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八百長問題には、不審死(殺人)疑惑がある
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/299.html
投稿者 忍 日時 2011 年 2 月 08 日 15:59:17: wSkXaMWcMRZGI
 

− 特集 大相撲八百長問題 −

(2001年8月15日改訂)

・はじめに
 大相撲の八百長問題は、週刊ポストにおいて、1980年から取り上げられました。
 大相撲に八百長が存在すると確信できる理由は、多くの元関係者が証言し、その内容
がかなり具体的であり、それらの間に整合性があるからです。

 証言者は、元十両四季の花に始まり、双羽黒の元付け人、元・大鳴戸親方、北の富士
後援会元副会長、板井の元付け人、曙の元付け人高見旺、元幕内力士板井といった人
たち(一部)です。これらの人は過去に自分自信が実際に八百長をした、または工作を
した人たちです。(後援会副会長は別にして)

 板井は、元・大鳴戸親方の弟子でした。板井は引退後、総合病院に行った時、お年寄
りたちが八百長力士同士の対戦を一生懸命応援する姿を見て、八百長に手を染めていた
自分が恥ずかしくなったそうです。

 元・大鳴戸親方と北の富士後援会元副会長は、同時期に八百長の告発をしていたが、
同日に同じ病気で同じ病院で突然死しました。

・八百長のパターン
 八百長には、星の貸し借りと売買の2種類がある。
 勝ち越しを早く決めて、星を売る力士も多い。
 親方は弟子の八百長に気付いていても、自分が現役時代に八百長をしていた場合は
注意できない。

・八百長の仕方
 八百長で長い相撲をすると失敗するケースがあったため、決まり手まで事前に決める
ようになった。
 八百長の時は、押し出し・突き出し・寄り切りが多くなる。
(逆は成り立たない。つまり、押し出し・突き出し・寄り切りだからといって八百長
 とは限らない。)

・八百長のケース
 八百長力士同士がガチンコで取ることはまずない。
 七勝七敗での八百長の勝利は多い。
 後半戦ほど八百長は多い。
 優勝がかかる一番や優勝決定戦は、八百長が多い。
 不振の場所の次の場所は、その力士は八百長が多い。

・八百長の裏舞台
 両国国技館の支度部屋の奥の通路に板の仕切りがあったのだが、それを蹴破って、八
百長の交渉が行われていた。しかし、板井の八百長告発の後、その仕切りは作り直され
た。
 さらに、翌日分の幕内の取り組みの発表が、幕内の取り組み中に変更され、八百長工
作がしづらくなった。

・八百長力士と実例(あくまでも一部)
 以前の力士は、ほとんどが八百長経験のある力士で、ガチンコ力士の方が少なかった。
横綱、大関も例外ではない。

 大鵬は、46連勝目を行事のミスでストップされてから八百長に染まった。
 八百長全盛期のきっかけを作ったのが柏戸で、確立したのは北の富士らしい。大鳴戸
親方(元・高鉄山)がガチで北の富士と対戦をしたら、簡単に勝ってしまった。

 北の湖は八百長を受けるのが好きだったが、大鵬や千代の富士は星を買うことに専念
していた。
 北の湖がガチンコ力士だったら、逆に優勝回数は大鵬の記録を軽く抜いていたらしい。
親方がケチで、星を売ってでもお金を得ていた。

 千代の富士と北勝海は、八百長で優勝をたらい回しにしていた。
 しかし、千代の富士は序盤・中盤はガチンコだったが、終盤は八百長で優勝を手に入
れていた。千代の富士の星が悪い時は、北勝海が終盤の八百長で優勝していた。
 北勝海は、千代の富士が怖くて八百長をやっていたようなところがあった。

 双羽黒は、十両の優勝がかかった最後の一番ではじめて八百長で勝ち星を手に入れ
た。(その前に1度星を貸していた。)
 大関時代には、3番ぐらい八百長をしていた。
 優勝経験のない双羽黒は、優勝のチャンスが何度もあったが、八百長で千代の富士と
北勝海に優勝を横取りされていた。

