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日本の投資家はネットパチンコやギャンブルが大好き
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/824.html
投稿者 中川隆 日時 2018 年 3 月 06 日 12:22:31: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 株で損した理由教えてあげる 新スレ 投稿者 中川隆 日時 2018 年 3 月 05 日 08:11:01)


日本の投資家はネットパチンコやギャンブルが大好き


知らぬが仏 _ FX は『ネットパチンコ』 _ 金はすべて胴元に取られる
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/892.html

今人気沸騰の 「レバレッジ型・インバース型ETF」 は 『ネットパチンコ』
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/893.html

FX ・ 先物取引 ・ 空売り は『ネットパチンコ』、 絶対に手を出してはいけない
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/894.html

ビットコインの暴騰・暴落 _ 自国通貨が信用できない人間がバブルを作り、日本人が本気になって買ったらバブル崩壊
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/314.html

相場に失敗すると奥さんとお嬢さんはこういう運命が待っている(リバイバル投稿)
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/311.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 中川隆[-5532] koaQ7Jey 2018年3月06日 12:26:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

なんか 下がった 下がった とか思ってたけど、
死ねば全部解決するじゃん。

最近自分の買った株が連日-10%とか、見ると、気持ちいいんだけど。

これ以上愚かな自分はないなって感じで底に座ってる感じ。
ホームレスの心境ってこんな感じなんだろうな。

開放感ってやつだな。さ 死のうか


___________


売り玉踏み騰げ【追証】


5 :山師さん:2009/03/24(火) 08:41:41 ID:E7PNf2Op

電話が怖い電話が怖い電話が怖い電話が怖い電話が怖い電話が怖い電話が怖い

寄り底なら叩き買い戻し寄り底なら叩き買い戻し寄り底なら叩き買い戻し寄り底なら叩き買い戻し

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい


6 :山師さん:2009/03/24(火) 09:16:37 ID:E7PNf2Op

やっぱり追証
やっぱり追証
やっぱり追証
やっぱり追証

下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ下がれ


18 :山師さん:2009/03/24(火) 15:41:00 ID:E7PNf2Op

3時前から自宅の電話と携帯に電話来まくってます
勿論電話には出てません
自宅の電話はコネクタ外しました

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい


** 追証を払えないとき **

1.担保の株券が強制決済される
2.それでも足りない場合は、証券会社からの借金をしていることになる
3.借金払えない場合、証券会社からの取立てがある
4.それでも払わない場合、証券会社が債権を怖いおにーさんに売却
5.追い込まれる。


ちなみに、破産はできるけど免責はされないので、破産しても借金がたくさんあるただの破産者になります。

だから樹海や練炭を選ぶ人が多いのです。


個人でヘタなのに信用始めた人で全国にはどこかにこんな人が必ずいるのです

ギャグではなくて真っ青になっている人の一例

暴落で追証 (取り返せそうな微妙な額、しかし高額)

今日、取り戻す為に全力で売り
一日で一気に取り戻そうとそれこそ全力

日経切かえして暴騰
遅延&おろおろ中(昨日までのも返せないし今日のもだめだ!)
下がれーーーーーーー(念じるのみ)

結局暴騰 ダブルで取り返しつかないほどの追証
現在真っ青

証券取引失敗

株価の下落によって追証が発生してそれを振り込めないと証券取引失敗の口座凍結になる。

段階としては、

 追証払え → 払えない → 証券会社が持ち株勝手に処分

→ それで足りないとサラ金にて金を工面して入金

→それでも足りないと怖い人達に債権が移動 → 保険金をかけて自殺


と言う流れ。

証券取引失敗の怖いところは自己破産が出来ない事。

だから皆樹海を恐れるのです。


____________


<20年間で学んだ十の投資指針>


1.「株式市場で使われている指標は殆ど役にたたない」

2.「デイトレーディングは運頼み」


これはメリルリンチでストラテジストを務めたバーンスタイン氏が退社にあたって書いたものだそうですが、1.は全くその通りであり、株価が上昇すれば後から何とでもなる指標・解説が出てきます。

おそらく、同氏は現役時代の実践からこの指針を書いたのだと思いますが、株式市場・金融市場は<勝てば(儲ければ)>何でもOKという市場であり、その中枢にいた同氏の言葉だけに説得力があります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report/


38 :山師さん:2010/10/09(土) 14:03:17 ID:EvRp2zOd

証券会社の人が書いた本では、

225先物取引では、半年でメンツががらり変わるって書いてあったな。

まあ、それが即専業の寿命ではないだろうけど・・・

きびしいね。

5 :山師さん:2010/08/12(木) 18:28:28 ID:XbDRNjv9

専業だと通常はだいたい半年ぐらいしか持たないよ

193 :山師さん:2010/01/22(金) 10:16:17 ID:qb9Zi3Tk

デイトレしてるオレから見ると

ボックスで上下させてる胴元が居て

動揺させる激しい値動きで個人やらを損切りさせると

そいつの儲けみたいな感じだ


933 :山師さん:2009/12/05(土) 21:15:32 ID:9Oc+x7s3

んー、まぁ資金はそれなりに無いと専業って続かんと思うね

年10〜20%も稼げば普通の年収並とかくらいじゃないと、まず無理をすることになると思う

無理してればいつか一発で大敗する



2. 中川隆[-5531] koaQ7Jey 2018年3月06日 12:45:55 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2016/12/15 破産するのはとっても簡単!
http://index-cfd.minkabu.jp/market/863/

CFDや日経225先物、FXという取引は、非常に魅力的な取引です。それはなぜかというと、大きなレバレッジを使って売買ができるからです。20倍から50倍というレバレッジを使うことが可能なのです。

トレードというものは、運だけで利益を得ることができます。運だけで資金を増やしているトレーダーはマネーマネージメントなど考えないでしょう。しかし、相場を行う上でマネーマネージメントというのはとても大切なことなのです。私は多くの人にマネーマネージメントは大切だとお伝えしています。

しかし、マネーマネージメントを行わずにトレードを続け相場の世界から退場していく方もいらっしゃいます。相場というのはとても魅力的な取引なのですから、利益を上げられる技術を身に付けていただきたいのです。

実は相場は運だけで儲かります。これは多くの方がご存知でしょう。運任せの相場をした結果どうなるのかを考えてみましょう。


NYダウCFDを取引するためには証拠金が必要になります。

12月15日現在マネースクウェアジャパンでのNYダウ証拠金は46,000円です。

NYダウCFD1枚をトレードするためには46,000円が必要になります。
トレードをしていて含み損が増え、含み損が一定金額を上回ると強制ロスカットが執行されます。有効比率が100%を下回るとロスカットが執行されます。

※有効比率・・・有効証拠金額÷必要証拠金額で計算される割合。この数値が大きいほど口座内の余力が大きいことを表します。また、付合せ時間外の商品の保有状況も計算に含みます。

46,000円でトレードを開始する人はほとんどいないでしょう。
10倍の46万円で5枚の売買でトレードを始めたと仮定しましょう。

含み損が 23万円になったとすると、有効証拠金額は230,000円です。

必要証拠金額は46,000X5=230,000になります。

有効証拠金額230,000÷必要証拠金額230,000=100%

230,000円を超える含み損になると強制ロスカットということになります。

NYダウ5枚を買っているのであればエントリー価格から461ドルの下落で強制ロスカットにかかるということになります。

これを踏まえて考えてみましょう。

最初の資金が100万円あったとします。

マネーマネージメントを考えないトレーダーは資金を目一杯使ってフルレバレッジでのトレードをします。

100万円の資金があればNYダウは21枚の売買を行えます。
この時の必要証拠金は966,000円です。

含み損が500,000円よりも大きくなると追証が発生するのですね。エントリー価格から239ドル逆行すれば強制ロスカットです。


次のチャートをご覧ください。
LM036

例えばトランプショックと言われた11月9日に今後も大きく下げるだろうと考え11月9日の終値18590ドルで21枚を売ったとします(赤丸の時点)。

下がるだろうと考えて売ったのですが翌日11月10日は上昇し、18869ドルまでの高値がありました。この時点で279ドルの含み損です。239ドル逆行すると強制ロスカットですから11月10日の上昇途中18829ドルで強制ロスカットが執行されます(青丸の時点)。

計算をするといくらで強制ロスカットに掛かるかはすぐにわかります。

また、最近の証券会社は親切ですから強制ロスカットが近くなるとメールで連絡を入れてくれます。トランプショックという大きな材料があり、下がると思って売っているのですから、株価が上昇した場合追加売りをする理由はあってもロスカットする理由はないのですね。そのために強制ロスカットが近くなると追加で資金を入金します。

当初の資金が100万円で初めているとすれば、余裕資金で初めているはずですから追加資金を入れる程度の貯金はあるでしょう。マネーマネージメントなど知らない人は追加資金を入れてトレードを続けると思います。


ここでトレードがうまくいった場合を考えてみましょう。

11月9日の終値18590ドルでNYダウを21枚買いました。

11月10日の終値18811ドルでは221ドル上昇しているので含み益は221X21X100=464,000円です。

賢いトレーダーであれば、たった1日で100万円の資金が50%近く増えたのですから利益を確定します。そして次のマネージメントを考えるでしょう。

100万円の資金が1,464,000円になったのですから、儲かった464,000円はリスク資金としてプールし、当初の資金100万円でトレードを再開します。

もしくは儲かった464,000円のうちの半分232,000円をリスク資金としてプールし、100万円プラス232,000円の1,232,000円でトレードを再開します。

このように得た利益をプールしていくとリスクを抑えながら資金を増やしていくことが可能です。


しかし、マネーマネージメントなど考えていないトレーダーはいかにお金を増やすかしか考えていません。儲かったお金を使って複利で増やしていけばあっという間にお金持ちになれると考えます。

次の図をご覧ください。
LM037

11月9日の終値18590ドルでNYダウを21枚買いました。
11月10日に18811ドルで一度利益を確保し、運用資金を1,464,000円にします。そうするとフルレバレッジでNYダウ31枚のトレードが行えるのです。

11月11日の始値18810ドルで31枚を買ったとします。翌日以降も思惑通りに株価が上昇し、11月28日の終値では19113ドルになりました。

この時点での上昇幅は303ドルですから、303X31X100=939,300円の含み益です。
ここで利益を確定すると1,464,000円+939,300円=2,403,300円になります。

ここでまたフルレバレッジで勝負です。
2,403,300円あれば52枚の売買が可能です。
11月29日の始値19113ドルで52枚を買います。

翌日以降も順調に株価は上昇して12月13日には19889ドルで引けています。

この時点での上昇幅は776ドルですから776X52X100=4,035,200円の利益です。
トータル資金は2,403,300円+4,035,200円=6,438,500円になりました。
たった一ヶ月足らずで100万の資金が6倍以上になったのです。

ここまでうまく行くと、もう止まりません。感情は高ぶり、夢は大きくなっています。

翌日もフルレバレッジで大勝負です。
6,438,500円の資金がありますから139枚の売買が可能となります。

12月14日の始値19909ドルで139枚を買います。

するとどうでしょう。

思惑とは逆の動きになり株価は下落しました。

12月14日の安値は19785ドルで124ドルの下落です。139枚を買っているのですから124ドル下落すると含み損は5,704,000円になります。

当然強制ロスカットですね。
当初資金が100万円しかないのですから追加入金するお金なんてあるはずがありません。600万円以上に膨らんだ資金が1日で激減です。

こうなると取り返してやろうという気持ちが強くなり、フルレバレッジで勝負をし続けることになります。

そして最後には資金が底を付き相場の世界から退場することになるのです。

だからマネーマネージメントが必要なのです。

相場の世界で生き残っていくためには絶対にマネーマネージメントを行うことです。

そして必ず余裕資金でトレードするのです。

また、フルレバレッジでのトレードはしないでください。
さらに強制ロスカットに掛かるようなトレードはしないでくださいね。

破産するのはとっても簡単です。
マネーマネージメントなど意識せずに常にフルレバレッジでトレードを続ければいいのですから。

ということは、逆に考えると破産しないですむトレードというのはマネーマネージメントを考えトレードすればいいということになります。

楽しい相場の世界、生きている限り楽しみたいですね。


それでは、今週のクリック株365NYダウのチャートを日足から見てみましょう。
LM038

トレンド判断からです。

トレンド判断は、主に2つの方法があります。


1.ピークボトム
2.移動平均(MA)との関係


■日足のトレンド判断を見ていきます。


1.ピークボトム

高値安値切り上げは、上昇トレンドです。
高値安値切り下げは、下降トレンドです。

高値切り上げ、安値切り下げ
または
高値切り下げ、安値切り上げは、トレンドレスになります。

ピークボトムの特徴は、なんといっても分かりやすい事。そして価格の動きそのものですので、重要です。


高値の推移 18449-19941(未確定)
安値の推移 17902-17563

高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、17563ドルからの上昇は押し目の無いままの上昇であり実質上昇トレンド。17563ドルからは非常に強い動きが続いています。

2.移動平均(MA)との関係

現在の株価が移動平均線の上にあるのか下にあるのかで判断をします

移動平均線というのは、その期間の平均値ですので株価が移動平均線より上の時はその期間の買い方は、利益になっていて売り方は損失になっています。

つまり株価が移動平均線よりも上なら上有利ということになり、株価が移動平均線より下なら下有利ということになります。

あとは、移動平均線の傾きを考慮して見ていきます。

傾きがきついほどトレンドが強いといえます。

ここで見る移動平均線には75本移動平均線を使用します。

今日の時点でも株価と移動平均線の関係は、株価が75本移動平均線よりも上にあり、移動平均線の傾きも順調に右肩上がりになっているので上有利です。

ピークボトムによるトレンド判断は実質上昇トレンドであり、移動平均線との関係によるトレンド判断も上有利になっています。

総合的に考えて日足では上有利なチャートが継続しています。日足は今日も先週と同じトレンド判断になります。総合的に考えて上昇トレンドでありこのまま上を見ていけるチャートです。


では、4時間足と1時間足のチャートを見てみましょう。
4時間足チャート
LM039

1時間足チャート
LM040

4時間足と1時間足のピークボトム合成図
LM041


■それぞれのトレンド判断を見ていきます。

1.ピークボトム

4時間足(赤線の価格を見てください)
高値の推移  19209-19941(未確定)
安値の推移  19078-19104
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

1時間足(青線の価格を見てください)

高値の推移  19914-19941
安値の推移  19866-19785
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス


2.移動平均(MA)との関係

4時間足 上有利
1時間足 上有利


■総合的にトレンドを判断してみましょう。

4時間足
ピークボトムによる判断 上昇トレンド
移動平均線による判断  上昇トレンド

1時間足
ピークボトムによる判断 トレンドレス
移動平均線による判断  上昇トレンド


今週は1時間足のピークボトムによるトレンド判断がトレンドレスに転換しました。高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスは同じなのですが内容が違うのですね。

先週は高値を切り上げている状態で終了していましたが、今週は安値を切り下げている状態で終了しています。

先週のトレンドレスは実質上昇トレンドでしたが、今週のトレンドレスは通常のトレンドレスになります。


今の状況は19941ドルまでの上昇に対する調整の動きなのですが、短い時間軸の調整から長い時間軸の調整に移行してきています。4時間足の上昇トレンドが崩れるのは19104ドルを割り込んだ時になるので、まだまだ上昇トレンドが継続することになるでしょう。19785ドルで1時間足のボトムが確定し、1時間足の短期波動は上昇波動になっています。トレンドレスにおける短期上昇波動という状態です。

1時間足が上昇トレンドからトレンドレスになり長い時間軸の調整になっているということは20000ドルを前にして上値が重くなってきているようですね。総合的に考えて上有利であることに変わりはありませんが、ここからはボックス型の調整に移行する可能性が高そうです。

19500-20000の間での動きで年内は終了になるかもしれませんね。買い持ちしていた建玉はトレイリングストップにかかり返済となっています。私の年内のNYダウCFDスウィングトレードはこれで終了にすると思います。

デイトレ等の短期売買をするのであれば

15分足は下降トレンド、1時間足も下降トレンドなので15分足の調整(戻し)からの下落を売るという方針を立てることができます。
http://index-cfd.minkabu.jp/market/863/


3. 中川隆[-5530] koaQ7Jey 2018年3月06日 12:52:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

169 名前: 山師さん Mail: sage 投稿日: 2013/05/30(木) 17:20:50.87 ID: T2AJ4Uhf
真面目に40年間働いてコツコツ蓄えた8000万円
先週水曜のニュースを見て

「今買えば儲かるのか、ニュースでしてるのだから間違いないな」

と思い信用全力買い、そろそろ自己破産の時がやって来ました
マスコミが憎いです。

189 名前: 山師さん Mail: sage 投稿日: 2013/05/30(木) 17:28:25.45 ID: T2AJ4Uhf
借金の利息が払えないと鬼のような取り立てが来るのですか?
追証毎に必死に借りれるところから借りまくりましたがもう限度のようです。
せめて子供を大学に入れてやりたかった。


195 名前: 山師さん Mail: sage 投稿日: 2013/05/30(木) 17:31:07.48 ID: T2AJ4Uhf
子供は養子です、俺に貰われたばかりに地獄のような人生が待っています。
どうすればいいですか?誰を恨めばいいですか?

203 名前: 山師さん Mail: sage 投稿日: 2013/05/30(木) 17:34:33.18 ID: T2AJ4Uhf
空売りで儲けた全ての奴らが憎い、俺とともに地獄へ落ちろ


212 名前: 山師さん Mail: sage 投稿日: 2013/05/30(木) 17:38:58.60 ID: T2AJ4Uhf
今日嫁と息子に話します。
株をしてる事は知ってます、先日調子を聞かれて

「ああ勝ってるよ、海外旅行でも行くか?」

と空元気で返答したら嬉しそうにしてました。
黙っててもいずれ借金返済の催促がやって来ます。
人生詰みました、生命保険に入る金を調達できないものか?


4. 中川隆[-5529] koaQ7Jey 2018年3月06日 12:58:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

危険なデリバティブの世界に引き込まれる個人投資家


多くの投資家は安い手数料と、証券会社や東証などの策略に嵌まり、無駄な売買を繰り返す様になり、結局は相場の世界から敗退し続けているのです。もはや個別株では勝てないと思い込み、個人の半分以上の資金はデリバティブに流れる始末です。個別銘柄ほど分かりやすく、リスクもはっきりしているものはないのですけどね。

先物を主体とした取引は、完全にギャンブルの世界であり、もはや投資ではありません。よって、ここに集まる人を投資家と呼ぶこと自体が間違いであろうとは思うのですが、手軽で、しかも利益率の良いいつでもやっているギャンブル場でありますから、これは多くの人を呼び込む事になるでしょう。

 何せパチンコや競馬などのギャンブルと違い、運営側の手数料が極端に安いので、相場さえ読めれば勝利できる可能性は非常に高いのです。おまけに、平日ならばいつでもやっている訳ですし、携帯電話一つでこっそり取引することだって可能なのです。また、勝てる可能性のある金額は人生を変える可能性のある額が、簡単に手に入る可能性が非常に高いのです。 

 ただ、その逆も然りであり、勝てる可能性があまりに高いため、有ってはならないほどの負けに至るケースも後を絶ちません。自制心を失い、職も失い、家族も失い、終いには命も失う人があまりに多いのです。こうなってくると、営業時間が決まっていて、負ける限度も知れているパチンコや競馬の方が、まだ健全であるような気がしてしまいます。

 と言いますのは、パチンコや競馬などのギャンブルと違い、投資という言葉に正当感を感じ、比較的まじめな性格な人がはまってしまうケースが多いのです。命まで失ってしまうタイプは、比較的まじめな方が多いのです。投資でちょっと増やそうと思っていただけなのに思わぬ損失。でも、諦めきれずに次々と下手を打ち続け、終いには取り返しの付かないほどのダメージを負ってしまうのです。 

 これは、株の信用取引でも起こる事なのに、それ以上のレバレッジのかかった先物取引となってきますと、それはそれは大変な利益も短期間に出来るのですが、その逆もまた然りであるのです。本来、大証のなすべき仕事は投資家保護であるべきで、投資家を危険に陥れる仕事をすべきではないのです。売り上げが欲しいのは分かりますが、あまりに危険な世界に個人投資家を先導するようなやり方は、到底納得のいくものではありません。

 今や個人投資家の半分以上の資金は先物などのデリバティブ商品に流入しているそうですが、5年後10年後には、それを主体として活動した個人の9割9分以上の人は生き残っていないでしょう。途中で危険性に気づき、自制心を持って取引できれば、もしかすると生き残れるかも知れませんが、ほとんどの場合は生き残れないでしょう。

 株の先行きは予想しやすくとも、225の先行きを予想するのは本当に難しいのです!225の方が簡単だと思う人は、間違いなく努力が足りません。努力すればするほどに、個別の方が予想が簡単であると分かるはずです。見た目の手軽さと、レバレッジの高さに惚れてしまえば、5年後にあなたはこの世界に居ることはほぼ出来ないでしょう。 

 一時のリスク回避などに先物を利用するのは悪くないと思いますが、基本的には個人が手を出すようなものではありません。もし、どうしても先物をやりたいという事であれば、最低限用意すべきものがあるのです。とにかく、こんなもので窮地に陥るようなことのないようにして行くべきでしょう。
http://ssoubakan.blog102.fc2.com/blog-entry-966.html

相場では、株も、為替も、商品も、みんな同じであるのですが、必ず不測の事態というものが起こるのです。

いやいや、私はロスカットの注文を入れているから大丈夫!

なんて話も聞きますが、そういう人は相場の本当の恐ろしさを知らないだけです。

 相場と言うものは、大きな事件事故が起こった後、完全な売り気配となり値段が付かなくなる可能性があるのです。例えロスカットの注文を入れていても、二日も三日も値段が付かないという事もあるのです。滅多にあることではないのですが、毎日毎日病気のように売買をしていれば、そうした事態に遭う可能性は必然的に高まるということになります。

悲惨な末路をたどった投資家の話をしておきましょう。株で必勝法を見つけたと錯覚した彼は、巨額の投資を実行し、ものすごい利益を手にしました。当然の如く彼は仕事を辞め、株の世界に没頭します。しかし、ある日予想外の動きが起こり、全ては水の泡に、そして、何を買っても上手く行かないという状態に陥り、既に仕事にも復帰できない彼は、絶望にうちひしがれ、ついには自殺してしまいました。

 まあ、もっと悲惨な話があるのですが、悲惨すぎて・・・。彼の不幸は、相場の怖さを知る前に大儲けしてしまった事、必勝法を見つけたと勘違いしてしまった事、この二つが大きく影響しているのですが、普段の行いが良ければここまで行く前にどこかで踏みとどまれたかも知れません。残念な事ではありますが、欲が大きすぎたのでしょうね。勝利するためには相応の欲というものも必要であるとも言えるでしょう。 

 誰が何と言おうとも、明日のことは誰にも分かりません。しかし、多くの投資家が明日も普通にやってくると勘違いをし、考えられないほどのレバレッジをかけて投資活動をしています。一時は大成功する事もあるでしょう。しかし、結局は100連勝したって1敗で全てを失うケースがほとんどであります。特に、毎日売買をひっきりなしに続けている人は、休み休み投資活動をしている人の何倍もの確率で悲劇に見舞われるのです。
http://ssoubakan.blog102.fc2.com/blog-entry-960.html


5. 中川隆[-5528] koaQ7Jey 2018年3月06日 13:24:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

暴落する時はあくまで”暴落”であって、それは一気に急落する、信用売りも仕掛けられないほどの暴落なんです。

言ってみれば、急勾配の坂を下る様な個人が信用売りでコントロール出来る様な代物ではなく、足元に突然大きな深い穴が開いて、真下に真っ逆さまに穴の中に落下する様な”暴落”なんです。

だから、暴落時に信用売りを仕掛けても、何しろ値が全然付かないのですから信用売りも約定する事はあり得ません。それほどの恐ろしいものなんです。

暴落の怖いところは、下がるだけではなく、その翌日は逆に値ごろ感を持った投資家が一挙に買いに殺到して反転暴騰して、今度は買いを入れても値が付かず、買い約定も出来ない・・・

そんな状況を総じて”暴落”というのです。


仮に暴落時に信用売りを仕掛けて”運良く”約定しても、その翌日は、逆に一気に全株全面暴騰し、日経平均で何千円も踏み上げられるのです。

そんな状況でも信用売りを仕掛けるのは、余程の”勇者”か余程の”資産家”か余程の”素人”なんでしょう。

ブラックマンデーの様な、又日経39000円からのバブル崩壊の様な ”暴落”はいわば一方方向の暴落なんていう代物ではなく、暴落と暴騰を日替わりで繰り返しながら株価が急落して行く、”ダッチロール”の墜落の様な”暴落”である事を是非理解しておいて下さい。


ネット系の個人投資家は 逆に行け行けドンドンの 横並び体質がありますので、一転暴落が起こったら、過去の暴落以上に売りが売りを呼んで、サーバーダウン等も相まって、過去の暴悪以上の凄まじい想像以上の暴落になると私は思ってます。


_________________


暴落時に空売れると思っている人間が多いよね。

S安貼り付きに売りで並ぶつもりなのだろうか。

本格的な下げか、押し目か判断してから参加するとか言っている人間は一番ダメだな。 暴落の一番オイシイ所を逃すばかりか、押し目だった場合、大底で空売るハメになる。

または「まだ早い、ただの押し目だ」と言い続けて売り遅れ涙目になるのがオチ。

暴落始まったら損切りしたくてもできない。 売れないから。

今現在、株トレードにおいて自分が勝ち組だと思ってるやつも大半はやがて自分も負け組であることを実感する時が来る。 有名なアナリストも株相場はトランプのババ抜きみたいなものといっているくらいだから利益確定してさっさと勝ち逃げするのが賢明


___________________


ビルに飛行機がつっこんだ。


東証は臨時に値幅制限を半分に。当然のようにS安連発。
自分の持ち株はマーケットメークだったので、1日で確か20%ぐらい下げた。

当時はまだ優良企業であると信じられていた某ソニー。
自分も期待しながらわずか200株だけだけど買ってました。

糞決算発表。確かその翌日は比例配分すらできないような大幅な売りを浴びてS安。その次の日も比例配分のS安。 一応国際優良株と言われ馬鹿でかい規模、こんな株が2日連続でS安っていう衝撃はあまりにもでかかった。


一番すごかったのはメガバンの売られっぷりだけどね。 100万ぐらいしてたのが1年もたたないうちに5万台まで売られた。

そのとき買っとけばよかったじゃんと言うかもしれないけど、とてもじゃないけど買える雰囲気じゃなかった。 某ドイツ証券の人が「東証を閉鎖せよ」っとまじで言ってるのw

自分はみずほ5万台で買ったのが自慢。だけど1株だけな。あのとき100株とか買えるような人がいたら天才か大ばか者のどっちかだな。


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90年バブルの方はブラックマンデー以降も2年くらいは好景気で株式相場も活況だった。逃げる気になれば逃げられた。もつとも当時は株と土地は長期的に下がることはないと思われていたから「逃げる」と言う感覚がなかった。

ITバブルの方は本当にバブル。一気にはじけた。あれは逃げるのが難しかった。
それでも全銘柄が急落したわけではない。逆張りでオールドエコノミーといわれたセクターに投資した人(バフェットもその一人)はむしろ儲けた。

87年に起こった、ブラックマンデー・ショック直前に、持ち株全部処分してノーポジを自慢してた香具師もいたが、その後の相場にはしっかり乗り遅れた。

現在のような、13年の長きにわたる下げ相場だと、弱気になるのも無理からぬことではある。

弱気筋も、売った持ち株が更に上伸していくさまを何度も見せ付けられて徐々に強気に変わっていくのさ。

そして、誰もが強気を唱えるようになるとき・・・

「桐一葉 落ちて天下の 秋を知る」 ようになる。


6. 中川隆[-5527] koaQ7Jey 2018年3月06日 13:47:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

平成バブル崩壊と ソロモン・ブラザース証券
http://jcoffee.g2s.biz/retsuden3.html#soromon

私にとって、最もつらい経験は、1990年の平成バブルの崩壊です。発表しようとも思いますが、なかなかその気にはなれません。

ところが、この年、空前の利益をあげた証券会社があります。野村でも大和でもありません。外資系のソロモン・ブラザース証券が、巧みな方法で日本の市場を舞台に、安全かつ巨額の利益を手中に収めたのです。

同社のこの勝負を、振り返って見ましょう。

1989年11月9日、偶発的に、国境に押し寄せた東独市民により、ベルリンの壁が崩壊します。資本主義が社会主義より優れていることが、誰の目にも明らかになります。

株価の先高感が強まり、12月にはいり、日経平均先物と現物との差がなんと1000円以上開いてしまうのです。この先物高と現物安の異常格差が大問題だったのです。

ブラック・マンデーなどで裁定取引の経験を深め、鍛え上げた外資系証券会社と比較して、日本の証券会社や投資家は、知識不足で無防備でした。

ソロモンのトレーダーは、千載一遇のチャンスを逃さず、大きな勝負にでます。

1989年12月上旬、同社は、現物買いの先物売り(3月限)の裁定取引をなんと1900億円分実施します。ソロモンの現物買いでバブルは、ますます膨らみます。 1989年12月末、日経平均は、38916円の史上最高値となります。この瞬間がピークだったのです。

裁定取引は、株が上がろうが下がろうが利益には、影響を与えません。
現物と先物の差がどう変化するかで勝負が決まるのです。

1990年大発会以来、株価の不振が続きます。この値動きから、同証券のトレーダーは、日本株バブルの崩壊を確信します。

1900億円分の裁定取引から、最大の儲けを引き出すにはどうしたらよいか?思案を重ねます。

◆◆そして、バブル崩壊を促進するための秘策を思いつきます。◆◆
◆◆ 1990年1月11日、その秘策は実行に移されます。◆◆

ソロモン証券は、日本株の暴落へ備え、大量のプット(株を一定価格で売る権利)を買います。そして、ほぼ同時期の、1990年1月11日、不人気の国債の入札に参加、600億円分を購入します。

同社は、大証で購入した日経平均のプットの一部をもとに、アメリカ中の顧客に「日本株売りファンド」を販売します。(簡単にいうと一定金額を払い、日経平均が下がると下がった分だけ利益の出るファンドです。)

これで、準備完了です。

1月16日、ソロモン証券は、買って間もない大量の国債を、損を承知で投売りします。国債価格は暴落して、金利は暴騰します。
日経平均と長期国債の金利のグラフの90年1月を見ると、両者の関係がよくわかります。

金利の上昇をきっかけに株価は下落、先安感が支配的になります。国債で損をしても、株がそれ以上に暴落すれば、同社は儲かるのです。

そして、運命の2月26日が巡ってきます。

先安感が強くなると、現物より先物のほうが早く下がる傾向があります。この日、日経先物は、ストップ安になります。

ソロモン証券は、この機を逃さず、大量の裁定取引を解消して巨額の利益を確定します。
下がりきった先物を買い戻し、大量の現物を売ったのです。

1990年2月26日同社の大量の現物売りが、東京市場に衝撃をもたらします。
日経平均は、34891円から33322円へとたった一日で4.5%も暴落します。

当時、日本の投資家(私もその一人)は、裁定取引についての知識がありませんでした。
翌日の朝刊には、外資系証券会社の裁定取引が暴落の原因、と書いてあります。

「なにか得体の知れない、ヌエのようなアメリカの怪物が
コンピュータを使って暴れまわり、日本市場を破壊している。」
そんな印象でした。

ソロモンと同社から「日本株売りファンド」を買ったアメリカ国民は、日本株の暴落で膨大な利益をあげます。

◆◆無知で未開な市場は、◆◆
◆◆先進技術を持ったアメリカ人に収奪されてしまうのですね。◆◆
◆◆ 二度とこうしたことがないことを、日本人として望みます。◆◆
http://jcoffee.g2s.biz/retsuden3.html#soromon


最近、株価が上昇してますが、日本経済に株価が上昇するようなファクターがあったっけかな?と不思議に思っていました。GENDAI NETに気になる記述を見つけました 2005年11月30日 掲載

10月23日(日)の「がっちりマンデー!!」という民放番組を見ていると、ゲストに当時の竹中蔵相を招いて「竹中大臣の新日本経済入門U」みたいなのをやっていました(リンク)。

その番組中で竹中前蔵相は、「それを私の口から言ってしまうと問題がある」とは言いつつもニヤニヤしながら“これから投資の時代ですよ〜”、みたいなニュアンスを醸し出していました。民放とつるんで、朝からTV漬けの主婦など(竹中氏曰く“IQが低い”)の層を個人投資家として株式市場に参加させ、バブルを起こさせようというのが狙いか?と疑ってしまいます。それでも個人投資家のシェアは15年前から7%程伸びただけというのが実情。

注目はやはり、15年間で4倍にも跳ね上がって、いまやシェアの半分になろうとしている外国人投資家の方でしょう。日本の株式市場なのに、国内機関投資家のシェアがたったの3%以下(信託入れても12%)なのに、外国人投資家が46.7%もあるというのも、いかにも異常な感じがします。

国内機関投資家は、体力が無いのと前回のバブルでひどい目にあったので“羹に懲りて膾を吹く”みたいなことでシェアが少ないのかもしれませんが、個人投資家はしっかり37%のシェア。もしかして彼らは、バブルを経験していない(orその当時ひどい目に遭わなかった?)新興の勢力なのかもしれません。だとしたら、外国人投資家にとっては、投資にそれほど慣れていない(でも、「もうからへんかいな〜」と甘い夢を見ている)連中は恰好の“カモ”に映っているのではないでしょうか(実際、投資経験の浅い学生や主婦がデイトレを始める中心層とよく聞きます)。

もしそうだとすると、いやな予感が脳裏をよぎります。

彼らの投資資金は、海千山千の外国人投資家に揺さぶりをかけられて丸ごと持っていかれる…というシナリオなのではないでしょうか。

1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。

今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、前回のバブル崩壊や中南米・アジアと同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985


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詳細は


平成バブル崩壊と ソロモン・ブラザース証券 相場師列伝3
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/258.html

ジョン・メリウェザーだけが同じ大失敗を何度繰り返しても再起できる理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/433.html



7. 中川隆[-5523] koaQ7Jey 2018年3月06日 16:06:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

昔と違って今は空売りでは儲けられない


S氏の相場観 似て非なるもの 2017年11月14日 

相場全体に特に変わったことは有りませんね。

日経平均はやっと調整に入ってくれたようで、後はこの調整の終わりを見極めれば良いだけです。

その間に材料株が賑わうであろう事は既に予想済みで、仕込みも万全です。


今日も質問で「下落するのでは?」「空売りはどうですか?」というものがありましたし、未だ売りたい症候群が多く生息しているのが日本の株式市場であろうと思うところですが、今は売る事は考えない方が良いです。

いずれは売るしかない相場が来るかと思いますが、売るしかないところまで下げてから売っても間に合います。

売りは、相場が完全に壊れてからでも間に合うのです。

スケベ根性を出してすっ高値から売りたいとか考えるから大やけどをするのです。

確かに日経平均は、ここから買えと言われても怖いかも知れませんが、個別では買われていない銘柄が山ほどありますし、そういうものを見れば買う気も起きるのではないかと思うのですけどね・・・。

初心者程、日経平均だけで全体を把握しようと思うのかも知れませんが、大きな間違いだと思います。

今朝の日経新聞一面では「マネー膨張、踊らぬ経済」という事で、怖そうな話が特集で組まれておりましたが、完全な売り煽り記事であり、個人投資家の空売りを誘おうとしているのが見え見えです。

相場の主導権は外資が握っており、ここまで5兆円以上買い越ししている状態で、どうして相場が下落に転じるのか?

