静時心拍数を観察したところ、その平均はおよそ25bpmでした。

 これは現役競走馬の中でもトップクラスの低い数値でした。

また、運動中のピーク心拍数は併走馬トップジョリーの234bpmに対してテイエムオペラオーのそれは219bpmと低く、テイエムオペラオーは併走馬より強めの運動を行いながらもより低い心拍数でトレーニングをこなしたことが分かります。
 
 また、トレーニング終了後、心拍数が100bpmを切るまでの時間を見ると、テイエムオペ
ラオーは490秒で、トップジョリーのそれは1230秒でした。

このことからもテイエムオペラオーはトレーニング後の回復が速やかに行なわれたことを知ることができます。

さらに、他の方法によっても心機能を評価することができます。

心電図のR-R間隔の微妙な違いから自律神経の活動を評価する手法(安静時心拍変動解析)を用いて調べると、交感神経活動が活発であるか、副交感神経活動が活発であるかを知ることが出来ます。

この方法でもテイエムオペラオーは、これまで調べた競走馬の中でも飛び抜けて副交感神経優位であることが分かりました。

これは、一流の競走馬に見られる所見で、トレーニング効果による迷走神経の緊張の結果であると考えられます。

心臓の大きさ

 超音波でテイエムオペラオーの心臓を調べてみると、心臓が収縮した状態の左心室壁の厚さは49.5mmで、これは実験馬のそれの1.3倍以上でした。

また、この画像から一回の収縮で送りだされる血液の量(一回拍出量)もおよそ知ることが出来ます。

推定されるテイエムオペラオーの一回拍出量は 1447.67 ml で、この値は実験馬のそれの1.8倍に相当します。

 それだけ少ない心拍数で強い運動に必要な酸素を筋肉に供給できることを示すもので、調教中の低い心拍数や調教後の心拍数の回復(いわゆる息の入り)も一般の競走馬より早いとされる理由がここにあります。

血中乳酸値の意味するもの

 走運動は走行に必要な筋肉を速やかに収縮させ、それを持続していくことに他なりません。

 そのために必要なエネルギー、ATP(アデノシン3リン酸)は糖(グリコーゲン)や脂
肪が、体内で分解されてできる過程で産生されます。このエネルギー代謝回路には、有酸素性と無酸素性の二つの回路があります。無酸素性のエネルギー代謝を行ったときは、代謝産物として乳酸が産生されます。
 
 平均的なサラブレッド競走馬の場合、およそ速度800m/分(ハロン/15秒)で走った場合
の血中乳酸濃度は4mmol/l程度になります。この速度を境として有酸素性のエネルギー代
謝に無酸素性のエネルギー代謝が加わるようになります。

すなわち、ハロン/15秒より遅いスピードでは有酸素運動が主体となり、それ以上の早いスピードでは無酸素運動も関与し、急激に乳酸が蓄積します。
 
 したがって、運動後の血中乳酸濃度を計ればその馬の有酸素性エネルギー産生能力(持久力)が予測でき、同じ運動をしたのにその値が低ければ低いほど、持久力があると言えます。

前述の調教終了10分後のテイエムオペラオーの血中乳酸濃度は15.35 mmol/lで、併走馬
トップジョリーの19.22mmol/lを大きく上回るものでした。

これによってもテイエムオペラオーは傑出した持久力を持った競走馬であることが証明されました。
(総研 江藤大介 2002.07.01)
 http://www.equinst.go.jp/JP/topics/old/eto.html

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3. テイエムオペラオーが人気の無かった理由

28 :橋田寿賀子調教師 :2009/06/21(日) 22:07:02 ID:GsBOzye50 (3 回発言)

世界一の名馬だったが強すぎたためしらけちゃったね

ここ数年の競馬見ればわかるように強い馬がいてくれるだけで素晴らしいのにね
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1245584784/

840 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/02(金) 20:30:46 ID:/YobdxDIO (2 回発言)

オペが出たらスロー確定だろ
みんなオペを囲むんだし
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

127 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 15:10:56 ID:9yWQWKKsO (1 回発言)
オペラオーのウィークポイントはー?


140 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 18:19:28 ID:K1DVH24+0 (5 回発言)
>>127
となりに馬がいないと走るのをやめる。

調教もゴール過ぎると耳立てて走るの止めていた。

それを見て解説が頭がよすぎると言っていた。

142 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 18:41:00 ID:wXewxoD50 (13 回発言)
>>140
たしか調教で放馬したことがあるらしいのだけど、そのときも一人で自分の馬房に帰って何食わぬ顔で飼葉を頬張っていたらしいね。

とち狂って高速道路を失踪した馬鹿馬がニュースになったことがあるけど、本当にオペラオーという馬は手が掛からないというか普通じゃないね。

そういえばパドックでも「俺はこいつらとは別の生き物」とでも言いたげな顔で歩いていた。

146 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 19:33:53 ID:kPPtf8spO (2 回発言)
オペが頭良かったてのは昔から言われてたことだろ
ニンジンも切らないと食わなかったらしいな

358 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/29(火) 14:29:15 ID:o+VCLUXJ0 (1 回発言)

オペは知力が高すぎたのが難点だ。

必死で走ったのは皐月と有馬ぐらいだろう。

他のレースは手抜き。

そのお陰の無事是名馬ではあるが。

サンデーの馬鹿息子(孫)達はすぐにポキッといくからねえ。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

858 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/07/19(日) 09:16:04 ID:I/GIqi530 (1 回発言)

オペは賢すぎて一度も本気で走って無かったからな

サンデー系はバカだけどオペは天才の怪物
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1244814875/

「お前のせいでG1がつまらん!」

2000年有馬記念。パドックではこんな罵声が飛び交っていた。

罵声を浴びるはテイエムオペラオー、そして主戦騎手の和田竜二。

無理もない。

宝塚記念、秋の天皇賞、ジャパンカップと3戦連続でテイエムオペラオー−メイショウドトウの組み合わせで決まっており、ファンからすればとてもじゃないが馬券で儲けるなんてことができなかったのだから。

マスコミの粗探しもピークを極めた。

今度こそ負ける、これこれこうだから負ける。

さらには、相手が弱いからここまで勝ち続けられた、とまで言われた。


中にはオペラオーの偉業達成シーンを望む声もあった。

しかし、オペラオーが負けて高配当!というシーンを望む声が圧倒的だったことは間違いない。

そして、2001年の最後の有馬記念

レース前から、ここを最後にオペラオーは引退すると発表されていた。

そのパドック。


「おーい和田! 来年からまたドサ回りか〜!?」


野次を聞いた和田は思わず苦笑いをしていた。

過去最強馬は誰か? それが語られる場は多い。

未来の最強馬の誕生を望む声も多い。

しかし、本当に最強と呼ぶにふさわしい馬が現れた時のファンの反応なんてこんなものかも知れない。
http://members3.jcom.home.ne.jp/tochispo/meiba5.htm

