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バッド・ディールよりもノー・ディールの方がいい
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投稿者 中川隆 日時 2019 年 3 月 03 日 10:29:02: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 日本の投資家はネットパチンコやギャンブルが大好き 投稿者 中川隆 日時 2018 年 3 月 06 日 12:22:31)

「バッド・ディールよりもノー・ディールの方がいい」は非常に重要な考え方 2019.03.03
https://blackasia.net/?p=11834

2019年2月27日。ベトナムの首都ハノイで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とアメリカのドナルド・トランプ大統領の米朝首脳会談が行われた。両者ともに、この会談には期待するものは強かった。

トランプ大統領は国内でロシア疑惑からセクハラ問題まで、あらゆるスキャンダルでマスコミの総攻撃を受けており、このあたりで何らかの政治的な成果を見せる必要があった。

金正恩の方は、国際社会の厳しい経済制裁に国内が疲弊しており、どうしても経済制裁の緩和を勝ち取る必要があった。そうしないと、北朝鮮の国内は悪化していく一方で独裁政権にダメージがじわじわと蓄積していく。

こうした背景があり、どちらも「成果」を求めていたはずだが、蓋を開けてみれば「事実上の物別れ」という結果に終わったのだった。

その理由はいろいろ取り沙汰されているのだが、基本的には「北朝鮮が非核化の約束を守らずに経済制裁の緩和のみを求めたこと」が会談の決裂の大きな要因となっているのは間違いない。

「非核化している」という嘘を並べて経済制裁の緩和だけを求める北朝鮮に、ドナルド・トランプ大統領は明確に「ノー」を突きつけたということだ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

目次 閉じる 1. バッド・ディールよりもノー・ディール
2. 「悪い取引」を決断してしまう状況
3. 乗り越えるよりも、避ける方がたやすい
4. この記事のツイッター投稿はこちらです

バッド・ディールよりもノー・ディール

北朝鮮とアメリカの政治的・外交的な折衝はこれからも続き、事態は流転していくことになるのだが、興味深いのはそこではなく、確固とした評価や成果が欲しかったはずのトランプ大統領の姿勢にある。

トランプ大統領は北朝鮮に妥協してしまう外的環境がいくつもあったのだが、最終的には「妥協しない」ことを選択したのだ。欧米ではこの選択に関して、このように表現していた。

「バッド・ディールよりもノー・ディールの方がいい」

deal(ディール)というのは「取引」という意味なので、この言葉を分かりやすく言うと、「悪い取引をするよりも、何も取引しない方がいい」ということになる。

ここで北朝鮮に安易に妥協するということは「北朝鮮を非核化させて世界を平和にする」という目的を放棄するにも等しいことであり、それは客観的に見ると「悪い取引(バッド・ディール)」に他ならない。

そんな「悪い取引」をするのであれば、途中で席を立って何の取引もしない方が、結局は無理に成果を出そうとして妥協するよりも最終的には良い結末になる。

こうした判断がきちんと働き、成果が欲しかったはずのトランプ大統領が成果を捨てても「ノー・ディール」を貫いたのが見事だった。

これは、成果を焦っている時には、なかなかできる判断ではない。

トランプ大統領は政治家というよりもビジネスマンであると見る識者もいるのだが、こうした一連の判断を見ると、確かに下らない個人的評価のために政治的妥協ばかりしている政治家とは少し違うというものを感じる。

側近が「妥協はマズい」という判断をトランプ大統領に説得していたとしても、最終的に判断するのはトランプ大統領自身である。このトランプ大統領が、良い取引ではないと感じて「取引しなかった」というのは、それだけの度量があったということだ。

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「悪い取引」を決断してしまう状況

私がこのベトナム会談の結末に大きな感銘を受けたのは、まさに「バッド・ディールよりも、ノー・ディールの方がいい」が鮮明に示された典型的な例だったからだ。

トランプ大統領は聖人君子ではなく、ある意味では性格や手法にかなり難がある人物でもある。客観的に見ると、道徳的にも間違ったことをしていることが多いし、言動にも問題があるのは間違いない。

私自身は別にトランプ大統領支持者でも何でもないので、トランプ大統領がやることを一から十まで肯定しているわけではない。しかし、今回の米朝首脳会談におけるトランプ大統領の決断はなかなか見事なものだと素直に感じた。

