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わかる人にしかわからない 箱根湯本温泉 萬寿福
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/298.html
投稿者 中川隆 日時 2012 年 7 月 29 日 13:48:54: 3bF/xW6Ehzs4I
 

(回答先: 箱根の日帰り温泉 _ 箱根湯本温泉 大和館(大和旅館) 投稿者 中川隆 日時 2012 年 7 月 22 日 22:24:05)

萬寿福(ますふく)
http://kanagawa-ryokan.com/masufuku/
http://www.hakone-ryokan.or.jp/search/00486/


〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本638
TEL 0460-85-5368

萬寿福近くの町並み
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/kanagawa_data/hakone_yumoto/hakone_yumoto.html

営業期間 営業 : 11時〜21時(受付〜20時) 年中無休

入浴料1500円、貸バスタオル500円

浴場:内湯合計3, 貸切風呂のみ
利用時間:24時間利用可 全て源泉掛け流し


源泉名 : 湯本温泉 (湯本第7、9、41、79号混合泉)
泉質 : アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
成分総計 : 0.668g/kg
源泉温度 : 47.0℃
pH : 8.6

加水: なし
加温 : なし
循環濾過 : なし
消毒 : なし


駐車場あり(無料)6台

アクセス : 箱根湯本駅前から、徒歩10分ぐらい、バス停・温泉場入り口から、早川に架かる湯本橋を渡った正面に、何やら、古めいた木造の三階建てが見えてきます。昭和8年ごろの建築で、赤屋根で葺かれた唐破風の玄関が美しい。

地図
http://www.onsenlife.jp/search/detail_map.php?key_id=20061005194000005335
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%B6%B3%E6%9F%84%E4%B8%8B%E9%83%A1%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%94%BA%E6%B9%AF%E6%9C%AC638&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.946166,78.662109&ie=UTF8&ll=35.238819,139.103994&spn=0.001575,0.002401&z=14

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好きな時に貸切りで入れる天然流し湯。

 湯本駅からほど近く、早川に架かる湯本橋を渡りきった突き当たりにある家庭的な宿。昭和の初めに建てられ、ちょっとノスタルジックな温泉旅館のたたずまいである。

部屋数8室に対して天然流し湯の内湯が3つ。客ごとに順番に貸切りで利用してもらうのだが、ほとんど順番を待つことなく好きなときに入れる事の方が多い。だから家族連れに好評だ。

また予約時に相談すれば、素泊まりや、朝食のみの宿泊といったことにも応じてもらえるなど、融通が利く。食事は部屋出しが基本。母娘で受け継がれた母性の温かさでもてなす。
http://www.journal.co.jp/kanagawa-onsen/area-1/yado-html/hakoneyumoto/masufuku.html

小田原から入れば玄関口に当る湯本周辺で日帰り入浴できるところを探していたら、完全貸し切りの温泉がありました。場所も駅から近いレトロな「萬寿福旅館」です。一人40分1450円は少し高い気がしますが、人情風呂が独り占めでいるのでいいんじゃないかと思い、期待して入ることにしました。

旧い建物は威厳のある佇まいで、いい味出しています。入り口で女将とおぼしい人に簡単な説明を受け、館内の内風呂に案内されました。

「熱かったら水を足してください」。と
「10分前に声をかけます。」

と言い残して。中は狭く、タイル張りの温泉でした。扇形の湯船と溶岩ぽい岩があるだけのシンプルな温泉です。樹脂製のケロヨン桶もマッチしています。誰も入ってこないことが分かっているから、ゆったりさせていただきました。(制限時間はあるけどね。)

お湯はアルカリ性単純泉で変わったところはありませんが、もの凄く良い湯でした。さて、ここからは女将さんから聞いた話を中心に「萬寿福旅館」について紹介します。

築75年の木造三階建ては当時としては珍しい設計で当時のまま残しているそうです。建てたのは宮大工。二階に続く階段には東海道の松の木が使われ、枝もそのままあしらってありました。

箱根でも源泉かけ流しは少なくなったそうですが、ここは4本の源泉を自前で持っていてお湯の温度を調節するために組み合わせて使っているそうです。アルカリ性なので少し高めにしてあるそうですが、今日は43度Cにしたそうです。

完全貸し切りでお湯が汚れるようなことがあれば、すぐ入れ替えるそうです。湯船が小さいので30分もあれば新しい湯が満たされます。

この女将さん、ある意味受付をしながら湯守をしているようなものです。宣伝は一切無し。常連さんと口コミ客だけを相手にしているそうです。

設備が古いし豪華なサービスもないのでイメージが違うと思われる飛び込み客が来ることを心配されていました。僕は十分納得できますよ。と伝えると安心したようで話を続けてくれました。

「千と千尋の神隠し」の話を振ったら「似てる。」とよく言われるのでスタジオジブリに電話して確認したそうです。相手は、参考にしたと言ったそうです。早川を渡る湯本橋から真っすぐ正面に建っているので、その間合いや雰囲気がそっくりなんだそうです。そう言われてみるとそうです。油屋は複数のモデルの混ぜ合わせだから一部しか似てないそうですが、映画の匂いは感じられます。

ここは温泉マニア向けですね。好みで意見が分かれる気がします。
2008年11月13日
http://blog.goo.ne.jp/signofthetimes/e/ffcb002e07c20d91e97cd5bfee0386f8


2012/6/24、箱根湯本温泉の萬寿福旅館で貸切風呂を利用させていただきました。

料金は40分1,500円、タオルは持参しました。当方は独りで借りましたが、複数で借りる場合等の料金は分りません。

国道1号から道一本奥に入った場所にこのレトロな宿は存在します。

ロビーです。片手で撮影したらピンボケ写真になってしまいましたが、雰囲気は分っていただけるかと。古いのですが、清掃は行き届いているようで清潔感があります。料金を払って早速貸切風呂へ。ちなみに日帰り客は3つある貸切風呂のどれかを利用する事になるようです。それ以外の通常の大浴場や露天風呂等はありません。

古いのですが結構綺麗です。
こちらが脱衣所です。
大きな鏡。『ルービンリキ』になっています。さて、期待を胸に浴室へ。

こちらが浴室です。扇形のタイル張りの湯船がひとつのみ。浴室の大きさは幅3メートルほどの正方形で、天井は3.5メートルくらいでしょうか。ほぼ立方体に近い小さな浴室です。湯船の方は大人二人がいっぱいでしょうか。またシャワーや湯の出るカランはなく、頭や身体を洗ったらケロリンのオケで湯を掛けて洗い流すしかないようです。

湯船です。湯面の光の反射さえ無ければ、湯が張られているかどうかも分らないくらい限りなく透明で美しい湯です。泉質はph8.6のアルカリ性単純温泉。もちろん完全放流式の源泉掛け流し。加温加水循環消毒なし。

ただし、この湯、熱いのです、かなり。湯船の中に源泉の投入口がありますが、70度近い高温の源泉と40度弱の源泉をミックスして適温にしているようです。しかし適温と言っても足を浸けるのも困難なくらいの高温でした。40度台の後半でしょうか。

左端に青いホースが見えますが、水で埋めてやっと何とか足を入れられました。肩まで浸かれるようになるまでには約20分。いやいや、参りました。

ただし入ってしまえばとても柔らかい良いお湯です。しかし本当は水で埋めなきゃならなかったのが残念なんですけどね。これじゃ加水してるようなもんですしね・・・。

ちなみに湯が熱めなのは、この宿を利用している昔からの常連さんのご希望との事でした(女将談)。

写真では分り難いですが床の方へオーバーフローしています。その床も掛け流された湯で結構温かいので、そこに寝転がっているのも気持ち良いかもしれません。
湯桶は定番のケロリン。
レトロポップなタイル張りの壁です。和の宿の浴室とはまたちょっと趣があります。

結局湯が熱過ぎたので40分の貸切時間のうち、浸かっていられたのは10分ちょっとだったでしょうか。いつも長風呂なので少々物足りなかったのも事実ですが、いつもの温泉とはひと味違った雰囲気を味わえ満足です。
http://onsenlove.net/tag/%E8%90%AC%E5%AF%BF%E7%A6%8F


元同僚に誘われ、箱根に行ってきました。古い木造建築に興味のある人が選んだのは昭和8年完成の木造3階建て「萬寿福」です。

外観は歴史を感じさせる風格のある宿。ところが中に入るとその期待は裏切られます。

1泊2食1万6000円でしたが、部屋にバス・トイレともなし。二間続きで広かったけど、やたら暗いんです。片方の部屋の蛍光灯が1本はずされていました。節電かよ?
暖房は電気こたつと石油ストーブ。寝るときは消さなくちゃネ!
いまどき100円入れて1時間見られるテレビ。

さらにミステリーが!

何とこの時期にうちわが数枚置いてあるんです。

「エアコンがないから夏は暑いでしょう?」

と聞くと

「西風が涼しいんですよ。」

だって。だったら、うちわなんていらないじゃん!


温泉は内湯のみ。しかも熱いので加水しなきゃ入れません。風呂場にはシャワーはもちろん椅子も置いてない。しかも水道の蛇口はたったひとつ。湯船のお湯で全身を洗うしかない!

「千と千尋の神隠し」の世界を体験できる貴重な宿です。(笑)

よかった点は土曜日で箱根湯本着のロマンスカーが満席だったにもかかわらず泊り客はわれわれ3人だけ。つまり貸切でした。ただ壁が薄いので、お泊りの方は音漏れに気をつけてネ!


Commented by ryougoku7 at 2008-02-18 13:57 x

外見見てすっごいカッコイイ!っておもったけど、中身は、、
そんなカンジだったんですかぁ。

古風ないいカンジの雰囲気の良さと、単に設備とかサービスがよくないのって、
境目がビミョーだけど、でもそういうのって肌で感じられちゃいますよね。

Commented by ベル at 2008-02-18 21:34 x

◆ryougokuさん

そう、外見は老舗旅館って感じでしょ!
ところが応対するのは、普段着のおばちゃんひとり。

さらにビックリしたのは朝、客室からそのおばさんの母親らしき婆様がスローモーションで現れました。ひとりだったら怖くて泊まれない宿だったなぁ。(笑)


料理は一応、部屋に運んでくれました。

そして、家庭用こたつの上に出された食事を薄暗く隙間風が入る部屋でいただいてきました。1万6000円って考えるとモッタイナカッタですが笑い話としては使えそうです・・・。
http://asutoyume.exblog.jp/8065470/

要するに、ディープな世界に縁の無い人には萬寿福や大和館の価値はわからないという事でしょうね。 そういう人は一般大衆向けスーパー銭湯の天山にでも行ってね:

箱根湯本温泉「天山」
http://tenzan.jp/
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/tenzan/tenzan.htm
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/9a64af64cd55fbee1ef00219bb28718b
http://allabout.co.jp/gm/gc/80419/
http://www.rakuda-j.net/onsen/kanagawa/tenzan.htm
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen001513_1.htm?area=03&pref=14&sflg=02


           -―- -―-
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     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
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      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

箱根湯本 木造三階建て旅館 萬寿福(ますふく)December 11 [Mon], 2006

 左隣の大きな吉池旅館の敷地の一部に建っているという感がある。創業は昭和2年というので、江戸時代から続いている大和旅館などからみれば、それほど古くは無い。しかし、その外観が、なんとも惹かれるつくりなので、いつかは入湯してみたいものだと思っていて、このたび時間があったのでお邪魔してみた。


施設&料金 : 何となく入りにくい感じではないかと、予想していたが案の定、敷居は高かった。日帰り入浴歓迎との張り紙も、しっかりしてあったのだが、日帰り立ち寄り湯の場合、狭い3つの浴室しかないため、貸切となり、その都合上、入浴だけだと料金が二人で2620円、一人だけだと1450円というバカ高いものであった。

 しかも、しっかりと時間指定があって、狭い浴室に、わずか40分限定、10分前に女将が、声掛けしてくるので、実質20分ぐらいしか浸かっていられない。タイマーに追われる風俗店をも思わせた(笑)。

 これで、どうなんだろう?多くのひとは、ここで断念するかもしれない。

まぁ、別段、ここが箱根湯本であることを考えれば、交通が至便であり、妥当な値段かと思われるが、普段、地方の共同浴場などの感覚に慣れっこになっていると、この値段がアコギな商売に見えるのも不思議なものだ。

 ふたりで入って、座敷での休憩も含めて2時間、7350円というのも有りだが、貸切という括りであれば、宮ノ下の楽遊寿林の貸切露天風呂ほうが良さそうだなとも思う。ご老人とか、子ども連れのご家族がいっしょに親子水入らずで入れるところ=そういう需要向きか、よほどの温泉・物好き以外は遠慮した方が良さそうである。

スペックが古い。熱海の福島屋旅館を彷彿させた。玄関に敷き詰められた大理石と浴室の床に敷かれている大理石の意匠が同じだ、聞く所によると、創業当時のままだと言う。随所に見られる凝ったつくりの木造建築は、下田の東海館で見受けられるような宮大工さんの技術の結晶であり、今となっては文化的な遺産でもある。温泉ファンは、みな無粋であるから、こういう古めかしいものには興味が湧かないだろうが、私などは、建物のひとつひとつに良さが滲み出ているように思えて嬉しかった。

 肝心のお湯は、すこぶるよろしい!