押し目は空売りを誘い込む罠でしかなく、この罠に毎度かかるのが個人投資家なのです。

昔は空売りは保証金を500万円以上積まないと出来ないし、取引経験もある程度積んでいないと口座も作れなかったのですが、今は30万円さえあれば、誰でも口座が作れますからね・・・。

やりようによっては有益な空売りですが、本当に難しいものであり、そう簡単に利益が出るものではないと知って欲しいです。

ちなみに、空売りは、買いの逆をすればよいと考えている時点でOUTです。


・買いは上昇で無限の利益につながるが、下落での損失は限定的

・売りは上昇で無限の損失を生むが、下落での利益は限定的


「買いは家まで売りは命まで」なんて相場格言もありますが、これだけ見ても、単純に反対のものではない事が分かると思います。

助言としては、やるならどちらか一方に特化して欲しいです。

これは似て非なるものであり、考え方が違うので、両方を上手くやろうと思っても上手く行くものではないのです。


ですから、売りなら売り、買いなら買い。

そんな風にして上級者となり、上級者の取引をしている内に、どうしても買いだけでは取れないと感じる場面や、売りだけでは取れないと感じる場面が来た時に、初めて反対の事をして見る。

これが正しいやり方だと思います。

世界のマネーが膨張し、株が上昇するという事はリーマンショックの直後に世界中で始まった金融緩和策から分かっていたことです。

ただ、その反応が思ったより後になって出て来ただけの事であり、何の不思議もない事なのです。

相場は既に未知の領域であり、何処まで行くかなんて予想が付きませんが、少なくとも売りに回るべき状況にはないです。

ここは買いで利益を求めて行く場面。

そう考えて頂いて良いと思うところです。

まあ、日経平均に関しましては、しばしお休みだろうと思います。

こうしてお休みしながら売りを誘い、エネルギーをためて再上昇。

それまでの間は材料株が乱舞する相場であり、今の最重要課題はこれを如何にして捉えるか。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2668.html

2017年11月06日 S氏の相場観 相場は壊れるまでは売るな


今日も日本株は高そうです。

米国株高に支えられ、どんどん値上がりしておりますね。

相変わらず個人投資家は売り姿勢であり、このまま売り続ければ、いつかは勝つと思いますが、勝つ前に死んでしまうのではないかと危惧しているところです。

過去に知り合いの、そこそこの大口投資家が居まして「この相場は異常だ!必ず下がる!」と言って売っていたのですが、カネを入れても入れても追証に追われ、1年後には全財産がなくなってしまいました。

結局最後は踏まれて終わったのですが、それからしばらくして相場は下落に転じ、その投資家が売った値段よりも大幅に下げました。

この投資家の考えは正しかったと言えるのですが、時期が読めなかったために敗退してしまったという訳です。

今の相場を見ていると、その時の事をよく思い出してしまうのですが、こんなことを見てきている事もあり「相場は壊れるまでは売るな」という格言を勝手に作って、心にしまっているのが私であります。


何度か書いてきている事ですが、相場は壊れてから売るのが美味しいのです。

多くの信用買いが溜まって、回転が利かなくなって、多くの投資家が含み損を抱え、にっちもさっちも行かなくなって、そこに売り浴びせられて投げが誘われる。

終いには追証で投げざるを得なくなる。

この段階まで来ると、売りが美味しいのです。

昔出会った売り屋の投資家は、もう本当にどうにもならない程に下がってから売ると言っていました。

すっ高値をあえて買いに行く投資家の逆をやるのですが、ここまで行くと野生の勘も必要な気がしますが、買いと違って売りの場合は強制的な部分がありますので、熱狂で買いに行っているのとはまた違うものであるのです。

ですから、にわか投資家が、上げは買いで取って、下げは売りで取ろうと安易に考えるのですが、背景にあるものは全く違うのです。

これが分からないで、安易に往復で取ろうなんて考えるのですから、それはもうやられて当然と言っても良いです。

中には上手くやる投資家もいるのでしょうけれども、多くは失敗します。

売りと買いの違いの真実を探れば探るほど、そういう行動は出来なくなると思うのですけどね。

ですから、買いなら買い、売りなら売りとして一刀で行動して行く方が良いのです。

まあ、ここからの相場は本当に未知の領域であり、何が起こるか分からない相場だと思います。

もう終わりと言えば、もう終わりであり、ここからだと言えばここからにもなる相場なのです。

まあ、個人が買っていないので、ここからの相場になる可能性の方が高そうな気はするのですけどね・・・。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2662.html

50/50  2017年10月05日 
明日は連休前の週末ですね。

誰に聞いても明日は株が下がると言いますし、私も下がるだろうとは思っています。

連休中に北朝鮮が暴れたら大変だとか、上げ続けて来たからとか、理由は履いて捨てる程にあります。

という訳でありますので、下げるなら売っておけば良い。

というのが素人の考えです。

私も9割下がると思っていますが、1割は下がらない可能性も残しています。

理由は簡単で、多くの人が下がると思っているからです。

どういう事かと言いますと、先に述べた「下がるなら売っておけば良い」ですが、これは持ち株を手放す事だけならば、それ程問題はないのです。

ところが、昔に比べて最近は信用取引が容易に行えるようになったので、個人投資家は安易に「空売り」を仕掛けて来るのです。

空売りとは、売った値段より安いところで買い戻すことによって利を得るのですから、当然下がれば利食いの買戻しが入ります。

ですから、皆が下がると思って空売りが大量に入ってきますと、実際に下げても買い戻しでブレーキがかかるために、余程下げの根拠となる悪材料でも追加されてこない限り、大幅には下げ難いのです。

「下げでも利益を取ろう。」

この考えが、下落にブレーキをかけるのですが、逆に好材料があったり、買い方の勢力が強まったりしますと、空売りは損失を被って上値で買い戻さなくてはならなくなるのです。

まあ、ここまでの事が今週末に起こるとは思っていないのですが、可能性は排除しておりません。

ですから、メンバーにも下がる予想だとしておりますが、一部利食いをお勧めしている程度です。

まあ、全体がどうであろうとも、個別で急騰する銘柄はあると思いますので、一部利食いと言ってもすべての持ち株に当てはまる話ではありませんけどね。

利益が出ている方は、ちょっと参考にして頂ければと思うところです。

とにかく、相場の世界というのは「100/0」ではないのです。

多くは「50/50」の戦いで、今日は「60/40」で上だな・・・とか、下だな・・・とか、そういうものであるのです。

ですから、この状態で上だ、下だという方がどうかしているのです。

そして、勝負を仕掛けるタイミングですが、これはもう「90/10」の大差で買いで取れると判断できた時です。

特に225はこういうタイミングでのみ推奨しておりますので、去年の負けは1度だけです。

勝率も大体90%で、10回やれば9回は勝てるかな?と言ったところです。

毎日勝負して居たら、私も「50/50」位の勝敗になるでしょう。


こんなものは毎日やるべきではなく、勝てる可能性が高いと思った時にだけやればいいのです。

我々は休めない機関投資家ではないのですから、休める強みを生かして利益を得て行って頂ければと思っています。

そうそう、休めない機関投資家でありますが、3月末と9月末の3日間だけは強制的に休まされることが多いです。

理由は決算のためですが、それで3月末と9月末の3日間は出来高が減少する事が多いのです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2642.html


自民党勝利+消費税増税=株価下落?  10月04日 


肝心な相場の予測ですが、なんだかんだ言っても自民党政権は株価を意識しているし、これを持ち上げようとします。

ですから「自民党勝利+消費税増税=株価下落」とまでは安易に考えない事です。

しばらくは株価は上昇が正解でしょう。


溜まった空売りは踏まされて行くでしょうし、多くの個人が株を買う様になるまでは天井をつけたりはしないでしょう。

もしかすると、増税による下落を見込んだ空売りが増えれば、逆に踏み上げる事もあるかも知れません。

皆が買いだと思えば相場は騰がらなくなるのと一緒で、皆が売りだと思えば、相場は下がらくなるのです。

読みやすい材料ではありますが、単純には考えない事です。

あらゆるデータを総合的に判断して行動して行くのが大事だと思うところです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2641.html

過去の記録と未来予想図  10月03日 

株価は史上最高値で、日本株もやや高くなっております。

日本の個人投資家は空売りに精を出しているのだから、あまり株は騰げないで頂きたいと思っているところですが、そうは問屋が卸さないでしょう。

個人がどんどん空売ってる?だったらどんどん買ってやろうじゃないか!これが外資の考えです。


「20000円が天井」


チャートを見ていると、もしかするとそんな風にも見えたのかも知れませんが、チャートでそんな答えを出したならば大間違いである事に気付かなくてはならないのです。

チャートなんてものは、過去の記録であり、未来予想図ではないのです。


そんなもので未来は占えない。

まあ、多少参考にする事はありますけどね・・・。

特に225が20000円で天井なんて判断は、絶対に出てきません。

ここは重そうだな・・・位であり、売りの根拠までは行きません。

結果、225は軽く20000円を突破し、今尚上昇を続け20500円も見えるところまで来ました。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2640.html

流れにしっかりと乗る  10月02日 

日本の未来はそれ程明るくはなさそうです。

そうなりますと、株価が心配になる訳ですが、目先はまあ良いでしょう。

米は利上げを続けて行くでしょうし、日本は利上げをすることが当分は無理だからです。

少なくとも数年は無理でしょう。

北朝鮮と戦争になるとか、余程大きなイベントがない限りは、10年以上続いてもおかしくないと思っている位です。

特に安倍政権が継続すれば「消費税増税」が待っていますから、日本経済は立ち直れないし、インフレになる訳がないのです。

ですから、利上げは当分できないのです。

増税を凍結し、更には減税などの消費喚起策を実行出来るならば、情勢は変わりますけどね・・・。

まあ、当分は無理でしょうし、考えなくても良いような気はします。

ただ、とにかく米は利上げなので、金利差拡大で円安にはなります。

農産品貿易自由化とか、国内産業を痛めつける政策ばかりなので、円安にでもならないと、日本の農業は壊滅してしまう可能性もありますので、円安は農業にとって唯一の救いとなるのだろうと思うのですが、とにかく多くの消費者は苦しくなるばかりです。

まあとにかく、当分は円安傾向でありますので、当分は株高という事で良いと思います。

また、世界のEV化の流れはもはや川を通り越して海の域であります。

ですから、この流れには逆らわず、しっかりと乗って行くべきだと考えているところです。


海流の流れに乗って船を進めれば、より多くの利益を手にすることが出来るでしょう。

空売り大好きの日本の個人投資家は、相変わらず売りを仕掛けておりますが、これは流れに逆らって船を進めている状態ですので、非常に効率が悪いです。

それでも利益が出ればいいのですが、恐らくは敗退して行く事になろうかと思うところです。

売り越しだった外資も買い越しに転じておりますし、本当に目も当てられない様な悲惨な結果になりかねないと危惧しているところです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2639.html

株に必要な要素  09月29日 

FX取引における信用倍率の規制が強化されそうですね。

これまでの倍率は25倍でありましたが、今後は10倍という事で、大分普通になりそうです。

まあ、株は3倍ですので、それに比べればまだまだ高いとも言えますが、為替の値動きを考えますと、もはやFXに魅力はないだろうなと思うところですし、これでFX市場は完全に衰退産業という事になるでしょう。

今までは無謀な個人の取引が為替市場に影響を与えたりしておりましたが、今後はそういう事も聞かなくなるのだろうと思っているところです。

しかしまあ、数年前まで200倍とか、もの凄い取引であり、よくもこんな取引を許していたなと思いますね。

これに魅了されたギャンブラーたちが、次々と散財して行ったものですが、そんな光景も見られなくなるという事でしょう。

数あるFXの書籍もあまり売れなくなるでしょうし、勧誘サイトも終わり、取引業者も衰退でしょうね・・・。

そして、その金がどこへ流れるのか?

ギャンブル性を求めればビットコインでしょうけれども、最後は規制でがんじ絡めで衰退すると思いますが、それまでの間に儲けようと割り切るならば、ありなのかも知れませんね。

まともに運用したいと望んだ人の多くは株式市場に来ると見ておりますが、こうしたギャンブル好き投資家は、おそらく空売りもへっちゃらで、相場が天井と見るや平気で空売りを仕掛けて来ることでしょう。

FXで培ったつもりのテクニカル運用で勝てると思っているかも知れませんが、そこまで株は甘くないし、多くは爆死するのではないかなと思うところです。

普通に儲かる投資をして行けば良いと思うのですが、恐らくは無理ではないかなと思うところです。

今現在残っている個人投資家の多くも空売りでどんどん損失を膨らましている様ですからね・・・。

テクニカル分析なんてものは、目安に過ぎないのですから、こういうものを盲信して取引する人の気が知れません。

どうもこの目に見えるチャートが未来を予言している様に感じてしまうのだろうと思うのですが、チャートとはこれまでの記録であり、これからの事ではないのです。

それはまあ、要所要所に傾向の様なものがあったりしますから、当たる事もありますし、私も参考にすることはありますが、決して信じたりはしません。

あくまでも、補助的ツールに過ぎないのが、チャート分析であり、神社のおみくじ程度の存在でしかありません。

株に必要な要素はいくつもありますが、最も大事なのは信念だと思います。

また古臭い言葉を持ってきたなと思われるかも知れませんが、信念がなければ株での勝利は有りません。


まあ、銘柄によっては信念よりも大事な事があったりしますが、本当に大きな利益をもたらすのは、間違いなくこの信念です。

上昇するとして1000円前後で仕込み続けた6723ルネサスがどうなったか?

EVの主役になるとして押し目買いをお勧めした6674GSユアサがどうなったか?

住友化学の傘下になって、大きく様変わりするとして、徹底的な買い下がりと、保有をお勧めした4080田中化学がどうなったか?

海底資源はこれから重要になるとして、徹底して買い下がった6269三井海洋開発がどうなったか?

これらが私の言うところの信念の利益であり、これこそが株取引で一番面白い部分だと思うのです。

こういう事が分からないと、今日は何が騰がる?明日は何が騰がる?今日はやられたが、明日こそは!と、短絡的な思考にしかならないのです。

そして、それが生む結果なんてものは想像する必要すらない物であるのです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2638.html

あの銘柄を覚えていますか?  09月22日 

急騰した日経平均でありましたが、その後も堅調な値動きを続けておりますね。

米は年内利上げ確実との見方で円安になっておりますし、追い風と言えば追い風ですが、単に売っていたところが買い戻してきただけとの観測もありますし、多くは短期筋であるとも言われておりますね。

短期筋の売買だけを見れば、目先はどうなるか分からないなと思うところですが、長期の投資家はどうかと言えば、右往左往することなく継続しているところが多いのではないかと思います。

その代表は、何と言っても日銀でありますが、日銀の売買方針が変わらない限り、株はどんどん吸い上げられるのですから、いつの間にやら居所が変っているという事になると考えるべきだと思うのです。

目先としては、確かに短期筋の売買動向に左右される株式市場でありますが、こういう大きな視点でも見て行く必要があると思うところです。

ただ、目先も大事でありますし、無視できない事も色々ありますので、ここはブレーキを踏んだり、アクセルを踏んだりしながら、上手く山道を走行して行くイメージで乗り越えて行って頂ければと思います。

ところが、最近の個人投資家は、簡単に空売りが出来るものですから、ここでギアをバックに入れてしまうのです。

山道は慎重にアクセルとブレーキを使い分けて行くだけでも大変なのに、バックで走り始めてしまうのです。

たまには上手く行く人も居るでしょうけれども、疲れるし危ないし、多くは事故に遭ってしまうでしょう。

曲芸など目指さなくとも、利益は手にできるし、慎重に運転した方が、結果的な報酬は大きいと思うところです。

私としても、目先はちょっと荒れる可能性は考えております。

来週は郵政の売り出しがありますし、これに吸い上げられる資金は1兆円を超える様ですからね・・・。

多くの資金は株式市場の他の銘柄を売って調達されるので、今の株式市場に約1兆円の売り圧力がかかるのと一緒です。

ですから、先々は問題ないとしても、目先に関しては注意が必要という事になりますが、確実に下がるという程ではありません。

特に今回の売り出しに合わせてなのか、政府は解散総選挙の方針を打ち出しており、この盛り上がりで下落分が帳消しされている状態です。

このまま何事もなかったかの如くで良いのかどうかは分かりませんが、見極めを間違うとちょっと痛いなと思うところではあります。

ただ、分からなければ、分からないで、手を空けて様子を伺えばいいのです。

ここで迷う投資家というのは、空売りをして良いかどうかで悩んでいるだけでしょう。

やるべきことは「ここまで積み上げた利益の一部を確定し、現金比率を高めにして様子を伺う」事です。

下げれば買えば良いし、下がらないならば、そこから上昇すると思われる銘柄を買って行けば良いのです。

何も難しい事はないのです。

買いで取って、売りでも取って・・・と、スケベ心丸出しで取引しようとするから難しくなるだけなのです。

やるべきことは、買いでも売りどちらかの一刀だけを誠実に実行して行く事だと思うところです。

そうすれば、必ず利益という形で株は応えてくれることでしょう。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2633.html

相場の空気を読める力  09月21日 

郵政の売り出しの影響は、確実に出ると見ておりましたが、解散総選挙の好材料で打ち消しになっている格好ですね。

確実に郵政に吸い上げられるので、これから影響が出て来る可能性はあろうかと思っているところですが、警戒し過ぎてもいけませんし、ここでのバランス感覚は非常に難しいと言えます。

ただ、難しいと言いますのは、所謂「満タンの状態」であれば、という条件付きです。

両手に荷物を沢山抱えた状態で吊り橋を渡れば、足元はグラグラするし、下手をすれば転落しますが、適度な荷物であれば、揺れても立ち止まれば良いだけです。

要は軽くしておけと、これだけの事なのですが、個人投資家は、意外とこれが出来ないのですよね・・・。

どうも極端な人が多くて「売りなのか?買いなのか?」しか考えないのです。

しかもこの売りというのが空売りだというのですから、もう目も当てられないのです。

買いを利食いしたら、現金で置いておく時間があってもいいじゃないかと思います。

現金である時は無駄だとも言えますが、時間を過ごしている内にチャンスは突然訪れたりするのです。

「凄く良い株が出たのに、もう買う余力がない・・・。」

これ程寂しい事は無いと思うのですが、どうもこの辺のバランスが上手く出来ていないのが個人投資家だと思うのです。

東証の空売りはまたも1兆円を超えましたし、株価が上昇すれば、更に増える事でしょうけれども、これがどこまで膨れるのか・・・。

株というのは本当に残酷なもので、割高、割安だけでは判断が出来ないのです。

「こんなところまで買って馬鹿じゃないのか!ありえん!」

ってことで空売りをするのだと思いますが、上がって行く株価を見て、「絶対に割高だよね?」と話をすれば、期待収益が大きいだとか、色々別の話をするのがこの世界です。

まあ、下がりだした時に「期待収益が高いよね?」と聞けば、「こんな割高な時に何言ってんだ!」と言われる世界ですけどね。

要するに、何も基準になるものなんて、実は存在しないのです。

あくまでも、その時の空気。

株の世界は、ただこれだけです。

ですから、相場の空気を読める力、「相場観」こそが最も大事な事であると思うのです。


株価の動きに法則も理論もないのです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2632.html

甘い考えは改める  09月20日 

昨日は日経平均が急騰しましたね。

ここ何回かのレポートで、個人がドル売りをしているとか、20000円が天上だと考えているだとか、危なっかしい行動をしているというお話をしてきました。

そして、こういう慢心は負けにつながるともお伝えいたしました。

そして現れたのか昨日の急騰です。

まあ、引き金を引いたのは政府で、解散が最大の材料ではあったのですけどね。

「上げ賛成で、空売りはするな」と、何度も何度も言い続けて来たのですが、やってしまっていた方は本当に残念ですね。

政府は株価を上げたいのですし、とにかくマイナスになるような事はしないのです。

マイナスにしてしまう事はあっても、しない様に心がけているはずですからね。

ですから、政治情勢的に見れば、この解散は当然であり、読めていて当たり前なのです。

ですが、正直私はここまで読んでいませんでした。

それは単純に、株価を大きく下げる様な材料には敏感に反応する必要があるが、上げる話にはそこそこで良いからです。

そもそも上げ賛成で、上げれば儲かるポジションをお勧めしているので、好材料は出てから対応しても間に合うのです。

ですから、上げる材料は血眼になって探す必要がないのです。

一番注意を向けるべきは、メンバー利益を奪う可能性のある「下げ材料」であり、これだけは絶対に見逃さないつもりで全神経を傾けているところです。

反対に売りで取ろうという空売り投資家は、私と全く逆を行かなくてはならないのです。

株価を押し上げる材料がどこからか出てこないか・・・。

「上げ材料」に全神経を傾ける必要があるのです。

もし、私が空売り投資をお勧めしているならば、間違いなく解散は警戒要素に入っていたはずですし、見つけ出して手仕舞いするなり、警戒を強めるなりしていたでしょう。

空売りで儲けようと思うならば、その位やれなくてはだめだと思うのです。

「20000円は簡単には超えないだろうから売り」

この程度の考えで空売りなんて、はっきり言って甘いです。

先日ブログでも書きましたが、買いなら買い、売りなら売りと、自分のスタンスを明確に決めるべきです。

「買いでも、売りでも儲けたい!」こんな需要が投資顧問にあるのは百も承知ですが、私は買い屋なので空売りの推奨は殆どしません。

上がりそうなら買い、下がりそうなら空売り。

このような、甘い考えだからやられるのです。


売りでも、買いでもどちらでもいいから、とにかく真剣にそれを考えなくては、株で利益は得られない。

そう心に刻んで一刀を極めることをお勧めしたいです。

(「一刀を極める」 ⇒ http://ssoubakan.com/blog-entry-2623.html

今回の上昇で、多くの個人投資家が踏まれているでしょうが、これで退場でないならば、この考えを改めて、また次の勝負に挑んで行って頂ければ、勝利へ近づけるのではないかと思います。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2631.html

一刀を極める  09月07日 

北朝鮮の問題の陰に隠れていましたが、米の債務上限引き上げ問題は、それなりに重要な材料でありました。

私は最初から問題ないとしていましたが、相場には確実に影響を及ぼしておりましたし、メディアに煽られて不安に駆られている投資家は確実に居りました。

問題ないとした根拠は、過去にも何度も同じような事があっても、全て解決して来たし「解決できない問題ではない」という事が最大の根拠です。

債務上限の引き上げで合意できなければ、米は確かにデフォルトしますが、要は二大政党の間の駆け引きであり、所謂「政争の具」でデフォルトを選択するはずがないので、合意するのは当たり前と考えるべきなのです。

交渉が難航すれば、図書館が閉鎖されるだとか、自由の女神が閉鎖されるだとか、公共機関のあらゆるところに影響は出て来るのですが、それが米経済を揺るがす前に解決されなければ、間違いなく国民から強烈な批判を浴びるのです。

政治家がそんな馬鹿な事をするはずがないですし、起こりえない事であるのです。

ただ、意地とかはあるかも知れませんし、結局は落としどころを探り合う感じだと思うのです。

そして、そこへ現れたのが大被害をもたらしたハリケーン「ハービー」でありました。

あの被害を見て「ああ、これで債務上限問題は解決だな」と判断し、これはもう解決ですとレポートした次第であります。

そして、昨日は「債務上限引き上げで合意」とのニュースが飛び込んできました。

何故に合意かと言えば、あれだけ甚大な被害が出ている中でくだらない争いをしている場合ではないし、復興に心血を注がなくてはならない状態であるからです。

結果、ドルは上昇して円安となり、日経平均先物は買われ・・・との流れです。

この流れは完全に私のシナリオ通りであり、メンバー各位も投資判断に生かせただろうと思っているところです。

また、昨日の東京株式市場でありますが、北朝鮮に恐怖を感じている個人投資家が投げ売りを加速させ、朝から売り気配の銘柄が目立ちましたが、この売り気配は底値に届く銘柄があると判断し、9時直前に売り気配となっていた4080田中化学などに対して買いを入れて行く事をお勧めいたしました。

突っ込みが見られる銘柄は買って行きたいとのレポートでありましたが、1490円で寄った後に1480円まで売られましたが、1679円まであっての1657円引けと、200円近い上昇が得られました。

今日も買い気配スタートでありますし、完全に読み通りの展開に満足しているところです。

毎日何か新しい情報がある訳ではありませんが、こんな相場でもしっかり狙いを定めて動けば、利益は出て来るものです。

この他にも期待できる銘柄はありますし、いくら多くの個人投資家が弱気であろうとも、私が買いで良いと判断している内は、買いで取って行けば良いだろうと考えているところです。

まあ、いずれ買いでは儲からないと思う時は来るでしょうし、その時は空売りの推奨もしますけどね・・・。

ここで大事な事は、上がるなら買い、下がるなら空売りと、ちょこまか動いて最大限の利益を取ろうと思わない事です。

「買いでも、売りでも儲けたい!」こんな需要があるのは百も承知ですが、私は空売りの推奨は殆どしません。

確かに下げるならば空売りが良いとは思うのですが、実は人間そんなに器用には出来ないものです。

本当に相場で成功したいならば、両刀使いになるよりも、一刀を極める方が良いのです。

これは、売りをやるなという事ではなく「売りなら売りだけを考え、買いなら買いだけを考えろ」という事です。

自分の取り組みやすい方を主たる刀とし、取り組み難い方を脇差にしておけばいいのです。

刀が折れた時に、仕方がなく脇差で戦うと考えれば良いかと思うところです。

ですから、いつでも空売りが出来る準備は必要ですが、普段は観察だけで行動はしない。

あくまでも買いだけで考え、戦って、戦って、戦い抜いて、刀が折れて戦えなくなったら、売りとすればいいのです。


昔、買い屋の魂の話をしたことがありますが、こうして一方の事に心血を注いで行けば、いずれ売りでしか取れない場面が来た時に、素晴らしい見切りが出来るものと考えているところです。

(8年前の記事です「売り屋の魂と買い屋の魂」) → http://ssoubakan.com/blog-entry-455.html


「どうにもならなくなるまでは、買いだけを考える。」


これが、ぶれることのない私の助言の基本です。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2623.html

狙われるより狙う立場  09月08日 

今日は先物とオプションの清算日であるメジャーSQ(MSQ)ですね。

MSQは3か月に一度3,6,9,12月の第二金曜日の寄り付きで行われる清算でありますが、その他の月に行われているオプションだけのSQに比べると、大分値動きが荒くなることが多いのです。

MSQへ向けての一週間で1000円幅動くこともざらですし、とにかく荒れるのがこのMSQでありますが、実はちょっとしたポイントがあります。

清算は金曜日の寄り付きなのですが、最終売買日は木曜の大引けとなりますので、金曜日の朝は清算を待つだけの「まな板の鯉」状態なのです。

ですから、大口投資家の多くは水曜日には勝負を決めてしまうので、売り仕掛けのピークが水曜日になるケースは非常に多いと考えて良いのです。

ただ、ここで間違って欲しくないのは、「多い」というだけの事であり、必ずそうなる訳ではない点です。

ですから、それまでの動きを見ながら、今回のピークは水曜日なのか、木曜日なのか、金曜日の寄り付きなのか・・・と、考えながら判断して行かなくてはならないので、この点は誤解されない様にお願いしたいところです。

そして、今回のMSQの話に戻りますが、ピークは水曜日の寄り付きと判断し、売り叩かれて始まりそうだった有望な銘柄を、買いに行くべきとメンバー様にはレポートした次第で、非常に良い仕込みが出来たものと判断しているところです。

相場の世界は確率の世界でもあるのですが、どんなに確率が上がっても100%に到達する事はないと思います。

常にそうした事を意識して売買するのが基本となる訳で、だからこそ私は信用取引は極力しない様にとお勧めしているのです。

信用取引をやるなとまでは言いませんが、やり過ぎていると本当にチャンスだと思える時に動けない事が多いのです。

チャンスとは、概ね下げた時に現れるものでありますが、信用取引をやり過ぎていると、チャンスの時に買うどころか一緒に売らされてしまうのです。

勝つためには、信用取引で困っている人を狙い撃ちにするのが一番であると考えており、メンバーには狙われる立場ではなく、常に狙う立場にいて欲しいと願っているところです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2624.html

S氏の相場観 「勢い」というもの 10月06日 


米国株が異常なまでに強いという事もありますが、225もこの勢いに乗せられて、アベノミクス相場の高値に迫ってきましたね。

アベノミクスは国民にとってプラスの材料はなく、単に株価を騰がるだけの愚かな政策でありましたが、その値段を超えようというところまで来ているのは、驚きと言えば驚きです。

ただ、日本が変わったのではなく、米が変わっただけであるし、日本には消費税増税という新たな地獄が待っているので、いずれは株高も崩壊するだろうと思っているところです。

しかし、それは未だ先の事であり、今からそれを見越した売りは時期尚早という事になります。

いずれ崩壊にしても、崩壊するまでは買いで取って行くのが相場であり、心構えとしては、まだ崩壊しないかも知れないしな・・・位で良いと思います。

例えば、昨日はブログでも

「私も含めて、皆が下げると思っているこの連休前は、逆に下げない可能性もある。」

「だから、一部利食い等の余裕を持たせる分には良いが、空売りまでするのはやり過ぎだ。」

としました。

今朝の相場は今のところ、正にそのような感じで、誰もが下げると思っているところで、意外とこうして上げて来る訳です。

上げて来ると、直ぐに割高だとか、過熱しているだとか、色々と警戒する言葉が出て来るのですが、相場の世界には「勢い」というものがあり、これが非常に重要なのです。


特に近年は「どこまで売るんだ!」というところまで売ることが多かったと思いますが、これと同じくして「何処まで買うんだ!」というところまで買う事も多くなりました。

原因はおそらくAIによるCTA取引であり、人間の感覚では分からないものなのですが、理解しようとせず、感覚で受け入れて行った方が良いのだろうと思っているところです。

さて、ここのところ色々と押している銘柄が多かったのですが、売らされたりしておりませんか?

