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アナログ ラインケーブル(インターコネクトケーブル) neumann ケーブル
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/880.html
投稿者 中川隆 日時 2018 年 7 月 01 日 16:55:10: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: アナログ ラインケーブル(インターコネクトケーブル) BELDEN 8412  投稿者 中川隆 日時 2018 年 6 月 30 日 17:11:13)


アナログ ラインケーブル(インターコネクトケーブル) ノイマン neumann ケーブル


PRO CABLE社 ノイマン neumann ケーブル
https://procable.jp/analog/neumann.html

Price: ¥2,900〜 (税込)

長さ
40cm×2本(+2,800円 税込)
50cm×2本(+2,900円 税込)
75cm×2本(+3,400円 税込)
1.0m×2本(+3,900円 税込)
1.5m×2本(+4,900円 税込)
2.0m×2本(+5,900円 税込)
2.5m×2本(+7,100円 税込)
3.0m×2本(+8,300円 税込)
4.0m×2本(+10,700円 税込)
5.0m×2本(+13,100円 税込)
6.0m×2本(+15,500円 税込)
7.0m×2本(+17,900円 税込)
8.0m×2本(+20,300円 税込)
9.0m×2本(+22,700円 税込)
10.0m×2本(+25,100円 税込)
11.0m×2本(+27,500円 税込)
12.0m×2本(+29,900円 税込)
13.0m×2本(+32,300円 税込)
14.0m×2本(+34,700円 税込)
15.0m×2本(+37,100円 税込)
16.0m×2本(+39,500円 税込)
17.0m×2本(+41,900円 税込)
18.0m×2本(+44,300円 税込)
19.0m×2本(+46,700円 税込)
20.0m×2本(+49,100円 税込)

前側プラグ
RCA(+0円 税込)
XLRメス銀(+200円 税込)
XLRメス金(+300円 税込)
TSフォン金(+600円 税込)
TRSフォン金(+1,200円 税込)

後側プラグ
RCA(+0円 税込)
XLRオス銀(+200円 税込)
XLRオス金(+300円 税込)
TSフォン金(+600円 税込)
TRSフォン金(+1,200円 税込)

オーディオのかたやAVアンプのかたは、大半、RCAピン-RCAピンのケーブルのはずです。
機材の端子形状の把握をされたうえ、ご注文お願い致します。

注:)
ケーブルは短いほうが良かろうと、ギリギリの長さでご注文されるかたが最近多々見受けられます。

それは、USBケーブルやファイヤーワイヤーなど「長さに弱い規格の話」であって、アナログケーブルやスピーカーケーブル、同軸ケーブルなどは品質さえ良ければ10m以上引いても平気です。

品質が悪いと長ければそれだけ音がより歪むというだけのことですので、ノイマンクラスのプロ用ケーブルを使われる際には、ギリギリの長さでのご注文はご遠慮ください。
https://procable.jp/analog/neumann.html

あの、Neumann ノイマン社のプロ用アナログケーブル!- プロケーブル


徹底的に世界各国の音源で実験されてきたお客様より、情報が入りました。
ノイマンのケーブルは、ドイツの音源ばかりではなく、フランス、イタリア、スペイン、ロシアの音源にもドンピシャで合い、非常に生々しい音で、それらの国籍の音楽が聞けたとのことです。

なお、フィンランドの音源の場合には、バイタルが合ったそうです。


★ノイマンのケーブルは非常に高価ですが、オーディオのかたがたの為に2.0mまでは安価に入手出来るよう配慮しております。それ以上の長さは高価になりますが、他店よりは、それでも遥かに安価だと思いますので、何卒ご了承ください。

ドイツのプロ用スタンダード・ケーブル、ノイマンのアナログケーブル(マイクケーブル)です。ドイツの録音は、ノイマンのプロ用ケーブルで音がぴったり寄り添うように合うところから、ノイマンで録音されているものと思われます。ノイマンで聞いてこそ、ドイツ音楽は、本当の音や指揮者の意図などが分かります。

代表的なのは、クラシックのグラモフォンレーベル(黄色いジャケットのクラシック)でしょうか。その他、有名どころのロック歌手なども結構いるようです。いづれにしましても、ドイツの音楽は、ことごとく、ノイマンのマイクケーブル(アナログケーブル)で音が合います。実は、ドイツのロックも、割と有名なかたのCDを二枚入手しまして、グラモフォンばかりか、ロックもノイマンでぴったり合う事を確認しております。

理由は明確だと思います。ノイマンというマイクそのものが、ドイツ製であり、ベルリンに本社を置く企業ですから、通常は、ドイツでの録音は、必然的にノイマンのケーブルが使われるものです。

さて、この事は別箇所でも書きましたが、我々は音楽ファンですから、オーディオの泥沼に足を取られるよりは、信頼できるケーブルがあって、をれだ けで満足できるのが理想です。あれこれと機材を買うような余裕は、この不景気ではどなたにもありませんでしょう。しかし、万が一、ノイマンのケーブルを音 楽再生に使うだけで、あたかも5万円のCDプレーヤーが200万円のCDプレーヤー並みの音に化けてしまうのと同様の変化があるのであれば、ノイマンの ケーブルの存在価値は、一攫千金並みだと言ってもいいくらいのものであり、音楽の必需品になるのではないでしょうか。


我々は、レコーディング・スタジオの音に最も近づく手段を取ればそれで十分です。ところが、我々が泥沼に足を取られ てしまう理由は、民生用ケーブルが、高価なばかりで、あまりにも程度の低いものばかりであるうえ、ひどいクセがあるからに他なりません。

英国も、日本も、米国も、そして、今回登場する「ドイツ」も、スタジオにおける音のバランスは、ほぼ同じ音の筈です。それはとても単純な理由によります。プロ のスタジオは、生音に近い音を良しとするからです。生音は世界のどこで聞いても同じです。

このノイマンのアナログケーブルは、ドイツ音楽の再生には、ベストの中のベストであり、これ以外にはあり得ないほどの音を奏でてくれるのですが、このノイマンには、実は、別の用途がまだあるのです。普通のオーディオ用途のかたは、あまり関係のある世界ではありませんので、読み飛ばして下さい。

用途はマイクです。マイクケーブルとしての「威力」です。プロのかたがたは、大半、ノイマンのマイクを使われています。どのレコーディングスタジオにも、必ずノイマンのマイクが、これぞが標準の音という意味で、置いてあるのです。

ただし、ノイマンのマイクだからといって、マイクケーブルまでも、ノイマンのものが置いてあるわけではありません。すなわち、日本人は、今まで長らく、本当にはノイマンのマイクの底力を知らずに居たと思われるのです。ですので、スタジオのかたも、積極的にノイマンのケーブルをご利用ください。XLR-XLRにするだけで、プロスタジオで、即戦力のマイクケーブルになるケーブル、ノイマンマイクの最終兵器が、これです。

なお、現行のノイマンのマイクは、金メッキ端子ですので、マイク側のXLRメスは、銀をお選びください。

オーディオに使うかたの場合には、RCA-RCAで問題ないケースが大半だと思います。プラグの形状の間違いは時々発生しておりますので、ご注意ください。

下の写真は、左側がXLRメス金、右側がXLRオス金です。
下の写真は、左側がXLRメス銀、右側がXLRオス銀です。

■REANという刻印につきまして:
ノイトリックのプラグには、最近では、REANと刻印されている場合もあります。それは、最近ノイトリックが新たに制作した商標、ブランドで、下記の英語の記事がそれを説明しています。会社が巨大になり過ぎた場合などに、複数の会社に分ける場合などに、よくあることで、プラグそのものはノイトリック純正の袋に一つ一つ、入っているものですので、ご安心ください。刻印は、REANかNEUTRIKになりますが、いづれも全く同じものです。下記の英語をご参照ください。

REAN is a registered trademark of NEUTRIK
(リーンは、ノイトリックが登録した商標です)

NEUTRIK also offers the complete REAN line. Included are REAN plastic knobs, sliders, and buttons; REAN TT and TB patch panels and quad cords; REAN 1/4″ jacks, XLR connectors, plastic cabinet hardware, and the RPM 1/4″ balanced and unbalanced patch panels.(リーンブランドでノイトリックは他にも商品を出してきているということが、ここには書かれています)


※とても柔らかいケーブルですので、取り回しが非常にしやすいです。
https://procable.jp/analog/neumann.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 中川隆[-13533] koaQ7Jey 2018年7月01日 16:58:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16300]

アマゾン通信販売

amazon.co.jp neumann ケーブル
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Delectronics&field-keywords=neumann++%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB


2. 中川隆[-13532] koaQ7Jey 2018年7月01日 17:05:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16300]

PRO CABLE社 ノイマン neumann ケーブル「お客様の声」
https://procable.jp/analog/neumann.html

Aさんのコメント: 衝撃! ノイマンのマイクケーブルは、やはりドイツのグラモフォンのクラシック音楽を完璧に再生した!

Subject: 【お礼】_ノイマン、実に素晴らしいです!

有限会社 ProCable御中

 いつもお世話になっております。

 神奈川の○○○○です。

 この度も、「注文確認から一日で到着」という迅速な御対応、

 有り難うございました。

 いつもであれば、到着後2〜3日で差し上げているお礼メールが、

 今回これだけ遅れたのには訳がありまして、

 …実は、ノイマンを繋いでからというもの、

 グラモフォン音源を聴くのが楽しくて仕方なく、

 会社から帰るや、連日連夜「おっと、こんな時間だ…」となるまで

 クラシックに没入しておりました。

 もはや、「言語表現を駆使して、何とか音の良さを表現しよう」とするだけ

 野暮というものでしょう。

 そもそも、そんな事を無理矢理しようとするから、

 オーディオ趣味は拗くれた世界になってしまったのでしょうし。

 (芥川也寸志も、「音色には、その性質を明確に表す単位が無い。

  だから、視覚上の形容詞や味覚表現の言葉まで動員される」

  といった類の事を著書に書いていました。)

 そこで、一つ、実感した「ノイマンの威力」をお伝えしておきます。

 1956年モノラル録音のムラヴィンスキー/レニングラードフィルの

 チャイコフスキー6番。

 こちら、今までは

  ・熱い演奏なのは解る

  ・でも、何やら、ゴソゴソした「時代を感じる」音に思える

  ・金管セクションがffで吹いているような所は、

   「♪ぐぢゃぁ〜っ!!」としか聞こえない

 という塩梅だったのです。

 それが、ノイマンで聴いてみた所、

  ・個々の楽器の音色や、演奏の細かなニュアンスが、

   (複数パートが同時に演奏していても)ひしひしと伝わってくる

  ・いつの間にか、モノラルである事など一切気にならなくなる

  ・金管セクションがffで(しかも、音を割って)吹いても、

   「割ってる金管+全力の弦、木管」という音の構成がはっきり判る

 と激変しました。

 結果、旧ソ連オケの「鬼気迫る演奏」を感じ取れるようになりました。

 ムラヴィンのチャイコでこのような具合ですから、

 今まで、「買って1回聴いたは良いけど、ピンと来なくて棚に積まれていた」

 という(グラモフォンetc.)他のドイツ音源に関しても、

 「こんなに綺麗な音楽/演奏だったのか!」と再発見の連続となり、

 ずぶずぶと音楽自体に没入して行けます。

 (尚、PHILIPS音源も、ポール・モーリア含め「ノイマンが正解」と感じました。)

 ここまで、「クラシック、楽しい…」と思ったのは、

 初めてかも知れません。

 いつも、「価値ある、真っ当なケーブル」を「安価に」「且つ、迅速に」

 ご提供頂いている事に、改めて御礼申し上げます。

 明日、(梱包を丁寧に分けて頂いた)1m×2本を友人に渡しますが、

 きっと、彼も喜んでくれるものと確信しております。

 今後も、音楽を愛する者の良き理解者/パートナーとして、

 飽くなき探求を(騙しの暴露※も含め)して下さる事を、

 切に期待しております。

 

 ※ゴッ〇ムの件、「ドイツに合う、というのは嘘だ!」と

  (検証の上)看破し、悪質業者を糾弾しつつも、

  「でも、ニッチとは言え、スイス音楽には正解」として

  扱っていらっしゃるスタンス、ブレが無くて素敵です。

プロケーブル注:)どうやら、ノイマンのマイクケーブルは、このお客様が書いておられるように、フィリップスの音源の再生にも合うようですので、ぜひ皆さんお試し下さい。これは、もの凄い事を意味しています。グラモフォンとフィリップスを合わせたら、英国音楽よりも、さらに多いほどの音源があるでしょうから、これで世界の音は制覇された言ってもいいくらいでしょう。

—————————————————-

Aさん再登場!: ノイマンの音は、これでもか!というほどに完璧であった!

Subject: Re: 【お礼】 _ ノイマン、実に素晴らしいです!

有限会社 ProCable 様

 こちらこそ、いつもお世話になっております。

 神奈川の○○(○)です。

 >ノイマン、凄いですよね、ドイツの音楽が、これでもかというほどに、

 >完璧になります。

 本当に、びっくり致しました。

 「ピントがばしぃっ!と合った音がする」という感じで、

 仰る通り、「これでもかというほどに、完璧」ですね。

 (先日、コンセントを1512Kにした事も、大いに効果を上げています。)

 …さて。

 フィリップスの件、「ユーザの声」に第1号で掲載頂いた上、

 プロケーブル様に「凄い事」とまで言って頂き、非常に恐縮しております。


▲△▽▼

Bさんのコメントは、iPod用ケーブルに来たコメントですが、非常に重要なコメント
でしたので、皆さんの目につくよう、こちらにも掲載させていただきます。

Bさんのコメント: ノイマンのコメントです!恐怖のエベレスト山頂の音とは!?

プロケーブル様

ノイマンのiPod用コードをつけて試聴をしました。
曲はショルティ指揮のワルキューレです。(ドイツ盤)
今までは 8412 バイタルでそれなりに良かったの
ですが怖い程の音ではありませんでした。しかし今回
は違いました。恐怖の音に変貌したのです。
3Dテレビのような感じで音が襲いかかってくるのです。
ワルキュウレがハハハハハ・・・・・と笑った時には
心底ゾッとさせられました。エベレストの頂上に立つ
とはこのことだと思い知らされました。さらに言えば
こんな音を1時間も2時間も聴いているひとの気が知れ
ないと仰っていましたが私も同感です。
フォーク ジャズボーカルなども聴いてみました。何と
言う気品・・・絶品です。こんな音楽を聴きたかったの
です。
もう少し落ち着いたらRMEファイヤーフェイス800にも
挑戦したいと考えております。その節はご指導の方をよ
ろしく御願いします。
ありがとうございました。
○○

プロケーブル注:)これです。この感覚です。本物のケーブル
の威力というのは、ここまで凄い!

ただ、このかたの書かれているジャズボーカルとか、フォークと
いうのは、ドイツのCDではないと思いますので、その場合には、
それほど恐ろしい音、エベレストの山頂のような音にはならない
筈です。気品があるとの事ですので、これは、恐ろしい音にした
くないかたは、特にご注目ください。米国のジャズボーカルに米
国の8412をあてがうと、またしても恐ろしくなってしまいます。

気品があって絶品とのことですので、ノイマンで米国の音を鳴ら
したり、日本の音を鳴らしたりするのは、独特の感じがありそう
です。私はした事が無いので分かりませんが、かなりいけるとい
うことでしょう。

少なくとも恐ろしい音ではなさそうなので、恐ろしい音にうんざ
りしているかたは少ないとは思いますが(恐ろしい音、つまりエ
ベレスト山頂の音が出るほどの完璧なセッティングというのは、
当サイトの鬼門コーナーで、その方法の全貌や機材まで説明して
いるのですが、それでも、それが出来るかたは一部だけで、普通
は難しいようです)、お勧めかもしれません。



▲△▽▼


Cさんのコメント: 驚異のコメントが登場しました! 罪作りなケーブル、ノイマン!