 板井は、十両まではガチンコで最短出世記録であったが、大鳴戸親方の影響で八百長
に染まるようになった。
 それ以来、板井はガチンコではほとんど勝ち、八百長で負けてお金を稼ぐようになっ
た。ガチンコで30連勝したこともあったそうだ。勝っても親方にお金がいってしまう
ため、他の力士が星を買いに来た場合は必ず引きうけていた。

 板井は、北勝海にガチンコで5勝1敗で、旭富士にガチンコで4連勝した後は旭富士
戦はすべて八百長をしていた。千代の富士には、初顔で負けて、それ以降すべて星を売
っていた。千代の富士は八百長はしていても、本当に強かったようだ。
 板井の話では、本当に強いのは千代の富士だけで、その千代の富士より強い唯一の
力士が栃光だったそうだ。しかし、バクチの借金で栃光は星をほとんど売っていた。

 大乃国は珍しいガチンコ横綱だったが、板井に6連敗していた。大乃国は千代の富士
から八百長の話が来ても、断っていたそうだ。 
 大乃国は十両時代に、板井と八百長をしたことがあったが、親方に注意されてやめる
ことになった。

 千代の富士の53連勝は、なんとガチンコは19番しかなかった。その連勝を阻止し
たのがガチンコ力士の大乃国であった。
(そして千代の富士は、国民栄誉賞を受賞した・・。)
 大鳴戸親方は、NHKの解説で
「止めるといっても、大乃国でしかいないんだからね」と発言し、二度と解説にお呼び
がかからなくなった。
(板井の付け人は15番だと言っているが、これは記憶違いだと思われる。板井本人が
 記録を残しているので、19番が正しい。ただし、両者が指摘するガチンコの取り組
 みはちゃんと重なっている。)

 相撲勘が戻らない休場明けの場所で優勝することは、ガチンコ相撲では非常に難しい。
千代の富士の6場所復活優勝は、八百長のおかげであった。

 若島津の2回目の優勝は、3番のみガチンコで全勝優勝であった。

 栃司、琴椿のように途中からガチンコに転向する力士もいた。(理由は不明。)

 板井は大徹に星を売るのを断ったが、ガチンコで負けてしまった。悔しさのあまり
「こんなことなら売っておけばよかった」と言ってしまったが、これを掲載した新聞社
は一社もなかった。

 板井と逆鉾は、当時の中盆(八百長の仲介人)であった。
 引退を決めた場所で、板井はわざと15戦全敗した。

 旭富士は、優勝すれば横綱の可能性のある場所で、2000万円で北勝海に優勝を
嫌々譲った。
 千代の富士引退後の小錦と旭富士の優勝決定戦では、両者が八百長を申し出たため、
ガチンコとなり、旭富士が2連勝して逆転優勝した。
 千代の富士引退後の北勝海の優勝回数は0である。

 琴錦は全勝していると、横綱・大関でも、ガチンコで向かっていき、前半で負けが増
えるとやる気をなくし、星を次々と売っていた。

 曙がまだガチンコ力士だった頃、琴錦に八百長をもちかけられたが断った。ところが
その後、琴錦には6連敗した。
 曙は大関昇進時に琴錦と初八百長をした。大関時には、まだ琴錦以外はガチンコだっ
た。しかし、新横綱の時に10勝5敗し、次の場所からは八百長に染まるようになった。

 曙と小錦との対戦はほとんどガチンコだったが、曙がカド番の時はわざと小錦が負け
た。ところがその後、小錦がカド番だった時、曙は八百長を引き受けなかった。
 武蔵丸はガチンコ力士であったが、曙に頼まれて、嫌々星を売っていた。

 史上初の5人優勝決定戦(11勝4敗)では、曙は5番八百長をしている。つまり、
ガチンコでは6勝4敗であった。(優勝したのは武蔵丸)