下げる前に一部利食いなどして余裕を持たせていれば正解ですが、下げたところで怖くなって損切りしていたならば、それは非常に残念ですし、更に下げると思って空売りしていたら最悪ですね。

何度も空売りはしてはいけないと書いてきておりますが、こういう相場が出る可能性がある事を予想しての事です。

空売りなんてものは、完全に相場が壊れてからでも間に合うのです。

例えば、今の225で考えるならば19000円割れからでも遅くはありません。

そんなに悪くなる訳がない!そう思うところを割って、投げざるを得ない悲惨な状態になってからの方が良いのです。

ですから、その様な状態に至るまでは、とにかく買いで考えて行くのです。

今は買いで儲かる相場ですし、天井を売ろうなんて邪な考えを起こさない事です。

上げ賛成で上がる分には何処まで行っても良い。

その位の感じで相場を見て行く事をお勧めいたします。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2643.html

S氏の相場観 多くの個人投資家が分かっていないこと  10月11日 


アナリストの相場予想が強気一色になってきましたね。

先週までは19500円予想だったのですが、今週になったら21000円予想です。

まあ、既に20800円ですから、強気と言っても大した強気ではないので、特に警戒するほどではないのですが、先週までの弱気予想も手伝って、個人投資家は空売りを増やして来たのだと思うと、本当に残念です。

私の方針は何度も申し上げてきておりますが、あくまでも強気で「押したら買う」所謂押し目買いスタンスでありました。

怖ければ手放しても良いが、空売りだけはしてはいけない相場だと、何度も書いてきました。

「北朝鮮が・・・」とか「もう割安ではない」とか、株を売る理由を探せばいくつか見つかると言えますが「怖ければ手を空けておけば?」という程度であり、空売りで利益を得ようなどと考えるのは、明らかに行き過ぎだと思うのです。

この程度の恐怖で、しかもこの相場で売りで取ろうというのは、どう考えても安易な発想であると思うのです。

何度も書いてきておりますが、買いと、空売りは、単純に真逆の行いではないのです。

説明すると長くなりますし、今までも何度か書いてきている題材ですので、今日は精神面に絞って考えてみましょう。


買いとは、上昇に賭ける訳ですが、他の見方をすれば「発展」に賭けている訳です。

一方売りは、下落に賭ける訳ですが、他の見方をすれば「没落」に賭けている訳です。


両社の違いは述べるまでもありませんが「ポジティブ思考」と「ネガティブ思考」です。

一方は良いところを探し、一方は悪いところを探す訳です。


これは同じ人間の心で簡単に出来るものではありません。


異なる精神状態の売買を同時にこなすというのは、実は非常に難しいものであるのですが、これを多くの個人投資家が分かっていないのです。


正しい投資というのは、日々「買えるものはないか?」と探し続けるか「日々売るものはないか?」と探し続ける事なのです。

そう、私は空売りがダメだと言っているのではなく「マインドはどちらかにしなさいよ」と言っているのです。

おそらく、現時点でも空売りで取れると思います。

ただ、時期は早すぎるのではないかと思うのですよね。

売りでほぼ確実に取れる時は、自民党が勝利し、消費税増税が実行される時でしょう。

買い専門の私ですが、この時ばかりは売りも考えるかも知れません。

増税で、間違いなく個人消費が壊滅的ダメージを受けますので、流石にこれを売りで取らない手はありませんからね。

まあ、他の政策が上手く行って、個人消費がダメージを受けないとか、何か状況が変われば別ですけどね・・・。

さて、とにかく政治は酷いし、個人投資家の売買も酷いと思うのですが、考えを正せばちゃんとやって行けると思うのです。
http://ssoubakan.com/blog-entry-2645.html


8. 中川隆[-5522] koaQ7Jey 2018年3月06日 16:36:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本人はパチンコやギャンブルが大好き


海外でカジノをやっていて、確信することがある。強いものが勝つ。

 強いかどうかの物差しは、確率に対する習熟と、1回の掛け金がどれほど当人にとって「大したことがないか」による。たとえ5億円を手元に持っていても、所詮カジノを経営する側の資金力にはまったくかなわない。だからハウスが必ず総体として勝ち、税金も払えるようになっている。

 あなたがもし、100人から1万円ずつ合計100万円を集め、1等の当選金は60万円、それ以外は胴元の手数料という商売を刑法改正後に始めたら、それだけで生活が成り立つだろう。そもそも、博打(ギャンブル)には2種類ある。勝率を自ら高められるものと、そうでないものと、だ。

 麻雀やブラックジャックや競馬や株は前者であり、丁半博打や宝くじは後者に属する。宝くじの当選を願って雨乞いしたり、銀座の某店で買うのが良いと本気で信じている人は小学生からやりなおすほかない。後者の勝率は常に一定なのだ。したがって、必ず一定数の勝者と敗者が出る。それだけの話なのである。

 対照的に例えば麻雀が「勝率を自ら高められる」ゲームであるのは、ビギナーズラックがあっても100回勝負すれば必ずプロ的に強い人が圧勝する事実を見れば明らかだろう。引いてくる牌は人智のあずかり知らぬところ(そうでなければイカサマ)だが、より速くより高い点数でアガるのは、もっぱら確率計算の習熟度に依存する。競馬新聞もよく外れるが、あの予想は確率を高めるためのデータであり、丁半博打とは異なる。

 刑法を当面度外視してあくまで論理的な例としてさらに述べておけば、月収150万円の人が5万円を、月収15万円の人が同じ額を賭けている場合、1回の掛け金に対する期待と絶望の深さは、単純に10倍以上違う。

安心して動かせる資金の「ゆとり」が多ければ多いほど、沈みにくいのである。同様に、なけなしの金を株に投じている人は、長い目で見るとほぼ確実に負ける。あたりまえだ。株もギャンブルも、波のように必ず浮き沈みがある。投下するものが「ぎりぎり」なら、波線が簡単に底辺に抵触して財産を失う。

 資産運用の手法としてポートフォリオ(リスク分散)が奨励されてきたわけだが、よほど資産がある人を除いてポートフォリオもくそもない。一般人は堅実に仕事をこなし、本業で稼ぐこと、万一の倒産やリストラに備えて転職できるように自己研鑽しておくこと。これしかない。

 株を経済の勉強や企業のファンクラブとしてやるなら、結構なことだ。が、小金持ち程度が株やギャンブルでマジに儲けようとするのは、ようこそカモネギチャンと思われるだけである。どうぞ勝手に沈んでいただきたい
http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/981.html

FXだと、あちこちで大損しただとか、破産したという話をチラホラ聞きます。
その原因がレバレッジというのが頭では分かっているのですが、スワップポイントが結構もらえるからかなり負けにくいはずですし、レバレッジをかけたからといって、そこまで負けないのでは? と疑問に思ってました

そこで、過去17年分の

・ドル円レート 終値・安値
・簡易スワップレート:「FF金利」−「無担保コール翌日物金利」

を使って、ドル円をある月末に買って1年間放置するとどのくらいの割合で破産するのかというのをEXCELとVBAを使って計算してみました。 その結果が添付したグラフのとおりで

レバレッジが4倍までは一度も破産はせず

5倍になると約8.6%で1年以内に破産

それ以降は破産確率が急上昇し、

10倍だと 約40%で1年以内に破産、 約2%で1ヶ月以内に破産
20倍だと 約63%で 1年以内に破産、 約9%で1ヶ月以内に破産
100倍で 約85%で 1年以内に破産、 約65%で1ヶ月以内に破産
http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/51033730.html


61 :山師さん:2010/10/28(木) 07:40:08 ID:EHs9qlx9

私は競馬とか宝くじとかギャンブルには絶対に手を出さないと決めています。

何故だと思いますか?

ギャンブルは胴元に優位性があり期待値がマイナスのゲームをやらされる事がわかっているから。

どんなに勉強したりテクニック?を学んでも期待値がマイナスである以上プレーヤーに勝ち目はありません。


しかし株は違います。実は答えがあるのです。

ある特定の手順を踏めば誰でも儲かります。負けるのは、ほぼ自分のせいです。


変なところで買うのは完璧にあなたのミスですよ。

相場で利益をあげている人は皆利益を出す方法を知っているだけなんですよ。

変なところで売ったり買ったりしなければ相場というのは儲かるようにできています。


67 :山師さん:2010/10/28(木) 18:35:35 ID:EHs9qlx9

基本的に相場に才能はいりません。
決められた事を守るだけです。
他人のせいにしている間は絶対に勝てるようにはなりません。


35 :山師さん:2010/09/28(火) 15:23:20 ID:I5XWySWb

初心者に限って言えば順張りから始めるべき
逆張りは一発で退場になるリスクが多い


24 :山師さん:2010/09/28(火) 09:48:20 ID:2ZOaD/yE

実際、どこで底を打つのかは分からないのだから反転し始めてから買えばリスクが低いのに。
逆張りにメリットがあるとしたら底値で拾える可能性があることぐらいじゃ?


45 :山師さん:2010/09/28(火) 21:22:17 ID:2ZOaD/yE

結局、逆張りは底狙いなわけだけど、大口がいつまでも売る相場になると以前は通用したやり方が通用しなくなりやすいですね。

逆張りはそういう相場の変化に対応するのが難しい欠点もあるように思う。
対応できる人はやればいいけど、とても人に薦められる手法とは思えないんです。

37 :山師さん:2010/09/28(火) 16:03:49 ID:2ZOaD/yE

逆張りにメリットがあるとしたら底値で拾える可能性があるということだけのはず。
たったそれだけのために大きい含み損を抱えるリスクを取るのは割に合わないというのが俺の意見。

底値を拾うためにギャンブルをしたいというのであればそれは個人の自由。
頭と尻尾は取りに行くべきではないのが原則のはずだけどね。

39 :山師さん:2010/09/28(火) 17:18:14 ID:2ZOaD/yE

逆張り派はどっちかというとせっかちな性格の人がよくやるのかもね。
結局、待ちきれずに買うわけでしょ。

あるいは少しでも安く買いたいという意識が強いとか。
値が下がることよりも値が上がることの方に恐怖心があるということなのかな。

ただ、あえて言うけど、中途半端な水準で逆張りやると大きい含み損を抱える確率が滅茶苦茶高いのは断言できる。

そのまま持っていれば結果的に買ったラインより上に行くことも多いけど、含み損の額が大きいと精神的ダメージが大きくて冷静に判断できないし胃も痛くなる。
結局、変なラインで損切りしたりする。

そういう理由からも含み損は極力抱えないように入れる順張りは安全だと思う。


9. 中川隆[-5521] koaQ7Jey 2018年3月06日 16:39:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

デイトレードは日雇い労務者向けのギャンブル


柴田豊秋 柴田罫線「諺」一〇八話集


第十話 罫線観測の心得

ネット売買の普及で株式、商品相場も五分、十分といった小刻みな波動を観測出来る便利な時代で私共の時代とは雲泥の差がある。手数料も安く、便利で取っ付きやすく大変喜ばしいと思う反面、再三警鐘も鳴らしてきた。


第十一話 日計り一度経験身に付いたら中々矯正できない


人間の癖、技術、スポーツ等々一度身に付くと中々矯正が難しい。

一日に五〜六回も日計りで売買することが当たり前と思い実行している投資家が大半と聞いているが、一日中ネットに張り付き仕事も手に付かずデイトレードに明け暮れる。

私は、これは異常で本来の投機、投資ではなくただのギャンブルとしか思われない。

投資金額の差の違いはあっても大半は失敗して始めて相場の恐ろしさを思い知り投資放れの悪い結果も予想される事を心配し愁う。
これは投資とは言えず日雇い労働者のようであり、言い過ぎか、今後共この相場投資方法で大成する事は難しいのではないか。


第十二話 柴田罫線にも目先張り「セリ」売買がある


確かに父存命中は大勢的に週足、日足、節足が売買型となり、建玉の仕込み、仕手舞、最終段階で仲買店より直接電話で「セリ」を入れていたが、現在の日計りとは意味が違っているので迷惑であり今一度再考を。
http://www.zubakabu80.com/sisan_history/20090416.pdf

第十八話 次節、目先なら誰でも瞬間的に解るが仕掛けのタイミングが重要


今日はネットでの売買、大変便利な時代ではあるが反面トラブルも多発していると聞き、昔の場立(手振り)が懐かしくも思うがこれも時代の流れか。

昔から場立に蔵が建ったためしなしの言い伝えがあるが、場立の人は自社からの指令にて売買する。株数、枚数、仕手筋の動きが一番解るのが場立の人達であり、目先が解り過ぎ大儲けし大成したとの話しは私の長い相場人生で聞いた事がない。

あまりにも目先の動き情報が解り過ぎる為か、現在の日計り売買に似ているのではないか、杞憂を感じているが取り越し苦労とならなければ幸いだが。
http://www.zubakabu80.com/sisan_history/20090618.pdf

第十九話 押し戻りまで取ろうとするのは素人の遊び


過去相場師と今日迄語り言い伝えられた人物、父秋豊も同様だが、

押し戻りは絶好の買い増し・売り増しのチャンスと、虎視眈々と狙ってきたと父に教えられ指導され、目先にこだわるなと教えられた。

相場には必ずや押し戻りがあり、それが次回売買のエネルギーとなり騰落の原動力となる罫線観測はこのエネルギーの「力」の均衡を見破り示唆するのが罫線である。

ネットの普及で手数料も安く簡単に自宅で売買ができ投資家自体が目先の利益に左右され小さく固まったように見えるが思い過しか。

第二十三話 損でも手数料が入る甘言に乗るな


ネット売買の普及で手数料も安く手軽に売買が出来る結果一日中ネットに張り付き五〜六回も売買していると聞く。しかし手数料を合計すると結構高い手数料を支払っているのではないか。

一時的に儲かることもあるが、危惧しているのは一度目先張りに手を染めると中々大勢張り、大相場には戻れないのが通例である。

第二十五話 相場は隠れた材料を知る事が肝要


渋沢栄一氏が株式会社を立案し資本拡大に寄与した事は周知の通りである。明治維新後資本家は地主、先祖代々現物株券で長期的に値上がり配当を目的とし子孫に財産を引き渡し継ぐ事に貢献したが時代は変わった。今日の投資家の大半は騰落値幅の鞘が目的で目先の利益に走っている。

何れの目的でも罫線観測は表に出ていない隠れた材料を発見し、掘り起こして看破し便乗するのが罫線観測の法則、法示であることを認識する。

第三十話 出動は最良の型と動く銘柄を選ぶ


相場は売り買いの二通りだが株式は上場銘柄が数千、その中から数銘柄を選択するのは至難の業であり迷いも生じる。現物なら大勢的に長期間に亘って観測も出来るが資金に余裕がない投資家は中々出来ることではない。ましてや今日ネットで日計り売買が大半で一喜一憂しているが、平均株価、為替、業種別で選択し波動のある銘柄を抜粋し時々の花形株数銘柄選び出し罫線観測を進める。
http://www.zubakabu80.com/sisan_history/20091217.pdf


10. 中川隆[-5516] koaQ7Jey 2018年3月06日 19:23:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

筧千佐子被告の投資 株・不動産から先物・FXまで負け生活保護 2015年06月13日


青酸保険金事件の筧千佐子被告は8億円もの遺産と保険金をすべて投資で失っていました。

どうやればこんな大金を負けるのか、不思議に思われている。


騙して得た金全て失う

青酸化合物事件の筧(かけひ)千佐子容疑者は、交際した8人の男性の遺産や保険金を全て、株式投資などの投資で失っていました。

千佐子容疑者は2009年まで交際していた大阪府の末広利明さんから投資資金として、数十回に渡り4千万円を借りていました。


2005年ごろには借りた金を3倍に増やして返していたが、次第に返済が滞るようにり、最後は催促されても返済しなくなっていました。

最初は相手を信用させる為に多く返済して、より多額の資金を借りていたとみられている。

千佐子容疑者は10人以上の男性と交際・結婚を繰り返し、合計8億円超の遺産と保険金を得ていました。

警察の取調べに対して「大金を稼いで周囲を見返したかった」と述べています。

交際相手に公正証書まで作らせて自分に遺産が渡るようにしていた。

千佐子容疑者は最初の夫と共に小さな会社を経営していたが、失敗して金銭的にかなりの苦労をして、楽をして大金を得たいという願望を持ったと思われる。


千佐子容疑者は先物取引、株取引、FX取引をしていたとみられ、銀行など金融機関の口座を10口座以上管理していた。

投資に失敗して遺産と保険金は全て失い、生活保護を受けていました。

逮捕時には口座に100万円程度しかなく、しかも知人から1000万円以上の借金をしていた。

それでもFXなどの投資をしては負けて、新たな交際相手を探していました。


千佐子、転落の足跡

筧千佐子はどうして8億円もの金を投資で失ったのだろうか?

投資が下手だったと一言で片付ける事も出来ますが、何らかの原因じみた事が浮かび上がってきます。

千佐子がやっていたとこれまで報道されたのは、不動産投資、株、先物、FXの4つで逮捕前には先物とFXを主にやっていたようです。

この流れから、投資で破産する人の典型的なパターンが読み取れる。

ある程度の資産があって投資を始める人は、最初は不動産投資、株か投資信託を始めるでしょう。

不動産投資や投資信託は短期間に大きく儲けるというよりは、長期的に保有して利益を得るような投資法です。

株式は投資するのにある程度の資金が必要で、金持ちの投資と言える。

ところがこれらの投資で損失を出してしまうと、元々短期間で大きな利潤を狙うものでは無い為に、取り返すのが不可能になります。

投資で負けた人が次に考えるのは、レバレッジを効かせた投資で短期間に負けを取り返す事です。

レバレッジはテコの事で、レバレッジ10倍なら100万円の資金で1000万円の投資をする事ができます。

分かりやすく言うと所持金の10倍の金額を証券会社などから借金して投資する事になります。

レバレッジを効かせた投資に勝てば、前に負けた分を残った小額の資金で取り戻せると考えるのです。

レバレッジが効く先物取引とFXは当たれば大きいものの、負ける人の方が勝つ人より数倍多い投資です。

全ての投資はそうなのですが、負けを取り返そうと熱くなった人は必ず負けます。

土地→株→先物→FXの順にハイリスク投資になり、投資家の典型的な転落コースなのです。

そしてFXは小額で投資できるのも売りで、数千円から投資して大きく増やす事も理論上は可能です。

言うまでも無く、大きく増やせる投資ほどハイリスクであり、負ける確率が高まっていきます。

こうして最後は小額をFXで投資しながら、借金を重ねていたと見られます。

資産を持っていた投資家が破産する過程で、もう絶対に取り戻せないと分かっているのに、いつまでも小額投資を続ける事があります。

一種の麻痺症状みたいなもので、自分の意思では止める事ができなくなっています。

ネット上の掲示板やSNSなどを見ると数百万、数千万を失う人がゴロゴロ居ますが、皆このような転落コースを辿るのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/33564240.html

最近の投資家は個別の銘柄を分析し、投資先を探すという事をしなくなってきているようで、多くは225先物などへシフトしている様です。割合的には、個人の株式投資の45%が先物だそうで、確かに個別の情報をとる必要はありませんし、判断は比較的楽だと感じるのかも知れませんが、ちょっとやり方を間違えば非常に危険な取引であり、多くは相場の餌食ということになってしまいそうな気がしてなりません。

 まず、先物というのは、全てが限月までの取引であり、それ以上の単純な持ち越しは出来ません。資金配分を間違えば、レバレッジが高いために、目先の瞬間的な押し目で売らされることもあり、何とも難しい取引なのです。ギャンブルとしては非常に優秀な商品ではありますが、これを投資と思っては必ず間違いが起こると考えておくべきで、そもそも先物とは、現物株の下落に対するヘッジとして利用すべきであり、これをメインとすべきではないかと思います。

 ところで、本当に225の予測は個別株の予測よりも簡単でしょうか?確かに、突然の増資の発表がある訳ではありませんし、日々のニュースを見ていると、結構動きが分かりそうな気がします。しかし、多くの投資家が11月の頭の転換点を読めていないのです。ということは、分かるつもりで居るというだけであり、本当に分かって行動している人は多くはないということになるでしょう。

 また、個別は買いに来ている勢力などを調べたり、その会社を徹底的に調べたりすることにより、先のことが予想しやすいのですが、225ともなると世界の情勢全てを予測しなくてはなりませんので、この予想はそう簡単なものではないということになります。個別の情報を手にしにくい個人は、どうしても225の方が分かりやすいと感じたりするのかも知れませんが、それはそれで非常に難しいことであると考えるべきで、安易に先物の世界に入るべきではないと考えます。

 ただ、どうしても簡単に見えるのでしょうね・・・。こんな高いところで個人は2週連続の買い越しであり、上値はすっかり重くなりました。上昇するにも少しふるい落としが必要な雰囲気ですので、しばし辛い局面が続くかと思います。安いところを持っていれば、それ程悩む必要はないのですが、何せ1万円を超えて、やっと強気になってきたのですから、そうした方々にはしばし試練を味わってもらわなくてはならないといった感じでしょうか。

 私自身も相場の見通しは上と見ておりますし、おそらくはほとんどのアナリストの予想の上を行っているでしょう。おそらくは、どこよりも高く見ていると思いますが、大事なのはその到達点ではなく、そこまでのプロセスであります。また、その途中で起こりうる変化を見逃さないことも大事であると言えるでしょう。

 まだまだ試練は続くでしょう。しかし、先をしっかりと読めているならば、疑心暗鬼にもならずしっかりとした対応で行けるはずです。とりあえず、安易に先物に資金を投じ、失っていくのだけは避けて欲しいところですけどね・・・。

おそらく、目先楽しめたとしても、先物で財を築く人など居ないことでしょう。例え10連勝しようとも、1敗で全てが終わる事もあるのですからね・・・。

これは、株でも同じ事が言えますが、先物はその何倍もその可能性が高いのです。どうか、お気を付けくださいませ。
http://ssoubakan.blog102.fc2.com/blog-entry-950.html


11. 中川隆[-5504] koaQ7Jey 2018年3月07日 10:48:42 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

投機に失敗して返せなくなっても諦める事ないよ:


松井証券株式会社 代表取締役社長 松井 道夫


損失発生の見込みに関するお知らせ


平成23年3月17日付で、当社の財政状態および経営成績に影響を与える事象が発生しましたので、下記の通りお知らせいたします。


1. 事実の概要

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震後の株式相場の急落に伴い、当社における先物・オプション取引顧客につきまして、決済損に対する不足金が35億円発生いたしました。なお、上記不足金の主な発生要因はオプションの売建によるものです。


2. 当該事象の発生日

平成23年3月17日


3. 業績に与える影響

上記不足金額は、本日時点で発生している金額であり、新たな不足金の発生および既に発生した不足金の回収の進捗に伴い増減する可能性がありますが、現時点では、平成23年3月期決算におきまして、上記不足金額に相当する貸倒引当金の繰入損を計上する見込みとなっております。なお、当社の平成22年12月末の連結純資産は749億円であり、証券会社としての財政状態を損なう規模の損失ではありません。


4. 今後の見通し

東北地方太平洋沖地震の発生以降、株式相場は乱高下する不安定な状況にあり、今後の相場状況次第では、新たに不足金が発生する可能性があります。なお、追加的な損失を抑制するために、3月14日以降、先物・オプション取引時の必要証拠金の引き上げ、オプション売建の新規取引停止、ロスカット口座における先物取引の建玉上限引き下げおよびそれ以外の先物取引の新規取引停止など、緊急時の対応をしております。

http://www.matsui.co.jp/company/press/pdf/ir/pr110317.pdf

Q. 先物オプション取引、強制決済後の不足金について


日経225先物オプションをネット証券5社で個人取引しています。
売りポジション専門のため証拠金は5社合計で約1億円差し入れていました。(長年の取引による利益です。)

しかし、先日の地震による急落で追証が発生し、とても払える額ではなかったため本日5社とも強制決済されました。

それに伴う不足金は5社合計で約10億円にのぼります。
(信じられない金額ですが事実です。)


その後、3社より連絡があり、現状では全く払えない旨を伝えました。

うち2社は今後の対応を協議の上、再度連絡するとの事でしたが、1社からは分割での返済を勧められました。ただしその場合、連帯保証人が必須との事です。
残り2社も明日には連絡が来るかと思います。

ちなみに私は33歳の自営業(年収400万円)で、現在妊娠8ヶ月目の妻がおります。家族に迷惑をかけずに解決へ向かう手段はありますか?

(全て私個人でしたことなので、できれば家族を連帯保証人にしたくありません。)

また、先物系は自己破産の免責が下りないと聞きましたが、自己破産以外の方法などあるのでしょうか?

投稿日時 - 2011-03-15 20:40:32


A. 破産なんかしなくても問題ありません。

 自分名義の口座を全部おろしてしまい、残高をなくす。

 不動産登記を奥さん名義にする。

 法人の方は、関係ないので差し押さえはできないので問題なし。

 払えないので、どうぞ法的手段を取ってください。 という。

 相手は、どうにもならないのであきらめます。

 あとは、なんと言われてもとぼけていれば良いです。

 破産なんかしなくても問題ありません。


 商事債権だから5年で時効です。
 
 たとえ法的手段を取られても、払えないものは、払えない。

 法的手段といっても、預金口座の差し押さえ、不動産の差し押さえだから
 
 預金口座は残高を0にする。不動産は登記を変えれば、問題ない。

 仮に裁判になっても、判決確定から5年で時効です。


投稿日時 - 2011-03-19 21:58:11

お礼

ありがとうございます。商事債権の時効について初めて知りました。債権者はいろいろと時効を延ばす手段を行使してくるようですが、本当にそれで逃げ切れるものでしょうか?

投稿日時 - 2011-03-20 17:46:57

時効の中断ですか

 (1) 1円でも返済すると時効の中断が成立する

 (2) 裁判中 判決が出るまで

 (3) 本人が認めた時


 これからやること

 (1)証券会社と一切接触しない。

 (2)法的手段をとって下さいと挑発する
  金のないところから金は取れないので、証券会社はあきらめる。

 (3)債権を他に売ったとしても同じ 相手にしない


 これで10億円の債権を飛ばすことができます。弁護士に相談しても同じでしょう。


投稿日時 - 2011-03-20 19:11:14


お礼

具体的なご説明、ありがとうございます。そんな事ができるなんて驚きです。債権を悪徳業者などに売られた場合、激しい取立てがあるんじゃないかと心配していますが・・早速、弁護士さんにも相談してみます。

投稿日時 - 2011-03-20 20:48:06
http://qa.jiji.com/qa6595436.html


時効に関して勘違いをしている人がいますが、

時効の中断には、明示的に催促をする、ということもあります。

つまり、内容証明により催促をすると、時効は中断します。


悪徳業者による取立ては、ひどいものはありません。最近はそんな業者いません。淡々と進みます。

ただし、差し押さえでいろいろなものは持って行かれます。給与も差し押さえ対象になります(自営業なのでそれはないでしょうが)。生活保護分の最低賃金は保障されます。


法は良くも悪くも平等です。払えない人の命までは取らないし、最低の生活すら保障しないことはありません。

ただし、背負えないリスクを背負い、不均衡なギャンブルをすることも認めていません。まとめると、方向性としては、


・最低限の生活は保障される (安心)

・最低レベルの生活を義務付けられる (覚悟)


となると思います。


投稿日時 - 2011-03-21 10:01:59

内容証明で請求する方法は時効を6か月間中断する効力はあります。

それ以上は、中断しません。

  完全に時効を中断させるには裁判するしかありません。
  (本人が承認する場合は除く)


投稿日時 - 2011-03-21 12:02:47

http://qa.jiji.com/qa6595436.html


644 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 03:29:41.88 ID:efFiHgS30

破産しなくても、破産して免責がおりなくても、最低限の生活はおくることはできる。


民事執行法


(差押禁止動産)
第131条 次に掲げる動産は、差し押さえてはならない。


1.債務者等の生活に欠くことができない衣服、農具、家具、台所用具、畳及び建具

2.債務者等の1月間の生活に必要な食料及び燃料

3.標準的な世帯の2月間の必要生計費を勘案して政令で定める額の金銭


(差押禁止債権)

第152条 次に掲げる債権については、その支払期に受けるべき給付の4分の3に相当する部分(その額が標準的な世帯の必要生計費を勘案して政令で定める額を超えるときは、政令で定める額に相当する部分)は、差し押さえてはならない。


1.債務者が国及び地方公共団体以外の者から生計を維持するために支給を受ける継続的給付に係る債権

2.給料、賃金、俸給、退職年金及び賞与並びにこれらの性質を有する給与に係る債権

__________

種30万→追証1億8千万円


1 追証1億8千万 2011/03/16(水) 23:39:31.23 ID:lhsOUyNd0

震災&原発事故で壊滅しました(PUT売)


地震前日の3月限SQ、

3月限 屑PUT買

4月限 屑PUT売 多数

4月限 ちょい上PUT買


という感じのポジションを取ってました。


そこから悲劇が拡大…

67 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 00:12:25.38 ID:N08G9DFM0
種30万で取引はじめて2000万まで増やしたってことか?

で、証拠金2000万いれて目イッパイput売ったら1億8千万の追証ってか

74 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 00:21:42.09 ID:dSSseG/q0
>>67
近い感じです。

(単純にPUT売だけではなく、ミニ先売&上の値段のPUT買も混ぜてましたが、
売り枚数の多さ&下げのスピードの早さにヤラれました)

508 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 23:56:29.70 ID:MiqEBryH0

OPの売りって証拠金結構取られるのになんで30万でそんなに売れるの?


515 :追証1億8千万:2011/03/18(金) 00:06:33.48 ID:dSSseG/q0
>>508

たとえばプットの7000円を買うと、プットの6750円、1枚売るリスクは0になりますよね。

今日の終値だと
P7000 260
P6750 230

だから、P7000買&P6750売の組み合わせだと、SQで6750円で最大25万受け取り、最初3万円支払いで、リスク0=保証金0 みたいに計算されるのです

↑のように枚数同じだと、無問題なんですが…

欲張ってプットの下のもの多めに売ってたんですよ。 少し下がったら、対応しようとしてたら、大暴落来てしまい間に合わず、悲劇になってしまいました。


509 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 23:57:44.82 ID:F3yD4WlQ0

仕組みとして、インザマネーオプションを売ると現金保証金が増える。
それを担保にさらにオプション売りを積み重ねる。

30万の保証金でも、最初にインザマネーオプを売って保証金を増やしつつ
アウトのプットを売りまくると楽しい事になる。

30万で200枚のオプ売りも余裕。システムの欠陥ではある。


135 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:22:09.90 ID:Udn7XCMz0

なんで損切りしなかったんだ
仕事でもしてたのか?

146 追証1億8千万 2011/03/17(木) 01:32:00.20 ID:dSSseG/q0
>>135
落下スピードが早すぎて、全額使ってもPUT全返済出来ない状態に追い込まれました。利が載った上価格のプットを売り、その資金を証拠金に売れるだけミニ先売り。

一時凌いで、震災売からの日本復興をほのかに期待していました。
途中うまくいきかけてたんですが、原発事故の状況悪化で損害増して崩壊。

155 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:40:19.41 ID:Udn7XCMz0
>>146
震災起こってからも逃げれるチャンスはいくらでもあったのに逆指もせず耐えようとしたのか・・・

震度とマグニチュードのデカさで想像力を膨らまして最悪の事態を予想できないやつがOP売りなんてするもんじゃない・・・

86 中卒☆株ニート ◆qAQTe6RcYA 2011/03/17(木) 00:30:52.62 ID:1ed/FJ21P

オプションは実際にインするしないじゃなくて、
その間のIVの急上昇で暴騰する値段と証拠金にやられて死ぬ

696 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 14:38:41.91 ID:wO6VBaj/0

ロスカットってないの?こういうの?