Subject: ノイマン、届きました。罪作りなケーブルです(笑) / ○○○ ○○より

プロケーブル様

貴社ますますご清栄のことと、お喜び申し上げます。
いつもお世話になります。茨城の○○○ ○○です。

早速ですが、ノイマン、届きました。
なんと言っていいのでしょうか。びっくりです。
少し長くなりますが、ノイマン・レポートです。

今回、ノイマンを買った目的は、モーツァルトのピアノロンド
(Kv.485 と Kv.511)の、ダニエル・バレンボイムによる演奏を
楽しみたい、ということでした。

以前僕のセットで音合わせをしたときは、8412 で一番でした。
しかし、ノイマンだと、より、音の解像度が上がります。
ただ、僕のセットは 100V 環境なので、
この演奏をこの録音で楽しむためには、200V が必要かな、
と思いました。

ここまでは淡々と書いています。

しかし、何気なく、もう一枚聞いてみようかな、と思い、
ダニエル・バレンボイムのピアノソナタ集の vol.1 をかけてみて、
びっくり。僕の耳に飛び込んできたのは、まさしく、
モーツァルトの純粋無垢な音楽の結晶と、バレンボイムによる純粋無垢な
演奏と、そして、ノイマンによって矯正された純粋無垢な音の結晶です。
100V がどうとか、 200V がどうとか、関係ありません。
8412 と比べるのもあほらしいです。
ものすごい音。困ったことに、レコーディング中のスタジオのドアの開閉の音や、スタジオ内を歩く人の靴の足音まで、明瞭に聞こえてきます(笑)
ものすごく気合の入った演奏・ものすごく気合の入った録音。
一目瞭然・・・いや、一聴瞭然です。

そして、僕は、後悔しました。バレンボイムのピアノソナタ集、
vol.2 以降を買っていなかったんです。こんなものすごい音で聞けるなら
ば、このシリーズを全部買っておけばよかった・・・
「今からでも買えるだろうか?廃盤になっていないだろうか?」
いまさらこんな思いをさせるなんて、罪作りなケーブルです。
最初この CD を買ったときは、大した演奏じゃないと思っていたので・・・
やはり、音楽の国籍でケーブルをあわせるのは重要なんですね。

以上、文字だけでこの感動を伝えるのは、まだまだ不足ですが、
ノイマン・レポートでした。

で、このメールを書いている今は、音楽の再生を止めています。
モーツァルトをかけていると、音に気をとられて、文字が打てなくなります。

プロケーブル注:)このかたが書いておられる、8412と比べるのもあほらしいという言葉は、
クラシックだからこその話であって、米国のジャズだとこれが逆転しますので、

このかたが、ここで書かれている、

>やはり、音楽の国籍でケーブルをあわせるのは重要なんですね。

という表現、これが全てを物語っていると考えられて下さい。



▲△▽▼

Dさんのコメント: 本当に素晴らしかったノイマン!

プロケーブル様   こんばんわ
栃木の○○○ですがノイマン・ケーブル早速視聴しました。確かにドイツ音楽ではバイタル・ケーブルをさらに超えていると思いました。カラヤンの古い録音のCDで、バイタル以上にすっきりと音が分離しているのが分かりました。大変ありがとうございました。


▲△▽▼

Eさんのコメント: 期待をはるかに上回ったノイマン!

プロケーブルさま

旧重鉄タップから新重鉄タップに切り替えて、インターコネクト・ケーブルの特徴(差異)
がますますはっきりと聞き分けられるようになりました。

たしか昨年、大阪店で購入した88770(XLR銀)の信頼性の高さも新重鉄タップで再認識い
たしました。
あれこれケーブルをとっかえひっかえする必要がまったくないと確信しました。

商品説明書に書かれていることを遵守し、私の場合はプリとメイン間は、88770で固定です。

ところで、ノイマンですが、期待をはるかに上回りました。

(ゴッ〇ム〇しの悪評で有名な)ゴッ〇ムのGAC-2111をしばらく使用していましたが、高
域にピーク感がありますし、同じくゴッ〇ムの4/1のほうは、4芯のせいか、数十センチの
長さではまったく抜けが悪く、使い物になりませんでした。

DG(ドイツグラモフォン)はもともと一部の現代音楽(これはふつうのクラシックのDG
からは想像もつかない超優秀録音が目白押し)を除き、まったく関心がないのですが、ドイ
ツの放送局の音源による最近のライヴ録音のすばらしいこと。

(ノイマンが合うのは)ドイツだけではなく、オーストリアもドイツ語圏のスイスも、
全然問題なしです。どこで録音されているか、あるいはマイクはなにを使用しているかが、
決定的に重要なのでしょう。

フランスのレーベルでもNaiveのようにノイマンやSchoepsといったドイツ製のマイクを使
っているところも多く、それらもまたこのノイマンのケーブルで大丈夫でしょう。とういか
まったく問題ありませんでした。

これは勝手な想像ですが、ドイツ語圏のスイスの放送局も多くはこれらドイツ製のマイクが
使われていることと思います。

いずれにしても、新重鉄タップなどのおかげで、ごくふつうの電源環境(アースなし10
0V)とごくふつうのCDPによる再生にもかかわらず、生々しいリアルな音を再現でき
るようになりました。

アース工事も新重鉄タップのおかげで、やる気がなくなりました。(すみません、その昔、
相談しておいて。でもそういう欲望を断ち切るほどに、新重鉄タップはすばらしいという
ことです。

今後とも、またどうぞよろしくお願いいたします。

プロケーブル注;)なんと、スイス音楽にもノイマンが合ったとのことです。となると、
ゴッ〇ム〇しで有名なゴッ〇ムのケーブルには全く使い道が無い事になります。それこそ
ゴッ〇ムは民生用ケーブルとさほど変わらないレベルのものでしかないということになり
ますので、プロ用のケーブルという触れ込みやうたい文句そのものに問題があるのかもし
れません。
民生用ケーブルにはそれなりのファンもおられるわけですから、無理にプロ用と触れ込む
必要もなかろうと、個人的には思います。民生用ケーブルとして、ケーブル業界の一角を
占め、シェアを拡大していくべきケーブルが、ゴッ〇ムなのでしょう。



▲△▽▼

Aさん再々登場!: 国籍だけでは判断できないほど凄いノイマンのケーブル!

有限会社 ProCable御中

いつもお世話になっております。
神奈川の○○○○です。

最近、ノイマンに対するコメントが増え、
嬉しく思っております。
「ドイツ語圏はノイマンではないか」と
仰っている方がいらっしゃいましたが、
私は「オランダも、きっとそう」と
感じています。
2000年代に入ってからの録音ですが、
マリス・ヤンソンス指揮/コンセルトヘボウの
音源を2枚程聴いた所、「当たり!」と感じています。
又、「ノイマンで息を吹き返した」音源として、
92年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート
(クライバー指揮、ソニー)をご報告します。
こちら、ノイマン以前では
「ソニーの録音技術って、こんなものだったの…?」
という位に、「何重にもオブラートにくるまった」
と表現したくなる程、ぼけた音がしていたのです。
ところが、ノイマンにしてみると…
例の「ピントがばしぃ!」です。
「レーベルの国籍」だけで判断するのは早計ですね。

プロケーブル注:)ノイマンのマイクケーブルだけは、これ、特殊みたい
です。アナログレコードのカッティングマシン、原盤をカッティングする
機械なのですが、これがノイマン製で、ノイマンのケーブルが使われてい
ると、最近プロのかたからのご指摘がありました。

さらには、ノイマンのマイクは世界中の標準品であるわけですから、マイ
クからのケーブルとして、必ず録音作業にノイマンは入っているという特
殊な事情も重なっております。

したがって、米国のジャズがすごく品のある音で鳴るというのも、ノイマ
ン色の部分もあるからこその事と、分かった次第です。

そのようなケーブルですので、これはもう必需品と言えるかもしれません。



▲△▽▼

Fさんのコメント: ノイマンとiPodのコンビは凄かった!

Subject: iPod用 ノイマンケーブル届きました

プロケーブル様

お世話になります。
ケーブル2点、昨日無事に届きました。今日、初めてのiPod (nano) も届いたの
で早速試してみました。
音源はドイツ・グラモフォンの「モーツァルト ピアノ三重奏曲第1、2番他 /
ピリス、デュメイ、ワン」、アンプは20年ほど前に購入した山水のAU-607NRA
(LINE DIRECTに接続)、スピーカーは30年前のヤマハNS-690IIIです。

まず、チェロの力強い響きに驚きました。CDP(これまた20年前のヤマハCDX-
1020)で再生していたときは低音が全然鳴っていなかったようです。また、ピチ
カートの広がりのある響きにも感動です。CDPだと、ただ弦をはじいてるように
しか聴こえませんでした。ヴァイオリンもよりのびやかに聴こえます。ピアノも
CDPより粒がくっきりするようです。全体として、とにかく響きが美しいです。
残響も含めて。この音源はCDPで聴いていたときから気に入っていたものです
が、iPodとプロケーブル様のおかげでますます好きになりました。

最近は24bit/192kHzのHD音源なども配信されているようですが、CDの16bit
/44.1kHz音源もまともに再生できていなかったということがよく分かりました。
今回試したのは名曲AND名演AND名録音の部類に入るものだと思いますので、今度
は巷では名演と言われているのにイマイチだったものや、ヨーロッパの他のレー
ベルの音源も試してみたいと思います。再生環境によって曲の印象だけでなく演
奏者の評価まで違ってくるかもしれませんね。

ここ20年は仕事が忙しくて音楽は休日にたまに聴くくらいでしたが、最近また毎
日聴くようになったところでした。SACDやDSDディスクの再生装置を買う前にプ
ロケーブル様に出会えてラッキーでした。アンプやスピーカーケーブルなども変
えると、きっともっと生音に近い音になるのでしょうけど、とりあえずは幸せで
す。ありがとうございました。またそのうちお世話になるかもしれませんので、
よろしくお願いします。

○○ ○○子



▲△▽▼


Gさんのコメント: 戦慄が走ったノイマン!

前回ノイマンと8412を購入しましたが、買って良かったです。ノイマンを接続していつものCDを聴いて、戦慄が走りました。音楽が楽しい!知っていたはずですが。フラットの意味を少し理解しました。私の機器もベストではないですが、いい音してたんだと目から鱗でした。今までスマンと言いました。
十数万円のRCAはヤフオク行きです。

ただ、バランス接続もできることを忘れていたもので、上記ふたつを差し替えて使おうと思っていたんですが、今回8423を注文させていただきました。8412はしばらく活躍なくなりそうですが。



▲△▽▼

Hさんのコメント: プロのかたからのコメントが入りました!

Subject: NEUMANNケーブルの音質について

有限会社プロケーブル 御中

いつもお世話になっております、東京都の○○です。

今までにマリンコシールド電源ケーブル、旧重鉄タップ、
BELDENデジタル映像ケーブル1506A・1695A・1694A
BELDEN 8412・88760、VITAL VAM-265、
新非メッキメガネ電源ケーブルなどを購入させて頂いて
おります。

NEUMANNと言えば、世界的なドイツのマイクメーカーで、
U87シリーズはスタジオには必須と言われているマイクの
一つです。

マイクは他にも多くの名機がありますが、正直、スタジオ
でもNEUMANNのケーブルを使った事がありません。

今回はNEUMANNのRCAケーブルを購入させて頂きましが、
CDプレーヤーに繋いで音を出した瞬間、NEUMANNの音だ!
と感じました。

U87シリーズはオリジナルからA、Aiと時代と共にマイナー
チェンジしているのですが、このNEUMANNのケーブルは
ちょうど、オリジナルの低域とAの高域を併せ持った感じの
音がします。

エンジニアの役割の一つとして、演奏者やボーカリストの
音、表現、表情を伝える事も重要なファクターでもあるの
ですが、一聴して、情報量の多い音楽的な音にはびっくり
させられました。

CDプレーヤーを複数所有しており、チューニング・改造
している機種があり、質感はいいのですが、周波数特性
として低域のふくよかさが欲しいと思っており、今回、
NEUMANNのケーブルが見事にマッチし、トータルの出音
としてフラットに近い、そして音楽性豊かな音になり
ました。

本当に素晴らしいケーブルをいつもありがとうございます。
今度は、WATTGATEとオリジナルケーブルの電源ケーブル
や新重鉄タップも聴いてみたいと思っております。



▲△▽▼

Iさんのコメント: 感謝状をいただきました!

ケーブル届きました有難うございます。

主要のラインケーブル購入でき満足していると共に、迷いが吹っ切れたことに”感謝状”です。 有難うございました。
ベルデン、ノイマン、バイタルと主要レーベルを心地よく心行くまで堪能することが出来ます。
HMVでクラシックを中心に購入してきて、レヴューでこの録音は”どうだこうだ”と言う人がいますが、録音が悪いのではなく、ケーブルの存在意義が
分かっていないものと思います。 音響機器を主役にしない、CDに入っている音楽をものの見事に再生してくれて驚きの一言です。
”つべこべ言わずに購入して聞くべし” 今までのもやもやも全て晴れることでしょう。

グラモフォン、EMI、CBS、ロンドン、主要の各レーベルの音がこんなにはっきりと区別できるとは恐るべきケーブルです。(言葉では言い表せない)
今まで使っていたラインケーブル、スピーカーケーブルは完全にお払い箱行きとなりました。
三種とも聞き比べてみると、ベルデンは別格でした。 正に王道のケーブルです。
アメリカの音楽のみならず、ヨーロッパ・日本・ロシアどの地域で製作されたCDでも満足させてくれました。

今後の目標は、プロ用のコントロールアンプとパワーアンプを購入し、今まで買ったCDを聞きなおしたいと思っています。
素人なのでご教授お願いします。 
有難うございました。



▲△▽▼

Jさんのコメント: 身震いさえ覚えたノイマン!