オペラオーが現役だった頃のある日、彼のファンである友人がこう言った。


「オペラオーには大差勝ちとかレコード勝ちがないのが気に入らない。
それがないと強く見えない」。

実際オペラオーにはレコード勝ちがない。

最大着差も5馬身だ。

友人の気持ちは十分理解できるし、同じように思っているファンは多いだろう。
しかし、私はこう返事をした。


「オペラオーが賞金王で現役最強馬でいるのは、大差勝ちやレコード勝ちがないからだよ。

もし何度もそれをやっていたら、故障するかもよ」。


 大差勝ちやレコード勝ちは確かに名誉だ。

しかしその次走とか、その後の肝心なGIレースなどを負けることが結構多い。

本当は勝つこと自体がダメージのあることだ。

たとえ小差でも続けて勝つのは大変だし、ましてや大差勝ちとなると簡単に続けられない。

トップロードやドトウの陣営が、小差を詰めるためにどれだけ苦労したことか…。


そう分かってはいても、人は競走馬に見た目でも強さを要求してしまう。
なるべく差をつけて勝ってくれた方が安心して見ていられるから。

メイショウドトウ、ナリタトップロードらと繰り広げた

「毎度毎度お決まりのような」
「激しさの足りない」
「どれもが似たような印象」

のレース内容に「ファンはため息さえ禁じ得ない様子だった」

テイエムオペラオーについて「本当に強いのかと、ファンは信じることができなかった」

オペラオーが8連勝した2000年。

着差はアタマ〜2馬身1/2までしかなくても、レコード勝ちは一度もなくても、この1年間は一度も負けなかった。

勝つたびに確実に強くなった。

賞金王として君臨することにもなった。

最強のサラブレッドとしての完成形に向かって、ミレニアムを走っていた。

 
 不本意ながら未完成で引退していく馬は非常に多い。

完成に達した場合でも、完成の時期には個体差がある。

2歳時に完成する馬もいれば、古馬になってからの馬もいる。

日本の最強馬と言えば、3冠馬シンボリルドルフやナリタブライアンを挙げる人もいるだろう。

しかし両馬は現役中に故障して再起、また故障して、不本意な形での引退を余儀なくされた。

3冠を勝とうと思ったら、馬を早く完成させる必要がある。

それはまた、故障につながりやすいというリスクも発生する。

 オペラオーは一線級で闘うようになってからは、だいたい順調に歩みを進めた。

未完成だったクラシック時は皐月賞の1冠を勝ったのみだが、古馬になってから最高と言われた性能を作り上げた。
http://www.nikkankeiba.com/jra50/26/26.html

20 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/30(土) 03:55:57 ID:8L6sutJB0 (1 回発言)

タキオン産駒の故障離脱続出が、無事是名馬の代名詞的存在だったテイエムオペラオーへの懐古につながっていると、俺は見る。

同時に、オペラオーの競馬スタイルの、後ろから差されることを恐れない積極的な「先行押し切り」にも評価が高まっているのだと思う。

ディープインパクトの対極。

22 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/30(土) 18:35:28 ID:nQkrLV7j0 (1 回発言)

欧州の一流馬が日本に生まれてずっと走ったとしたら、こうなる。
そういう馬なんじゃないかな。


馬体を合わせて耐久戦になれば強い。

一気に差されると弱い。

重い馬場で強い。軽い馬場で弱い。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1264766273/


24 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/30(土) 18:46:37 ID:X1VdfpZT0 (3 回発言)

上がり33秒3で上がってきてることもあるし
潜在的にスピード能力もかなりあったんだろうな

着差が少ないのも身体能力というより気性の問題が大きかったんじゃないか

レース前はちょっとちゃかつく時もあったけど レースでかかったとかあんま聞いたことないし


668 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 23:11:47 ID:ZLCLaniW0 (2 回発言)

みんなオペは鈍足みたいな言い方だけど相当速いぞ

上がりが栄えないのはマークや馬群を抜けてきてるから


27 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/31(日) 09:04:02 ID:V/vMUxzI0 (2 回発言)

サラブレッドは遺伝的にかなりにつまってきていて身体的なスピード能力ってのはほとんど差がないっていう説もあるしスピードにかんする部分ってのは気性にかかる部分がかなり大きいと思う

そもそも最高速度に近い速度で走るのは前半がほとんどだし、たとえ上がり32秒フラットで走ったって最高速度ではなくて疲労のない状態だったらほとんどの馬が出すことの可能なラップじゃないかな

勝ち方が派手じゃないとか、着差が少ない、切れに欠けるイメージってのは逆に言うと余裕をもって勝てる絶対能力の高さを表してると見ることもできると思う

まあ激しい気性も当然能力の一部に考えるべき要素だと思うが、逆にレースの作りにくさなんかとしてマイナスに働く場合もあるだろうし
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1264766273/


132 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/06(火) 04:43:16 ID:DI/jNQriO (18 回発言)

オペの成績が安定しだしたのも『スムーズなコーナーリングができるようになった』てのが一番の要因。

菊花賞なんかわかりやすいが4角から直線にかけてモタつくため前の馬にやられるという感じ

年が明け急にそのあたりが改善されコーナーから直線にかけスムーズにいけるようになり成績も安定。

ただそれは馬が競馬を覚えたか和田がコツを掴んだかは不明

142 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/06(火) 05:50:03 ID:E0qRJL3e0 (17 回発言)
>>132
オペの3歳秋は違うと思うぞw

和田がダービーでの早仕掛けを非難されまくってタメ殺し騎手になってしまっていたこととマークした馬(スペ、アドベ)が相次いで後方のまま凡走するなど経験に乏しい騎手が後方に縛り付けられる要因が重なってしまっていた。

その結果、有馬記念以外は完全に脚を余すことになったというわけ。

この解釈で正しいと思う。

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1254650941/

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4. テイエムオペラオーが走りたくなくなった理由


1996年春。

浦河の杵臼牧場で、岩元市三調教師とテイエム軍団の総帥・竹園正繼は栗色の牡馬を見初める。

「そんなに大きな印象はなかった」

と岩元は回想するが、その印象はすぐに改められることとなる。


調教が進むに連れて期待は大きく膨らみ、スタッフも素質の高さに太鼓判を押した。

その牡馬こそがテイエムオペラオーである。

やがてデビューを迎えたオペラオーだが、新馬戦では6馬身差の2着に敗れる。

期待が大きかった分、落胆も大きかったが、調べてみるとオペラオーは骨折していた。

幸いにも極々軽症で、年末には栗東に帰厩していた。

復帰戦こそ4着に敗れたものの、この一叩きで急上昇したオペラオーは続く未勝利戦を圧勝する。

その勢いのままに挑んだ毎日杯も圧勝。

年明けには夢のまた夢だった皐月賞出走が現実のものとなった。

追加登録料200万円を払って出走した皐月賞。

ここでもオペラオーは圧倒的なパフォーマンスを見せつけ、あっさりとG1初戴冠を果たす。

骨折というアクシデントをも乗り越え、順風満帆に見えたオペラオーだったが、この後徐々に歯車が狂いだす。

全てとは言わないが、原因は主戦騎手の和田にあった。


皐月賞馬として挑んだ日本ダービーでは早仕掛けが原因で敗戦。

まだまだ地方回りが主だった若手の和田にとって、初めての日本ダービーが皐月賞馬だった、そのプレッシャーを考えれば仕方がない部分もあった。

しかし、クラシック最後の1冠・菊花賞でまたも和田の騎乗ミスで敗れてしまう。


この騎乗が、総帥・竹園正繼の逆鱗に触れる。

和田を降ろせ!