697 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 14:41:05.31 ID:136sUZAdP
>>696
無い。板が薄すぎて値が飛ぶだけ。
買い方の言い値で値段が決まります。
板が寄らないとロスカットできないからね〜。
軽く100倍近くの値段になるから、オプションに比べたら先物のリスクは可愛く
見える。


698 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 14:44:26.43 ID:xzcvkdRt0
>>696
強制決済が引け後だけなんだよねー。
で、自分で買い戻そうとしても、その分の証拠金が足りないから買い戻せない地獄w

478 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 22:30:23.26 ID:rs+00eXS0

いろんな証券会社渡り歩いてOPトレードしているけど

「とりあえず、決済して決済損は後から入金でも可という証券会社」

なんて「良心的な」証券会社見たことねえぞw

どの証券会社も前金必須だ。

だから売りが怖いのは買い戻して損を確定させたいのに買い戻すこともできない、
ようするにコーナーに追い込まれてぼこぼこになるような時があるってこと。

712 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 20:40:51.30 ID:oP19B7t/0

オプションやったことない奴に例え話でわかりやすく説明

上場廃止まで1ヶ月で1円買い・2円売りの板になってるボロ株をのん気に2円で空売りしたら

週が開けたらなぜか60円くらいでスタートして前場のうちに90円くらいまで上がってめっちゃ損したけどまだこれくらいなら・・・と思ってたら

次の日800円まで上がりにっちもさっちもいかなくなってどうしようと思ってたら

その日の夕場で証券会社が成行で強制決済1340円で決済されてしまった。という感じ

ちなみに値段は実際の4月限の行使価格7000のプットでの動きw


195 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:06:31.51 ID:BhAoTCeU0

先物オプションおそろしや〜


714 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 20:57:47.85 ID:ia5z0ZTGi

所詮はゼロサムなんだから、期待値100%の宝くじを毎月売り出してると考えればいいんだよ。売らなきゃ怖くないよ。


414 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 16:58:00.57 ID:+xkfSAHq0

OP売りは49勝1敗。
この1敗で全て以上を失うからな。

ただ日々腐るだけの値をみてれば売りで入りたい気持ちも分からなくは無い。


421 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 17:18:32.51 ID:Sx/rf8XK0

プット売りなんて99勝1敗
でも1敗で全財産を遥かに超える額を負けることが

206 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:11:48.89 ID:om8UxnXL0

オプションの売りは勝率が極めて高いけど相場が逆に一気に動くと損失も爆発的に増える

誰もが紙屑だと思ってた物が狂ったように暴騰するんだよ

リーマンショックでもプット売りでタヒった相場師はたくさんいた

207 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:14:38.01 ID:e/vb4l4k0
>>206
そりゃ、意図的にテールリスクを取っているからな。
回数が少ないうちは利益になるが、調子に乗って額を大きくして長く続けるとやられる。


209 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:17:43.85 ID:rpjT+1ri0

オプションの仕組み知らなかったわけじゃないだろうに・・・
感覚が麻痺するのかな、相場に長居すると

348 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 08:55:38.28 ID:6oL1R9Qg0

putを売るメリットってなに?
買っといた方が損してもチケットなくなるだけだから、その方がいいんじゃないの?


349 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 09:00:09.04 ID:670OUpz90

オプション売りは何もなければ儲かるんだよ
日経なんてボラないから特にね
で、調子に乗って油断するとこうなる


215 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:19:52.43 ID:JTsGI6Sm0

ナンピンと同じで、勝率高いから「勝てるやり方」と勘違いするんだよな。

99勝1敗で破滅するやり方。


355 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 10:57:04.01 ID:a7V6EoQY0

自動でロスカット発動しないの?


362 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 11:48:15.02 ID:5LnzYDq50
>>355
オプションの値洗い変化ってものすごい激しいから、ロスカしてたら絶対に儲からない。

まあ、それを地でやってるのが松井証券のロスカット口座。
オプションやってる奴でこの口座開こうと思う奴なんかいないと思うけど。

371 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 12:35:32.98 ID:bkuNu5vT0

オプションの上級者はたいてい買いと売りを合わせたサヤ取りで利益を上げるけど
初心者ならオプション自体をやるべきじゃない。

もしくは今回みたいな暴落を見越して毎月10円以下の屑プットを宝くじと思って小額だけ買っておくくらい

373 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 13:15:03.43 ID:vKmExeq+0

現物株やったことすら無い奴に商品先物やらオプション取引を薦める業者が有ったり、そして実際にそういう奴がいるんだからホント笑っちゃうよね。

71 :山師さん@トレード中:2011/03/21(月) 00:12:25.73 ID:JZPvZeM5P

信用、OP売り、証拠金取引する個人は低能だよ

現に逝ってんのこいつらばっかじゃんW

72 :山師さん@トレード中:2011/03/21(月) 00:14:31.65 ID:ek8jr0cc0
>>71
現物は塩漬けしとけば、確定しないからねぇ


73 :山師さん@トレード中:2011/03/21(月) 00:19:30.21 ID:JZPvZeM5P
>>72
信用や証拠金取引は、塩漬けすらできないからな。
個人の武器が決済を自由に選択できる事なのに、強制的に決済されてしまう。

ライブドアでもサブプラでも持っとけば100%回復してたのに底でLCで退場。 種なくなった後じゃあ逆転もできない。

今回も日経が10500になっても、信用や証拠金のヤツらは復活できない。
追証で借金抱えた種無し。

現物は値が戻れば100%復活できる。

勿論、10年以上値が戻らないケースもあるだろうが、それでも今日か1ヶ月後か10年後か選べるのは圧倒的優位。 強制的に今日決済されると勝率がガタ落ちする。

勝率が落ちるのに損失も爆発的に大きくなる。
だから、信用やOP売りや証拠金取引する個人で勝ち続けるヤツがいない。


98 一目限界法new 2011/03/17(木) 00:42:46.77 ID:KdKp0KdD0

明日にでも自己破産の手続きに行くんだな
1億8000万じゃ芸能人でもない限り再起不能!


122 追証1億8千万 2011/03/17(木) 01:06:51.14 ID:dSSseG/q0
>>98
先物の損は免責されないみたいな契約書、OKボタン押した記憶が

121 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:05:30.40 ID:gRBXm/PN0

こういうの自己破産でリセットできないの??


131 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:18:27.57 ID:U6hOFy+d0
>>121-122
自己破産が通っても、この手の債権は免責されないんだよ
でも「金ない奴からは取りようがない」のも現実なわけで・・・証券会社も大変だね


181 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:55:43.98 ID:CitwF2CZ0

信用取引なら免責降りるがオプション取引だと分からんな。

まあ弁護士の腕がよけりゃ部分免責は認められるだろうから一生支払うなんてことはない

188 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:02:06.23 ID:hP0Nj0130

ああ。。信用取引と先物とでは免責に違いが出るのか。。


262 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:40:37.62 ID:sqLRkeZ/0
>>188
信用は免責が認められる(可能性がある)が、先物は認められないと。

117 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:04:09.62 ID:hP0Nj0130

どうせ払えないんだから開き直れ。
うまくいけば自己破産で免責おりるかもしれん。


787 :山師さん@トレード中:2011/03/19(土) 08:19:46.04 ID:KM9ezuPq0

最近は免責されるだろ
10年前なら無理だったかもな


127 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:14:37.34 ID:cXOcVcYL0

まずは弁護士に相談だ。


130 追証1億8千万 2011/03/17(木) 01:17:11.47 ID:dSSseG/q0
>>127

最初に証券会社に相談するより、弁護士が先の方が良さそうなんでしょうか?


134 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:21:05.44 ID:cXOcVcYL0
>>130
ああ弁護士が先


133 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 01:20:59.17 ID:HMVn5Qhr0
>>130
たしか証券会社は払えない場合、分割での支払いを求めてくる


211 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:18:29.31 ID:UwZentsM0

先物の損は、免責おりないかと思ってたが、おりることもあるらしい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1904573.html

あと、差押えは、生活に必要な最低限の金額にはかけることができない。
とにかく弁護士のところに行った方がいい。
30分5000円くらいのはず。


221 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:22:17.88 ID:8+9xMZCD0
>>211
役所の法律相談なら無料だよ。大体1週間後くらいには予約取れると思う。

191 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:03:19.80 ID:J65t4B/N0

このようなケースを知っているが、ないところからは取り立てれないので、結局は最後は証券会社もあきらめてこなくなる。

まさか、ヤクザに取立てを依頼するわけにはいかないから。

債権を他社に売ったり、取立て専門会社に依頼をすると思うが、それでもやくざのような非合法の組織ではないので、結局、最後はあきらめてこなくなる。

実際に、本当にないのであれば払えないのだから仕方がない。

親族に払わそうとするかもしれないし、連帯保証人にするかもしれないが、それは応じる義務はない。極端な話、あなたの親が大金持ちでも支払いをする義務はない。 だから、絶対に親族に払ってもらったり、連帯保証人にはなってもらったりするなよ。

ある意味、証券会社も安易にOP売りをさせることはデフォルトのリスクがあるし、それを承知でリスクとリターンを考えてやらせていたのだから、証券会社にとっても仕方がない。 別に証券会社に責任があるといっているわけではないけど。

218 199 2011/03/17(木) 02:21:22.57 ID:J65t4B/N0

いまさら取引手法を云々しても仕方がないが、ヘッジで買うなら同じ限月か期先を買うべき。それから、益が出ている買いを返済するのであれば同時に売りも処分しておくべき。

先物OPをやるときに契約書みたいなのを交わしたと思うが、それはあくまでもあなたと証券会社の2者で契約したものであるから、後になってから親族に払わせたり連帯保証人にすることはできない。

仮にそういう風にしたいのであれば、契約を交わす時点で連帯保証人をきちんと立てるべきであって、後からは応じる義務は全くない。証券会社もこういうリスクを承知で契約を交わしたのであるから、絶対に家族には払わせるなよ。

なお、免責にはならないだろうが、本当にないものはないので支払えなけばそれで終わり。実際に、借金を背負っているが、全然取り立てもこなくなって普通に暮らしている人はいる。もちろん、家を買ったり車を買ったりはできないし、それをすると相手が必ずやって来る。

でも、何年かすると相手もあきらめるよ。

くどいようだが、証券会社はシステムがダウンしても約款や契約をたてに顧客に損害を補償しないようなところなのだから、こういうときは逆に契約をたてにとって、家族親族に支払いの義務はないと突っ撥ねればいい。

絶対に、家族親族には1円たりとも支払わせるなよ。

363 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 11:51:14.61 ID:bkuNu5vT0

俺は「株は自己責任」って考えに変わりはないけど
オプションの裸売りを素人に簡単にやらせる証券会社にも責任があると思っている。

まずは弁護士に相談すべきだけど
>>1>>191の言うとおりにして
家族には1円も払わせないのが最善の策だと思う。

素人にオプション売りやらせる証券会社自身にも
「株は自己責任」って言ってやれよ!

金がないくらいで間違っても自殺とか考えるなよ


398 :山師さん@トレード中:2011/03/17(木) 15:46:24.03 ID:BnobqlTF0

はっきり言ってこの世はなんでもあり
払わなくておk

楽天証券が損するけど

226 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:24:22.49 ID:EyUHQxVL0

3年前に松井で追証食らったけどまだ払ってないわ


238 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:29:41.25 ID:Udn7XCMz0
>>226
オプでの追証?


242 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:31:02.05 ID:EyUHQxVL0
>>238
チャイナショックのときにOP売りで食らいました


244 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:31:48.93 ID:Udn7XCMz0
>>242
へ〜
で、今は松井から取立てあるの?


251 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:33:31.94 ID:EyUHQxVL0
>>244
前はよく携帯に電話掛かってきたけど 最近は来ませんねー
来ても着信音サイレントにしてるから気付かないけど


255 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:35:38.79 ID:Udn7XCMz0
>>251
へ〜、そんなもんなんだw
スレ主もにげらばいいんじゃないのww
ちなみに損失額はどれぐらいなんですか?


260 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:40:10.81 ID:EyUHQxVL0
>>255
松井は小額なんですが、他にも借金あるんで全部あわせると600くらいかなー

284 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:53:31.60 ID:Udn7XCMz0
>>260
へ〜
松井はもう使えないとして他の証券会社では取引できるのか?


290 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 03:00:05.35 ID:EyUHQxVL0
>>284
全然できますよ


263 山師さん@トレード中 2011/03/17(木) 02:41:10.22 ID:UwZentsM0
>>251
向こうの立場に立って考えると、債権取り立てるにもコストがかかる。
そのコストと取り立てられる金額が釣り合わない場合、貸し倒れで処理するだけ。
個人的に恨みがあったりするわけじゃなし、ビジネスライクに処理されてるとオモ

532 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 00:44:50.90 ID:JUocD5r80

他の証券会社でも同じような人たくさんいるはずだよ。
特損だすぐらい証券会社が被ったわけ。

怖いお兄さん系が出てきたらチャンス。録音して金融庁に通報ネタを仕込み
債務免除交渉。無い袖は振れぬ、弁護士に頼んでも赤が出る、破産に逃げられたら
それでおしまい。家とか自分名義だと困るけどねぇ。


533 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 00:47:28.64 ID:JUocD5r80

商事債権なので放っておけば5年で時効。
裁判を起こしてきたら、徹底的に争って時間稼ぎ。
ま、穏やかに全額免除を求めても大丈夫だと思います。彼らも早めに損失を
確定させて税金支払いを減らしたいでしょうから・・・

960 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14:01:38.13 ID:JZPvZeM5P [21/24]

いつまで経っても返済しないと債権回収業者に債券譲渡される。
証券の奴らは回収ノウハウが無いからな。

で、業者の奴らはそれが仕事なのでかなりハードに来る。
非貸金業債権の場合は、規制も無いのでエグく追い込みやすい。

まず第一段階でスーツを着たガタイの良い男が最低2人でやってくる。
3人や5人で来る事もある。これも貸金業と違って規制されてないから普通にできる。

仕事の紹介から保証人探しから動産処分から徹底的にやる。
職場にも普通に来る。給料日1週間前から職場に来て念を押しにくる。これも規制されていないのでできる。

「人として恥ずかしくないんですかあああ!!!!?」くらいの事は何度も何度も言う。


973 :山師さん@トレード中:2011/03/21(月) 14:06:14.63 ID:JZPvZeM5P

まあ、暴力は振るわれない。デカイ男達に囲まれて見降ろされながら怒鳴られるのは普通にある。 追証の取り立ては、時にはチンピラまがいのヤツやDQNからも取り立てないと駄目なので、業者の奴らも基本的にゴツイ男ばかり。そして、最低2人以上で行動する。

10年掛けてでも返済させる。その間民法上の利息も当然付くので利息も一緒に払う羽目になる。

追証スレの奴らはまだ理解してないんだよ。だから「俺は踏み倒す。これは震災だからな」とか言ってる。

1ヶ月後には、ゴッツイ男達を見て顔面蒼白になってるだろうな。

997:山師さん@トレード中 :2011/03/21(月) 14:10:47.76 ID:2dXqd8RyO

>>973
そのデカイ男たちも泣き寝入りすることになるけどね

徹底して払わない奴は10年経っても払わない

キチガイから取り立てるのは何年経っても無理だ

537 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 00:54:04.49 ID:JUocD5r80

回収会社こそヤクザ絡みはご法度。万が一通報されたら、許可取り消しで大損だよ。

541 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 00:55:18.58 ID:xX7/TMVn0

自己破産という切り札があるんだから大きく構えておけばいいんだよ。
新しい人生ではまっとうに生きろよ。


548 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 01:01:36.64 ID:FIrhMD9c0

免責を取ることに全力を尽くすっていう目標ができたんじゃないか?
主は誠実な人柄っぽいし、とにかく正直に、隠さずやれば免責は取れるっぽいよ。

553 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 01:05:02.25 ID:JUocD5r80

免責取るのも一つだが、限りなく可能性は低いが免責が下りない場合もあるから、
示談して債務免除してもらった方がいいかもよ。破産したら官報に名前でちゃうしね。


555 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 01:06:42.94 ID:JUocD5r80

自己破産するより、自分の資産を隠してから5万ぐらい提示して
示談したほうが残るはず。弁護士費用も要らないし。

631 :山師さん@トレード中:2011/03/18(金) 03:00:54.59 ID:GoQb0Unm0

私の知り合いでライブドアショックで同じパターン(先物やOPでなく信用取引ですが)の場合ですと、 やはり証券会社への借金と言う形になりました(一億ぐらいですが)。また、破産は不可でした。

でありますが、差し押さえされる財産が無い場合は別に何も取られませんし、
それ以上の賠償も生活をしていく上での必要分を差し引いた以外しか取られません。

仮に年収400万でしたら、せいぜい年50〜100万程度の支払いで妥結される筈です(前出の知り合いの場合そうでした)


これは、個別事案で応談で決めていく感じでした。

証券会社からすれば、単純に質問者様へ債権があり、それが不良債権であれ何であれ、毎月返済がなされている体裁が取れていればそれ以上の事は出来ません。

当然ですが、財産は取り上げられてしまいますが、別に賃貸に済めば良い話しですし、車はリースに乗れば済む話しです。

どのみちまともに払っていける物でもないのですから、返そうと頑張る必要も無いと思います。

あまり考えすぎる必要は無いと思います。 どのみち証券業の免許が交付されている業者なのですから、えげつない事など出来ないですよ。

月に5から7万ぐらいを返済するのが限界だ。
それ以上払うと生きていけない。的な方向に話しをまとめます。
http://sootake7.blog88.fc2.com/blog-entry-611.html


いずれ弁護士さんへの委任費用もなくなるでしょうから、アドバイスします。

まず基本的な考え方として、あなたの現状をこれ以上変化させないことをテーマにしてください。自営業もやめる必要が無いと思います、就職なんかまともに出来ないんですから、そういうつまらない考えは捨てましょう。

まず、弁護士に委任費用が払えなくなった後、交渉窓口を一本化するために、電話番号を変えて、連絡可能な電話をあなたの携帯だけにしましょう。

その上で、連帯保証人を立ててくれといわれても断ることです。あなたが断っている以上それ以上のことは誰にも出来ません。

分割払いプランも、月に各社5千円とか、払っても生活が痛まない状況にすることです。

無理なプランを立てて、奥さんとこれから産まれてくる子供はどうなりますか?
ここで、払えない金額の取引をして、などとあなたを罵倒されている人もいますが、そんな事レバレッジ取引をしている人の大半はそうなのですから、まじめに耳を傾ける意味がないです。

とにかく、証券会社の人も、会社の指示に従って色々言ってくると思いますが、あなたが継続して実行可能な約束以外は首も縦に振らない、書類に判も押さない、これが基本です。

気がめいってきたら、電話も電源を切る。こうして精神を休めながら、気力のあるときにコチコチまじめに交渉することです。

証券会社の人はまるで犯罪者のようにあなたを糾弾するかもしれませんが、あなたは別に犯罪を犯したわけでもなんでもないのです、普通に交渉すれば良い。 あなたと同じ、金儲けのために賭博の胴元になったわけなので、ぼろやかすのように言われる筋合い全くないのですから。

基本、まずあなたの精神状態と生活を立て直す、これを主眼において、奥さんと子供を交渉の場から切り離すことです。 それがまず一番しなきゃいけないことですよ。
http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa6595436.html


12. 中川隆[-5503] koaQ7Jey 2018年3月07日 10:50:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

オプション取引の売り建てで破産


質問者:nakanagadann
投稿日時:2011/03/19 09:37


Q. 日経225オプション取引の売り建てで、運用資金約1億弱で合計5口座で運用、損切りできず強制決済され、総額で約4億になり破産です、定年退職者で資産は何もありません、アドバイスを


_________


回答者:jimi3

定年退職者なら「高齢のため再就職が困難」との理由で生活保護を受け公共住宅に住めばいいです。生活保護費や家財道具は差し押さえされません。再起を諦めるなら、わざわざ破産する必要もないでしょう。過去の栄光は早く忘れることですね。


回答者:kuro20003003

弁護士に相談するのがいいですよ。
あと、日本では資産の無い人から回収はできません。強制労働もないです。安心を。

生活保護もあるので食うのも困りません。

回答者:ifdone

破産なんかしなくても問題ありません。

自分名義の口座を全部おろしてしまい、残高を0にする。
不動産登記を親戚名義にする。
差し押さえはできないので問題なし。

 相手に、払えないので、どうぞ法的手段を取ってください。 と挑発する。
 相手は、どうにもならないのであきらめます。

 あとは、なんと言われてもとぼけていれば良いです。
 破産なんかしなくても問題ありません。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6603535.html


_________


A. 準大手証券会社によるネット向け別会社です。 さすがに「ヤクザ」までは持ち出しませんが、毎朝嫌味な担当者のモーニングコールで起こされます。また、会社とこちらの自宅が近いため、毎日ノーアポでピンポンが鳴るか出頭要請があります。

私は全て断っているので実家の住所まで聞かれました。しかし、弁護士さんの介入が正式に始まれば収まると思います。 債権を悪徳業者などに売られた場合、激しい取立てがあるんじゃないかと心配していますが・・

Q. 破産なんかしなくても問題ありません。

自分名義の口座を全部おろしてしまい、残高をなくす。
不動産登記を奥さん名義にする。
法人の方は、関係ないので差し押さえはできないので問題なし。


 払えないので、どうぞ法的手段を取ってください。 という。
 相手は、どうにもならないのであきらめます。

 あとは、なんと言われてもとぼけていれば良いです。
 破産なんかしなくても問題ありません。

商事債権だから5年で時効です。
 
 たとえ法的手段を取られても、払えないものは、払えない。

 法的手段といっても、預金口座の差し押さえ、不動産の差し押さえだから預金口座は残高を0にする。不動産は登記を変えれば、問題ない。

仮に裁判になっても、判決確定から5年で時効です。


_____


Q. 商事債権の時効について初めて知りました。債権者はいろいろと時効を延ばす手段を行使してくるようですが、本当にそれで逃げ切れるものでしょうか?

____________


A. 時効の中断ですか

 (1) 1円でも返済すると時効の中断が成立する
 (2) 裁判中 判決が出るまで
 (3) 本人が認めた時

 これからやること

 (1)証券会社と一切接触しない。

 (2)法的手段をとって下さいと挑発する
  金のないところから金は取れないので、証券会社はあきらめる。

 (3)債権を他に売ったとしても同じ 相手にしない


 これで10億円の債権を飛ばすことができます。
 弁護士に相談しても同じでしょう。

_____


時効に関して勘違いをしている人がいますが、
時効の中断には、明示的に催促をする、ということもあります。
つまり、内容証明により催促をすると、時効は中断します。

_____


裁判を起こせば時効を中断できます。
手続きとしては、行政書士に任せるだけなので、さして面倒なことではありません。

「裁判をおこす」=法廷に立つ ではありません。

書類を作って送付すればよいだけです。私もしたことあります。


_____


A. 内容証明で請求する方法は時効を6か月間中断する効力はあります。
それ以上は、中断しません。

  完全に時効を中断させるには裁判するしかありません。
  (本人が承認する場合は除く)

________


Q. 「裁判で判決が下りて、その後5年で時効になる」とございましたが、それはその間にこちらが何のリアクションもせず放置した場合でしょうか?

例えば、債権者が判決後も時効<引延ばしなどの手を打ってきた場合そこから改めて時効の計算が行われるのでしょうか?


_______


A. ●確定判決の時効は10年でした。訂正します。5年は裁判なしの商事債権です。


●確定判決後は、消滅時効の期間が10年になりますので、ご注意ください。  

●時効の中断事由は下記になります。

 催告することにより、消滅時効の期間を実質的には6ヶ月のばすことができます。この催告により、消滅時効の期間をのばすことができるのは、一度だけです。

 催告は、6ヶ月以内に、裁判上の請求、支払督促の申立て、和解の申立て、民事調停法若しくは家事審判法による調停の申立て、破産手続参加、再生手続参加、更生手続参加、差押え、仮差押え又は仮処分をしなければ、時効の中断の効力を生じない。


 
●下記の三の承認とは具体的には、


書面にサインする。

1円以上返済する。

返済すると債権があると認めたことになります。くれぐれも注意してください。
良くあるのは、交通費を少し出してほしいと言ってお金を渡すことです。


●時効は、次に掲げる事由によって中断する。


民法147条

一 請求

二 差押、仮差押又は仮処分

三 承認


_______


法人(証券会社)は貸付金、未収金などとして何十年ももっていくことは出来ません。

松井がすでに35億の赤をプレスリリースしていますが会社的には特別損失で落としておわりです。

勿論会社とあなたの間の貸し借りは残りますが。
被災地にも大口客はいるはずでそんなのどうやって取りに行くのでしょう。

http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa6595436.html

証券各社のPUT売り惨状


13 :山師さん:2011/03/23(水) 21:01:05.42 ID:pB5NlyQE

今回7500のプットが1円→1300円になったからな。
ざっと1000倍。

10万投資で1億円。これがプットの醍醐味。

証券会社名      四半期利益(4-12月)   決済不足金   通期決算予想    損害の程度
松井証券           4531百万円        35億円       黒字          中破
マネックスG          1898百万円(連結)    13億円       黒字          中破
カブドットコム証券     1992百万円        39億円       赤字転落       大破
SBI証券           5702百万円        非開示
楽天証券           3337百万円  非開示
ひまわり証券         62百万円(4-9)     非開示                   自沈処理
クリック証券         2179百万円        
岡三証券グループ     1720百万円     


13. 中川隆[-5500] koaQ7Jey 2018年3月07日 17:42:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本人はパチンコが生きがい

絶対に株式投資してはいけない性格の人が世の中にはいる


現代社会のビリオネア(超富裕層)たちは、すべてその資産が株式であることで分かる通り、現在の資本主義は優良企業の株式を保有できているかどうかで運命が分かれると言っても過言ではない。

最終的に現在の資本主義の到達点は、優良企業の株式をどれくらい保有できるかで決まる。

株式投資で上位に食い込んでいるのは、ウォーレン・バフェットだが、彼もまた「創業者でもない人がこんなに長期に渡って株式を保有するのは珍しい」と言われるくらい長期に株式を保有していることで有名だ。

ウォーレン・バフェットは保有する企業の創業者ではないのだが、実はこれは例外的なケースだ。多くのビリオネアは多国籍企業の創業者か、経営者か、その一族である。

ビリオネアの多くは自分で事業を創業して、自分の企業を世界有数の優良企業に育て上げた。そのため、自社企業の株式を最も多く保有している。

その保有した株式が、会社の成長、会社からの配当、自社株買い、増配等を繰り返して、さらに価値を向上させて膨らんでいくのがビリオネアの公然たる錬金術となっている。

ビリオネアになるためには、世界有数の多国籍企業を興せばいいということになるのだが、それは誰でもできることではなく、経営の才能や情熱や運が必要になる。

別にそんなつもりではなくて、資本主義で生き残るためのささやかな資産が欲しいくらいなら、創業の部分は飛ばして「優良企業の株式を保有する」を実行すればいいということになる。

具体的に言えば、優良企業の株式を自分が持てるだけ大量に、長期に、持てばいいということである。何も難しいことはない。これを理解するのに高度な知能指数も必要ない。

抜け目のない人がやっていることを真似すれば、労せずして資本主義で生き残れるということである。

しかし面白いことに、こんな簡単な話なのにどうしても真似ができない人がいる。たとえば、性格的に絶対に株式投資してはいけない人が世の中にはいる。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160522T1128410900

2016年06月09日 世界で日本だけFXが流行

FX取り引き5000兆円超え 実態は『ネットパチンコ』

残念ながらFXは投資ではなく、パチンコと同じシステム


世界で日本だけFXが流行

外国為替証拠金(FX)取引が、2015年度の取引金額は初めて5000兆円を超えました。

4年連続で過去最高を更新し、取引高は日本が世界一、というより日本でしかFXは一般に行われていない。

日本人はFX投資で利益を上げていて、儲かったお金で再投資しているかといえば、そうではありません。


FXは金融投資とは正反対とされているパチンコに近く、ユーザーは自宅で出来るパチンコ感覚でFXをやっている。

2015年夏からの中国危機、2016年初頭からの人民元危機と乱高下の度にFXに投資する人は増えています、

人気の理由はあらゆる金融投資の中で、FXがもっとも規制がゆるく、簡単な審査で始められる事にある。


株や投信、先物など多くの投資は証券会社が行っているが、FXは「FX業者」と呼ばれる会社が行っています。

証券会社より設立のハードルが低く、数年前は投資の経験がない素人が会社を設立してFX業務をやったりしていました。

サブプライムショックに端を発した世界経済危機で、FXで破産する人が続出し、業者が破産したり客の金を持ち逃げしたりしました。


またサーバーが脆弱なせいで相場が大きく動くとサイトが固まってしまい、約定も決済もしなくなったりした。

今では老舗FX業者という事になっている大手FX業者も、以前はそれぞれ酷いトラブルを起こしては、顧客に損害を与えた過去を持っています。

FX業者は証券業者よりかなり参入障壁が低く、2010年頃までは申請すれば誰でも認可を受けれたようです。


被害者続出で規制された過去

被害を受けた顧客から金融庁に抗議が殺到して、今は新規の設立認可はほとんど出さなくなり、既存業者だけの業界になりました。

規制は口座開設にも及んで、審査が義務化され(以前は無審査だった)サラ金で借金してFXに賭ける人は振るいにかけられます。

だが審査は簡単なアンケートだけなので、今も借金をしてはFXで増やそうとする人が、後を絶ちません。


借金してまでFXで投資しようとする理由は高いレバレッジで、規制前は100倍前後賭ける事ができました。

例えば手持ち資金1万円をFX口座に入れれば、100倍なら100万円分のお金を賭ける事ができます。

仮に1万円で100万円の投資をして、ドル円レートが1円動き、自分が建てたポジションで利益が出たとします。


この場合1円の値幅で1万円、もし10円動けば10万円の利益が出るという、もの凄い利益率です。

株式投資や投信では、年間10%の利益が上がったら大儲けとされているので、FXはその100倍は儲かります。

ただしこれは建てたポジションで利益が出た場合で、損失が出れば儲けたとき以上の損失が発生します。


現在FXのレバレッジは25倍に規制されているので、100万円の投資をするには4万円を口座に入れておく必要があります。

規制ギリギリでは業者はポジションを認めてくれないので、実際は6万円とか8万円を入金する事になります。

なお海外業者は日本の規制を受けない場合があるので、その場合はレバ100倍も可能です。


FX業者は信用できるか

100万円分のドルを買い10円円安になると10万円が「含み益」として増えているので、決済すれば残高が10万円増えます。

逆に100万円分のドルを買って10円円安になると10万円が口座から引かれるのだが、ここに手数料が発生します。

FX業者はどこでも「手数料無料」を謳っているが、そんなうまい話は世の中に無いので、「売り買いの差額」で手数料を取っています。


空港の外貨両替では、出国でドルを買って帰りに同じ金額を円に戻すと1割くらい減る筈です。

これが差額で、FX業者は100万円取り引きして300円くらいの差額を引いて、顧客の口座に戻しています。

つまり10万円で100万円分のドルを買い、動かないうちに決済すると300円くらい減っている訳です。


空港の両替より良心的ですが、FX業者では「滑り」と呼ぶ現象が発生します。

値が動いているときにポジションを建てたり決済すると、本来300円(3PIPS)程度の差額の筈が、ズルズルと滑って約定します。

実際に見た例では往復50PIPS(50銭)も滑り、さらにサーバーが固まる事があります。


サーバー停止はアクセスが殺到した為の事故とされているが、実際にはFX業者が意図的に止める場合もある。

要するにFX業者側が損をしそうな時は取り引き機能を止めてしまい、大きく滑らせて利益を確保するのです。

こうした行為で金融庁の勧告や処分を受けた業者も存在し、顧客側が儲けるのは非常に難しい。


そんなに儲かるなら自分ひとりでやったらどうかという話です。


FXは「ネットパチンコ」

さらに難しくしているのが「ロスカット」制度で、まだ口座残高には余裕があるのに、レバレッジ25倍に達すると強制決済されます。

本来は顧客保護の機能なのだが、ロスカットさせると消えたお金は全額FX業者の収入になります。

近年人気を集めているのが「通貨オプション取引」で、小さなお金で大きな利益を得られます。


ざっくり説明するとFXオプションとは、今後為替レートが上がるか下がるかを予測して、どちらかに賭ける投資です。

ある条件を満たすと「当たり」になりお金が増えるが、外れるとお金が無くなるという、ほとんど丁半の賭けです。

こんなものでお金を増やせる筈がないのだが、「ネットパチンコ」「電子パチンコ」の感覚で行われています。


さて説明してきた「外国為替証拠金(FX)業者」と「証券取引業者」がなぜ別々に分かれているのか、これにははっきりした理由があります。

「証券取引業者」は客から預かったお金で株式や投信を買うなどの投資をして、手数料を取るビジネスです。

対してFX業者とは「客のお金の一部を払い戻す」パチンコ店や中央競馬会と同じシステムです。


FX業者は客から預かったお金で投資はしておらず、金融庁の指導で信託保全、カバー取引をしています。

カバー取り引きとは客がドルを買った分、業者がドルを買うことで、そうしなさいと金融庁は言っています。

だが金融庁は「いつ、いくら」という指導まではしないので、事実上しなくて良いのです。


例えばあるFX業者でドル円の売りと買いの差し引きで、ドル買いが10億円超過したとします。

FX業者は10億円のドルを買うが、それは一週間後でも1ヵ月後でも良いし、期間が定められては居ないのです。

良くある勘違いは、自分が立てたポジションの通りにFX業者は現実の取り引きをしているというものですが、そういう事はしていません。


FXとは業者の社内だけで「取り引きした事にして」パチンコ店と同じく客が負けるのを前提にしています。

客が勝ったらパチンコ店は倒産しますが、FX業者でも客が勝つ事は100%在りえません。

一般的なFX業者は3割、最も多い業者で4割、客の口座から引いて売上にしています。


これは全ての業者が公開している預かり金の総額と、業者の売上を比較すれば分かります。

FX業者の「売上」は客の口座から引いた手数料なので、それだけ引いているのが分かります。

年間 3割4割を引かれてFXで勝てる人など、まず居ないでしょう。

だからFXは「ネットパチンコ」なのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/61325029.html#more