PRO Cable 製品の使用報告と御礼

ProCable様
お世話になります。 兵庫県の○○と申します。
音の焦点合わせの途中ですが、経過報告と御礼です。

はじめにProCableさんの製品に出会ったのは、重鉄タップでした。
この「重鉄タップ」を民生用のタップと交換した直後から、音に変化が現れたのです。
今までのタップはいろんな音が混在して暴れるような鳴り方でした。
この「重鉄タップ」はその暴れを完全に抑えてくれました。 
自分の耳を疑いました。 でも、これが現実なのです。

次に購入したのがラインケーブルです。
クラシックの中でもカラヤンが主で、それにピッタリなラインケーブルを見つけました。
それが、「ノイマン neuman ケーブル」です。
このケーブルはおそらくProCableさんでしか入手できない逸品でしょう。
民生用のラインケーブルと交換し、お気に入りの「アダージョ・カラヤン」を聴いてみました。
DG、(EMI、DECCA)などのケーブルに最適と言われる通り、音に艶が出てきて、
高、中、低域で伸びのある音に変化していることを確認し、身震いさえ覚えました。

そして究極はスピーカーケーブルです。
本物のケーブル「BELDEN 8460 18GA」を2m購入しました。
スピーカーケーブルは「音の焦点」を得るために慎重で重要な部分です。
ここではピアノ、バイオリン、ボーカル(ProCableさんのアドバイス)を聴きながらの調整です。
2mから1.5cm、後日さらに1.5cmカットしてほぼ焦点が合ったようです。
高域にキンキン感がなくなり、なんと音に奥行きと広がりが出てきて、あのカラヤンのオケの
繊細かつ緻密なまでの一つ一つの楽器の音(今まで聴こえることがありえなかった音)が
余すことなく聴こえてくるではありませんか。 しかも、モノラル録音(1950年代)の音が
広がりのある音域でステレオ録音と聴き間違えるくらいです。
ラインケーブルで身震いを覚えた後、更なる驚愕なまでのカラヤンに吸い込まれるように
聴き入っています。 高域のキンキンした音、平板な中域、ボアついた低域を解消しようと
数十万もする高価なA級AMPやSACDに手をだすところでした。

そして辿り着いた結果がこれです。 これが求めていた音楽なのです。
毎日、音楽に酔いしれ聴き込んでいます。

ProCableさん、本当にありがとうございました。



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Kさんのコメント: ヨーロッパジャズの切り札!ノイマン!

プロケーブル様

この度は、お世話になりました。福岡の○○です。
今回、ノイマンのケーブルを初めて使用した感想を是非ともご連絡させて下さい。ホームページでは、ドイツ音楽に最適と書いてあり、クラシックを聴くのに無くてはならない必須のケーブルであるとのことでした。
私は、ジャズを主に聴くのですが、ドイツ音楽に最適ならば、ECMを聴くのに良いのではないかと、購入してみました。

プロケーブル注:)ECMレコード

ECMレコード(Editions of Contemporary Music)は1969年、ドイツ・ミュンヘンにマンフレット・アイヒャーによって設立されたレコード会社。主要な配給元はユニバーサル・ミュージック・グループである。
ジャズを主としたレーベルであるが、ECM New Seriesにて現代音楽や古楽等のクラシックも手がけている。


大正解でした。日本では、Keith Jarrettの人気は絶大ですが、(私も勿論好きですが)、そのトリオの演奏の素晴らしさは、ノイマンケーブルがないと、出ません。断言します。
ですから、ジャズファンの皆さんにも、是非、推奨してあげて下さい。宜しくお願いします。



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Kさん再登場!: ECMのキースジャレットの音は、本当は透明感のある音などではなく、実に熱い音であった!


プロケーブル様

福岡の○○です。
拙文を掲載して頂きありがとうございました。
一人でも多くのジャズファンが、ノイマンを手にして、ヨーロッパジャズの本当の熱さを感じられるようになれば良いと思います。特にECMは、透明感のある美しい音という認識を万人に持たれたレーベルなものですから、ジャズファンの中には、敬遠されている方もいらっしゃると思います。しかし、実は熱い熱いジャズでした!。プロケーブル様、最後にもう一度、ノイマンをご紹介下さって本当にありがとうございました!

プロケーブル注:)実は私もECMは透明感のある音という認識を持っていました。それが実はノイマンで再生すると本当の音が出て来て、それは熱いというのです。こんなショッキングな事がありましょうか。まさにノイマン恐るべしです。



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Lさんのコメント: ドイツグラモフォンは、その通りの激変であった!

明けましておめでとうございます。いつもお世話になっています。プロケーブルさんとのお付き合いは私がオーディオの世界に初めて足を踏み入れるのとほぼ同時に、何の予備知識もなく、失礼ながらなんとなく怪しいお店だなあと、何気なく辿りついたこのホームページとの出会いに始まり、ベルデンのスピーカーケーブルでの焦点合わせ、同じくベルデンのRCAケーブル、そしてエアーマックの導入、重鉄タップ、セール期間中にくじ引きで頂いた(!)マリンコケーブル、ワットケーブル、とあれよあれよと続けて購入させて頂いたそのどの商品も驚きと興奮の連続でした。そして今回久し振りに購入させて頂いたノイマンのケーブルでは、プロケーブルさんの真価を再びみせて頂いた気がします。小手先の変化ではなく、音の質そのものが変化したような、窮屈そうに体を丸めていた音が手足を伸ばして躍動し始めた、そんな感じの大きな変化がありました。仰るとおりドイツグラモフォンの録音において!「激変」認定です!ありがとうございました。今度はプリアンプを通して試してみます。今から楽しみにしています。

プロケーブル注:)本日は、2012年1月5日です。
明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい年になりますように。



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Mさんのコメント: DAC導入より遥かに効果が大きかったノイマン!!

最近DAコンバーターを購入してCDプレーヤーとつないだものの、思ったほどの効果が実感できていませんでした。DACの説明書には、100時間のエイジングが必要、と書いてあるので、これから良くなってくるのかなあ、などと思っていました。
そんなとき、プロケーブルのHPにめぐり合い、ノイマンのアナログケーブルを購入して、DACとEL管アンプとの接続に使いました。
いやー、HPを信じてよかった、買ってよかった、と思いました。
管弦楽が明瞭でかつ迫力ある音になり、かといって高音が耳につくという感じはありません。DACの導入効果よりノイマンケーブルの導入効果の方がはるかに大きいと思います。
アメリカCBS1961年録音のハイブリッドCDを聴いた感想です。SACDプレーヤーを購入することを検討していましたが、CD再生で十分いい音になったので、購入はしばらく見合わせようと思っています。

千葉県 ○○



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Nさんのコメント: ノイマンで鳴らすドイツクラシックには見事にまいってしまった!!

プロケーブル 様

お世話になっております。
ノイマンRCAケーブル、iPod用ケーブルいずれも迅速な対応ありがとうございました。

クラッシク音楽を、より良い音で楽しみたく初めて注文いたしました。
受領し早速使用してみました。少しだけコメントさせていただきます。

ノイマンRCAケーブルにてDENONのCDPとプリメインを繋ぐことにより、
今まで見向きもしなかったCD(しかし、巷では名演奏で有名なCDもいくつかありますが
どこが良いのかさっぱり分からずじまいでした)の音質の違いに驚いています。

御社のホームページにある皆様のコメントのとおり、グラモフォン、EMI、Naïve、Philips等特にドイツでの
録音源(正確にはノイマンを使用しているもの?)は、ちじこまっていたものが上手く解され、息を吹き返したようです。
弦はリズミカルに刻まれ、ピッチカートは弾んで聞こえ、各楽器の位置も適切に表現され、間接音に包まれ、
さながらコンサート会場の中の雰囲気がよみがえっています。これなんです!
ピアニシモからフォルテシモの音の差が著しく、一曲一曲に、指揮者、演奏者の内面を見るようで、ステレオの前で
釘ずけになることもありました。
この2,3日は我慢できず手持ちのCD(少なくとも50枚近くは)を数分ずつ聞き返し、いままで見向きをせず、
偏見で遠ざけていた曲も改めて聞いてみると、こんな良い音(曲)だったのかと感心しております。

実は、電源コンセント、タップ、スピーカーケーブル、電源ケーブル、RCAケーブルを一通りグレードアップし、
またRCAケーブル(アクロリンク)でも変えてみるか・・・と他社(オーダー制)のケーブル(ベルデン、8412,
88760でもありません)を購入してみましたが、イマイチで、「どうせ良いことばかり書いて・・・」と一様に思っておりました。

今回も、値段もリーズナブルなので駄目もとで御社から購入しました(御社のことはずっと前から知っていましたが・・・
先のような偏見がありました)。

見事に参りました。

○○



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Oさんのコメント: 米国の代表的な音が、ノイマンで完結した!

涙が溢れたノイマン。

こんにちは、○○です。

再度の掲載ありがとうございます。

昨日、ノイマンのケーブルが届きまして、早速繋げました。
DSD DACとヘッドフォンアンプを繋げたわけですが、
サンプリング周波数5.6MHz再生におけるご報告です。

それまでのベルデン8412とは打って変わり、
私の心のストライクに入りました。

ベルデン8412ですと、やや高域が強く感じられていたものの、
ノイマンマイクケーブルでは、濃密で色気のある音質へと大変化しました。

ヘッドフォンケーブルと揃えることで、より緻密な音質へと変身し、
音の心理としての極みへと到達したようです。

Whitney Houston の I Will Always Love You では、
とうとう涙が溢れ出て来てしまったのです。

ここまで正確無比で、且つ、抑揚のある音があったのか!
Whitneyの、高域の伸びる黒人独特の声質&ビブラートを、
Q701と共に見事なまでに再生してくれました。

ここまで心が震えてしまうと、ノイマンの「魔の音」は、
「悪魔の誘い」となってしまいます。
つまり、心の言霊(ことだま)に触れたのです。

そして、またしても米国の代表的な音が、
ドイツのケーブルで完結したのです。

音楽が魂に響いた時、人は仏(ほとけ)へと変わります。

○○

プロケーブル注:)このかたの音に対する志の高さは、ノイマンヘッドフォンケーブルのコーナーのGさんのコメントに現れていますので、ぜひご参照下さい。その二人は同一人物です。



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Pさんのコメント: ノイマンはどこの国の何を聴いても最高グレードのケーブルであった!

タイトル:ノイマンとベルデン(8412)無事届きました

プロケーブル御中

仙台の○○と申します。

連絡が遅れましたが、ベルデン(8412)とノイマンのケーブル、無事届きました。
ピンポイントでの日時指定でお手数をおかけしました。
ありがとうございました。

さて、ベルデンは別用途でしたので、システムのメインのラインを全てノイマンに交換し、あれやこれやと聴いておりました。
音源はすべて現地の録音、現地盤のCD、LPで、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ(旧東独も含む)、オランダ、スペイン(バスク)、
旧ソ連、ポルトガル、ポーランド、スイス、オーストリア、スウェーデン、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリアなどのクラシックやロックなど。

正直申し上げて、ノイマン素晴らしいです。どこの何を聴いても最高級のグレードで再生できるケーブルであると思います。
特にグラモフォンとの相性は言及されている通りで、まさにぴったり。グラモフォンが硬質に聞こえるのは決して録音のせいではなく、
ケーブルの問題であることがよくわかります。
(ハイエンドを吹聴するケーブルほど硬質でハイ上がりの音になる)

ノイマンのケーブルはこれまで使っていたバイタルやベルデン(88760)とは傾向が違うように聴こえますが、どれも極めて自然な音質の上、
高度なレベルでの差なので、グレードの差など全く感じません。これらと比較試聴すると、以前使っていた非常に高価な「ハイエンドケーブル」類が
いかに「あざとく不自然な音」であったか、または、「ただ高いだけの無意味な製品」であったことが本当によくわかります。

ゴミにそれなりに投資してからこそわかるというのも皮肉かもしれませんが、健全に音楽に入り込めるようになったというのがなんといっても
一番の収穫でした。
ノイマン、愛用します。



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Qさんのコメント: ノイマン最高です!

プロケーブル御中

普段、仕事以外では筆を執らないのですが、5年程大変お世話になっておりますので、その御礼の意味合いも込めまして。
ありがとうございました!ノイマン最高です、どうしても数値で表すとすると米盤で少なく見積っても200〜250%は向上しています。

「S〇〇Yよ、中国製のケーブルなど使わずプロケーブルさんに加工して提供してもらえ」と言いたくなりますねww
んっ?MDR-Z1000の100時間のエージング!?そんなの一気に吹き飛ばされますよ、またカルトか。。。
それにしてもS〇〇Yはこんなに良いヘッドフォンを作れるんだから、まともなケーブルを供給できない理由でもあるのでしょう。

まぁどっちにしても今回は、Z1000を着脱式にしてくれてありがとう。

しょうもない話なのですがww デザイン的にどうしてもモニター用にAKGを採用できなかったのでSHUREを使ってましたが
聞き比べる必要もなくリプレース成功!

いつもすばらしい製品と情報に感謝しております。


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Rさんのコメント: ノイマンのケーブルの超優秀性について!!

タイトル:ノイマンのケーブル

プロケーブル様へ

お世話になります。
◯◯です。

先日頼んだノイマンのケーブルが先ほどきましたので、
88760から交換してみました。
RMEFF800からベリンガーのチャンデバとの間です。
それ以降CrownD75,45までは全部8760にしてます。

取り替えてわかるのは、
いいミックスした時の音ですね。
音楽としてまとまるというか、
音がちゃんと混じって一体化するっていう感じです。
先日のALTEC3156がさらに水を得た魚のようになりました。
前が悪いわけじゃないんですけど、
特にボーカルとバックの演奏とのコントラストが
ああーーーこれだよなって思います。
ノイマンのすごいところはこういうとこなんでしょうね。
全体としてまとめ上げるという
88760や88770は分離はものすごくいいんですけど、
Mogami2534もノイマン系の感じがありますけど、
ここまで音をまとめあげることはしてくれませんね。

すごいですね、ノイマンって、マイクのみならずケーブルにも
そんな能力を備えさせるって。

それでは


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Sさんのコメント: 解像度抜群になった!プロケーブルに出会えて良かった!

プロケーブル様
ありがとうございました。すごいことになっております。解像度抜群です。ケーブル、電源そしてソルボセイン、なくてはならないアイテムですね。いつもプロケーブル様の卓越した見識に頭が下がります。プロケーブルに出会えて良かったです。みんなに広めて行きます。

○○○○拝

プロケーブル注:)ありがたい限りのお言葉です。こちらこそ、ありがとうございます。



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Tさんのコメント: なんという音 なんという演奏なんだ!

プロケーブル 様

ノイマンのケーブルを受け取りました。いつもながら迅速なご対応ありがとうございます。

「展覧会の絵」が聴きたくなり、アンチェル指揮チェコフィルの中古CDがリサイクショップにあったのをカラヤンじゃないけど安いし、まあいいか(素人)と買って来ました。

CDの解説を読むと素晴らしい指揮者と演奏者と分かり、その時つないであったベルデンのケーブルで聴いてみて 良い曲 良い演奏であることも分かっておりました。

しかし いよいよノイマンのケーブルで聴いてみますと何かが違います。私は大昔ブラスバンドをやっていた事があり、拙いながら いろいろな楽器の音という物に毎日親しんでいたのですが そんな頃が蘇りました。皆が居るかのようです。(音がリアルという意味です。)

最終楽章 呆然としてしまいました。なんという音 なんという演奏なんだ。驚き呆れる世界に引き上げられてしまいました。

ノイマンのケーブルで泣いてしまったという人の気持ちも分かるし、アンチェルは大変に指導熱心だったという意味も分かります。これじゃあもっと練習したくなってしまいますよ。

ノイマンのケーブル一本でこの世界ですか。

ミニコンポに古いアンプをつなげただけの装置で CDなんかアマゾンで1円で売ってますよ。(送料350円)  物の値段とは一体何なのでしょうか。

そして ミニコンポを買う位の費用で プロケーブル様が提案する機材の中枢部を購入すれば
オーディオ界の頂点にチャレンジする世界に足を踏入れる事が可能になるわけですね。

それでは 今後もお世話になると思いますが よろしくお願いいたします。

〇〇〇



▲△▽▼

Uさんのコメント: CDがやっと素晴らしい音になったノイマン!