さて、問題の温泉であるが、ツルすべの単純泉で、すこぶる良い!
近隣の大和旅館などで味わえる極上の湯を、さらに繊細にして、ヌルヌル度合いを増した感じになっている。

この富士山をかたどった浴槽、芦ノ湖、梅の花の3つの浴室がある。富士山の溶岩の下部からは、熱めの源泉が注入され、ちょうど画面上で波紋が立っている右下からは、かなり温めの源泉が投入されており、2部構成でミックスされ、まったくの加水なしで、湯温の違う源泉の混ぜ合わせで、調整している。

しかし、熱い源泉からの湯量が多く、女将さんの話によると、たいていの客は熱くて、加水するとのこと、なるほど加水用のホースがあったが、この加水、玉簾の滝(天成園)方面の須雲川から引いているらしい。

 私には平気だったが、ちょうど温度は45度と高めに設定されており、普通の人には熱さを感じるかもしれないと女将が言ってました。かなり絶妙な湯加減で気に入りました。

 左下のぬる目の湯が敷地内から湧出している地元の源泉で非加熱。正面下部から出ているゲキ熱の源泉が、『ホテルおかだ』からの引き湯と説明されたが、源泉表示上では符号が合わなかったので疑問が残る。(パークス吉野の間違いでないかと思う。)

ミックス源泉の謎に迫る 

 すこぶる良い湯だったので、入浴客が加水しなければ、加温&循環なしの、かなり鮮度が良い掛け流しの湯ということになると思う。

 その性質であるが、大和旅館等の湯本熊野権現系のお湯に酷似しているが、肌の当たりがよいものである。萬寿福サイドの源泉表示に依れば、


湯本7号(町営共有38.8℃)、

湯本9号(町営共有39℃=湯元の総湯・惣湯・足洗いの湯ともよばれ、738年に発見された最古の元湯、熊野神社の入り口から湧出している。)、

湯本41号(町営共有46.4℃)、

湯本79号(48.4℃=パークス吉野)


の混合泉である。

( * なお、女将に、ここからの引き湯と言われた=ホテルおかだの源泉は19号、44,85.97,104混合泉でダブっていない。したがって、熱い湯の正体は、79号泉のパークス吉野源泉か湯本41号泉ということになる。)

↑ いつも外側から眺めていた、湯本橋〜はつ花〜知家茶屋方面を旅館の内部から眺めたショット。


* 総評 : 古くからの温泉宿としての誇りやスタイルを今の時代に、あえて受け継ぎながら地味に家族経営でやってこられたところに、しみじみとしたよさを感じさせる。反面、それを理解しにくい、足早に駆け抜けるような観光客層には似つかわしくない場所であると思う。

 女将さんのクセも強いので、なかなか理解し難いところがあるかもしれない。個人的には、良い旅館、良いお湯だと思う。入って損は無いが、その満足感がどこに求めるべきか、返答に詰まるかもしれない。湯本にあって、ある種、隠れ家かもしれないが、箱根には、そう謂わずとも、いっぱい他にも選択肢があると指摘されたら、そうとしか言いようが無い。
http://yaplog.jp/momo-kimock/archive/2046
http://yaplog.jp/momo-kimock/archive/2047


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箱根湯本で木造3階の風情 萬寿福  

箱根湯本でも入り口にある温泉宿。木造3階建ての小さな宿で1階は浴室、2.3階が客室になっている。外壁は木が古色を帯びていて風格がある。入り口は唐破風の立派な造りである。

萬寿福旅館浴室

湯は総計897mgの単純泉で69.2度という分析表が掲示されていた。小さいがレトロなタイル張り浴槽が2つあり弱く掛け流しになっていた。扇型の浴槽で床は大理石が貼られ、小さいながら凝った造りである。風情があり好感した。

湯本79号泉とのことであるが一部は奥湯本の川の上流から、そしてもう一本は敷地近くの湧出との混合であるとのこと。40分以内の入浴で1450円と言うやや高めな金額設定であった。しかし古い風情を感じられて良いと思った。

2004年6月
http://allabout.co.jp/gm/gc/80591/

箱根湯本の温泉街の入口ともいえる場所に佇む「萬寿福(ますふく)」

早川を渡る湯本橋の正面に建ちレトロな雰囲気漂わせる湯宿です。

創業は昭和2年。木造3階建ての建物は当時の宮大工の手によるものだそう^^
昨年の大地震でもびくともしなかったという日本建築はお見事です (ノ `・∀・)ノ゙

エントランスは昭和の香り漂う引き戸。
ガラガラ〜っと開けると中にはさらに落ち着いた和の空間が広がっており
期待が高まります (´▽`人)


「萬寿福」の湯殿は3つ。全て貸切利用の源泉掛け流しです。

今回案内された湯殿はこちら (*^^)v

内湯ながらも日差しが眩しい明るい湯殿です。
湯口は湯船の側面の穴。けっこう熱めの源泉が勢いよく出ています。

湯船の縁からオーバーフローしているのですが
あまりに無色透明なクリアな湯なので写真では分かりにくいかも (^^ゞ


基本源泉掛け流しですが源泉が高温のため水で少しうめなければ入れないようです。女将さんが入浴に適した温度に蛇口についたホースから水を入れ調節してくださいました。

内心「水は入れなくてもいいんですけど〜」

と心の声が叫んでいましたが激熱なのでちょっと無理かも ...(m,,-ω-)m


泉質は「アルカリ性単純温泉」

塩分が多いせいか単純泉ながらも体の芯まで温まるとても良い湯です。
湯上がりもいつまでも体がぽかぽか♪ (b´ω`d)

そして個性豊かな女将さんも「萬寿福」の魅力といえそう(笑)

湯上がりにはお茶を入れて下さり女将さんの楽しいお話を伺えますよ。


箱根湯本温泉郷の入口にありながら穴場の湯宿。

ただただ温泉そのものを堪能したい方向けといえそうです。

私は気に入っちゃったなぁ〜 ♪(o´▽`o)v

(訪問日:2011.12)
http://blog.goo.ne.jp/sakura-3939-/e/53378099634beb8d12d5b7dfb1b423ee


                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
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  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
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箱根湯本ではありがたい存在[萬寿福]
ぐまニストさん [入浴日: 2010年9月23日 / 2時間以内]


国道1号を滝通り入口で曲がり、数十メートル行ったところの突き当たりにある、昭和レトロ感満点の佇まいの旅館です。

祝日の午前中に日帰りで利用しました。 まず女将さんと思しき方より

「ウチは40分貸切制で一人1500円、タオルは別料金ですが、よろしいですか?」

との話し。承知の上で伺ったので快諾すると、

「湯は熱めとぬるめ、どちらがお好みですか?」

とのヒアリングがありまして、「普通が好みです」と中途半端な答えをしてしまったんですが、帳場のそばにある一番手前の湯殿を案内してもらいました。 どうやら湯殿は複数あるようです。

案内された湯殿の定員は2人程、壁面はタイル張りでレトロです。

湯は無味無臭で42度位、湯船の中に小さい湯口が2ヶ所あり、少量だとは思いますが、そこから湯がブクブクと出ています。 脱衣所の掲示では、アルカリ性単純泉の完全掛け流しとの事です。 お湯は充分に満足できるものでした。

ただ、国道が近く、湯殿は隣の旅館の駐車場に面していたりするので、車のエンジン音や通り過ぎる救急車の音が気になるのが玉に瑕です。

安くはない日帰り料金で小さい一つの湯殿を短時間貸切制、というシステムは好みが分かれると思いますが、いつ行っても混んでいる箱根湯本で、文化的価値のある旅館の掛け流し温泉に貸切で浸かれるのは、個人的にはありがたいです。

あなどれない単純泉かけ流し。[萬寿福]
B.B.さん [入浴日: 2005年10月]

源泉かけ流しの宿を紹介するHPを見て、外来入浴してきました。貸切できるお風呂が3つあり、一人のみだと、40分間で1400円(+貸タオル150円)しますが、惜しくないくらい良いお湯でした。時間10分前になると宿の方が声かけにくるので、実際に浸かっているのは20分ぐらいですが、のぼせてしまいそうなのでちょうどよかったです。

単純泉というと、味やにおいがあまりしないし、温泉らしくなさそうですが、ここのは出た後、非常にぽかぽか温まり、外に出ても2時間ぐらい温かさが持続しているので驚きました。よく湯あたり防止の温泉ルールで、最初の一日目は1回入るぐらいにしておくこと、というのがあり、湯あたりの経験がない私は『フーン』と気にも留めなかったのですが、ここのは守らないと本当に湯あたりしそうです。

温泉街の中なので、静けさとは無縁で、展望もきかず、古い木造旅館ですが、循環・消毒殺菌でなく、本当の温泉に入りたい、という方にオススメです。

湯上りには女将さんとお話してみてください。源泉のお話、温泉が出た頃のお話、いろいろ聞けて楽しいですよ。昭和の初め、女将さんのおじいさんが源泉を掘り当てたので、周りの宿が『ウチも』と一生懸命堀りまくった、という話が聞けました。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen006760/1.htm

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2011-11-21

先週後半、父のお墓参りの為に実家へ帰りました
今年はお盆にもお彼岸にもお参りに行けなかったのですがようやく行けました
ヨカッタデス・・・(^-^)/

で・・・考えました
せっかく実家に帰るのだから母のために
何か親孝行らしき事は出来ないかと・・・(´ε`;)ウーン

実家は神奈川県西部
そこまで行くなら母とお話だけじゃもったいない
早速母に

 ・・・・  ねえ、明日お墓参りの帰り湯本まで行かない?
        温泉入ろうよ

母 ・・・・ 行く行く〜

わかったじゃ予約するから

話が決まるまで20秒もかかりませんでした
翌日、無事お墓参りも終わりおんせんへ〜〜

日帰りですがこちらの温泉は2度目
箱根湯本駅から歩いて6,7分くらいでとても近いの
萬寿福さんです
昭和2年創業の建物もすごくいい風情です。
写真撮るなら電気つけてあげるわよっ・・・と女将さん

貸切風呂の入り口です

お湯はとてもクリア
4本の源泉が引かれていて混合泉との事
女将さんによるとこの4本の源泉の温度と成分の相性がとてもいいんですって。アルカリ性が強めのお湯で美肌の湯とおっしゃっていました。とてもやわらかい感じのお湯です

やや熱めの温泉を出たり入ったり・・・
顔や背中から汗がたら〜り
とてもよく温まります

湯口は湯船の中にあります
真ん中の白い線の上に(上からも下からも4本目の線ね)白い点があるの見えますか?
そこから熱めの湯が・・
扇方に広がった後からぬるめの湯が出ています

こんなきれいなお湯ではいくら脚だけでも前回のようにどっぷりというわけにはいかないので

膝小僧だけチョビット・・・ヾ( ´ー`)

これは溶岩だそうです
実際に目の前にしたら迫力ありました。

なんか銭湯っぽい・・・(‐^▽^‐)
時計もレトロ(☆。☆)

入り口には囲炉裏も
帰りにはお茶を出して下さいましたよ

親孝行しようと思ったのに温泉代出してもらっちゃった☆-( ^-゚)v
何しに来たんだか・・・

でも楽しかったしお母さん喜んでくれました
また行こうねッ
http://ameblo.jp/soyokazesan-328/entry-11085444397.html

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

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参考HP

関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ
神奈川−4 (箱根−1 (湯本〜宮ノ下)) 全リスト
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c4322d7f646a1117c966fbcd2b56dfa0  

温泉備忘録 + Jake's Photo Gallery
http://jake.cc/

神奈川の温泉
http://www21.ocn.ne.jp/~spa-mich/todofuken/kanagawa/kanagawa.htm
http://www.rakuda-j.net/onsen/kanagawa/index.htm

温泉みしゅらん 
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/spalist.htm  

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コメント
 
01. 2013年7月02日 19:40:29 : W18zBTaIM6


貸切りで [萬寿福]
きくりんさん [入浴日: 2013年5月26日 / 2時間以内]

貸切りで 箱根の玄関口にあたる箱根湯本温泉でも、一際存在感ある外観の木造旅館。

日曜日の午後、日帰り入浴してみました。

入浴料は、40分貸切で1500円。

玄関から左手に廊下を進み、左側にある浴室へ。脱衣場に入ると、なぜか流し台があります。小さなガラス戸を開けると、3人サイズのタイル張り扇形内湯が1つ。

無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯本7号・9号・41号・79号の混合泉)が満ちています。

PH8.6で、肌がスベスベする浴感。湯温は42℃位。

扇の要にあたるところにある溶岩の下から、熱い湯が出ています。

床以外は総てタイル張りの浴室は、天窓がありとても明るい。短い時間でしたが、まったりくつろげました。

帰りがけ女将さんに、こちらの建物は何年位前に建てられたものか尋ねてみると、昭和8年築とのことでした。

なかなか汗のひかない位温まる、とてもいい湯です。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen006760/1.htm


02. 2013年8月11日 11:02:24 : W18zBTaIM6

温泉ソムリエの小話 第34話 (2013.1.8 UP)

さて、今回ご案内するのは、箱根湯本の温泉旅館「萬寿福」(ますふく)さんです。

場所は箱根登山鉄道 箱根湯本駅より徒歩約6分。
滝通りに向かって湯本橋を渡ると、正面にあるレトロな建物の扉には「萬寿福」の文字があります。

萬寿福さんは全6室の3階建ての唐破風の玄関が特徴の旅館です。
唐破風とは中央部を凸形に、両端部を凹形の曲線状にした破風で、玄関や門・神社の向拝(こうはい)などに用いられています。

創業は昭和2年。老舗旅館の萬翠楼福住の内番頭をしていた古川周三さんが「萬」と「福」の文字をもらい受け、「萬寿福」の屋号で創業しました。

今の女将さんの祖父にあたります。

昭和8年1月4日に焼失し、同年のうちに再建されたのが今の建物です。
建物の脇には今でも避難用の鉄梯子が残されています。 鉄は戦時中に提出の対象となってましたが、前歴の火災があった為、 提出を免れたそうです。
今でも提出免除の許可書が残っています。


館内は、オレンジ色の灯りがほどよく照らしていて、落ち着いた雰囲気なので、時代がタイムスリップしたような感覚になりました。 調度品のひとつひとつに歴史が感じられ、玄関の長火鉢や下駄が趣きを感じさせてくれました。(´▽`)

脱衣所には、これまたレトロな体重計が!飾りではなく、今も十分利用できるそうです( ゚ ω ゚ )

湯船は貸切風呂が3つとシンプルな作りになっており、大浴場や露天風呂はありませんが、一つ一つの浴槽の形や内装は3つ全て異なっています。これは、そのうちの一つです。

このあたりも昔の宮大工のこだわりが感じられますね♪(`・ω・´)
貸切時間は40分。洗い場が無く、本当に温泉を楽しむという方にぴったりです。

特徴は温泉が100%源泉掛け流しで、浴槽内の穴から随時温泉が出ています!

