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ベネズエラのチャベス大統領 ハイチ地震は米国の地震兵器 HAARPの攻撃
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/613.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 1 月 26 日 16:06:31: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: ハイチ地震も やっぱりHAARPだった 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 1 月 26 日 14:51:43)

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-db0a.html

2010-01-25
〔NEWS〕 ベネズエラのチャベス大統領 ハイチ地震は米国の地震兵器 HAARPの攻撃


 ベネズエラのチャベス大統領が、ハイチ地震について、米国の「地殻 兵器(テクトニク)」によるものと発言していたことが、イラン国営プレスTV(英語国際放送)の報道で明らかになった。

 ⇒  http://www.youtube.com/watch?v=Q9QtZkT8OBQ&feature=player_embedded

 チャベスの発言は地元のスペイン語紙「ABC」が報じた。
 それによると、チャベスは情報をロシア海軍のの北洋艦隊のレポートで情報を得たという。

 ABCは、米海軍がHAARP(アラスカなどに展開する統合地球物理兵器)を誤って発動、ハイチ地震を引き起こした。米海軍の狙いはイランだった――と伝えているという。
 

 イラン・プレスTV  ⇒ http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=116688§ionid=351020704

 

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コメント
 
01. gataro 2010年1月26日 16:08:49: KbIx4LOvH6Ccw
ベネズエラのチャベス大統領 ハイチ地震は米国の地震兵器 HAARPの攻撃
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-db0a.html

上記は「机の上の空 大沼安史の個人新聞」からの転載でした。



02. 2010年1月26日 17:13:01
gataroさん、デタラメ情報の普及やめてくれませんか。
チャベス大統領が米国が「HAARP」を使った、とこの元記事のどこにかいてあるんですか?

「ABCは、米海軍がHAARP(アラスカなどに展開する統合地球物理兵器)を誤って発動、ハイチ地震を引き起こした。米海軍の狙いはイランだった――と伝えているという。」

これも元記事のどこにかいてあるんですか? 該当文章を摘示してくれませんか?

センセーショナリズムは流すのはおもしろいかもしれないけど、デタラメはやめてくれませんか。

どの文章がそうなのですか?

阿修羅の信頼性が落ちますけど,それが狙いですか。


03. 2010年1月26日 18:57:45
大沼安史氏は多分、これから引用したのだろう。これは5,6日ぐらい前にかなり出回っていたから。

http://www.digitaljournal.com/article/286145

http://www.youtube.com/watch?v=Q9QtZkT8OBQ

私自身は信用していないけど。


04. 2010年1月26日 20:04:36
gataroさんへ:ほら、見てみい、お前さんすっかり「狼少年」になっちまっているぞ! これまでの阿修羅掲示板における、お前さんの無節操な投稿乱発で、ちゃんとしたソース貼り付けてもガセ扱いされているじゃないか。
 お前さんの身からでたサビ、自業自得と切り捨ててもよかったが、今回はコメント諸氏の理解をうながすため、敢えてバックアップする。
02さんへ:http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=116688§ionid=351020704
Venezuelan media have reported that the earthquake "may be associated with the project called HAARP, a system that can generate violent and unexpected changes in climate."

HAARP, the High Frequency Active Auroral Research Program, is a study run in Alaska directed at the occasional reconfiguration of the properties of the Earth's ionosphere to improve satellite communications.

Former US Secretary of Defense William Cohen in 1997 expressed concerned over countries engaging "in eco-type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves."

GHN/MTM/MD
抄訳:(ヴェネズエラのメディアは今回の地震はHAARPと呼ばれる、気候の暴力的、かつ予期せぬ変化を引き起こすプロジェクトにより惹き起こされた可能性があると報じた。〜中略〜 1997年、元米国防長官ウィリアム・コーエンは、電磁波を用いた、遠隔地からする、地震、火山噴火等を惹き起こす「環境テロリズム」を企てる国家について重大な関心を持っていると表明した)
 
―この気象変動兵器について、米国は旧ソ連との間に、互いに使わないよう暗黙の了解があるらしいが、あくまで両国の間だけであり、それ以外の他国に対しての使用については不明である。なおこの気象変動兵器の開発度合いについては、旧ソ連(現ロシア)が相当先行しているとの情報がある。



05. gataro 2010年1月26日 20:28:36: KbIx4LOvH6Ccw
>>04
大沼さんがきちんと大訳を書いておられるのを知っていますから、なぜ>>02さんがどこに書いてあるなどと怒っているのか理解できなかった。

だってソースの英文の最初にずばり、チャベスがアメリカを糾弾していることも書いてあるし、途中にHAARPのことも書いてあるから、返事をする必要もないでしょう。

Chavez says US 'weapon' caused Haiti quake
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=116688§ionid=351020704

ただソースの英語を読めというしかないでしょう、余り長くもないのだから。第1文さえ読めば、>>02さんもこんなコメントを書くはずもないから、英文を読んでないのでしょうかね。


06. 2010年1月27日 00:44:30
gataroさん、Chavez says US 'weapon' caused Haiti quakeと書いてあるのは,1000人が見て1000人分かるでしょ。Chavez says US HAARP caused Haiti quake.と書いてあるんですか?兵器で地震が起こされたと言っているけれど,それが例のHAARPだとまでは言っていないんじゃないですか?ニュースソースはあくまで、兵器が使われた、とチャベスが言った、というだけしょ。というのは、フルフォード情報などは、たしかに兵器だけど、HAAPではなくて原爆の種類だの裏情報を受けている、とかなんとか言っていましたけど。

HAARPを言及しているのは,あくまでベネズエラメディアでしょ?
”Venezuelan media have reported that the earthquake "may be associated with the project called HAARP,”

しかも、isでも should beでもなく、may be ってかいてありませんか? これ、その可能性も半分ぐらいはあるという意味ですよ。かもしれないって。つまり,証拠はないがその可能性もある、としているだけでしょ。しかも、それ、あくまで、どこかのメディアが言っている、といっているだけでしょ?しかもHAARPを”a system that can generate violent and unexpected changes in climate."としており、天気を変えることができる、としているにとどまり、地震を起こす兵器として,紹介はしていないでしょ。

HAARPという技術、プロジェクトは確かに存在する。
ただ、阿修羅空耳版の投稿者が自分の説でとなえるの異なり,一国の大統領が、今回の地震にアメリカのHAARが地震兵器として使われたと発言するのは、国際政治の中で、これ、ほんとうに、ほんとうに大変なことですよ。

元の英文記事ではイランに攻撃をするのが本位だけど、そのテストとして,練習として、まずベネズエラをやった、という趣旨じゃない?英文のどこに、イランを標的にしたが攻撃したが,それが誤爆で、ベネズエラになった、って、どの英文がいっているの?

イラン国営放送?PRESSTVは「国営」放送なの?
もしそうなら、「イラン政府」が、「チェベス大統領は、アメリカが、HAARPを使って、今回の地震を引き起こしたといった。しかも、これはわがイランに打たれたものが誤射でベネズエラに行った」と発言していることになるんじゃないの?

ああ、イラン政府が、チャベス大統領が、今回は、HAARPを使ったと発言した、ということを伝聞で報告したことになるんでしょ?これはこれで、たいへんな発言になるんじゃないのか?

あなたの投稿だと、こういう内容を阿修羅社会に伝えていることになるよ。元記事に尾びれ背びれをつけて、自分の勝手な想像を発表しているだけではないですか。デマとどこがちがうの?

阿修羅戦争版は,911をはじめ、デタラメ情報、情報操作オンパレードで、まったく信用できないなあ。

この調子では阿修羅は世の中で、一般人の中でまったく相手にされないよ。それ、保証する。管理人さんがここまで一所懸命やっているのに、管理人さんが気の毒だね。



07. gataro 2010年1月27日 08:26:11: KbIx4LOvH6Ccw
>>06
長いコメント、ありがとう。厳密な読みに敬服します。阿修羅のことも色々気遣っておられるんですね。それにgataroが管理人さんに多大な迷惑をかけているとまで気遣っておられますが…

「壊し屋」「大物」…小沢氏を世界メディアも注目(読売新聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/321.html

上記投稿のコメント欄でgataroが(14)
>gataroも早く退場しろ!の声が聞こえてきたので、消えるとしようか
と言ったら、

管理人さんが(15)
>そりゃ困る
こんな風に応じてくださっています。

役立たずなgataroではありますが、管理人さんはこれほど気遣ってくださっていますので、ご心配なく。



08. 2010年1月27日 08:42:14
本当に役立たず、というより何様?gataro、というよりbakaro。

[削除理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの投稿
09. 2010年1月27日 17:01:06
地殻に電磁波が影響するには、空に向けたHAARPの出力では明らかに足りない!
言う迄も無く、地殻の密度と大気中の密度では、地殻に電子(分子でも粒子でも構わない)が多く空中には電子が少ない。
低出力にしても、未だしも地中に放出する様式ならば地震兵器に些かの可能性はあるが。
従って、HAARPの現行出力が地殻に影響するのなら、もっともっと発電用に周囲へ原発なり火力発電所なり、気の遠くなる程の増設が必要であり、現状のままでは所詮不可能は不可能なのだ。
米軍に於けるHAARPの働きは大気中の電磁波をコンディショニングする事であり、その目的は恐らく無人ロボットの操縦にある。
ご承知の通り、今現在米軍は地上1万2千余:空中7千余の膨大なロボットを操縦中であり、主戦場は中東だ。