 千代大海の大関昇進には、九重親方(元・千代の富士)の八百長工作があった。

 ガチンコの若乃花は、引退のかかった場所で、琴錦から800万円で八百長を持ちか
けられたが断った。その場所の若乃花の成績は7勝8敗と負け越した。

・八百長力士の実力
 大鵬や千代の富士など、本当に強い力士もいたが、北の富士のように横綱としての力
のない力士もいた。
 仮に大金があっても、ガチンコで何番か勝てる力がないと、昇進は難しい。
 ガチンコで強いからこそ、「どうせ負けるのなら」と星を売る気にさせることができ
る。

・強い力士が八百長をする理由
 取りこぼしをしないためには、相手の出方を見ながら受ける相撲をしなければならず、
自分の相撲ができない。何をしてくるかわからない格下の力士に取りこぼしをしないた
めに八百長をすることになる。

 膝など故障箇所がある場合も、八百長が1番でも多い方が助かる。

・おわりに
 これらの八百長の事実に対し、大相撲ファンは必ずしも悲観的になる必要はありま
せん。
 なぜならば、以前と比較して、少なくとも横綱・大関には八百長力士の方が少なく
なっていますし、一部の部屋では親方が注意することによって、八百長がなくなって
います。
 あの若貴を含む双子山勢はガチンコ力士であり、その実力が本物であることは、
大相撲ファンに希望を与えることでしょう。

 しかし、下位の力士の間では未だに星の売り買いが行なわれているらしいですし、
完全にとまではいかなくとも、八百長がほとんどなくなるには、まだまだ困難がある
ようです。
 それに対して、ファンができることは待つことしかないかもしれませんが、今後は
八百長が行われていないかを見る目を養い、八百長の情報を得た場合は積極的に
インターネットで情報公開し、それを糾弾することにより、厳しい目で見れるファンを
少しでも増やすことが、唯一可能な方法ではないかと思います。
http://sfs.client.jp/sfsdx-sumouyao.html

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八百長騒ぎ

 今年(平成12年)の1月21日、大相撲初場所の最中に、
日本外国特派員協会において、元小結の板井圭介氏が、
大相撲での八百長についての告発の会見を開き、
大きな反響を呼んだ。
板井氏は現役横綱や大関など20名の力士の実名を挙げ、
これらの力士が八百長をしていることや、現役時代に自分が
いかにして八百長に深くかかわっていたかということなどを
明らかにした。

 大相撲のいわゆる「八百長疑惑」は、今に始まったことではない。
柏鵬時代の昭和38年には、柏戸と大鵬の両横綱の千秋楽での
全勝同士の対戦(柏戸の勝ち)に対し、作家の石原慎太郎氏
(現東京都知事)が「八百長相撲だ」と物言いをつけて一騒動が
あったり、昭和55年には、ある週刊誌に元十両の力士が
「大相撲には八百長が存在する」と告発したりなど、
八百長問題はその度毎に大きな問題となり、いつしか消えていった。
しかし、先述の週刊誌は、その後も八百長の追及を続け、
今でも断続的に告発記事を書いている。
小学館発行の「週刊ポスト」である。

 相撲協会はこれらに告発記事について、始めは徹底して
「無視」を決め込んだ。
「大相撲には八百長はあり得ない」。
この一言ですべての問題を片付け、マスコミも「ポスト」
などの一部週刊誌を除いて、深くは追求しなかった。
しかし、平成8年に、元大鳴戸親方が「ポスト」に
告発記事を書いた頃から、事態は急変することになる。

 元大鳴戸親方は先述の会見をした板井氏の師匠で、
彼の現役時代の八百長とのかかわりを師匠の立場から
告発するとともに、板井氏が八百長の中心人物として
目をつけられており、平成3年に彼が引退する際に、
年寄株(親方になれる権利のこと)を借りられたはずが
当時の二子山理事長(元横綱初代若乃花)のツルの一声で
ムリヤリ廃業させられたことや、元親方が現役時代(関脇高鉄山)
に横綱北の富士(現NHK相撲解説者)の八百長工作に
東奔西走したことや、自身が角界を去る際に年寄株の売却で
3億円もの大金を手に入れたにもかかわらず、領収書もなく、
また税金も一切かからないというずさんな「脱税行為」など、
大相撲の「裏面」を次々と明らかにしていった。  
元親方の「ポスト」での告発記事は14回にも及び、記事の
内容は角界と暴力団との関係や、マリファナの問題など
エスカレートするばかりであった。