源泉温度は47℃前後で少し熱めです。

熱めが苦手な方は横の蛇口から水を足して、お好きな温度に調整できるんです!

それぞれ自分の好みの温度がありますが、常連さんは好みの温度で入れるので、リピートする方がほとんどだそうです(・∀・)ノ

40分しっかりと温まったので、冬でも身体がぽかぽかしていました。

今年1年お世話になる身体へ「今年も頑張ろう!」と気合を込めて温泉に浸かってみてはいかがでしょうか。
充実した一年を迎えられるよう、今年も温泉に入りましょう!!!

***************************************
『萬寿福』温泉情報

入浴営業時間:12:00〜19:00
   定休日:不定休
駐車場:5台(無料)

■入浴料金 ※人数や季節により変動する為、ご利用の際は一度お問い合わせ下さい。
 今回の場合は1人利用で1,500円
 タオル販売 300円
 
■泉質:弱アルカリ性単純温泉

効能:一般的適応症(浴用)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

源泉温度:47℃

PH値:8.6

加水:無し 加温:無し

浴槽:3つ(全て貸切風呂)

設備:ボディソープ・リンス・シャンプー等
https://www2.wondernet.ne.jp/hotelinfo/disp.php?page_no=2&id=hakonerikyu&temp=xiv&cate_no=390


03. 2013年8月11日 11:12:55 : W18zBTaIM6

参考に違いがわからない人の意見も転記しときます:

アッちゃんの休日・・・箱根湯本駆け足日帰り温泉・・・ 2013/08/08


2013.8.8.
休日にやることをアレコレ考えていましたが、どうしても気分転換をはかりたく、エイママヨッと9時半ころに家を出て10時のロマンスカーで箱根湯本へ。

お昼少しに到着。駅前から「温泉師匠」に聞いていた「ますとみ旅館」に電話し日帰りが可能かどうか確かめ、トコトコ歩いてトーチャーク。「1時間1000円です」と言われてイザ、温泉に。旅館のお風呂・・というより、友人の実家のちょっとだけ大きめの風呂のような脱衣場。お湯は「たしかに気持ちの良い」湯です!

肌になじみよくて温度もバッチリ!42度だそうですが高めに感じられました。 湯疲れするかどうかとヒヤヒヤでしたが、あがってゆっくりしたくても座る場所がなく落ち着きません・・。結局30分もいずに撤退・・・。せめて、時間内に休める場所があったら嬉しいのですが・・・。

奥の露天「八角風呂」に不思議なものが浮かんでいました…。はじめ奥は別のにごりの温泉?かと思いましたが、なんと「保温シート」でした・・・。

 シートをかけておく理由は「 虫よけ」・・・だそうですが、私が入るのを分かっているのですから、せめて外してくださっておいてもいいのでは?と、出てから思いました・・・。

「いま、お昼食べているんで・・・」と、気もそぞろでしたが、イヤハヤご無礼いたしました・・。


さて、お次はどうしようか・・と悩みましたが、

ア、ソーダ!お化けっぽいところ…?!

と聞いていた近くの「萬寿福」の玄関をくぐりました。

「日帰りやっていますか?」

という問いに

「40分1500円です」

と言われて、チューチョ。(駐車場の料金ではあるまいし、便利な所ほど高い?それにしても40分とは・・・。)では結構です・・・と、辞めて出ようとした矢先、

「今でしたら、お一人で貸切りできますよ〜お荷物そのままでどうぞ〜」

といわれ、ジャ、ま、イーカ・・・と。  


館内に入ったら、ココハドコ・ワタシガダレ?状態でした。

「千と千尋の・・」のモデルになった窓があるそうですが、昭和8年の作りとはいえ、二度は行かなくてケッコー・・・。

よくぞこのままでお客さんがくるもの・・と、感心しました・・・。

  なんキロどころか、貫でも体重が測れるこの体重計がすべてを物語っているような無いような…。


「半月の湯」に期待しましたが、つまらないお風呂・・・でした・・・。


お湯はそう悪くありませんが、周囲の雰囲気になじめません。

なぜか「ケロリン」の湯桶がいまだにどこのお風呂屋さんにもありますが、ココシカリ・・・。40分どころか15分くらいで早々に退館しました・・・。

「ちもと」にお客さんがいないのを初めてみたので暖簾をくぐりました。


 サラッとはいって、少しだけ買い物。どこかで遅めのお昼を・・と思いつつ、ちもとで聞いたおそばやさんはお休み。

「はつ花」や「花さがみ」はずら〜っと行列・・。

では帰りましょう〜と、1時半過ぎにはオサラバ、3時過ぎ早くも帰京。

噂に聞いていて一度は行って見たいと思っていた東中野駅前「大盛軒」に。昼はとっくの時間でしたがお客さんが次々に入ってきます・・・。名物「鉄板麺」の「鉄板」部分と「餃子」を注文してみました。


な、なに?この蒸気!!

シュワーでなくブワーッていう感じなのでビ〜ックリ! 

そして、たしかに「鉄板」は豚ばら肉とキャベツなのですが、不思議な美味しさでナ〜ルホド・・・と合点しました。(餃子は形は良いのですが、野菜が機械切り?なのかイマイチでした・・・。) 


安くて美味しくてお腹いっぱい食べられるキチョーな店だということはよーくよく分かりました。すごく清潔感ある店内と思って

「きれいにしていらっしゃるのですね・・・」

って言ったら、

「先週店内塗り替えたばかりなんです」・・・と。道理で・・・。

でも、志の高い店だと思いました。
http://tanuma-atsuko.at.webry.info/201308/article_10.html


この人はスーパー銭湯の天山に行ってれば感激しただろうな。


04. 2013年8月11日 12:01:39 : W18zBTaIM6

違いがわからない人にはここがお薦め:


箱根 天山 日帰り温泉施設
http://www.youtube.com/watch?v=UyAWFl_DiOE
http://www.youtube.com/watch?v=mBIgGVaOuk0

箱根湯本温泉「天山」
http://tenzan.jp/
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen001513_1.htm?area=03&pref=14&sflg=02
  
    
弥坂湯外観【源泉名】天山温泉混合泉(74号、92号、101号、102号、115号)
このうち74号はアルカリ性単純温泉で「祖之湯」浴槽と飲泉用にで利用されている 
 
【泉質】ナトリウム−塩化物泉(74号泉は単純温泉)  

【泉温】67.3度(気温16.3度) 74号泉は55.9度 

【湧出量】258リットル
  
【pH】8.3 


神奈川県箱根町湯本茶屋208 

電話0460−86−4126 

箱根登山鉄道箱根湯本駅からは湯本旅館組合の運行する100円バス、または路線バスで「奥湯本入口前」で下車。無料送迎バスは2008年12月19日で運行をやめた。


【温泉利用状況】加水なし(熱交換器利用)、加温なし、銀イオンで殺菌

【設備】内湯1、露天4(うち1は水風呂)、サウナ 
  

入館料
大人1,200円(入湯税・消費税込)
子供630円(消費税)1歳から小学生まで

入館受付
朝9時〜夜23時閉館(22時受付終了) 定休日無し
(但し12月中旬5日程休館)

 1966年に開業した日帰り温泉の老舗。受付でシャンプーは置いていないとの説明を受け、脱衣所に。浴室にたどり着くまでの段差の多さに歴史を感じる。最近バリアフリー流行りだもんな。館内は落ち着いた和風建築で『なるほど、天山以降の日帰り温泉は右へ倣えで、みんな天山風につくっているのだな』と苦笑が漏れた。

 「野天風呂」と書かれた矢印に従って浴場へ。最初に露天風呂に行くべきなのか、内湯で体を洗うべきなのかちょっと迷う。ここには「体を洗ってから入りましょう」などという、うるさい注意書きが一切ない。しかも「野天風呂はこちら」のように案内している。迷ったのだが、いつもの通り内湯に直行、かけ湯をして体を洗う。外気が入ってきて結構寒い。

 椅子、洗面器とも木製なだけじゃない。石鹸入れも竹を輪切りにして水切りの穴を開けたもの。私はこうした細かいところの気くばりが嬉しい人間なので、それだけでかなり感心した。内湯の浴槽は1つのみ。熱めで上がり湯向きと掲示があるので露天風呂へ。

 露天風呂は水風呂を入れて4つ(数え方によっては5つ)ある。手前中央には白濁のぬるいお風呂。この白濁が微妙な感じで時折底が見える。あとで聞いたら空気を混ぜ込んでいるだけで、泉質や入浴剤による濁りではないそうだ。そのほかの浴槽はすべて無色透明。奥には塩化物泉の洞之湯(ほらのゆ。洞穴状になった部分がある)、その右側には単純温泉の滝見風呂、階段の下に単純温泉の祖之湯(もとのゆ)がある。

 この祖之湯の浴槽のみ温泉協会の詳しい表示があり、55.9度の湯本74号源泉を熱交換で46.7度まで下げ、毎分22.5リットル投入。浴槽全体を満たすのに1時間3分かかるとの表示があった。源泉は浴槽のすぐ下で湧いているそうだ。この浴槽は湯温がちょうど良かったこともあり、一番長く入っていた。

 露天のスペースはそれほど広くないが茅葺屋根のお休み処もあり、ほっこりくつろげる。毎時正午になると鐘の音が聞こえてくる演出(近くに寺はなさそうだ)にも感心した。露天風呂の周りや階段の滑り止めの目立たないことなど、とにかく細かいところに気が配られている。唯一ガッカリしたのは脱衣所のスチールロッカーだ。

 開業して40年以上たっているというのに古さを感じさせない。それどころか巷の日帰り温泉はいまだに天山の背中をはるか後方から見ているだけで、最初から勝負を諦めているのではないかと歯がゆくも思った。

 食事処、奥座敷、読書室などもあり、半日ゆったりとすごすことができる。週末・祝日はさぞかし込むんだろうな(私が行ったのは平日だったにもかかわらず、予想以上に込んでいた)。受付前にある売店内に74号源泉の飲泉所がある。

 平日は100円で「はしご湯券」を買えるので、お隣の一休にも入れて1300円。箱根でこの料金だったら安い。ただし一休には化粧コーナーやお休みどころはない。はしご湯するなら最初に一休、天山の順に回ることをお勧めする。
(2008年2月)
http://www.rakuda-j.net/onsen/kanagawa/tenzan.htm


箱根の日帰り温泉シーンと、「天山」について思うこと 2012年07月22日

川崎市に住んで13年。首都圏屈指の温泉地、箱根に車で1時間で行けるのは、神奈川県民の特権だと思う。箱根にはもう数え切れないくらいの回数行った。

箱根に行くには、電車か車かのどちらかだ。
電車で行くならば、小田急で箱根湯本まで。そこから箱根登山鉄道に乗る。

車ならば小田原厚木道路の箱根口で降りて、箱根新道やターンパイク、東海道と裏街道、もしくは御殿場側から裏側を上がって仙石原に行ったり出来る。

箱根と言ってもエリアは広く、山全体に無数の温泉が点在している。古くは箱根七湯、今や箱根二十湯と言われる程。しかも場所によって結構泉質が違う。アルカリ単純泉から硫黄系の濁り湯まで様々だ。

それだけ広いエリアにまたがっているため、電車で行くとどうしても時間と行動範囲に制限が出てきてしまう。(その分、飲めるが)

大まかに分けるとならば、箱根湯本周辺は駅からの徒歩圏内でもあり、電車で行くのに適している。

そこから路線バスや箱根登山鉄道に乗り、塔ノ沢、大平台、富士屋ホテルのある宮ノ下、ユネッサンのある小涌谷、そして強羅まで行ける。その先は芦ノ湖までロープウエイってのがあるが温泉に行く人はあまり乗らないかな。

鉄道アクセス派にとっておなじみなのはこの地域だと思う。が、前述の通り箱根は案外広く、車アクセス派じゃないと行きづらいゾーンも多い。

例えば須雲川沿線にある湯本茶屋とか奥湯本あたり。湯本茶屋には谷に広いゾーンがあり、ホテルおかだとか南風荘がある。ちょっと登ると天山とかはつはながある。このあたりは電車アクセスだとバスやタクシーを使わざるを得ない。また、数は少ないけど塔の湯、姥子、そして仙石原となると、ほぼ車アクセスゾーンだと言ってもよい。

自分の場合、箱根の温泉に行くときはほぼ100%車で行く。なので、一応好きな場所に行ける。

そして、行くときはだいたい夕方前くらいから夜にかけてということが多い。曜日は土日が多く、平日の深夜にもたまに行く。

土日に行く場合、どうしても東名高速と小田原厚木の渋滞が発生するので、そのピーク時間とはずらしたい。東名・小田原共に、下りは午前中に渋滞、上りは17時〜20時くらいに渋滞が発生する。できればそこにハマりたくない。

箱根そのもののピークタイムとも出来ればずらしたい。人気の温泉などはピーク時に入場制限がかかったりするし、中に入ったとしても人が多すぎると落ち着かない。

箱根のピーク時間は昼の13時から16時くらいだろうか。その時間を過ぎると多くの人は小田急で帰るか、東名の渋滞にはまりながらも頑張って帰って行く。

宿泊するのならあまりそのようなことは考えなくても良いが、日帰り派の自分にとってはオフピークを狙うのは必然である。


箱根には数多くの温泉があるが、その半分以上はホテルや旅館といった宿泊施設だ。日帰り入浴をやっているホテルも多いが、ホテルの日帰り入浴は大抵16時くらいで終了してしまう。