10. 2010年1月28日 02:30:07
此処で初めてHAARPの存在を知った。ありがとう。HAARPの影響は少なくないと思います。特に祖国日本は極北の高気圧の動きで、激しく気象変化します。数学的に影響を割り出すには多数の異常気象が出た後になるでしょう(米国政府以外では)。

11. 2010年1月28日 16:38:43
このような話題は頭から信じることは出来ないのですが、全く荒唐無稽とも思えません。自国の経済復興だってマッチポンプでやろうとする人たちがいることは確信していますから。判断は各自で行うとして情報をよろしくお願いします。

12. 2010年2月28日 15:37:33
>09
HAARPについてお調べになった事がありますか?
あれは地球物理兵器ですよん。
HAARP単独の出力ではありません。

13. 2010年5月07日 11:47:31: s96xWRw8S2
頭を柔軟にしたい。
というより、柔軟にしないと話を理解していけないと思う。
「HAARP」はいくつものシナリオの内のプロジェクトの一つだと思う。
どのプロジェクトにもカムフラージュはある様に思う。
議論の焦点にしたいのはカムフラージュの内容ではなく、
表向き、アメリカ政府を筆頭に見せかけて動かす、昔から数々の問題事案を世に送り出している世界を牛耳るごく一部の特権階級な連中の「意識」。
僕らの生活には直接的には関係無いと思える様な漠然とした出来事を
平気でやってのける。
誰もが荒唐無稽なぶっ飛んだ話、皆 初めはそう思う。
でもそんな所が逆に穴になる。
好き勝手な事を続けさせないために地球上の皆が話し、意見を言い、生活と関係ない様に想える話でも柔軟に積極的に考えて行くべき。
イラク戦争は何故起きた?
911は何が原因だ?
誰がやった?
自国の国民を 4000人 以上犠牲にしても何とも思わない連中に、僕らの一般常識なんてものは当てはまらない。
利己的でデータや結果を重視する日本人はまるで
アメリカと言う名の先生に指導される、避難訓練の児童の様。
シナリオが有るとするなら変えたいとは思わないのか?
意識を変えるべきではないのか?

14. 2011年2月08日 19:46:18: 6eYLa2YEn6
http://nvc.halsnet.com/jhattori/HAARP/index.htm

私自身はつい最近まで地震兵器などの気象兵器は妄想のたぐいだと思っていました。(^_^;) 

 この真実を知ろうとしたきっかけはハイチの地震で、ブッシュ元大統領、クリントン元大統領らがそろって災害視察に喜々として行ってるのを見て、何か妙な印象をもったことです。あたかもたくさんおカネを借りてくれるお客さんのところへ出かけて行ってる銀行や企業のトップセールスマンのような感じでしたね。(^_^;) 
特にハイチに行ったブッシュ元大統領に関しては、完全に偽善者であることが写真や新聞などで報道されていましたから (^_^;)
 そして、その後、ハイチで発生した巨大地震につき、フランス勢が突如として「これは米国勢が“地震兵器”を用いて発生したものだ」と叫び始めたのでした。
またべネズエラのチャベス大統領も地震兵器でアメリカがハイチに地震を起こしたと非難していました。

 なお「地震兵器」と聞くと、何となく怪しいニュアンスが漂いますが、元外交官の原田武夫氏が指摘しているように、すでに1978年には地震兵器を含む気象兵器全般を禁止する国際条約が制定されていますので、その以前からロシアやアメリカで秘密裏に開発・実験が行われていたようです。

 そして私がその地震兵器の存在をほぼ確信したのが、ウィキペディアでの以下のニコラテスラ氏の解説記事からでした。
(エジソンより優秀な科学技術者:ただ人づきあいは上手でなく、お金儲けにもあまり関心がなかった天才科学者だったようです (^_^;))

気象兵器

1898年ニューヨークの新聞記者の前で2トンの鉄の塊を粉々に粉砕するという実験がテスラにより行われた。
これは高周波の振動を発生する装置によるものであるとされる。
テスラはこの兵器の出力を上げれば、「この地球でもリンゴを割るように真っ二つにできる」と述べた。
この兵器は「地震兵器」と呼ばれている。

 およそ110年前に地震兵器はできていたのです!

また新「兵器」-地震(ヨーロッパ各地の在欧日本人がつくる欧日協会のサイトの情報)によるとテスラは人工的に地震を起こす理論も既に構築していたのです。
 大気中に波長の長い電磁波(現在では《シューマン波》と呼ばれている)が存在し、その助けを借りて地面を振動させることが出来ると主張していた。
この原理に基づく技術は複雑ではなく、核爆発に比べ必要とされるエネルギーも少ない。
適切な周波数及び十分な強度の電磁エネルギーを発射出来るジェネレーターがあれば十分で、衛星からの発射も可能である。
ある国際スタディーによれば、発射されたエネルギーは地殻層の中で5倍から6倍に集積する。こうして仕掛けられた地震が数日後に引き起こされる。

また時の米国防長官も公式に気象兵器について認めてしまっていました。
 1997年4月28日のコーヘン国防長官の記者会見での発言だ。
「我々の相手は、まさに環境型のテロリズムに従事しており、彼らは気象を改変し、遠く離れた場所から電磁波を通して地震、火山噴火を引き起こすことができる」

これらの事から類推して地震兵器が実在することがほぼ確実になってきました。

 なお電磁波を発する兵器、と言うと大げさに聞こえますが、原理的には家庭の電子レンジの強力なワット数の機械にフタを閉めずに、ある方向に向けて照射すれば、ちょっとした武器にはなるだろう、ぐらいは素人でもわかります。(^_^;)実際、五十肩でリハビリに通ってる私は、毎週、その電磁波の照射を受けて五十肩の部分を暖めています。(医療用で電磁波を照射して被爆させていると一般の人にわかるとまずい、と思ってか、わざわざオレンジ色のランプを点灯して、あたかも赤外線を照射して暖めている、と思わせています。リハビリ施設の所ならどこにでもある一般的な医療用の器械になっているのですが...。白内障や血液のガンになりやすいかも:やっぱり通うのやめようかな?(^_^;))

ニコラ・テスラに関しては、

ニコラ・テスラ、この”謎めいた”科学者 英語版だけどビデオで紹介

ニコラ・テスラの世界システム  テスラの無線送電、MITで実験成功:2007年になってやっと実現(^_^;)

フィラデルフィア実験とは何だったのか(テスラの技術を応用したとてつもない新型兵器の開発実験だった?)
国家の最高機密の開発を推進していた最高責任者を途中で辞めたテスラは暗殺されてしまった。
その後を引き継いだのはコンピュータの父と呼ばれているフォンノイマンだった。
ただこの記事そのものをそのまま鵜呑みにするのはやめましょう (^_^;)

英語版しかありませんでした(^_^;)

HAARPに関しては   公式サイト:アメリカ アラスカにあるHAARPのサイト

以下にHAARPに関してのビデオを示しますが、ほとんどが英語版しかなく、地震大国で一番、敏感になるべき日本のマスコミがいかに真実を伝えていないかの一例です。

10秒足らずですが、1台だけのHAARPの実際の出力現場の様子をご覧ください。

 ニュースにならない世界の大ニュース:オバマと気象・地震兵器HAARP   地震兵器HAARPの貴重な日本語での解説です!5:00すぎ位から〜(でも矢追さんが出るとなー(^_^;))

英語版ですが、かなり見ごたえのあるHAARPの真実を追求したビデオです。
特に近所に住む人たちが、HAARPに勤める人たちがマインドコントロールに関して話しているのを聞いており、
最後のビデオでも15年間、HAARPを調査していた博士が出演してマインドコントロール機器の原理実験機を実際に使って説明していました。

英語版ですが、HAARPの内部に立ち入ったり、直接、担当者にインタビューしたCBC放送の番組:かなりレベルが高い

2008年5月12日中国四川省での地震発生2時間前に30分間見えた雲のレインボー現象
『HAARP』は、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させるため、使用すると、照準先の空に怪現象が現れる。

  
PROJECT BLUEBEAM H A A R P(英語版しかありません(^_^;)) 同様に人工地震をHAARPで起こす原理の説明など(英語版(^_^;))

 英語版しかありません(^_^;)

