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トマトは危険、食べてはいけない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/994.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 9 月 17 日 05:09:48: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ホウレンソウを食べると癌、酸欠、発達障害、アルツハイマーになる 投稿者 中川隆 日時 2017 年 6 月 09 日 13:05:50)

トマトは危険、食べてはいけない

アメリカの心臓専門医、スティーブン・ハンドリー氏は、トマトはビタミンが豊富ではあるが、健康に害を与える可能性があると語った。


ハンドリー氏は、トマトのガン予防特性については異議を唱えていない。


しかし悪性腫瘍発生リスクを低減するリコペンのほか、トマトにはレクチンが含まれていると主張する。レクチンはタンパク質の一種で、植物が害虫から身を守るために生成されるが、そのレクチンが人体に重大な脅威をもたらすという。

レクチンが体内に入ると、炎症や様々な疾患を引き起こすメカニズムが作動する。

ハンドリー氏は、レクチンは有害な細菌だけでなく、健康な細胞も破壊すると指摘する。そのため、トマトは慢性疲労症候群や皮膚の発疹を引き起こし、脳の活動に悪影響を与え、脱毛症を誘引する可能性があるという。

スティーブン・ハンドリー氏は、トマトは危険な植物であり、完全に摂取をやめたほうがいいとアドバイスしている。
https://jp.sputniknews.com/science/201909156675414/  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-11268] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:09:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1530] 報告
トマトに怖〜い残留農薬の危険性!!安全な選び方&洗い方:2019年4月6日
http://buri-deppa.com/tomato-noyaku/


トマトってリコピンが多く含まれていて健康にいいよね!!


トマトって以下のように色んな効果が期待できる夢の野菜なんです!!

●ガンの予防
●血圧を下げる
●糖尿病の予防・改善
●心臓病の予防
●眼にいい
●倦怠感
●美肌・美髪
●不妊の予防・改善
●便秘の改善
●骨を強くする
●ダイエット
●夏バテ
●うつ病の改善
●喘息の改善
●食欲不振
etc・・

・・・ですが。

トマトに残った農薬まで食べてしまったら身体にいいどころかむしろガンになってしまう!?


え。どうゆうこと?

今回はトマトの残留農薬とその危険性について詳しく見ていきましょう。


トマトの農薬の実態

スーパーに並んでいるトマトって真っ赤でまん丸で美味しそうですよね。

トマトの形が少しでも崩れたり、虫に食われてしまうと農協の選考場ではじかれてしまうのです。
そこで1週間に1度は殺虫剤や殺菌剤を散布しています。

また、農薬の種類によっては収穫の前日にまで農薬をまきかけます。
農薬がかけられたばかりの野菜が店に並ぶのです。

残留農薬のトマトの危険性

生態系の破壊

トマトに使用される農薬には、ネオニコチノイド系の殺虫剤が代表的です。

でっぱ虫


ネオニコチ・・?
意味のわからん名前だけど・・安全なの?

昆虫に対してはすごい毒です。

この農薬は、植物の根・葉から内部に浸透し、その植物を食べた昆虫は、神経伝達が混乱し、全身のマヒや弛緩が起き、死んでしまいます。

また、葉や果実だけでなく花粉や蜜にまでこの毒性が移行するため、これらを餌とするミツバチが世界各国で大量死、大量失踪しているのです。

でっぱ虫


ひえ。
ネオニコチノイド系農薬に含まれる化学物質の摂取が多いと、ハチは方向感覚がなくなちゃって、巣に帰れなくなる影響があるらしい・・。

すでに、北半球から4分の1の蜂が消えており、今もなお広がりを見せています。
日本でも、2005年ごろからミツバチの大量死が始まっています。
また、このネオニコチノイド系の殺虫剤は、水たまりの水までも汚染してしまう場合があるのです。

生態系、環境を壊してしまっているのですね。
ネオニコチノイド系の農薬は、ミツバチの大量死を受けて、フランスや欧州では一部、使用禁止になっています。

でっぱ虫


待って。人間への影響はどうのなの・・?

人間への危険性は?

ネオニコチノイド系の殺虫剤は、作る側のメリットとしては、効果が持続して消えてなくならないことです。
私達、消費者のデメリットは、農薬が洗ってもなかなか落ちないということ。


でっぱ虫


消費者側のデメリット最悪じゃん。

昆虫に比べ、人など哺乳類には低い濃度で単独使用した場合には毒性が低いとされています。
ただし、希釈前だと、人間にとっても危険とされているものもあります。

人間でも神経伝達系に影響を与え、脳への影響、とりわけ胎児・小児など発達中の脳への影響があるのではないかと懸念する声もあります。

でっぱ虫


日本国内の3歳児の尿検査で、ネオニコ農薬が検出された割合が80%なんだって!!
他にも複数の農薬を日常的に子供たちもとっちゃていることが尿検査から明らかになってるよ・・

図(引用画像:コープ自然派 私たちの暮らしの中にあふれるネオニコチノイド系農薬)

グラフは2012年に発表された論文の自閉症スペクトルラム障害(自閉症、広汎性発達障害)の有病率とOECD(2008年)の農地単位面積当たりの農薬使用量を国際比較したものです。

でっぱ虫


この比較は直接因果関係を示すものではないけど、農薬使用量の多い韓国、日本、イギリス、米国の上位4位が自閉症スペクトルラム障害(自閉症、広汎性発達障害)の有病率の上位4位と一致するね・・。

アメリカの環境保護団体「EWG」の2018年調査により、トマトは残留農薬の多い野菜の第9位に選ばれました。
それほど、農薬の使用量と残留量が多いのです。

1万人中、約9人がガンになるといわれます。

では、私達はどうすればよいのでしょうか??