とすると、あとは日帰り温泉施設のみとなるが、日帰り温泉施設の閉館時刻は場所によってまちまちで、19時だったらり21時だったり23時だったりする。21時の所が多いかな?という印象だ。

どこの温泉に行くか?にもよるが、早い時間の時だったらともかく、20時に箱根に着いて、さあ温泉行こう!となったとき、案外困る。ホテル併設系は全滅、他ほとんどの温泉は閉まったか閉まりかけなのだ。

車で20時に箱根に行った場合。予算は1000円台にて、さくっと入れそうな所といえば、限られてくる。

奥湯本の天山、湯本茶屋の湯の里おかだと天成園くらいしかない。
天成園はいつでも入れるが、2400円くらいするのでパスとなる。

と、湯の里おかだか天山との一騎打ちとなる。両方とも23時までの営業、料金は天山が1200円、おかだが1400円となる。あとは好みの問題だろうが、選択肢としてこの2つというのは実に寂しい。

が、車の客を相手に成功するには、広い駐車場が必要だ。土地のない箱根において、広い駐車場を確保するのは至難の業。それだけお金をかけるなら、客単価を上げて、宿泊客メインにして料理も出して…とフルサービスを提供しないと経営が成り立たない。箱根はお金がかかるのだ。

湯の里おかだは、隣接するホテルおかだからの客足もあるが、天山の場合はほぼ天山に日帰りで行って帰る客だけで成り立っている。それもほとんどが車の客だ。そのため広大な駐車場が用意されている(それでもピーク時は入れなくなるが)。

入場料1200円とリーズナブルなのに、行った人なら分かるが、細部まで行き届いた「心地よさ」のデザイン。露天風呂と室内設備の充実加減。まさに価格破壊と言っても良い。

あれだけの規模が満員になりつつも、行った人はほぼ満足して帰る。それが天山の凄さだと思う。

夜も23時までやっているので、東名と小田原厚木の渋滞を避けて帰宅することもできる。

そんな都合もあり、車でカジュアルに遅い時間に箱根に行く者にとっては、必然的に「箱根と言えば天山」になってしまう。が、本心としては、もっと色々な温泉に行きたいのだ。閉まってるだけで…


天山の一人勝ちになるのも無理もない。

そんな大人気の天山であるが、大人気故の注意点としては、土日と平日とで泉質が異なるということ。温泉分析表にも書いてあるが、天山は土日などのピーク時には循環消毒をしている。それでも湯の汚れを浄化するのはちょっと間に合っていないようだ。

天山には露天風呂のメインの浴槽の2つ、熱い方と普通の温度の方があるだろう。あれは2つある天山の源泉のうち、ナトリウム塩化物泉の方だ。階段状になっている岩風呂と檜風呂の方はもう一つの源泉であるアルカリ単純泉だ。この違いは誰でもすぐに分かると思うが、天山なら是非ナトリウム塩化物泉を楽しみたい。こちらをメインと呼ぼう。

しかし、土日のメイン浴槽の方は、いくら循環消毒をしてるとはいえ、昼間ピーク時の芋洗い状態が続くと、夜になると結構湯が濁っている。

「天山の湯はこういう成分なんだ、濁り湯なんだな」と思いがちであるが、実は汚れだ。

その証拠に、あまり人が入らない熱い方の湯と比べてみると、透明度が結構違う。

「天山の本当の湯を楽しむなら熱い方の湯」と言われるのは、こういうことだと思う。

天山において湯が綺麗で、完全掛け流しを狙うのであれば、オフピーク時の平日に行くしかないと言える。もしくは熱い方の湯に入るだけの温泉的タフネス精神力を持ち合わせているか。

車でサクっと天山に行ける距離の所に住んでいる人は、是非、平日の仕事終わりなどの日に、天山に行ってみて欲しい。湯の透明度の高さと、循環していないまろやかさに驚くと思うので。
http://minkara.carview.co.jp/userid/734266/blog/27195760/


箱根湯本温泉 「ひがな湯治 天山」 〔 Pick Up温泉 〕2008年09月13日

ここはこれまでに10回ほども入っていますが、日によってお湯の変動が激しく、いまいちつかみどころがなかったのでレポを控えていました。

最近、どうやら全貌がみえてきた感じがする(^^)のでレポします。


【写真 上(左)】 旧東海道沿いのサイン
【写真 下(右)】 混雑をものがたる看板

数ある箱根の日帰り温泉のなかでも超メジャー級の施設。
湯本といっても旧街道を須雲川ぞいに遡った奥湯本地区にあります。


【写真 上(左)】 敷地内の手打ち蕎麦処「艸楽庵」
【写真 下(右)】 同じ敷地内にある「一休」

Pはとなりにある日帰り温泉「一休」と共用でいつも混んでいて、週末など時間によってはP待ちのこともあるよう。

敷地左手の奥まったところ、階段下の券売機でチケットを購入し、階段をのぼると和風のエントランスがみえてきます。


【写真 上(左)】 右が巡回バスの停留所、左がチケット売場
【写真 下(右)】 券売機

さすがに人気の施設だけあって、館内は和モダン&ロハステイストあふれるつくり。

しっかりとしたコンセプトのうえで展開されているので、この手の施設にありがちな、とってつけたような違和感がみじんも感じられないのはさすが。


【写真 上(左)】 ちょっとしたサインが効いてます
【写真 下(右)】 夕暮れのエントランス


食事処は滋養料理「山法師」と温泉しゃぶしゃぶ「楽天」、カフェ「うかれ雲」の3ケ所。「楽天」の湯くぐり(しゃぶしゃぶ)はなかなか美味。(一時は銘柄豚「高座豚」をつかっていた。)

休憩所「ざしきぼっこ」や読書室「雨宿り」などアメニティ施設も充実、とくに須雲川に面した「ざしきぼっこ」や読書室は施設のつくりも含めすばらしいロケーションですが、週末昼間はほとんど空かないのでは?


【写真 上(左)】 渋い意匠の窓
【写真 下(右)】 すぐよこを流れる須雲川

浴場は番台?前休憩所の右手が男湯、左に女湯。それぞれ構成はちがいますが、交替制ではないようです。

脱衣所はまあまあ広いものの、混雑時はものすごい人の数となるのであまり広さを感じません。

浴場はセミオープンのゾーンと露天ゾーンからなり、内湯はありません。
入って右手のセミオープンゾーンに洗い場。その前にゲキ熱浴槽(A)とその奥にぬる湯槽(B)。

露天ゾーンは左手奥から高温槽(C)とその横にメイン露天(D)。脱衣所側に洗い場と蒸しサウナ。中央に水風呂があり、その奥の斜面に上段露天(E)と下段露天(F)。

周囲の自然を生かした緑ゆたかな露天で、自然木をつかった湯屋がかかって和めます(空いてれば・・・ ^^; )

カラン計15、シャワー5(少なすぎ)、ドライヤーあり。
自然環境保護の観点からシャンプーはおいていません。

お湯は浴槽によってかなりちがうので、浴槽ごとにレポします。


A.ゲキ熱浴槽 / 石造12人以上 / ゲキ熱

木の湯口からゲキ熱湯を投入+間欠側面注入でオーバーフローあり。ゲキ熱で空いてる。

ほぼ無色透明のお湯は、熱さもあるが硬めの湯ざわりで長湯不可。
弱芒硝味+微塩味に天山特有のパルプ?臭。湯ざわり特徴なし。
高温槽やメイン露天に比べ薄い感じもするが気のせいかも・・・。

B.ぬる湯槽 / 石造炭敷4-5人 / ぬるめ

底面注入でザンザコのオーバーフローは、かけ流しかそれに近いのでは?
きれいに澄み切った絶妙のぬる湯にはうす茶の湯の花が浮遊。味不明、かすかに甘い石膏臭?。きしきし強くとろみもあって硫酸塩泉系のイメージ。
いつも夜なので未確認だが、お湯の感じからしてかなり強い青白発光があると思う。

デリケートでやさしく包まれるようなお湯は、温まり感もよわいのでついつい長湯に。天山でいちばん好きな浴槽。


C.高温槽 / 岩枠石敷15人以上、屋根付 / かなり熱い

石臼風湯口からゲキ熱湯大量投入+底面大量注入+側面注入+飲泉(いまは飲めない?)からの流し込みで排湯不明。湯口付近は相当に熱く混雑時もあまり人がいない。

わりに空いているのでDよりは常にお湯の状態がいい。
やや懸濁したお湯は弱芒硝味+微塩味。湯口はほぼ無臭。湯面はパルプ?臭。
かすかなとろみと弱いヌルすべがあるが、本質は硬めでパワーのあるお湯で、一気に温まるが意外と冷めがはやい。


D.メイン露天 / 岩枠石敷20人以上、一部屋根付 / 適温

赤茶色に変色した岩の湯口から大量投入でオーバーフローあり。
入りやすい湯温なので常に混んでいてお湯はなまり気味。
源泉じたいはCとほぼ同じだと思うが、強めのにごりがあってとなりの「一休」(循環?)のお湯に近い。(ほとんど入らないので確信もてず)

E.上段露天 / 岩枠石敷6-7人 / ほぼ適温(ぬるめのときもある)

金属パイプから湯温が変動するお湯を大量投入し下段露天への流し出し。別に岩の上から等間隔でポタポタ投入(消毒剤?、以前は打たせ湯のことも・・・)。
タイミングによりお湯の変動がはげしいが、たいていは無色透明で弱い礒の香(or弱パルプ?臭)。とろみとヌルすべのある湯本らしいやさしいお湯は、入りごこちよくしっかりと温まる。ときおりおもむろに鮮度感がUPし、アワつきが楽しめることがある。


F.下段露天 / 岩枠石敷4-5人 / ややぬるめ(適温のときもある)

金属パイプからの投入+上段露天からの流し込みでかなりの量をオーバーフロー。
金属パイプのお湯は、たいていEの湯口より金気がかって濃度感があり、浴槽のお湯もヌルすべ強めなので源泉の混合比がちがうのでは?。ただし基本的なお湯のイメージはEと大差ない。たいていEよりなまりが強くうすにごっている。

■.水風呂
ジャグジー付でけっこう冷たい。わずかに鼻につくクレゾールっぽい臭いがあるが、大量オーバーフローで鮮度感あり、入りごこちのいい良質な水風呂。
ただし、しつけの悪いガキども、もといお子様たちがときどき飛び込んでくるのが難 ^^;;)


とまあ、日によってもちがいますがだいたいこんな感じです。

湯温は、A>C>D=E>F>B

ヌルすべは、F>E>C=D>A>B くらいか・・・。

お湯のイメージは、大きくA.C.D(硬めパワー系)とE.F(やわらか系)とB(うすめ天国系)にわかれるかと思います。

すくなくとも、この3系統の源泉混合比はかなりちがうかと。

A.C.D(硬めパワー系)は湯本のお湯というよりはむしろ強羅系の迫り来るお湯で、92.101.102.115号のうち、すくなくともひとつはかなり強烈な源泉があるのでは?

とくにいいのがBで、これはひょっとすると温泉じゃないかもしれないのですが、からだに負担のかからない軽〜いぬる湯は絶妙の入りごこちで、湯岐や下部に近いものさえ感じ、箱根でもかなり上位の源泉では・・・?。

(湯本74号の単独使用が考えられるが、74号のスペックと浴感が合わないような気がする。)


はっきりいって、A.C.DやE.Fならば、これより鮮度よく泉質的にも上(?)のお湯は湯本に限ってもいくらもありますが、このBは群を抜いています。

浴槽ごとに湯温と温まりに強弱があり、湯ざわりも硬いのからやわらかいのまであるので、浴槽のまわり方でかなり快適度が左右されます。

個人的には、B→E→水風呂→(C)→Bというコースが好み。(BのあといきなりCに入るとかなり辛い。)

超人気施設でいつも盛況ですが、いくたびに「シャンプーがない」「シャワーがすくない」「洗い場が寒い」などの声を耳にします。

露天の踏み石が斜めになっていたりしてバリアフリー対応も十分とはいえず、移動に気をつかいます。

このようにお湯も浴場のつくりも客を選ぶけっこうクセのある施設なので、湯慣れていない人は湯本のふつうの日帰り施設にいったほうが満足度は高いかも・・・。

それでも、施設をとりまく雰囲気は抜群なので、この手の雰囲気が好きなひとは何度もリピートしてしまうでしょう。

週末昼間はとにかく混むので、平日か週末夜遅くがおすすめです。

館内各所に分析書が掲示され、HPにも記載があります。

抜粋引用してみると

「八千坪の敷地内五ヶ所の源泉から日量三七万・湧出(中略)溜め置きせずに、源泉から直に浴槽へ注がれる天山ならではの源泉浴」

なお、源泉は高温ですが加水せずに、チタン鋼管の熱交換器をつかって冷却しているとのこと。

館内には飲泉所があり、ここではpH=9.3のアルカリ性単純温泉(74号源泉)を単独使用しています。

〔 源泉名:天山温泉(台帳番号:湯本第74.92.101.102.115号混合) 〕

Na-塩化物泉 67.3℃、pH=8.3、258L/min、

成分総計=不明(TIM=1255mg/kg)、

Na^+=327mg/kg (68.23mval%)、Mg^2+=39.6 (15.67)、Ca^2+=29.8 (7.16)、Cl^-=652 (88.29)、SO_4^2-=54.4 (5.42)、HCO_3^-=73.1 (5.76)、陽イオン計=469 (20.8mval)、陰イオン計=786 (20.8mval) 

H11.3.18試験


温泉利用掲示 加水:なし 加温:なし 循環装置使用:あり 消毒処理:あり


【 飲用泉 】 〔 源泉名:天山飲用泉(湯本第74号) 〕

アルカリ性単純温泉 55.9℃、pH=9.3、湧出量不明、
成分総計=不明(TIM=258.2mg/kg)、Na^+=87.5mg/kg、Cl^-=71.5、SO_4^2-=15.6、HCO_3^-=65.8、CO_3^2-=10.0、陽イオン計=89.2、陰イオン計=169 