テスラは、1896年にニューヨークの自分の研究所である実験を行っていた。
研究所の中央にある鉄柱に小さな機械振動子をねじ込んで、機械的強震の実験をしようとした所、研究所内の別の機械を共鳴させ、底がうなり、窓ガラスが鳴り出した。
揺れはどんどん激しくなり、ビルが崩れるかと思うほど震動したばかりか、マンハッタンの1角に不気味な音がとどろき、他のビルの窓ガラスが割れ、ガス管や水道管まで次々と破壊した。
騒ぎを聞きつけて出勤した警官は、”震源”がテスラの研究所である事を突き止めて飛んできた。
街の騒ぎを知って驚いたテスラは、咄嗟にハンマーで実験装置を打ち砕いた。途端にニューヨークを震撼させた地震は、ピタリと止まった。

『比較的分かりやすい? HAARPの映像説明』(これも英語版しかない)


15. 2011年2月11日 04:19:56: OwuEOYusjw
神秘的な姿を見せるオーロラ。それは、大気圏の電離層に生じる美しい自然現象である。このオーロラを研究するための施設が、アメリカ・アラスカの片田舎に存在している。

 正式名称を「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれる。


“HAARP――
High-frequency Active Auroral Research Program”

 米軍公式文書によると、その目的はこう書かれている。

「電離層の現象をコントロールする実験を行なうために、高周波を照射して電離層に熱を発生させること」

 手短に表現すると、HAARPは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、HAARPはオーロラ観測システムではなく、地上のアンテナから電磁ビームを放射する人工オーロラ実験といえよう。

 このHAARPによる研究で得られたデータは、電離層の基本的な性質を理解し、電離層を利用したよりよい通信システム構築に必要不可欠である。つまり、HAARPによる電離層研究は、将来、人類のためになる純粋に学術的なプロジェクトだというのである。

 さらに、広範囲にわたって、地球の断層を撮影したり、石油、ガス、鉱物資源を調査するための、地球物理学的探査をすることも可能になるというのだ。

……というのはすべて大嘘である。こんな宣伝にだまされてはいけない。そもそも、米軍の別の資料では、HAARPの目的が「国防省の計画のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。たとえば、潜水艦と連絡を取るために。

 もちろん、それだけではない。

ウィスコンシンとミシガンに拠点を置く、超低周波を使った巨大な潜水艦用無線システムを、新しくコンパクトなものにできる。
遠隔レーダーシステムを、より正確で適応範囲の広いシステムに代えることができる。
低空飛行で到来する戦闘機やミサイルを発見することができる。そして他のテクノロジーを使用不能にできる。
広範囲にわたって、通信システムを破壊することができる。ただし、その間、軍の通信システムだけは正常に機能する。
 それだけではなく、HAARPは兵器として使用可能なのだ。

 たとえば、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす。

 さらに、放射能を発散しない核兵器サイズの爆発、パワービームシステム、遠隔探査レーダー、核弾頭搭載ミサイルの探知システム、電磁パルス攻撃なども可能。すなわち、これまでにない強力なエネルギーを秘めた兵器が登場したのである。広範囲にわたって一気に焼き尽くす最終兵器、それがHAARPの正体だ。

 HAARPは空から襲いかかるだけではない。電磁波放射線を電離層に反射させて地球を貫通させることもできる。そして、これらの放射線は、地下深くに隠されている兵器、鉱物、トンネルの所在を突き止めるのに使われるとしている。1996年、合衆国議会はこの能力、つまり地球貫通断層撮影法を開発するために1500万ドルを投資した。


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気象兵器
 HAARPによって天候の操作も可能である。つまり、強力な気象兵器としてもHAARPは使えるというわけだ。

 HAARPは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。専門家によれば、電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱されるという。最先端の研究によれば、地球の気象というのは、気圧と熱だけではなく、電気システムの影響を受けることも明らかになっている。
 しかも、HAARPは小さなエネルギーを電離層で何千倍もの強さに増幅するシステムであると説明されている。

 ある政府公文書では、軍が天候制御装置を持っていることが示されている。それによれば、HAARPがその能力をフルに発揮した場合、地球の半分の天候に影響を与えることになるというのだ。アメリカ一国が天候パターンに手を加える実験を行なえば、それはこの惑星全体の人間に影響を与える。

 実際、アメリカ軍は、HAARP以前に天候を利用した軍事戦略にもう数十年も取り組んでいるのだ。彼らは、それを隠蔽するために「天候修正技術」と呼んできた。敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたともいう。

 1994年、アメリカ空軍は、天候操作を含むスペースキャスト2020の基本計画を発表した。天候のコントロールについては、1940年代から実験が行われてきている。しかしスペースキャスト2020では「他の国家を破滅、破壊、あるいは損害を与えるために環境操作技術を使ってはならない」とわざわざ明記している。ということは、それが可能だということだ。

 1958年、当時、天候操作計画を担当していたホワイトハウスの最高顧問、ハワード・T・オービル大尉は、次のように発言した。

「アメリカ国防総省は、地球と大気の電荷を操作して、気象に影響を与えるための方法を研究していた。このため、特定区域上で電子ビームを使用して、大気をイオン化、あるいは非イオン化する研究がなされていた」

 1966年、大統領直属の科学諮問委員会メンバー、ゴードン・J・F・マクドナルド教授は、その著書『平和が来ない限り』に「環境を破壊する方法」という章を書いている。天候操作技術、気候修正、極地の氷河融解、極の変動法、オゾン層破壊技術、地震工学、海の波のコントロール、惑星のエネルギーフィールドを利用した脳波の操作が可能だというのだ。そして、彼は述べる。

「今後こうしたタイプの武器が発展し、それらが使われると、攻撃を受けた人間は何が起きたのか理解できないだろう」

「地球物理学的に見るならば、戦争の勝敗を握る鍵は、小さなエネルギーによって巨大なエネルギーを放出する、環境の不安定要素を確定し、それを利用することにある。」

 その三十年前の夢をかなえた超兵器こそ、まさにHAARPであった。

 カーター大統領時代の国家機密顧問ズビグニュー・ブレジンスキーはこう述べている。

「エリートたちは大衆をコントロール下に置くために、細心の科学技術を駆使して自分たちの政治的な目標を達成しようとするだろう。そして、科学技術は彼らの思惑どおりに利用されるだろう」


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マインド・コントロール
 そして、HAARPの最大の恐怖は、マインドコントロールにある。

 政府とアメリカ空軍の資料には、次のような説明が書かれている。

「人工的につくり出された電磁場の応用範囲は広く、軍事活動、あるいは準軍事的活動において有効に活用される」

「用途として、テロリストグループへの対抗手段、大衆のコントロール、軍事施設のセキュリティ管理、戦術的な対人技術への応用などが考えられる。これらすべてのケースにおいて、電磁気システムは、症状の軽いものから重いものを含め、生理学的身体の破壊、知覚のわい曲、あるいは方向感覚の喪失を引き起こすことができる。これにより、人間が戦闘能力を失うレベルにまで、身体機能が破壊される」

 脳生理学研究者ホセ・デルガド博士の研究によると、地球の電磁場の50分の1程度の微弱な低周波であっても脳の活動に甚大な影響を与えることがわかっている。遠距離から電磁波を照射することによって、睡眠状態から興奮状態まで人工的に作り出せるというのだ。

 さらに、神経外科医ロバート・ヒース氏は、脳に対する電気的な刺激が、恐怖や快楽といった感情だけでなく幻覚も作り出せることを発見した。こうした技術を使えば、文字どおり人間の意思を操れるようになる。

 HAARP装置から発されるのは、地球の電磁波と同程度。ということは、デルガド博士の使ったような微弱な低周波の50倍にも及ぶ。しかもその電磁波は北半球全域を覆うことになるのだ。そうなれば、意図的なものか否かは別として、北半球数十億人の精神に強烈な影響を与えることになる。

 HAARP以外にも、アメリカは電磁波マインドコントロール計画を推進してきた。ここに挙げるのはその一部である。

  1953年 MK−ウルトラ
(MK-ULTRA)  薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神、暗示によるプログラミングを行なう。

1958年
プロジェクト・
ムーンストラック
(Project
Moonstruck)  手術または誘拐して密かに、電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。
 目的:追跡、マインドコントロール、行動コントロール、プログラミング、秘密工作

1958年
プロジェクト・
オリオン
(Project Orion)  亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行なう際、薬物・催眠術・脳電気刺激によって、プログラミング・忠誠心の確保を行なう。

1960年
MK−デルタ
(MK-DELTA)  微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。一般人の行動や態度をプログラムする。疲労感、気分のむら、行動機能不全、社会的犯罪行為をもたらす。

1983年
フェニックス2
(PHOENIX II)  モントークにて実験。電磁波を使って特定集団を標的とする。彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。また、特定の地域に地震を起こすこともできる。

1989年
トライデント
(TRIDENT)  三機編隊の黒いヘリコプターによって、個人・特定国民を対象とし、大集団の管理と行動統制、暴動統制を行なう。連邦緊急時管理庁(FEMA=フィーマ)と協力。