竹園は岩元に迫った。


しかし岩元は頑としてこれを拒否した。

時として調教師が盾になってやらねばいい騎手は育たない。
それは岩元の師匠・布施正の教えでもあった。

結局、竹園は岩元の熱意にほだされ自分の提案を取り下げた。
そして二度と、騎手の交代を口にすることはなかった。

とはいえ、一度狂った歯車が元に戻る事はなく、必勝を期したステイヤーズSでは格下のペインテドブラックに金星を献上する。

逆に有馬記念では、グラスワンダー・スペシャルウィークの2頭と接戦を演じるものの、あと一歩のところで金星を逃した。

このレースで評価を上げたものの、陣営の鬱憤を晴らすには程遠かった。
年が明けて2000年。

竹園はスタッフに盛んに激を飛ばすようになった。

「絶対に負けるな!」
「今年は一度も負けるな!」

竹園の強気な性格を知るものは軽く受け流していたようだが、ただ一人、主戦騎手の和田だけは受け流す事ができなかった。

前年に作った借りを返すには、本当に一度も負けるわけにはいかない、そう思っていた。


年明け初戦の京都記念で久々の勝利を得ると、返す刀で阪神大賞典も勝利。

迎えた春の天皇賞では、ナリタトップロードに絶望を与えるほどの会心の勝利をもぎ取った。


終生のライバル、メイショウドトウとの初顔合わせとなった宝塚記念。

苦しい戦いにはなったが、怒涛の追い込みで勝利。


2000年上半期を本当に全勝で走り抜けた。

それだけでも物凄いことだ。
しかし、本当の苦しみはまだ先にあった。

「絶対絶命」

秋初戦の京都大賞典を当たり前のように勝利したオペラオーだったが、このころから他の陣営からのマーク、そしてマスコミの論調は非常に厳しいものとなった。

オペラオーに勝つ=レースに勝つ、

そんな思いを抱いて挑んでくる挑戦者達。

秋の天皇賞こそ上手く抜け出して勝ったものの、続くジャパンカップでは周囲を取り囲まれながらもほんの少し開いたギリギリの隙間を抜けて勝利。

いよいよマジックは「1」となったものの、有馬記念ではどれだけのマークが待っているのか。

それを考えただけでも憂鬱になるほど、和田のプレッシャーは大きくなっていった。


そして迎えた有馬記念。

1週目の4コーナーで挟まれて大きく後退したオペラオーは、思いもかけず後方からの競馬を余儀なくされる。

菊花賞の悪夢が和田の頭をよぎる。

あの時と同じように外を周ったらではダメだ。

ダメならダメで仕方がない。思い切って内を突こう!

半ば開き直った和田は、仕掛けられた罠に敢然と立ち向かった。

その勇気は賞賛に値するものだし、陣営の誰もがその選択を望んだことだろう。

しかし、最後の罠はここに仕掛けられていた。

開かない。

前が全く開かない。

明らかにオペラオーに劣る末脚で直線を上がっていく他馬。

その他馬が壁になって全く前に進めない。

ライバル・メイショウドトウは早くから抜け出し悠然と前を走っている。

万事休す。

誰もが罠から抜け出す事をあきらめた。

最後の最後での敗戦を覚悟した。

だがただ一人。いや、ただ一頭、オペラオーだけはあきらめていなかった。

ほんのわずかな、隙間ともいえないようなか細い進路目掛けて、オペラオーは自ら突進し、勝利への道をこじ開けた。

まだ前とは10馬身近い差があったが、溜めに溜めた末脚を一気に爆発させ、瞬く間に10頭以上の馬を抜き去った。

恐らく勝利を確信していたであろう、メイショウドトウをハナ差差し切った、そこがゴールだった。


過去のどんな名馬も、そしてどんな名手も貫徹できなかった王道を、ついに彼らは制覇したのである。

「強さの証」

ついに迎えた21世紀。

オペラオーは世紀末の覇者から新世紀の王へとなるべく大阪杯に出陣した。

ここでオペラオーは、後藤浩輝騎乗のアドマイヤボスの執拗なまでのマークに遭い、ついに黒星を喫する。


この後藤の騎乗に対し、岩元は

「あんな競馬が許されるのか!」

と激怒した。

続く春の天皇賞はきっちりと勝ち、ついにシンボリルドルフのG1・7勝の最多記録に並ぶ。


この偉大な記録がついに破られる時がきた。

誰もがそう思った宝塚記念では、勝負どころで不利があり、ついにメイショウドトウに勝ち星を謙譲してしまう。


秋の天皇賞、ジャパンカップでは最高のパフォーマンスを演じながらも出し抜けを喰らい敗北。

ジャパンカップの反動がモロに出た有馬記念も5着に沈んだ。

結果的に、シンボリルドルフの記録に並んだ春の天皇賞がオペラオーの最後のタイトルとなった。


しかし、ジャパンカップでオペラオーを破ったジャングルポケットの渡辺調教師はこう述懐する。

「恐らくあの馬には二度と勝てない」

ベテラン調教師のその言葉は、弱い相手に勝ってきたという論調に対する、雄弁な反論となった。

誰もが成し得なかった記録を達成したときよりも、負けたレースで強さを証明したとはなんという皮肉だろうか。
http://members3.jcom.home.ne.jp/tochispo/meiba5.htm


677 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 23:29:18 ID:Y6La3vaX0 (4 回発言)

福永だっけ?

「何であの馬に乗って三冠とれないんだよ」

って突っ込んだの。

あと境師も苦言を呈してたな。

「一流騎手なら三冠は確実だったとか」


ま、和田で無敗のグランドスラムとか不可能なことだけどな。


680 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 23:34:00 ID:aNvbUaWN0 (2 回発言)

和田騎手には気の毒だが、三冠についてはそういう印象を持ってしまった

だが、グランドスラムはよく頑張ったんじゃないかな
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/


48 名前:   投稿日: 01/12/30 00:06 ID:s1DERL6Z

和田竜二は超大物にはなりそうにないけど、いい馬乗ったら結果出すくらいは出来る騎手でしょう。

何を持ってそんなに下手下手言うのかさっぱり分からん。

和田じゃなかったら2001年もオペが全勝出来たとか思ってるのだろうかオペ基地は。
ただのアホだな。


57 名前: 名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日: 01/12/30 01:11 ID:U3tPiEy8

3歳時の菊、ステイヤ―ズ、今年の宝塚は完全に騎乗ミスだと思う。

63 名前: 個人的意見 投稿日: 01/12/30 02:31 ID:s1DERL6Z

そりゃ、いい馬が回ってきたらそれなりにやれる騎手だと思うよ。

和田にしてもワタナベにしても回ってこなけりゃこれで最後(当たり前か)。

て言うか、馬がいいと古馬中長距離完全制覇だって出来るんだから。

スペで出来なかった武の方も責めよう。


和田みたいに先輩達から潰し目的で強引な厳しいマークされると
そりゃあ意識してしまって下手な騎乗になってしまうかもしれないけど、

宝塚は勝ち馬を含めて審議になったレース、
あんなレースで「和田は下手」と言ってしまうとちょい哀れ。

66 名前: 名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日: 01/12/30 09:13 ID:t3E3iTCL

有馬は下手だったと思うぞ。

普通に乗れば連対出来たところが和田の騎乗によって終わった。

いかにこれまで「乗っかっていただけ」だったかを知らしめるレースだった。


68 名前:   投稿日: 01/12/30 09:35 ID:K9lubOOO

和田自身はそんなに悪い騎手じゃない。技術面とかね。

でも、毎回毎回、武や岡部や木刀にびっしりマークされれば
若い兄ちゃんだとそりゃ騎乗に狂いも出てくるでしょう、
その点は少し気の毒にも思う。

しかし、和田、ちょっと作戦面で頭悪いのかも。


88 名前:   投稿日: 01/12/30 12:30 ID:0pgR5g80

当時の岩元調教師は確か新人調教師だったと思うが。

この世界はタテ型社会、新人調教師の管理馬がダービーを勝つことなどまず無いと思う。

10年選手でないと無理。
http://curry.2ch.net/keiba/kako/1009/10095/1009548067.html

132 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 16:03:16 ID:Qw4vWjhk0 (6 回発言)

ジャンポケやアグネスに負けたレースは和田が能力を信頼しきって横綱相撲をさせたとたん、後ろからやられたのばかり。

和田は展開を読めよ。

有馬もあんなきついレースさせてしまったし。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

311 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/28(月) 23:17:55 ID:w2Zrvo4K0 (13 回発言)