そして元親方は、告発連載の集大成ともいうべき暴露本の
出版の準備を始め、また4月26日には元親方の告発を
裏付ける証言を続けてきた元力士で後援者の橋本成一郎氏
とともに、日本外国特派員協会で会見する予定になっていた。
ところが、その会見が目前に迫った4月14日、元親方と
橋本氏は、同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎で
そろって死亡してしまったのである。
あまりの偶然に、一時は他殺説も流れたほどであった
(この二人の怪死については、今年の「正論」9月号の
安部譲二氏の「日本怪死人列伝第2回」に興味深い記載がある)。
それから約1ヵ月後の5月22日、相撲協会はようやく
重い腰を上げ、「ポスト」の記事の一部に対して東京地検へ
名誉毀損で刑事告訴をしたのである。

結論から先に言えば、この告訴は2年後の平成10年3月
26日に不起訴処分になった。
告発者の二人が死亡している以上、真実の立証は事実上不可能
であり、名誉毀損の成立は見込めなかったからである。
そしてこの頃から大相撲の人気は低下していった。
不起訴処分後に行われた同年の夏場所は、出だしから入場券が
売れ残り、実に28年ぶりに「満員御礼」の垂れ幕が下がらない
寂しい初日になってしまった。

その後も地方場所ですら大阪の春場所を除いて満員にならない
など観客数の減少が顕著になり、また新弟子の入門者も減るなど、
今年に入って次々と新大関が誕生しているにもかかわらず、
角界は人気低迷から脱却できずにいる。
その一方で週刊誌の告発記事は盛んに続けられ、今年の
板井氏の「証言」により、これまで八百長の記事が少なかった
他の週刊誌までがこの問題を取り上げるようになった。
これらの騒ぎは協会にも飛び火し、東京の国技館や相撲部屋
近辺に右翼の街宣車が横行する始末であった。

業を煮やした協会は、今年の4月25日、時津風理事長
(元大関豊山)が国技館で記者会見し、
「大相撲には八百長はあり得ない」
というこれまでの見解を繰り返し、板井氏の発言を全面否定した。
しかし、これだけの大きな騒ぎを引き起こした張本人の
板井氏に対して、なぜか法的手段には訴えないという。
 無実であるなら、なぜ告訴をしないのであろうか。
この問題については、筆者自身の八百長に関する「見解」とともに、
次回に触れることにする。

http://homepage1.nifty.com/kaminosumukuni/soumokuji/kuro2.htm
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年2月08日 16:01:39: q1gf0gzNbs
八百長考察 [EL PARQUE 〜Sports & Outdoor! 〜]
http://www.asyura2.com/0610/news4/msg/479.html

02. 2011年2月08日 16:21:25: q1gf0gzNbs
 週刊現代で武田頼政さんが頑張っている。
「相撲八百長疑惑」だ。
  詳しくは、立ち読みでなくてちゃんとお金払って週刊現代を買って読みましょう。
  現在は、第2弾になっているから、第1弾をよみたければ、

  ebook 週刊現代、週刊ポストの記事が1記事から電子配信

にいくと、その記事だけを、格安で即日に電子配信でよむことができます。さらに、当方のブログに何円かのキックバックがはいります。この浄財はボスの飲み屋のツケ払いにあてることなく、スタッフの取材活動費となりますから、安心して購入してください。