安全なトマトの見分け方

農薬を控えて栽培している農家もいますが、地域で混ぜて出荷されるので、安全なトマトを選ぶことが難しいです。

スーパーで買う際には、有機JASマークを目印に買うことをおすすめします。

また、ネットで無農薬トマトを探すのもより安心ですね。


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でっぱ虫


病害・虫害に遭いやすいトマトは、無農薬で栽培することは難しいと言われているから生産量もとっても少ないんだって。

スーパーで購入した一般的なトマトの洗い方

そういった安心なトマトが、手に入らない場合、きちんと残留農薬を洗ってから食べることをおすすめします。

水を流しながら30秒を目安に手でこするように洗う。
そして湯むきをすることで安心感がぐんとアップします!

※湯むきの仕方
ヘタの反対側に浅く、十字に切れ目をつけ、沸騰したお湯の中にトマトをいれ、 回し沈めること約15秒。
その後、冷やす。
冷めたら、皮をつるんと剥きます。

もしくは・・

●大き目のたらいなどに水を入れ、小さじ1の食用の重曹を溶かし、トマトを30秒〜1分程度つけ置く
●後は流水でしっかり洗い流す
注意:ビタミンなどが溶け出てしまうので、重曹水につけるのは1分以内にする

最後に

トマトは、身体にいい一方で残留農薬が多い野菜です。
また、葉や果実だけでなく花粉や蜜にまで農薬の毒性が移っていくため、蜂が大量死するなど、生体環境を崩しています。

更にトマトは残留農薬のため、人間にも健康に害を及ぼす可能性があります。

きちんと安全なトマトを見分けるか、もしくはきちんと農薬を洗い流したいものです。

見分け方

スーパーで買う際には、有機JASマークがついているのもの
ネットで無農薬トマトを探す

一般的なトマトの洗い方


流水で30秒、湯むき。

もしくは

小さじ1の食用の重曹を溶かし、トマトを30秒〜1分程度つけ置き、流水でしっかり洗い流す

でっぱ虫


トマトは本来は身体にいい野菜だから、食べたい食材!
農薬をしっかり落とすか、無農薬トマトなどを手に入れよう!!

※参考文献:新 食べるな危険!(著 小若順一)
参考サイト:コープ自然派 私たちの暮らしの中にあふれるネオニコチノイド系農薬)

http://buri-deppa.com/tomato-noyaku/

2. 中川隆[-11267] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:16:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1531] 報告
植物は時に有害なもの、ナス科や山菜の大量摂取に注意
油田正樹先生の「知っておきたい漢方いろは」その5@武蔵野大学

https://mananavi.com/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%AF%E6%99%82%E3%81%AB%E6%9C%89%E5%AE%B3%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%81%E3%83%8A%E3%82%B9%E7%A7%91%E3%82%84%E5%B1%B1%E8%8F%9C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%87%8F%E6%91%82%E5%8F%96/


武蔵野大学の公開講座「知っておきたい漢方いろは」は、漢方や薬学の基礎的な知識を教えてくれる講座だ。講師を務める油田正樹先生は、今春、同大薬学部教授を退任したばかりの薬学のスペシャリスト。油田先生は、植物は基本的に危険なものだと考えたほうがいいと語る。

野菜
「トマトもピーマンもジャガイモもシシトウもナス科」

ナス科の野菜はナスだけにあらず。食べすぎには要注意

トマトを食べて、なんか口がピリピリするなと思った経験のある人はいないだろうか。植物には毒を持つものが多い。改良された野菜であっても油断は禁物だ。とくにナス科はもともと有毒なものが多いという。

ナス科の野菜というと、ナスくらいかと思うかもしれないが、じつは、トマト・ピーマン・シシトウ・トウガラシ・ジャガイモもナス科だ。

たとえばジャガイモの芽にはソラニンがあり、調理の時には芽を取り除きましょうと調理実習で習う。また、トマトの葉や茎にもトマチンという毒性物質があり、実以外は食べないほうがよいとされる。もちろん可食部には毒性は残っていないが、あまり大量に食べすぎるのはよくない、と油田先生は言う。

古くから薬物として利用されたてきたナス科植物

ナス科植物はその毒性が古くから、薬物として利用されてきた。たとえばシュメール人たちが医療に使ったマンドレイク・ヒヨスや、ヨーロッパで使われたベラドンナもナス科で、幻覚作用をもつ(前の記事「古代人も使用、ハリポタ・ドラクエ・モンスト登場薬物」)。

日本でよく見かけるチョウセンアサガオもナス科で、誤って食すると、意識障害を引き起こす。規制されていない植物の中で最強の有毒植物といわれるほどである。2006年、沖縄で実際にあった事例では、チョウセンアサガオに接ぎ木して栽培したナスを食べた夫婦が、一時的に記憶を失う食中毒症状に陥ったという。食すると精神が錯乱して走り回ることから名がついたとされるハシリドコロも、ナス科である。

「私たちがいま“野菜”と聞いてイメージするものの多くにナス科の植物があります。食べられる部分だけを食べている分には問題はありませんが、同じ野菜だけを毎日大量に食べるのは禁物です。“五十肩などで関節が痛むときに、いつも食べているナス科の野菜を絶ったところ、関節の痛みが改善された”という話を聞いたことがあります。なんとなく体調が悪くなったという人や、アレルギーの人は、ナス科を食べすぎていないか、ちょっと注意してみてもよいかもしれません」(油田先生。以下「 」内同)