1990年
RFメディア
(RF MEDIA)  テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。
1990年 タワー
(TOWER)  携帯電話網を使って、電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。神経の強震とコード化された情報によって、神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

1995年
HAARP
(HAARP)  電磁波による一般大衆コントロール。集団的に行動を変えさせる。


 すなわち、HAARPは歴代のアメリカ・マインドコントロール技術の集大成であり、またその規模もかつてないほど強力化された最終マインドコントロール兵器なのだ。


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非殺傷性兵器――Non Lethal Weapon
 アメリカで近年開発対象となっているのが、「非殺傷性兵器」と呼ばれる新兵器だ。直接相手を殺すのではなく、戦う気をなくさせたり、戦闘不能にさせるためのものである。電磁波照射、電磁パルス、極調長波、レーザー光線、化学薬品などが使われる。もちろん、HAARPもその一つだし、数々のマインドコントロール手段もそうである。だからHAARPは安全だ、というのが公式見解。

 この非殺傷性兵器の実験はすでに完了している。湾岸戦争で、勇猛なイラク兵がいとも簡単に降伏したのは、非殺傷性兵器のおかげだった。

 ところが、非殺傷兵器に関するアメリカ国防総省の文書にはこう書かれている。

「非殺傷兵器を使用しても生命に危険が及ぶようなダメージが与えられるような場合もある」


 つまり、使い方によっては、非殺傷兵器で殺害が可能であることも事実なのだ。

 国防総省文書には、さらに戦慄すべき内容が記されている。

「この文書内で使われる敵対者という言葉は、非常に多様な意味を含んでいると解釈していただきたい。政府によって認定された敵対者のみならず、政府が終結したいと望んでいるような活動に従事しているような者も含まれる。また、公安関係諸機関と協力する形における軍による国内での非殺傷兵器の使用は、妨げられないものとする」

 政府が終結したいと望んでいるような活動とは何だ?
 この兵器を使って、彼らは何をつぶそうとしているのだ?

 それこそ、闇の世界政府によるグローバリゼーションや統一世界政府構想にとって邪魔な愛国者集団や、あるいは真実を見いだした人々にほかならない。

 その前哨戦が、たとえばオクラホマ連邦ビル爆破事件のFBIによる自作自演などの事件なのである。


16. 2011年2月11日 04:26:32: OwuEOYusjw
H.A.A.R.P.
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『天使はこのHAARPを弾かない』の共著者 ニック・ベギーチ博士による解説

::: テスラからスター・ウォーズへ :::
 アメリカ軍は「HAARP計画は、テスラ/イーストランドの発明とは何の関係もない」と主張している。しかしHAARP建設を請け負っているAPTI社へのアメリカ政府文書を見れば、軍が虚偽の発表をしていることが分かる。確かに従来の施設であれば、それほどの実験結果を期待することはできない。しかし従来のものは全て準備ステップであり、それを踏まえた上で、1996年夏、アラスカで大規模アンテナが建設される予定である。アメリカ軍の方針では、1997年までに第二期建設を完成させたいとしている。第二期工事の認可は既に下りており、それは予算を待つばかりである。

 アメリカ商業省、アメリカ・テレコミュニケーション、情報局、ラジオ波顧問委員会によれば、この重要な計画には危険が伴っている。もちろんHAARP計画では、そうした危険性は触れられていないが、高周波の電磁波により人間精神に影響が出ることはよく知られている。HAARP計画とは一体、何か? より巨大なアンテナを建設した後、政府はそれで何をするつもりなのか?

 私はHAARP計画について、NEXUSマガジンで初めて知った。次に私が向かったのはアンカレッジ公共図書館だった。私はイーストランドの特許について調べ始めた。次第に私の背筋に寒気が走り始めた。なぜなら私が目にしている文書が、今世紀初頭のニコラ・テスラによる特許を基礎としたものだったからだ。次に私は、特許そのものを調査し、ニューヨークタイムズの二つの記事に出くわした。それはテスラに関する記事だった。その記事は極めて興味深く、テスラ技術がHAARP計画の基礎であることを窺わせる内容だった。


::: テスラは予想していた :::

 最初の記事はニューヨーク・タイムズ、1915年12月8日のものである。

 「発明家ニコラ・テスラは、ある装置の重要部分について特許を申請した。その装置は素人の想像を超えたものである。かつて、神の怒りを買った人々は、罰として雷を受けた。それと同じことがテスラ装置によって可能となる。その装置は秒速300マイルで空間を移動する無人装置で、プロペラ・エンジン・翼といったようなものはなく、地球上どんな場所も破壊できる。もちろんそれは、操作者が破壊を目的とした場合である。

 テスラ博士は言う。『この装置の詳細について詳しく話すべき時ではありません。しかし、この装置は平和に大きく役立つでしょう。もちろん戦争でも大きな役割を発揮するでしょう。しかし繰り返して言いますが、詳しく語るべき時ではありません。これは、送電線を使わずに電気を送る完璧な装置であり、離れた場所も破壊できます。私は既に送電線を使わない電気装置を作り上げており、私の著作の中で発表しています。これは特許番号1119732として最近認められました。

 この装置を使えば、量にかかわらず、電気エネルギーをどんな場所へも送電できます。それは多目的に利用でき、戦争にも平和にも役立ちます。この装置を普及させれば、法と秩序を理想的に行き渡らせることができます。なぜなら正義・公正を実施するために必要なエネルギーが、いつでも取り出せるからです。もちろん、これはまだ実施に至っていません。しかし攻撃・防御の目的で、いつでも使用できます。この装置は何も破壊を目的としたものではありません。もし標的との間に距離があるなら、エネルギーのオン・オフだけで、軍移動と同じ効果を出すことができます。』」

 二つ目の記事もニューヨーク・タイムズに出たものである。それは1940年9月22日の記事で、次のように始まる。

 「ニコラ・テスラはまさに偉大な発明家で、7月10日、84回目の誕生日を迎えた。彼は今回、アメリカ政府に秘密の『通信兵器計画』を渡すつもりである。テスラ博士は言う。『この兵器を使えば、250マイル離れた飛行機のエンジンを溶かすことができます。それは全米に万里の長城を築くことです。この兵器は全く新しい物理法則に基づいており、それは誰も考えつかなかった方法です。私はこれまで遠距離送電に関する発明を行い、それに関する数多くの特許を取得しています。しかし今回の兵器はそれとも違うものです。

 今回の兵器は、直径100万分の1センチートルの光線を使います。その光線を作り出すプラントはたった200万ドルで建設することができ、建設にも三か月ほどしか必要としません。この兵器には四つの発明が組み込まれており、その二つは既にテスト済みです。一つの発明は光線を作り出す方法・装置に関してです。その際、真空ではなく、大気中で光線を発生させねばなりません。二つ目は巨大電力を作り出す方法・装置に関してです。三つ目は電力増幅に関して、四つ目は兵器応用に関してです。

 これはシステムを使った兵器です。光線発生ボルトは5000万ボルトに上ります。ボルトをこれほど巨大にしておけば、防衛用にマイクロ電気粒子を発生させることができます。私は長年この発明に取り組んできて、最近多くの改善を見ることができました。』」

 この二つの記事に加え、もう一つ、テスラ自らが書いた記事が存在したのだが、私はそれを見つけることはできなかった。これらの記事を読めば、「テスラの言う『法と秩序』とは単に軍に都合の良いものではないか」という懸念が出て来る。最近でも、私たちは、軍が「平和利用」と称し人間破壊技術を開発しているのを目にしている。もしテスラ技術が実施されるなら、それは公然と、そして目的を明確にして実施されるべきである。なおかつ、それが人間の状況を改善する、安全で価値ある技術とはっきりしてからのみである。地球の電離層にHAARP計画のような強力な電磁波を送ることは、どう控えめに言っても有害である。私が最初にNEXUSでこのテーマを調べ始めた時から考えても、さらに多くの情報が出て来ている。

 HAARP計画のさらなる情報について、私、及び他の人々が調査中である。そして明らかになったことについては将来発表していくつもりである。


::: イーストランドがテスラ技術を応用した :::

 バーナード・J・イーストランドは1987年8月11日、特許番号4686605を取得した。この特許はAPTI社によって採用され、三つの特許が連動している。しかし特許の一つは、海軍国家安全令によって六年間公表されなかった。この特許では、多くの話題が取り上げられており、テスラ技術を応用・改良したものである。概要は以下の通りである。

 「過去数年間、エレクトロン層・電離層を理解・説明しようとする努力が行われてきた。こうした大気層を良き目的のために利用する試みも行われている。例えば1950−60年代、米ソ両国は多くの地域で核実験を行い、高度200キロメートル、あるいはそれ以上の大気にさまざまな粒子を作り出そうとした。