H15.5.8分析

〔 2006年以降10回程度入湯 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/9a64af64cd55fbee1ef00219bb28718b


私は箱根で6年程、仕事をしていますが、実は温泉好きが高じて箱根で仕事をしているようなところがあります。そこで、宿泊施設で仕事をしていて発見したことがあります。それは、

日帰り施設の専門のところは、利用者が多いところで1日、およそ2千人ということを。 ということは、それだけ、温泉が汚れる!ということです。

いろいろと消毒したり、循環でろ過したりと、利用の際はとくに、問題はありませんが、やはり、温泉通としては、泉質にも少しこだわります。

そこで、お勧めなのが、旅館などで解放している日帰り温泉です。宿泊施設によってですが、小さいところは1日100人いません。ということは、日帰り専門の施設よりは汚れないことを意味しています。

故に、旅館やホテルの日帰りのほうがよいということです。
http://ameblo.jp/mentaruseitai/archive1-201205.html

詳細は

恐怖の温泉 _ 女は何をやるかわからない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/296.html


05. 2013年8月11日 12:33:34 : W18zBTaIM6

箱根湯本温泉 天山 2010年7月13日 (火)


「天山」は初めて訪れて直ぐ気に入った施設だ。3年くらいになると思うが、姉妹施設「一休」と合わせると20回近く通っているのではないだろうか。

リーマンショック以降、新設温泉施設の話が殆ど聞かれなくなってしまったが、それまでは新設施設を開店早々巡るのも一つの楽しみだったと思う。

もっとも、東京近郊の日帰り施設の限界を感じつつ、そろそろ食傷気味だったのも本音である。

昨今の日帰り温泉施設のオープンラッシュを考える前に、その元祖とも言えそうな箱根「天山」には頭が下がるばかりである。

ここには、他のどの日帰り施設も達成できなかった高みがある。温泉マニアから見ても、ここのお湯、湯使いは殆ど文句がないし、オプションの充実振りにも只々恐れ入るばかりである。

日帰り温泉施設として、余りに理想郷(ユートピア)的であるが故か、ある意味マイペースなところはあるかもしれないが、ここにはオーナーの哲学が感じられる。こういう日帰り施設は稀有だと思う。


写真は肝心の浴場のものがないが、撮影禁止を謳っているためもある。しかし、天山の魅力は視覚的、空間的に感じるところが大きい。

勿論、湯はよい。無色透明の塩化物泉の中では一番好きであるかもしれない。
熱さのあまり、客の多くが入らないが、奥にある46℃の浴槽が天山では一番よい。こここそが天山の湯の良さを証明している。42℃程度の適温では、ここの湯の良さは半減する。

足の爪は少々ひりひり、確かに熱い湯のはずだが、体の方はそこまで熱いとは感じない。慣れると実に深い味わいの塩化物泉なのだ。天山独特の湯の匂いも、ここが顕著に感じられる。

個人的には、暑い夏であれば、ここと水風呂との往復が止められない。しかし、心臓や血管に悪そうなので、万人にはお勧めしない。


オプションというのは、休憩設備の素晴らしさと食事処の味への拘りだ。ごろん処や読書室、滋養料理「山法師」は早川に面し、渓流の水の流れる音を聞きながら時を過ごせる。都会人にとって、これほどの贅沢はそうはない。

食事処は、滋養料理「山法師」、温泉しゃぶしゃぶ「楽天」、カフェ「うかれ雲」のほか、館外に手打ち蕎麦屋もある。「楽天」でよく頼むのは、高座豚のしゃぶしゃぶ(1,800円)で、二人で一人前でも十分。他にも一品ニ品頼めば丁度よいだろう。

「山法師」の鰻は三河一色産のもので、注文してから出てくるまで30分ほど待った記憶がある本格派だ。


泉質は、湯本のアルカリ性単純温泉と同じく湯本の74,92,101,102,115号の混合泉である塩化物泉のニ本柱になっているようだ。

僕の場合、先ず適温である単純温泉から浸かることが多い。ここは、男性浴場の場合、階段により2層になっているところだ。

ここで体を慣らした後、先に書いた高温浴と水浴を繰り返す。このほか、ぬる湯槽もあるが、狭い上に、湯が流れている実感がなく、特徴のない湯になってしまっている。

この辺りが改善されたら、三つ星でもいい施設だと思う。

なお、もうひとつだけ、気に入らない点がある。休日の混雑ぶりだ。

天山の本当の良さを知るなら、あえて平日に休みを取って出かけることをお勧めする。
平日なら、隣接する「一休」へも300円の追加料金ではしごできる。
(先に一休に入って、後から食事込みで天山を楽しむ順序がお勧め)
http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2010/07/post-f1c6.html


06. 2013年8月11日 12:45:21 : W18zBTaIM6


カントナさんの口コミ ( 男性・神奈川県 ) '12/01 訪問

日帰り温泉施設としては、レベルが高い


久しぶりに訪問した天山。熱い熱いお湯に我慢して浸かって茹でられてぐったりとした身体を休憩室でゴロゴロと寢っ転がって贅沢な時を過ごします。

そんな幸せな時を過ごしておりますと、ようやくお腹が空いてきた感じのする20時頃。食事も天山で済ませてしまおうかと考えて、食事処に向かいます。すると、冬の時期にだけメニューに載る「軍鶏鍋」の文字を発見。以前から「食してみたい」と思っていた天山の軍鶏鍋であります。数年越しの想いをようやく果たせる時が来たようであります。

軍鶏鍋を食べさせてくれる「楽天」は1階。20時過ぎでしたがお客さんは8割以上の入り。盛況であります。薄暗くてシックな感じが良い雰囲気を醸し出しています。

窓際のテーブル席に通されてメニューは一通り眺めてみますが、オーダーするのはやっぱり軍鶏鍋であります。即決でオーダーを通しますと、店員さんがコンロと各種備品類をテキパキと配膳してくれます。

コンロの中には白濁したスープと骨付きの軍鶏肉が4つ。それからコラーゲンボール。鍋が沸騰してきたら鶏肉は食べるようにと指導されましたので、お鍋がグツグツと良い感じになったのを見計らって、お箸で引き上げてポン酢でいただきます。もう食べられる状態になっているか、まずはカントナが毒味であります。

口に入れますと、肉の跳ねるような強い弾力が素晴らしくて、骨はブロイラーとは比べようもないくらいの堅さであります。手で下品に持って、骨にへばりついている肉を歯で削ぎ落としながらいただきます。食事する相手が初対面の女性であったらまず出来ないであろう所業であります。相手が連れで良かったと思う瞬間なのでありました。

「やっぱり軍鶏は凄いな」と素直に感動しながら食しているうちに、ザルに盛られた野菜関係と鶏肉が到着。キャッツ、ゴボウ、焼きネギ、春菊、水菜、シメジ、豆腐。それから、柚中を散らされた薄切りの軍鶏肉が美しく並んでいます。こちらは骨無しの軍鶏肉であります。「軍鶏肉が最初の骨付き肉だけだったらボリューム的に悲しいな」と思っていましたので、一安心のカントナなのであります。

それぞれの野菜を摘まんでみますが、一番好印象であったのは「ゴボウ」。ゴボウの泥臭さが、軍鶏の力強さに負けていません。相乗効果でお互いを引き立てあっているようでもあります。

そんな鶏肉や野菜関係を平らげたら最後は雑炊。「軍鶏雑炊の美味しい作り方」が記載されたものを渡されて、それをじっくりと熟読してから記載された通りに作製いたします。ダシのたっぷり滲み出たスープを白米に吸わせたら、それはさぞかし美味しいのであろうと心踊るカントナなのであります。

果たして、スープをたっぷりと吸い込んだ白米の美味しいこと美味しいこと。作り方が上手なのか、誰が作っても美味しいのかと言うと多分後者であろうと思うのでありますが、スープと白米とが渾然一体となった雑炊は、「軍鶏鍋は雑炊を美味しく食べるための作業でしかない」と言っても良いくらいの美味しさなのでありました(言い過ぎ?)。

付け合わせのお漬物は芝漬け。「生芝漬け」というネーミングの通常よりも歯応えが柔らかい芝漬け。香りもツンとするのが無くて非常に食べやすいもの。濃厚な雑炊の口直しにマッチしている漬物でありました。

お湯も素敵で食事も美味しいこちらの施設で、いつかは1日ゆっくりと贅沢に過ごしてみたいなぁと思うカントナなのでありました。

〜〜〜2009年4月〜〜〜

土曜日の夕食時に訪問。本日は温泉の前に食事をいただく予定で、いつもより早く訪問しました。1階でウナギをいただくか、2階でしゃぶしゃぶをいただくかを熟考の末、2階でしゃぶしゃぶをチョイスしました。

家族連れで結構席は埋まっていましたが、タイミング良く待たずに場所を確保することが出来ました。窓際の川が眺められる座敷では無かったのは残念でしたが、シックな雰囲気や半個室のような区切りは、いつもながら落ち着きます。

早速メニューの中から高座豚のしゃぶしゃぶ1人前に猪をオーダー。それからノンアルコールビールにグラス2つ。

しゃぶしゃぶするダシには、普通のものと、ニンニクスライス入りの2パターンを選択。

ポン酢、ニンニク入りポン酢、ゴマダレのタレ3種類、野菜、うどん、梅を塗したライス到着。野菜が想像以上の少なさ。うどんも少ないです。肉は10枚程度で想像通りのボリュームでひと安心。

ダシとタレのいろんな組み合わせを試してみた結果、普通のダシよりニンニクスライス入り、ポン酢よりニンニク入りポン酢が美味しいという研究結果となりました。特に、野菜をニンニク入りポン酢でいただくと、野菜に力強さが加わります。

さてメインの肉ですが、高座豚は豚にしてはさっぱりした味。猪はしゃぶしゃぶするとびっくりするくらい身が縮みますが、脂が美味。心配な臭みは全くありませんでした。

ひと通り肉を食した結果、一番美味しかった肉は、最も安かったので追加オーダーをした普通の豚ロースでした。一番食べ慣れているというのもあるのでしょうが、それにしても身の弾力と、噛めば噛むほど味が出てくる肉は、まるで生ハムのような印象でした。

〆のうどんは、しゃぶしゃぶした後のダシを卓上の調味料を使って味を調えていただきます。平たいうどんは至って普通でした。しゃぶしゃぶした後のダシには肉の旨味が溶けこんでいて、美味いダシになっていましたが、一緒に溶けこんだ肉の大量の脂がなかなかしつこい感じはありました。

2人で肉を3皿。〆にうどん。結果としては食べ過ぎでした。久々のしゃぶしゃぶだったので、ボリューム調整を間違うという、庶民にありがちな失敗をしてしまいました。

お腹一杯になったので、座敷で軽く横になって一休み。店員さんも「どうぞ、どうぞ」と言ってくれましたので、のんびりと横になりました。

このあとは温泉にゆっくり浸かって営業終了時間まで一休みプラス一眠り。

〜〜〜2009年4月訪問〜〜〜

箱根旅行最終日、箱根湯本の天山で温泉に浸かりました。休憩室でのんびりしてるとお腹がすいてきたので軽くうどんでも食べようと思い、あまり期待はせずに隣接の食堂へ行きました。
うどんは2階との事でしたので座敷に案内されました。店内は掃除がゆき届き、障子で囲まれている座敷は周りの目線も気にせずにゆったり落ち着くことができます。

オーダーは「心にやさしいうどん」と「ますのお刺身」、「茶碗蒸し」。

しばらくしてお刺身が到着。適度な歯ごたえがあり身の甘さが感じられます。
次に茶碗蒸し。蒸し加減がギリギリのところでよろしく、具材も豊富で旨かったです。
最後にうどんです。「心にやさしい」と言うだけあって、ダシは効いてますがとてもあっさりして具もシンプル。胃にやさしそうなうどんでした。

こういう施設での食事なので全く期待せずに入店しましたが、なんのなんの、きっちりした料理を提供するお店でした。
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14010349/dtlrvwlst/961448/?use_type=0&PG=1&smp=2&lc=0&srt=update&sby=D


07. 中川隆 2013年8月11日 19:19:37 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

天山は 込み過ぎでお湯が汚いので、僕なら みいちゃんはあちゃん にはこっちをお奨めします:


湯の花温泉ホテル(湯ノ花沢造成泉)
http://www.princehotels.co.jp/yunohana/facility/hotspring.html

湯の花沢温泉/箱根湯の花温泉ホテル【厳選いい宿】
http://www.youtube.com/watch?v=BHuxLLpD7IQ


神奈川県足柄下郡箱根町湯の花高原
TEL:0460-83-5111


地図
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&cp=8&gs_id=5&xhr=t&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&biw=1034&bih=890&wrapid=tljp134408692914400&um=1&ie=UTF-8&q=%E6%B9%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB&fb=1&gl=jp&hq=%E6%B9%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB&cid=0,0,1471705532129552047&sa=X&ei=liMdUPTkOsWXiAfLsYDwBQ&sqi=2&ved=0CMYBEPwSMAA


営業時間 1:00P.M.〜10:00A.M(チェックイン前より入浴可能)


日帰りプラン│根湯の花温泉ホテル
http://www.princehotels.co.jp/yunohana/onsenplan/

日帰り入浴受付時間

月曜〜金曜 1:00P.M.〜6:00P.M土曜・日曜 12:00NOON〜6:00P.M(最終入場4:00P.M.まで)

※料金には1名さまの温泉入浴料、消費税、入湯税が含まれております。
フェイスタオルをご用意しております。

●ご案内
※冬季1月〜2月末までの毎週火曜・水曜日は定休日とさせていただきます。
※除外日:5/3〜5/5・12/30〜1/3は休業いたします。

日帰り入浴料金 1650円

箱根湯の花温泉ホテル 日帰り温泉入浴割引券
http://www.princehotels.co.jp/yunohana/onsenplan/waribiki.html