オペラオーはあの騎手を背にあんだけ勝てたのは異常。

技術云々以前に、G1に乗ったことあるのかも怪しい新人が古馬王道G1を1頭の馬で全て1番人気で無敗の完全制覇っていまどきマンガでもベタ過ぎてありえないから。

騎手が大事なのは、人気のある馬に乗っていることだよ。

G1で一番人気なんて「余程の事でもない限り」普通はマークされる立場。

いわんや、G1を連勝している馬をや。

それでいてG1経験も無いに等しい実績浅い若手騎手が上に乗ってれば最早勝ちをドブに捨てるも同然。

ベテラン1流騎手ならどうすればマークをかわせるか、どう動けばよいか、なんてのは経験で熟知してるだろうがね。

若手じゃ右往左往するのが関の山。

余程馬そのものがずば抜けてなければG1を連勝なんてまず不可能。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

540 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/09(火) 05:46:01 ID:BKnPb0IM

正直、デビュー3年目で地方周りが主戦場の騎手がオペラオーのような馬の主戦騎手になって周りのやっかみは相当なものだったろう

レースでの徹底マークやパドックでのヤジなど相当、精神的にダメージを負う
これが岡部や武なら周りの騎手も遠慮するし進路をふさぐような邪魔もないだろう

オペの辛勝はみんな3年目の和田が影響している

皐月勝利後の3着3着2着2着3着は和田の未熟さゆえ

4歳時の8連勝はオペが和田を引っ張って勝利したもの

有馬のピンチも騎手が和田だから他の騎手のプレッシャーも厳しい

その中あの末脚を繰り出し他馬をごぼう抜きにしたのはオペの実力

5歳時でも有馬以外G1全てに連対して能力の持続をアピールした

和田じゃなければダービー3着菊2着はともに1着だったと確信する

541 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/09(火) 06:10:00 ID:CWHvRtM3

ドトウには的場と河内、
トプロには的場が乗って
オペと対戦してるんだよな


546 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/09/09(火) 08:41:00 ID:Fa2kvZWF

和田の弊害は下手というわけじゃない

むしろブライアンの南井とかの方が激しくアレだろう

真の弊害は、周りになめられていたから、包囲網とか食らった事だな

649 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2009/02/16(月) 11:51:49 ID:82zGjJbG

オペの最後の3戦はピーク過ぎたのもあるが騎手の差だな

宝塚で脚を余して負けたのが悔しかったんだろうが早めに先頭に立ちすぎだ

オペは他の馬と馬体併せながら仕掛けるのが良い

両方ともゴール寸前でとらえられたからな

46 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 15:24:13 ID:SU6NRVtuP

伊藤雄二のオペ評


’01宝塚

 「和田君は岡部君に競馬は甘くないという事を見せ付けられたのではないでしょうか。

オペラオーは負けて強し、競馬で勝って勝負に負けたという事。

ドトウの安田君は一か八かの勝負をした、見事だった。

ただ、あの手は2度とオペラオーには通用しないだろう。

次もやったら負けます」

’01JC 
 
「ぺリエ騎手の好騎乗の勝利。

今後ぺリエ騎手が乗らない事を考えると、ジャングルポケットの今後や次に乗る騎手の事が心配です。

オペラオーに関しては和田君の仕掛けが早かった。

東京は坂を上った後に少し下り坂になる分加速するんです。

それでラスト1Fを12.0かかっているんだから、後ろの馬でも楽に届きますよ。

最近の和田君の騎乗の迷いをオペラオーは感じていて、勝負に対する執念がなくなっているように思います」


80 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 18:43:15 ID:9RP/WR7l0

01年のJCは伊藤雄二は和田の早仕掛けが敗因と見ているけど、それだけではないと思うんだよな。

もちろん競馬次第で勝てたレースだったとは思うんだけど、本来のオペラオーならあそこで並びかけられた所でもう一伸びできるから、あの仕掛けで十分勝てたはず。

例えば00年のJCも、ラスト1Fが12.0と時計がかかっているけど、直線でファンタが並んできた所で、オペラオー自ら首をぐっと下げてもう一度伸びて競り勝っている。

ところが01年のオペラオーは、直線に入った所で既に制御がきかず、和田も何度も手前を変えようとしてるんだけど言うことを聞かず、ポケが並んできても全く競おうとしなかった。

和田自身も、オペのDVD「世紀を駆けた7冠馬」の中で、


01年JCに関しては全く本来のオペラオーではなかった、と首をかしげながら回顧していたように、オペラオーのピークが既に過ぎていたんだと思う。

81 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 18:48:58 ID:kkThJb0M0

後藤, 武, 岡部にエグイことされて競馬嫌になってたんだろ

82 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 19:15:18 ID:U25V7jccP

舎弟のトプロが目の前で落馬したりな

88 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 22:43:28 ID:NtGNoHVE0
>>82
 01天皇賞直前の記事で、「外から来られるとイヤイヤをするようになった」と有った。

01京都大章典のあたりでオペの精神は参っていた気がする。

馬は神経が繊細とか言われているだけに。

身体能力的には衰えは無かったようだけど。


84 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 19:55:23 ID:9Q7SOget0
>>81
競馬だから個別に勝負を挑むのは構わないと思うんだけど、
01宝塚の岡部ラインの行動がねぇ・・・

ルドルフの記録が更新され、自身の名誉が過去のものにされそうだったとはいえ
岡部ラインで連携して代わる代わるオペラオーに競りかけていた。


ああいうプレイを許すと競馬という競技が成り立たない。

名人と囃し奉られている岡部がそういう競馬に唾するようなことをして
また何も咎められないのだから競馬サークルというのは滅法腐ってると感じたな。

そのくせ馬頭観音に手を合わせたりするのだから滑稽だよ。

129 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/14(日) 16:40:52 ID:AUDgIgZF0

01宝塚の岡部ラインは明らかにチームプレーだが・・・

しかも散々レースを荒らした上に勝ち負けにすら絡めないというアホっぷりw

あそこまで攻められればルドルフですら惨敗するという計算だったのだろうか?

岡部が身をもってオペ>ルドルフを証明してくれたレースだった。

141 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/14(日) 17:01:41 ID:KWwZei7Y0

岡部ラインとは

岡部が逃げたら基本的に絡んではいけないことになってます

また岡部がインを突いてきたら絶対に塞いではいけません

もしやったら後からとんでもないことになります

直線で「どけ」というと道が開きます


構成員 蛯名 後藤 ヨシトミ カツハル 他
同義語 小島ライン


87 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/06/13(土) 22:19:39 ID:DcgCoQly0
>>84
01宝塚は、あそこまでしなかったら100%オペに勝たれてたね。

あの時のオペは生涯最高といっていいくらいのデキで、負ける要素は何一つ無かった。

最後の末脚は今までに見たことが無いほど凄まじいものだった。


あれで皮肉にも、日本はアメリカ・欧州と違って文化と言えるレベルには程遠く、
”所詮賭博である”ということと、オペの強さをこれ以上ない形で証明してしまった。

http://www.unkar.org/read/dubai.2ch.net/keiba/1244814875

406 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 09:54:00 ID:yg8miSsn0 (1 回発言)

どのみちオペラオーは2001宝塚→京都大章典で終わったとおもった。

繊細な生き物と呼ばれる馬が、あんな露骨な妨害を受けてまともな精神状態でいられる訳もない。

以前からの積み重ねも合わせれば、その後の「凡走」も止む無し。

大川慶二郎氏は自書で、タイキシャトルの晩年の凡走の原因を「周囲の勝たせないと言う悪意」を馬が感じたためではないかと書いていた。

オペラオーを見たなら何といっただろうか。


オペラオーの評価が低いのは、(潰しにくるというより)壊しにくるようなマークを全くとりあげないマスコミのせいだと思う。

407 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 10:37:21 ID:Mm7Owhgu0 (11 回発言)
>>406

岡部信者の木刀なんかオペに対して常軌を逸した粘着ぶりだったよなw

岩元師がカンカンに怒ったこともあったよね

「あんな乗り方が許されるのか!」って

ディープにこそああいう執拗な妨害して欲しかったわ


412 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 12:13:56 ID:ETWQq8CH0 (1 回発言)
>>406
俺が社台嫌いになったのがそれ。