山菜は特に食べすぎないように

日本人が大好きな山菜は、野菜以上に食べすぎは禁物だ。ワラビなどはたくさん食べると貧血を起こすと言われているが、意外な山菜も危ないという。

「タラの芽とか、コシアブラ・ふきのとう・せり・山うどなどは、おいしくてつい食べすぎてしまいますが、毎日食べると尿路結石になることがあります。和食の調理法で“お浸し”がありますが、あれは毒性物質が浸した水に流れ出るので、とてもよい調理法だと思います」

薬の大半は植物から抽出した成分でできている

「植物は基本、毒があると思ってください」と油田先生。なぜなら、いま世の中にある薬の多くは、植物から抽出した有毒成分をもとにできているからだ。

たとえばセイヨウイチイ。赤い実は食用になるが、葉には強い毒性がある。ドイツで、放牧していた羊が死んだので調べたら、イチイの葉がきれいになくなっていた。そこでイチイの食中毒で羊たちが死んだことがわかった。これを調べたドイツの薬学者ルーカスは、のちに、イチイの葉からタキシンという成分を抽出した。これが抗癌剤パクリタキセル(商品名タキソール)の原料になったという。

家畜がその葉を食べて死んだ事件としては、キョウチクトウの事例もある。千葉県で牛の飼料に誤ってキョウチクトウの葉が混入してしまい、牛が死んだことがあった。キョウチクトウ科は毒性が強いので要注意だ。

水仙の葉をニラと間違えたり、紫陽花の葉を大葉と間違えたりして食し、中毒になる事例もよく報道される。植物は私たちが思う以上に有毒なものであることを、くれぐれも肝に銘じたい。
https://mananavi.com/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%AF%E6%99%82%E3%81%AB%E6%9C%89%E5%AE%B3%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%81%E3%83%8A%E3%82%B9%E7%A7%91%E3%82%84%E5%B1%B1%E8%8F%9C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%87%8F%E6%91%82%E5%8F%96/

3. 中川隆[-11269] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:27:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1529] 報告
イタリア人が食虫植物トマトをなかなか食べなかったわけ 2019年03月26日
https://www.lymphocyte-bank.co.jp/blog/immunity/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%8C%E9%A3%9F%E8%99%AB%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%AA%E3%81%8B/


免疫

今日ではイタリア料理やスペイン料理においてトマトは鉄板食材の一つとなっていますが、案外と歴史は新しいようです。 この手の話は正確なことはわからないわけですが、概ね3百年ほど、くらいかと。 

食べ物については何百万年も同じものを食べ続けるなどざらにありますので300年というのは進化の次元で物を考えれば「一瞬」に過ぎません。 今日、日常的に食べている栽培植物はバナナのケースで3万年? という説もあり、かなり確度が高い小麦で1万年を超える歴史があります。 他にも主だった栽培植物は概ね数千年くらいの歴史があります。 南米原産のトマトの場合はコロンブス等が持ち込むまでヨーロッパには生えていなかったわけですが、大西洋を越えてヨーロッパにやってきてからもおおよそ200年ほどの間、広く食されることはなかったようです。 

トマトはナス科の植物ですが近縁種にはジャガイモがあります。 ジャガイモとサツマイモやタロイモはいずれもイモですが、かなりかけ離れた種です。ジャガイモはトマトと同じ仲間です。 ジャガイモにトマトを接木できるので、ならばと両者の細胞を細胞融合し、ジャガイモとトマトの両方が成ることをもくろんでポマトがつくられましたが何度やっても結果は地下部分がトマト、地上部分がジャガイモになり、全く何の役にも立たない代物でした。 種の異なる細胞を融合するのは戦後ほどなく大阪大学の岡田先生が始められ、遺伝子操作などよりかなり古くから行われ細胞工学の基本的な技術として永年培われてきました。ドイツでポマトが作られたのは大学に入る前に新聞記事で読んだのですが70年代の終わりころのことでした。

ナス科の植物は一見、弱そうに見えます。根も茎も葉も実や種もどれも特別に硬いわけでもなく一発で食べられてしまうように見えます。 それでも生き延びてきただけのことはあって、強力な化学兵器を駆使して自らを防衛します。丈夫な「毛」から分泌する粘液で虫をトラップしたり、アルカロイド系の神経毒等をまき散らしてかたっぱしから虫を殺すことが知られています。特に傷がついた時には猛然と化学戦を仕掛けるようです。こうしてバタバタと地面に落ちた虫の養分を根から吸い取るので食虫植物の一種とも考えられています。

問題はこうした毒が人間にとっても有害なことです。 ジャガイモにガンマ線照射をしないで放置しておくと芽がでてきますが、強力な神経毒を含んでおり大量に食べたら危険です。 ジャガイモは種子ではなく、地下茎にできた腫瘍、つまり病気なのですが、これをとことん大きくし、株植え栽培、いわゆるクローン栽培を繰り返して食べ続けてきました。 大量の栄養を蓄え、簡単に食べられるものには通常、こってりと毒が盛られています。 植物は動く物=動物や昆虫によって「食われてたまるか!」と走って逃げることができない分だけ様々な毒による防御態勢をとっています。

南米原産で数千年の栽培植物としての歴史があるのなら、なぜ西洋人が食べようとしたトマトが毒が強すぎてとても食べられない代物だったのか、南米の人たちは毒を食べて苦しんでいたのか、じゃ、なぜ食べてたのか、ぐつぐつ煮るから大丈夫なのか、とここの辺りはよくわかりません。 南米の文明が徹底して破壊され、詳細なことがわからないというか、研究が偏っているのですが、少なくとも何千年食べてきた人々と、いきなり口にする人々では同じ毒に対しても反応が異なる、ということはよくある話です。

ヨーロッパの人々は親子どころか数世代、十数世代にわたってトマトの品種改良を続け、毒が少ない品種を作りだし、熟してから食べれば毒が少なく(一般に植物は熟す前は食べられると何のメリットもないので強い毒を盛っています)、調理法にも工夫を重ねました。