基本的に「バッド・ディールよりも、ノー・ディールの方がいい」というのは、ビジネスや政治の現場だけではなく、生きる姿勢としても「正しい考え方」「正しい決断」である。

しかし、この正しいことが、いろんなしがらみがあってできない。それが現実の姿である。特に、日本人にはその傾向が強く出るのではないかと感じている。

日本人は、協調性や配慮などを重視している国や組織や個人は、「悪い取引なんかしたくない」と思ってもずるずると状況に流されて「悪い取引」に関わってしまう。相手に配慮したり、場を壊したくないと思っていると、それが「悪い取引」であると分かっていても、「場に流されるように」してしまう。

そして、結果として自分が追い込まれてしまうのだ。政治の世界でも、経営の世界でも、個人の生活の中でも、場に流されるように「悪い取引」をしてしまう人々が日本には大量にいる。

自分が後で苦しむと分かっていても、しがらみから逃れられずに「悪い取引」を決断してしまうのである。

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乗り越えるよりも、避ける方がたやすい

当たり前の話だが、「悪い取引」をすると後から後からトラブルが発生する。

「悪い取引」は無数のトラブルを引き寄せるからだ。そのため、トラブルの対処に追われるようになり、やがて状況悪化で自分の首が絞まることになる。首が絞まる前に考えなければならないのは、次のことだ。

「トラブルは乗り越えるよりも、避ける方がたやすい」

トラブルというのは、乗り越えるものではなく最初から避ける方がずっといい。つまり最初から関わらないというのが最も効率的なのである。この考え方は、人生をうまく生きるのに役に立つ。

たとえば私たちの目の前には、しばしば胡散臭い取引や胡散臭い人間が現れる。

それは誇大広告の宣伝であったり、見知らぬセールスマンであったり、身なりが良く人当たりの良い人物であったりするのだが、彼らが言葉巧みに胡散臭い取引を持ちかけてくる。

「何か変だ、何か引っかかる、どこか違和感を感じる」という感覚があるのだが、強く巧みに誘導されると、断るのも悪い気持ちになって関わってしまう。結局、そこからトラブルに巻き込まれて無駄なエネルギーに忙殺されていく。

しかし、「悪い取引をするくらいなら何も取引しない」という姿勢が最初からあったら、トラブルを避けて効率良く生きることができる。

「バッド・ディールよりも、ノー・ディールの方がいい」という考え方は、人生をうまく生きるためには必須の知恵なのである。要するに「うまくやる意味のないことは、どんなにうまくやったところで意味がない」ということだ。

悪い取引を避けるには「ノー」という言葉が重要になる。大切な局面で「ノー」という言葉をきちんと言えるようにしなければ、自分の人生をうまく生きるのは難しい。(written by 鈴木傾城)
https://blackasia.net/?p=11834  

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コメント
1. 中川隆[-11070] koaQ7Jey 2019年3月30日 07:31:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[951] 報告