妨害の仕方が異常すぎだと思った。

414 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 12:33:48 ID:Mm7Owhgu0 (11 回発言)
>>412

最近のクラシックがまた酷い八百長ぶりなんだよな

マイネル軍団に強い馬がいると社台にすりよる騎手仲間が結託して全部潰しに行く

バルクの皐月→ダービーの流れなんてマイネルマクロスに乗った木刀がそれぞれ岡田の指示と反対の乗り方してるしw

木刀は普段は出遅れても逃げ馬なら躊躇なく先手とりにいくくせに、バルクの皐月賞では行く気なし

マイネルチャールズも皐月でガッチリ社台勢に囲まれたし

431 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 19:16:43 ID:oyLM2syv0 (1 回発言)
>>412
タップダンスシチー03有馬記念

マツリダゴッホ08有馬記念でも同じ様な潰し方だったな

一度、全周パトロールで08有馬記念を見てみるといい

社台の馬であーいうマーキングされるってのはまず無いよな

432 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 19:24:27 ID:18MljEJ60 (2 回発言)

確かにオペ妨害はひどかった。本気で腹立ったからな
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1263823931/

後藤浩輝騎手の2001年京都大賞典に関する噂について


Q. ウィキペディア内のテイエムオペラオーの2001年京都大賞典レースの説明の中で気になる記事を見つけました。

『秋シーズン緒戦の京都大賞典は3歳時より凌ぎを削ったナリタトップロードとの対決に観衆は沸いた。

しかし、春戦線でも物議を醸す騎乗が多かった後藤浩輝騎手騎乗のステイゴールドが最後の直線走路で内から外に斜行してテイエムオペラオーに馬体をぶつけ、これに挟まれる形となったナリタトップロードが落馬・競走中止という大事故に発展する。

これにより1位入着のステイゴールドは降着となり、繰り上げでテイエムオペラオーが1着となった。

とはいえ、今までなら完勝していたメンバーであり、この頃からやや衰えが見え始める。

一方、馬場に投げ出されたまま動けない渡辺薫彦騎手の姿に場内騒然となった。

幸い人馬ともに異常無かったものの年明けから繰り返された一部の陣営のよる形振りを構わないラフプレーの顛末であり多くのファンが後味の悪い思いをした。

また、このラフプレーの中核に有力騎手の影が見え隠れしていたことからマスコミも静観を決め込み、競馬サークル内の構造的問題などスポーツマンシップに則っているとは言い難く多くのファンがこの状況に辟易した。』


この『有力騎手』とは誰のことなのでしょうか?
年明けから繰り返されたラフプレーとは?

A. 有力騎手=岡部元騎手らしいです。

宝塚記念を勝てばG1勝利数単独1位になるオペラオーを岡部元騎手がぴったり外からマークして、安藤勝騎手が内を閉めてオペラオーをマークした騎乗をしました。

また大阪杯では、後藤騎手がオペラオーをマークしようとしたが、結果的に併せ馬が始まってしまいそのまま競り合うかたちになったらしいです。なんかの本で読みました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216479177


419 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/20(水) 13:36:12 ID:AY3NTloZ0 (6 回発言)

まぁ後藤本人は自分の本でオペを潰さないと自分の馬が勝てないからやってやったて書いてるんだけどな

ディープにはそんなことしてないけど
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1263823931/


2001年産経大阪杯 あのテイエムオペラオーが4着に負けたレース。

「後藤がオペラオーを負けさせたレース」の解説で彼は以下のように語っています。


レースは、単勝1.3倍のテイエムオペラオーが絶好の中団外めを追走し3コーナーを迎えます。

 そこで、その直後につけていた後藤鞍上アドマイヤボスが外から被せるように競りかけるように交わしていき、テイエムオペラオーもそれに合わせて早めのスパート。

 直線半ばまで2頭のマッチレースかのようなバトルが繰り広げられますが、最後には2頭とも力尽き、漁夫の利とばかり大外から大穴トーホウドリームとエアシャカールがすっ飛んできて、大波乱となったものです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

向こう正面あたりで「これはまずいことになった」と察知した。

ペースや位置取りがテイエムオペラオーにもってこいになっていたのである。

完全にテイエムオペラオー中心のレースが出来上がりつつあったのだ。

こうなれば、もはや誰もオペラオーにはかなわない。

なにも起こらないまま3コーナーを回り、そのまま4コーナーを回ったらあとはオペラオーの独壇場になってしまう。

別にほかの騎手を責めるつもりはないけれども、

「どうしてみんなは見て見ぬふりをしてるんだろう」と思った。

自分のレースをしようと努力しているのはわかる。

自分の馬の力を出し切ろうとしているのはわかる。

しかし、みんなは重大なことを忘れている。

自分の馬の100%とテイエムオペラオーの100%はどちらが上なのか。言うまでもない。

テイエムオペラオーは現役のどの馬よりも力が上だからこそ、前の年に恐るべき成績を叩き出せたのだ。

だから、もしこのままテイエムオペラオーに100%の力を出し切られたら、自分の馬が負けるのは決まり切ったこと。

だとするなら、その状況をぶち破るべく、なにか策を講じるしかないではないか。

<中略>

レースに出ている以上、自分が勝ちに行くのは当然のことだ。

ましてやチャンスのある馬に乗っていてそれをしなかったら、そちらのほうが問題だろう。

そのうえ、相手はあのテイエムオペラオーなのだ。

「どうぞ楽な競馬をしてください」という乗り方をしていたら、自分の勝つチャンスが消滅してしまう相手なのである。

競馬は単なる能力検定ではないのだし、セパレートコースでタイムを競うものでもない。

逃げ馬がいて追い込み馬がいて駆け引きを繰り広げる"レース"なのだから、僕はそれがテイエムオペラオーであろうとだれであろうと、ライバルだと定めた馬に勝つために全力を尽くす。
http://www.keibanande.net/blog/2008/10/post-57.html


717 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/02(金) 01:41:34 ID:tb+gj59O0 (8 回発言)

オペラオー時代の異常性は単にマークが厳しいのではなく、そのスタンスが「自分が勝つため」を通し越して


「この馬さえ負ければ自分はどうなってもいい」


という風にまでなってしまっていたことだと思う。


そしてついに01京都大賞典で大事故にまで発展してしまった。

後藤によると

「ここで失格になっても体当たりでオペラオーに怪我でもさせてしまえば本番は出てこれない」

という無茶苦茶なラフプレーにトップロードと渡辺が巻き込まれ戦死。


オペラオーがガンダムでトプロとナベがコアファイターとリュウ・ホセイに見えたよ。

社台の魔手から日本競馬の至宝・テイエムオペラオーを守りきった。

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

222 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/28(月) 13:38:44 ID:6YJpQrE8O (1 回発言)

テイエム包囲網は伝説だろ

結果あれで駄目(走る気がなくなった)になっちゃったけど
ああにもあからさまにみんなから妨害受けたのはテイエムだけ

それでも00有馬はきた

テイエムは凄い馬だった

94 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/06/24(水) 13:51:51 ID:td1ifhLOO (1 回発言)
オーナー、厩舎、騎手とも社台とは繋がりがないってのがいいよね

29 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/06/21(日) 22:07:18 ID:pQRFjhuD0 (2 回発言)

社台包囲網をくぐりぬけて先頭でゴールする姿は爽快だったわ。

オペが「ハナ差圧勝」の意味を身をもって分からせてくれた。

149 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 20:51:57 ID:Qw4vWjhk0 (6 回発言)
ディープはJRAの宣伝材料、武豊でみんな空気読んでたけど

オペはみんなつぶしにかかってたな。非社台だったし。
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1245584784/