 これにより、最先端の飛行機・ミサイルの航路システムを混乱・破壊できるようになった。電磁波を世界のさまざまな地域に放射し、周波数を変化させることによって、陸・海・空の通信手段を同時に破壊できる。地球には電磁波が交差する地点がある。そこに人工基地を建設することにより、通信手段を広範囲・大規模・短期間に破壊できる。

 それ故、この発明は戦略地域の上空に大量のエネルギーを放射できる。なおかつ断続放射を行えば、エネルギー放射時間を伸ばすこともできる。これは、従来の方法よりさらに正確で改良された方法で、特に核装置の爆発には大きな威力を発揮する。

 さらに電磁波周波数を変化させ、第三者の通信手段を妨害できる。その一方、自国の通信ネットワークは温存しておける。別な言い方をすれば、敵国通信手段を妨害しても、自国通信ネットワークは無傷でいられるのである。さらにこの通信ネットワークを完成すれば、他国情報を諜報目的で傍受できる。

 この技術は今後も開発が期待される。上述のように、粒子操作によってミサイル・飛行機の方向を妨害し、混乱させ、破壊することができる。従来では考えられない大気上昇操作により、敵国ミサイルの進路を妨害し、爆発させる。一つ、あるいは複数の大気粒子をコントロールし、それをレンズ・焦点として使い、大気上空の風向きを変え、気象を変化させることも可能である。

 大気粒子の変化により、環境を変化させることもできる。大気の粒子構成を変化させ、ある特定粒子を増加させる。例えば、オゾン・窒素を大気中で人工的に増加させる。あるいは二酸化炭素・一酸化炭素・酸化窒素といったさまざまな化学物質を操作することによって、環境を変化させることもできる。」

 もちろんHAARP基地はこれら全てを実行できる規模ではない。しかしイーストランド博士が特許で述べている方法を実験できる規模ではある。もちろんアメリカ軍は、イーストランド博士との関係を否定している。しかしHAARP計画を熟読すれば、アメリカ軍発表が虚偽であるとが分かる。なおかつイーストランド博士は1988年のラジオ放送の中で、「アメリカ軍は国家安全保障令が解除される前に、いくつかの特許を既に実験していた」と述べている。


::: 石油・防衛・エネルギー放射 :::

 アメリカ空軍が1993年11月3日に行った記者会見によれば、HAARP計画を請け負ったのはAPTI社である。この会見では、HAARP計画はオーロラと電離層に関する計画とされた。「HAARP計画の第一目的は、低出力・高周波(2.8−10)のエネルギー放射装置を建設し、実験することである。」

 APTI社はARCO社の子会社である。ARCO社はHAARP計画が提出された時、イーストランドの特許を保有していた。記録によれば、ARTI社はロサンゼルスに本社があり、ワシントンに25人の事務所を構えている。年間売上は500万ドルである。

 アラスカには豊富な天然ガス・石油が埋蔵している。この天然ガス・石油の開発を一手に仕切っているのがARCO社である。アラスカの天然ガスは世界の他の地域と違い、石油と結び付いている。アラスカでは一日に160万バレルの石油生産が行われている。この石油と結び付いた天然ガスについて、120億ドルのパイプラインが建設中である。しかし、これは市場としてはまだ手が付けられていない。そのためARCO社は、この天然ガス市場を手中に収めようとしている。

 しかし一体、なぜHAARP計画のような巨大計画を、子会社にすぎないAPTI社が請け負うことができたのだろうか。記録によれば、その理由は、同社とアメリカ軍との関係に存在するようである。HAARP計画はAPTI社の年間売上の五倍に当たる。このような子会社がHAARP計画を請け負うことのできた理由は唯一つ、同社がイーストランドの特許を保有していたからである。

::: 最も多目的で有効な設備 :::

 HAARP計画の権利は、APTI社からアメリカ・テキサス州ダラスのEシステム社に売却された。Eシステム社は年間売上170億ドルを誇り、従業員数も1万8000名、全米最大の軍事企業の一つである。海軍研究局とフィリップス実験所は1993年11月4日、次のような声明を発表した。

 「HAARP計画は莫大な電磁波を上空電離層に放射する実験である。それは電離層を調べるために、近代科学を駆使して行う実験である。HAARP基地はアラスカに建設される。この計画の特徴は、空中の一定場所に高周波の電磁波を放射できる点にある。こうした大気実験は、HAARP計画ほど大規模ではないが、世界のあちこちで行われており、電離層調査に役立てられている。プエルトリコのアルベシオ、アラスカのフェアバンクス、ノルウェーのトロムソ、ロシアのモスクワ、ノブゴロド、アパティティ、ウクライナのカルコフ、タジクスタンのドゥシャンベである。しかし、これらはいずれもHAARPほどの規模を有していない。

 HAARP計画によって、電離層の科学調査が進むだろう。それは電離層を調査し、刺激を与え、コントロールするためである。このコントロールによって、地上の通信手段や監視システムに影響を与えることができる。これにより科学的研究が進むだろう。

 HAARP計画の開発により、アメリカ国防省はクルーズ・ミサイルや飛行物体の探知、そして潜水艦との交信の探知を行うことができる。もちろんHAARP計画を実行しているのはアメリカ空・海軍だが、HAARP計画は純粋に科学的であり、敵国に何ら脅威を与えず、軍事価値も持たない。

 電磁波は周波数によって幅が異なる。HAARP基地は低電離層から、何十マイルも上空の高電離層へと影響を与える。

 HAARP基地には、世界規模の電離層調査装置(IRI)が設置される。IRIはアンテナと放射装置から成り立っている。アンテナは1000−2000フィートの高さで、12−15本のアンテナ・マストがそれを支えている。水平方向でもアンテナが二つ交差している。アンテナ・マストの高さは72フィートである。アメリカ空・海軍はこの計画の契約をAPTI社と行った。」

 次に掲げるのは、アメリカ空軍が1993年10月18日に出した「HAARP計画・最終環境報告」である。

 「HAARP計画によって得られた調査結果は、電離層の研究、そして通信・監視システムへの応用のために使われる。HAARP計画は電離層を理解し、刺激し、コントロールする。このコントロールによって、地上の通信手段や監視システムに影響を与えることができる。さらにこの新しい技術によって、電離層を使った新しい防衛網が得られるだろう。アメリカ国防省が現在検討しているのは、海中の潜水艦との交信にHAARP基地を使うことである。こうした結果により、国防省の能力は遥かにアップするだろう。

 これは世界でも最高の電離層研究装置である。設置場所はアラスカ・ガコナに予定され、緯度は61−65度の間である。この緯度はオーロラ研究には最適である。」

::: "完全なグローバルなシールド" :::

 HAARP計画の詳細については、アメリカ空・海軍が1990年2月に発表した文書からも窺える。それによれば、軍がこの計画をオーロラ研究と見なしていないことは明らかである。HAARP計画の唯一の目的は、ロシアを凌ぐ電離層開発基地を建設することである。HAARP基地はこのタイプのものとしては世界最大で、イーストランドの特許を実行するためには最適の緯度に建設されている。

 HAARP法案は、1988年に上院にかけられ、その後、各大学に研究予算が下りた。最初は2500−3000ドルの予定であり、その詳細も未定であった。しかし予算は9000万−1億5000万ドルに膨れ上がった。しかしメディアがこの計画を報道するに及び、これは「馬鹿げた」計画であり、資金の無駄ではないかという声が上がった。しかしHAARP計画に対する予算はきちんと認められた。

 「マイクロ・ウェーブ・ニュース」誌1994年5−6月号で、イーストランドは電磁波によってエレクトロンの動きを加速させ、「地球全体シールド」を開発する旨を述べた。彼は言う。「HAARP計画は、あらゆる意味でこのシールド開発の第一歩となるだろう。しかし、完全なシールドのためには、より強力な放射装置、より大きなアンテナが必要である。恐らく20平方キロメートルの基地が必要だろう。」

 電磁波が人間精神に与える影響については昔から知られており、アメリカ空軍は1986年、この調査報告を行っている。武器としての電磁波使用は、ますます世間に公表されるようになった。アメリカ政府が現在、軍事・警察活動のために、電磁波の使用を検討していることは明らかである。実際、軍事研究家たちは、HAARP計画について、新しいスター・ウォーズ計画の一環と見なしている。これによって、現代世界における武器倫理が問い直されることにもなるだろう。

 イーストランド博士はアメリカ軍・HAARP計画を概観した後、次のように述べている。「HAARP計画は私の特許を実現させる第一歩です。この計画は軍事応用だけでなく、科学的にも興味深いものです。例えば、北極・南極上空のオゾン・ホールにオゾンを注入する実験を、HAARP計画で行うことができます。」

 ソ連では既に大気実験は行われてきた。しかしそうした実験は、ソ連上空のオゾン破壊防止にこれまで貢献してきただろうか? むしろそうした実験は、国際メディアが最近発表しているように、ソ連の秘密兵器システムの一部ではなかっただろうか?