 八百長というと、ボスの本棚にこんな本があった。


       Freakonomics

  経済学者のレーヴィット氏の本でここでも、大相撲の八百長についてふれている。

 私は相撲に八百長があるのは当然だと思っている。たとえば先日実家に戻ったさいテレビで貴乃花を見て思い出したことがある。
 95年に彼ら兄弟が優勝決定戦で同門対決をしたことがあるのだが、その直前の試合が非常にわざとらしかったのだ。
確 か貴乃花と若乃花の勝ち星が同じで、二人とも勝てば兄弟対決をするはずだった。 
 しかし貴乃花は珍しく負けてしまい、これで若乃花が優勝するのは確実と思われた。(逆だったかも。記憶が不鮮明である。)
 しかし次の試合で若乃花は前につんのめって倒れるというおよそ信じられない負け方をした。
テレビの前で父が「でたらめだ」とぼやいていたのを覚えている。

 その後の兄弟対決では若乃花が勝ち、直後のテレビの対談でひどくつまらなそうな顔をしていた。「優勝おめでとう」と書かれた視聴者からの能天気なFAXと「もう2度と兄弟対決はしたくない」という若乃花の暗い発言が対照的だった。

 直前の取り組みや優勝決定戦で本当に八百長があったかどうかは分からないが、ものすごく怪しかったことだけは確かだ。
 少なくとも我が家では「あれは八百長だ」ということになっている。

 八百長の根拠として、千秋楽の日に勝ち越しか負け越しかの瀬戸際にいる7勝7敗の力士が8勝6敗の力士に勝つ割合が79.6%、9勝5敗の力士に勝つ割合が73.4%もあることを示している。
 明らかに偏りすぎである。勝ち越しが決まっている力士が、瀬戸際にいる力士に勝ち星をゆずってやっている可能性が高い。だがこれだけなら「火事場の馬鹿力」「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」で説明できるかもしれない。
 そこで更に怪しい試合をした7勝7敗力士と8勝6敗力士の再戦記録も調べてみた。すると前回に7勝7敗で勝ち星を上げた力士の負ける確率が60%と非常に高かったのだ。これは前回勝たせてもらったお礼に負けてやっているものと思われる。

参考:http://blog.goo.ne.jp/genbunko/e/20a88ef73bda53db284219e45728b263

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 なお、続きにいきますと、ニコニコ画像があります。


 さらに八百長を告発したとして、有名な著書に以下もある。

   八百長―相撲協会一刀両断

  実はこれには、怖い話があって、

八百長騒ぎ

 平成12年1月21日、大相撲初場所の最中に、日本外国特派員協会において、元小結の板井圭介氏が、大相撲での八百長についての告発の会見を開いた。
 板井氏は現役横綱や大関など20名の力士の実名を挙げ、これらの力士が八百長をしていることや、現役時代に自分がいかにして八百長に深くかかわっていたかということなどを明らかにした。

 大相撲のいわゆる「八百長疑惑」は、今に始まったことではない。
 柏鵬時代の昭和38年には、柏戸と大鵬の両横綱の千秋楽での全勝同士の対戦(柏戸の勝ち)に対し、作家の石原慎太郎氏(現東京都知事)が「八百長相撲だ」と物言いをつけて一騒動が
あったり、昭和55年には、ある週刊誌に元十両の力士が「大相撲には八百長が存在する」と告発したりなど、八百長問題はその度毎に大きな問題となり、いつしか消えていった。

 しかし、先述の週刊誌は、その後も八百長の追及を続け、今でも断続的に告発記事を書いている。小学館発行の「週刊ポスト」である。

 相撲協会はこれらに告発記事について、始めは徹底して
「無視」を決め込んだ。
「大相撲には八百長はあり得ない」。
 この一言ですべての問題を片付け、マスコミも「ポスト」などの一部週刊誌を除いて、深くは追求しなかった。しかし、平成8年に、元大鳴戸親方が「ポスト」に告発記事を書いた頃から、事態は急変することになる。