151 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 21:47:12 ID:RXTM7s8x0 (1 回発言)
オペの00有馬とディープの06有馬見てたら
うまいこと対照的で面白かったw


オペ1角の妨害で位置取り似たよーな感じになったけど

その後、岡部・後藤・武でのかなり凶悪な妨害っぷりと

ディープの前には馬を置かないし

横に並んできたらスッと内に他の馬が離れていく06のレースが

なんか絶妙

158 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/06(火) 10:31:08 ID:BklFL1Qp0 (1 回発言)

武豊が必死に潰そうと画策し続けたのがテイエムオペラオー

みんなが必死で邪魔しないようにしていたのがディープインパクト

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1254650941/

612 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 17:32:44 ID:k+vYVzfu0 (7 回発言)

JRA自体が反則的なディープ基地だってこと忘れんなよ

国内レースはすべてディープの走りを派手に演出するためのあらゆる仕掛けがされてるしレート設定もJRAが全面猛プッシュした結果だからな

強すぎてJRAさえもイラつかせたオペとは正反対なんだよ


796 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/11/30(日) 17:36:59 ID:Bx1ACOthO

武など、レースそっちのけでオペを潰す事に撤していたしな

稀代の名ジョッキーにそこまでさせる力が合ったという事だな

811 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/12/01(月) 01:21:29 ID:EhiCTHU90
もしかするとあの有馬が凄すぎたばかりにディープなんてショボイのを史上最強ということにして一旦、名馬の基準をリセットしたかったのかも知れないな。

岡部幸雄、武豊・・・当時、率先してオペラオーを貶していた当時の権力者たちも晩節を汚すばかりだしな。

やはり、良い競走、偉大な名馬なくして競馬文化の発展もないわけでオペラオーを貶すことで競馬そのものを冒涜してしまったJRA競馬の未来はとても暗いものなのだろうな。

何年か、何十年かを経て競馬会が自らの過ちを認め史上最強馬テイエムオペラオーを讃えることができるようになったときが日本競馬復活のときなのだろうと思う。

我々が後世に語り伝えるべき名馬はテイエムオペラオー唯一頭であってその他はない。適当に忘れて問題ない。
http://mimizun.com/log/2ch/keiba/mamono.2ch.net/keiba/kako/1226/12263/1226388233.html

55 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/06/22(月) 02:21:23 ID:T/CufAHHO (1 回発言)

関東の騎手に潰されたよね

マークきつい→早め先頭→最後に失速→刺される

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1245584784/

242 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/01/19(火) 17:35:50 ID:9m46Yf/n0 (3 回発言)

現役時はオペラオー嫌いな人は多かったけど(自分も)

オペラオー包囲網とか見てて、今思えばすげー可哀想だった。

和田も早めに先頭抜け出したくなる気持ちもわかる。 http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1263823931/


62 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/09/26(土) 01:09:01 ID:IZMjAsue0 (3 回発言)

オペほど運のない馬はいない。

出走すればガッチリマーク。
頼みの綱の鞍上も若手で経験の無い騎手。

これでG1を一番人気で勝てって方が無理な話。

よく00有馬記念は直線前が相手ラッキーだ、なんていうが、ありゃ「オペラオークラス」だからラッキーなだけであって、ただの一流馬クラスなら惨敗が当然の災難みたいなもの。

ディープのように十戒のモーゼよろしく他の馬がよけてくれる競馬で、騎手も一流なら3冠プラスG1を7勝以上は確定。

660 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2009/10/01(木) 22:49:27 ID:LJcFdX+c0 (2 回発言)

あの有馬記念は歴史に残る程凄いレースで、日本競馬が始まって以来一つもあのように勝った馬は存在しないのである。

完全に前が詰まり、かといって外に出せば確実に負ける。

知っての通り、時速60km以上で走るサラブレッドの0.2秒とは1馬身差であり、1馬身差というのは決定的差にもなりうる。

一旦あそこで外に持ち出すというのは、相当なロスだ。

かといって今までに前例のないルートを選ぶ騎手もいないであろう。
 

ところがオペの凄いとこはココ。

和田が誘導するのではなく、自分で敢えて突っ込んでいき、騎手も完全にそれを信頼した手綱さばき。

人馬一体とはこの事だ。

そして突っ込んだところがまた壁になっているから、さらに別方向に正に”勝つ為にのみ”縫うように突っ込んでいくオペラオー。


真の競走馬と言うんじゃないのかな?

こんな芸当したのほんと長い競馬史でもオペラー一頭のみ。 

いつでもゴールまでは懸命に伸びようとする。

どんな不利があってもね。 


ディープはホレボレするようないい脚使うからまあ強く見えても不思議じゃないけど 一言。

ディープが勝つレースはいつでもディープが脚を使えるようにお膳立てさせられた、内容が甘っちょろいレース。 

ディープと一緒に2000M ダラダラ ランニングしてしまい100Mだけスパートさせたら中距離でもディープに勝てる人いないわな。(極論だけど) 

ディープの脚封じるには、ペースをはやくしてまいスパートさせる脚なくさせるから、それぞれのスペシャリストのが速いんでしょう。

そんな有利な流れで、あれだけ飛んでても実際は2馬身くらいしか離れてないんだよね。

もし終い35秒 36秒しか使えないような流れになったらどうなるかな?

そんなレースディープは一度もしてない。

あ したか有馬、凱旋門で(笑)

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1253882199/

26 :名無しさん@実況で競馬板アウト :2010/07/22(木) 12:09:27 ID:CMWzVdwZO (1 回発言)

ディープは武で良かったよな

和田オペの時みたいに苛めのようにマークされたりぶつけられたりしてたら勝率5割もなかっただろうな
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/keiba/1279688339/

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【参考】マツリダゴッホの有馬記念は何だったのか


2008年 第53回有馬記念G1パトロールビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=pLwdoCjhUUU

57 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/31(水) 23:24:35 ID:0o4r7P7L0

08有馬

照哉が馬主で社台ファーム馬でしかGTを勝っていないデムーロ(身元引受人照哉の妻)が乗るスクリーンヒーローと

調教師が知らない間にペリエで有馬参戦が決まってたアルナス

2頭によるゴッホ潰しと、

明らかに余力がないのに4コーナーから横に広がって後続を遮ってたサムソン(社台SS入り内定)、

フローテーション(社台ファーム産)

アサクサキングス(社台ファーム産)


黄色い帽子2頭のゴッホ潰しはスゴイ。

絶対ゴッホを内に入れないという意志が伝わってくるw
http://www.unkar.org/read/kamome.2ch.net/keiba/1269802653


23 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/09/27(日) 16:01:51 ID:D2PM2iv00

有馬のスクリーンの騎乗は酷かったよな

パトロールビデオ見てもらえば一目瞭然だけどマツリダ潰しの為だけに出走してきた感じ

特に最初のコーナーから正面スタンド前のスクリーンの動きに注目してほしいんだけど
わざと膨らんでマツリダを外に押しやってる

これでマツリダは一気に後方まで置かれ完全にアウト

その後もスクリーンは終始、マツリダに併走して妨害

社台恫喝競馬の真骨頂だったね

どうしても勝たせたい馬が居たんだろうねぇ


>一方、最大の強敵と目されていたマツリダゴッホが、外に膨らんだスクリーンヒーロー
>のあおりを受け、終始後手後手の競馬をするハメになった。レース後、国枝調教師が
>「ウチの馬だけ2600メートルの競馬をしたみたいだ」とコメント

(注)
スクリーンヒーロー(馬主:吉田照哉)※鞍上デムーロの身元引受人:吉田千津(照哉の嫁)

ダイワスカーレット(馬主:徐海注、共同馬主:吉田照哉)

ヤフー最強ヒストリーも認めた社台恫喝競馬の一部始終


去年はこんなことされちゃったから

26 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/09/27(日) 16:02:26 ID:+9czKdrk0