温泉&ランチ プラン

●期間=2013年4月1日(月)〜2014年3月31日(月)まで
除外日:5/3〜5/5・12/30〜1/3は休業いたします。
※1月・2月定休日あり

●料金(1名さま)
¥3,000
※料金には入浴料、ご昼食(1ソフトドリンク)消費税及び入湯税が含まれております。
http://www.princehotels.co.jp/yunohana/onsenplan/lunch.html


湯の花沢温泉/箱根湯の花温泉ホテル【厳選いい宿】
http://www.youtube.com/watch?v=BHuxLLpD7IQ

 午前中は体調が悪くて出遅れた日曜日。硫黄泉に入りたくなって出かけたところは、久しぶりの箱根。「湯の花温泉ホテル」は1,625円という料金のせいか、ネット上の記事も少ないが、穴場の予感がした。道中は雨も強くなったが、到着時にはやんでいた。

 プリンスホテル系列で、けっこう豪華な造り。ラウンジからは、隣接するゴルフ場を見渡せて気持ちよい。晴れていれば箱根の山も見えるはず。


 温泉は一番奥にあり、写真のような小径を歩いて行く。

 内湯はカルキ風呂なので入らなかったのだが、よい造りなので、なんだか勿体ない。

 露天は素晴らしい。森の中という感じがたまらないが、この美しい水色が効いている。温泉臭は、極めて甘い硫黄臭。

この特徴のある硫黄臭は、日光湯元で嗅げるときもあるのだが、箱根で嗅げるとはちょっと驚きだった。41℃の弱酸性。土類系の硫黄泉と思われるが、それにしては柔らかいお湯だった。
http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2005/07/post_4403.html


箱根で一番高い所にある湯で、しかも白濁してるというので攻めました。

芦の湯から山の方に登って行くと広々とした高原があって、そこにある立派なホテルが湯の花温泉ホテルです。プリンス系のホテルなのでゴルフ場とかテニスコートとかあって、大変オシャレな感じです。

ガラス張りのホテルのエントランスから入るとフロントがあって、そこで日帰り入浴料金を払ってそこから綺麗な中庭の回廊を通って行くと一番奥に浴場はあります。脱衣場も近代的でオシャレな感じで、使い放題のタオルがドバっと積んであったりして、さすがホテルのお風呂って感じします。

ガラス張りの綺麗な玄関。流石プリンスホテル系!


で、浴場に入るとガラスばりで外の景色が見える内湯があります。ここは無色透明で、ちょっと浸かってみようと思いましたが、若干かすかに塩素の匂いがして、ここは循環丸出しでした。たぶん白濁した外湯だけでは嫌がるお客さん用に濾過した湯なのでしょう。

ここは無視して、いざ白濁してる露天風呂に行きました。綺麗な石張りで出来た10人以上は余裕で入れそうな広い湯船には、白濁した湯がぴっしりと入っていて、硫黄の匂いプンプン、あぁ温泉だぁという気分が満喫できますねえ。ちょっと離れたところに湯煙が出ていて、そこから湯を引き込んでるみたいです。

成分表もちゃんとあって源泉52.2℃、浴槽42.0℃、PH源泉5.67ということでした。木立に囲まれてて、まさに高原のリゾート温泉という感じで、周りが木で覆われているものの開放感があるので、ゆったりのーんびり入ってられます。

一応湯は排出口から掛け流されてるみたいでしたが、はっきりは分かりません。白濁した湯で露天風呂はやっぱり最高です。手で浴槽を触ってみると湯の花もウッスラとすくえたりして、でも清潔な感じがしてキレイだし女の子は喜びそうですね。「箱根でもこんなに白濁してて露天のところあるんですよぉ」って女の子にも進められる自慢できる感じですねえ。

まあ温泉情緒とか温泉ツウ度は低いと思いますが。でもタオル使い放題だし、ちょっと 1650円は高いけど、それだけの価値は十分ありますねえ。都心から近い箱根で白濁した湯に気軽に入れるのはほんとありがたいです。


でも、でもでも、あれだけいい感じの条件なのにあんまり本物の温泉特集とかに載ってないのはなぜだろう、とか思っちゃうのですよねえ。

勘繰りすぎか。。。

ちなみに温泉名は「湯の花沢温泉」ですけどホテル名は「箱根湯の花温泉ホテル」で「沢」がついてません。あしからず。
http://www.sawasaki.jp/onsen/date/03/0306/030609_02_yunohana/


箱根十七湯のひとつ湯ノ花沢温泉は、箱根の温泉の最高所、海抜約950mの駒ヶ岳東斜面にあって、芦之湯の二湯(松坂屋本店、きのくにや)とともに白濁の硫黄泉として知られています。

扉をあけると内湯ゾーンで手前にセパ式洗い場×7(シャワー・シャンプー・ドライヤーあり)、その奥、窓ぎわに内湯(石貼10人位)を配置。

浴場よこの扉をあけ、階段をおりたところに露天。

優に20人はいけそうなゆったりとした石貼りの浴槽に青緑白色ににごったお湯が湛えられ、それが周囲の森の緑に映えてとてもきれい。

高原の涼気につつまれたすばらしいロケの露天です。露天は、クリーム色の湯の花にいろどられた石の湯口からかなりの量を投入で切欠からの上面排湯。

投入より上面排湯のほうがすくないので槽内排湯もあるかと思いますが、にごり湯につき不明。 給排湯からみると循環だと思いますが、お湯になまった感じはありませんでした。

やや熱〜ややぬる(浴槽広いので幅がある)のお湯は青緑がかった乳白色のにごり湯で透明度20〜30cm。

クリーム色の湯の花が盛大に舞い、湯底にも沈殿しています。

よわいたまご味に明瞭なラムネ臭まじりのしぶ焦げイオウ臭。

濃度感はさほどなく、あたたまりもさして強くありませんが、イオウががんばっているためか意外に長湯できずトドが大量発生(^^)

湯の香からしてかなり硫化水素濃度が高そうなので、内湯でつかうのはかなりきびしいのかも・・・。(分析スペックも硫化水素=79.9mg/kgと、かなりのもの)

ここは以前あった湧出泉から自家造成泉に変えているという情報があります。
たしかにイオウと他の成分がややアンバランスなような感じもしました。

なので、湯質的には、「松坂屋本店」や「きのくにや」には及ばないように思いましたが、大湧谷造成泉よりは上では?。


1,680円は箱根価格ですが、オフィシャルHPで1,450円になる割引券を提供しています。(それでも高い?)

単純硫黄温泉(硫化水素型)(Ca-SO4型) 52.2℃、pH=5.67、総計=264.0mg/kg
Na^+=4.78mg/kg、Ca^2+=31.3、Fe^2+=0.11、Cl^-=3.60、SO_4^2-=101、HS^-=2.82、陽イオン計=40.0、陰イオン計=108、メタけい酸=36.1、硫化水素=79.9 H10.11.16分析 (源泉名:湯の花沢温泉)


温泉利用掲示

加水:なし 加温:あり 循環ろ過装置使用:あり 消毒処理:あり
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/7694bf5858ca6601f0d3fcd12d6d4dec

立ち寄りでも良いです [箱根 湯の花温泉ホテル]
ぽちさん [入浴日: 2013年6月24日 / 2時間以内]


実際は、硫黄臭から立ち寄った立ち寄り湯です。

今は、バスも行かないけれど、下まで、電話で送迎があると思います。
電話してみてください。歩いても、数十分です。

泉質は、硫黄泉では最高級です。プリンス系列ですから、倍額です。良い面は、たしか、タオル無しで良かったと思います。硫黄ガスは、泉源に落として、道路の路側の蓋が腐ってます。

食事は、プリンス系列として、ラーメンが1000円から考えましょう。

温泉を選ぶなら、立ち寄りでは、箱根で1です。


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しっかり硫黄泉を味わう [箱根 湯の花温泉ホテル]
や〜ちゃんさん [入浴日: 2011年12月4日 / 2時間以内]

露天風呂は湯の花の舞うしっかりとした硫黄泉で、湯上がりにピリピリくるくらい本物です。男湯のおやじさん達も露天風呂には驚いていたそうです。

このホテルは突き当たりにある山深い場所なのに、詳しいご老人達の集まり場なのか、とにかく年輩者ばかりで、落ち着いてます。しかしもう少し広く作れなかったのか、全体的な狭さは残念です。

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箱根で満足できる乳白色の硫黄泉。[箱根 湯の花温泉ホテル]
ma-kenさん [入浴日: 2010年12月18日 / 2時間以内]


1650円という料金と、循環消毒加温有りということで足が向きませんでしたが、思い切って行ってみました。

小涌谷からさらに上がっていくと噴煙が上がる地獄谷が見えてきて、そこにホテルがあります。

温泉は単純硫黄泉。湯の表面に湯の花がたくさん浮かび、湯から上がった時に肌に付き、白っぽくなります。皆さんが書かれているように、乳白色に白濁し、硫黄の香りがしっかりと香る湯は十分満足できるものでした。好きな万座の湯とそんなに変わらない感じがしました。

昼間行ったのですが、木々や山並みや広い空が眺められ眺望もまずまずでした。夜は星がよく見えるらしく、情緒ある雰囲気になりそうです。
料金が1000円くらいならリピーターになると思います。


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温泉通としては予想以上によかったと思う! [箱根 湯の花温泉ホテル]
びぼさん ゲスト [入浴日: - / - ]

行ってから既に1ヶ月くらい経ちますが、まだあの完成美に近い真っ白な硫黄の湯が忘れられません。

大涌谷以外ではあのような泉質は箱根にはないでしょう。

色や臭いが白骨温泉に近く、もしかしたらそれより上かも。だから設備や演出が十分でなくとも大いに満足できます。露天にしか温泉がないのはガスが危険だからです。星空がいいらしいですがあいにくの曇りで見えませんでした。

 宿泊は想像以上にこぎれいでゴルフ場が目の前なので広々としたリゾート的な雰囲気があります。温泉街と離れていてアクセスは悪いですが逆に閑静な環境もいいなと思えました。ホテルの方もうちの子供にも優しくしてくれ対応がよかったと思います。


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やっぱり硫黄はいい[箱根 湯の花温泉ホテル]
ぐまニストさん [入浴日: 2007年5月]

露天にのみ浸からせていただきました。

こちらで「隣接するゴルフ場のお客さんの声が・・・」との口コミを拝見しましたので、ゴルフ場が閑散としているであろう荒天の日に伺いました。

3名ほど先客の方がいらっしゃいましたが、その方々が出られた後、露天は貸切状態で、透明度15〜20cm程の白濁湯を楽しませていただきました。

塩素消毒をしているようですが、硫黄臭が勝っている為か、全く気になりませんでした。

泉温は若干温めで、思う存分長湯できると思います。

湯の注ぎ口から遠い場所で、虫などが結構浮いており、多少気になりましたが、これは荒天のせいかもしれません。

私は「白濁湯」「硫黄臭」の温泉は評価が甘くなってしまうのですが、硫黄の匂いが漂う温泉は、やはり良かった〜。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen001567/1.htm



08. 2013年8月11日 19:35:54 : W18zBTaIM6

湯の花沢温泉  2006年3月

プリンスホテル系列。雑誌「自遊人」の無料入浴パスポートを使って入浴させていただいた。

内湯は無色透明(あとで白湯と確認)、露天風呂が白濁の硫黄泉だ。

露天風呂は内湯から階段を降りたところにある。

上からみると青みがかった白濁具合がとても美しいのだが、浴槽の内側がプールみたいに青く塗られているのに気づいた。それが美しさを際立たせているようだ。実際に入って近くで見てみると、予想ほどには濁りは強くない。
浴槽の内側は水色に塗られている

 浴槽は広め。十数人余裕で入れる大きさだ。

お湯は熱く、湯口から一番遠くにいても長く入っていられない。

焦げているような香ばしい硫黄の香りがあたりに充満している。

白いカス状の湯の花が浮いていた。湯口から投入される湯は無色透明ながら、湯口の周りは白い硫黄パウダーがこびりついている。


 脱衣所にある温泉利用状況は解読が難しい。たとえば「温泉の加温について」という項目は「(行っています)行っていません」と隣り合わせに両方書いてある。フロントで確認したところ

「源泉温は52度と高くても泉源が離れているため引いてくるまでにさめてしまうので加温しているとのことだった。それから判断して、カッコ内に表記されているのが実際の情報らしい。

それによると、加水なし、加温あり、循環ろ過あり、入浴剤の使用なし。

 フロントから浴場までは建物内だけでなく、庭の中を歩いたりして数分歩く。
http://www.rakuda-j.net/onsen/kanagawa/yunohana.htm


湯の花温泉ホテル 投稿者:劉邦 投稿日:2006年 3月29日(水)12時45分54秒


動機/ 芦之湯のとある温泉に行った時、さらに駒ヶ岳を上に登る道があり、気になっていたのだが、そこに湯の花沢温泉というのがあることを後で知り、インターネットで調べると秘湯なのだと言う。

更にインターネットで検索すると芦之湯のように白濁&エメラルドグリーンの色で興味がわき、更に箱根で最も標高の高い露天風呂とか、秘湯とかいう情報に胸を踊らせられた。


風呂/ 内湯 男1女1
    露天 1(こちらがにごり湯)

湯質/ △× 消毒・循環・加熱 有り。
    
内湯は、透明。これは沢湧泉つまり湧き水を沸かしているもの。(こちらは×)
    
露天は、白濁エメラルドグリーン(というよりは薄水色)の単純硫黄温泉。

消毒は検査の時とかたまにらしい。

弱酸性低張性高温泉。52・2度。pH5・67。


    
硫黄臭以外に何か焦げ臭い匂い(焦げたお煎餅臭)を感じる。(これは飲泉の時もそう)
    