 元大鳴戸親方は先述の会見をした板井氏の師匠で、彼の現役時代の八百長とのかかわりを師匠の立場から告発するとともに、板井氏が八百長の中心人物として目をつけられており、平成3年に彼が引退する際に、年寄株(親方になれる権利のこと)を借りられたはずが当時の二子山理事長(元横綱初代若乃花)のツルの一声でムリヤリ廃業させられたことや、元親方が現役時代(関脇高鉄山)に横綱北の富士(現NHK相撲解説者)の八百長工作に東奔西走したことや、自身が角界を去る際に年寄株の売却で3億円もの大金を手に入れたにもかかわらず、領収書もなく、また税金も一切かからないというずさんな「脱税行為」など、大相撲の「裏面」を次々と明らかにしていった。  
元親方の「ポスト」での告発記事は14回にも及び、記事の内容は角界と暴力団との関係や、マリファナの問題などエスカレートするばかりであった。

 そして元親方は、告発連載の集大成ともいうべき暴露本の出版の準備を始め、また4月26日には元親方の告発を裏付ける証言を続けてきた元力士で後援者の橋本成一郎氏とともに、日本外国特派員協会で会見する予定になっていた。
 ところが、その会見が目前に迫った4月14日、元親方と橋本氏は、同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである。
 あまりの偶然に、一時は他殺説も流れたほどであった
(この二人の怪死については、今年の「正論」9月号の安部譲二氏の「日本怪死人列伝第2回」に興味深い記載がある)。
 それから約1ヵ月後の5月22日、相撲協会はようやく重い腰を上げ、「ポスト」の記事の一部に対して東京地検へ名誉毀損で刑事告訴をしたのである。

 結論から先に言えば、この告訴は2年後の平成10年3月26日に不起訴処分になった。
 告発者の二人が死亡している以上、真実の立証は事実上不可能であり、名誉毀損の成立は見込めなかったからである。
 そしてこの頃から大相撲の人気は低下していった。
 不起訴処分後に行われた同年の夏場所は、出だしから入場券が売れ残り、実に28年ぶりに「満員御礼」の垂れ幕が下がらない寂しい初日になってしまった。

 その後も地方場所ですら大阪の春場所を除いて満員にならないなど観客数の減少が顕著になり、また新弟子の入門者も減るなど、今年に入って次々と新大関が誕生しているにもかかわらず、
角界は人気低迷から脱却できずにいる。
 その一方で週刊誌の告発記事は盛んに続けられ、今年の板井氏の「証言」により、これまで八百長の記事が少なかった他の週刊誌までがこの問題を取り上げるようになった。これらの騒ぎは協会にも飛び火し、東京の国技館や相撲部屋近辺に右翼の街宣車が横行する始末であった。

 業を煮やした協会は、今年の4月25日、時津風理事長(元大関豊山)が国技館で記者会見し、
「大相撲には八百長はあり得ない」というこれまでの見解を繰り返し、板井氏の発言を全面否定した。

 出典:http://homepage1.nifty.com/kaminosumukuni/soumokuji/kuro2.htm

板井と菅の主張

『大相撲の八百長は完全にシステム化されており、大きく分けて星の「買取」と「貸し借り」の2つに分けられる。買取は主に常に好成績を求められる横綱・大関などが地位を守る為に使用する。貸し借りは三役以下の平幕力士同士が勝ち越すためや、十両に落ちないようにするための手段として使用する方法である。横綱・大関の買取は70万〜100万円くらいが通常の相場であり、貸し借りは先に対戦相手に頼むほうが40万円を支払うということになっている。横綱大関同士などの優勝が懸かった一番や、大関、横綱昇進の懸かった取組みなどでは相場はもっと上がり、200万〜300万にもなることもあるという。あと、部屋の親方が所属力士のために八百長工作に動く場合もある。八百長の代金の清算は場所後の巡業などで付け人が関取の意をうけて行うのが通例。