プロケーブル 様

お世話様です。注文品、一部早速取り付けました。ただまだ1時間程しか聴けてない状態ですので余りコメント出来ませんが気付いた点を少々。

皆様のように楽器がどうのとか具体的なコメントは出来ませんが、ゾ〇〇ーンの6NRCAケーブルをノイマンに交換した結果は、ガラリと変わりました。これまでは聴くに聴けない状態でした。
どのようになったか?悪い言い方をすれば普通です。良い言い方かは分かりませんが、良い言い方をすれば心地良い音に変貌しました。ケーブルでここまで変わるのかと実感した次第です。
前者はレコードプレーヤー関係ですが、スピーカーケーブル・電源を交換しCDプレーヤーも聴いて見ましたが、世間一般CDは音が硬くレコードは音が柔らかいと言いますが、そんな事は無いような感じです。(CDが凄く良いです)
もっと時間を掛けて聴いた結果を後日またコメント出来ればと思います。


▲△▽▼


Vさんのコメント: ノイマンはクラシック音楽にとって必須のケーブルだった!

プロ・ケーブル様

数年前にドイツのノイマン社のピンケーブルを購入した者です。
一昨年からスピーカーをタンノイのスターリングGRにして聴いておりましたが
漸く音がいくらか馴染んだところで、ノイマンのケーブルをCDPとアンプの
間に使用いたしました。申すまでもなく素晴らしいことは分かっていましたが、
深い感銘を覚えるいかにもクラシック音楽を正しく再生するのに必須の品で
あることを再認識いたしました。

クラシック愛好家にとって、もっとも沢山のソフトを所有し、またそれ故に
もっとも苦労をすることの多い、ドイツ・グラモフォンのすべての録音が、
最良の深みのある音、そして一切の聴きづらさや高域の強調感なく
すなわち自然な音の響きとなって再現されます。 

この申さば大人の音、成熟した音でグラモフォンや旧フィリップスの
名盤を聴く歓びは無上のものです。

そして誤ったケーブルの選択によって、「高域の強調感、低域の被り」など
歪められた音で聴いてきた「本当は綺麗な録音」のソフトの数々が
はじめて「本当に録音された音」ないし、「それに近い音」で部屋を満たして
います。

上手く鳴らない事で有名な「カラヤンとベルリン・フィルの1977年発売の
ベートーヴェン交響曲全集(DG二度目のそしてフィルハーモニーでの
アナログ録音)」も、楽々と、此の楽々との意味は「自然な、その日フィルハーモニーで
収録され、そしてカラヤンの意志でミキシングされた」もとのマスター・テープに
近いであろう音で鳴っています。これは従来、とても難しい事でした。

ベームとポリーニのブラームスのピアノ協奏曲第1番、昨秋、SACDが
ユニバーサルから出ましたが、ノイマンで聴いて初めて、自然な音、
ふっくらとしたウィーン楽友協会の音が堪能できました。

ほぼ、すべてのクラシックのソフトが同様の歓びをもたらすことを、
改めて記しておきたいと存じます。

ノイマンは、そういうケーブル、真っ当なケーブルです。

改めて御社に感謝いたします。

2018.1.6

T.O
https://procable.jp/analog/neumann.html


3. 中川隆[-13531] koaQ7Jey 2018年7月01日 17:07:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16300]

楠 薫のオーディオ三昧 ■ オーディオ隔離病棟 ■
〜 電線病病棟:インターコネクトケーブル 〜
http://www.kusunoki.jp.net/audio/cable/interconnect_cable.html


オーディオの世界で、ここに足を踏み入れたが最後、泥沼にはまってしまって、大変なことになるのがケーブル(電線)の世界です。 スピーカーやアンプにお金をつぎ込むのは、目にも見えるし、音質的な変化も大きく、変えただけの価値、あるいは見返りが あるものです。

一方、「ケーブルでは音の本質は変わらない」とおっしゃる方も居るように、確かにアンプやスピーカーを換えるようには 劇的には変わらないのですが、「あともう一歩欲しい」という時には、本当に拝みたくなる程の効果があったりします。

この「電線病」が高じると電源コンセントや屋内配線、さらには配電盤、果てにはジャズ喫茶メグのオーナー寺島靖国先生のように敷地内に 電柱を建てて、個人用柱上トランスを取り付けることになってしまい、オーディオの奥深さと己の業の深さを実感することでありましょう。

文中に「アメリカで買うと」とあるものは「オーディオ関連リンク集」のオーディオショップ編にも出ている、 その名も「Cable Company」という ショップで購入した場合を主に示しています。価格は日々変動している上に、ドル・円レートも刻々と変わりますので、多少異なる場合が あります。

2013年5月のゴールデンウィーク頃より、上記の写真、一番手前のアンプ付きスピーカー、TANNOY Reveal 601aでケーブルを取っ換え 引っ換えやってみてわかったことがあります。 このスピーカー、ケーブルの音を実に素直に表現するというか、その違いを如実に聴かせてくれるのです。
確かにラインケーブルと電源ケーブルしか繋ぐ場所がないので、片方を固定すれば、音の変化に寄与するのは、 ラインケーブルか電源ケーブルしかありません。

その経過は「実験工房」のコーナーで詳しく述べていますが、今回、インターコネクトケーブルの比較試聴を行うにあたり、 電源ケーブルはPRO CABLE社オリジナルの電源ケーブルで、Web上の価格\9,800、1.5mモノ8,300円と、 比較的廉価にもかかわらず、音の良かった、 「WATTGATEプラグ+A2D SOLUTINS シールド電源ケーブル 3m」 を基本的に用い、相性が悪くてどうも首を捻ってしまうようなものに対しては、今まで拙宅のメインシステムで使っていて素性のよく わかっている、AETのEvidence ACでも試聴することにしました。
なお、確認検証作業が困難な古いケーブルに対しては、当時使用していたメインシステムでの感想となっています。

RCAタイプのテストでは、Reveal 601a側には、カルダスの新型 RCA/XLR変換プラグを使用しています。黒っぽい旧型に較べてハイ落ちが少なく、高域の粒立ちも見事で、 音の鮮度が上がった感じがします。長さが旧型に較べて短くなっているのも特徴です。
ただ、この変換プラグを付けると、どうもこの音が乗ってしまって支配されてしまうようで、RCAタイプは 粒立ちの良い音になってしまう傾向がみられ、評価の際には注意が必要だと思いました。


トランスペアレント・レファレンス

トランスペアレント最高峰のインターコネクトケーブル。一見、 ウルトラとほとんど変わらないのですが、サウンドはワイドレンジで芯が出てきて、一段と大きなサウンドステージが広がります。 位相を整えるとか言う「箱」がどうやらポイントの様ですが、そこのあたりのノウハウは企業秘密の様です。価格は20万円を超えます!
拙宅の初期のハイエンド・ケーブルの一つです。

CARDAS Golden Cross Interconnect

カルダスの最高峰インターコネクトケーブル。奥深さと懐の深さは見事と言うほかなく、 暴れずにしっとりと美しい高域が秀逸。低域の伸びも素晴らしく、クラシック音楽にはもってこいのケーブルです。
ただ、そのあまりにも整えられたサウンドに、人工的な作為、異和感を感じる方がいらっるようです。
芯線の太さと並び方を徹底的に研究し、黄金分割とも言うべき配列を得ています。かつてHexlink Golden 5Cというケーブルがありましたが、こちらの方が低域は伸びていましたが、 高域の伸びやかさ、つややかさに欠ける憾みがあり、使う場所を慎重に選ばなければなりませんでした。新しいGolden Crossになってからはバランスも良く、 重宝しました。価格は国内で買うと20万円を超えます。アメリカで買うと1mのペアで$660.00でしたけどねぇ。
拙宅では2000年以前に活躍したケーブルです。


JPS Labs Superconductor

カルダスとは対極にある、JPSの単線系のインターコネクトケーブル。シャープでコシがあり、 華麗で芯のあるサウンドが特徴ですが、いかんせん、ケーブルが固くて取り回しに一苦労します。SuperconductorとSuperconductor 2では、 Superconductor 2の方が芯線も太くワイドレンジで透明感があり、繊細でかつ腰の据わった音がします。Superconductorの方は多少荒い感じがしますが、 「音のケバ立ち」が見事で、ここまで来ると、もう好きずきかもしれません。ヴィンテージ・オーディオを楽しまれている方には、ぜひお薦めしたい ケーブルです。
写真は左がSuperconductor、右がSuperconductor 2です。
1998年に代理店「Audio Reference」(TEL:042-574-3185)がついて、国内でも買えるようになりました。現行のSuperconductorは、 メッシュの布外皮が付いた「Superconductor+」と「Superconductor 2」となっています。価格はRCAアンバランス・タイプ1mもので、 前者が\65,000、後者が\130,000です。
拙宅では2000年前後、TANNOY G.R.F.MEMORY /TWWが活躍していた頃のメインケーブルです。

Red Rose Silver 1

あの、マーク・レビンソンがチェロを辞し、新たにオーナーになって始めたRed Rose Musicの インターコネクト・ケーブルです。Silverとある様に、銀線です。とにかく深々とした中低域と、気品あふれる中高域。しなやかで、美しさは格別 のものがあります。かつてのチェロのアンプ群に通じるものがあるようです。国内で6万円前後で入手できるのも嬉しい限り。ちょっと引っ込み加減 の音場が気になると言えば気になりますし、もう少しタイトで締まりが良い低域があれば、鬼に金棒なのですが……。ケーブルが柔らかいのは有り難い ですね。
2001年夏頃、サブシステムのSonus faber Electa AmatorのシステムでLINN IKEMIとEAR V20間で活躍していました。


Burmeister Interconnect cable

JPSのSuperconductor 2が単線系の骨太でストレートな鳴り方を得意とするのに対し、 このドイツのメーカー、Burmeister社の銀線は、銀線独特のキラメキを表に出さずに、レビンソンのRed Rose Silverの様にしっとり感も持ちながら、 明るくもっと前に出てくるサウンドで、これくらいシンバルの音色を描き分ける銀線ケーブルは、他に見あたらないでしょう。とにかく音にストレスを 感じさせず、ボーカルがスッと出て来るし、ナチュラルでいながら質感を見事に描き分け、その実、解像力もあり、音場の美しいことは、見事と言う ほかありません。アメリカ経由で購入、定価$870ドルをケーブルカンパニーで$799 で入手。価格設定も非常に良心的です。 JPSはヴィンテージオーディオシステム向きなのに対し、Burmeisterは最新の音場重視型システムに最適で、 音像もRed Rose Musicに較べてシッカリ、ハッキリしていますので、幅広く使いやすいケーブルだと 思います。


BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)

ソニーが自分のスタジオ用にベルデンに特注した、FOR AUDIOを冠するインターコネクト用ケーブル。 結局、配線の際にケーブルが硬くて使用するのが難しく、同じ様な色合いで、別の柔らかいケーブルを 使用することになるのですが、そのケーブルとでは音の毛羽立ちや粒立ち、質感の正確さと言う点で、 FOR AUDIOとうたっているだけあって、こちらのケーブルの方が良い様に思います。
写真は1.0mに切って、WBTのプラグで作ったものです。 2001年、拙宅にオートグラフが入った時、Marantz model 1 & 5のヴィンテージアンプで大活躍したケーブルです。


Kharma KIC R-1a Reference

オランダのKharma社のインターコネクトケーブルです。
低域の伸びが良く、AETの旧SCRインターコネクトケーブルよりも分厚い感じですが、もたつくことはありません。 高域は旧SCRほどタイトではありませんが、質感を正しく伝えてくれます。
2005年の夏頃中心に、当時入ったばかりのソナスファベールのストラディヴァリのラインとして活躍していました。


LINN SI 12UB

ここからは、今回のTANNOY Reveal 601aを使った比較試聴を行ったケーブルです。
LINNのシルバー・インターコネクトケーブル。銀色の被覆が目印。長さは120cm、方向性があります。
ベーシックモデルのブラックタイプ「BI 12UB」と較べると、高域が華かで、スケール感も出ます。
どことなくAET SINに似た感じで、低域もよくのびているのがわかりますが、解像度がもう少し欲しい気がします。


GRADO SIGNATURE LABORATORY STANDARD AUDIO CABLE

WBT-0147RCAで自作した、150cmケーブル。
JPSの単線ケーブルほどではありませんが、鳴りっぷりが良く、それでいて暴れない高域、繊細でしっとり感もあり、 後述のEvidenceほどの解像度はないものの、弦楽器がとにかく美しく鳴ってくれる、なかなか他では得られない 音楽的な鳴り方をするケーブルです。
GRADOはヘッドフォンやカートリッジで米国では知名度が比較的あるのですが、日本ではほとんど知る人はいません。 国内ではこのケーブルは入手困難。アメリカでは在庫を持っているところがあるようですが、 切り売りケーブルの手持ちがたくさんあり、買いもしないのに問い合わせするのが面倒くさい上に、相手のショップに悪い気が・・・・・・。


NEUMANN XLR 150cm

最初にテストしたのは手持ちの切り売りケーブルをWBT WBT-0147 Midline Miniature RCAで自作したものです。
元来はノイマンのU87Aiなど、著名なハイグレード・コンデンサー型マイクロフォンに接続するためのマイクロフォン用ケーブルです。
現在、このケーブルはPRO CABLEで販売、国内入手が可能です。
ちなみにWebでの価格ですが、ノイトリックのXLRのオス・メス金メッキプラグを付けても、\5,400です!