17. 2011年2月11日 20:20:57: B9GujasEq6
ハイチでの「地震」裏情報
01/14/2010

ペンタゴンとMI6からの情報によると、先日ハイチで起きた地震は地震兵器による攻撃だそうだ。またCIAとMI6の新しい情報によると、今回用いられた地震兵器はHAARPではなく何かの原子爆弾であったという。CIAによるとインドネシアの津波もHAARPではなく、今回と同じような兵器が用いられた可能性が高いという。ナショナルジオグラフィックは津波の1年後に津波の震源地に行った際、生き物が全くいなかったという。CIAはそれを説明できる理由は放射能以外ないと考えている。

ハイチの攻撃の目的は二つだそうだ。一つは南米の国々への大量のお金の送金を防ぐために海底ケーブルを切断すること。もう一つは「自分達を追い詰めると大量殺戮を始める」という脅し。これを実行した犯人達(パパブッシュ一派)は責任をとるべきだ。またアジアは緊急にハイチに世界中から援助を送ることを促す必要がある。

この攻撃の背景にあるのは米国での金融戦争の最終局面だ。米連銀の資金源が断ち切られていることに対する反撃である。今月末の決算日に向けて様々な激しい動きが加速する可能性が高いという複数の情報も入っている。
またMI6によると、米連銀の連中はつなぎの資金をもらうため中国に迎撃ミサイル技術を売った。米連銀の連中は失脚しないために、更に色々なな軍事技術を中国に売ろうとしているようだ。これは米国に対する売国行為だ。更にペンタゴンの宇宙部隊の代表であった人物によると、近いうちに地下施設の公開が始まる可能性があるという。日本の場合、小沢の逮捕も考えられているそうだ。理由は小沢による独裁政権を防ぐことだという。
引き続き国内外の激しい展開は続く。


18. 2011年2月12日 13:27:43: DoFbh1LRhM

2010-08-26 : 気象兵器HAARP

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1130.html

気象、地震兵器HAARPは電離層を加熱する。
HAARPは電離層ヒーターとも言われ、地球の成層圏の最上層部である電離層に地上からの電波を跳ね返させる

現在、HAARPシステムは4000万ワットと言われる稼働出力実験体制にあると言われ、この出力は最大1億ワットに達すると言われています。

これは1から10MHzのラジオ波を電離層に照射することによって、局所的に大気に電子レンジのような熱効果をもたらし、局地的な気圧操作が可能です。
これを偏西風の近くで行えば、現在のような異常気象を人為的に作ることができます。これは現在主にヨーロッパに対して「経済爆弾」として機能しているようです。

軍はすでに、これまでで最大の電離層ヒーターを完成させている。そして、計画的に荷電粒子のエネルギーレベルを上げ、電離層を更に不安定なものにしようとしている。

イーストランドは、極めて強力な電離層ヒーターで天候のコントロールができることを自慢する。

イーストランドの電離層ヒーターは通常のものとは異なる。その電磁放射は集中して電離層の一点に注ぎ込まれる。注目すべき点は、前例がないほど大量のエネルギーを電離層に向けて投入するということである。

イーストランドは特許の中で、このテクノロジーがジェット機やミサイルの精巧な誘導システムを錯乱させたり、完全に使用不能にすることができると説明する。
さらに、地球のどこにでも照射ができ、電磁波の周波数を変えることにより、それが与える効果の方も調節できるという。

この装置は1立方センチに対して1ワットのエネルギーを集中させるが、通常はその約100万分の1しか使われない。

こうして放射エネルギーに莫大な違いを持たせることにより、特許に記述された未来的効果に向けて電離層を持ち上げ、極端な変化を起こすことが可能となる。この特許は、1900年代初期におけるニコラ・テスラの研究がその土台になっているという。

「、、、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない抗力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす、、、」

「天候の操作も可能である。大気中の粒子が羽毛状に空中に舞い上がると、レンズや集束素子のような働きをするが、例えばそれを、一つあるいはそれ以上形成することによって、超高層大気における風のパターンを変えることができる、、、こうして大気中の分子に変化を加えることによって、確かな環境効果が得られる。

また、実際に大気中の分子構成を変えるほか、いくつかの分子を選んで、特定の物質を増やすこともできる。それによって例えば、オゾン、窒素などの大気中濃度を人工的に高くできる。


ビゲッチとマニングは、軍が天候制御装置を持っていることを示す政府文書の中味を暴露している。ハープがその能力をフルに発揮した場合、それは地球の半球全体の天候に影響を与えることになる。

もし、ある国の政府が、天候パターンに手を加える実験を行えば、一カ所で行ったとしても、それはこの惑星全体の人間に影響を与える。

「多層構造を持つ電離層は、非常にデリケートな分子の配列によって構成されている。それに対して、途方もなく大きなエネルギーを放出しようとしている。」
 電離層は触媒反応を起こしやすい、と彼女は説明する。たとえ一部をいじっただけでも、電離層に大きな変化が起こるのである。

電離層は精巧にバランスがとれたシステム

ハープがある特定の場所を攻撃すると、攻撃を受けた電離層には驚くべき反応が起こる。

1990年の政府文書は、電磁波を利用した攻撃が、電離層に不自然な活動を引き起こすことを指摘している。
「西側に存在する装置で最大限に高周波を放射すると、電離層もその限界まで電磁エネルギーを失うことが一般の研究でわかっている。それにより、次の特定要因が現れるまで気体の電離状態が失われる。」

ハープが電離層に穴を開けることはないであろう。それは、ハープが何十億ワットという強烈な電磁ビームを放出することを考えれば、控えめすぎる表現。
地球が回転しているということは、数分以上も破壊活動を続けるハープが、電磁波のナイフで電離層を切り裂くのと同じことを意味する。これは、もはや穴ではなく、長い裂け目となる。

軍は敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたという。
また、地震探知と地震発生方法に目を向けてみると、それらは、数十年前に、プライム・アーガスと命名されたプロジェクトの一部であったことがわかる。そのための資金は、国防高等研究企画庁(DARPA)から出ていたといわれる。

http://unkoiro.blogspot.com/2009/09/haarp.html

- 兵器としてのHAARPについて要約 -
HAARPは電離層ヒーターとも言われ、地球の成層圏の最上層部である電離層に地上からの電波を跳ね返させるものと言われる。
■ハープはこの電離層に向かって電波を発射する。電離層に局地的に照射。360万ワッツの電波を送る。
すると、電離層に穴が開く。指向性のある電波を出すので日本上空などの電離層を狙って穴を開ける。そこから宇宙nの放射線が入ってくる。
■電離層を押し上げる。するとソ連のICBMなどを撃墜することができる。
■電離層に非常に低周波な電波を当てる。それが跳ね返ってくると超低周波の電波が地上に届く。これは地中を限りなく通過していく。
地中の地震の起きやすい活断層に向かって跳ね返した電波を当てる。活断層を刺激し地殻変動を起こす。つまり地震を起こす。
■非常な低周波な電波(約10ヘルツ)が電離層から反射されて人間に当たると脳がやられてしまう。つまり脳波と同じである。
- 要約ここまで -

http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html


軍はすでに、これまでで最大の電離層ヒーターを完成させている。そして、計画的に荷電粒子のエネルギーレベルを上げ、電離層を更に不安定なものにしようとしている。

ラウシャーはハープについて次のようにコメントする:「多層構造を持つ電離層は、非常にデリケートな分子の配列によって構成されている。それに対して、途方もなく大きなエネルギーを放出しようとしている。」
 電離層は触媒反応を起こしやすい、と彼女は説明する。たとえ一部をいじっただけでも、電離層に大きな変化が起こるのである。
 電離層が精巧にバランスがとれたシステムであることを踏まえた上で、ラウシャー博士は、彼女が思い描くそのイメージを語る。それはいわば、地球の上に渦を巻きながら球面をつくっている、石けんの泡のようなものだという。もしそこに大きな穴が開けられたら、ポンと破裂してしまうだろうと彼女は予測する。


イーストランドは、極めて強力な電離層ヒーターで天候のコントロールができることを自慢する。ビゲッチとマニングは、軍が天候制御装置を持っていることを示す政府文書の中味を暴露している。ハープがその能力をフルに発揮した場合、それは地球の半球全体の天候に影響を与えることになる。もし、ある国の政府が、天候パターンに手を加える実験を行えば、一カ所で行ったとしても、それはこの惑星全体の人間に影響を与える。
「天使はハープ(HAAP)を奏でない」では、ニコラ・テスラが発明した、惑星のシステムに影響を与えるという共振装置の原理が説明されている。