イタリアには出張で50回以上はいきましたが、あちらで食べる美味しいトマトソースを自分で作ろうとしても中々、味がでませんでした。 日本のトマトは水っぽく、形も球体を少しつぶした形をしていますが、イタリアのトマトは円筒形で色は様々ですが敢えて言えば濃い色をしており、身も厚くて硬く、香味も強いです。 そもそもトマトの品種が異なり、またあまり雨が降らない地域で、畑の表面に水平に広がる茎や葉っぱの合間にぽつぽつと赤い実がなっているという感じでした。日本のトマトは元気いっぱいに見え、正確にいうと葉っぱは元気に見え、実は野生味がないという印象です。水気耕栽培で1万個のトマトをつける巨木トマトとか、イタリアの貧しそうな畑の風景と日本の工場のような環境でつくられるトマトは完全に別物に見えます。 日本でも子供のころのトマトは臭くて近づくのもいやでしたが、最近は耐え難いような匂いはしません。 そういえば子供の頃、つまり今から50年ほど前は子供の多くはケチャップは食べるのですが、生のトマトは嫌いでしたね。

日本のトマトで美味しいソースは無理とあきらめ、イタリア製のトマト缶詰の輸入品でソースを作ったらうまくできたのですが、現地の人は水煮にして保存しておき、いきなり食べたりしないようでした。 なんでこんな面倒なことするの? と聞いても、いやトマトというのは昔からこうして食べるもんだ、という答えしかかえってきません。 保存になるというのはわかりますが。 カプレーゼとか、生のトマトを食べないわけではありませんが、量としてはわずかで、基本的に調理したトマトを食べます。  まず湯に通してから冷たい水に放り込んで浮き上がった皮をむき、種をとってしまいます。あそこに栄養があるように見えるのですが、さっととってしまいます。 それからバジルの葉を加えて30分くらいは水で煮ます。 これを瓶詰にしておいてそこそこ時間が経ったものを使っていきます。

皮や種には毒が多いので取り除き、さらに水煮によって毒が抜け、加熱によって毒が弱まり、毒による作用をバジルなどのハーブで弱めるということだそうです。

トマトの品種はとんでもない数にのぼり、今日、食卓にのぼるトマトは少なくともアルカロイド系の神経毒についてはほぼ問題なく食べれるはずです。 未熟なトマトを生で皮ごと、種ごと、丸ごとドカドカ食べない限りはまず問題ないようです。

ところがトマトの毒としてトマトレクチンの問題は消えたとはいえないようです。品種が多く、様々に栽培条件が異なり、天候や収穫時期の違い、調理法の違いなどにより、レクチンの含量がまるで異なる上に、トマトレクチンといっても種類が多く、一概には言えないのですが基本的にトマトレクチンにはかなりの有害性があります。 水煮で相当、抜けるのでしょうが、レクチンは酸や熱に対しても強い抵抗性を示し、人間の消化器官にとっては極めて難消化性であり、腸内細菌にも分解されにくく、むしろ腸内細菌に害をなします。 特にレクチンを大量に含む豆類の調理は長時間、水にさらし、レクチンの水溶性を更に高める重曹を加えて長時間、煮込み、豆の外に溶かし出す作業が延々と行われます。レクチンは一般的な加熱調理では変性しませんので灰汁抜きをしてきたわけです。 トマトなどのナス科のレクチンはさらに熱に対して強い傾向があり、煮ても焼いても食えない代物、というかそれを食べるから問題なのですが。 

レクチンは糖たんぱくの一種で、ほぼすべての細胞にある、というほど普遍的なものです。種類は凄まじく多いです。 アミノ酸の並び方の違いによってたんぱく質のバリエーションはものすごい数になるのですが、レクチンには大量の糖鎖がついており、こちらの種類のバリエーションはアミノ酸とは次元が違い天文学的な数になります。 しかも遺伝子の解析で分析可能なアミノ酸配列と違って糖鎖の構成は遺伝子によるコントロールを直接は受けないので、実際にどうなっているのか大変、複雑で分析も困難です。 細胞表面の先端は糖鎖で覆われ、これが実際の細胞の「名札」の機能も果たしているのですが、レクチンは「名札」に結合する鍵をもつ物質で細胞同士やウイルス、細菌と細胞の認識や結合に大きな役割を果たします。 植物には特に大量のレクチンが含まれていることがあり、植物性たんぱくとはレクチンのことである、というほどドカッとレクチンを含むものもあります。 これが何をしているのか昔はさっぱりわからず、意味もない物質をなんで大量にもっているのか、窒素の貯蔵タンクか、と考えらえていた時期もあります。 その後、植物レクチンの場合は生体防御において重要な機能があることがわかってきました。 つまり昆虫や動物を殺したり、弱めたりする機能です。 神経毒は即効性、こら食うな! という強烈なメッセージですが、レクチンは遅効性、食べてすぐに反応することもありますが、ジワジワと長期的な影響を及ぼしてきます。 