最初のテスト用での音ですが、シンバルの金属的な音がしっかり芯があって、粒立ちが良いのにドンシャリにならず、 低域はそれほど伸びてはいませんが、モッコリ感した寸詰まり感がなく、キッチリ、カッチリした音で素直。 良い意味で、「ドイツだなぁ」と感心させられました。

  Evidenceと較べたら透明感等は落ちますが、値段を考えたら、Reveal 601aクラスの驚異的サウンドかと思います。 音の芯の点では、Evidenceを上回っているかも知れません。

自作出来る方なら、ぜひ、Reveal 601a側がオス、ソース側がメスのXLRケーブル、あるいはRCAで作ってみることをお奨めします。

 メス側:山型に左から2番 青(ホット),上3番 白(コールド),右1番 シールド(グラウンド)
 オス側:山型に左が1番 シールド(グラウンド),上3番 白(コールド),右2番 青(ホット)
前もってケーブル側にも、プラグ側にも予備半田をしておくと形状を整えやすく、半田の流し込み途中で外れることも少なくなります。

  「マイクケーブルの作り方」をご覧になると良いかと思います。
シールド線の保護にはビニールテープより、熱収縮チューブ(スミチューブ)の方が良いと思います。
一説によると、医療用紙テープが一番良いとか。試しましたけど、違いはあまりわかりませんでした。
パーツセンターが近くにある方なら問題ないでしょうが、地方の方には難しいかも知れません。

PRO CABLEから1.5mものにノイトリックXLRプラグを付けたものが上記価格にプラス600円で出来るとのことなので、 取り寄せてみました。自作テスト用と比較してみて、変換プラグが無い分、音が澄んでいて、立ち上がりが急峻です。
1m RCAモノだと\3,900と超格安です。

ちなみに拙宅のメインシステムでは、ソナスのストラディヴァリには自作のRCAタイプで、JBLのDD66000は7mモノで、 どちらも見事に鳴らしてくれました。


CANARE L4E6S BLACK3m NEUTRIK NC3FXX-B NC3MXX-B

国産の代表的なカナレのプロ用マイクロフォンのケーブルと、ノイトリックの平衡型プラグの組み合わせです。 こんなこと言ったら失礼かも知れませんが、意外にも、普通に聴けます。

低域はそんなに伸びていないし、高域はそれほど粒立ちは良くないのですが、みずみずしく鳴ってくれます。 中域の切れもNEUMANNやGRADOに較べたら落ちますが、それでも他を聴いていなければ、マイクロフォンケーブルのスタンダードと 言われるだけあって、それなりにバランス良く聴ける音ですので、最低でもこのくらいは鳴って欲しいという、AETのEvidenceと違った 意味で基準となる、レファレンス・モデルなのかも知れません。
ちなみにGRADPやNEUMANNからの差は、AETで言うとEvidenceとSINの差ほどもないかも知れません。

福岡市は天神近く、警固公園から国道202号線を渡って、今泉1丁目バス停の前の一方通行の道を南に歩いて行った ところにある、九州唯一のパーツ屋さん、カホパーツセンターで1,000円少々で購入。

ちなみにホームセンターのグッデイは、カホパーツセンターの親会社、嘉穂無線が経営しているとか。 「エレキット」を扱うイーケイジャパンも、2002年に嘉穂無線から独立し、真空管アンプ等でお世話になっています。


NEGLEX 2534 XLR150cm

国産の雄、モガミのNEGLEX2534です。日本のスタジオによく使われているマイクロフォン・ケーブルです。
多少ドンシャリでも、ワイドレンジで元気よくJ-POPが楽しく聴きたいなら、これに限ります。
透明感ではBELDEN8423には及びませんが、これはこれでアリの音かな、 と思わせるだけの音です。
RCAタイプではちょっと腰高な気がしましたが、このXLRタイプでは、わずかに低域寄りにシフトして、とにかくよく弾けてくれるサウンド が、お見事、です。


BELDEN8412 RCA

PRO CABLEのWeb pageでレファレンスのように書かれてある、 BELDEN8412 RCA 1.5mも入手、試聴してみて、拙宅のJBL DD66000にも通じる、グイグイ押して来る、スタイル抜群のボディコン・アメリカ娘的サウンドだなぁ。 肉感も抜群で、弾け方も並じゃない。 アメリカの録音なら、こういうケーブルが合うのだろう、と感心して聴いていました。
ノイトリックのRCAプラグを使用しています。WBTよりもクリアな感じがするのですが、実際、どうなんでしょうか。


BELDEN8412 gold XLR 1.5m

ひょっとしたらBELDEN8412もXLRタイプなら印象が違うのかもしれないと思って、XLRタイプでドンシャリにならないよう、 プラグはノイトリックの金メッキタイプを取り寄せてみましたが、高域の鋭さは透明感が少し加わって聴きやすくなったくらいで、 やっぱりBELDEN8412はXLRになっても、BELDEN8412でした。
ほんと、こんなにグイグイ迫られたら、暑苦しくてたまらんわ、なんて思っちゃいました。(^^; 逆に、システムに活を入れるなら、こういうケーブルが合うのかも知れません。

BELDEN88760 & 88770

赤の外皮が目に鮮やかな、オールテフロン絶縁の左側の写真、 BELDEN88760 や、それを3芯にした右側の写真、 BELDEN88770 もベルデンのケーブルの中では評判が良いようなの で取ってみました。
こちらでは2芯、3芯で音の差がそれほど感じませんでした。88760,88770では音がスピーカーいっぱいに広がり、音像がややボケる傾向にあります。
美音で浮遊感と広がりがあって聴いていて心地良いサウンド、とおっしゃる方もいますが、私、個人としては、実体感が薄れて しまうような楽器の鳴り方には慣れていないせいか、聴いていて気持ちが落ち着きません。


Vital Audio Cable

英国スタジオでは、日本のNEGLEX(MOGAMI)2534のようによく使われている <重心が少し上がった感じで、華やかで高域の伸びはありますが、ドンシャリに感じる時もあります。 音像はやや大きめで、低域はよく出るのですが音がスピーカーいっぱいに広がってしまうので音に芯が無く、時に腰砕け的になるので 、聴いていて落ち着きません。優しい音、と言えば言えなくもないのですが・・・・・・。RCAでもXLRでも印象は変わりませんでした。


BELDEN8423 silverXLR 150cm

たまたまBELDEN8412の下に3芯の BELDEN8423 というのがあって、バランス専用とのこと。 拙宅はバランスケーブル を使用することが多く、以前、LINNのDSにバランス接続で聴いたらRCAより透明感があって良い結果だったので、ものは試しと、 プラグはノイトリック・シルバー・タイプ XLR1.5mを取り寄せてみました。

これが驚きで、確かにBELDENらしい、押しの強さの片鱗はありますが、8412のような押しつけがましさがそれほどではなく、 高域が色彩感が豊かで、みずみずしく、透明感があります。
低域のモッコリ感もなく、実際はローエンドはEvidenceほどは出ていないようですが、とても伸びやかなように聴こえます。
しかも、しっかと地に足をつけ、実体感のある、音像がクッキリ描き出されるところは、NEUMANNのケーブルにも通じるようです。
ただこのケーブル、バランス専用なので、残念なことにRCA タイプは製作上出来ないとか。

BELDEN8423 goldXLR 150cm

プラグがノイトリックのシルバーとゴールドではどう音質が違って来るのか興味が沸いたので、金メッキ分も取り寄せてみました。
銀メッキと較べて音の華かさが少し劣るものの、音像が引き締まって、音像がさらに明瞭になった気がします。それが逆に 音がこぢんまりした、と感じる方がいらっしゃるかも知れません。
微妙な違いですが、音が散らない、余韻が広がりすぎないのも銀と金メッキの違いかも知れません。
これは同じ金メッキの7mのロングタイプで聴いても同じ傾向で、長く伸ばしても音がダレたりしない点は秀逸かと思います。
銀メッキにしても後述のNEGLEX2534と較べて華かさの点では一歩劣りますが、音像をキッチリ余韻部分と本体部分を描きわけ、 NEUMANNのケーブルのように質感を正しく表現する点はさすがです。

ケーブルがNEUMANNほどではないですが、柔らかくて比較的取り回しがし易いのも有り難いですね。
個人的には金メッキの方のキッチリした鳴り方が好きですが、シルバーの伸びやかさも捨てがたく、もう、ここまで来ると、 好き好きですね。
シルバーにせよ、ゴールドにせよ、この8423は、数あるケーブルの中でも白眉と言えましょう。
Evidenceほど情報量はないようですが、ソナスファベールのストラディヴァリほど解像度がないReveal 601aには負担をかけずに、 かえって好都合なのかも知れません。
クラシック音楽用メインシステムのFirst Watt SIT-1はRCA typeだけで、バランス入力がないため、残念ながら試すことが出来ていません。


AET SIN LINE RCA

2013年時点ではすでにこれの改良型、SIN EVDが現行品となり、これは一つ前のモデルとなります。
これが出た当初は、低域も高域もワイドレンジで、空間描写能がとてもよく、これに替わるモノはないと思っていました。 超ワイドレンジは良いのですが、高域がちょっと細やかすぎて、もうちょっと音に芯がほしいな、なんて思っていました。
それでも、これに代わるだけのケーブルがなかなかなく、Evidenceが出た時には驚くとともに、手持ちのSINケーブルを ほとんど売り払って、Evidenceに買い換えることになってしまった、不運のケーブルでもあります。

AET Evidence LINE XLR 1.2m

AETの、そして世界最高峰のインターコネクトケーブルの一つです。
それまでのAETのトップモデルはSINでしたが、これで不満だったローエンドの切れ味、伸びやかさ、高域の芯と粒立ち、透明感を 見事に聴かせてくれ、これだけうるさい私をして、「う〜む」と唸らせるのですから、凄いものです。
このケーブルのさらに凄いところは、通常、何カ所も直列に同じメーカーの同じ製品を重ねる(例えば、DS・プリ間、プリ・メイン間、メイン・スピーカー間)と、 ケーブルの嫌な部分が目立ってきて、それを払拭するべく、他社のケーブルを一カ所絡ませることが多いのですが、 これにはその必要がありません。

最大の欠点は、エージングに時間がかかること。まず、接続して音出しした瞬間、オッと言いたくなるほど高域の粒立ちが良く、ローエンドも伸びていて、 これは、と思わせてくれます。しかし幸か不幸か、それは10分もしない内に大きく変化して、失望の数々を味わうことになります。 5時間ほどエージングしていると、高域はしっとりと、低域は厚みが増して行って、特に低域はモッコリ して切れ味や弾む感じが なくなってしまいます。
クラシック音楽用としては、高域が暴れず、しっとり感が時として見事にマッチしていますが、ジャズを鳴らすと キックドラムがモコモコ、 もたもたして、さらには高域が引っ込んで粒立ちが信じられないくらいに悪くなってしまい、 中低域の音はキレが無くなって、 たいていのジャズファンなら、青ざめること間違いありません。
ほぼ半日くらい経過した後、沈んでいた高域が次第に輝きを増して来ます。 丸一日くらいになると、今度はドンシャリ系の音になって来ます。 中低域はまだモッコリ、寸詰まりのような感じが拭えないが、ジャズもそれなりに聴けるようになり、 少し安堵してくるようになりますが、 今度はクラシック音楽の高域が気になって来ます。もう少し透明感が欲しいし、 低域の伸びやかさが陰を潜めてきて、寸詰まりではどうも 穏やかではありません。

エージングが済んでいったんケーブルを取り外して放っておくと、どうやらこのレベルまで戻るようで、待機電力等、微小電流でも通電して おくのがコツのようです。もっとも、再び通電すれば、 2〜3時間程度で最良の状態まで戻って来ますが、貸し出し用ケーブルなど、 ともすると接続してすぐ判断しがちなので、注意が必要です。
そして1日半が経過する頃から、このケーブルは恐ろしく中低域の俊敏さが増して来ます。 高域はドンシャリが収まってきてみずみずしさの中に透明感すら漂い始めて来ます。 ローエンドもちゃんと出ているのですが、それが徐々に引き締まってきて、モッコリと 妙に盛り上がった感じは次第に少なくなって来ます。 ダブルウーファーのDD66000をまるでアンプを変えたように、 低域のドライブ能力が上がってきて、ダブルウーファーを軽々と弾んで鳴らして しまう音を、この連続する経過を知らずに突然耳にしたら、「見かけは同じアンプだけど、中身をハイグレードなものに バージョンアップ したんだよ」と言われても信じてしまう程です。 高域は粒立ちが見事になってきて、寺島先生のおっしゃる7色のシンバルどころか、総天然色、 PCで言うところのフルカラー、1670万色と でも言いたくなる色彩感は、セーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子ではないですが、「か・い・か・ん!」です。
http://www.kusunoki.jp.net/audio/cable/interconnect_cable.html


4. 中川隆[-13530] koaQ7Jey 2018年7月01日 17:07:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16300]

プロ用アナログケーブル コーナー
​アナログケーブルの真実
​プロ用アナログケーブルご購入ガイド
https://www.gospel-for-your-sound.com/analog-cable


オーディオで良い音を出すために、音声用のアナログケーブルは、どのように選択したら良いだろう?値段が高いアナログケーブル を買えば良いのだろうか?それとも、なるべく新しく設計・開発されたアナログケーブル を買えば良いのだろうか?

誰でも、迷われると思います。

実は、アナログケーブル の正しい選択の基準は、『値段の高さ』でも『新しさ』でもありません。その真実は、もう、このサイトができる 10年以上も前から、プロケーブルによって、明らかにされています。

このコーナーは、プロ用アナログケーブルの販売コーナーです。当店で販売されている、これらアナログケーブルは、本来は、古くから、レコーディングやマスタリングの現場で使われていたものと同じ種類のものです。

実は、オーディオで良い音を出すための最短距離は、アナログケーブルについては、音源のマスタリングの時と『音的に同じコンディション』でセッティングをすることだったのです。それはそうでしょう、マスタリングというのは、音源を CD として市場に出すための、最終的な音の調整の作業です。 マスタリングは音のプロによる作業、しかも CD の売れ行きを直接左右する重要な作業ですから、完璧なバランスの、良い音が出るように調整されます。そのマスタリングの時と同じ条件で音源を鳴らせば、一分の隙もない、良い音に聞こえるに決まっています。


★ アナログケーブルの具体的な選択は、音源の国籍に合わせて、決める必要があります。


このような事情があったので、オーディオ機器のセッティングにおいて、アナログケーブルの役割は、非常に重要です。アナログケーブルはお客様の聞かれる音源の国籍ごとに、各種取り揃えています。どの音源にどのアナログケーブルがフィットするかについての詳しい説明は、各商品の商品説明をご覧いただくとして、ここでは、アナログケーブルの選択について、おおまかに、以下のようにまとめておきます:


[1] プリアンプ(又はミキサー)をお使いの方(CD プレイヤーや PC、iPod などの音源をパワーアンプ に直結ではない方)


プリアンプとパワーアンプ の接続ケーブルは、ベルデン 88760 又はベルデン 88770 で、完璧です。但し、ベルデン 88770 は、XLR 接続のみとなります。しかし、ベルデン 88760 や ベルデン 88770 は完璧なアナログケーブルである反面、固いケーブルで、取り回しに不便かもしれません。取り回しを易しくするために、音的にベルデン 88760 やベルデン 88770 に準ずる性能のアナログケーブルとして、ベルデン 82760 やベルデン 9451、モガミ 2549 など、プリ ― パワー接続に向いた、柔らかいケーブルの選択もあります。


CD プレイヤーや PC、iPod などの音源とプリアンプ(又はミキサー)の接続ケーブルについて、音源の国籍との代表的な組み合わせは、


アメリカの音源・・・ベルデン 8412、又はベルデン 8423


イギリスの音源・・・バイタル


ドイツの音源・・・ノイマン


比較的昔の日本の音源・・・モガミ 2534 又は カナレ 4E6S

中国の音源・・・バイタル

の対応があります。

そのほか、ヨーロッパ諸国の音源は、バイタルやノイマンで音が合うケースが、かなりあります。


[2] CD プレイヤーや PC、iPod などの音源をパワーアンプ に直結の方、又は、プリメインアンプをお使いの方


音源とパワーアンプ (又はプリメインアンプ)の接続ケーブルについて、音源の国籍との代表的な組み合わせは、


アメリカの音源・・・ベルデン 8412、又はベルデン 8423


イギリスの音源・・・バイタル


ドイツの音源・・・ノイマン


比較的昔の日本の音源・・・モガミ 2534 又は カナレ 4E6S

中国の音源・・・バイタル


の対応があります。

そのほか、ヨーロッパ諸国の音源は、バイタルやノイマンで音が合うケースが、かなりあります。

以上です。しかし、本家・プロケーブルによって、ベルデン 8412 やベルデン 88760 、そしてバイタルやノイマンなどのプロ用アナログケーブルの優秀性が広く伝えられてしまったため、近年の CD は、様々な種類のアナログケーブルを用いて作成されており、上記の、『音源の国籍とアナログケーブル』の種類の組み合わせのパターンに当てはまらない例外が、かなり増えてきております。実際に、私自身も、ベルデン 88760 や ベルデン 82760 などで音が合った音源に遭遇しております。最終的には、お客様が実際に音を聴きながら、アナログケーブルの選択をし、セッティングをされて下さい。

プロ用アナログケーブル ご購入時 / ご利用時 の、お客様へのご注意事項:

※ 重要な注意事項:このコーナーで販売しているプロ用アナログケーブル は、音声用ケーブル です。プラグが RCA の場合だと、映像用ケーブルと差し込み端子が同じような形に見える場合がありますが、だからと言って、当店やプロケーブルで販売されている音声用ケーブルを、映像用に転用されないで下さい。プロの世界の音声用ケーブルと映像用ケーブルとでは、それらに要求されている物理的に厳格な特性が、大幅に異なります。プロ用アナログケーブルの映像用への転用は、プロ用アナログケーブルの本来の優れたパフォーマンスを発揮できなくなりますので、決して、用途違いの使い方をなされないで下さい。


同じ理由で、プロ用アナログケーブルをスピーカーケーブルに転用したり、逆に、プロ用スピーカーケーブルをアナログケーブルに転用したりすることなど、用途違いのプロ用ケーブルでの機材の接続は、いかなる形でも、決して、なさらないでください。また、プロ用と民生用とを問わず、アナログケーブル を電源ケーブルに改造することは、用途違いであるばかりでなく、危険ですので、おやめください。

尚、プロ用の映像用ケーブルをお求めのお客様は、デジタルケーブル / 映像ケーブルコーナー をクリックして下さい。プロ用スピーカーケーブルをお求めのお客様は、スピーカーケーブルコーナー をクリックして下さい。

※ RCA の場合の音声用ケーブルの差し込み端子と映像用ケーブルの差し込み端子の見分け方:一般の家庭用の AV 機器だと、通常、音声用端子は 白と赤の RCA端子で左右1個ずつで、合わせて 2個で 1系統分の入力(または出力)端子です。映像用端子は、黄色の RCA 端子 1個で 1系統分の入力(または出力)端子、映像用端子のコンポーネント色差接続ですと、RCA 端子で 赤、青、緑 の合わせて 3個で 1系統分の入力(または出力)端子です。形はまるで同じなので、端子の色や個数にて区別されて下さい。大抵の場合、家庭用の DVD プレイヤーや AVアンプの入出力端子は、それが音声用か映像用なのかは、機材本体に記載があるはずです。


※ 音声用アナログケーブルの接続の際には、左の出力と左の入力を 1本のアナログケーブルで、そして右の出力と右の入力をもう 1本のアナログケーブルで接続されて下さい。出力同士を繋いだり、入力同士を繋いだりして、音が出ないなどの間違いが時々ございます。音が出ない場合、音声端子の接続で、入力と出力がきちんと繋がれているかどうかも、ご確認ください。尚、一般家庭用の AV 機器では、音声用の入出力端子は、白が左、赤が右 となります。


※ ケーブルの本数は、左右合わせて、2本です。左側 1本、右側 1本、合わせて 2本となります。本当は 2本必要なところを、1本とご注文されないよう、ご注意ください。左右必要でしたら、2本で 1組となります。1 本のみのご注文が必要のは、センタースピーカーなどを鳴らすために必要なケースです。


※ オーディオの方や AV アンプの方は、大抵は、RCA ― RCA 接続のはずです。しかし、プロ用機材には、いろいろなプラグの形状がございます。プラグは各種取り揃えておりますが、お客様のご利用の機材のプラグの形状を、よく確認して、ご注文ください。


※ 当店のケーブル長と言うのは、本家・プロケーブルサイトと同様、50cm ならば、ケーブルを 50cm きっかりで切断し、そこにプラグをつけて、かぶせております。従って、プラグがかぶさった分だけ、ケーブルが短く見えるはずですが、あくまでも、それで 50cm としております。このやり方の方が、音的には、ケーブル長と音との関連性を、精密に把握しやすいので、予め、ご了承ください。


※ アナログケーブルの長さにつきましては、接続の時に届かない、などのトラブルを防ぐため、余裕を持った長さで、ご注文ください。民生用のケーブルですと、短い方が音が良いと、よく思われがちです。しかし、それは、民生用のケーブルにはクセが多すぎて、短い方がクセが少なく出る、それで音が一見よく聞こえる、と言うカラクリがあったからに、ほかなりません。


一方で、、8412 クラスのプロ用アナログケーブルをお使いの際には、そのような馬鹿げた問題は出てきません。プロ用アナログケーブルは、長さに対しては、強い規格です。10m 以上引いても、精密なフラットを維持できますので、当店、及び、本家・プロケーブルサイトで、プロ用アナログケーブルをご注文の際には、ギリギリでの長さのご注文は、なるべく、避けられてください。


なお、USB ケーブルのように、長さに弱い規格のケーブルの場合、長過ぎますと、データ転送の際のロスが大きくなり、音質を損ねますので、その点はご注意ください。

​プロ用アナログケーブルについて、詳しい説明は、写真をクリックしてください。
https://www.gospel-for-your-sound.com/analog-cable


5. 中川隆[-13529] koaQ7Jey 2018年7月01日 17:19:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16300]

アマゾン neumann RCAケーブル カスタマーレビュー
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-02002-02-100-neumann-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3-RCA-RCA%E3%80%90%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E9%95%B7%E3%80%911-0m%C3%972%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01M2Z6R5Z/ref=sr_1_1?s=electronics&ie=UTF8&qid=1530432494&sr=1-1&keywords=neumann++%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB


アッキー
5つ星のうち5.0
コスパ良し2017年11月1日
サイズ: 0.75m
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今回購入したケーブルとベルデン88760、モガミ2534との比較になります。
以前は民生用の1万円から2万円のものも使用していました。

DENON PMA2500NEとパイオニアN70Aとのアナログ接続。
ソースはクラシック限定で

ベルデン
一聴してクリアクリスタルな音です。しかし何か作られたような音というか、音に実在感が無いというか、私の環境では合いませんでした。

モガミ
特に嫌な癖もなく、レンジも程々。中高域に独特のフワッとした雰囲気があり、ベルデンより音像、音場がリアルに出ます。
私の基準ケーブルでした。

ノイマン(今回購入)
音質傾向はモガミにちょっと似ていますが、どんなジャンルでも無難にこなす汎用性があると思います。
このケーブルの特筆すべきところは、シャープでいて固くない、言い換えれば生っぽい音を伝えてくれるところでしょうか。
ゾクッとするような音が聴こえてきたりします。

出品者のHPではドイツ音楽に最適というようなことが書いてありますが、手持ちのCDに限っては独DGレーベルだけでなくフィリップスやデッカもいけます。
最初ピアノの高音部が弱いような気がしてアレっと思ったのですが、オケでは同様のことを感じないので気のせいかもです。
高額なケーブルは使ったことないですし(借りてきて視聴したことはあり)今後も購入することはないですが、この価格でこの音なら十分過ぎます。浮いた分を機器類や他のアクセサリーに回せますし、そっちの方が効果的に音質アップできますね。


▲△▽▼

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
音楽を楽しむためのケーブル2017年5月28日
サイズ: 0.75m

一聴すると音が引っ込んだように感じますが、それは余計な部分を削ぎ落した結果だとすぐにわかります。しかしモニターライクな音ではありません。音楽を気持ちよく鳴らしてくれるケーブルです。

このケーブルは全ジャンルの音楽に対応すると思います。元気いっぱいに前に出て鳴らしてくれるものではないですが、音の詳細をきっちりと気持ちよく伝えてくれる良いケーブルです。おかげで音楽を聴くのが楽しいです。

▲△▽▼


Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
買いです。2017年6月3日
サイズ: 0.5m

この値段で、音楽が豊に表現されることは驚きました、ラインを全てノイマンに置き換えて聞き比べたら以前のラインの癖が良し悪しにつけよくわかります。
私はデジタルもノイマンに替えました。

▲△▽▼

くらぶなび
5つ星のうち2.0
当方には合いませんでした2017年2月6日
サイズ: 0.75m
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発売元の熱心な姿勢が特徴的でした
メールで商品説明書が届きますが,一読の価値アリです
プラグの取り付けがしっかりしており,
丁寧な製作が感じられます

さて音の感想ですが,音が小さくなりました
全体に元気がなく,音が綿帽子をかぶった感じになってしまいました
チェロが豊かに響きますが,
いかんせんステージが遠くなってしまいました

ふくよかな甘いトーンは捨てがたいですが,
やはりベルデン8412のダイレクト感に比べると遜色ありです

あくまでも私の安物機器で使った上での個人的な感想ですが
これは即お蔵入りでした

気に入ったところは
細くて柔らかいので,機器を動かしたときに他の機器に干渉しません
いわゆるスタンドマイクなんかにつながっている
あの柔らかいケーブルを想像して下さい
少しレイアウトを変更したときでもケーブルでバタバタしません

いつかどこかで出番がある?かもしれません


▲△▽▼


Amazon Customer
5つ星のうち5.0
素晴らしい!2017年4月6日
サイズ: 1.0m


アンプIDA-16、spはKEF-Q900、サーバーはアリア・ミニでの再生。

今までは、ベルデンの8412(MONO製)を使っていた。
ちょっと、中高音が物足りなかったので、このノイマンを試してみた。

 まず、解像度が全帯域で上がった。今まで聞こえなかった音が聞こえる。音の切れもよい。低音の量感はほとんど変わらない。中高音はそれほど変化はない。ただ、解像度は圧倒的に良いので、音楽が楽しくなる。

▲△▽▼


gg3p
5つ星のうち5.0
使いやすいケーブル2017年8月24日
サイズ: 1.0m

他のケーブルに比べると、いわゆる主旋律になり易い帯域が若干大人しく感じ、その分副旋律や、細かな音が聴き取りやすくなるような印象でした。
きつさの無いさらりとした中高域と、ふくらみ感が少なく解像度の高い中低域、更にそこからしっかり沈む低域などから、全ての帯域をまんべんなく聴かせてくれる感じがしました。

また、焦点の合った音像感もあり、癖の無いとても使いやすいケーブルとは思いますが、システムによっては全体的にまとまりすぎる感じになることもあります。
 調整目的での使用としては少し中域を押さえたい時にはいいような感じでした。
 とは言え、無難な使用で考えた時には使いやすいケーブルと思いますので、満点です。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-02002-02-100-neumann-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3-RCA-RCA%E3%80%90%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E9%95%B7%E3%80%911-0m%C3%972%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01M2Z6R5Z/ref=sr_1_1?s=electronics&ie=UTF8&qid=1530432494&sr=1-1&keywords=neumann++%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB


6. 中川隆[-13466] koaQ7Jey 2018年7月03日 07:48:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16315]

デマサイトの「オーディオの科学」には信者が多い

「オーディオの科学」 元京都大学工学部教授 志賀正幸

インター・コネクトケーブル(ピンケーブル)
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/connectcable.htm

オーディオに使われるケーブル類としては、CDプレーヤー(CDP)とアンプを結ぶインター・コネクト・ケーブル、CDトランスポートとDACをつなぐディジタルケーブル等があり、このページではこれらについての伝送特性を解析する。

さらに、バランスケーブルの是非、ターミナルの接触抵抗、各種メッキ材の特徴、ハンダの音?、ジッターの影響などについて述べる。


インター・コネクトケーブル(ピンケーブル)

 インター・コネクトケーブルとしてよく使われるのはCDプレーヤーとアンプ間、プリアンプとメインアンプ間の接続に使われるもので、いずれの場合も送り側が低インピーダンス出力、受け側が高インピーダンス入力で使われる。

伝送される電圧は1V程度の比較的ハイレベル信号である。

スピーカーケーブルの場合はパワーアンプ(半導体アンプの場合)の出力インピーダンスは1オーム以下、スピーカーのインピーダンスは数オームといずれも2桁ないし3桁異なる。従って、伝送特性を解析する時はこのインピーダンスの違いを考慮しなければばならない。


アンプの入力インピーダンス

アンプ(プリ、メイン)の入力インピダンスは普通表示されており、10kΩ以上あるのが普通である。手持ちのプリメインアンプの入力インピーダンスはプリ部メイン部とも20kΩである。


CDP・プリアンプの出力インピーダンス

こちらの方は、特性表に明示していない場合が多い。手持ちのアンプは、プリアンプ部の出力インピーダンスが50Ωと書いてある。CDPについては不明である。

出力インピーダンスは負荷抵抗による電圧降下を測定することにより推定可能だが、ネット上にはこうして求めたデータを見出すことが出来る。例えば、

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sigotnin/audio/audio001.htm#mark007(リンク切れ 下のアーカイブサイト参照)
http://web.archive.org/web/20070220053130/http://www7a.biglobe.ne.jp/~sigotnin/audio/audio001.htm

この結果を見ると、低価格の普及型製品だと 1000Ω近いのも散見されるが、中高級品だとほぼ100Ω以下に抑えられているようである。


ケーブルの等価回路

左図は、ケーブルの等価回路である。

http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/connectcable.htm#transport

ここで、

R1 :CDP(またはプリアンプ)の出力インピーダンス
R2: ケーブルの直流抵抗、
L:ケーブルの自己インダクタンス
C: ケーブルの線間容量
R3:アンプの入力インピーダンス

を表す。


同軸シールド線の諸特性

普通、コネクトケーブルは中心に多芯信号線、周りに網状シールド線を持つ構造をしている。

簡単のため中心線を径 a = 0.5mm の単線、シールド線を径 w = 3mm パイプとして直流抵抗、インダクタンス、線間容量を求める。

それぞれに対するケーブル1m当りの理論値は、

  R2 = ρ/S ρ:比抵抗=1.72*10^(-7) Ωm S:断面積

  L = 0.46*log(w/a) μH

  C = 24.1*ε/log(w/a) pF  ε:絶縁体の誘電率 (以下の計算では ε=2 とする)

で与えられ、上記の寸法を当てはめると、R2 = 0.1×2Ω(網線も同じ抵抗値として計算)、 L=0.36 μH/m、 C =62 pF/m  となる。
なお、いわゆる特性インピーダンス Z0 = sqrt(L/C) は 75Ω となる。

ピンケーブルではこれらのデータが記載されている製品は少ないが散見されるデータではこの程度の値を示している。 


個々の素子のインピーダンス

上図の等価回路から、原理的には伝送特性を求めることは出来るが、面倒なのでどの素子が伝送特性に大きく効くのかを見積もるため個々の素子のインピーダンスを、可聴域よりはるかに高い 100kHz の交流について求めてみる。

まず、ケーブルの直流抵抗 R2 は1Ω以下なのでCDPの出力インピーダンス R1 より十分小さく無視できる。 自己インダクタンスによるインピーダンスは ZL = 2πf・L より 0.23Ω/m となり同様に R1 に比べ無視してよい。静電容量のインピーダンスは ZC = 1/(2πf・C) より、 25kΩ/m となり、入力インピーダンス R3 とほぼ同じ大きさとなる。

注:ケーブルのインダクタンス

インダクタンスは普通コイルの記号で表すが、ケーブルにはコイルがついているわけではない。ではどうしてインダクタンスがあるのか? この問いに答えるには、インダクタンスが生じる源因を知っておく必要がある。

インダクタンスは誘導係数ともいわれ、電流により発生する磁場がそれ自身の回路に誘起する起電力(逆起電力)が原因である。

誘導起電力は磁場(その原因となる電流)の時間変化が大きいほど大きくなるので周波数が高いほどその効果が顕著になり、インピーダンスの増加を招き、高音減衰の原因となる。 