入浴場所によって湯質が異なる。注がれている所のほうが良い。
    
内側から緩み開放系の湯。特に筋肉の緊張場所を緩ませる。
    
なお、ここのにごり湯はこのホテルのみの活用であるが、この湯の花沢温泉からは様々な旅館、別荘(!)にも給湯しており、2005年の台風での箱根温泉がほとんどダメージを受けたというのは、湯の花沢の湯がストップしたことが大きな理由らしい。

温泉力/△
接待/ ◎ (さすがプリンス系)
周囲/ ○
自然度/○△
イヤシロチ?/○
金額/ ×1625円。(午後1時から入浴可)

連泊希望(湯治etc.)日数/ △(お湯目的でなく。湯は下の芦之湯のとある温泉を活用するとして。)

総合評価/ △ 箱根秘湯を味わいたい方は一度は行ってみるのも良いだろう。
http://8003.teacup.com/joho1/bbs/52

要するに、温泉通にも大人気の露天風呂は

加水なし、加温あり、半循環、入浴剤の使用なし

で箱根でも最上位の温泉ですね。


09. 2013年8月11日 19:55:57 : W18zBTaIM6

但し、泊まりはNGかな

おーらんさん 女性 / 60代 投稿日:2013/06/17

日帰り温泉巡り同好会代表の方が魅力的な日帰り温泉ベスト1位に選んだ湯の花温泉に是非行って見たいと思っていました。

温泉は評判どおりとても気持ちよかったです。白っぽいにごり湯でゆっくり温泉を満喫しました。また行きたいです。

お部屋がリホームしてありましたが古さは拭えないですね。
ゴルフ場の緑が目に優しくのんびりした気分でした。窓ガラスの汚れがちょっときになりましたが。

_____

OWLさん 女性 / 40代 投稿日:2013/04/24

全部が想像と違うものでがっかりでした。
部屋はごく普通。館内は少々昔のホテル旅館って感じ。

景色はゴルフ場のみで相模湾も夜景も木の隙間からちょろっと見えるだけ。フォトギャラリーのようには全然見えません。ちなみに部屋は3階でした。

夕食はぬるく、朝食に至っては味噌汁以外は冷たく、アジの開きは薄くてカチカチ。ご飯はべたっとしてるし。

一番期待してたお風呂は小さいし、露天風呂は白濁してるので段差に気づかず踏み外してしまい危なく露天の景色もいまいち。

冬の気温に戻ってた日なのに館内はとても寒く、お風呂から部屋に戻るまで寒くてたまらなかった。

あと、今大体どこもサービスでついてる色浴衣は有料(1000円)でした。プランによってついてるようですね。

ゴルフやる為に泊まるホテルって感じで行く人ならいいと思う。
夫婦・恋人旅行には申し訳ないけれど雰囲気ありません。
リピは無いです。
http://www.jalan.net/yad316262/kuchikomi/


どら身さんの口コミ ( 30代前半・女性・東京都 ) '13/04 訪問 夜の口コミ

箱根ゴルフ遠征 @ 箱根

ゴルフの為に、ゴルフのプレイ前日に宿泊。
なんせ目の前がグリーンですから、前夜祭でお酒
グビグビ遠慮なく飲めますから?(笑)。

って、既に他の方達は先入りして、1プレイ
この日も回っておられておりました。

他のゴルフしない宿泊客もいらっしゃいましたが、この手のホテルってお料理も期待出来ないし、せっかくなら別の温泉宿にした方が・・・なんて、そんな失礼な事は申しませんょ。

お料理は飲み助には、とっても不向きな至って業務的で作り置き、迅速的な配膳にて、酔っ払う間もなく、終了ぉ〜★チーン。orz..とりあえず、お献立だけメモしておきます。
味についての言及はしません。あまり手着けてないから。(爆)w


・お通し:グリーンピース葛寄せ 錦針菜
      蛍烏賊長芋 辛子酢味噌掛け

・お椀:玉子豆腐 花人参 白しめじ茸 つる菜 線柚子

・お造り:鯛重ね ボタン海老 サーモン包み 妻一式

・八寸:白滝明太和え 巻海老チーズ寄せ 蓮根小袖寿司
     牛八幡巻き ちまき餅

・焼物:鰆七味焼き 酢取り生姜

・蒸鉢:胡麻豆腐うに玉射込み 青梗菜 玉あられ

・中皿:カナダビーフロースト ポテト 人参 ブロッコリー

・煮物:炊き合わせ 大根含ませ 蛸味だし 里芋 篠湯葉

・止椀:田舎仕立て なめこ 葱

・食事:桜海老御飯 香の物

・水菓子:デザート 
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14021130/dtlrvwlst/5333177/


ままちゃん1444さんの口コミ '11/08 訪問 夜の口コミ


日帰り入浴で利用しました

2011.8再訪
日帰り入浴利用。う〜んよいです。

どんだけ温泉好きなのさ〜(*^_^*)

2011.8
箱根湯の花ゴルフ場でゴルフの後、隣接しているこちらへ。
ゴルフ場利用客は、日帰り温泉が1000円になります。

そこで、温泉だけじゃなく宿泊客と同じお食事ができると聞き、5000円(税込)の懐石料理をいただいて帰ることにしました。ですから、1人6000円(税込)でした。

ここのお風呂は硫黄泉で、シルバー製品はくれぐれも外すように言われました。
大浴場は脱衣所もお風呂もそんなに広くない。
ほぼ、宿泊者だと思います。

ゴルフ場でお見かけした方もいたので、ゴルフと宿泊のお安いパックがあるのかもしれませんね。

お湯は屋内の大浴場は無色タイプ。
熱めのお湯。

外の露天が硫黄タイプで、白濁しております。
浴槽も白く塗ってあったので、白濁と言うよりは底も見えない白いお湯って感じでした。
いいお湯です。

夏休みと言うこともあり、子供がたくさんいました。

食事は写真の通りです。可もなく不可もなくと言ったところですが、5000円でしたらこんなもんでしょう。ゴルフ場に比べたら、かなり美味しく感じますけどね(笑)

刺身も、見た目の割には美味しかったし、冷やし茶わん蒸しもなめこが入っていてなかなかでした。

メインのしゃぶしゃぶは、旅館にありがちの紙の鍋に固形燃料。

お肉はそんなに美味しくなかったです。しゃぶしゃぶしたら固くなった。

この後にフルーツも出ました。

宿泊者と同じ食事処でいただきました。

仲居さんが愛想がないな〜。
フロント等が感じが良かったので、ちょっとギャップを感じました。

食事なしではゴルフして1000円で休憩して帰れるのでお得感ありますよ(^u^)
ちなみに、ゴルフをしない方は1625円です。

しかし、広〜い休憩場所には、私達1組しかいませんでした
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14021130/dtlrvwlst/3094626/


10. 2013年8月11日 21:07:16 : W18zBTaIM6

みいはあ向きじゃないけど箱根で食事するならここかな:


■LaBazza■ ラ・バッツァ 〜イタリアンレストラン
http://www.labazza.jp/
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14004871/


La Bazza (ラ・バッツァ) イタリアン、パスタ


神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下344
TEL 0460-87-9223

http://www.miyanoshita.com/labazza/index.html
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14004871/


営業時間 11:00〜20:30(LO 20:00)

定休日:火曜


箱根登山鉄道線宮ノ下駅より徒歩7分
箱根登山バスホテル前より徒歩1分
宮ノ下駅から499m

駐車場 有(8台)


地図
http://www.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%B6%B3%E6%9F%84%E4%B8%8B%E9%83%A1%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%94%BA%E5%AE%AE%E3%83%8E%E4%B8%8B344&aq=&sll=35.244182,139.057496&sspn=0.011373,0.018754&g=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%B6%B3%E6%9F%84%E4%B8%8B%E9%83%A1%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%94%BA%E5%AE%AE%E3%83%8E%E4%B8%8B344&brcurrent=3,0x6019a2166e736343:0xbc2d38a905872570,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%B6%B3%E6%9F%84%E4%B8%8B%E9%83%A1%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%94%BA%E5%AE%AE%E3%83%8E%E4%B8%8B%EF%BC%93%EF%BC%94%EF%BC%94&ll=35.24434,139.057839&spn=0.002843,0.004689&z=14

箱根 宮ノ下店
ランチ
■パスタランチ  ¥1250
(パン・サラダ付き)

(A)海の幸とルッコラのスパゲッティ トマト風味
(B)生帆立貝と季節の野菜のスパゲッティ
(C)ビエモンテ風 ベーコンとマッシュルームのペンネ
(D)炭焼風・スパゲッティカルボナーラ
(E)ミートソース

上記(A)〜(E)の中より、お選び頂けます。


■ランチコース  ¥1680
(パンorライス・サラダ付き)

・地鶏のチーズ焼きタイムの香り
・牛ハラミ肉のステーキ
・サーモンのソテーバジルソース
・生帆立貝の香草パン粉焼き

以上の4品から、お好きなものをお選び頂けます。


■おすすめコース  ¥3000
(パンorライス・オードブル・デザート・コーヒー付き)

・市場よりの鮮魚
・牛ヒレ肉のステーキ
・骨付き仔羊の香草パン粉焼き

以上の3品から、お好きなものをお選び頂けます。


ディナー

■パスタコース  ¥1580
(パン・オードブル付き)
(A)海の幸とルッコラのスパゲッティ トマト風味
(B)生帆立貝と季節の野菜のスパゲッティ
(C)ビエモンテ風 ベーコンとマッシュルームのペンネ
(D)炭焼風・スパゲッティカルボナーラ
(E)ミートソース


上記(A)〜(E)の中より、お選び頂けます。


■コースメニュー  ¥1950
(パンorライス・オードブル付き)
・牛ハラミ肉のステーキ
・ノルウェーサーモンのソテーバジルソース
・生帆立貝のソテー香草パン粉焼き
・地鶏のソテーローズマリーの香り

以上の4品から、お好きなものをお選び頂けます。


■おすすめコース  ¥3400
(パンorライス・オードブル・デザート・コーヒー付き)
・市場よりの、鮮魚
・牛ヒレ肉のステーキペッパーソース
・骨付き仔羊の香草パン粉焼き
・国産サーロインステーキ

以上の4品から、お好きなものをお選び頂けます。


その他のメニュー
【オードブル&サラダ】
■グリーンサラダ  ¥840
■ノルウェーサーモンのマリネ  ¥1200
■生ハムのサラダ ラバッツァ風  ¥1200
■海の幸マリネ サラダ風  ¥1400
■スペイン風ソーセージチョリソー  ¥1300


【ピッザ】
■ピッザマルゲリータ  ¥1250
■シーフードのピッザナポリ  ¥1250
■ソーセージのピッザ  ¥1250
■ゴルゴンゾーラチーズのピッザ  ¥1250


【パスタ】
■ずわい蟹とルッコラのスパゲッティ  ¥1260
■ゴルゴンゾーラのチーズペンネ  ¥1260


【スープ】
■温泉卵入りオニオングラタンスープ  ¥630


【魚&肉料理】
■地鶏のソテーローズマリー風味  ¥1480
■ノルウェーサーモンのソテーバジルソース  ¥1480
■本日の市場よりの鮮魚  ¥2400
■牛フィレ肉のステーキ  ¥2800
■和牛サーロインステーキ  ¥3000
■骨付き仔羊肉の香草パン粉焼き  ¥2800


【パン・ライス】
■ガーリックトースト  ¥420
■パン  ¥210
■ライス  ¥210

【デザート】
■ケーキ各種  ¥480
■アイスクリームorシャーベット  ¥370
■バニラエスプレッソ  ¥530
 (バニラアイスクリームにエスプレッソコーヒーをかけて))
■ケーキ&アイスクリーム  ¥800


ソフトドリンク

■コーヒー  ¥480 (イタリアンローストのコーヒー豆を使います。)
■エスプレッソコーヒー  ¥420 (高圧で抽出したコーヒーです。)
■カプチーノ  ¥530 (エスプレッソコーヒーに泡のミルクをのせ、シナモンをかけます。)
■カフェラッテ  ¥530 (エスプレッソコーヒーに温めたミルクを加えて作ります。)
■バニラフレーバーカフェ  ¥530
 (エスプレッソコーヒーにバニラの香りをつけた、ミルクコーヒーです。)
■キャラメルフレーバーカフェ  ¥530 (キャラメルの香りをつけた、ミルクコーヒーです。)
■カフェヴィエンネーゼ  ¥580 (コーヒーにホイップクリームをのせココアをかけます。)
■アイスコーヒー  ¥530

■アイスカフェラッテ  ¥630
■アイスカプチーノ  ¥630
■紅茶(アイスorホット)  ¥530
■ココア  ¥630
■ホットチョコレート  ¥630
■烏龍茶(アイスorホット)  ¥530
■オレンジジュース  ¥480
■グレープフルーツジュース  ¥480
■コカコーラ  ¥480
■ジンジャーエール  ¥480
■トマトジュース  ¥480
■サッポロドラフトビール(350cc)  ¥530
■サッポロビール(小瓶)  ¥530
■グラスワイン(赤or白)  ¥480
■日本酒  ¥530
http://www.labazza.jp/



絶品!パスタ! '13/05 訪問 昼の口コミ
♪Tree♪さんの口コミ 女性


箱根旅行の時、美味しいパスタのお店の口コミなどで、さがして見つけました。
外観だけなら、入るのをためらう感じです…

二階にある店の中に入ると、大きな窓のある店内でした。
店に入ってからも、大丈夫?と不安感はなくなりません。

ランチメニューはシンプルです。

サラダ、パスタ。
サラダの野菜はとても新鮮でした。
何より、パスタ! 絶品! 美味しい!

口コミでも、今まで、食べた中でも一番!とか
ここのパスタしか食べられない!