トマトレクチンは小腸の粘液分泌細胞には特に集中的に結合します。小腸は粘膜を構成する基本的な細胞が一個ずつ、つまりたったの一層だけ細胞が並んだとても薄い膜ですが、ところどころに粘液やホルモンを分泌する細胞が点在しています。 絨毛の根本にいる幹細胞から分化した粘膜細胞が更に分化しながら先端へ移動し、更にそのまま腸管の中へと放り出され、常に入れ替わるようになっています。1日に1回のペースよりもまだ早いピッチで細胞が総入れ替えになっています。  レクチンの刺激を受けると腸はあわてて細胞の入れ替えを図り、1日に数回も全細胞が入れ替わるペースになることもあります。 そのため未成熟な粘膜細胞が準備不十分で前線に投入されると防御用の複雑な組み合わせの糖鎖の装備が不十分で、病原菌の標的になることもあります。 通常、人間の細胞の糖鎖の基本構造の多くはハイマンノース型、Dマンノースという糖が一つおきに並んだ基本構造ですが、これがモロむき出しになると、そこに有害細菌がとりつきやすくなります。  病原菌の多くはD−マンノースを標的に人間の細胞に近づいてくるのです。 ちなみに結核菌の培養にはD−マンノースという糖が必須で、丸山ワクチン製造用にも使われるGMP準拠のD−マンノースの工場立ち上げを担当したのですが、人間の体内で悪さをする菌を培養するのにD−マンノースを培地に加えるとよく増殖することがあります。 そこで小腸の粘膜細胞は成熟過程でマンノース型基本糖鎖の更に外側により複雑な構造の糖鎖を継ぎ足して防御します。 電気的に細菌と反発したり、ウイルスをトラップしたりする静電気防御ネットを張るのです。 これが不十分な若い細胞は餌食になりやすくなります。   レクチンの多くは粘膜細胞の糖鎖構造を認識してべったり結合し、栄養の吸収阻害を起こしますので、レクチンがとりついてくると小腸では細胞の入れ替えを早めようとするのです。そのため、エネルギーを大量に消耗しますので、折角、食べたのに摂取できる栄養と消耗する栄養のバランスが悪くなり、最悪マイナスになります。  また、粘膜細胞にとりついたレクチンはエンドサイトーシスによって粘膜細胞内に取り込まれ、さらに粘膜細胞の中を通過する形で、体の中へと侵入することがあります。実験データ上は口から摂取したレクチンの数パーセントに上るレクチンが体内に侵入するという報告もあります。 また粘液の分泌細胞にとりつき、ムチン質の粘液で覆われているべき小腸粘膜の粘液が薄くなるうえに、ムチン質を凝集させる作用もあり、小腸粘膜が「スカスカ」になってしまいます。 こうなるとレクチンだけではなく、腸管内の様々なもの、本来、体内に入ってもらっては困るものまでがドカドカと入り込むことになります。 このあたりは多くのレクチンに共通にみられる特徴ですが、トマトレクチンの場合は非常に顕著な特徴があります。 それは血管への極端に強い親和性です。 トマトレクチンはN−アセチルグルコースアミンという糖がが3個、4個以上連続して結合している場合に非常に強く結合する性質がありますが、こうした糖鎖構造が血管内皮細胞の表面にびっしりとあるわけです。

血流にのったトマトレクチンは血液が流れている限り、あらゆる血管を巡り、血管内皮細胞の表面糖鎖にとりつきます。 多くのレクチンと同じくトマトレクチンは難消化性で、消化酵素や酸にも耐え、胃酸ぐらいでは分解されません。 また腸内細菌によってもなかなか分解されません。逆にトマトレクチンの一部には腸内細菌のαアミラーゼを阻害するものもあり、ある種の腸内細菌の活動を抑制します。 レクチンの多くが腸内細菌のバランスを崩す作用をもちますが、トマトレクチンの場合も有害な細菌を増殖させるなど、あまり好ましい影響は及ばさないようです。 血管内皮にびっしりこびりついたトマトレクチンはなかなか分解もされず、「取れない」わけですが、「電気的にくっついている」だけですので全く剥がれないわけではありません。 血管の浸透性が高まった部分では、血液成分が血管外に漏れだすのと一緒にトマトレクチンが血管の外へと流れ出していく映像がみられます。 つまりどこまでも体内の奥深くまで侵入するということです。 一般にレクチンは高い抗原性をもち、過剰な炎症反応を惹き起こしたり、動物の重要組織にそっくりの抗原シグナルを強力に発することで自己免疫反応を誘導し長期的な毒性を発揮しますが、トマトレクチンは動物の種を問わずにびっしりと血管内皮こびりつく性質があり、「人間の血管内皮」にも非常に強くこびりつくことまでは確認されています。 その先、具体的にどこまで疾病につながるのはまだまだ研究が必要なようですが、かなりまずいかもしれませんね。 

動脈硬化の原因は未だに特定できていません。アテローム状動脈硬化層には大量のコレステロールとカルシウムの沈着が見られるので、コレステロールは体に悪いという説が登場しました。なぜかカルシウムは体にいい、になっているので実はあまり科学的な話ではないのですが。 ところがコレステロールが正常な血管内皮に直接くっついたりはしません。 簡単に言うと糖鎖で覆われた内皮表面はつるんつるんなのです。 魚のつるつる、ぬめぬめした感じも糖鎖がつくりだすものです。 とりつくしまもないわけですが、動脈硬化層には、芯のような異常部分があり、そこからコレステロールなどの沈着が成長していきます。 まず先に血管内皮にささくれのような異常が発生するのですが、この構造的な異常、傷のようなものがなぜできるのかはまだコンセンサスを得られた、これだ!という原因が特定されていません。 長い時間をかけて、ジワジワと進行するものは研究もむつかしく、実験動物を使ってありえないのような過酷な状況で試したりするのですがかなり無理があります。私たちの生活の中では数十年かけてゆっくり進行している疾病がいくつもあるわけで、この原因を特定するのは非常に難しいわけです。