超高層大気を沸騰させるハープの威力

 ハープ(HAAP)は電磁ビームを集中して超高層大気を破壊する。それは「電離層ヒーター」の進化したモデルである。(電離層は、地球の超高層大気を包む電気的に満たされた球面のことをいう。地上からおよそ40マイルから600マイルの間に分布している。)
 手短に表現すると、ハープは電波望遠鏡と反対のことをする。つまり、アンテナが受信する代わりに信号を送るのである。ハープは電磁ビームを放射する技術実験なのである。しかしそれは、電離層を加熱することでその領域を持ち上げるほど強力なビームを放出する。ビームによる電磁波は電離層で跳ね返り、地球に向かって直進する。そして地上にある全てのものを貫通し、破壊する。ハープ、つまり高周波オーロラ研究計画は、人類のために電離層に変化を加え、通信手段を改善するというアカデミックな研究内容を人々に印象づけている。
だが、米軍の別の資料では、その内容がより明確に示されている。そこではハープの目的が、「国防省の目論見のために電離層を巧みに利用すること」にあるとされている。


1990年の政府文書は、電磁波を利用した攻撃が、電離層に不自然な活動を引き起こすことを指摘している。
「西側に存在する装置で最大限に高周波を放射すると、電離層もその限界まで電磁エネルギーを失うことが一般の研究でわかっている。それにより、次の特定要因が現れるまで気体の電離状態が失われる。」


イーストランドの電離層ヒーターは通常のものとは異なる。その電磁放射は集中して電離層の一点に注ぎ込まれる。注目すべき点は、前例がないほど大量のエネルギーを電離層に向けて投入するということである。この装置は1立方センチに対して1ワットのエネルギーを集中させるが、通常はその約100万分の1しか使われない。
 こうして放射エネルギーに莫大な違いを持たせることにより、特許に記述された未来的効果に向けて電離層を持ち上げ、極端な変化を起こすことが可能となる。この特許は、1900年代初期におけるニコラ・テスラの研究がその土台になっているという。

イーストランドは特許の中で、このテクノロジーがジェット機やミサイルの精巧な誘導システムを錯乱させたり、完全に使用不能にすることができると説明する。
さらに、地球のどこにでも照射ができ、電磁波の周波数を変えることにより、それが与える効果の方も調節できるという。こうして、地上や海上、また空中における通信手段を使用不能にできるとしている。特許は次のように述べている:
「従ってこの装置は、戦略上重要な大気の特定領域に、前例がないほど大量のエネルギーを投入する。また、不特定の電磁波を扱うことにより、従来の兵器、とりわけ様々な高度で爆発する核兵器よりも、はるかに正確で、確実な制御方法で、投入する力のレベルを維持することができる、、、」

「、、、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない抗力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす、、、」
「天候の操作も可能である。大気中の粒子が羽毛状に空中に舞い上がると、レンズや集束素子のような働きをするが、例えばそれを、一つあるいはそれ以上形成することによって、超高層大気における風のパターンを変えることができる、、、こうして大気中の分子に変化を加えることによって、確かな環境効果が得られる。 また、実際に大気中の分子構成を変えるほか、いくつかの分子を選んで、特定の物質を増やすこともできる。それによって例えば、オゾン、窒素などの大気中濃度を人工的に高くできる。

電離層を薄く切る
 ノースカロライナ州ウェーンズビルの物理学者、ダニエル・ウィンター博士によると、放射されたハープの高周波は、地球上の低周波に干渉することがあるという。この低周波は、生命の営みに調和した波動情報として、地球が本来的に備えているものである。ダニエル博士は、この地磁気の作用を「地球情報の大動脈」と呼んでいる。
そして自然の超低周波がハープの高周波と結びつくことは、思いも寄らない災いを引き起こすと警告する。
 ニューヨーク、オールバニーのデビッド・ヤローは電子工学に親しんだ経験を持つ科学者である。彼はハープの放射と、電離層、地球の磁気グリッド(電磁波の通路)との間に働く相互作用について説明している:
「ハープが電離層に穴を開けることはないであろう。それは、ハープが何十億ワットという強烈な電磁ビームを放出することを考えれば、控えめすぎる表現である。地球は、電離層の多層構造に含まれる電気を帯びた薄い殻に連動して回っている。そして電離層は、激しい太陽放射を吸収して、地球の表面を保護している。この太陽の放射には、太陽風が持つ荷電粒子の嵐も含まれる。地球が回転しているということは、数分以上も破壊活動を続けるハープが、電磁波のナイフで電離層を切り裂くのと同じことを意味する。これは、もはや穴ではなく、長い裂け目となる。」


軍は、天候を利用した軍事戦略に、約20年ほど取り組んでいる。そして、それを遠回しに天候修正技術と呼ぶ。そのため、例えば人工降雨技術は、ベトナムで少しテストが行われただけだと思い込まれている。国防省はプロジェクト・スカイファイアとプロジェクト・ストームフュアリにおいて、稲光とハリケーンの操作実験を行っている。
そこでは、未曾有の効果を上げる複雑な装置がいくつか登場する。「天使はハープ(HAAP)を奏でない」には、更にその筋の専門家の話が出てくる。それによると、軍は敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたという。また、地震探知と地震発生方法に目を向けてみると、それらは、数十年前に、プライム・アーガスと命名されたプロジェクトの一部であったことがわかる。そのための資金は、国防高等研究企画庁(DARPA)から出ていたといわれる。
 1994年、米国空軍は、天候操作を含むスペースキャスト2020の基本計画を明らかにした。天候のコントロールについては、1940年代から実験が行われてきている。


小さな入力、大きな効果
 ハープは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。忘れてはならないことは、電離層が、宇宙からやってくる絶え間のない高エネルギー粒子の照射から、我々の惑星を守ってくれる活発な電子の保護膜であるということである。ダイナミック・システムズ社(ノースカロライナ州レスター)のチャールズ・ヨストによれば、電離層のプラズマ(高度に電離した気体)は、地球の磁界といっしょに宇宙からの電気プラズマをさえぎることで、それらが直接地上に注ぐのを防いでいるという。「電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱される」のである。
 インタビューに応じた別の科学者は、電離層と、天候に直接作用する大気の一部(下層大気)との間には強い電気的つながりがあると説明している。
 電線を巧みに利用した調波共振装置はヴァンアレン(放射)帯から荷電粒子を落下させる。そして落ちたイオンは氷晶(雨雲のもと)を引き起こす。
 ではハープはどうなのだろう?電離層ヒーターから放出されるエネルギーは、電離層全体で考えればそれほどの量でもない。しかしハープの説明には、それに比べ何千倍ものエネルギーが電離層で放出されると書かれている。マクドナルドの言う「地球物理学的に戦争を握る鍵」と同じように、「非線形」効果(電離層ヒーターに関する
文献で記述されている)は、小さな入力と巨大な出力を意味する。
 天体物理学者、アダム・トロンブリーがマニングに語るところによると、鍼(はり)療法の仕組みを理解することは、何十億ワットの振動エネルギーが電離層に与える効果を知るための手がかりになるという。ハープがある特定の場所を攻撃すると、攻撃を受けた電離層には驚くべき反応が起こる。
 アレシーボにあるような小型の電離層ヒーターは、エネルギーの強い地球の磁極のそばでなく、比較的穏やかな電離層の領域の下にある。それはハープに、また別の不信感を覚えさせる。というのは、北極の近くには、予測できないほど活発な高層大気が存在しているのである。


19. 2011年2月13日 16:58:25: q8rWcsvGdI

http://310inkyo.jugem.jp/?eid=89

HAARPによる気象操作
旧ブログで書いたことですが、再度・・・
気象操作の証拠と言える実際の映像をいくつか挙げてみます。

まずは、左の画面を見てください。
5:45から30分間毎の映像ですが、HAARPによる爆風が現れており、磁束密度に悪さをしている様子がはっきり見られます。
犯人は・・・
アメリカか?
ロシアか?