一番危険なギャンブルはFX(為替証拠金取引)と先物取引


日本人は誰も不思議に思っていないようだが、駅を降りたらどこでも駅前にパチンコというギャンブル場があるというのは世界でも類を見ない異常なことである。

日本人はギャンブル依存症に陥りやすいと言われているが、パチンコを撤廃できずに放置したままなのだから、ギャンブル依存症が多いと言うのは納得できるものがある。

日本人は堕ちるギャンブルは、もちろんパチンコだけではない。宝くじ、TOTO、競馬、競輪、競艇、オートレースと、枚挙に暇がない。

ここに最近は、短期売買の株取引、FX(為替証拠金取引)が加わり、スマートフォンのゲームまでが一種のギャンブルとして参入してきている。

日本人にギャンブル依存症が多いというよりも、日本ではギャンブルが放置されていて、依存症になる人を作りやすい環境にあるというのが実情かもしれない。

ギャンブルにハマると抜けられないとよく言われる。

ギャンブルはその多くが負けになるのだが、たまに勝てるときがある。そのときの爆発的な喜びや快楽は脳内ホルモンをも変化させるほど劇的なものだ。


人生最大のワナである「借金」の元凶がギャンブル

ギャンブルは闘争心と競争心を刺激するものである。勝てるか負けるかという緊張感はアドレナリンを噴出させ、テストステロンを大量に分泌させる。

勝利したとき、その緊張感は歓喜に取って変わり、激しいカタルシスに昇華していく。

負け続けて追い詰められれば追い詰められるほど、それを乗り越えて勝ったときの爆発的歓喜は強いものになり、その爽快感が快楽として定着して離れられなくなる。

そしてその快楽は、報酬が入ってくることで倍加される。

だから、ギャンブルは人を虜(とりこ)にしていき、それに深くのめりこんでいく人が出てくる。日本では、このようにギャンブルにハマって抜けられない依存症の人が500万人を超えていると言われている。

そして、このギャンブル依存こそが人生最大のワナである「借金」の元凶になるのである。

借金はすべてが悪いわけではない。計画的で慎重な借金で人生を切り拓く人もたくさんいて、それは資本主義ではひとつの確立されたツールでもある。

返済計画がよく練られた意味のある借金は、まさに成功を加速させるレバレッジになり得る。

ところが、ギャンブルのように不確実なものに依存して膨らませる借金は人生を地獄に陥らせるだけである。どんな言い訳であっても正当化できない。

ギャンブルにのめり込む人は、勝率が50%以下のものに掛け続ける人だから、必ずじり貧になる。掛け金が多いと、収入や資産を超える額を蕩尽し、そこで止まらないと借金が膨らんでいくことになる。

ギャンブルが好きだという性格は、その一点で人生が破綻してもおかしくない危険性を秘めている。他にどんな才能があったとしても、それを帳消しにしてしまうほどのリスクがある。


ある時点で収支のバランスを崩して「借金地獄」に

ギャンブル依存は、それが快楽と結びついている以上は止めることが難しい。自制心が効かなくなるからだ。

止めようと思っても、負けが込むと「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す」という心理に陥って、勝つまで粘るようになる。

一度でもギャンブルで想定以上に勝った経験をした人は、それがアダになって「自分はギャンブルの才能がある」と考えたり、「もう一度同じ経験をしたい」と思ったりする。あるいは、「ギャンブルでメシが食える」という心理にもなる。

これはすべてのギャンブルに共通するワナだ。いったん成功体験を得ると、どんなに負けても「絶対に成功できる」という気持ちから離れられなくなるのである。

負けがかさんで人生に悪影響が出ているにも関わらずそこから離れられないというのは立派な依存症だが、本人だけは「自分は依存症ではない」と思っているので厄介だ。

「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」と思うのである。しかし、それがよりギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。

そのため、ギャンブルが好きでのめり込んでいる人の少なからずは、ある時点で収支のバランスを崩し、「借金地獄」の世界に足を踏み入れていく。

賭けに使うための借金は、多くの場合は「返せない借金」と化すので、借金の自転車操業が止まらなくなる。

借金を返すために借金をする多重債務者となる人もいる。通常のキャッシュローンが使えなくなると、どんどん条件の悪い金融業者から借りることになる。

ここで切羽詰まると、やがては会社の金を横領したり、友人から金を借りて行方をくらましたりして、犯罪者の領域に入っていくこともある。


誰も最初は自分がギャンブラーであると思わない

問題は、ギャンブルにのめり込む人は決して特別な人ではないということだ。

意志の弱い社会不適合者や、アウトサイダーだけがのめり込むのではなく、ごく普通の人が何気ない日常の中でふとギャンブルに目覚めて離れられなくなっていく。

自分では投資家だと思いつつ、実はギャンブラーだったということさえもあり得る。

私が今、最も危険だと感じているのはFX(為替証拠金取引)である。

多くのFX取り扱い企業はこれを「投資」と言って口座数を増やしているのだが、そこで行われているのは為替をネタにした「丁か半か」のギャンブルに他ならない。

しかし、FX取り扱い企業はその丁か半かのギャンブルを、あたかも高尚な経済取引のように見せかけて、その本質がギャンブルであると気付かせずにギャンブルをさせている。

普通の人はそれが投資だと思って入り込み、売買に熱くなる。そして、ふと「これはギャンブルだ」と気付いたときには、もうギャンブル特有の高揚感を覚えてしまって抜けられなくなっている。

FXを巡って貯金をすべて失い、借金をしてまでそれに金を注ぎ込む人たちも増えており、いずれこれは大きな社会問題となるのは間違いない。

しかし、これがギャンブルだという認識ができるまで、多くの人が投資だと思い込んでのめり込み、金を吹き飛ばしていくだろう。

FX取り扱い企業のみならず、多くの企業は人々がギャンブルにのめり込んで依存してくれるのを望んでいる。なぜなら、人々がただひたすらに金を注ぎ込んでくれれば企業が儲かるからである。

企業は私たちがギャンブルに堕ちるのを止めてくれない。むしろ自分たちの利益のために、人々がギャンブルに堕ちるのを望んでさえいる。それが社会のひとつの裏面である。


企業は私たちがギャンブルに堕ちるのを止めてくれない。むしろ自分たちの利益のために、人々がギャンブルに堕ちるのを望んでさえいる。それが社会のひとつの裏面である。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160602T1728130900


東証1部の大型株以外の売買はすべてギャンブル

マネーゲーム(暴騰・暴落) | 2016.06.02 12:29


マザーズ市場に上場しています【アキュセラ】株ですが、暴騰・暴落となっており、まさに売り抜けた株主は天国となりますが、高値で買いついた株主は地獄となっています。

この株は、5月25日に7,700円と言う上場来高値を付けていますが、その翌日からストップ安となっているのです。

5月25日 高値 7,700円     出来高 361万株
5月26日 4,790円(ストップ安) 出来高 19,600株
5月27日 4,090円(ストップ安) 出来高  5,800株
5月30日 3,390円(ストップ安) 出来高  7,200株
5月31日 1,990円(ストップ安) 出来高 18,700株
6月 1日 1,190円(ストップ安) 出来高 80,200株

7,700円をつけた時には361万株という大商いとなっていましたが、その後ストップ安を5日連続記録していますが、この5日間の出来高は僅か13万株余りであり、25日の3.6%にしか過ぎません。

高値である5月25日の7700円の時に1000株買った個人は770万円支払うことになりますが、1週間もしない間にその価値は110万円にまで激減してしまっており、660万円の損となっているのです。

売り抜けた人は<天国>となり、買いついた人は<地獄>となる典型例となりますが、東証一部が不振となっていた時に動いていましたマザーズ等に資金を投入した個人の中には、大打撃を受けている人が続出しているはずであり、信用取引で株を買った個人は決済前に追証が発生し追証が払えない場合は破産する事態もあり得る状態になっています。

今日の株価はさすがに落ち着いているようですが、大打撃を受けた個人も多くいるはずであり、まさにマネーゲームの恐ろしさを如何なく見せつける株となっています。
http://www.globaleye-world.com/2016/06/1484.html


マザーズ指数
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.MTHR%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on


10年ぶりの暴落(マザーズ指数)By globaleye | 2016.06.14


マザーズ指数が今日一日で 10.33%暴落し、この下落率は2006年7月以来となり、10年ぶりの暴落となっています。

日経平均は180円安となり15,859円で終わっていますが、先物は15,700円となっており現物より更に160円余り安くなっており、15,700円割れも視野に入れています。

今日暴落しました≪マザーズ市場≫はバイオ関連銘柄の乱舞で投機市場となっており急騰・急落が続いていましたが、今日の暴落でひとまず区切りがつき、今後はトレンドとしてはなだらかな下降に入りますが、場合によりましてはもう一度10%を超える暴落を演じ、ポジションを持っている投資家の息の根を止めることになるかも知れません。

何せ一日で10%を超える暴落となれば、信用取引(3倍取引)で買っていた者は一日で30%も損をする訳であり、これが2回となれば60%のマイナスになり、ほぼ息の根を止められます。

ある個人などはすでに息の根を止められていますが、最後の賭けとして円安にかけていたようで、ここに来ての「ドル安・円高」で仮に一ドル105円を突破した場合、全ての財産を失い、最悪の場合一家離散する事態もあり得るとなっています。
既に売るべきものはすべて売っており、残る資産はありません。

円高・株安で財産をすべて失う個人が一体どれくらい出るか。
アベノミクス相場が終わる時、投機に走った個人の資産も完全消滅することになります。
http://www.globaleye-world.com/2016/06/1578.html


結論として、東証第一部の大型株以外の売買はすべてギャンブルで、投資にはならないのですね。

________


日本人特有の感情のワナに気付かないと株式市場で自滅する

日本銀行が出している「資金循環」の統計で「家計の金融資産」の部を見ると、ここ10年のどの年を見ても日本人の金融資産は「現金・預金」で半数近くになっているのが分かる。

その次に多いのが保険や年金の類いであり、これが大体いつの時代でも30%ほどになっている。日本人は現金をせっせと貯め、将来のために保険をかけて備えている。そんなけなげな姿がここから垣間見える。

株式や投資信託を金融資産として持っているのは10%ほどである。そのうち株式だけを見ると、たった6%ほどしかない。いかに日本人にとって株式は「遠い世界の話」なのかが、これで見て取れるはずだ。

そしてこの株式に投資している「わずかな日本人」の半数は資産としてじっくりと株式を持っているのではなく、年間1200回以上売買をする「デイトレーダー」であると言われている。

株を頻繁に売買する投資家というのは、株式を対象に「丁か半か」のバクチをしているのと同様であり、それは投資というよりも投機に入る。

こうした投機家を除くと、純粋な意味で株式そのものを長期保有する投資家というのは、金融資産を持つ日本人のほんの3%くらいしかいないということになる。


日本人と株式の相性が悪いのは、特筆すべき現象だ

金融資産を持つ日本人の多くは、株式投資をしない。

もともと日本人は金融に関しては慎重で、いくら株式投資を勧められても手を出さない人は多い。手を出したら「なぜか」損をして、元本を割ることが多いからだ。

株式投資はリスク資産と言われることもあるが、日本人の多くは株式市場はあまりにもリスクが高いので、「手を出したら絶対に損をする資産」と化している。

ほとんどの日本人にとって株式はリスク以外の何者でもない。それほど日本人と株式は相性が悪い。この相性の悪さは、特筆すべき現象でもある。

もともと、株式市場は変動の大きな場所である。

景気が後退すれば株価は下げ、決算を落とせば株価は下げ、スキャンダルが起きれば株価は下げ、世界で天変地異が起きれば株価は下げる。

ブラックマンデーのような事件が起きれば株価は一瞬にして20%下落することもある。1000万円を株式資産で持っていたら、一瞬にして200万円が飛んでいく。

リーマン・ショックのような事件が起きれば株価は延々と下がり続け、どんな優良企業の株式を保有していても50%にまで暴落することがある。1000万円が500万円になる。

長期投資家を名乗っている人でも、1000万円が500万円になるのは恐怖で耐えられないと考える人がほとんどだ。だから、暴落の最中で株を売り飛ばして「高いところで買って安いところで売る」という滑稽な醜態をさらすことになる。

多くの日本人にとって、株式市場は恐怖の対象である。投資すればするほど損失が拡大していくのだから、そんなところに金を出そうと思う人はいない。

日本人が株式資産を持てないのも、日本人が長期投資ができないのも、ここに理由がある。日本人はどうしても株式市場で自滅してしまうのである。

いったいなぜ、そんな悲惨なことになってしまうのか。もちろん、それには理由がある。それも日本人特有の理由だ。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160529T1551290900


14. 中川隆[-5458] koaQ7Jey 2018年3月13日 15:40:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

東日本大震災後の3月14日、オプション市場で起きていた「想定外」の事態=高梨彰
2018年3月13日
http://www.mag2.com/p/money/406278


今年で3.11から7年。2011年に起きた東日本大震災では、揺れだけでなく、津波に原発事故と、日本の未来がどうなるのか多くの人が「恐怖」に陥ったはずです。今回は、当時の「恐怖」と市場との関係、特に日経平均先物オプション取引について述べてみたいと思います。(『高梨彰『しん・古今東西』高梨彰)

「備蓄」ゼロで挑む投資家たち…。その時、市場で何が起こったか

3.11、突然の大揺れにディーリングルームは…

東日本大震災が起きた当時、私は東京都内の金融機関のディーリングルームにて、債券運用担当として売買をしていました。金曜日の引けが近付き、週末ムードが漂ってきたところです。

午後2時46分、いきなりの大揺れに何も考えず机の下に隠れました。株価が急落するなど相場は揺れの間も動いていましたが、あの状況で売買はできません。午後3時の引けまでに出来たのは、夕方に予定していた著名エコノミストとのミーティングをキャンセルするため、先方に電話したことだけです。とにかく「相場より人命」でした。

テレビを観れば、仙台空港と海岸の間にあるはずの親戚の家々が全て津波に流されています。「人命」すら確認しようがありません。心配や不安、そして幼い頃遊びに行った父の故郷が、跡形もなく消えようとすることへの絶望感に支配されただけでした。

相場にしても、まともに売買をする人はほとんど居ません。「今日中に為替を手当てしないといけない」「少しでも損失を確定させたい」、そんな必要に迫られた人だけです。

だいたい、売買したくても市場参加者が極端に少ない中で、商いは成立しません。1兆円単位など大きなポートフォリオを運用する人々ほど、諦めて状況把握に専念します。また「カネに色はない」とは言いますが、有事の真っ只中に大口売買をしようものなら、後に悪名を残すだけ。紳士協定は存在します。AI(人工知能)に紳士協定は期待薄ですが…。

そんな調子なので、地震発生後の価格もほとんどは気配値が動いていただけでした。

「不安と恐怖」に支配された市場

唯一確かだったなのは「市場は不安と恐怖で満ちている」のみ。「恐怖」が高まれば、値動きの不確実性も高まります。後に詳述しますが、「恐怖」が高まると、売る権利・買う権利のオプション価格は上昇します。

震災直後も、「恐怖」の大きさゆえに、日経平均株価の急落がどこまで進むか分からず、日経平均先物を売る権利(プット・オプション)の価格が急騰しました。プット・オプションを予め売っていた人はパニックです。損失を確定するため買い戻したくても、取引相手が居ません。結局、とんでもない高値でプット・オプションを買い戻す羽目に遭います。

結局、東日本大震災を契機として、トレーダーはプット・オプション売りの怖さを再認識することになりました。果たして、事前に備えることはできなかったのでしょうか。

現在とは異なる「レンジ相場」

当時の市場を振り返ってみます。

2008年9月にリーマン危機が発生しました。株価は急落、景気後退に陥ったのですが、その後の金融・財政両面からの景気刺激策により、株価も景気も持ち直しつつありました。

リーマン危機前夜に12,000円台だった日経平均株価は、2009年に入って7,000円付近まで下落しましたが、2010年には10,000円の大台を回復しています。

しかし、日本では民主党政権下にあって、景気にも相場にも勢いは見られませんでした。デフレ脱却も進まず、株価も一定の値幅に留まる「レンジ相場」の想定が増えつつありました。

震災前に投資家が成功していた取引手法とは

「レンジ相場」となれば、オプション売りが有効です。コールもプットも行使価格までたどり着かなくなり、プレミアムを貰うだけの機会が増えるためです。

オプション取引にあまり詳しくない方は、保険会社をイメージするとよいでしょう。オプション売りは事故が起こらない(相場が大きく上下に振れない)ことに賭けて、ほかの投資家から保険料を受け取るようなものです。もし事故が起きたら多額の保険金を払わなくてはいけませんが、何も起きなければ保険料はそのまま自分の利益になるのと同じことです。

実際、現値から離れたコールとプットを両方売る「ストラングル売り」が主な戦略として採られていました。「1ヶ月、相場が動かなければプレミアム10万円ゲット」、そんな取引です。

http://www.mag2.com/p/money/406278/2

裏を返せば「相場がこれまでより動けば損失」です。しかもオプションの売り手は、損失の可能性が無限に存在します。

震災直後の取引にて、日経平均株価は10,000円台から8,000円台まで一気に2,000円ほど下落しました。ポジションの持ち方によって多少の違いはありますが、「10万円ゲット」のプット売りを持っていた人であれば、値動き分だけでも200万円程度の評価損を抱えたはずです。20ヶ月分が一瞬にして吹き飛んでしまいます。

しかも、震災により先行き不透明感が急速に高まり、オプション市場で想定する変動率(インプライド・ボラティリティ)も急上昇しました。これにより、プットの売り手はさらに100万円単位の評価損を抱えます。パニック度によっては「10万円ゲット」が「1億円単位の損失」に変わることだってありえます。

最低限の備えさえも放棄した投資家

オプション市場では、「動かない」には2つの意味があります。1つが「実際に値は『動かない』」、もう1つは「今後想定される変動率は『動かない』」です。

両方とも、オプション価格に反映される大切な要素です。一緒にまとめれば、「想定内の値動きに留まるかどうか」なのですが、やっぱり要素が「2つある」ことを意識することが大切です。

先ほどの例では、前者の「実際の値動き」により200万円、後者の「変動率の高まり」により100万円単位、場合によってはそれ以上の損失が発生した、という説明が可能です。

備えある投資家ならば、相場急変にも耐えられるように、「9,000円のプットは売るけど、急落に備えて(9,000円プットよりプレミアムが安い)8,000円プットは保険として買っておく」ポジションを持つものなのです。


http://www.mag2.com/p/money/406278/2

3月14日にオプション市場で起きた「想定外」の事態

今一度、東日本大震災直後の市場環境を確かめてみます。まず、大地震・大津波発生により、株価下落が想定されました。しかも、その程度は「恐怖」に支配されてわかりません。「日経平均先物は下がるのだろうけど、どれだけ下がるのか目星も付かない」状態です。このとき、オプションのプレミアムはどうなるでしょうか。

まず「買う権利(コール・オプション)」は相場下落の分だけプレミアムは安くなります。「行使価格」が現在の価格から遠くなるためです。しかし、相場は荒れ模様、「ボラティリティ」は上がっています。この分だけプレミアムは値上がりします。この両者が合わさるのですが、まぁ相場が下落しているので「コール」の価値は値下がりしやすくなります。

問題は「プット・オプション(売る権利)」です。相場は下落しています。「売る権利」のプレミアムは値上がりです。同時に「未来の荒れ具合」も上昇しています。しかも「恐怖」で満ちています。プレミアムは急騰です。この両者を合わせると、プット・オプションのプレミアムは「超値上がり」となります。

しかも、震災直後の相場では、市場参加者は極めて限られます。しかも、日経平均先物オプションなんて、もともと参加者は限定的です。震災前に「売る権利」を与えたプットの「売り手」が、「超値上がり」したプレミアムでも諦めて買い戻そうとしても、新たな「売り手」が出てきません。誰も中途半端な価格でプットを売って、自分が「恐怖」に支配されることなんて望みませんから。

それでも売買を成立させるとすれば、新たなプットの「売り手」は「超値上がり」した価格よりもさらに「超値上がり」したプレミアムでしか売ろうとしないはずです。買戻しを図る元々のプットの「売り手」は、将来への「恐怖」と、自分の損失がどこまで拡大するか分からない「恐怖」で満ちています。

これらが合わさって、震災直後の日経平均先物オプションに通常であればありえないような価格での売買が成立しました。

当時の日経平均は9,000円台。8,500円で売る権利(プット・オプション)のプレミアムは一時10,000円まで上昇する事態まで発展しています。10,000円払って「売る権利」を買い戻すくらいならば、いっそ「権利」を行使させた方がましです。日経平均先物だって0円より安くなることはないのですから。

東日本大震災で得られた大きな教訓

オプションは、権利の買い手にとっては「手数料(プレミアム)を払うのは癪だけど、最大の損も手数料分だけ」です。

一方で売り手は、「常に」プレミアムという名の手数料を手に入れることができます。しかも売買成立時点に確定します。これで相場が動かなければ万々歳です。

実際、オプションのプレミアムは売り手にとっても魅力的でなければ売買が成立しないため、「それなりに魅力のある」価格にて売買は成立します。「オプションは売り」と決める市場参加者が少なからず居るのも、その価値に魅せられるためです。

しかし、東日本大震災のように「めったにない出来事」が起きると、株価下落はもとより、「どれだけ今後動くのだろう」という「恐怖」の値が、それこそ「めったにない」水準まで上昇します。売る権利を与える、プット・オプションの売り手は、常に「めったにない出来事」への備えをしておくことが必要です。

どこまで損失が出るのかを常に把握しておく

日本は地震の多い国です。しかし、地震予知なんてできません。大切なのは「めったにない出来事」が起きた時に、どんな値動きとなるか、予め確認しておくことです。その上で、どこまで損失が膨らむか、これも予め把握しておくことが不可欠です。

ノーベル賞級の優秀な人でも、金融市場で大きな損失を被ることはあります。恐らく、今後ますます存在感を高める人工知能(AI)にしても、リスクは一緒です。

リスクを取らずしてリターンは得られません。しかし、無駄なリスクは避けるべき。特に、パニック・恐怖は市場参加者にとって最大のリスクです。オプション取引に限らず、パニックを避ける工夫を普段から心掛けるようにしたいものです。

「これと思った株を買ったら、『最大損失は買った金額』と割り切り、あとは相場を見ない」なんていうのも、中途半端に相場を見てパニックを起こさないための工夫の1つと言えるかもしれません。


15. 中川隆[-5435] koaQ7Jey 2018年3月17日 17:22:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2018-03-17
仮想通貨市場は阿鼻叫喚の大暴落に見舞われて人々は去った
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/03/20180317T1612550900.html

ギャンブル依存は、それが快楽と結びついている以上は止めることが難しい。自制心が効かなくなるからだ。

止めようと思っても、負けが込むと「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す」という心理に陥って、勝つまで粘るようになる。

「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」と思うのである。しかし、それがよりギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。

自分では投資家だと思いつつ、実はギャンブラーだったということさえもあり得る。ビットコインを代表とする仮想通貨取引に群がった人たちの多くはそうだった。

多くの取引所はこれを「投資」と言って口座数を増やしていたのだが、そこで行われているのは仮想通貨をネタにした「丁か半か」のギャンブルに他ならなかった。

しかし仮想通貨の取引所はその丁か半かのギャンブルを、あたかも高尚な経済取引のように見せかけて、その本質がギャンブルであると気付かせずにギャンブルをさせた。

普通の人はそれが投資だと思って入り込み、売買に熱くなる。そして、ふと「これはギャンブルだ」と気付いたときには、もうギャンブル特有の高揚感を覚えてしまって抜けられなくなっている。


16. 中川隆[-5462] koaQ7Jey 2018年3月21日 11:09:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2018年03月21日
クレジットカードによる仮想通貨購入が禁止 貸し倒れ増加


今後カードによる仮想通貨の購入は禁止される
引用:ビットコインの購入はクレジットカードでできる?
http://ビットコイン購入方法.net/img/capture-20171204-141940.png


借金でビットコインを買った人達が破産

アメリカや日本では借金をしてビットコインなどを購入する人が急増し、社会問題になりました。

2017年に仮想通貨が急騰して100倍や1000倍になった人すら現れて、脚光を浴びました。

すると自分もこの波に乗って成功したい人達が続き、彼らは現金がないので借入金で投資しました。

アメリカ人の3割以上は資産ゼロなのだが、そうした人も一発逆転を賭けて仮想通貨投資に参加した。

2018年初めの段階では多くの業者でクレジットカードによる仮想通貨購入が可能で、手軽に購入できるので人気がありました。

だが冷静に考えれば年16%の金利を払って成功する投資は世の中にないし、おそらく仮想通貨も例外ではない。


さらに自分の家を抵当に入れて数千万円を借りてビットコインを購入する人が続出し、懸念がもたれていた。

ブームが頂点に達した2018年1月にビットコインが急落し、一時はピーク時の半値以下に下落しました。

下落が一時的であっても借入金で投資していた人にとって打撃は大きく、振り落とされました。


貸し倒れが増加しカードによる購入を禁止

借金をして投資する人は早く返済するために必ずレバレッジを掛けるが、レバレッジによってダメージも増幅します。

2倍のレバレッジなら儲けは2倍だが損失も2倍なので、レバレッジ2倍の投資家はビットコインが半額になった時に全額を失った筈です。

ビットコイン急落で返済不能になる投資家が続出し、米国の大手カード会社はカードによる仮想通貨購入を制限する動きに出た。


クレジットカードの貸倒償却率が上昇し、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、シティは仮想通貨購入を禁止しました。

ジェーシービー(JCB)など日本のカード発行会社も次々に仮想通貨購入禁止を打ち出している。

日本国内の取引所でもクレジットカードによる購入が可能だったが、ビットフライヤーやコインチェックなどがカードによる購入を禁止しました。


いずれも顧客を保護するためと言っているが、ブームの時には歓迎しておいて、貸し倒れが増えたら禁止するのは自分の身を守るためという気もする。

まだ購入可能な業者でも、クレジットカードだけ売買手数料(売りと買いの差額)が上昇し、コスト負担を強いている。

他の多くの投資ではカードや借入金による投資は制限されているが、仮想通貨は抜け道になっていた。
http://www.thutmosev.com/archives/75404888.html


17. 中川隆[-7689] koaQ7Jey 2018年4月03日 05:38:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9817]

「臆病であること」は生き残るための必須条件である。

臆病さがなかったために自滅するのが世の中の常だ
死につながらないとしても、臆病さがなかったために自滅するというのはあらゆる職業に言えることだ。

経営者の破滅、事業の破綻というのは、往々にして巨額の借入が原因で発生する。この無謀な借入というのは、根拠なき楽観主義や冒険主義から生まれる。理想や未来の成功の姿に酔って現実が見えなくなる。

巨額の借入はビジネスを加速させるものであり、絶対的な悪ではないのは確かだ。しかし、場合によってはビジネスを一瞬にして破壊してしまうものでもある。

取り扱いは慎重の上に慎重を期する必要がある。臆病さを忘れて猪突猛進すると、事業が失敗した瞬間に会社も従業員の人生も一緒に吹き飛んでいく。


真っ先に死ぬのは誰か。臆病さを忘れた人だ

投資家もまた同じだ。バブルが発生すれば多くの投資家は強いユーフォリア(幸福感)に包まれる。あちこちで「朝起きたら資産が増えている」「一攫千金だ」という噂が流れ、おいしい思いをした人が名乗りを上げていく。

どこかのアナリストも「これは2倍になる、いや3倍になるかもしれない」と興奮したように言い出し始め、テレビや雑誌が「バスに乗り遅れるな」と騒ぎ出す。

バブルの興奮状態は伝染性があるのだ。

だから投資家の多くは「このバブルはもっと続く、どこまでも続く」と叫びながらどんどん資金を投入し、それでも飽き足らずに巨額のレバレッジを賭けて一発勝負に出たりする。

臆病さを忘れて一攫千金に走る。しかし、バブルというのは常に根拠なき熱狂なので、いつ破裂するのか分からないのだが、どこかで破裂してしまうものだ。

そこで真っ先に死ぬのは誰か。臆病さを忘れた人だ。全財産をバブルに突っ込んでいた人や、過大な信用やレバレッジをかけて資金を投じていた人が死ぬことになるのだ。

バブルを見て「これはバブルだ。いつか破裂する」と分析して踊らない人は現実主義者であると言える。

人々が狂気にとらわれて踊っているときに踊らないでいると「時代に乗れない人」「臆病な人」「駄目な人」「分かってない人」のように言われるのだが、バブルが破裂したら無傷で生き残るのが現実主義者なのである。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/04/20180402T1524050900.html


18. 中川隆[-13831] koaQ7Jey 2018年7月29日 11:35:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17383]
ギャンブル。不運を積み重ねる人と付き合っても得することは何もない │ ブラックアジア:鈴木傾城
https://blackasia.net/?p=8616

2018年7月20日。IR実施法案が参議院本会議に可決され、日本にもカジノが解禁されることになる。

カジノはギャンブルの代表なのだが、日本はカジノがないにも関わらず、世界でも有数のギャンブル依存症の患者を抱えている。日本のギャンブルはパチンコやスロットがメインだ。

パチンコについては数十年前からたびたび問題が指摘されているにも関わらず、多額の政治献金によって厚く保護されており、今も深刻な依存者を生み出し続けている。

いったん、パチンコにハマると、そこから抜け出せなくなる。借金をしても、子供を放置しても、また会社の金を横領してもパチンコに邁進していく。

パチンコをはじめとするギャンブルは、泥沼に引きずり込まれると人間を廃人化させる。

ギャンブルをしない人間には、それの何がそんなに面白いのかまったく分からない。基本的にギャンブルとは、「幸運」を得て他人より恵まれたいという祈りにも似た気持ちで成り立っている。

自分がどんなに無能で、自堕落で、情けない人間であったとしても運が良ければ勝てる。だから、自分の情けなさを一気に解消するために、それにのめり込む人がいる。(鈴木傾城)


19. 中川隆[-13612] koaQ7Jey 2018年9月05日 12:44:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18232] 報告

2018年09月05日
投資は損失を他の人に回すこと

プロ投資家が必ずファンド運営するのは「客に損失を負わせるため」


画像引用:https://www.etf-gateway.jp/wp-content/uploads/2016/06/dreamstime_s_11585145-1.jpg

成功者が言わないこと

成功者に投資のコツは、ビジネスのコツはと質問すると、表向きは紳士的な答えが返ってきます。

真面目に働くこととか誠実さ、人脈や自分なりの成功術を披露するかもしれません。

成功者が決して口にしないのは、失敗を誰かのせいにして押し付けている点です。


成功者は自分は成功報酬だけを受け取り、失敗した損失を誰かに回すことで成功しました。

たとえばビルゲイツはウィンドウズなどを発売してマイクロソフトを成功させたが、同じような試みで失敗した人は多い。

OS(オペレーションシステム)というアイディアはアポロ計画で生まれ、発展してきました。


OSが高度化してパソコンが量産商品になったとき、たまたまウィンドウズが時流に乗ったのが真相に近い。

ウィンドウズ以前にコンピュータソフトに貢献した人たちは1ドルも受け取れず、ビルゲイツは数兆円も受け取った。

ビルゲイツがお金を奪ったわけではないが、間接的に他の人に失敗を負わせて、自分は利益だけを手にした。


アップルのスティーブジョブズも同じような経緯で、ジョブズ自身は何も発明していないし、パソコンを開発してもいない。

コンピュータが開発されたのは大戦前後のアメリカまたはドイツで、やはりアポロ計画で急速に発展した。

コンピュータが個人に普及する時期に成功を手にしたのがジョブズで、それ以前の人は何も得られなかったのにジョブズは大金を手にした。


プロ投資家は負けても損をしない

ほとんどすべての成功者にこうしたストーリーがあり、失敗したときは他の誰かや何かに損失を押し付けた。

世界的な投資家のジョージソロスやWバフェットは自分の金ではなくファンド運営を行っている。

他の人が出資した金で投資して、手数料収入を得るのがソロスやバフェットのビジネスで、世間で思われているイメージとは違う。


ファンド経営では投資が失敗しても手数料収入は得られるので、自分の財布は痛まない。

自分の個人資産も運用しているのでその意味では損失は出るが、「損失は客に追わせて利益は自分が手にする」事をしてきた。

日本のある有名なプロディーラーは著書の中で「損をしても客の金だから関係ない」と悪びれずに書いていました。


多くの人は「プロなんだから責任感を持って投資している」と考えているが、そうではありません。

証券会社にしても銀行にしてもファンドにしても、「客に損をさせても自分の給料はもらえる」制度で働いています。

これらは勝ったときに歩合制で報酬が貰えるのではなく、勝っても負けても手数料収入は同じなのです。


だからプロ投資家は、損失は客に負わせて儲けは自分のものにできるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/77425588.html