その大きさは、ケーブルの構造によって決まり、同軸ケーブルでは発生する磁場は芯線と外皮の間に閉じ込められるのでインダクタンスは平行線より小さい。

また、同軸ケーブルや平行線をコイル状に巻いても、各々の線を流れる電流が互いに逆なの発生する磁場はキャンセルし外部には及ばない。
つまり、ケーブルをとぐろ巻にしてもインダクタンスを生じない。問題なしというわけである。


集中定数回路近似による伝送特性

上に述べたように、コネクトケーブルの伝送特性を調べる場合、CDPの出力インピーダンス R1、線間容量 C 、アンプの入力インピーダンス R3 だけを問題にすればよい。

このうち、R3 は純抵抗性と考えてよいので減衰の周波数依存性には直接には寄与しないので、結局、R1 とC が作る、いわゆる R-C 回路の伝送特性を調べればよいことになる。

本文のスピーカーケーブルの例に倣って、上に示したモデルケーブルについての計算結果を表示する。

ここで、CDP(又はプリアンプ)の出力インピーダンス(R1)は廉価品の1000Ωとし、ケーブル長は2mとした。これを、中高級品の100オームとすれば 1MHz でも位相回転、信号減衰ともほとんど無くなる(0.7度、-0.02dB)


http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/connectcable.htm#transport


ということで、コネクトケーブルのインダクタンスや線間容量による高域の減衰は、とても人間の聴覚が検知できるようなレベルではないことがわかる。


その他の原因

表皮効果:スピーカーケーブルのところで述べたとおり、表皮効果により銅線の抵抗値は100kHz 位になると2倍程度増加する。しかし、この場合は、抵抗値自身がR1 に比べ小さく、負荷抵抗も大きく、さらに影響は小さい。

振動の影響: 比較的大電流の流れるスピーカーケーブルでも振動の影響は無視できることを示したが、ほとんど電流の流れないコネクトケーブルではなおさらである。また、スピーカー自身の作る振動(音)やその他の外部振動も、行き返りの線が同じモードで振動する場合は仮に磁場が存在しても起電力を生じないし、線間間隔の変わるような振動モードもスピーカーケーブルの解析から類推するととても検知できるような電圧を発生するとは考えられない。

雑音の影響: コネクトケーブルで一番問題となるのはノイズに対するシールド効果である。もともと、シールド線というのはマイクやアナログピックアップなどmV オーダーの微弱電圧を扱う信号線に外来ノイズが混入することを防止するために開発されたものである。シールド効果としては、外被網線が密なほどいいわけであるが、そもそも、CDPやプリアンプの出力は1V オーダーのハイレベル信号で外来ノイズは普通はそれほど心配することはない。しかし、これも電源ケーブルと同じく、例えば放送局の近くや、その他強い電波源が近くにある場合も考えるので一概には言えないだろう。


ところで、皆さんの装置のノイズ事情はどうでしょう? CDPを停止状態にしておき、トウィターに耳を近づけボリュームを上げると(或いは絞った状態でも)大なり小なり何らかのノイズが聴こえませんか? 

私の装置(買ってから5年経つアンプ)の場合ボリュームがいつも聴いている位置近くおよび80%(いわゆる3時の位置)近くでかすかながら聴こえるホワイトノイズが最大となる。

つまり、ノイズの最大原因はボリュームにあることがわかる。

もし、あなたの装置でもノイズが聴き取れたら(全く聴き取れなかったらノイズの問題は無いのでケーブルについても心配する必要は無いわけである)少し長めの安物ピンケーブル(ホームセンターで売っているミニコンポ用の安価品など。ただし、新品でないと後述の接点の問題があるので不可)を買ってきて現用のケーブルに替えて見てください。

もし、変化(ノイズの増加)があるなら、ケーブルがノイズを拾っている可能性があります。この時は、シールドの確かなケーブルを使用すると効果があるかもしれないが、それよりノイズ源を突き止めそれに対処する方が先決であろう。


注 バランスケーブルの効用

バランスケーブルというのは、シールド用の網線の中に2本または3本(内1本はアースレベル伝達用に使う)の芯線を持つケーブルで、マイクを引き回して使用するときに必要とされるものである。

つまり微弱な電圧信号を外来のノイズからより効果的に守る働きをする。

その理由は、外来の誘導性ノイズは行き返りの線にほぼ同じレベルで発生する(コモンモードノイズ)が両者は同位相で変化するので互いにキャンセルし回路に流れるノイズ電流(ノーマルモードノイズ)にはならない。

しかし、普通のシールド線だと芯線と外皮の直流抵抗の違いなどから完全には打ち消されず大きなコモンモードノイズの一部がノーマルモードノイズに転化し結局雑音を拾うことになる。

しかし、バランスケーブルだと誘導性ノイズを大地アースされた外皮網線で防ぎ、さらに侵入する電磁波は2本の信号線を完全に等しくすることによりノーマルモードノイズに転化することを防ぐ。

このように、微弱信号を取り扱う時には大変有効であるが、コネクトケーブルとして使うときはどうだろうか?

実はプリアンプは普通アンバランス回路なのでバランス入力をアンバランス入力につなぐ時、トランスかオペアンプなどの回路素子を途中に挟む必要がある。いわば余分な夾雑物を間に挟むことになり音質劣化の原因となりかねない。

どちらを取るか? 
結論的にはCDP−プリアンプ間を結ぶのにバランスケーブルは必要ない。


ターミナルの接触

スピーカーケーブルの場合ケーブルの接続は普通ネジを締めで行なう。

従って、時々締め直しをし、錆など生じていないかを確かめておけば接触抵抗値が大きく増加するといったことはまず心配する必要はない。

一方、いわゆるピン型端子の場合はどうだろう。
この場合はネジ締めでなく、金属のバネ力で接触を保っているだけなので、永年使用しているうちに、あるいは取り扱いの誤りにより変形し、バネ力が緩んで接触不良を起こしている心配がある。

特に、機器側のメス端子の内部などは簡単に調べられないので思わぬ接触不良を起こしている可能性があるので注意が必要である。また、しばらく使用していなかった機器側端子の接点が錆びている可能性もある。

対策としてはピンターミナルはなるべく丈夫そうで、かつ金メッキ注1を施してあるものを選ぶことがくらいであろうか。

トラブルが起こっている(例えば、ケーブルをゆすったりピンを手で押し付けてみた時ノイズが発生するなど)場合はケースバイケースなので一概にはいえない。

ターミナルの接触不良による音の変化は自分でも経験があり、また物理測定の経験からもコネクターの接触不良はしばしば経験しておりノイズの原因となる。

またケーブルとコネクター間の半田付け注2、圧着不良が原因になることもあるので注意する必要がる。


なお、接触不良が音質に及ぼす影響は直流抵抗の増加だけでなく、むしろ抵抗値の不安定性によるノイズの発生である。

アンプのボリューム起因のノイズは可変抵抗器の可動片と固定片間の接触不良から起こるものであり、全抵抗値に対して平均接触抵抗値が小さくてもそれが時間的に揺らぐことによりノイズが発生し音質劣化の原因となる。


注1 端子のメッキ材

ピン端子は普通錆び防止の為メッキが施してあるが、普及品ではニッケルメッキ、最近のオーディオ用標準品は金メッキが施してある。

一部高級品にロジウムメッキを施したことをうたい文句にしているものがあるが、実はピンケーブルにロジウムメッキを施すのは高くつくだけでメリットはない。

ロジウムメッキは確かに高級接点用のメッキ材であるがその特徴は硬度が高くかつ高温に強いことである。そのため、頻繁にオン・オフを繰り返しかつスパーク放電が生じるようなリレー接点用として最適である。しかし、硬度が高いことは接触面積の点で柔らかい金メッキに劣り、ピンケーブル用の端子のようにあまり抜き差ししない、かつ温度が上がる心配のないところで使うには金メッキの方が適している。

ニッケルメッキでも問題ないが、少し錆びやすく、接触抵抗も大きいので、それほど高いわけでもないので金メッキ品を使うことをお奨めする。

なお、金は錆びることはないが、油汚れ等がついていると接触抵抗が増えるので、有機溶媒(アルコール類等)で良くふき取ればよい。また、機械的強度が弱いのでメッキがはげ易いので注意が必要である。決してサンドペーパーやコンパウンドなどで磨いてはならない。


注2 ハンダの音?

端子に限らず電流がハンダ部を通る時に音が悪くなるという話を聞く。
結論的にはこれは全く根拠のない迷信である。 

普通のハンダは鉛と錫の合金であり確かに比抵抗値は銅に比べ10倍ほど大きい(〜150nΩm)。さらに、鉛と錫が主成分となると悪いイメージを与えるのもわからぬわけではない。

しかし、比抵抗値が高くとも、ハンダ部の長さはごく短く面積は比較的大きい。
下手なハンダ付けで、ハンダ層が厚さ 0.5mm 面積10mm2 とした場合でもハンダ部の抵抗値は10μΩ程度で接触抵抗値の100分の1くらいである。

ケーブルについての迷信のページ
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/meisin.htm

で述べたように、可聴周波数帯では材料が影響するのは直流抵抗値のみであり、周波数特性、位相特性などには一切影響しない。

さらに、接触抵抗のように変動がないのでノイズの発生源にもならない。

ただし、半田鏝が過熱して銅表面に酸化物不動態が生じうまく半田が乗っていないとき(界面が合金化していない場合)は機械的にはつながっていても電気的には大きな抵抗値を示すことがあるので注意が必要である。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/connectcable.htm


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デマサイトの「オーディオの科学」には信者が多い


スピーカーケーブルによって音質が変わる?……オーディオの科学と迷信 


スピーカーケーブルはアンプとスピーカーをつなぐ電線でありながら、1mあたり10万円を超える製品がある。電気に関わる技術者の私には、ごく普通のビニール線で間に合いそうに思えるのだが、高額なスピーカーケーブルを購入する人がいて、あちこちのサイトに 「ケーブルを替えたら明らかに音が良くなった」 などと感想を記している

ケーブルによって音が変わることはないと結論づける記事もあるはずだと思い、ネットを検索してみたところ、

「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

なる面白いサイトがあった。


元京都大学工学部教授志賀正幸氏は、クラシック音楽の愛好家であって、バッハ音楽祭に参加するために、ドイツのライプツィヒまで出かけるような人だが(同氏のホームページに詳細な体験記が記されている)、そのホームページには、「オーディオの科学」なる興味深いページがある。

「オーディオの科学」には、オーディオに関する理論や技術に加えて、関連する様々な情報が盛り込まれている。その中にはスピーカーケーブルに関する記述があり、「物理的にはスピーカーケーブルで音が変わることはなく、カネをかけるのは無駄である」と記されている。

さらに検索してみたところ、「モンスターケーブル対針金ハンガー対決」なる記事(注1)が見つかった。アメリカで行われたブラインドテストの結果を報じたものである。

それによると、80万円もの高額ケーブルと、衣服をかけるための針金ハンガーで作った代用ケーブルを、交互に使ってブラインドテストをしたところ、音質の差がわからなかったという。針金ハンガーは鉄かステンレスで作られているから、スピーカーケーブルとして使った場合、通常のビニール線とは比較にならないほどに劣るはずだが、超高額ケーブルとの差がわからなかったとのこと。

どうやらやはり、高価なケーブルを使う必要はない、と結論づけても良さそうである。にもかかわらず、ケーブルによって音が変わるとする情報が広く行き渡っており、高額なケーブルが販売され続けている。

ネットの世界を覗いてみたら、スピーカーケーブルによって音が変わるかどうかを論じるサイトが幾つもあった。音が変わるとする人たちは、執拗なほどにそれを主張するのみならず、音は変わらないと主張する人を非難したり貶めたりする傾向がある。ブラインドテストによって確認すれば決着がつきそうなものだが、「音が変わる」と主張する人たちには、ブラインドテストにチャレンジしようという気はなさそうである。

高級ケーブルの販売業者が製品に対して自信があるのであれば、希望する者には試用品を貸し出すべきであろう。試用によって真に価値があるとわかれば、売れ行きが伸びる可能性があるゆえ、貸し出し方式は販売業者にとっても利点があるはずである。にもかかわらず貸し出しを渋るのであれば、その製品には価格に見合うだけの価値がないということであろう。もしかすると、ほとんどの業者は試用品の貸し出しを拒むかも知れないのだが。

運良く借りることができたなら、家族や友人たちに協力してもらい、ブラインドテスト方式で試聴すべきである。2015年11月21日の投稿記事「高級ブランド製品のブランド名を隠したとき……ある実験の興味ある結果」(注2)にも書いたが、音楽の友社主宰のブラインドテストにおいて、300万円のアンプが9800円のデジタルアンプより低く評価された事実がある。ブラインドテストでなかったならば、300万円のアンプは高い評価を受けたに違いない。

2016年12月31日に投稿した記事「評論家の言葉・・・・・・映画評とドラマ評そしてオーディオ機器の評価」は、次のような文章で終わっている。
「雑誌に掲載されるオーディオ機器の評論記事が、ブラインド試聴に基づいて行われるなら、記事に対する信頼度は高まり、ユーザーにとっては好ましいものとなる。そうであろうと、評論家やメーカーにとってはリスクを伴ううえに、費用と時間もかかるから、そのような方法が採用される見込みはなさそうである。結局のところは、オーディオにしろ映画にしろ、評論家の耳や感性を頼りにするのは程々にしたほうがよい、ということであろう。」


(注1) 「モンスターケーブル対針金ハンガー対決」
グーグルで検索すれば見ることができる。オーディオの世界における有名なできごとのひとつとされているようである。

(注2) 2015年11月21日の記事「高級ブランド製品のブランド名を隠したとき……ある実験の興味ある結果」の概要

著名バイオリニストのジョシュア・ベルがストリートミュージシャンに扮して演奏したところ、コンサートのプログラムと同じ曲目を演奏しても、通行人からは無視された。オーディオアンプのブラインドテストをしたところ、300万円の高級製品が1万円以下のアンプに負ける結果になった。

ジョシュア・ベルの実験はユーチューブで見ることができ、アンプに関するブラインドテストについては、その結果をネットで検索して見ることができる。
https://nagi-sumu.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17

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私が今現在の音を聴くに至る為に、非常に参考にさせて頂いたWebサイトをいくつかご紹介させて頂きます。

『オーディオの科学』 元京都大学工学部教授 志賀正幸
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

 こちらはとても科学的な考察がされており非常に勉強になるサイトなんですが、やはり、ご自身の知識に絶対的な自信をお持ちでいらっしゃる為、途中のちょっとした考えの欠落により、間違った結論に達していてもお気づきでないような記述も見られます。

又、ご自身自らトライ&エラーするような試みがあまり見られず、全てが他からの知識で成り立っているように見受けられ、それらの物もご自身の主張に沿う物だけを集められているようで、読んでいるとちょっとしんどい気分になってしまいます。

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『PRO CABLE』
https://procable.jp/


 こちらは数年前、ネットを賑わせたサイトですね。オーディオ機材の販売店です。

何と申しましょうか、表現の仕方が煽情的で、かつ独善的。名前通り、プロ用が一番、それ以外は粗悪品という言い方がピュアオーディオファンの気持ちを逆なでにし、非常な怒りを買っておりますね。事象の解釈が独りよがりで、お客様の声も自身のサイトを絶賛する物だけを掲載していますので(当り前ではありますが)、読んでいて辛いものがあります。

 ところが書かれている内容の7〜8割は本当に当っていて、今まで全く気付かなかった事を色々教えてくれた、私にとっては出会えてホントに良かったという貴重なサイトであります。