2019年03月30日
投資に頭を使うより少しの副業をしたほうが良い


投資より貰ったブランド品を売る方が儲かるという真実

ほとんどの人は投資しない方が良い

何度か投資関連の記事を書いていて思ったのは、投資でお金を増やすのも、減らさないのも簡単ではないという事です。

どんな投資能力の人が読むか分からないので、全員に当てはまりそうな事を書くが、全員が絶対勝てる投資はそもそも無い。

大多数の人が損をせず利益を出せそうなものとして、手数料格安の投資信託を何度か勧めています。



それでも相場変動で一時的に含み損になるのは避けられないし、不運が重なればトータルで損もありえます。

そうして得られる投資利益は年5%以下という所で、多くは年間利回り3%以下でしょう。

これは利回りが大きい投資ほどリスクが大きく、リスクが最小限の投資は必然的に利回りも最小になるからです。


政府やアナリストは盛んに投資を勧めますが、一定確率でお金が減るのを考えれば、投資はそれほど素晴らしいものではないです。

仮に孫正義のように10兆円も運用できるなら年間3%は3000億円ですが、100万円だったら年3万円、10万円なら年3千円に過ぎません。

数万円や数千円のために投資につかう労力と、10兆円投資も基本的には同じような事です。

例え数千円の投資でも真剣に考えてやらなければ、絶対に勝つことはできません。


数億円やもっと多くを投資するのも数千円を増やしていくのも同じなので、元手が少ないと割に合わないのです。

物価上昇分程度の利回りで良いなら別ですが、それ以上の利益を得るには人生を賭けるくらいの努力が必要になります。


投資よりバイトがましな真実

投資で副収入を得ようとして、相当な努力をしても保証がないのが投資であり、少額だから勝ち易いという事はありません。

投資額が1千万円以下だったら、投資のために使う労力と結果は、まったく釣り合わないのです。

毎月の小遣いを積み立て投資して利益が出るまで放置、というのがせいぜいでしょう。


投資額100万円の人が年間確実に得られる期待利益は3万円以下なので、時給1000円のバイト30時間分に相当します。

毎月3時間以下のバイトで100万円を1年間投資するのと同じ結果が得られ、しかもバイトは必ず約束したお金がもらえます。

100万円を投資した3%は「成功した場合」だけ貰える金額なので、非常に効率が悪いのが分かります。


最近はヤフオクとかメルカリとかで不用品を処分できるか、家の中の不用品を処分して年間3万円の売り上げはそう難しくないでしょう。

数十万円とか数100万円を投資するために毎日不眠不休で頑張るより、フリマやオークションで何か売ったほうがずっとマシです。

数年間投資で頑張ったが収支はマイナスで心身ともにボロボロという人の方が、投資成功者よりずっと多いのです。
http://www.thutmosev.com/archives/79421347.html

2. 中川隆[-13190] koaQ7Jey 2020年3月30日 09:34:32 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1714] 報告
2020年03月30日
コロナショックは10年に一度の投資チャンス

投資巧者は危機の最中ではポジションを閉じ、危機が去ってから投資をする

画像引用:中性投資家ブログ https://perfectdarkace.xyz/george-soros/


投資巧者と投資下手の違い

中国発新型コロナ騒動の影響で世界のあらゆる投資商品が乱高下し、多くは下落しています。

代表的なものは株で日本やアメリカを始めとして中国や新興国株も下落しています。

ところがこんな時でも投資巧者は慌てず利益を積み上げたり、将来利益になる投資対象を購入している。

経済危機は同じようにやってきたのに、10年前のリーマンショックでも大儲けした人と大損失を出した人に分かれました。

投資巧者と投資下手のいったい何が違うのかは研究する価値があると思います。

世界的に有名な投資会社が自社の顧客を分析したところ、勝者と敗者に特別な違いは見られなかった。


銘柄選びとかタイミングやテクニックなど、投資サイトや投資本で解説してあるような違いはなかった。

実際有名トレーダーとか大投資家が自分の予想を公表している事があるが、素人と同じ程度のように思います。

WバフェットにしてもJソロスにしてもJロジャースにしても、その辺の投資アナリストと予想は変わりません。


違うのは予想を当てる精度ではなく行動パターンで、彼らは天井買いして暴落時にナンピンしたりはしません。

普通の投資家はアベノミクスなどブームに乗って利益を積み重ね、相場が最も高くなった時に株などを買っています。

大投資家でもこれは同じだが、彼らは相場が失速すると見るやすぐ損切してポジションを手放します。


何もしないのが最良の投資

一般投資家は一度掴んだポジションをもったいなくて損切できず、ナンピン(買い増し)をします。

ナンピンをして相場が回復すれば儲かるが、そのまま下落が続けば100%破産します。

大暴落が始まった時、損切してマイナス10%くらいで抑えるのが大投資家、ナンピンして100%失うのが一般投資家です。


大投資家は相場の周期性を知っていて、10年に一度は大きな経済危機が起きると分かっている。

リーマンショックは2008年だったが1998年にアジア通貨危機、2002年にITバブル崩壊、1995年に阪神大震災とオウム事件が起きています。

2011年には東日本大震災、2001年にNY同時多発テロ、その後に対イラク対テロ戦争、1990年前後に日本のバブル崩壊、ソ連崩壊、東西ドイツ統一、天安門事件が発生している。