トマトソースにすれば問題ないのか、この問題を厳密に検証しようとすると膨大な研究が必要になります。  少し煮たくらいでどうにかなるとは思えませんが。 しかもどこまでいっても腸内細菌の挙動は人によって、そしてその人の体調によってまるで変わり、また何を食べ続けたかによってもゴロンと特性が変わるので、クリアな結論がでることはありません。 ただ、あまりにも多くの自己免疫疾患が存在し、自分自身の免疫細胞が自分自身の重要組織に猛攻をかけるというなかなか説明の難しい現象が当たり前に発生しており、微量であっても見事に血管を染め上げてしまうトマトレクチンの威力を示す血管網の立体画像をみていると、これはかなりよろしくないかも、という可能性を感じます。  

とりあえず今は、トマトは食べないようにしています。 

トマトが非常に有害であるという決定的なエビデンスはありません。 一方、あの頑丈なトマトレクチンが腸管粘膜を突破する巧みな構造や仕組みをもち、体内に侵入して人間の血管内皮にびっしりとこびりつく理由をどう説明するのか。 何のためにそうなっているのか。  

https://www.lymphocyte-bank.co.jp/blog/immunity/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%8C%E9%A3%9F%E8%99%AB%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%AA%E3%81%8B/

4. 中川隆[-11268] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:35:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1530] 報告


人体に害を及ぼす恐れのある5つの人気食品
テック&サイエンス 2018年10月06日
https://jp.sputniknews.com/science/201810065422958/


オーストラリアの栄養士エンマ・テイラー氏は、もしそれが食事療法で広く使用されている果物や野菜、穀物であったとしても、レクチンを含む食品を避けるよう呼びかけている。テイラー氏によると、レクチンは人体に大きな害を及ぼす恐れがある。


レクチンは、食べ物と一緒に体内に入り込む特殊なタンパク質で、腸粘膜、膵臓、その他の多くの器官の免疫系に深刻な害を及ぼす恐れがあるという。

レクチンは、人気があり、かつ一見健康によさそうな食品にも含まれている。

テイラー氏は、レクチンの含有量が多く、様々な食事療法に含まれることが最も多い5つの食品を挙げ、部分的にそれを代替できる食品についてアドバイスした。

トマト

食物繊維とビタミンCが豊富に含まれているが、レクチンの含有量が多すぎるため、腸に害を与える恐れがある。トマトの一部をミネラルが豊富な香草に置き換えると健康によい。

ジャガイモ

ビタミンやミネラルの宝庫であることに間違いはない。しかしレクチンの含有量が多いため、食べる量を減らす必要がある。


ナッツ

ピーナッツとカシューナッツはタンパク質と抗酸化物質が豊富だが、同時に胃壁を通って血液に入り込み、がん細胞の形成を促進する恐れのあるレクチンも多く含んでいる。

ピーナッツとカシューナッツは、人体ではつくり出せない脂肪酸の宝庫である麻の実やブラジルナッツに置き換えることが可能。


トウモロコシ

他の穀物と同様、レクチンの含有量が多い。トウモロコシデンプンやコーンフレーク、コーンシロップは、腸の活動を乱すだけでなく、関節炎を引き起こす恐れがある。キヌアやそばの実に置き換えた方がよい。

赤豆

レクチンの含有量が極めて多いため、鉄やタンパク質を豊富に含むエンドウ豆や大豆を選んだ方がよい。
https://jp.sputniknews.com/science/201810065422958/

5. 中川隆[-11267] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:40:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1531] 報告

だれも教えてくれない栄養学(レクチン)2009-07-08
https://ameblo.jp/naturopath/entry-10295707760.html

みなさんは食に関してどういったことに気をつけていますか?

なるべく野菜をとるだとか

肉の代わりに魚からタンパク質をとるようにするだとか

油物をなるべく控えるだとか

体にいいトマトを食べるようにしているだとか

などなど

様々ですよね。

でも、体にいいって思って積極的に食べていた物が

実は、体に良くなかったらどうします?

僕だったら、はやく言ってよ〜って思います。

そうなんです。日本のお医者さんや栄養士さんでも知らないことがあるんです。

だから、教えてくれるはずがありません。


レクチンって聞いたことありますか?

レクチンとは食物に含まれるタンパク質の一種です。

レクチンにも色々あるのですが、ここでは

細胞の表面に結合して、その結果、細胞同士をくっつけてしまうものをいいます。

また、こういった反応を凝集反応といい、これらを引き起こすレクチンを凝集素といいます。

そして、ここが重要なのですが

体質に合わないレクチン=凝集素が体内に入ると消化、代謝、免疫に悪影響を与えて、病気の原因となってしまうということです。

例えば…

豆や穀物のレクチン→免疫系を刺激→アレルギーの原因

小麦のレクチン→アミノ酸代謝を阻害、タンパク質の活用阻害→成長障害

       →繊維筋痛症、リウマチ

       →消化や食欲に関係するコレシストキニンを阻害→食欲増、消化不良

       →膵肥大→消化酵素分泌異常、代謝異常

       →胸腺を縮小→免疫系に悪影響

あそうそう、たくさんの人が体にいいと思っているトマト。

確かにトマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があり、ガン、心臓病などのリスクを軽減する効果があります。

でも、体質に合わない人にとってはただの負担でしかありません。

特にトマトには強いレクチンが多量に含まれていて

ムチンという腸壁を守ってくれる酵素濃度を低下させてしまったり、胃酸分泌のメカニズムに悪さをして胃酸過多を引き起こしたりします。

じゃあ、トマトが合わない人はどうしたらいいの?ですよね〜

ご安心を。

実は、トマトよりもレッドクレープフルーツやスイカのほうがリコピンは多く含まれているんです。

その他にもきっと体にいいと思って食べている野菜、魚、飲み物、フルーツ…

まあまあきりがないのですが…

とにかく、自分の体質にあった食べ物を知ってるのと知らないのでは

後々、大きな差が現れます。
https://ameblo.jp/naturopath/entry-10295707760.html

6. 中川隆[-11266] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:48:51 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1532] 報告

食物のレクチンが肥満・病気の原因!? グルテンフリーに続く新たな食事法とは?
2018年8月11日
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201808_post_3700/


食物のレクチンが肥満・病気の原因!? グルテンフリーに続く新たな食事法とは?
玄米、パン、パスタだけでなく、豆腐、枝豆もダメ


 カラダに良いはずの野菜や穀物が、じつは害をなすとしたら? 