20. 中川隆[-13369] koaQ7Jey 2018年10月28日 20:36:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19639] 報告

富裕層から突然転落する人々。そのほとんどの原因は金融投資である<不動産執行人は見た16>
https://hbol.jp/177182
2018.10.26 ニポポ  ハーバー・ビジネス・オンライン


一瞬にして金持ちにもなれるが、瞬時に貧乏にもなるリスクがある。それが株式投資である


 不動産執行の現場では、債務者が切迫感から精神や生活が崩壊していく例を多く見るが、なかには次のような現場に出くわすこともある。

 建物や敷地周りを眺めても細部までが美しく保たれており、内部へと立ち入れば奥さんが客間でお茶を出してくれる。我々はこれらに手を付けることが出来ないため丁寧に断りを入れると、債務者が悠然と室内の案内を開始する。

 大抵は債務者がじわりじわりと経済的に追い詰められ、疲弊し心を失い、その結果として家庭や生活が崩壊していくのに対し、彼らは一瞬で経済的破綻に陥ったため、現実感がないのだ。

「いやあ、実は投資に失敗しまして……」

 奥さんの前でバツが悪そうにつぶやかれたその言葉が、この状況を招いた直接的な原因のようだ。

 案内される室内に目を向けてみる。5年ほど前に大規模リフォームを施したということで細部までが新築のような3階建ての豪邸。

 広々と開放感のある玄関から今時珍しい客間、奥には中庭が眺められる温泉旅館のような風呂が備わり、さらに進むと自慢の愛車を見て楽しむことが出来るビルトインガレージの存在が。

 とは言えガレージの主役であるはずの愛車は既に不在となっており、どうやら売却された後のようだ。いずれにせよこれだけでも十分に「こだわりの人」であることが伺える。

 2階に上がると債務者同様にゆったりとゆらめく魚たちの姿が、広大なリビングの壁面水槽内にあり、奥には仕事場兼書斎。

 3階には夫婦の寝室や二人の娘の小奇麗な部屋があり、大きな天窓で採光までが考えられている。

金融投資の危険性は、もっと広く知られるべきだ

 豪邸を案内してくれる債務者の口からは時折、自身に言い聞かせるような反省の弁があった。

「最初は株主優待が目当ての可愛いものだったんですがね」
「いつしかホールドしておかないと落ち着かないようになり、ちょっとした値動きで利益を出せない自分に焦りや苛立ちを覚えるようになりました」
「利益を確定できなかったことを損失と考えるようになったのがマズかったですね。それを取り返そうと信用取引や、レバレッジの高い投資に手を出すようになってしまいまして、突っ込みすぎたところに急落が発生し強制決済と追加保証金の連鎖で為す術がなくなってしまいました」
「もう投資からはキッパリ足を洗います」

 債権者に相談すればもう少し期間的猶予が与えられたのかもしれないが、債務者も今回の“損切り”に関しては迅速に行動ができたようで、既に自己破産の手続きを開始しているという――。

 投資の失敗は人に話せず一人で抱え込み、家族にも隠されたまま家庭崩壊の火種となるケースも多い。自身の判断ミスが原因と負い目に感じているフシがあるのだろう。

 今回の債務者は失敗談をわかりやすく人に話せている時点で精神的な強さが感じられるのだが、再起のチャンスに賭ける思いは今の所発生していないようだ。

 言うまでもないが彼らを破綻に誘導したのは、ギャンブル依存症だ。

 パチンコや競馬に競輪といった我々の身近にあるギャンブル。これらがギャンブル依存症に直結した問題の根源である、病巣であると悪者にされがちではあるが、実際にこれらのギャンブルが不動産を取り上げられるほどの生活破綻に繋がったケースを目の当たりにしたことはない。差し押さえ・不動産執行の現場で出会うギャンブル依存症の事例、その多くは金融投資だ。

 この資本主義社会に於いて、経済活動の大きな柱の一つとも考えられている金融投資を悪者にする報道は禁忌に等しい。

 しかし、AIを用いたシステムトレードや超高速アルゴリズム取引が横行し、企業すら投資を行わず内部留保に走る昨今、個人投資家にどれだけの勝算があるのだろうか。

 知識や経験がなくとも容易に参入できそうな敷居の低さばかりが打ち出されているが、事業計画や将来性に対する応援と言った意味合いを既に失い、勝算の低い丁半博打になりつつある金融投資の危険性を、もう少し広く発信すべきではないだろうか。

 このまま破産者を出し続けることが、果たして健全な経済活動と言えるのだろうか。

21. 中川隆[-13379] koaQ7Jey 2018年11月01日 14:45:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19756] 報告

2018年11月01日
高齢者やベテランほどハイレバ投資が多かった


レバ10倍では10分の1の含み損で強制決済されてしまう


画像引用:http://www.shoone.net/img/hajime/leverage.gif


レバレッジ取引とは

投資にはレバレッジ(てこ)を掛ける投資と掛けない投資があり、レバレッジ何倍というふうに表します。

レバレッジを掛けない通常の投資では1万円で1万円、100万円で100万円の金融商品を購入します。

現物株やほとんどの投資信託、ETFなどは自分が払った金額分だけを購入できます。



レバレッジを掛けた投資では、10倍なら10万円で100万円分の投資ができ、FXや国内仮想通貨業者は25倍までになっているようです。

先物では日経225ミニの場合だと、7万円ほどの元手で200万円分購入できるので、やはり20倍以上のレバレッジお掛けることが可能です。

レバレッジを掛けると相場が反転した時に口座残高が不足する場合があり、FXならロスカット、先物だと追証になります。


ロスカット(強制決済)は追加入金しないと口座残高が一気に半減し、追証も最終的に強制決済になります。

先物の追証は口座残高がポジションを維持するのに必要な金額を下回った状態で、不足分を入金しないと強制決済される仕組みです。

通常は強制決済されても口座にはお金が残っているが、相場が急落した時は残高がマイナスになっている場合もあります。


オプション取引では相場の急落で数億円の借金を作ってしまった人もいました。

そして今回の話題は「高齢者ほど高いレバレッジを掛けている」です。

高齢者ほどハイリスク投資が多かった

一般的な認識では若者ほどハイリスク投資を好み、高齢者は堅実な投資をしている。

だが外為どっとコム総研の最近1年間の調査では、FXで限度額の25倍投資をしているのは高齢者が多かった。

FXで25倍レバレッジを掛けているのは20代が8%に対して60代は15%と2倍近くに達している。


よくあるパターンとして、レバレッジが選択できる投資では最初は低リスク、低レバレッジで投資する。

だがぜんぜん儲からないし負けてばかりなので「一発当てて取り返してやる」という発想に変わります。

負けを取り返すには年数%の利益では話にならず、2倍か10倍にしなくてはならない。


すると自然にレバレッジが上がっていき、10倍から20倍以上になっているパターンが多い。

問題はレバレッジを上げるほど投資は「負けやすくなる」ことで、レバを掛けずに投資すると勝率は最大になる。

そうなる理由は例えば10倍のレバレッジを掛けると10分の1の変動で強制決済されてしまい、長期投資できない。


レバレッジなしなら極端な話、バブル崩壊で下落しても20年後にはアベノミクスでプラスにするような投資もできる。

ハイレバ投資は「今日、今週勝たないと強制決済」という状況なので、勝ち続けるのが非常に難しいです。

ベテランほどハイレバレッジ投資が多くなり、勝率が下がり収支はマイナスというパターンが多い。
http://www.thutmosev.com/archives/78006226.html

22. 中川隆[-13554] koaQ7Jey 2018年11月10日 13:10:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20428] 報告

2018年11月10日
スマホゲーム市場が縮小に転じた

こんなものは早く終わらせた方が良い

画像引用:「ガチャの確率操作」は実際に行われている。開発者ら語る - Kulturhttp://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-2813.html


スマホゲーム売上が初めて減少

ガラケーの高機能化で携帯ゲームが誕生し、スマホゲームに進化したが、その成長は止まったかも知れない。

四半期ゲームアプリ売り上げを見ると、微増を続けていたのが2018年4月から6月は3410億円でマイナスになった。

前年比では7%増だが直前四半期よりマイナスという微妙な数字だった。



再び増加する可能性もあるが、増減しながら長期停滞する可能性が高い。

スマホゲームはパズドラなどヒット作が立て続けに出たが、その後バッタリとヒットが出なくなった。

スマホゲーム自体が既に飽きられていて、課金やガチャへの批判もありユーザー数が減少している。


多くのスマホゲームは基本無料で課金する人は1割程度、その1割の人にガチャで課金させることで利益を得ている。

2012年ごろに起きたガチャ騒動では、ゲーム企業の手口が明らかになっていた。

運営者は各自の課金状況をリアルタイムで把握し、「このバカはいくらでも課金するから確率ゼロにしてやれ」などとやっていた。

ガチャゲームは依存症製造システム

ガチャは人為的に確率を操作でき、数字を変えることで100%にも0%にも変更できます。

ユーザーの中で高額課金を続けている人がいると、その人のガチャだけ確率をゼロにすることも可能です。

こうして「カモ」にされた人が数百万円課金して破産したり、小学生が親のスマホで100万円課金する事態になった。


こうした行為は依存症や中毒が引き起こすもので、本人の責任能力や判断力にはほとんど関係がない。

責任感が強く判断力がある人でも、依存症にしてしまえば破産するまで課金し続けるのです。

ガチャはパチンコと同じようにユーザーを依存症にして判断力をなくさせ、無限に金を使わせるビジネスでした。


こんな商売が永遠に続くはずがなく、やがてユーザーは自分が食い物にされているのに気づき、モバイルゲームから離れています。

来るべき時が来ただけで、もっと早く終わりが来たほうが良かったのかも知れません。

モバイルゲームに力を入れている企業は例外なく、ゲームそのものに無関心でガチャと課金とマネーゲームに力を入れている。
http://www.thutmosev.com/archives/78088471.html

23. 中川隆[-13701] koaQ7Jey 2018年12月03日 05:44:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21562] 報告

自分の器よりも多いカネは持ち続けられない

インドは本当に問題の多い国だ。

教育格差、貧困の放置、カースト間の断絶、民族間の断絶、人間性を無視した弱肉強食の世界、宗教間の断絶、隣国との断絶、官僚主義、汚職……。ありとあらゆるものが、スムーズな経済発展を拒んでいる。

すべてが経済発展を邪魔する要因ばかりなのである。インドの貧困問題が解消される見込みはないか、もしくは非常に長い時間がかかる。何よりも、貧困者があまりにも多すぎて、解決するにはハードルが高すぎるのである。

それならば、貧困者に直接カネを渡せばいいのではないかと考える人もいる。たとえば、バングラデシュで生まれたグラミン銀行の「マイクロファイナンス」はそのような発想から来ている。

しかし、貧困層にカネを渡したら豊かになると思うのは、先進国の人間の思い込みかもしれない。いくらカネが入っても貧困者がそれをを持ち続けることはできない確率は高い。

日本人は分からないかもしれないが、最低限の教育がなければカネを持ち続けることすらできない現実がそこにある。

カネを計画的に使うというのは、実はそれなりの教育が必要になるが、貧困層はその基本的な土台がない。

だから、あればあるだけ使う。計算ができないので、損得や物の価値が理解できない。金銭配分も、うまくできない。将来設計も立てられない。うまい話を持ちかけられても、それが詐欺だと分からない。

よく宝くじで大金を手に入れた人が、あっという間に蕩尽して以前よりも貧しくなったという話をよく聞く。それとよく似た現象かもしれない。金融リテラシーがないと、カネはあっという間に消えていく。

人は、自分の器よりも多いカネを手に入れても、それを持ち続けるのは不可能だったのである。

教育がないというのはどういうことなのか

金銭観念というのは、教育を受ければ身につくとは限らない。教育を受けていても、まったく金銭観念がない人がいる。しかし、基礎的な教育を受けないと身につかないというのは確かに言える。

分割払い、金利計算、割引率、確率……。

ほんのちょっとしたものだが、それを私たちは教育で身につけた。計算ができるから、こういったものが理解できる。計算を習っていなければ、概念すらも理解できない。カネを借りたら金利がかかると言われても、金利の意味も分からないし、その重さも分からない。

たとえば、借金を抱えて分割払いをしたとき、何回払いで返せばいいのかが分からないので、言われるがまま永遠に払い続ける貧困層も多い。金利25%でカネを借りても、それの何が問題なのか、まったく分からない。

教育がないので契約書の意味も分からないし、その重要性も分からない。字が読めなければ、そもそも書かれている内容が確認できない。インドの約37%は文字が読めない人たちである。

そのため、「カネが返せなければ娘を売り飛ばすことに同意する」と書かれた契約書を読めずにサインして、合法的に娘を取られた親もいる。彼らは、ありとあらゆる罠に簡単に落ちる。

貧困層の女性たちは鼻や耳のピアスで小さなゴールドを所持しているが、これはファッションのためではなく、銀行が利用できないのでそうやって財産を持つしかないからでもある。

銀行はカネを預けるところだが、彼女たちは自分の名前も契約書も書けないので口座を開くのも難儀する。その上に、銀行員というアカの他人をどこまで信用していいのか分からない。

そのため、手元のカネを「見も知らぬ赤の他人」の銀行員に渡すことに断固として抵抗する。

インドの貧困地区をさまよって、来る日も来る日もそういう人たちと接していると、インドという国が想像以上に分断されていることに誰でも気がつく。


貧困層はいつでも爆発する準備ができている

トーマス・フリードマンは、2005年に『フラット化する世界』という重要な本を発行している。

(アマゾン:フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073S3BRZM/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=blackbook2tok-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B073S3BRZM&linkId=6af921b4663664b943c2683178604a2a


このフラット化という言葉を言い出したのはインドが誇るテクノロジー企業「インフォシス社」のナンダン・ニレカニ氏だ。

ここで言うフラット(水平化)は、世界はフラット化して教育があれば、個人が世界にフラットにアクセスできるのだという意味である。皮肉なことに、インドでは昔から人々がフラット化した各層の中で暮らしており、別の層(レイヤー)とはアクセスできないようになっている。それをカースト制度という。

カースト制度は恐ろしい文化である。

インド圏に身分があるというのは、外国人でも感じることができる。ジーンズをはいた洒落た女性の隣に、ボロボロのサーリーを着た女性が物乞いをしている。見かけも態度もまるっきり違う人間が、互いに相手が見えないように暮らしている。

同じ国でありながら人と人の間に線が引かれ、それぞれが同じ場所で別の国を生きているような状態だ。インドの圧倒的多数がそういう貧困層であることを考えると、どう考えても順調な経済発展をするとは思えない。格差も縮まるどころか逆に拡大してしまっている。

フォーブスは2018年2月20日にこのような記事を書いている。


『1980年代前半に全体の約7%を占めていたインドの所得上位1%の所得は、2014年には22%に増加。一方で所得下位50%の所得は、全体の約23%から15%に減少した』
https://blackasia.net/?p=10432

24. 中川隆[-13755] koaQ7Jey 2018年12月10日 17:21:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21895] 報告

人はなぜ投資で大失敗するか? 理性をなくす瞬間

含み損があると世の中すべてが「敵」に見えてくる


投資依存症患者とは

最近ビットコインのような仮想通貨が大暴落して、また多くの投資家が破産したようです。

またトルコリラとか南アランド、メキシコペソのような高金利通貨でも大損した人たちがいます。

冷静に考えれば損失が出たら損切りすればいいだけの話で、破産するまで入れ込むのは理解出来ません。


だがある程度投資経験が長い人は誰でも「理性を無くす瞬間」に直面したことがあると思います。

ある人は「冷静な人は投資なんかしない」と言い、別な人は「投資をすると頭が空っぽになる」と言いました。

投資で自分の金がかかると、少し利益が出たら天に昇るような気分になり、少し損をするとこの世の終わりのように感じます。


投資は1回の掛け金が無制限なので、パチンコや競馬の何十倍も気分が高揚し、アドレナリンが噴出します。

最近依存症ということが良く使われていて、消費者を依存状態にして金を使わせるのが問題になっています。

パチンコの何十倍も興奮する投資でも依存症は起きるわけで、朝起きたらチャートをみないと手が震えるようになってきます。


仕事中も自分が買った投資商品が気になって、トイレに行くふりをしてスマホでレートを確認したりします。

このような人は「投資家」ではなく立派な依存症患者で、業者に操られて金を使っているだけです。

冷静に考えれば損などしないが

ここで「冷静に考えれば損などしない」という言葉には、「冷静だったら投資などしない」という矛盾があるのに気づきます。

冷静な人がパチンコや競馬をしないのと同じで、投資をしている時点ですでに冷静ではないのです。

投資する人は誰でも「あわよくば大当たりで大儲けしてやろう」と考えているので、心の中はパチンカーと同じです。


たとえば投資で自分の資産の5%や10%が含み損になったと仮定します。

冷静に考えれば「たった10%」でしかないが、自分がその立場になると5%ですら大変な苦痛を感じます。

10%ともなると自分の子供が車にはねられたように感じ、50%なら自分が末期がんを宣告されたように感じるでしょう。


それほど投資の損失で味わう苦痛は強烈で、なんとかしてその地獄から逃れたいと投資家は考えます。

そして取る行動は必ずナンピンや追加入金でその場をしのぐことで、どうしても5%や10%の含み損を損切りできません。

資産の10%以上の含み損を抱えると、多くの人は夜寝れなくなり一瞬も投資のことを忘れられなくなります。


家族ですら「敵」に思えてきて被害者意識の塊になり、家庭や仕事も自分から壊してしまいます。

運よく相場が回復すればいいのだが、そのまま損失が増え続ければ破産して全財産を失います。

こうした人が投資の世界ではゴロゴロしていて、みんな冷静さを失って全てを失いました。
http://www.thutmosev.com/archives/78380672.html

25. 中川隆[-11435] koaQ7Jey 2019年3月14日 21:43:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[560] 報告
 16世紀から17世紀にかけてヨーロッパに猛威を振るった魔女裁判の被害者は、身寄りなく、貧しく、無教養で陰険なタイプの女性に集中していたという報告があるが、やがてその垣根が取り払われて、「何でもあり」の様相を呈するに至るのは、抑止のメカニズムを持たない過程に人間が嵌ってしまうと、必ず過剰に推移してしまうからである。
 
 人間の自我は、抑止のメカニズムが十全に作動しない所では、あまりに脆弱過ぎるのだ。これは人間の本質的欠陥である。

 いったん欲望が開かれると、そこに社会的抑制が十全に機能していない限り、押さえが利かなくなるケースが多々出現する。上述したテーマから些か逸脱するが、ギャンブルで大勝することは未来の大敗を約束することと殆ど同義である、という卑近の例を想起して欲しい。

 これは脳科学的に言えば、ストレスホルモンとしてのコルチゾールの分泌が抑制力を失って、脳に記憶された快感情報の暴走を制止できなくなってしまう結果、予約された大敗のゲームに流れ込んでしまうという説明で充分だろう。「腹八部に医者いらず」という格言を実践するのは容易ではないのである。ましてや六分七分の勝利で納得することなど、利便なアイテムに溢れる現代文明社会の中では尋常な事柄ではないと言っていい。

 因みに、戦国武将として名高い武田信玄は、「甲陽軍鑑」(武田家の軍学書)の中で、「六分七分の勝は十分の勝なり。八分の勝はあやうし。九分十分の勝は味方大負の下作也」と言っているが、蓋(けだ)し名言である。私たちの理性の強さなど高が知れているのだ。
http://www.yoshiteru.net/entry/20110227/p1

26. 中川隆[-10774] koaQ7Jey 2019年4月09日 04:15:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1262] 報告
株式投資はカジノより儲かりやすい 2019年4月8日
塚崎公義(久留米大学商学部教授)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15853

 今回は

『老後破産しないためのお金の教科書 』
https://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E5%BE%8C%E7%A0%B4%E7%94%A3%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E2%80%95%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%83%BB%E8%B3%87%E7%94%A3%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%83%BB%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98-%E5%A1%9A%E5%B4%8E-%E5%85%AC%E7%BE%A9/dp/4492045872


の著者である塚崎が、株式投資の期待値はカジノより高い、と説きます。

株の短期売買はカジノと似ている


 株の投資は、短期投資と長期投資で全く異なります。短期投資は企業の価値が変化しないのに価格が変化することに着目して値上がりするか値下がりするかを賭けるものです。

 長期投資はこれに対し、企業が生み出す付加価値の分け前にあずかろうとするものです。長期投資については別の機会に論じることとして、本稿は短期投資について論じましょう。

 企業の価値が変わらないのに価格が変わるのは、なぜでしょうか。一つにはニュースが流れるからですね。大発明をした凄い企業なのに、投資家たちがそれを知らなかったとすれば、記者発表と同時に株価は上がるでしょう。あるいは、戦争勃発のニュースと同時に武器製造メーカーの株価は上がるでしょう。

 しかし、世界中のプロたちが情報を得ようと頑張っている時に、個人投資家がプロより優れた情報を掴める筈はありませんし、戦争勃発をプロより正しく予想するのも無理でしょう。

 今ひとつは、市場のムードが変化する場合ですね。バブルの時には皆が上がりそうだと思って強気になりますし、バブルが崩壊すると皆が下がりそうだと思って弱気になります。そこまで行かなくても、著名評論家が株価の強気予想を発表したりすると、投資家たちのムードが大きく変わる場合が少なくありません。

 株価は美人投票の世界ですから、「何が正しいか」ではなく「人々が何を考えているのか」で動きます。従って、株価の短期的な動きを予想するのは、「あしたは人々は何を考えるだろう」と予想する事になります。それは不可能ですよね。

 したがって、株を今日買って明日売って値上がり益を得ようという行為は、カジノのルーレットで赤に賭けて儲けよう、という行為と同じようなものなのです。

カジノのルーレットもディーラーの癖を読める人がいるようですし、株式投資もデイトレーダーで儲けている人もいるようですから、全く不可能ではないのでしょうが、本稿はそうした例外を考えずに一般的な話をしたいと思います。

 もっとも、例外はあり得ます。「地元のレストランチェーンが最近混んでいる事をプロたちは知らないが自分は知っているので、決算前に買っておけば儲かるはずだ」といった場合ですね。その場合には、間違いなくカジノより期待値が高いでしょうが、本稿ではそうした場合は考えないことにしましょう。


カジノの期待値はマイナスである

 カジノの期待値は、マイナスです。それは当然ですね。客が賭けた金額と客が受け取る金額の差額がカジノのコストと利益になっているわけですから。カジノ以外のギャンブルも、同じことです。

 たとえばルーレットであれば、赤が出ると賭けた金額が2倍になりますが、赤が出る確率は5割より若干低くなっています。0と00が出ると、赤に賭けた人も黒に賭けた人も没収されてしまうからです。38個の数字のうち2個が出ると赤も黒も没収されてしまうわけですから、客の期待値としては5%程度の赤字ということになります。

 一晩で何回もルーレットに賭けて、そのたびに5%ずつ期待値が赤字なのであれば、相当運が良くないと勝てないという事ですね。

 もちろん、筆者は「カジノへ行くな」などと言うつもりは毛頭ありません。カジノのゴージャスな雰囲気は素敵ですし、「当たれ」と念じるのは楽しいですし、「大儲けしたら何をしようか」と考えるだけでワクワクできますから。

 一方、株式投資には「胴元」がいません。株式発行にかかる費用は上場企業が負担するからです。売買する際に証券会社の手数料が必要ですが、手数料の安い証券会社を使えば良いわけですし、ルーレットのように1日で何回も取引をするわけでは無いでしょうから。


株式投資の期待値はプラスである

 株式投資の期待値は、じつは(証券会社の手数料を除くと)プラスなのです。その理由は、投資家たちがリスクを嫌うからです。

 「明日の株価は5割の確率で1100円か900円になるだろう」と投資家たちが予想している銘柄があるとします。その銘柄の今日の値段は、1000円より安いのです。投資家たちはリスクを嫌うので、期待値がゼロの投資案件には投資しないからです。

 今日の株価が999円なのか980円なのかは、投資家たちがリスクを嫌う度合いによりますが、いずれにしても1000円よりは安いので、株を購入すれば期待値として明日までに利益が得られる可能性が高いのです。

 そこが、カジノとの決定的な違いです。カジノはリスクを好む客ばかり集まるので、期待値がマイナスでも商売になるのですが、株式市場はリスクを嫌う客が多いので、リスクを好む客にとっては稼ぎやすい場所なのです。

初心者が儲かるとは限らない

 上記は、あくまでも期待値の話ですから、初心者でも株式投資をすれば簡単に儲けることができる、というわけではありません。プロに比べると得られる情報が限定的ですから、「大事件が起きた翌日に知った時には暴落した後だったので、売り時を逃した」といったこともあるでしょう。

 それ以上に問題なのは、株価が上がると「今が最後の買いのチャンスだ」と思って高値掴みをしてしまうケースや、株価が暴落すると「この世の終わりが来る」と感じて狼狽売りをしてしまうケースなどが多い、ということです。

 反対に、損切りが下手なので、損を抱えてしまった銘柄を「塩漬け」にしてしまい、そのまま損失が拡大してしまったり、他の儲かりそうな銘柄を買うチャンスを逃したりするケースも多いでしょう。

 したがって、投資初心者は自分で判断せずにサイコロを振って投資を決めた方が勝率が高いのかも知れません(笑)。

 加えて、証券会社の手数料も安い所を選ぶか取引頻度を抑制するか、といった工夫が必要となります。

 そうしたことを考えると、投資初心者にとっては、期待値がプラスであっても儲けることは容易ではないのかもしれませんね。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

27. 中川隆[-10744] koaQ7Jey 2019年4月16日 15:19:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1306] 報告

【投資】する上で最も重要な事は短期売買を止めて長期売買に徹すると言う事が言えます。

短期売買では手数料・税金と言った経費がばかにならない金額になる事があるからです。
【株式】・【投信】・【商品先物】でも短期で売買する投資家がいますが長い目で見た場合、殆ど損失を出しています。

手数料ばかりかさむからです。

これは【現物】でも言えます。

最もポピュラーな現物である『純金』売買でも売り買いの゛差゛はばかにならない金額となっており、短期で利益をあげる事は至難の業とも言えます。

それに為替変動が絡んできます。


稀少金貨・銀貨、美術品も同じであり、最低でも5年以上保有する意志がないと現物は購入するべきではないといえるのです。

資産家と言われる一流の投資家は最低でも10年間は保有しており、もし状況に変化がなければ更に5年、10年と保有し続けます。そして莫大な利益を確保して資産を増やし続けているのです。

短気(短期)は損気 と昔から言われていますがこれは今でも勝ち組投資家の座右の銘にもなっています。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report/


現物資産投資(資産家・資産家になる人・消える人)


日本人が今まで現物投資をしてこなかったとよく言われますが、実際には物凄い投資を行ってきています。

その典型例が【大昭和製紙会長コレクション】です。

ゴッホ(医師ガシェの肖像) $82.5 Million(125億円)
ルノワール(ムーラン・ド・ラ・ギャレット) $78.1 Million(119億円)

世界最高の傑作と言われるこれら2点を200億円を超える金額で買った斉藤氏でしたが、日本で一回も公開せずに海外の本当のコレクターの元に戻って行ってしまったのです。

ではその価格は?

【ゴッホ】は半値以下で銀行の担保として処分され、それが$90 Million で個人画商に買い取られ、その後$120 Millionでオークション会社が引き受けそれがスイスの富豪に買い取られたと言われています。
(現在市場に登場すれば$200 Millionは下回らないと言われています)


【ルノワール】は銀行の担保処分として50億円で売却されたと言われており、その後転売が繰り返され、今や200億円以上は妥当とさえ言われています。

そのほかにも三越をはじめ貸しビル業者、不動産会社等が【ピカソ・セザンヌ・モネ】等そうそうたる作品を購入していますが、それらは今や殆どが海外に戻され、海外の本当の富豪や美術館等に買い取られています。

日本人は昔から書画骨董に慣れ親しんできた民族であり、素晴らしい現物を身近においてきた民族であり、本来なら現物投資は欧米人より歴史が深い筈なのです。

ところが、今や【現物投資】は欧米人の専売特許みたいになってきており逆転してきています。

なぜでしょうか?


金融界の戦略に見事にはまったということがあります。


資産運用は昔は本当の資産家だけのものでしたが、日本経済が発展するに従って本当の資産家ではない、『にわか資産家』が登場するようになり、この『にわか資産家』はお金は握ったものの、そのお金の本当の価値がわからず、不安にさいなまれ、とにかく増やしたい、守りたいとしてバランスを崩すことになるのです。

本当の資産家は昔から代々伝わってきた法則にのっとり、資産=忘れた資産、としてそれらの時価や運用には目もくれず、ひたすら新しい収益を求めて前に進みます。
中には何十億円という資産を完全に忘れてしまっている方も多くいますが、日々生活するには必要ないものであり時価など知る必要もないといわれる方が殆どです。

ところが『にわか資産家』は違います。

日々動きをチェックし、自分の資産が今日はこれだけ増えた、今日はこれだけ減ったと一喜一憂しています。

結果、資産が減り続けると不安になり『何か良い運用法はないかな』と動き回ります。
金融界からすれば『かも』が登場することになります。

素晴らしい宣伝文句を掲げてこれら『かも』が登場するのを待っているからです。


日本ではよく『プライベートバンク』といわれますが、本当の『プライベートバンク』とは預け入れ資産が1,000万ドル(10億円)以上の方を対象にしており、即ち、一箇所に10億円預けるということは総金融資産は100億円以上ないとできません。

これら100億円以上の金融資産を持っている方にはそれは最高の運用手法を教えてくれますが、100億円以下で数年単位であちらこちらと動き回っていることをヒアリングで掌握すれば、これら小額運用者はいずれ消えていく顧客として、銀行側に有利な金融商品を『あてがい』、収益確保に動きます。

結果、数年もしない間に資産は激減することになります。

そして更に動き回り最後には殆どの資産を失い『消えていく』ことになります。

【現物資産】をじっと保有し続けることが出来る方は資産家と同じ道を歩んでいるわけであり、金額の多寡はありますが、資産家の仲間入りをする可能性を持っていると言えます。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/


今後、世界的に政治の安定は終わり、激動する時期に入ります。

今までは、日銀が世界に資金を供給することで、世界的に過剰流動性を作り上げ、今の株高を演じ、これが経済の安定=政治の安定とされてきましたが、株高を煽れば煽るほど、実態が変わらない大多数の国民からすれば、不満が溜まります。

米国でもそうですし、イギリスでもそうです。
唯一日本だけが、怒る事を忘れて、平穏になっていますが・・・。

株が上がれば、株を推奨する人も多くなり、ゴールドが上がればゴールドを推奨する人が多くなり、ユーロが上がればユーロを推奨する人が多くなります。

これで、多くの投資家が右往左往する事になり、結果気がつけば、膨大な損を抱えて身動きが取れない事態に陥ることになるのは、今までの相場上昇期・下降期に見られた事です。


相場で利益をあげようと思えば、一年に一度の売買で良いと言われる程であり、いわば、勝ち逃げですが、これが出来る投資家は、100人に1人か2人しかいません。


お客様の中に、この1人がいますが、私がお奨めした銘柄をそのままじっと保有されている方がいます。

下がったら、買い増しを行い、相場が天井をつける段階で売り逃げるそうですが、この方は、そろそろ、ポートフォリオ銘柄以外は、全て売却すると言われています。

既に、持ち株の収益は、2倍以上になっているようですが、見事という他ありません。

一切雑音に耳を貸さず、大局を見て買い続け、今、最後の<売り>場を探しているようです。

そして、当分は株には手を出さないと言われています。
個人が動いてきたために、もう終わりという判断をされています。

投資とはこのようにつまらないものです。
じっとして動かないのが最も収益力が高いのですから
http://www.collectors-japan.com/nevada/wr_qa_fr.html

28. 中川隆[-13146] koaQ7Jey 2020年4月19日 13:25:16 : 4x46IipBow : YWFUR1V5N3FIaFE=[2] 報告
2020年04月19日
小額投資という罠 ハイレバ、オプションは速攻破産


あるか、そんなもん(笑)

引用:http://bomaieug.info/image/top_pc.jpg

小額投資という罠

数万円や1万円以下の小額で投資できると謳う商品を、多くの証券会社や金融業者が用意しています。

1000円から株を買える商品も存在するので、興味の無かった人でも「ちょっとやってみようかな」と思う筈です。


1000円は無くなるかも知れないが、もしかしたら数十万円に増えるかも知れません。

業界第一位を名乗るFX業者が(大半の業者が1位を名乗っていますが)「3万円が1億円に増えた」という実体験を宣伝していました。

この手の実体験を使った宣伝は大概、作家が考えた嘘なのですが「それにしても良い加減にしろよ」と思いました。

他の証券会社も「毎日30分でお小遣いが稼げる」「主婦のわたしも投資で成功しました」とか大抵は作り話です。

仮に本当の事が含まれているとしても、その会社のせいで破産した人の例は書きません。


考えてみると分かると思いますが、1億円で投資する人と、1000円で投資する人のどちらを証券会社は優遇するか?