中山

3歳500万下 1着
冬至S(1600万下) 2着
クリスマスC(1600万下) 1着
アメリカジョッキーC(G2) 1着
日経賞(G2) 3着
産経賞オールカマー(G2)  1着
有馬記念(G1) 1着
日経賞(G2) 1着
産経賞オールカマー(G2) 1着
有馬記念(G1) 12着!    ←なんだったのか
産経賞オールカマー(G2) 1着


28 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/09/27(日) 16:04:11 ID:JnAP2QP/O

どう考えてもデムーロの嫌がらせ
蛯名を責めるのは酷だよ


37 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/09/27(日) 16:07:23 ID:UflqJSQdO

ダスカ勝たせるための有馬だったって噂が真実味を帯びてきたな

41 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/09/27(日) 16:10:20 ID:9ft8/JCj0

去年の有馬の社台恫喝は確かに酷かった

スクリーンも終始マツリダに併走して妨害していたがもう一頭、アルナスライン(ペリエ)も一緒にマツリダを内に入れないようにブロックしてるんだよね

社台恐いわ

5 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/08/11(水) 00:05:46 ID:TOPqEX770

08有馬のゴッホ潰しとかあからさますぎて萎えた。

非社台潰しが露骨すぎる

社台ファームとノーザンファーム双方に有力馬がいるGTくらいしか面白くない

36 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/08/11(水) 12:23:41 ID:ry0XHlJ+0

08有馬は完全に黒歴史

牝馬として37年ぶりに有馬勝ったのに特別賞却下される程の低評価

社台フォーメーションが余りに酷すぎたからねえ・・
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:vaBa3g4jIBYJ:kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1281448933/+%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E3%81%8C%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%9F&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp  

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コメント
 
01. 2010年9月19日 18:27:49: MiKEdq2F3Q

2000年 有馬記念
http://www.youtube.com/watch?v=ZF6_U_WmPZE&feature=related


最後の直線

実況はテイエム以外無視w

__________


武の異常なまでのテイエムマーク。

テイエムのオーナー竹園さんが「馬も騎手も涙が出るくらいかわい­そうでした」と言ったほど。

誰もが届かないと思ったそのとき、馬群をぬって突き抜けてきた。

­その姿に実況の堺さんが思わず

「テイエム来た!」

の連呼。

賛否分­かれる実況だけど、僕は好きです。


__________


武が完全に潰しにいったけど、それでも勝っちゃったもんねぇ


http://www.youtube.com/watch?v=ZF6_U_WmPZE&feature=related


02. 2011年4月29日 14:24:00: MiKEdq2F3Q

第45回有馬記念 テイエムオペラオー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4072655
http://www.nicovideo.jp/watch/sm448964


「テイエムはこないのか!?

テイエムはこないのか!?

テイエムきたっ!テイエムきたっ!

テイエムきたっ!テイエムきたっ!

テイエムきたっ!テイエム来たっ!!

抜け出すか!

メイショウドトウと!テイエム!!テイエム!!

テイエムかーー!!テイエムかーー!!僅かにテイエムかーー!!


・・・すごい苦しい競馬ですが・・・う・・・

僅かに、ジャパンカップではありませんが、

僅かに抜け出した感じが致しましたが・・」

(堺正幸アナウンサー)

信じられない光景だった。

誰もがテイエムオペラオーの敗戦を覚悟した最終コーナー11番手。

空前絶後・前人未到 1シーズン5大GT競走完全制覇を目前に、最大の強敵が立ちはだかった。

前は壁となり、内は失速馬でごった返した。

最後の頼みとなった大外も、併走馬にスッと進路を塞がれた。

有馬記念出走15頭の全馬が、オペラオーに対して牙をむいた瞬間だ。

フジTV実況、堺正幸氏が放った「残りは310mしかありません!」という言葉が
オペラオーの危機的状況を如実に表していた。

 しかし、そこから見せたオペラオーのパフォーマンスに誰もが自身の目を疑いそして驚愕した。

馬ゴミの中に、僅かなスペースを見つけたオペラオーは自らグッとハミを取り、勝負根性を剥き出しにして馬群に突っ込んだのだ。

そこからの一鞭一鞭、一追い一追いは、スローVTRでも見ているような衝撃と錯覚にとらわれた。

 決死の形相で馬群をこじ開け外から並びかけるメイショウドトウをハナ差交わしたところがゴール板だった。

これまでで一番苦しい競馬を強いられ、そして、それに打ち勝った。

20世紀最後の有馬記念で、前人未到の大記録が誕生し現役最強馬が、20世紀を代表する偉大な名馬へと、高い階段を上った瞬間だった。

http://www.mc.ccnw.ne.jp/sou/photo_gallary/tm_operao01.html



03. 2013年3月17日 12:38:09 : W18zBTaIM6

20世紀最強馬列伝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4726331

テイエムオペラオー 全レースダイジェスト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7209116

20世紀の名馬 第27位 テイエムオペラオー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5090979

1999年(平成11年) 皐月賞 テイエムオペラオー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11315904
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3613429

2000年 天皇賞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19232055
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19232150

2000年 宝塚記念(GI)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3784760

2000年 第20回 ジャパンカップ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12820540
http://www.nicovideo.jp/watch/sm881724


04. 2013年6月25日 02:36:49 : 1dDp7HvinY
オペラオー は、初恋の馬なんです、皐月賞のパドックを見たとき、栗色の輝き…なんというか生命力が内側から溢れているような…に目を奪われ、心の中で1票投じたオペラオーの翌年の活躍は、まるで自分まで無敵になり、どんな夢も、諦めなければ叶える事ができると感じさせてくれた…オペラオーには熱狂的なファンがいなかった?とんでもない。王者に恋をして、初めて競馬場に足を運び、引退式で絶叫、涙したあの日を…熱狂とよばずになんと名付ければ良いのか私にはわかりません。
空前絶後。私には初恋の馬であり、栗色に輝く王者。
レース前の泰然とした様、最悪の状況下でも最善の道を見出だす力。
勝利への執念…
すべてが大好きでした。
ありがとう。こんな馬に出会えた事、最高のビギナーズラックを神に感謝したい。
オペラオーのような馬には二度と会えないから、今は競馬に興味がなくなりました。そして

05. 2013年12月17日 15:03:08 : RhObaNecBo
プロは競争の世界、潰されるのは実力のない証拠ですな。
言い訳はみっともないです。オペラオー強いとは思いませんし相手に恵まれていただけ。産駒だってほとんど走ってないしね。

06. 中川隆 2013年12月31日 18:05:51 : 3bF/xW6Ehzs4I : 2D6PkBxKqI

【競馬CM】2013年JRA G1レースCM 有馬記念 テイエムオペラオー
http://www.youtube.com/watch?v=HDeh5It6nAs
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22360022

2000年、有馬記念。

勝ち続けると、すべての馬が敵になる。
その馬は、完全に包囲された。
道は消えたはずだった。

テイエムオペラオー。

お前はなぜ走れたのか。
『年間全勝のレジェンド』

その戦いに、人は夢を見る。 さぁ、夢を見よう。
有馬記念。


7. 中川隆[-7938] koaQ7Jey 2017年4月30日 18:20:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

阿修羅管理人に投稿・コメント禁止にされましたので、本日をもってこのスレは閉鎖します

8. 中川隆[-7887] koaQ7Jey 2017年5月01日 08:44:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

参考に、僕が阿修羅原発板で反原発派の嘘とデマを明らかにした為に、阿修羅で投稿・コメント禁止にされた経緯を纏めました:

これが阿修羅に巣食う電通工作員
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c73


9. 中川隆[-11707] koaQ7Jey 2018年5月01日 20:07:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-12829]

孤高の史上最強馬テイエムオペラオーと不運の種牡馬生活 2017年11月06日
http://www.keibainfo.jp/1084

「過去日本の競走馬で、最も強かったと思う馬は?」

ときおりこんな問いにぶつかることがあります。

これまでには各種メディアで、こういった趣旨のアンケートが少なくとも一度はあったかと思います。

確かに、競馬ファンであれば、時代がいくら進んでもこの手の話題はいつも盛り上がりますし「どの馬が最強か」というのは、永遠のテーマといえるのかもしれません。

過去の名馬の最強論争に関するみなさんの「率直な気持ち」はいかがでしょうか?