 力士はおおよそ、八百長力士(注射力士ともいう)と非八百長力士(ガチンコ力士ともいう)に判別される。大相撲の八百長は、実力に裏付けされていなければ、この八百長力士のグループには組み入れてもらえず、やはり真剣勝負(ガチンコ)で勝つ力が無ければ地位は保つことはできないとされている。横綱・大関にしても、「この横綱・大関とガチンコで勝負しても勝てない。だったら星を売ってカネにしたほうがいい」と思わせる実力が無ければ地位は保てないとされている。関脇までは、ガチンコ力士でも、やはり横綱・大関に上がると地位に見合った成績を上げなければいけないプレッシャーからか、八百長に手を染めてしまう力士もいる。大相撲では、どんな強い力士でも取りこぼしといものが存在し、とくに負ける事がニュースになってしまう横綱・大関はより確実に勝利を重ねるために八百長で白星を保障しておくという意味合いが強く、横綱・千代の富士などはその典型だったと言われている。そうすることによって強い横綱に取りこぼしが無くなりより一層確実に好成績をあげれると言うわけである。平幕力士の場合は横綱・大関陣との対戦が多い、上位(三役〜前頭5枚目)で星を売ったり、貸したりして番付が下がった翌場所に平幕下位(6枚目以下)で貸している星を返してもらい勝ち越して幕内力士としての地位を保つをいう手段が多くみられた。ただし、これもガチンコでしっかり何番か勝てる力がなければ勝ち越すことはできない。ガチンコで何番か勝つ実力が無ければ、例え八百長をしていても勝ち越すことはできず地位を下げていく事になってしまう。

  ただし、最近の角界は15年〜20年前の千代の富士全盛時代ほど八百長の横行は減ったと言われている。それには生涯ガチンコを貫いて22回の優勝を果たした横綱・貴乃花(現貴乃花親方)の影響が大きいと言われている。最近、兄弟の確執問題で話題になった平成7年九州場所千秋楽の優勝決定戦、若乃花−貴乃花戦が八百長だったのかという議論は八百長ではなく、貴乃花親方が「やりにくかった」と回顧しているように「無気力相撲」の類に当るだろう。あの一番においてはあまりにも貴乃花のほうに「やりにくさ」「力が入っていない」というのがミエミエであり、八百長相撲の取組みというものは、一般のファンなどの素人にはわかりにくいようにする為に「熱戦」に見せかけるものであるために、ああいった一番は八百長とは言わないのである。無気力相撲と八百長相撲は意味合いが全く異なり、ガチンコ力士であっても自らの調子が悪かったり、相手に対して手心があったり、様々な状況からやりにくさがあれば無気力相撲になることもありえる。八百長相撲というのは金銭のやり取りから、あらかじめ予定調和された一番のことを意味する。こうした角界の八百長のシステム化は昭和30年代の初めから行われ始め、40年代に確立した』

 さて、だいたいこの程度のことをさーっと流し読みしてから、ニコニコ画像にいってみましょう。
 お待たせしました。

二宮清純 相撲八百長疑惑で爆弾発言「武田さんには命の危険がある」

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50344911.html


03. 2011年2月09日 15:43:53: q1gf0gzNbs
この問題は、2011 年 2 月 08 日の静岡新聞の朝刊「角界存亡」コラム(24面)で、元大鳴戸親方(菅孝之進氏)と橋本成一郎氏の話を載せています。そして、
橋本成一郎氏の次男である清成氏が自分の子供の頃の証言として書かれています。
 今日、朝日テレビ系列で、元輪島横綱のインタビューが出ていたが、肝心な事を「短刀を持って恐喝を受けた」事は言っていない。新聞にはそう書かないが、内容から考えれば、八百長を受けなければ短刀をちらつかせながら負けを呑ませたとの話がある。時代は、「北の富士」の時代であり、大学相撲出身の力士と言っているから、「輪島」関と判断している。「輪島」関は、相撲協会から抜けて、プロレスに転向した話は聞いているが、なぜ、当時は、あれ程人気があった「輪島」関がなぜ相撲協会に残り、後世教育を考えなかったのかと疑問を持ったが、今考えれば、やはり恐喝を受けた事だと考えている。
 このインタビューでは、八百長との話は全くなかったと、徹底的に否定したが、今回の八百長の事件が起きたのは、はっきりと今までのインタビューの回答と矛盾した答えで「相撲協会の体質だ」と本音を出てしまった。その体質は何かと考える必要があるが、その前に、息子さんが最後に、
「菅さんの死を知り、「悔しい」と言っていた橋本さん(父)が、その日の内に同じ死因、同じ病院で命を落とした。「そんな事があるのか」(清成さん)」
 このコラムでは、もっと八百長内容の話があるが、新聞を読んでもらってもらうが、死因の「原因」は、「肺炎」となっている(新聞のコラムでは。)。
「急性肺炎」で。その日の内に死ぬか。元気で話とお悔やみに行こうとした人が、急に「肺炎」で死んだとの話である。この病院は、とても怪しい病院との話になるが。息子さんの父の死の話であるから、嘘だと自分は思えない。二度自分は、「肺炎」で高熱出したが死んではいない。この病院は過去にも、嘘の死のカルテを作っている可能性は、この息子さんの話からも考える必要性がある。確実に事件だと考えている。息子さんは、自分の父の死の話として伝えている。