つまり世界的な大規模な経済危機は平均すると5年に1度以上は起きているので、そこで頑張ってもお金を失うだけです。

大投資家は経済危機が発生したら素早くポジションを閉じて損失を食い止め、経済危機が去るまでは何もしません。

一般投資家は危機の最中にナンピンしたりショート(空売り)するが、損失を拡大するだけで決して儲かりません。


危機の時に何もしないのが大投資家の特徴で、「獲物がいないのに狩りをしても仕方がない」のです。

そろそろ経済危機も終わりだなと思うと大投資家たちは以前の半額や4分の1で欲しい株や会社を手に入れます。

その後景気が回復すれば元手は何倍に増えるので、何もしなくても巨額の利益を手にします。


経済危機の最中では「あわてず騒がず何もしない」のが最良の投資です。

http://www.thutmosev.com/archives/82567482.html

3. 中川隆[-12700] koaQ7Jey 2020年5月13日 14:53:11 : bdtAPQH1aM : cWpqa0tHQTNSakE=[26] 報告
2020年05月13日
バフェット投資は終わったか? 損失を認めたバフェット


5兆円の損失を発表するバフェット、損を出しても「儲かった儲かった」と自慢話をする男とどちらを信用するか?

画像引用:Warren Buffett says the coronavirus cannot stop America, or Berkshire Hathaway - ロイター https://jp.reuters.com/article/us-berkshire-buffett/buffett-says-coronavirus-cannot-stop-america-idINKBN22E0TR

バークシャー・ハサウェイ5兆円の損失

Wバフェットのファンドがコロナで打撃を受け5兆円の損失を出したのが話題になっています。

デルタ、アメリカン、サウスウエスト、ユナイテッドの4社で40億ドル相当の米航空株をすべて売却した。

バークシャー・ハサウェイの2020年1月-3月期決算は株安で497億ドル(106円換算で5兆2,682億円)の赤字だった。

手元資金は、2019年末から100億ドル増加して過去最大の1,370億ドル(約14兆4,220億円)になった。

手元現金は株を売却して増えたので、今すぐ投資に使える現金の事で、株などに投資したものは含まないようです。

バフェットは「買いたいものがないので何もしない」と暫く静観すると話している。


バフェットは10年前のリーマンショック時にも同じように損失を出し、同じように「暫く投資しない」と言って引退を噂された。

だが米景気が2010年頃回復に向かうとやおら起き上がり、怒涛の勢いで株を買いあさりその後大儲けした。

これがバフェットのスタイルで、景気後退期はいつも損失を出し、景気上昇期に利益を出してきた。


世の中には景気後退期に巨額の利益を上げる投資家が居て、その筆頭は魔王と呼ばれたJソロスでした。

ソロスは国家や中央銀行、巨大企業に何度も空売りをしかけて破産に追い込み利益を上げるのを得意としている。

リーマンショック時にも米住宅ローン破産を予言し空売りで莫大な利益を上げた投資グループが存在した。

バフェットと孫正義の違い

だがこうした空売りする投資家は、継続して利益を上げる事は無く数年で破産し無一文になる。

ソロスはインタビューで「空売りでは通算すると赤字で、利益はすべて通常の買い注文によるものだ」「空売りはするな」とまで忠告している。

今回も米ヘッジファンド「ルネッサンス」が暴落時に巨額の利益を上げ、創始者のジム・シモンズは神格化されている。


ジム・シモンズはバフェットと違って秘密主義で手法や考え方は非公開、数学や統計を駆使していると言われている。

米ヘッジファンドは10年で99%破産しているが、「ルネッサンス」が10年後も生き残っているか興味深い。

バフェットは経済危機になると「負けた。もう投資はやめた」とすぐ白旗を挙げるのが特徴です。


それとは正反対の態度を取っているのがソフトバンクファンドの孫正義で、1兆円以上の損失を出した。

しかもソフトバンクは以前から自分に有利な会計や手法を用いて発表する癖があり、実際はもっと損失を出している可能性が高い。

にも拘わらず数日後に携帯電話の「ソフトバンク」(ファンドのソフトバンクGとは別会社)は「過去最高の利益」を発表した。


かなりの人は頭が混乱したはずで、同じ名前の会社が「1兆円の大損失」、数日後に「過去最高利益」を発表した。

孫正義は米電話会社スプリントが年数千億円の赤字を出していた時も、合法的な会計手法で黒字に見せかけて「大儲けした」と自慢していました。

バフェットの態度と孫正義の態度のどちらを信用できるか、自分ならどちらに金を任せるかは言うまでもない。

http://www.thutmosev.com/archives/82929470.html#more

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