やはり「ディープインパクト!」とお答えになるファンが多いのではないか思います。

あるいは時代が近いということもあって、「オルフェーヴル!」と答えるファンもいるかもしれませんね。

とすると、「いやいや、オルフェーヴルに勝って海外含むGT勝利数でも上回ったのだから、やっぱりジェンティルドンナでしょう!」と主張するファンも少なくないでしょう。

はたまた、完全無欠の皇帝・シンボリルドルフこそ最強だとゆずらないオールドファンがいても不思議はありません。

それならば、純粋なポテンシャルでいえばナリタブライアンは世界最強だったとするファンの声も未だ根強く聞かれます。

クロフネのダートでの怪物ぶりはケタ違いでしたし、凱旋門賞に通じる固く閉ざされた扉をこじ開けたエルコンドルパサー、快速サイレンススズカ、奇跡を起こしたオグリキャップやトウカイテイオー、悲運の名馬ホクトベガ・・・きっといろいろな声が挙がると思います。

あれ?

1頭、こちらも手が付けられないほど強かったはずの名馬をお忘れではありませんか?

ほら、どんな競馬でもできて、着差は小さいけれど、いつだって先頭ゴールをひたむきに守り続けてきた名馬・・・そう、テイエムオペラオーです。

今回は、シンボリルドルフ、ディープインパクトに並ぶJRAのGT7勝を挙げたテイエムオペラオーにスポットを当ててみたいと思います。




実績は国内随一だったテイエムオペラオー

もちろん、過去の名馬を挙げるとき、イの一番に「テイエムオペラオー!」と答えるファンだって少なくないとは思います。

ただ、ディープインパクトやシンボリルドルフ、オルフェーヴルやオグリキャップ、トウカイテイオーなどとくらべると、実績ではディープ、ルドルフと並ぶ国内最高のGT7勝馬でありながら、その知名度は多少落ちるというのが実際のところでしょう。

何しろディープやルドルフ、オグリあたりは、競馬ファンでなくてもその名前を耳にしたことがあるはずです。

しかしオペラオーは、これらの超スーパースターに比肩するか、見方によってはそれ以上だった可能性があるにもかかわらず、「社会現象にはならなかった名馬」の1頭でした。

シンボリルドルフ、ディープインパクトとの成績比較

成績は優るとも劣らないのに、それではこの差はいったい何なのか・・・試みに、同じ国内GT7勝馬のシンボリルドルフ、ディープインパクトと成績を比較してみることにしましょう。

シンボリルドルフ(岡部幸雄騎手)・・・16戦13勝2着1回3着1回(海外含む)

主な勝ち鞍・・・クラシック三冠、有馬記念(2回)、天皇賞春、ジャパンカップ

獲得賞金額・・・68,482.4万円(6億8482万円)

ディープインパクト(武豊騎手)・・・14戦12勝2着1回(海外含む)

主な勝ち鞍・・・クラシック三冠、天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念

獲得賞金額・・・145,455.1万円(14億5455万円)

テイエムオペラオー(和田竜二騎手)・・・26戦14勝2着6回3着3回

主な勝ち鞍・・・皐月賞、天皇賞春(2回)、宝塚記念、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念

獲得賞金額・・・183,518.9万円(18億3518万円)

テイエムオペラオーが能力面でルドルフやディープに劣ったとはまったく言えません。

オペラオーは他の2頭とちがって「三冠馬」の称号がないので、この点で劣っているではないか、の声が挙がるかもしれませんが、私はこれを真っ向から否定します。

なぜなら、同じ世代が相手のレースは確かに皐月賞しか勝っていなくても、もっとレベルの高い全世代の戦いでは、ルドルフやディープを上回る「GT6勝」を誇ったからです。

同じGT7勝馬ならむしろオペラオーが一番すごい成績だったといっても過言ではないはずです。

ただ、三冠馬というのは、ルドルフやディープを含め過去に7頭しか達成していないという「希少性」の点で、オペラオーはどうしても劣ってしまうのです。

希少性の差が、そのまま知名度や社会性の高さの差につながってしまったと、私は考えています。

また、ルドルフのような完全無欠なレースぶりではなかったこと、ディープのように美しく他馬をぶっちぎって勝つようなタイプではなかったことも、オペラオーの人気度という点でどうしてもマイナスになってしまうのです。

ルドルフのように早目先頭から他馬をねじ伏せるような強さは確かにオペラオーにはなかったですし、ディープのように大外をひとまくりでまくりきってしまう瞬発力もオペラオーにはありませんでした。

馬群をしぶとく縫うようにして最後の最後で先頭に立つ・・・そうした勝負根性なら、さすがにルドルフ相手ではわかりませんが、少なくとも「日本の至宝」と呼ばれたディープインパクトにも、テイエムオペラオーは決して負けていなかったと私は思います。

ただ、まことに残念なことに、「勝負根性」というのはファンに一番わかりづらく、理解されづらいファクターであることもまた事実なのです。

種牡馬としての不運がテイエムオペラオーに陰を落とす

リーディングサイアー争いはサンデーサイレンス以来の独走状態であるディープインパクト、その代表産駒のジェンティルドンナは、父に並ぶGT7勝(海外含む)を挙げ、やはり父と同じく顕彰馬に選出されました。

シンボリルドルフは、大スターのトウカイテイオー(クラシック春2冠を含むGT4勝、顕彰馬)を輩出し、種牡馬としても成功をおさめました。

過去の偉大な名馬シンザンも、偉大なスターホース・ミホシンザンを輩出しました。

おそらくオルフェーヴルも種牡馬としての成功は堅いと評価されています。

では、テイエムオペラオーはどうかというと、残念ながらここまで平地の重賞勝ち馬を出していない(障害では2頭重賞勝ち馬を輩出)という点で、イメージ的にかなり大きなマイナスポイントになってしまっています。

しかも、どちらかといえば人間の都合でテイエムオペラオーの種牡馬としての可能性をつぶされてしまったイメージが大きいです。

特に、「ファンのこころない行動(その詳細は不明)」がテイエムオペラオーの種牡馬としての活躍の場を狭めたという、同じ競馬ファンとしてあまりにも悲しいできごとがオペラオーの身に降りかかってしまったという不運もあり、テイエムオペラオーは種牡馬として今なお「孤独な戦い」を続けている印象があります。

未来を切り開いてきた名馬テイエムオペラオー

たとえばステイゴールドは、オペラオーと同じくヨーロッパ系の血が濃いステイヤーだったメジロマックイーンの力を借りることで、種牡馬として唯一ディープインパクトの牙城を崩す可能性を持ったサイアーでした。

国内GT勝利がなかったステイゴールドは、まさに自分の力で現在の地位を確立した大種牡馬でした。

個人所有のオペラオーに同じことを望むのはあまりにも酷なことかもしれませんが、私たちオペラオーのファン、いや、競馬ファンは偉大な名馬テイエムオペラオーが奇跡を起こすことをあきらめていません。

競走馬時代、馬群をこじ開けるようにして最後の最後には必ず先頭に立ったオペラオー・・・現役時代のように、きっと自ら未来を切り開いてくれると信じたいものです。

テイエムオペラオー(牡20歳)・・・父オペラハウス、母ワンスウエド(その父ブラッシンググルーム)
http://www.keibainfo.jp/1084


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