などありましたが、またまた〜と 思ってました。
実際は店の外観、店内の雰囲気をぶっ飛ばしてしまうくらい、《美味しい!》

トマトソースと塩の二種を注文しましたが、
どちらも味が複雑。 野菜の甘味やいろんな旨味が
次々に口の中に広がっていきます。

ゆっくり、噛みしめて、一つ一つの味を感じながら、食べたいパスタです。
本当に美味しいパスタ!と 人にも是非、お薦めしたいお店です!
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14004871/dtlrvwlst/COND-0/smp2/D-visit/1/?lc=0&rvw_part=all


2007/06/13

はっきりいって、ここは「ブランド」ではありません。 それに正直、人にはあまり教えたくなかったのですが、もはや「食べログ」にも紹介されているので、観念して(笑) 紹介します。

もう何年前になるか・・・。

宮ノ下で湯めぐりの途中、猛烈に腹が減った。 とにかく喰えればなんでもよかったのだが、宮ノ下には飲食店がほとんどない。 たまたま目についたイタ飯屋らしい看板、やってるかどうだかわからない店がまえ・・・。

まあ、いいや、とりあえず偵察。
とまっている(というか、もはや動きそうもない)エスカレータを歩いて昇って、入口の扉をおそるおそるあける。

がら〜んとした店内にお客はゼロ。

窓側のソファーには調理服を着たシェフらしき人が、やる気なさげ(失礼 ^^;)に座り込んで外を眺めてる。

「ヤバっ!」

まちがえたふり(^^;;)をして出ようとしたが、店の奥に所在なげにいたスタッフの女の子とばっちり目が合ってしまったので、しょうがなく

「あの〜、営業してますか・・・?」

半分、というかほとんど「すいません、休憩に入りまして・・・」という答えを期待しつつ・・・。

だが、答えはあっさり

「はい、営業しています。」(笑)

あとで考えると、ランチがあったので時間は昼すぎだったと思う。
「あの〜、営業してますか?」もないものだわな。。。

腹を据えて空席だらけ(というか、すべて空席)の椅子に座る。

ランチコースは意外にもけっこう安かった。

「どハズレでも、キズは浅くてすむ」と、やや落ちつきをとりもどす。

連れも同じ心境らしく、どうせハズレならいろいろ試しちゃえ、とばかりに別のコースを注文してる。

あらためて店内を見回す。 しかし、どうみても、この雰囲気はふつうじゃない。

打ちっ放しの天井、造作ほとんどなしの壁面。 洋系では、打ちっ放しスケルトンの店はめずらしくないけれど、そういうのとはちがう感じ。

あえていうと「廃墟系」。

客席の手前には古びた箱根のガイドブックや雑誌が積み重なっていて、
これがまたいい感じ(^^;)でB級感を盛り上げてくれる。


---------------------


たしかこのとき頼んだのは、トマトソースのパスタ&クリームソースのパスタのコースでいずれもシーフード系だったと思う。

ぜんぜん、期待していなかった。 さてさて、ヘビがでるか蛇がでるか、うどんのよ〜なぶっといパスタか、スープのよ〜なシャビシャビ薄ソースか、はたまた堅くて味気ない缶詰の具か・・・

しばらく待つと、ブツがやってきた。

一目みて、唖然とした。

こ洒落た平皿に質感をおびたパスタの盛り、品よくハーブをあしらったサラダ、おだやかにくすんだ風味よさげなパン。

バターの色艶も申し分ないし、しっかりオリーブオイルも添えられている。
これはどうみてもはずれイタ飯(これまでけっこう食べてる(笑))じゃない。

イタ飯の味の表現は得意じゃない(^^;;;)のでとばすが、とにかく値段をはるかに上回る内容だった。(ボリュームもばっちり)

とくにシーフードは小田原あたりで揚がった近海ものじゃないかと思うくらい、抜群の鮮度とふかい味わいをもっていた。

(いい意味で)店がまえと味にギャップのある店はそれなりにあるが、ここまで強烈なのはそうはない。 食後話した店の女の子によると、ここは元銀行(正確には信用金庫)で、あまり手を入れていないのでこのような店になっているらしい・・・。

あまりに不思議な店だったので、帰っていろいろ調べたが、まだそのときはほとんど情報がなかった。 でも、味さえよければ何でもOKのわが家。宮ノ下では貴重なPもあるし、その後、ここが定番スポットになったのはいうまでもありません。

さっき見つけた新事実(笑)

オーナーは、なんと「富士屋ホテルで12年間腕をふるったシェフ」らしい。

さらに新事実

仙石原&富ヶ谷(渋谷区)に支店ができてました。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/e088707364af03625a8aa38264137670


箱根宮ノ下・ラパッツア & 信金の廃墟がイタリアン 2007-10-13

皆さん、箱根の紅葉はまだまだでーす。
色が変わってくるのは11月にはいってからです。

相変わらずの箱根の混雑。週末は小涌園から宮ノ下を中間点として箱根湯本まで数珠繋ぎ状態。夜の6時頃に小田原厚木道路の小田原西を下りて山を登りますが、反して下りは停滞状態。お気の毒を感じます。

問題は湯元の駅前の商店街がパイパスを通すことを嫌っているだけのことなのです。行政も地元意識が強く、本腰を入れず渋滞させる事による商売メリットを優先している次第です。

最も日光のようなパイパスを通したことにより廃墟となった例が幾つも日本全国に存在するわけですから・・・・気持ちは分かるところもあるのですが。

そんな渋滞の真っ只中の宮ノ下交差点近くのイタリアンを紹介します。

何年か前はこの信金から振込みや預金を下ろしに行ったものです。それが今はイタリアン。

外見からは全く興味をもてなかったイメージでしたが、人からの話や箱根の住民情報から「ラパッツア」の偉大さを理解するに至って通っています。

どう見ても、外観からは素敵なイタリアンとは思えるどころか敬遠することにもなりかねません。しょうがないことで、料理にだけ目を向けてやってください。

最初に出てくるパン。胚芽の入ったパンとバケット。このパンの上にはオリーブオイルともうひとつがバターなのです。このバターが曲者でクリームをホイップして作ってあります。ダイエットを考えている人には問題物ですが、これがいけるんです。ぺロッと一瓶食べてしまいました。

小田原の早川港で上がった真鯛。丁度確り焼き上げたものにバジルのソース。あとは大振りのホタテ。イタリアン野菜とのコラボを楽しみながら割りと泥臭い料理を楽しませてもらいました.

実はこの前に「イタリア野菜とプロシュート」のアンティパスタがあったんですが食べてから気が付きました。たっぷりのパルメジャーノで気分は最高の始まりだったんです。

「カルボナーラ」これはスタミナの付くカルボナーラといえるかもしれない。それは、食後の満腹感が半端じゃないのです。量はそれほどでも無いのだが、腹持ちが凄かったというかクリーミーさとオイリーさがそれをさせているのかもしれない。

ということはダイエットを考えている人には不向きかもしれないが、それでもこのユニークな館で食べてみるのは箱根のスマシタどこの店よりも人間的な匂いのする店であることがだから。

こんな金庫が今も撤去しないで店内の景色に入ってくるのです。しかも一箇所だけではなく。料理のできる間に辺りを見渡し  信金=====イタリアン  の変節を楽しむのも箱根の楽しみ方の一つにしていただくと幸い。

デザートはオレンジのシャーベット。ごくごく普通の食後のデザートと思ってください。

隣の店は温泉を使ったシチューパンだとか豆腐屋が並びにあります。彫刻の森にあった豆福もここに移転してしまった。裏にも周れば色々とありますが、あまり行かないこと。

パスタを食べる時に一つだけ言わせてもらいます。塩を感じないパスタは危険です。円やかでいいじゃないではないのです、簡単に言うと缶詰開けて温めただけとか、業務用のパスタソースそのままが殆どのイタリアンですから。

料理人は最後に必ず味を見ます。その最後の料理の味の調整を塩で収めるのです。その微妙な違いが料理人の癖だとか季節や天候或いは癖となっていて、それを楽しむのが店を楽しむと言うことなのです。

厨房内が見えなくても分かります。

最高の塩加減でした・・・・・「美味し」
http://ameblo.jp/benugo/entry-10050223741.html


11. 2013年10月13日 12:27:50 : W18zBTaIM6

萬寿福のクチコミ

評価.行った時期2008年2月 .投稿者ゲストさん(女性/30代)


素晴らしく趣のある古い旅館。

どうせ満室だと思いきや宿泊客はいない模様。素泊まり9700円程でした。

カード不可の為、旦那はコンビ二へ。その間、非常に個性的な女将さんはおっしゃっていました・・

ドタキャン客が非常に多いので夕飯朝食は事前に送金しないと「お出ししません」とのこと。

夕飯がまだだったので外で済ませ、宿には自販機等が見当たらなかったのでコンビ二でお買い物。戻るなり「ゴミは持ち帰ってくださいっ」ピシャリ.非常に個性的な女将さん・・言い方はまくし立て風・・でも顔は笑ってる。

ちなみに外出は22時迄です。

お風呂は貸切りになるそうで狭いながらもいいお湯でした。寒い部屋でもポカポカして良かったです。

部屋はとても広く昭和初期の建築以来そのままなのが良い感じでした。ただ壁が非常に薄く後から来た宿泊客の声が筒抜けでした。

チェックイン時、女将さんにチェックアウトの時間を聞かれていたのですが、翌朝驚いたことに30分程前に「お布団上げさせてくださいっ」・・

まだゴロゴロしていた旦那が返事に躊躇・・女将さん、向いのお客にも後で伺う旨を大声で伝えていました。

「スイマセンっ イイですかっ?お布団上げますっ」

箱根の老舗の旅館とはこういうものなのか・・

女将さんは親切心でこういう行動にでるのか・・いい思い出かはともかく、とても印象に残る宿でした。

お湯が良かったので☆ひとつ。
http://www.jalan.net/kankou/140000/141600/spt_guide000000176314/kuchikomi/?spotId=guide000000176314&afCd=&rootCd=&screenId=OUW2001&vos=&efcid=


うーん、つげ義春の世界ですね:


ディープ世界とは何か _ つげ義春が見たもの _ 今神温泉
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/300.html

『見張りの湯』 から玉川源流へ _ 八幡平の温泉 _ つげ義春旅日記
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/314.html


12. 2013年11月04日 15:55:24 : W18zBTaIM6
箱根湯の花ホテル 2013年10月

標高935mに位置し、箱根十七湯の中でも一番の高所にあり、湯ノ花沢源泉目の前にホテルがある。

自然湧泉から生じる「湯の花」が一面に広がる沢があり、日本で初めてその採取・販売が行われたらしい

昔は自然そのままの湧泉を使用していたが、硫化水素事故があったとかで今現在は水に蒸気をあてて造成し温泉として利用している。

冬場にはホテルから相模湾や三浦半島などが見えるほど展望がいいとホテルの方が言っていた。

箱根湯の花温泉ホテルはさすがプリンス系のホテルといった佇まいで敷地はとにかく広く、ゴルフ場も隣接している。

フロントで日帰り入浴を申し出ると、割引券は持ってますか?と聞いてくれる。
箱根湯の花ホテル外観 ロビー
常にあるのは箱根湯の花温泉ホテルの公式ホームページにある割引券と、今限定でJAFの会員カードを持っていると割引になると言う。

JAFの会員カードを見せるとなんと1,650円⇒1,150円に割引になった。

そういった内容をわざわざ教えてくれるのは嬉しいサービスだ。

ただ、フロントの方、この割引については教えるルールになっているのだろう。対応については感じが悪い対応で残念だった。

ロビーを通り、通路を歩いて中庭に出る。
綺麗な緑色の苔に囲まれた道を通り温泉へ。

敷地内も綺麗に手入れされていて歩いていて気持ちがいい。
ただ湯あがり座って相方を待つ場所が喫煙するベンチ1個のみなので、誰かがいると立ってまってなければならない。
この場所あたりにでも座れる椅子なんかがあると嬉しい。


箱根屈指の源泉投入量! クリーミーな白濁湯


浴室へ入ると濃い硫黄の香りがプーンと香る。 露天風呂へと出ると美しい白濁したお湯で嬉しくなってくる。
ちなみに青みがかったように見えるがこの色は浴槽の色である。

入ってみると造成温泉とは思えないほど成分と湯がなじんでいる。湯の感触もクリーミーでフワッとした感じ。
味はうすい硫黄味、香りはしっかりとした硫黄の香りがする。

源泉投入量は驚くほど多く、ドバドバ!源泉の投入温度が低い事から一部加熱循環しているだろうが、この投入量であれば
加熱循環していたとしても極上湯に変わりはない。


源泉はドッバドバ! 成分でまっ黄色

内湯については温泉を濾過し、透明にしたものを循環し、塩素を投入しているようで、浴室全体が塩素臭い。

入ると身体がギシギシする感じで早々にあがってしまった。

洗い場も充実しており、シャンプーリンス、ボディーシャンプーが備え付けられている。

ホテル入口にはアメニティーが置いてあり、ご自由にお取りくださいとシャワーキャップ、コットン、綿棒、ヘアーブラシが置いてある。
脱衣所はもちろん化粧水や飲み水の用意もされいたせりつくせり
洗い場 ホテル入口に置いてあるアメニティー


ロビーにはレンタルゆかた1000円と書かれ、色んな種類のゆかたがズラッと並んでいた。
宿泊する女性にとっては嬉しいサービスだと思う。

右写真はホテル入口にある貴重品保管庫、控えがなにもないので帰りに忘れてしまいそうな気がした。
宿泊客用 ゆかたレンタル 貴重品保管庫

西武の堤会長の元別荘が近くにあり、そこの湯が一番最高な湯だという。 大きな一枚岩をくり抜き、底から湯を投入をしているらしく、話を聞いただけでヨダレが出そうだ。
ただ今はもう使われていないらしいが、、、。
http://www.hikyou.jp/kanagawa/yunohana/yunohana/yunohana.html


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