目から鱗という話が満載ですので、一度は目を通して見る事をお勧めします。
http://masedoine-de.mond.jp/new1049.html


『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
https://procable.jp/setting/28.html
https://procable.jp/setting/42.html
https://procable.jp/setting/90.html

で、今まで誰からも聴いた事がない事でした。

しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと周波数特性の変化については知っており、上のグラフも当時から見ていた物ですので、『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。

 よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。

これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。

しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ〜。

 今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。

大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。

全ては無知のなせる技。

オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html


「オーディオの科学」の元京都大学工学部教授 志賀正幸氏が大好きなブラインドテストでは音の差は全くわからない


Fブラインドテストの嘘

 よくオーディオ雑誌には、アンプやスピーカー、スピーカーケーブルや色々なアクセサリーなどのブラインドテストなる比較試聴記事が掲載されていますが、それらの記事内容には全く信憑性がないという事に、Eを読まれた方はお気付きのことと思います。

 例えばアンプを変えた場合、アンプの出力インピーダンスはそれぞれ異なりますので、システムのインピーダンスが変わってしまい、ダンピングファクターの変化によりスピーカーの周波数特性が変化します。

アンプの音を正確に比較したいのであれば、スピーカーケーブルのインピーダンスとアンプの出力インピーダンスの和が、全ての組み合わせで同じになるようにしなければなりません。

そこまでした上でのテストでないと、結局はダンピングファクターの変化による音の変化を試聴している事になってしまいます。

これらはスピーカーやスピーカーケーブルのテストの場合も同じことが言え、つまりは最高の状態を比較試聴している訳ではなく、結果は全て出鱈目であるという事が出来ます。

 問題は、このような事を知ってか知らずか、名の知れた雑誌がこんなテストを堂々と行い、高名な評論家と言われる人達が物の価値を決めているという事です。
これらにより、如何に多くの人達が間違った方向へ導かれ、多大な犠牲を払わされてきた事か。

いい加減ここら辺で、正しい知識が知れ渡り、全ての人が本当に楽しいオーディオライフが送れるような時代が来る事を心より望みます。

アンプやCDプレーヤー、ましてやスピーカーケーブル等にお金をつぎ込む事は愚の骨頂。

唯一お金をかける意味があるのはスピーカーでしょうか。それにしても、セッティングを完璧に行う事が絶対条件です。

こちらに『ステレオ』誌によるアンプのブラインドテストの記事が載っています。


これはCで紹介した『オーディオの科学』というサイトで紹介されていたのですが、一時かなり話題になったそうです。

それというのも、オーディオファンの間では超有名なア○○○○ーズの高級アンプが、全員から最下位と判定されてしまったという事で、ネットでも驚きと嘲笑の声があふれていました。

 しかし、これなんかもインピーダンス調整は全くされてない訳で、高級アンプほど自身のダンピングファクターは高い事が多いですので、短く太いケーブルでつなぐと、暗く沈んだ音になる事は当たり前です。この時もこんな理由で最下位になってしまったことは容易に想像できます。

 やはり問題は、こんなテストを平気で行ってしまう雑誌編集者と、何の知識も持ち合わせていない評論家という事になるでしょう。

更にこのテストでは、音の悪い物はデジタルアンプであるという勝手な思い込みに支配されている事が図らずも証明されてしまっていますから、評論家ってどんだけ無能なんだって気分になってしまいます。

 又、このサイトの主宰者がこの記事にコメントしていますが、自分の主張の正しさを証明したいが為か、無理やり自分の都合の良い様に解釈していますね。

例えば、 「とりあえず、アンプによる聴感の差は、これ程の価格差があるにもかかわらず、ほとんど無い」

と書いていますが、全員の評価にそれほどばらつきがみられず、同じ物を最下位に選んでいるという事は、このテストではそれだけはっきりとした差があったという事じゃないんですか、それが真に正しい評価か否かは別にして。

 ほんとはこのテストの本当の問題点に気づき、それに対しての正しい考察を行うべきで、それが出来ていないと、「科学」を標榜するこのサイトの価値を高めることには繋がらないでしょう。
http://masedoine-de.mond.jp/new1052.html

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2010年6月14日 「オーディオの科学」をちょっと読んでみました
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html


 ”ケーブルを替えても音は変わらない”とおっしゃる方々が良く引用されている資料に、

「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

と題されたURLがあります。この解析をされている方は、自己紹介から判断すると金属材料を専門にされていらっさる学者さんであるようです。

 私は金属材料の専門家では有りませんので、”スピーカーケーブル”や”分布定数回路論”のケーブル関連の解説を読ませていただきました。

 幾つかのデーターを基に解説をされていますが、ケーブル構造の記述が無いので、この理論展開が正しいのかを検証できません。

まず、音声帯域のケーブルは波長に対して充分短いので、分布定数回路論で解析するのは誤りです。

電気回路論の教科書では、ケーブル長と波長が一致する長さが目安とされています。

MJの本年度3月号に「ケーブルの減衰量と挿入損失」と題して、特性インピーダンスのミスマッチ問題を掲載していただきましたが、

1mの高周波同軸が1波長と成る周波数は約200MHzで、音声帯域とは大きくかけ離れています(Cat.5ケーブルの場合;添付資料の黒線)。

音声帯域のケーブルに対しては、ケーブルの等価回路は集中定数回路の4端子回路論を適用するのが正しい解析方法です。

PCオーディオ等で使用されるケーブルは、分布定数回路での解析が必要となりましょう。

この様にこのURLでは適応している解析方法が課題にしているケーブルに適しているかを判断する必要があります。一読したところでは間違えだらけです。


 分布定数の項に、”R=0近似”と言うことを述べられていますが、ケーブルの導体は周波数が上がれば、表皮効果が発生するので、この領域では導体抵抗は両対数グラフで描くと、傾き1/2で上昇します。

一方、ケーブル理論では、高周波域ではR<<ωLと成る為に、Rを無視する事が出来ます。

ではR<<ωLと成る周波数はどの程度なのでしょうか? 

皆さんがお使いのCat.5LANケーブルの特性を添付資料にしておきました。仮にωLがRの100倍以上で無視できるとしますと、約100MHzと成ります。

少なくとも1MHz以下の周波数で使用されるケーブルではRを無視する事は出来ないのです。


 MJの本年度6月号に「表皮効果を正しく理解しよう」と題して、表皮効果の説明をさせていただきましたが、この項も”素線が細ければ良い”等の記述があり、正しく理解されていないようです。

 以上のように「オーディオの科学」での誤ったケーブルに対する理論展開から、”ケーブルを替えても音は変わらない”と主張するには無理があります。


追加;添付資料の説明

「Cat5Cabletokusei」にはCat.5LANケーブル(導体外径は0.52mmで単線です)の各特性を周波数特性として示しています。

導体抵抗(茶色の線)は表皮効果の影響で約50kHzから抵抗が上がります。
50kHz以上では導体が円筒状になりますので、インダクタンスは小さくなり、グラフのωLでは傾きが1から、50kHz以上では1より小さくなります。

 減衰量;α(赤い線)は導体抵抗とインダクタンスの値が等しくなる帯域で、変極点を持ちます。この帯域は導体に表皮効果が発現する帯域でもあります。この帯域を境にケーブルの特性には変化が出ますので、この変極点が可聴帯域に入らないようにするのが大切だとAVCTでは考えて、ケーブル設計をしています。
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html



7. 中川隆[-13422] koaQ7Jey 2018年7月07日 16:38:55 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16345]

えげつないくらいに生々しい音がするケーブルを入手 2011/11/29
http://audiomyhobby.at.webry.info/201111/article_16.html



音楽の録音は様々な国で行なわれます。

録音が終わると、マスタリングなどの調整が施されてマスター音源となります。
その後CDとして商品化され、様々なレーベルから販売されます。

録音の際に使われるケーブルにもお国柄があります。
アメリカではベルデン。イギリスにはバイタルというプロ用ケーブルメーカーがあります。クラシックのDECCAやEMI、ロックなどの録音にはバイタルのケーブルが使われるそうです。アビーロード・スタジオで行なわれたビートルズのレコーディングにも使われたと言います。日本ではモガミやカナレが使われるそうです。我が国の二大ケーブルメーカーで世界的にも有名です。

それぞれに個性があり音の違いが多少あります。と言っても非常に高い次元での話です。プロ用のケーブルですので生の音を基準に作られています。どれも一流ですので、どのケーブルでどのような録音のものを聞いても素人にはその違いはほとんどわかりません。

ただ厳密に言うと、私たちがCDなどを再生する時には、アメリカ録音のものはベルデン、イギリスならバイタル、日本ならモガミやカナレのプロ用ケーブルを使えば、それぞれの録音のベストであろう音を聞くことができるというわけです。

聞くCDによってケーブルを繋ぎ換える、という楽しみ方もできるということです。オーディオメーカーのケーブルを換えると音が変わるという低次元なものではありません。どれもプロ用ですので音質は確かです。基本的な部分をしっかりと押さえた上での音の違いです。しかもプロ用のケーブルは安価です。法外な値段のケーブルは一切必要ありません。かなり高度な楽しみ方だと言えます。

そう言えばドイツ製のケーブルを見たことがありません。
クラシックはドイツ録音が多く、持っているCDの大半がドイツのグラモフォン・レーベルです。アメリカ、イギリス、日本があって、ドイツ製が無いのは寂しいと思っておりました。

ある日プロケーブルのホームページを見ていたら、新製品があることに気が付きました。ドイツ製のケーブルです。

録音が趣味の方なら、ノイマン(Neumann)のマイクロフォンはご存知でしょう。

そのノイマンのインターコネクトケーブルです。


画像


ノイマン社はベルリンに本社を置き、ほとんどのプロのスタジオで使われると言われるマイクロフォンで世界的に有名です。ただマイクがノイマンだからといって、マイクケーブルまでもノイマンのものが置いてあるわけでは無く、違うメーカーのものを使っているケースが多いそうです。ドイツでの録音では勿論ケーブルもノイマンが使われるそうです。

早速注文しました。

CDプレーヤー⇒アナログミキサー間には、ノイマンのメスXLR端子・TRSフォーン端子

アナログミキサー⇒パワーアンプ間に両端XLR端子のケーブルに繋ぎ換えました。


試聴はPC再生で行ないました。

しっかりとした被覆ですが88770より柔軟性に優れ、取り回しのし易いケーブルです。

何曲か聞いてみた印象を。

まず音が出た瞬間、背筋に寒気が走りました!

「えげつないくらいに生々しい音」がしました。リアルなどというスマートなものではありません。

グラモフォン録音の最たるものと言える、カラヤンが最晩年に指揮したベルリン・フィルとのブラームス交響曲全集の中から交響曲第1番(‘87録音)を聞いてみました。

カラヤンとベルリン・フィルの演奏を聞いて連想するのは、肉汁滴るカロリーたっぷりのハンバーグステーキです。筋肉質な音を出すのがベルリン・フィルの特徴です。

この曲は、腹の底に響くようなティンパニの連打から始まりますが、程なく妙な気配を感じました。指揮者や奏者達の息遣いのようなものが感じられるのです。以前よりオーケストラに近いところで聞いているような聞こえ方です。何という生々しい音!
固唾を呑んで聞き入りました。演奏が終わったと同時に、思わず拍手をしてしまいました。そして込み上げるものが・・・

とても濃密な音です。一面に音が隙間無く敷き詰められているかのようです。それは身動きが取れないほどガチガチに固まったものでは無く、細かい砂のようにサラサラで、絹のスカーフのようにしなやかさがあり、しかも透き通っていて向こう側が見える、というような感覚です。
何言ってんだかよくわかりませんが(笑)。
ベルデンには、この音の敷き詰められた感がもう一つ足りなかったのかなと思えます。

横の広がり感、奥行き感が増して、立体的な音になりました。各楽器の位置も手に取るようにわかり、ステージの上にいる奏者達が見えるようです。
S/N比も高くなったと感じました。静寂の中から音楽が聞こえてきます。掻き消されて聞き取り難かった楽器の音も聞こえるようになりました。生の演奏でもそう無いことですが、演奏している全ての楽器の音が聞こえると言ってもよいほどです。

高域は十分伸びていますが、耳当たりが優しくてキンキンすることが全くありません。
嬉しかったのが、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団のサン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」のオルガンの低音がしっかり出たことです。

ベルデンより低音がストレス無く出ます。そのせいか、全体的に重心が下がった感じがします。情報量が圧倒的で、以前にも増して演奏に迫力を感じます。

DECCAやEMIなどの録音も聞いてみました。ドイツ録音を聞くのに最良なケーブルという枠を超えています。どの録音を聞いても全く違和感が無く、濃密でクリアな音です。ベルデンよりこのノイマンで聞く方が楽しめます。

もう一つ凄かったのが協奏曲です。
ソロのピアノやヴァイオリンがオーケストラの手前で鳴っているのがよくわかります。全強奏時でもバックのオーケストラに掻き消されることが全くありません。存在感が強烈で、陶酔したようなソリストの顔が見えるようです。特にヴァイオリンでは、弦と弓が擦れるときの軋みのような音までハッキリ聞こえて、物凄くリアルです。ゾクゾクしました。

高級オーディオケーブルにあり勝ちな、取って付けたような響きは皆無で、ホールによる響き具合の違い、オーケストラによる音の違いを明確に再現します。クラシックにはノイマンがベストマッチだと思いました。

クラシック以外はどうか?

久保田早紀のアルバム「夢がたり」を聞いてみました。

最初の曲は、故・羽田健太郎のピアノ・ソロから始まります。これがまさにピアノの音です!
センターからやや右寄りの位置で鳴っているのがはっきりわかりました。素晴らしい音像定位です。久保田早紀が、2本のスピーカーの間に立って歌っているようです。鳥肌が立ちました。
「異邦人」を母に聞かせてみましたら、「とても澄んだ音」と申しておりました。

松山千春のアルバム「起承転結9」を聞いてみました。

千春の声がえげつないくらいに生々しく、口の動きが見えるようでした。
プロケーブルに寄せられる数々のコメントの中に、「生々し過ぎて逃げ出したくなる」という表現がよくあるのですが、まさにそのような気持ちになります。

ポップス、ジャズ、フュージョン、ロックどれも素晴らしいです。
いずれも情報量が多く濃厚な音ですが、見通しが良く立体的です。ヴォーカルが実に生々しく聞こえます。バックで演奏している楽器の位置もよくわかります。ベースのリズムにも重苦しさが無く、切れがあります。

どんな音楽を聞いても違和感がありません。このケーブルがあれば全てのジャンルをカバーできそうです。

いろいろな曲を聞きまくりました。トイレに行くのも、食事をするのももどかしいほどでした。
ケーブルを換えて興奮したのは久しぶりです。

私のシステムにピタリとはまりました。求めていた音が遂に現実化した感があります。
インターコネクトケーブルはノイマンに決定!

本ケーブルは、元々マイクケーブルとして作られたものです。プロケーブルにてマイクケーブルとして1本売りもしております。ノイマンのマイクロフォンをお持ちの方は、是非使ってみていただきたいと思います。完璧な録音が実現すること請け合いです。

オーディオメーカーの数万円以上のケーブルなどは子供騙しに過ぎないと感じます。このケーブルを使ったが最後、他のケーブルは馬鹿馬鹿しくて使う気にならなくなります。

恐ろしいケーブルです、これは。
http://audiomyhobby.at.webry.info/201111/article_16.html


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