ある証券会社では1000円の「プチ株」のような金融商品を扱っていましたが、買って決済すると手数料として2割が引かれる仕組みでした。

大口投資では手数料として引かれるのは0.1%以下だと思いますが、小額投資では往復20%も引いているのでした。

この手のプチ株は良心的な場合でも手数料10%など、とにかくボッタくっているので、絶対に利益が出ることはありません。

もう少し資金が多くて数万円だとしても、小額取引ほど手数料が割高になり、利益が出にくいのに変わりはないです。

株をやるなら最低でも数十万円を用意してちゃんとしたものをやるしかないです。

オプション取引

多くの人は手数料を見比べて、小額での株式投資などやらないと思いますが、次に目が行くのがレバレッジ取引です。

信用取引とも言い、持っているお金の何倍もの金額を投資することが出来ます。

オプション取引という物もあり、やはり小額の資金で多額の投資をする事ができます。

2011年の震災後に次のようなおもしろい(?)人が実在しました。

Aさんは日経先物オプションという商品で投資していて、震災前には30万円を2000万円に増やしていました。

レバレッジ取引やオプション取引はこのように、一時的には「神が乗り移った」かのように勝ちまくる事があります。

パチンコの連チャンと同じで、一定確率で必ず起こる事なのですが、本人は必ず「俺は天才なんだ」と思い込みます。

Aさんのオプション取引とは日経平均がある値段より下がらなければ利益を得られる、というものだったらしいです。

2011年の日経平均は1月4日の年初から3月11日まで、1万500円前後で推移し、一度も1万円を割りませんでした。

この期間にAさんはPUT売とPUT買を組み合わせて資金を100倍近くにまで増やしました。

震災後の3月17日に日経平均は8,639円に下がり、この日にAさんは追証1億8千万円を請求されたようです。

この後長いやりとりがあって証券会社は回収不能という事で債権放棄し、Aさんは大半を払わずに済んだようです。

だがこれは震災という特別な時だったからで、必ず追証は請求されます。


そもそも証券会社が「1万円を下回らなければお金差し上げます」のような簡単で美味しい金融商品をやっている理由は、トータルでは客が負けるからです。

Aさんは日経平均が1万円以上の相場を続ければ、遠からず1億円以上を手にした筈だが、そんな人は滅多に居ないから証券会社が儲かる仕組みです。

生存を賭ける覚悟が無いなら、オプション取引に手を出すのは絶対に止めましょう。

レバレッジ取引

オプションでは無い通常の信用取引、レバレッジ取引について考えてみます。

日経平均先物では30万円の資金で1000万円の取引ができ、上手く行けばAさん並に30万円を2000万円に増やせるでしょう。

だが株でも他の投資でも勝つ人の何倍も負ける人が居て、その割合は1:9とされています。

9割の確率で負ける勝負に、30万円で1000万円分の投資をしたら何が起こるかです。

30倍のレバレッジですから日経平均が1割下げたら、100万円近い損失を食らってしまいます。


レバレッジとは証券会社に借金をして金を借りる事なのですが、やり始めるとこれをすっかり忘れます。

儲かれば「投資で食っていけるな」と調子に乗って取引を拡大していきます。

損をしたら、僅かな損を取り戻すために、また取引を拡大するでしょう。

レバレッジ取引は手数料がトータルで高くなるのも特徴で、短期勝負のため毎日何度も取引します。

レバレッジを掛けたまま長期保有すると、追証やロスカットされるので、短期勝負せざるを得ません。

FXなどは一度の手数料は安くても、年間ではむしろ高額な手数料を払う事になります。


「それは極端な例であって、限度をわきまえれば良いのではないか」と思うでしょう。

ところが人間一度熱くなってしまったら、沸騰したヤカンのお湯のようになってしまい、全部蒸発するまで止まらないのです。

不思議な事に最初投資した金額が1000円だったとしても、人間は1000円を取り返すために1万円を犠牲にします。

1万円を失うとまたそれを取り返そうとして10万円、100万円を簡単に投資します。

ネット上の失敗例の多くがこういうケースと言って良く、最初に小額投資をして失った物を取り返すために破産した人が居る。

小額なら積み立て投資を

では投資とは全部ダメなのか、というと小額で堅実な投資も存在しています。

ただ「オプション」や「レバレッジ」に比べると証券会社の利益になりにくいので、あまり宣伝しません。

証券会社の利益が少ないという事は、ボッタクリにくいという事です。

投資信託を中心に「積み立て投資」という商品があり毎月決まった金額を、貯金のように積み立てて行きます。

一時期は金の積み立てとかが流行していました。


積み立ては1000円などの小額にも関わらずレバレッジが掛からず、証券会社などが多数をまとめて一口として運用しています。

積み立て投信の場合、取引手数料は0.5%以下といったところで、手数料無料の商品も存在している。

積み立てでは基本的に放置したまま利益が出るのを待つので、これ以外の手数料は発生しない。

(口座維持や出金時の手数料は必要になる)

「積み立て投資」でも最初に書いたように『プチ株』の類は絶対にダメです。

よくよく手数料を見比べなければいけません。
一見すると割安な手数料を表示して、見えない所に高額手数料を書く証券会社も実在します。

言うまでもなく手数料が高い商品は負ける確率が高く、手数料が無料や低額なら勝つ確率は高まる。

投信の利点はレバレッジが掛からない事で、投資した以上の損失が出る事は無く、リスクを小さく出来る。

むろんその分儲かった時の利益も小さいが、元々投資とは10倍や100倍になるものでは無いです。

http://www.thutmosev.com/archives/35339017.html

29. 中川隆[-13118] koaQ7Jey 2020年4月20日 06:53:08 : at6ayMU0Ck : WklkR3pzU3dhZmM=[4] 報告
2020年04月19日
バブル崩壊で勝ったのは国債だけだったという事実
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

投資
危険を煽ってもっと危険な投資や移住を勧めると、どこかから報酬が貰えるのだろうか

引用:http://utel.jp/792-8939/blog/%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%A8%E5%9B%BD%E5%82%B5.jpg


最も「勝ち組」の投資は日本国債だった

投資をしている人は「日本国債が危ない」「国債が破綻する」「国債を買うな」という情報を、今までに数多く聞いてきたと思います。

ニュースを見れば国債破綻、投資コラムでは国債を買うなという具合で、悪い投資の筆頭に上げられることが多い。

だが現実に1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。

バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。

これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。

そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。


バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。

彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。

日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。


1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。

バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。

では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。

日本国債より危険な投資に手を出す人々

「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。

考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。

「経済専門家は皆日本が破産すると言っている」というもっともな意見もあるが、逆に日本政府が破産した後に残る安全な物って何なんでしょう?


例えば土地は消えませんが、戦前日本最大の資産家だった本間家(ローソク足を発明した本間宗久の子孫)は敗戦でアメリカ軍に土地を没収され、ただの釣具屋になり今は中国に買収されて消滅しました。

有名企業の株を保有しても日本政府が倒産するほどの事態なら、三菱や三井やトヨタだって倒産するでしょう。

金などの貴金属は物質として目減りしませんが、あの手のものは長期的には必ず物価上昇率より価値が目減りしていきます。


日本国債がデフォルトするほどの危機なら、どんな資産も無価値になる可能性が高く、それらより危険ではありません。

例えば沖縄県知事のアホは「中国に統一してもらって日本から独立しよう」と言っていますが、中国は共産国家で個人の土地所有が認められていません。

米軍基地が中国軍基地にかわり、土地は政府の所有になり、住民は政府から借りた借地に住む事になります。(中国人民はそうしている)

日本国債より安全な投資って何?

日本国債が無効になるほどの衝撃というのはこれほどの事が起きると推測でき、こんな事を考えるよりは自衛隊に税金を払ったほうが幾らかマシです。

「日本国債がアブナイから他に投資しよう」という考えは一見合理的にみえて、相当におかしいのが分かると思います。

例えていえば「巨大隕石が地球に落下するから地球の裏側に逃げよう」みたいな話で、恐竜より頭の働きが鈍いです。


日本国債ではなく米国債など外国政府に投資しようという人も居て、こちらの方は理にかなっています。

円高が進んでも日本よりアメリカの金利が高いので、最終的に日本国債を買うよりも、数十年後に元本が増える可能性は高いです。

だがしかし日本の証券会社から米国債を買って、日本政府が倒産したときにその証券会社は存在し、銀行は投資した元本を保証してくれるのか甚だ疑問です。


日本が破産したとき自分が買った証券会社が倒産していて、資産保全しているメガバンクも倒産したら、買っておいた米国債も消滅するでしょう。

アメリカの証券会社から米国債を買うという方法もあるが、おそらく日本からだと余計なコストを取られたり不利になるかも知れません。

このように考えると「日本国債があぶない」から色々な投資を試みるのは、結局どれも日本国債そのものより危険な投資に手を出すハメになります。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html

30. 中川隆[-12718] koaQ7Jey 2020年5月13日 10:00:13 : bdtAPQH1aM : cWpqa0tHQTNSakE=[8] 報告
2020年05月12日
長期投資と短期投資の皮算用 リスクと労力に見合う投資はあるか


短期間でお金を増やすには、ある種の才能が必要

引用:http://textream.c.yimg.jp/res/textream-cimg/8e/48/1160004548-06faef275ec1e904354d41463bdf3d79/645/ddaa666dae178fdb78a4f38482f56468.jpg


「現金で持っているのは損」「あなたも貧困老人になる」と脅し文句のように投資を誘う宣伝が多い。

果たして証券会社や専門家がいうような、有利で安全な投資はあるのでしょうか。


数百万円以下の長期投資は無意味?

金融投資には短期投資と長期投資があり、大きく儲けた人は必ず短期投資で資産を増やしています。

ここでは1週間や1ヶ月程度でも短期投資に含めるものとして、成功者は売買を繰り返しています。

何故長期投資では増えないかというと、例え年10%の利回りを上げたとしても、たった10%しか増えません。

そして年10%も増える投資対象は滅多に無く、5%ですら高利回りと言われています。

これでは投資でお金を増やすなど夢物語で、あれこれ考える時間でバイトや内職をしたほうが儲かります。

それが投資の真実で、100万円程度を5%増やしても年5万円増えるだけで、10%でも10万円に過ぎません。


しかも誰でも体験する事として、5万円や10万円を失う事も、同じくらいの頻度で発生します。

そう考えると数百万円程度のお金を危険に晒して投資するより、ネットで内職でもしたほうが確実に稼げます。

例えば家庭用ゲーム機が流行っていた頃は、ネットで安く買って高く売るだけで月数万円儲ける人が多く居ました。


人気ゲームほど品切れが起きるので、アマゾン等で品切れすると、定価より高くても売れた訳です。

今もアマゾンやヤフオクで右から左に商品を動かして月に数千円から数万円稼いでいる人は大勢居ます。

小額に思えますが月3万稼げば年36万円で、これは700万円を何かに投資して年5%を得たのと同じ事になります。


しかも投資した人は700万円を危険にさらし、小遣い稼ぎのほうは仕入れ金数万円を使うだけです。

数百万円以下の金額を投資で増やすには、短期勝負で勝ち続けないと意味がありません。

大勝と玉砕は紙一重の短期投資

そこで大きく増やしたい人は株取り引きとかオプション取引、先物取引などでデイトレで売買を繰り返します。

中には成功する人が居て、10万円を1億に増やしたり、100万円を数百億円に増やした人も居ました。

これだけ大勝ちする人が居るという事は、勝った人が大金を得る代わりに、大多数の人が負けるわけです。


資産を100倍に増やす人が居るなら、計算上その人の影で100人以上が負けている筈です。

短期売買になるほど勝率が低くなるのは、売買手数料がかさむ影響もあります。

例え1回の手数料が千分の1だとしても100回売買すると10%引かれるので、確実に悪影響を受けます。


売買を繰り返すことは、致命的な結果を生じる事があり、破産する確率が飛躍的に増えます。

長期投資では株価が年20%下がったとしても、資産が20%減るだけですが、短期投資は減少を繰り返します。

短期投資で10%負けた人は、負けた状態からまた短期投資するので、1年で全て失うのは珍しくありません。


実際に短期投資で連続して負けると、どんな人でも頭が沸騰してしまい、判断力を失います。

周囲が辞めた方が良いと忠告しても聞き入れず、レバレッジを掛けてぶちこんで最後は散って行きます。

散る時のパターンは皆同じで、数億円、数十億円持っていても、冷静な判断が出来なくなり全額失います。

こうして散った人たちのお金が、大勝した人に渡っているのです。

勝負事には才能が必要

短期投資を繰り返して資産を増やすタイプの人には特徴があり、一種の才能を最初から持っています。

長い間負け続けた人が数十年努力して勝てるようになった、という話は聞いた事がありません。

資産を増やした有名な投資家はまず例外なく、最初から勝ち続けたが、少なくとも努力型ではありません。


短期投資をやってみて良い結果が出なかった人は、おそらくその後も一生短期投資では勝てないと思います。

有名なプロディーラーが書いた本で「本を読んで勉強するような奴は勝てないからお前は投資を辞めろ」と最初に書いてありました。

そのくらい才能が必要で、才能が無い人はお金を毟られるだけだ、と彼は諭したかったのだと思います。


長期投資を数百万円程度でやっても、休日にバイトや内職する程度にしかならない。

かといって大きく勝てる短期勝負は、儲かるだけに負ける事のほうがずっと多い。

確実に勝てて大きく資産が増える投資はなく、一種のロマンと言えます。

http://www.thutmosev.com/archives/51926505.html

31. 中川隆[-11339] koaQ7Jey 2020年9月16日 13:48:59 : zaAIJxNdco : ejEwTDg5Y2ttc3c=[15] 報告
孫正義のご乱心。もはやソフトバンクGの株を買うのは博打と同じだ=栫井俊介
2020年9月16日
https://www.mag2.com/p/money/963893


ソフトバンクグループがオプション取引によって、アメリカのハイテク株を取引していたということが市場で話題になっています。これがこの8月株式市場が大きく値上がりする要因となったとも言われていますが、さらにこれについて私が深く調査を進めた結果、もしかしたらとんでもないやばい事実に辿り着いてしまったかもしれないという状況になっています。(『バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問』栫井駿介)


「オプション」とは

まずこのニュースです。『ソフトバンクグループ米ハイテク株、オプションを1ヶ月に「大量」購入』とBloombergが報じています。この8月の1ヶ月間で、およそ4,000億円分のオプションを購入したということが報じられています。

それとは別にソフトバンクグループが現物でアメリカのハイテク株を4,000億円ほど購入していたということが、開示資料から明らかになりました。これに加えて、冒頭のオプションを4,000億円分買ったということになります。

どういうことか、まずオプションの取引というのを簡単に説明します。

オプションというのはいわゆる金融デリバティブ商品の1つなんですが、単純に株を買う場合には上がったり下がったりするだけなんですが、オプションというのはその価格によって、損益の図が変わってくるものになります。

ソフトバンクが買ったのはこのコールオプションの買いというものですが、損益図としてはこういう形になります。

https://www.mag2.com/p/money/963893

どういうことかというと、このオプションの価格100ドルというのは、100ドルをソフトバンクが金融機関に払い、特定の価格で株式を買う権利を得るというものです。

つまり、この権利行使価格が1,000ドルだとすると、1,000ドルを超えたら自分で選んでこの権利を行使してこの株を1,000ドルで買いますという意味を表しています。

例えば、テスラのオプションを買ったとします。

テスラの株価が2,000ドルになった場合は、その2,000ドルの株を1,000ドルで買えることになるので、オプションの価格の100ドルを引いた900ドルがまるまる利益になります。

手元には2,000ドルに値上がりしたテスラの株式が残ります。

一方で、1,000ドルよりも上がらなければソフトバンクは権利を行使することはないので、最初に支払った100ドルがそのまま返ってくることはなく、100ドルの損失が確定するということになります。

損益図で表すと株価が一定のところまではずっとマイナスなのですが、この権利行使価格を超えたらあとはひたすらプラスになるということで、例えばこの2,000ドルになった場合を考えると今1,000ドルで買って、これが2,000ドルになったとしても2倍になったということですが、このオプションを使えば100ドルの原資で900ドルの利益をあげることができる、本来2倍だったところが9倍の利益を上げられるということになります。

いわゆるレバレッジ商品です。

ソフトバンクはかなり危険な取引をやっていた?
ただし下がった場合の損失も限定されるので、これが損失限定のレバレッジ取引ということになります。損失が限定されるならそれでいいのではないかと思うかもしれませんが、ここに落とし穴があります。

例えばソフトバンクのように4,000億円を買っていたら、これが1,000ドルを超えなかったとしたら、その4,000億円は丸々損失になってしまいます。

つまり株価下がらなくても上がらなかったというだけで、4,000億円損してしまう可能性があった、それほどリスクの大きい取引をソフトバンクグループはやっています。

https://www.mag2.com/p/money/963893

オプションの仕組みを理解するのは難しいのですが、とにかくソフトバンクはこれほど危険な取引を行っているということはまずご理解いただければと思います。

ソフトバンクのオプション取引が相場全体を押し上げた?
このソフトバンクの4,000億の買いというのは通常では考えられないほど、巨額のオプションの取引でした。

これが相場全体を押し上げたとも言われていて、その仕組みをこれからご説明いたします。

200915_kakoi_3

まずこのサラリーマン風の人が金融機関だと思ってください。

ソフトバンクグループにオプションを販売しました。

金融機関としては先ほど説明したように100ドルで売ったすると、一旦は100ドルは丸々利益になります。

そして株価が上がらなかったら確実にノーリスクで儲けるということになりますが、一方では先ほどように株価が上がってしまうとそれを売った金融機関は、ソフトバンクと反対の損益ということになるので、損失が今度は青天井になってしまうということになります。

しかし金融機関は潰れるわけにはいかないので、損失を抑えるためにもし株価が上がった場合に損を抑えられるようにしようと思うと、現物株を持っていれば株価が上がった分その現物株が上がって相殺されるので、先ほど売ったような現物株を買うということになります。

ちなみにオプションというのはレバレッジ取引なので、先ほど4,000億をヘッジしようと思ったらそれを10倍ぐらいの株を買わないといけないということになります。

先ほどのオプションの反対側にある株式というのを、市場でどんどん買っていかなければならないということになります。

その結果、Amazonやテスラ、ネットフリックス、グーグルといった、ハイテク株を金融機関が買わなければならないという状況になって、この8月にコロナ禍において、株式事情が不安視される中でどんどん押し上げる要因の1つになったのではないかと言われています。

NASDAQ 日足(SBI証券提供)
https://www.mag2.com/p/money/963893/2

「インターネット革命」の目標はどうした?
ここまではニュースなどでも取り上げられている話ですが、ここから先は私の独自の分析です。

ソフトバンクグループといえば、パソコンソフトの販売、あるいはパソコン情報誌などの販売ということで成り立った会社ですが、やがてアメリカのYahooを借りて、日本でYahooを立ち上げようという出資から始まっていて、さらにYahoo! BB、つまり日本に高速インターネット普及させようということを頑張ってきて、同時にインターネット革命を起こそうと非常に頑張ってきた会社でもあります。

ボーダフォンを買収して携帯電話に乗り出してインターネット革命を推し進めてきた、日本におけるITの貢献者であることは間違いありません。

しかしある時、大きく風向きが変わりました。

それがアリババへの投資です。

孫社長は、当時のアリババの社長にこういった事業を立ち上げたいという話をされて、ポケットマネーから多額の投資をしました。結果的には、そこで出資した物が何百倍にも化けて多額の利益を上げることになりました。

そこから、孫社長のマインドが変わってきたと思います。

インターネット革命をせっせとやるよりも、こうやって投資をした方が一気に儲けられると考えたのではないかと思います。

やがては10兆円ファンド、いわゆるソフトバンクビジョンファンドを立ち上げていくのですが、それが必ずしもを上手くいったというわけではなくて、最近ではWeWorkや、OYOなどそういったものに投資して、実は中身のあまりないような会社だったりして、損失を被っていたりします。

この新型コロナショックでもそれが顕著に出て、一時期大きく評価を下げました。

しかしそれにも懲りずに直近ではこの投資運用子会社を設立することまで行っています。

出典:ソフトバンクグループ決算説明資料
https://www.mag2.com/p/money/963893/2

これは余剰資金の運用とアセットの多様化ということ、およそ資本金600億円というところでやっていますが、投資対象を見てください。

主に流動性の高い上場株式等ということになっています。

ソフトバンク孫社長の元々の目的はインターネット革命を起こすことだったと思います。

実際にそれを成し遂げてきましたが、それが例えばビジョンファンドでベンチャー企業に投資するということであれば、なかなかお金の周りにくいところに、資金面で手助けをしてインターネット革命を加速させるという言いわけはできましたが、一方で上場株に投資するとなると話が変わってきます。

まずその上場株への投資ということは市場で買うということなので、企業そのものに直接お金が周るというわけでもありませんし、上場しているような企業だったら何もしなくても自分で羽ばたける会社だったりします。

そこにわざわざ会社を立ち上げて投資するというのは、今の本来のソフトバンクのあるべきインターネット革命というところからはかけ離れてしまっているのではないかと感じます。

ましてこのオプションというレバレッジをかけた取引を行っているというのは、本来のソフトバンクの姿からはもはや考えられない状況となっています。


ファンド責任者に「よからぬ噂」
ソフトバンクの役員一覧を見るとこんな人がいます。

ラジーブ・ミスラという取締役副社長で、この人がファンドを取り仕切っている状態ということになっています。

実はこの人の評判があまり良くなくて、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事ですが、『ソフトバンクファンド責任者、出世の陰に妨害工作』と、このミスラ氏はメリルリンチやドイツ銀行など金融機関を渡り歩いてきた人でバリバリのエリートではありますが、この人は孫社長とは10年以上、二人三脚でやってきています。

ソフトバンク社内での出世のためにライバルに対して、いくつもの妨害工作をしてきたという風な記事が出ています。それは、ライバルに対してよからぬ噂を流したですとか、かつてソフトバンクの副社長として招かれたニケシュ・アローラさんという同じインドの方に対して、ハニートラップを仕掛けようとしたということも報道されています。ソフトバンク自体は否定していますが、火のないところに煙は立たずなのではないかと思います。

これが直接影響したかどうかは分かりませんが、2016年にはアローラ氏は退職に追い込まれています。

さらに最近ではビジョンファンドの幹部が2月に退任したということもありましたし、直近ではなんとコンプライアンス最高責任者のフェントレス氏という方が、直近の9月に退任したということが報道されています。コンプライアンスの責任者が辞めるというのはただごとではありません。よっぽどヤバイことをやらかしているのではないかという風に見えます。

実際、ソフトバンクが危険なオプションの取引をやっているということ自体が、そもそもコンプライアンス上いかがなものかというところもあります。

泥を被るのは一般株主
ここまで辿ると、ミスラ氏の考えが少し透けて見えるような気がします。つまり、彼はソフトバンクをある意味で食い物にしようとしてるのではないかということです。

もともと金融機関の人間なので、ヘッジファンドの仕組みというのには非常に詳しいと思います。このヘッジファンドというのは一瞬でも大きく儲ければ、多額のボーナスをもらって、そこから後のことは知らないと言って、お金を持ち逃げするような人達、悪い言い方をすればそういう部分もあります。

しかもこのミスラ氏というのは、レバレッジをかけることは大好物だというわけです。

今まさにソフトバンクは携帯電話会社の株を売って資金を確保していますけれども、その確保した資金を使ってレバレッジをかけて、一瞬でも多額の利益を上げることができれば、このミスラ氏には多額のボーナスが入ることになります。

一方で、もし失敗して先ほどように丸々損失にあって、4,000億円の損失を被ったとしても、クビになったらそれまでで、別に今まで支払われた報酬を返す必要もありません。

そして、そのリスクを誰が取るのかというと、その他の一般株主ということになります。


ソフトバンクグループは博打の対象?

ソフトバンクはこの報道でこれだけ危険な取引をしているということがわかって、ソフトバンクの株価は直近で大きく下げています。

ソフトバンクグループ<9984> 日足(SBI証券提供)
https://www.mag2.com/p/money/963893/4

また孫社長はいつも決算説明会で当社の株価は、持っている株式に対して大幅に割り引かれているというようなことを言っていますが、ただこのようなリスクを高い取引を行っているということになると、もちろん割り引かれても仕方がないということになります。

アメリカの株式市場にはウォーレン・バフェットが買ったら株価が上がるという、バフェットプレミアムというものも存在しますが、一方でこの孫さんがこういったリスクの高い取引を許容している限り、ソフトバンクグループの株式というのは慎重な投資家しからしたら、とても買えるものではありませんし、もしこの取引が失敗して多額の損失を被ることになったとしたら、株価の下落というのは一層加速するということになります。

もはや私のような慎重な投資家からしたら、このソフトバンクグループは博打の対象でしかないという風に見えます。

もし慎重な取引を行いたいと思っていて、このソフトバンクグループ持っている方がいたら、この現状を鑑みて判断されることをお勧めいたします。


32. 2020年11月23日 08:47:25 : kRUBXkulcE : N0ZLaXVybHNtS28=[7] 報告
パチンコが仕掛けるワナ。ギャンブル依存症に堕とすワナを回避できるのか?
2020.11.23


最初は何か勝利に結びつくような黄金のパターンがあるのではないかと考えを巡らし、トライし、検証するわけで、頭も勝つことに集中している。しかし、すぐに疲れ果て、惰性と化して生きた屍のような目をして、ほとんど何も考えずに台に向かうようになる。惰性が永遠に続く。そして、たまに勝つと一気にドーパミンが脳内で放出されて多幸感を得る。(鈴木傾城)


ありとあらゆるギャンブルは一攫千金のワナを張る

約70万人近くが現役のギャンブル依存症で、そのうちの56万人がパチンコ依存である。いったんギャンブルにのめり込んだら、それが自分の人生を蝕むと分かっていてもやめられない。

ギャンブルはたまに大勝ちする。ギャンブルはたまに一攫千金が得られる。一晩で数十万円、あるいは数百万円を手に入れた時、人は思いもしなかった幸運に雄叫びを上げて喜ぶ。

勝った時の凄まじいカタルシス、勝った時のドーパミンの大量分泌、勝った時の得も知れぬ多幸感……。一攫千金を成し遂げた時の「極度の興奮」は一度味わうと病みつきになって、人によってはその一瞬でギャンブル依存の道を歩み出す。

一攫千金は人生の大逆転であり、幸運の巡り合わせだ。

だから、多くの人が一攫千金の夢を見る。たまたま、一攫千金を当てた人はよりギャンブルに堕ちていき、一攫千金をが欲しい人もギャンブルを何度も繰り返す。だから、ありとあらゆるギャンブルは一攫千金を徹底的にアピールし、宣伝する。

「ギャンブルで一発当てた人」を宣伝し、そういう幸運が誰にも訪れる瞬間があることを徹底的に知らしめる。つまり「一攫千金」というワナを張る。

もっとも、宝くじのような「一攫千金」は億単位の賞金が当たる反面、買って保管しておくだけなので熱意を保ち続けるようにはなっていない。問題はパチンコやパチスロだ。これらのギャンブルは億単位を一晩で稼ぐことはできないのだが、10万円だとか30万円だとかを当てることはある。

その金額は一攫千金ではないが、リアルであって現実的だ。しかも、宝くじのように忘れた頃に当たったかどうかが分かるのではなく、目の前で結果が出る。射幸心が煽られる。

当たった時の高揚心は一攫千金も同様なのである。しかも、長時間「戦った」末の勝負で勝った時は、満足感もひとしおだ。その満足感がまさに「射幸心」だ。この射幸心がギャンブル依存症を悪化させる。

パチンコは間違いなく客に不利なゲームなのだ
パチンコホールが、客に大当たりを連発させて破産したという話は聞いたことがない。しかし、客がパチンコにのめり込んで破産したという話は履いて捨てるほど聞く。ということは、パチンコは間違いなく客に不利なゲームなのだ。

パチンコだけではない。すべてのギャンブルは徹頭徹尾「胴元が有利」になっていて、客は胴元に転がされているだけの存在だ。しかし、100%胴元が勝ってばかりいると、それはギャンブルにならない。

客にも、たまに勝たせて夢を見させる。たまに勝たせてドーパミンを放出させる。たまに勝たせて有頂天にさせる。そして、たまに勝たせてギャンブル依存に落とし込み、徹底的に搾取する。

ギャンブルは、トータルで見ると、ほとんどが「負け戦」なのだが、たまに勝つことがある。その「たまに勝つ」という現象が、ギャンブル依存をより深めるワナとなっている。

ほとんどの依存者は、それがワナであるかどうかというよりも、「とにかく勝ちたい」「勝率を上げたい」という意識が強いので、ますます深みにハマる。つまり、みすみす仕掛けられたワナに堕ちていく。

パチンコの場合、厄介なのはひたすらイスに座って台を見つめて「作業」をしているのだが、それがあたかも仕事をしているかのような錯覚になってしまうことだ。それは紛れもなくギャンブルであって労働ではないのだが、まるで真っ当な労働をしているかのような錯覚にとらわれる。

最初は何か勝利に結びつくような黄金のパターンがあるのではないかと考えを巡らし、トライし、検証するわけで、頭も勝つことに集中している。

しかし、すぐに疲れ果て、惰性と化して生きた屍のような目をして、ほとんど何も考えずに台に向かうようになる。惰性が永遠に続く。そして、たまに勝つと一気にドーパミンが脳内で放出されて多幸感を得る。労働の対価が得られたような感覚はますます強まる。

しかし、それは労働でも何でもない。もし、勝てなかった場合、時間と共に金も失っている。「長い作業の果てに金を失う」というのは労働ではない。しかし、パチンコにのめり込んでいる依存者は、そこに思い至ることはない。


射幸心を極限まで煽り立てるパチンコ
パチンコは「金を手に入れることができるかもしれない」という根深い欲望を強烈に刺激する。パチンコは人間が本来持っていた攻撃本能をも刺激する。そしてパチンコは、勝った時に多幸感を得ることができる。

つまり、パチンコは「欲望」「攻撃本能」「多幸感」の3つを刺激しながら、客を引き返せないところにまで追い込んでいく仕組みになっている。この「欲望」「攻撃本能」「多幸感」もまた、客をギャンブル依存症に落とし込むための用意されたワナなのである。

これはもちろんパチンコホールが考えたというよりも、すべてのギャンブルが持っている基本的な仕掛けである。

パチンコはそこに「多種多様な演出」を組み込んで、ギャンブルが持つ射幸心を極限まで煽り立てる。パチンコ店に入った時のあの大音響、パチンコ台が放つ光の洪水、そして様々な効果音、大当たりを当てた時の大爆音、バイブするボタン……。

それこそ、視覚・聴覚・触覚のすべてを極度の過剰な演出で埋め尽くしていき、客を離れられなくしていく。この過度な演出空間もまたパチンコ産業が意図的に仕掛けたワナである。

客が長時間そこに居座り、勝てるようで勝てない、勝てないようで次は勝てそうな演出を何度も何度も繰り返して、過剰に煽り立てていくと、客はもはや通常の感覚をどんどん喪失して、パチンコの強い刺激しか反応しなくなっていく。

パチンコから離れた日常は、あまりにも刺激がなくて生きているような気がしなくなっていく。

普通に生きていることが物足りなくなる。

過剰な演出に包まれている刺激的な空間に長くなればなるほど、パチンコホールの非日常的な空間だけしか自分を満たしてくれるものがなくなっていく。そして、仕掛けられたワナにどっぷりとハマって、ギャンブル依存症ができあがる。


店内ATM、銀行、消費者金融、コンビニもワナに
パチンコはやり始めると途中でやめられなくなる。あらゆる演出が為されて「あと少しで勝てるかもしれない」「次は勝てるかもしれない」「勝つまで終わらせることができない」という気持ちになっていくからだ。

大穴を当てて勝てば、攻撃本能も極度に刺激されているので「ツイてる。もっと勝てるかもしれない」という気持ちに傾く。そして、せっかく勝った金も終わる頃になるとすべて持っていかれる。

「もっと勝てるかもしれない」と思ってしまうのも、ギャンブル依存者が持つ特有の感情なのだが、パチンコ産業はこうしたギャンブル依存者が持つ心理を非常に良く研究している。

パチンコホールは、とにかく客に長く座らせて、「ツイてる。もっと勝てるかも」と思わせ、費やす時間に比例してどんどん賭け金を増やすように仕向ける。

勝負に熱くなった客や、勝てなくてイライラして「このままでは終われない」と思っている客や、「とにかく少しでも勝って金を持って帰りたい」と思っている客は、金を儲けたいと思っていながら、どんどんATMで金を引き出して玉に費やす。