 アメリカの著名な心臓外科医であるスティーブン・ガンドリー博士は、自身の患者たちの治療を通して、植物の種子などに含まれる「レクチン」というタンパク質が、現代人の健康を阻害しているということを発見した。

 全粒粉パンや玄米、豆腐、トマトをはじめ、「健康的」とされている食品が、実は肥満や病気をもたらす原因になると警鐘を鳴らしている。

 『The Plant Paradox』と題されたガンドリー博士の著作は、Amazon.comの売上ランキングの上位を席巻し、その邦訳版が今年6月に

『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』(白澤卓二:訳/翔泳社)
https://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-6%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E4%BD%93%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E6%B3%95-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR%E3%83%BB-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4798154571


と題して上梓された。

 本書では、4億年前から続く植物と動物の関係をめぐるサイエンスヒストリーから、まったく新しい食事法「プラント・パラドックス・プログラム」までを3つのパートで紹介。

 食べても「良い食品」「ダメな食品」リストを元に、今までの常識をくつがえす健康長寿となる食事プログラムを、患者症例と学術的根拠を盛り込みながら理論的に解説している。

「レクチン」が肥満・病気の原因に?!
 人間は、植物を「食べ物」とみなしているが、当然のことながら、植物はすすんで「食べられたい」わけではない。動いて逃げることの叶わない植物は、生き残り、繁栄していくために、様々な防衛戦略を生み出してきた。

 そのひとつが、「レクチン」という捕食者にとっては毒となるタンパク質だ。レクチンは現代人の食生活の変化も影響し、主に人間の腸へダメージを与えるようになった。

 本書のPART1では、この進化の過程を紹介するとともに、ヒトや動物の体にレクチンがどのように悪さをするのかを、メタファーを多用し面白く解説している。

 また、近年流行の「グルテンフリーダイエット」だが、グルテンは数千種類もあるレクチンの一種にすぎない。そのため、グルテンだけを排除してもダイエット効果はない。

 ガンドリー博士は、グルテンのみならず「レクチンを排除すること」が自己免疫疾患やダイエットなどに効果があると説明。グルテンフリーダイエットに続く、新たなダイエット法として、多くの人がこの食事法を実践しているという。

 本書のPART2では、博士が生み出したレクチンフリーな食事法を、学術的根拠を盛り込みつつ解説。重篤な病気(糖尿病、認知症、心臓病、ALS、パーキンソン病など)を対象にしたスペシャルプログラムも収載されている。

 またレクチンの大部分は、植物の種子部分に含まれている。今まで「健康に良い」とされてきた食品に含まれていることが多く、全粒粉や玄米などは、実は多くのレクチンを含んでいるという。それを【毒】と【味方】に分けた食品リストが以下のものだ。

○【毒】 「食べてはいけない食品」:玄米、パン、パスタ、蕎麦、シリアル、ジャガイモ、豆類全般(もやしのようなスプラウトもダメ)、豆腐、枝豆、ピーナツ、カシューナッツ、チアシード、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、メロン...など

○【味方】 体がよろこぶ「食べて良い食品」:アボカド、ナッツ全般、栗、ココナッツ、オリーブ、ダークチョコレート、海藻、キノコ、ブロッコリー、白菜、キャベツ、オクラ、玉ねぎ、葉菜、サツマイモ、イチゴ、キウイ、味噌、キムチ...など

 そして、PART3では、食べてよい食品リストをもとにした2週間の献立と、食材について紹介されている。
ベストセラーの可能性も?
 レクチンの危険性を説いた本書は、全米で評判になったこともあり、Amazon.comには多くの好意的なカスタマーレビューが寄せられている。原初の発売は2017年4月25日だが、2018年7月3日で、その数は1498件! しかも、約70%が星5つという驚異的な高評価だ。

 肥満大国のアメリカだからこそのベストセラーとも言えなくないが、日本でも健康およびダイエットに関する本は、社会現象と呼んでもいいほどのブームになるベストセラーが周期的に生まれる。

 本書『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』も、その可能性を十分に秘めていると言えるだろう。
(文=編集部)
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201808_post_3700/

7. 中川隆[-11261] koaQ7Jey 2019年9月23日 04:05:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1537] 報告

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法
スティーブン・R・ ガンドリー
https://www.amazon.co.jp/dp/4798154571?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div


AmazonUS 総合ランキング堂々の1位
高評価★★★★★ 1,000件以上
根強い人気! 世界18カ国で刊行
――「グルテンフリー」から「レクチンフリー」の時代へ


脅威のタンパク質「レクチン」を排除する食事療法

【健康食といわれる、体を蝕む食べ物】

●豆類全部………大豆・枝豆・モヤシ×
●茶色の食べ物…全粒粉パン・蕎麦×
●野菜……………トマト・キュウリ・ナス×
●ナッツや種……カシューナッツ・チアシード×

【病気を抱える患者の方には】

一般向けの食事プログラムのほかに、
《がん》《糖尿病》《認知症》《自己免疫疾患》など
患者向けに考案された特別食事プログラムがあります。
実際に、著者の病院で治療した32症例も詳しく紹介。

【レクチンとは?】

4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために
「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。
一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、
この「レクチン」がたくさん含まれていて
私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こします。