04. 2011年2月13日 14:17:24: Q6H50tDzFI
あまり話題になっていないが、下記のボクシングの世界戦も見ていて八百長臭があった。亀田戦ほど露骨ではないが、昔見た、シュートボクシングと他の格闘技との異種格闘技でのKOシーンと似たような不自然さがあった。タイガーマスク運動を発端に仕組まれたようなプロパガンダ臭がするのは気のせいか?
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/sports/article/news/20110213-OHO1T00078.htm

05. 2011年2月18日 15:54:57: vWtqYZfpzU
そういえば新春の勝ち抜きトーナメントで栃光が優勝してしまったことがあった。
ふだんはパッとしない8−7男だけに以外だった記憶がある。

輪島のプロレス転向は、花篭部屋の株を博打の型にとられたのが原因といわれていましたね。

八百長がなぜおこるか、その根本について誰もいってないので私が正解を書いておきます。

一年に90試合も頭部へのフルコンタクト打撃をともなう試合をするのは不可能である。
これがまず最前提。嘘だと思ったら、ご自分でボクシングなりMMAなり空道なり一年に90試合
やってみなさい。絶対無理だから。

90試合も、頭部への打撃ありでやるのは不可能。これが大相撲のリアルスポーツとしての
そもそもの限界なのです。

そこでお互いを守りあうために出てきた妥協のしかた(稽古ルールを優先させる)が暗黙の了解として
定着する。ここから本物の格闘技としての相撲のありかたが崩壊していくわけです。

大相撲では、優勝決定戦以外に同門対決することはありません。つまり同門では真剣勝負に
なりにくいということなんですが、今ではどこの部屋も合同稽古しているので大きな部屋どうしが
同門のように交流しあっているという事実がある。これでは潰しあいの真剣勝負はしにくい。


06. 2011年2月19日 11:04:02: N0nRraOG2g
私は今でもこの二人の死に疑問が残っている!当時は話さなかったが大鳴戸親方が、藤田保健衛生の集中治療室に搬送され私が駆けつけると、こいつら(医者)俺を殺そうとするんだと私に必死で訴えてきたのを思いかえします!今考えるといろんな疑惑があります!なぜ司法解剖をすすめず葬儀社をすぐに呼んだ病院側?死因を原因不明なので肺炎でいいですか?と聞いてきた学部長?飲んでいた薬をすべて破棄した?これは何か盛られたとしか考えられないと漏らした消化器内科の主治医の教授はどこかに飛ばされた!謎だらけです!

7. 2016年7月31日 20:58:11 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-8881]
Domestic | 2016年 07月 31日 19:35 JST
元横綱千代の富士の九重親方死去

http://jp.reuters.com/news/picture/%E5%85%83%E6%A8%AA%E7%B6%B1%E5%8D%83%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E4%B9%9D%E9%87%8D%E8%A6%AA%E6%96%B9%E6%AD%BB%E5%8E%BB?articleId=JP2016073101001490&slideId=1147762264
元横綱千代の富士の九重親方死去

 大相撲元横綱千代の富士の九重親方が死去と九重部屋関係者。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016073101001490


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