ちなみに、パチンコホール内にもATMがある。賭け金がなくなっても、そこで金を降ろすなり、借りるなりして金を手に入れてまたパチンコ台に向かう。

このパチンコホール内のATMは違法ではないのだが、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備の一環として、政府が『ギャンブル依存症対策推進基本計画』を閣議決定したことによって、業界は空気を読んで「撤去する」と言っている。

仮にパチンコホール内のATMが撤去されたとしても、パチンコホールのまわりにはなぜかポツリとATMがあったり、パチンコ屋の隣が消費者金融の店だったり、目の前がコンビニだったり銀行だったりする。

最近はコンビニでもATMが設置されているので、パチンコに狂っている客にとってはコンビニも銀行みたいなものだ。そこで金を降ろして、缶ジュースでも買って、またパチンコホールに戻ってパチンコに没頭する。

店内ATM、銀行、消費者金融、コンビニのような店も、ギャンブル依存症の人間にとってはすべてが依存を深め、どん底(ボトム)に転がり落ちるワナと化す。

かくして、日本には56万人とも言われる現役のパチンコ依存者、そしてギャンブル依存症疑いと思われる人間320万人が、街をさまよい歩く国と化した。
https://blackasia.net/?p=21418

33. 2020年11月23日 08:50:25 : kRUBXkulcE : N0ZLaXVybHNtS28=[8] 報告
パチンコ依存者はドラッグ依存者と同じ。そこに落ちたら極限の地獄が待つ
2020.10.06

パチンコには日常生活では味わえない強烈な興奮と快楽が仕掛けられている。この「興奮・快楽」のサイクルを覚えると、脳がそればかりを追い求めるようになり、抜け出せないパチンコ依存を生み出すことになる。しかし、日本社会は今もなお危険なパチンコが野放しである。(鈴木傾城)

パチンコで地獄に落ちる320万人

パチンコで地獄に落ちる人は多い。あなたのまわりにも、パチンコ依存で人生を吹き飛ばした人を知っているはずだ。

生活費をすべてパチンコに注ぎ込んだり、親や兄弟や妻や友人に金を借りて回ったり、消費者金融で金を借りて数百万円以上もの借金を作ったり、会社の金を横領したり、盗んだり、ひったくりしたり、自己破産したり、自殺未遂を起こしたり、パチンコ依存者の事件は枚挙に暇がない。

パチンコ依存に落ちてしまった人の、ほぼ100%は「もう打たない、もう止める」と思いながら、それでも止められなくていつの間にかパチンコを打っている。金がないのでいつも誰かから金を借りようとする。

金を借りるために嘘をいう。働いた金をすべてパチンコに費やして、負けて再び金を借りる。

まわりが「もうパチンコは止めろ」と強く激しく迫り「もうパチンコはしません」と宣誓書を書かせても、それでも翌日からパチンコに行く。まわりの人間から完全に信用をなくし、見捨てられる。

家族は去っていく。親からも勘当される。さらに会社からもクビを宣告される。孤立して社会のどん底に追い込まれたパチンコ依存者は、自分の人生が詰んでしまっていることに気づいている。それで、どうするのか。

迫り来る借金の返済、返さなければいけない莫大な借金に追われて、「ここから脱するためには、金を作るしかない。今の自分にできることはパチンコで負けを取り返すことしかない」と思う。

追い詰められれば追い詰められるほど、窮地に落ちれば落ちるほど、絶体絶命になればなるほど、よりパチンコにのめり込んでいくのである。それがパチンコ依存者の姿だ。

日本は世界一ギャンブル依存者が多く、約320万人がそうした人たちであると厚生労働省は統計を出している。このギャンブル依存者の8割以上はパチンコ・スロット依存症であることも分かっている。


客が依存すればするほど儲かる
パチンコは極度の依存を生む紛れもないギャンブルである。しかし、パチンコ業界は「3店方式」と呼ばれる子供騙しで「ギャンブルではない」と言い張っており、驚いたことに政府も警察もそれに同意している。

誰もが「パチンコはギャンブルである」と知っており、このギャンブルが日本中を覆い尽くして数百万人もの人々の人生を破壊しているというのに、日本社会は今もなおこんなものを許容し続けている。

パチンコ業界は莫大な収益を政治家にも官僚にも警察にもばらまいて存続を黙認してもらっており、マスコミも広告料をもらうことによってパチンコの問題には触れようとしない。

そして、民間企業による営利目的のギャンブルが、国中のいたるところに、それこそ一駅に二つも三つも何の制限もなく林立するような異様極まりない国になってしまったのだ。

当たり前だが、パチンコホールはボランティアでやっているわけではない。儲かるためにやっている。事実、パチンコホールは儲かっている。パチンコホールが儲かっているというのは、逆に言えば客は負けているということに他ならない。

パチンコホールは客が依存すればするほど儲かる。客が困窮しようが、家庭が壊れようが、借金まみれになろうが、犯罪に走ろうが、ホールはそんなことはまったく関係ない。

むしろ、客が莫大な借金をしてパチンコに注ぎ込んでくれれば、それだけ儲かるのだから、客がパチンコで気が狂ったかのようになるのは大歓迎である。そのために、パチンコホールは新台入替をしたり、芸能人を呼んだり、無料の漫画喫茶を併設したり、託児所を用意したりする。

気が狂いそうな大音響、過剰な光の演出、単純な反復作業……。こうしたものは、すべて客を依存に落とすための計算された演出なのである。パチンコホールは民間企業が運営しており、民間企業は儲けるためにあらゆる企業努力をする。

その企業努力というのは、客を依存者に仕立て上げるための努力である。客をパチンコの奴隷にして、有り金のすべてをパチンコに吐き出させる。

あちこちにワナが仕掛けられている
日本で莫大なギャンブル依存者が生まれるのは、パチンコというギャンブルが放置されている以上、避けられないことでもある。

政治家も、官僚も、警察も、マスコミも、社会の為政者はパチンコ業界から何かしらの利益を得ているので、状況を変えるインセンティブがまったく働かない。放置していれば金が入ってくるのであれば、放置しておいた方が得策だと思う。

パチンコ依存者が金が欲しいと思うのと同様に、社会の為政者もまた金が欲しいと思っている。はっきり言うと、ほとんど自分の懐(ふところ)に入る金のことしか考えていない。

その結果、パチンコ依存者が借金で追い込まれて様々な事件を起こしても、その個人の問題に矮小化して、決して「パチンコを撲滅せよ」という根源的な部分に踏み込まない。

このような構図があって、パチンコは社会の害悪であることが分かっているにも関わらず、日本社会は70年以上にも渡って、この危険なギャンブルを放置し続けてきているのだ。

弱肉強食の資本主義社会では、あちこちにワナが仕掛けられている。仕掛けられたワナに落ちたら、徹底的にやられる。社会全体が寄ってたかって犠牲者から金をむしり取る。そういうシステムになっている。

パチンコ依存者は、まさに弱肉強食の資本主義が仕掛けたワナに落ちた「獲物」なのである。パチンコが野放しになっているのを見ても分かる通り、獲物である以上は救済はない。獲物は社会の支配者に「食われる」だけだ。

パチンコ依存者は、そこから抜けだそうと思ったら自分で「邪悪な世界」が仕掛けたワナに自分が落ちたことに気づいて、そこから抜け出す必要がある。しかし、いったんパチンコ依存に落とされると、なかなかそこから這い出せない。

自分の人生がパチンコによって破滅していこうとするのが分かっていても、どうしてもそこから抜け出すことができない。

「パチンコを止められないのは意志が弱いからだ」と、依存症になったことのない人は思う。しかし、それは意志の問題なのか?

彼らは「ドラッグ依存者」である
パチンコに依存していない人間は、なぜあんなものに大金を注ぎ込む人間がいるのか分からない。また、なぜ止められないのか分からない。あんなものは子供騙しのゲームに見える。

そのため、どうしても「パチンコを止められないのは意志が弱いからだ」と考えてしまう。しかし、依存症というのは、そういう問題ではない。

「依存症」というのは、いったんかかると、もはや自分の意志ではどうにもならないほど強烈な本能によって突き動かされるものとなるので、「意志が弱いから抜け出せない」というのは違うのだ。

パチンコに限らず、すべてのギャンブルの依存者は、「脳が変容してしまった」ということが知られている。あまりにもギャンブルを長くし続けていると、脳が激しい興奮状態に置かれ、ノルアドレナリンが分泌され続ける。ノルアドレナリンは怒りの脳内物質である。

この興奮状態の中で突如として大当たりの期待が高まるとどうなるのか。脳内でドーパミンが大量に分泌される。

このドーパミンは快楽物質であり、まさに脳内麻薬と言われるものである。興奮が一気に強烈な快感に変わる。そして、快楽を消化するとベータエンドルフィンが分泌されて心地良い安堵した状態に入る。

日常生活では味わえない強烈な「興奮」と「快楽・安堵」がパチンコにある。そのため、この「興奮・快楽・安堵」のサイクルを覚えてしまうと、脳がそればかりを追い求めるようになり、それが依存症を生み出すことになる。

それはあまりにも興奮が強いので、もはや制御できない。勝ったときに味わうドーパミンは麻薬なのである。しかも、強烈な快楽が味わえたときには「金が手に入る」という報酬系も同時に刺激される。

繰り返す動機付けが発生し、依存が本能レベルで定着する。

パチンコで地獄に落ちる人は多い。あなたも、パチンコ依存で人生を吹き飛ばした人を知っているはずだ。彼らは「ドラッグ依存者」であると言っても過言ではない。そこに落ちたら、極限の地獄が待っている。

日本のどん底(ボトム)には、パチンコ依存によって這い上がれなくなってしまった人たちもいる。

https://blackasia.net/?p=20530

34. 2021年9月29日 14:01:37 : FipIkwVaTy : c2RDcHFVLzVlbzY=[19] 報告
ある特定の企業は自分たちの儲けのために人々がギャンブル地獄に堕ちるのを望む
2021.09.29
https://blackasia.net/?p=26862


ギャンブルにのめり込んで犯罪に走る人が後を絶たない。彼らは「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」「ここで止めたら、ただの負け犬だ」と思って止められず、それがギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。(鈴木傾城)

不正に手に入れた金をすべてギャンブルに注ぎ込む人間たち
2021年9月21日、群馬県の老人保健施設「あずま荘」の利用者らから現金をだまし取ったとして、46歳の男が逮捕されている。施設の利用者に過大請求をして総計で114万円を騙し取っていた。

さらに、この男は利用者の口座から勝手に460万円を引き下ろしていたのだが、それがバレて懲戒解雇されていた。この男はギャンブル狂で、不正に手に入れた金をすべてギャンブルに注ぎ込んでいた。

北九州市では、国土交通省九州地方整備局の47歳の係長が、船舶修理会社が受注できるよう便宜を図る謝礼として、数十万円相当の電化製品を受注企業に賄賂として要求していたことが発覚して逮捕されている。この男もギャンブル狂で、不正に手に入れた金をすべてギャンブルに注ぎ込んでいた。

沖縄の座間味村の村役場那覇出張所の40代の所長は、那覇と座間味島を結ぶフェリーのチケットの売上データを改竄《かいざん》して、売上金4000万円を着服する事件を起こしていて、懲戒免職された後に業務上横領の罪で刑事告訴されている。

この男もまたギャンブル狂で、不正に手に入れた金をすべてギャンブルに注ぎ込んでいた。4000万円をギャンブルに投じるのだから、尋常ではない。

警視庁は2021年6月に東京弁護士会所属の弁護士を逮捕しているのだが、この弁護士は依頼人の損害賠償請求の業務の中で、保険会社に自分の口座に金を振り込ませて、自賠責保険金616万円の全額を着服していたのだった。

この男もまたギャンブル狂で、不正に手に入れた金をすべてギャンブルに注ぎ込んでいた。弁護士がギャンブルに狂って犯罪を犯すのだから情けない。そういう事件も起きていた。

不確実なものに賭けて膨らませる借金は人生を地獄に陥らせる
ギャンブルはその多くが負けになるのだが、たまに勝てるときがある。そのときの爆発的な喜びや快楽は脳内ホルモンをも変化させるほど劇的なものだ。

ギャンブルは闘争心と競争心を刺激するのである。勝てるか負けるかという緊張感はアドレナリンを噴出させ、テストステロンを大量に分泌させる。勝利したとき、その緊張感は歓喜に取って変わり、激しいカタルシスに昇華していく。

負け続けて追い詰められれば追い詰められるほど、それを乗り越えて勝ったときの爆発的歓喜は強いものになり、その爽快感が快楽として定着して離れられなくなる。

そしてその快楽は、報酬が入ってくることで倍加される。だから、ギャンブルは人を虜《とりこ》にしていき、それに深くのめりこんでいく人が出てくる。

日本では、パチンコ・FX(為替証拠金取引)・競馬・競輪・オートレースも宝くじもロト……とあらゆる種類のギャンブルが揃っており、挙げ句の果てに日本政府はさらにカジノまで作ろうと画策している。

これらすべてが人々を依存させる。そして、このギャンブル依存こそが人生最大のワナである「借金」の元凶になっていくのである。

借金はすべてが悪いわけではない。計画的で慎重な借金で人生を切り拓く人もたくさんいて、それは資本主義ではひとつの確立されたツールでもある。返済計画がよく練られた意味のある借金は、まさに成功を加速させるレバレッジになり得る。

ところが、ギャンブルのように不確実なものに賭けて膨らませる借金は人生を地獄に陥らせるだけである。どんな言い訳であっても正当化できない。

ギャンブルにのめり込む人は、勝率が50%以下のものに掛け続ける人だから、必ずじり貧になる。掛け金が多いと収入や資産を超える額を蕩尽し、そこで止まらないと借金が膨らんでいくことになる。

「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す」がワナ
ギャンブルが好きだという性格は、その一点で人生が破綻してもおかしくない危険性を秘めている。他にどんな才能があったとしても、それを帳消しにしてしまう。

ギャンブル依存は、それが快楽と結びついている以上は止めることが難しい。自制心が効かなくなるからだ。止めようと思っても、負けが込むと「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す」という心理に陥って、勝つまで粘るようになる。

ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す……。

一度でもギャンブルで想定以上に勝った経験をした人は、それがアダになって「自分はギャンブルの才能がある」と考えたり、「もう一度同じ経験をしたい」と思ったりする。あるいは、「ギャンブルでメシが食える」という心理にもなる。

これはすべてのギャンブルに共通するワナだ。いったん成功体験を得ると、どんなに負けても「絶対に成功できる」という気持ちから離れられなくなるのである。

負けがかさんで人生に悪影響が出ているにも関わらず、そこから離れられないというのは立派な依存症だ。しかし、本人だけは「自分は依存症ではない」と思っているので厄介だ。

「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」「ここで止めたら、ただの負け犬だ」と思うのである。しかし、それがよりギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。

そのため、ギャンブルが好きでのめり込んでいる人の少なからずは、ある時点で収支のバランスを崩し、「借金地獄」の世界に足を踏み入れていく。

賭けに使うための借金は、多くの場合は「返せない借金」と化すので、借金の自転車操業が止まらなくなる。

企業は自分たちの儲けのために人々が犠牲になるのを望んでいる
借金を返すために借金をする多重債務者となる人もいる。通常のキャッシュローンが使えなくなると、どんどん条件の悪い金融業者から借りることになる。

ここで切羽詰まると、やがては冒頭に紹介したように、会社の金を横領したり友人から金を借りて行方をくらましたりして犯罪者の領域に入っていく。問題はギャンブルにのめり込む人は決して特別な人ではないということだ。

意志の弱い社会不適合者や、生まれながらのアウトサイダーだけがのめり込むのではなく、ごく普通の人が何気ない日常の中でふとギャンブルに目覚めて離れられなくなっていく。

日本人の多くをギャンブル依存に引きずり込んでいるのは「パチンコ」業界だが、パチンコにのめり込む人は最初から自分が依存する傾向があるとは思っていない。

「うまく勝って、ちょっと小遣いでも増えればいいな」と思って何気なくパチンコを始める。しかし、そこで勝った負けたを繰り返しているうちに、依存傾向のある人はどんどんのめり込んでいき、やがては離れられなくなっていく。

パチンコホールなど、どこにでもある。普通の人は「ただのお遊びだ」と思って入り込み、勝負に熱くなる。そして、ふと「これは無尽蔵に金を失うギャンブルだ」と気付いたときには、もうギャンブル特有の高揚感を覚えてしまって抜けられなくなっている。

負けが込んで手持ちの金がゼロになったら終わりになるわけではない。そこからギャンブル依存者は借金をするようになり、借金が返せなくなると今度は犯罪にも手を染めるようになっていく。

パチンコホールは人々がギャンブルに堕ちるのを止めてくれない。むしろ自分たちの利益のために、人々がギャンブルに堕ちるのを望んでさえいる。なぜなら、人々がただひたすら金を注ぎ込んでくれればパチンコホールがひたすら儲かるからである。

パチンコホールだけではない。証券会社も、FX取引会社も、カジノ運営企業も、ゲーム会社も、ある特定の企業は「自分たちの儲け」のために人々がギャンブル地獄に堕ちるのを望んでいたりする。

これも社会のひとつの裏面である。地獄に堕ちた人が今日も借金を膨らませ、犯罪を犯して逮捕される……。

https://blackasia.net/?p=26862

35. 2021年10月27日 09:41:56 : eEARBDN36k : RkJva044UDQwMTI=[11] 報告
浪費癖。「金の使い方」を改めるのは難しいのではないかと思うようになった
2021.10.27
https://blackasia.net/?p=27461


無頓着な浪費癖というのは治るのだろうか……。金の使い方というのは性格もあるし、気質もあるし、浪費した満足感を知っているので浪費の習慣ができている。自分に浪費癖があると自覚した時点で、毎月いくら金を使っているのか計算して管理するようなことができるようになるのだろうか。(鈴木傾城)


衣食住は必要最小限で良い。自分のために金も使わない
私は東南アジアで莫大な散財をしてきたので、この一点を見れば浪費家のように見える。

しかし一方で華美なものにはまったく関心がなく、衣食住は必要最小限で良いというスタンスなので自分のためにほとんど金を使わない。お陰で私は長らく東南アジアの歓楽街に沈没しても生き残った。

食べ物は生まれつき質素だ。極度の偏食もあってグルメ的な食材は最初から受け付けないので、安物のジャンクフードが私の日常食である。

東南アジアに行くと、屋台の飯がうまくて日本にいる時よりも栄養価が高いものを食べている。しかし、東南アジアの屋台はやたらと安いので、やはり食費にはあまり金がかからない。

着るものもあれこれ選ぶのが嫌いなので、出かける時はスーツにしている。スーツなら誰と会っても失礼にならないし、服装についてあれこれ考えなくてもいいので一番手間がかからないのだ。

実はスーツなら、普通に買ったものを二着くらい持っていれば事足りる。あれこれ私服を揃えるよりも金がかからない。

住は東京で暮らしているのでそれなりに金はかかっているが、分相応に高いところには住んでいない。私みたいな人間が高級住宅地の高級マンションに住むのは似合わない。それよりも、何か得体の知れないようなところに潜んでいる方が好きだ。

スラムでもドヤ街でも耐性があるし、かなり質素でも問題ない。

私は、最初から欲しいものは何もないのかもしれない
仕事柄、コンピュータと周辺機器だけは金を使う。私は昔からApple派なのでコンピュータだけはコストがかかっている。しかし、よく考えたらそれくらいで他に自分のために金を使おうという気にならない。

2006年頃から、めまいや頭痛や聴力低下で危なっかしくて車もバイクも運転できないし、東京に暮らしていたら交通機関が発達しているので必要もない。車を持っていると金がかかるが、私はそこでも金がかかっていない。

そうなると、ますます私は金を使う場所がない。ブランド物もまったく欲しくない。長期投資はしているので資産は増えるばかりだが、ほとんど使わないまま死んでいきそうな気がする。

もしかしたら私は、最初から欲しいものは何もないのかもしれない。

私が自分の金の使い方を振り返るようになったのは、実は2020年の後半から2021年の4月頃まで、私はずっとパチンコ依存の人たちと会ったり話を聞いたり調べたりしていた時だ。

パチンコ依存に堕ちた人は実は湯水のごとくギャンブルに金を投じてすべてを失って借金を膨らませて、それでも止まらなくて苦しんでいた人たちなのだが、金を失い、金がないので、金に対する執着は凄まじくハングリーで鬼気迫るものがあった。

私は今までの人生で、彼らほど金に執着したことはまったくなく、バブル期で株を買って買って買いまくっていた時ですらも、金持ちになりたいからやっていたわけではないので信用に手を出さなかった。無理に高値を取りに行くこともなかった。

「東南アジアで数年のんびり暮らせればいいか」くらいの感覚で、私は金銭的にはハングリーではまったくなかった。

しかし、パチンコ依存に堕ちている人はハングリーなのだ。負けているからハングリーなのか、元々そういう性格なのか、それともギャンブルが性格を変えてしまったのか、とにかく「金・金・金」一辺倒で凄まじく金に執着する人が多かった。

深みにハマればハマるほど、より深いどん底に堕ちる
東南アジアの歓楽街にいる時も、多くの女性たちが「金・金・金」と金に憑かれていて、男からあの手この手で毟り取ろうとする姿があった。だから、金に飢えている人たちのことはよく知っている。

こういった女性たちに揉まれた後に日本に戻って来ると、日本人はみんな金に淡白でそれほど強烈に金に対する渇望を見せつける人には会ったことがなかった。だから、日本人はそれほど金に対する渇望を持つ民族ではないと私は思っていた。

しかし、ギャンブル依存症の人たちは「別」だった。

彼らは凄まじく金に執着し、ハングリーだった。しかし、深みにハマればハマるほど、より深いどん底《ボトム》に転がり落ちて行くという悪循環にもがいていて、地獄の底から金をつかもうと手を伸ばしているように見えた。

彼らはギャンブルが「金儲け」だと思っている。それは、ギャンブルでたまに一攫千金という体験ができるからだが、その一攫千金の機会は稀にしかない。だから、客観的に見ればギャンブルは「浪費」なのである。

一般常識として「ギャンブルをしている人とは付き合ってはいけない」と言われる。ギャンブルは「止められない浪費」だから、稼いでも稼いでも失っていくばかりなので、ギャンブラーと付き合っていたらいずれは一緒に経済破綻する。

では、ギャンブルをしなければ浪費の問題は起きないのか。いや、もともと「浪費が好きなタイプ」がいて、そういう人はやたらと金を使うのでギャンブルしていなくても金は消えていく。

浪費が好きな人は1億や2億など、一瞬でなくすような金の使い方をする。

こういう無頓着な浪費癖というのは治るのだろうか
浪費する人というのは、どういう人なのだろう。ギャンブラーは凄まじく金に執着するのだが、それはギャンブルで金を失っているからだ。気質的に浪費癖がある人というのは、金に無頓着な人が多いのかもしれない。

金があろうがなかろうが、気前良く他人に奢る人もいれば欲しいものをどんどん買ってしまう人もいる。

持っている金がいくらなのか、いくら使ったら金がなくなるのか、そういう計算をしないので、その場の思いつきや見栄やストレスで金を使ってしまうのだ。金を使うと満足感が得られるので、そうなると浪費しないと満足感が得られなくなってしまう。

それを繰り返ししているうちに、金がなくなる。

浪費癖のある人は計画性がない。計画性がないので、たとえばキャッシュローンやリボ払いや消費者金融で金が借りられるのであれば、それも「使える金」と考えてしまうのである。

そうやって無頓着に金を使いまくっているうちに、とうとう返せなくなってしまい、そこから返済地獄・借金地獄が始まっていく。

こういう無頓着な浪費癖というのは治るのだろうか……。

金の使い方というのは性格もあるし、気質もあるし、浪費した満足感を知っているので浪費の習慣ができている。自分に浪費癖があると自覚した時点で、毎月いくら金を使っているのか計算して管理するようなことができるようになるのだろうか。

私に「無頓着な浪費をしろ」と命令しても、私は自分の性格上からそれができないだろう。どうしても所持金を考えて頭の中で計算して、無頓着な浪費にブレーキをかけるだろう。私は「浪費」に向いていない性格なのだ。

とすれば、逆に「浪費に向いている人」を計画的に金の使い方を管理する性格にするというのも難しいような気もする。金を使いたい人は計画があろうがなかろうが金を使いたいのである。浪費したいのだ。

浪費するというのは、彼らにとって遺伝子レベルにまで組み込まれた本能であるようにも見える。そんな人たちが、性格を改めて浪費を直して節約につとめるようになるのだろうか……。

最近、いろんな人を見てきて、私は「金の使い方」を改めるのは難しいのではないかと思うようになってきている。

どん底に落ちた養分たち
『どん底に落ちた養分たち パチンコ依存者はいかに破滅していくか?』

https://blackasia.net/?p=27461

36. 中川隆[-14029] koaQ7Jey 2022年1月28日 01:06:29 : G2Fgfgwmqk : QkVCa2NQOHRIc3M=[5] 報告
なぜ短期トレーダーは「勝ち逃げ」できずに資金を溶かすのか。破産するまで続け、再起してもまたトレードに戻ってくるワケ=鈴木傾城
2022年1月27
https://www.mag2.com/p/money/1151723

2022年の今はオミクロンの流行やアメリカの金融引き締めと利上げなどの波乱要素が増え、ボラティリティが増し、相場は乱高下しやすい環境にある。こうした状況下でのトレードは、そこで成功するのは恵まれた反射神経と強運が必要になってくる。果たして、生き残れるか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』)


「勝ち逃げ」すればいいと部外者は思うが、容易ではない
当メルマガで何度も触れているが、2022年の相場環境はあまり良くない。ETF【VTI】も今年はかなり危険なことになるので、相場から脱落する人たちも増えるだろう。

VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF<VTI> 日足(SBI証券提供)
https://www.mag2.com/p/money/1151723


折しも仮想通貨もビットコインを始めとして全般が下落している。仮想通貨に賭けたトレーダーたちが次々と破綻に見舞われている。

2022年の今はオミクロンの流行やアメリカの金融引き締めと利上げなどの波乱要素が増え、ボラティリティが増し、相場は乱高下しやすい環境にある。こうした状況下でのトレードは、そこで成功するのは恵まれた反射神経と強運が必要になってくる。

短期になればなるほど、相場の動きは極度にランダムになるからだ。

このランダムな動きの中で、トレーダーは「上がるか下がるか」を単純に賭ける。勝った者は、負けた者の利益を総取りする。誰かが儲かれば誰かが損をする。これを「ゼロサムゲーム」と呼ぶ。

このランダムなゼロサムゲームの中で勝ち続けるのは並大抵のことではない。トレーダーの99%は残り1%に資金をかっさらわれていく。1%の養分となる。しかし、この1%の勝者もトレード(取引)を続ける限りは、勝者というポジションを保証されているわけではない。

そうであれば、「勝ち逃げ」すればいいと部外者は簡単に思う。

しかし、それができないのだ。なぜか。100万円を勝てば「トレードでこの100万円を200万円にすることができるかもしれない」と思う。思惑通りに200万円が転がり込めば「次のトレードでこの200万円を400万円にすることができるかもしれない」と思う。

そうやってトレーダーは勝負にのめりこみ、そこから降りられなくなる。

トレーダーは「次は勝てるかもしれない」と考える
トレーダーは負ければ負けたで、やはり勝負から降りられない。部外者は「傷が深くならないうちに降りればいいではないか」と簡単に言う。しかし、そうはならない。

トレーダーは「次は勝てるかもしれない」と考えるからだ。「相場の損は相場で取り返せ」とも言われる。「負けた」という状態で勝負を降りたら、ただの負け犬だ。

しかし、次で勝てば負け犬から脱する。

そのため、いくら負けが続いても、いや負けが続けば続くほど、そこから抜け出せなくなってしまい、最後には資金のすべてを失うか、もしくは莫大な借金を抱えることになる。


買っても負けてもトレードからは逃れられない
しかし、そうなっても「次は勝つかも知れない」と思うのがトレードの怖さだ。

FX(外国為替証拠金取引)で自己破産したトレーダーが、働き始めたのはいいが最初の給料をまたトレードに全額つぎ込んだという話はフィクションではない。

勝っても負けても、トレードに引き込まれた者はそこから逃れられない。

中にはこうした世界で超絶的な才能を発揮して億単位のカネを手に入れる勝者も「わずか」に存在する。100%勝てない世界ではなく、トレードの才能がある「わずか」な人間が勝てる世界なのだ。

これは、宝くじと同じで凄まじく勝率は低いものの、それでも隕石が自分に当たるような幸運で当てる人も世の中にはいるのだ。そうした「わずかな事例」があるから、よけいにトレーダーは離れられなくなるとも言える。

「才能があるのかどうかは、トレードをやっている途中で気づくはずだ。才能がないと思えばやめればいいではないか」と部外者は簡単に言う。しかし、そこにもトレーダーを錯誤させるワナがある。

デイトレードは1回だけやって1回負けてすべてが終わるというものではない。小さな勝負を無数に、無限に繰り返し、その中で確かに勝てた勝負も積み重なるのである。だから、大きく勝てばいけるとトレーダーは思い込む。

トレーダーを虜(とりこ)にする大きな原動力「スリル」
デイトレードは、即効で結果が分かる。勝てば脳内でドーパミンが大量に分泌される。つまり、即効で快楽が得られるということだ。勝負時にはアドレナリンが大量に身体を駆け巡り、勝てばドーパミンが分泌される。

これが「スリル」になる。このスリルというのが、トレーダーを虜(とりこ)にする大きな原動力だ。即効でスリルを味わい、それをくぐり抜けて利益が出たら脳内に快楽物質が広がって多幸感を味わえる。

負ければどうなるのか。負ければ多幸感はないのだが、多幸感を求めて「もう一度やろう」という動機が生まれる。多幸感が手に入ればもっと欲しくなり、多幸感が手に入らなければ次のトレードで多幸感を手に入れようとする。

まさに無限地獄がそこに待っている。これが、トレードの魔力なのである。常に勝ち続けるトレードはなく、常に負け続けるトレードもない。それが感情の高ぶりや悔しさを生み出して飽きない。

そうやってのめり込んでいくうちに、ついにはトレード中毒になって、朝から晩まで24時間そこに張り付いて他のことは何もできなくなっていく。そして、いつしかひとつひとつのトレードが雑になっていき、破綻の道を歩んでいく。


ギャンブル依存症に似ている
この姿はパチンコ依存者、ギャンブル依存者とよく似ている。舞台は違うがどちらも負けたら「養分」なのである。

それだけのエネルギーと労力を労働に注ぎ込めば、そちらの方が着実にカネが儲かる。勉強に注ぎ込めば、素晴らしい知識も手に入る。しかし、決してそのような選択は為されることはない。

トレードに全精神を賭けてのめり込むほどの集中力とエネルギーがあるのに、どうしてこのようなトレーダーが仕事や勉強にその集中力を発揮できないのかと言えば、そこには「スリル」がないからだ。

一瞬にして自分に快楽を与えてくれる即効性がない。トレードにはあるが、仕事や勉強にはそれがない。

トレーダーと長期投資家はまったく違う人種
即効性というのは、別の言い方では「目先の利益」と言い換えることができるかもしれない。目先の利益にとらわれると長期的な展望が見えなくなる。目先の利益だけしか見えず、それを追うことしかできなくなる。

トレーダーと長期投資家がまったく違う人種なのは、視点が違っているからである。トレーダーは常に目先の利益を見て、長期投資家は常に遠い先の利益を見ている。だから哲学や手法だけでなく、ライフスタイル自体も違う。

トレーダー的な気質と考え方に完全に固定化された人は、いくら長期投資の理論を知ってもそれを実践できないのは、どうしても目先の利益を追う「習性」があって、その習性を捨てきれないからだ。

「長期的に見れば有利なものを持つ」「複利で増やしていく」と言われても、本質的には短期でいかに利益を手に入れられるかという即効性を求める習性が強すぎて、もはや長期投資の哲学がまったく身につかない。

トレードに染まってしまったら、トレードしかできなくなる。


すべてを失って地獄を見ても、再起したらまたデイトレードに戻る
すべてを失って、いったい自分の身に何が起きたのか振り返り、心理を分析し、そして「別のやり方もあったのではないか」と自問自答できるようになるまで、他のやり方ができないのだが、そこまで辿り着くまえにトレーダーはこのように考えるのが普通だ。

「もっとうまくトレードすれば良かった。もう一度やってみよう」

そんなわけで、トレーダーは資金をすべて吹き飛ばすまでそれを続け、すべてを吹き飛ばしても再起したらまたトレードに戻ることになる。

トレードの恐ろしさはそこにある。ハマったら抜けるのは容易なことではない。

そういったトレーダーを、あなたも見聞きしたことがあるはずだ。いや、もしかしたらあなた自身がそうしたトレーダーなのかもしれない。

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