【グルテンフリーで効果が出ない方へ】

よく知られる「グルテン」は、
数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、
グルテンだけを排除しても、
レクチンを排除しなければ効果が上がりません。
病気・肥満の根源は「レクチン」なんです。

【まったく新しいタイプの健康本】

「サイエンスヒストリー」と「食事法」が合体した、
今までに類がないタイプのダイエット・健康本です。
多くの健康本は「こうしたら健康になれる」という
ハウツーだけで完結していますが、
本書は、レクチンフリー食の根拠となる、
植物がレクチンをあみ出すにいたった経緯を
科学や生物学からやさしく説き起こして
丁寧に説明しています。
健康本でありながら、読む楽しさも味わえるスケールの大きい本です。

【構成】
◆PART1:肥満・病気の謎を解き明かす「サイエンスヒストリー」
◆PART2:レクチンフリーの食事法
◆PART3:ミールプラン

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ガンドリー,スティーブン・R.
M.D.医学博士。ヒト微生物叢と腸との関わりの世界的権威。2000年、手術不能な冠動脈疾患患者が食事法の変更とニュートリシューティカル(アミノ酸)サプリメントの組み合わせによって劇的に回復したことに感銘を受け、それまでのトップ心臓外科医としてのキャリアの方向性を大きく変えて、カリフォルニア州パームスプリングスとサンタバーバラに国際心肺研究所と、その下部機関として回復医療センターを設立。そこで大半の疾病を食事法と栄養摂取を変えることで治療する研究と臨床を行っている

白澤/卓二

医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。米国ミシガン大学医学部神経学客員教授。1982年千葉大学医学部卒業。1990年同大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、2007年から2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

翻訳 白澤卓二

本の最終章には、具体的なレクチンフリーダイエットの実践編が紹介されている。自己免疫疾患やアレルギーの症状がある人にはこのダイエット法を指導したい。

(中略)どうしても体重が減らないで悩んでいる人は、もしかしたらレクチンに対するアレルギーが潜んでいるかも知れない。慢性の炎症やインスリン抵抗性があり、十分な運動をしているのに問題が解決できない場合も食事に含まれるレクチンが悪さをしている可能性があるので、フードアレルギー検査と腸内細菌叢の検査が必要だろう。

本書「訳者あとがき」より

カスタマーレビュー

5つ星のうち5.0
ほんとうの健康的な食事の本 2018年8月3日

心臓外科医で国際心肺研究所設立者のお医者さんが書いた、一般常識を覆す、一部の健康に良いと言われる食品が健康を害し体重を増加させているという証拠を示した本です。膨大な人数の臨床経験に基づいた報告書です。重篤な健康上の問題を抱えていた患者さんの症例と食餌療法による治療の結果が数多く「サクセスストーリー」として書かれています。 普通なら治らないような病気まで治療できたという症例も報告されています。血液検査を行い、「レクチン過敏症」を診断しています。実験室のマウス試験だけに頼ったいい加減な本ではありません。
英語版の副題は、「The Hidden Dangers in "Healthy" Foods That Cause Disease and Weight Gain」。
400ページ近い分厚い本ですが、すぐに始めたい方は、パート2から読み始めてもよいでしょう。「Yes please(食べるとよい食品 good food)」リスト、「Just say no(食べては絶対だめな食品 bad food)」リストのページをよく読んで、コピーして壁か冷蔵庫の扉に貼って、レシピを考えましょう。パート1は、始めてからじっくり読んでもいいと思います。

主に、植物が持つレクチンと呼ばれる物質が健康を害するということが書いてあります。最近話題のグルテンもレクチンの一種ですが、他にも、トマト、ナス、キュウリ、ジャガイモ、大豆(味噌はOK)、ピーナッツ、トウモロコシ、カボチャ(圧力鍋で調理すればOK)、玄米、などもレクチンが多いそうです。わたしがよく使う、ジャガイモとトマトが「bad」のほうなのはショックでした。グルテンフリーですでにやっていますが、小麦もだめです。とくに全粒粉の小麦は、致命的だそうです。詳しくは、242ページのリストに。

食べてよいほうは、ブロッコリー、キャベツ、などのアブラナ科の野菜、サツマイモ、オリーブ、オリーブ油、ダークチョコレート、きのこ、トウモロコシなどのbadな飼料を与えていない動物の肉…。詳しくは、238ページのリストに。

野菜と果物は、「Yes please」と「Just say no」、両方あります。果物の果糖はよくないそうです。

この本でも、「できれば」「できる範囲で良い」と書いてあります。手に入る食品だけでよいのです。食べないほうがよいリストの食品を排除するだけで大きな変化があります。白米はほぼOKなようです。(245ページ「食べるなら白いものを…」)。トウモロコシを飼料に与えていない動物の肉が手に入らないなら、肉を食べなければよいのです。わたしも、ほぼベジタリアンをずっとしています。無理なことはありません。有機栽培をしていないものはだめだということではないので、諦めないでください。なお、健康になったら、元のふつうの食事にもどしてもよいし、レクチン過敏症がない方はこのプログラムを実践しなくてもよいのです。

わたしも、小麦料理は前から少し減らしていましたが、まったく無しでひと月ほどやっています。指先の動きがよくなってきました。重たいものを持つと、左手の指がひきつることがあったのですが、良くなったようです。

8. 2021年3月27日 11:02:55 : bzxszX9qUI : SmlwSVF5LncyM3c=[19] 報告
ケチャップの作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1568.html
9. 中川隆[-6301] koaQ7Jey 2021年3月27日 11:04:18 : bzxszX9qUI : SmlwSVF5LncyM3c=[20] 報告
トマト缶を使ってはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1265.html

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