古びたGWENタワーは、サウスダコタにそそり立っており、右図、 青線の部分がGWENタワーからジェットストリームを発生させたり気象を操作できるラインです。
赤線で囲まれる地域は極端な干ばつの領域を表します。


この画像では、サウスダコタのGWENタワーを取り囲んでるノースダコタとカンザス州あたりで、GWENタワーを中心として反時計回りの方向に猛烈な空気の流れを発生させている様子が見られます。
(これは決して自然に起こった台風のようなものではなく、HAARPによる人工の物)

GWENタワーによって発生させたジェットストリーム。
さらにBajaの海岸沖に現れる奇妙な現象にも注目してください。
これはロシアによるビームの証拠となるかもしれません。
(左海岸沖に細長い筋が現れるのと同じタイミングで画面中央に緑色の部分が発生している)

ハープリングと呼ばれる干渉模様

マインドコントロール・ビーム スキャンをセットすると、これまでの映像ではほとんど見れなかったリングを5フレーム目に見ることができる。
中心部からリングの進む北と西の地域に住んでる人たちの心をパターン化します。
この映像は人工的に気象操作しているという何よりの証拠といえる。。
ELFとVLFは人間の持つ精神活性を抑える、つまり無気力人間にしてしまう効果がある。

http://thewebfairy.com/fonebone/より
英語苦手な私が翻訳したので多少間違ってるかもしれませんm(__)m

また、HAARPシステムを説明してるビデオもあるようです。(英語です)
http://www.youtube.com/watch?v=WF2Rq5rCwHg


マイケル・コスドフスキー、オタワ大学教授によると、戦略防衛構想の一部として、アラスカで実施中の、軍の高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)は、天候及び気候操作の強力な道具であるということだ。合衆国海軍、空軍合同のプロジェクトの実施は、HAARPのアンテナ群が電離層を砲撃し、加熱し、地球に影響を及ぼし、生者、死者、その他全てに等しく浸透する電磁周波の原因となる。

HAARPの送信は、オゾン層に穴を開け、さらなるお化けを作り出す。HAARPの考案者、バーナード・イーストランドは、レンズ、或いは焦点を合わせる装置に利用されている、彼の独創的な特許が、天候を変更するため、アンテナから発されるエネルギーを、どのような方法で大気の微粒子の柱状噴出と相互に作用させられるのかについて述べる。残念なことにHAARPは、ヨーロッパのパーラメントやロシアのデューマ同様、洪水、干ばつ、そしてハリケーンを起こし得る。

同様にHAARPは、超低周波、極低周波域を経由して、広範囲なパルスを生成する。2000年、独立系の研究者達は、HAARPの14ヘルツの送信を観測した。彼らは、これらの信号が高出力で送信された時、風速が30m以上になることを発見した。彼らは、カリフォルニアからブリティッシュコロンビアまでの、西海岸に接近する、巨大な気象の前線を分散させる、同様の送信装置を観察した。本来、降雨は気象予報であるにも関わらず、衛星画像に現れる前線は、バラバラに細かく裂かれたように見え、さらに雨は実体化しない。お化けの渇水は、その質を高め、そして確実に企業と与党の存在に力を与える道具となり得る。

HAARPは、地球上のあらゆる場所の農業及び生態系を、不安定にする能力だけではなく、その影響は非致死の戦闘プロジェクトが実施されている間、目標に選定された地域の、人間の肉体的、精神的及び感情的反応にまで作用を及ぼす。限定された標的に向かって、HAARPから発せられる周波数は、まさに2003年12月、イランで数万人の犠牲者を出したような、ブッシュ政権に言わせると、国の天罰である、大惨事をもたらす地震を発生させることが出来る。

気候の大変動に関するペンタゴンの警告は、軍が確実にその奇怪な玩具で地球と、それに近い宇宙空間で粗暴な行いを継続していると、我々が予測することができる奇妙な大気の激変に関して、大衆に備えるための薄いベールに覆われている企みに過ぎない。そして、我々には、今のところ何ら目撃されていない。イーストランド博士とその同類は、電磁ビーム出力で天候を変更するため、現在のHAARPシステムを小さく見せるような、太陽光発電の衛星の設計計画を展開した。絶えず増大する軍事予算、そして図らずも、副次的な利益としての人口削減を約束する、さらなる毒性微粒子のプロジェクト。突然の気候変動は、ますます組織化され、近い将来、我々は確実に追加のファシストの機関を必要とするだろう。

我々の実環境が巧みに操られ、そしてウォーゲームによる被害のあらゆる状況証拠が、目に見えるにもかかわらず、一部のアメリカ人は、彼らが未だに、高潔な自由の守護者であると信じている政府主導の下、危険な秘密作戦が行われていることを認めることが出来ない。彼らの障害は、「我々と同様に、彼らにも家族があるのだから」という理由で、当局が決して人類に対し、危険な実験を行うような悪行には走らないという、麻痺した思考体系である。歴史、そして機密指定を解かれ公開された公文書が、彼らの持つ素朴さに反証を行っている。

権力者、「彼ら」にもまた家族がある。とは言え、合衆国政府とその防衛請負企業が、核爆弾に使われるプルトニウムが製造されている、ハンフォード核物質保留地からの、莫大で、入念な放射性ヨードの放出によって、合衆国北西部の市民を危険にさらしている。年間の最大安全被爆量が、0.025ラドに設定されている時、その一部に、最大で350ラドの放射線を浴びせた、冷戦が解き放った死の灰によって、数千の被爆者に放射性疾患を引き起こした。1949年から1952年まで、放射性の弾丸、粉塵そして微粒子が、ユタ州及びニューメキシコ州の哀れな市民に試された。

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=78788
原文ページ:http://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html

また某掲示板より・・・

ラムズフェルドの前任者、ウィリアム・コーヘンが1997年4月28日にアトランタのジョージア大学で行った大量破壊兵器についての講演会における質疑応答での発言。
http://www.cheniere.org/clouds/index.html

「・・・その他のテロリストはエコ・タイプのテロリズムに手を染めていますが、これは電磁波によって遠隔から気象を変化させたり、地震を起こしたり火山を噴火させたりできるものです。そういうわけで、多くの利口で知恵の廻る人間達が他国に向けてテロを行う方策を練っているのです。・・これは本当なんです。だからこそ我々は(対テロリズム)の努力を強化しなければならないのです。」

ちなみに、この講演会のスポンサーは引退したサム・ナン上院議員で、この人はオウムの地下鉄毒ガス事件のレポートを作っていて、CFRのメンバーにもなっています。(テロのスポンサーの可能性?)
------------------------------------------------------------------------
*12月21日
米国国家安全保障局長トム・リッジはテロの可能性状況を”High”に上げるを宣言したが、この同じ日にHAARPはスタンバイモードのアイドル状態に入り、3.39MHzで日中の最大出力になっていた。
このスタンバイモードは”3-3-18パターン”と呼ばれるもので、3秒のパルス>20秒のポーズ>3秒のパルス>20秒のポーズ>18秒のパルス>この後に数回の3秒パルス20秒ポーズ、これが数分間繰り返され、2、30分の休止の後にまた繰り返されるというもの。
これは、装置を暖め、NORADからの攻撃モードの指令を待っている状態だ。
この状態は12月の4、5日、13日にも見られたが21日のリッジの”High宣言”を受けた後の日中に5時間に及ぶ高出力は2001年の9月11日の大統領により高度警戒宣言以来のものだ。
http://www.cyberspaceorbit.com/haarpidl.htm

【停電】サンフランシスコで夕方のクリスマス前の日曜日の買い物時に停電。
原因不明の変電所の火事で64000世帯に影響。
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?file=/c/a/2003/12/21/OUTAGE.TMP&type=printable

【地震】2003/12/21 07:40:45 0.75s 20.56w 10.0 6.6 Central Mid-Atlantic Ridge

*12月22日
【地震】2003/12/22 19:15:56 35.71n 121.10w 7.6 6.5 Central California
カルフォルニアはマグニチュード6.5の地震、2人死亡。
*12月25日
【地震】2003/12/25 23:09:43 22.43s 169.49e 10.0 6.0 Southeast Of Loyalty Islands
2003/12/25 20:42:33 22.30s 169.45e 10.0 6.5 Southeast Of Loyalty Islands
2003/12/25 14:21:11 34.83s 178.43w 10.0 6.0 South Of Kermadec Islands
2003/12/25 07:11:11 8.41n 82.84w 33.0 6.5 Panama-Costa Rica Border Region
コスタリカとパナマ国境およびオーストラリア東方ロイヤルティ諸島で強い地震。後者は27日にもM7.0が発生。

*12月26日
【地震】2003/12/26 01:56:52 28.99n 58.29e 10.0 6.5 Southeastern Iran
イラン大地震。死者は5万人に上ると見られる。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl
=story&cid=570&ncid=753&e=1&u=/nm/20031230/sc_nm/quake_iran_building_dc
 
【HAARPに付随するEISCAT】 http://www.eiscat.se/about.html

これは、スカンジナビア半島北部に位置する「大気を加熱する」レーダー・システムらしい。
この研究には日本も出資していて窓口は名古屋大学とのこと。また、国立極地研究所も関係している。
http://www.nipr.ac.jp/japan/index.html
このシステムの施設の一つはノルウェーのスピッツベルゲン近郊に位置しているらしいが、この地域はナチス・ドイツがある種の作戦行動で拠点にしていたところだし、8月から続く一連の停電はノルウェーでも起こっている。
-------------------------
南極には極超低周波の発信施設があることが分かっているし、このような気象や地殻の操作技術というものは国家を超えたなんらかのネットワークが必要とされ、実際にそのような組織が日本も含めて存在するのかもしれない。また、これらの研究はその応用段階としてかなり具体的に稼働しているのは間違いないと私は考えている。しかし、HAARPシステムとしての最終目的は、気象や地震兵器を超えてマインドコントロールにまで応用され、最終的には地球全体の「次元操作」に行き着くと思われるので、「地震」とHAARPの関係ばかりに囚われるのもまた「彼ら」の思うつぼとうことになるだろう。・・・

その他、HAARPとケムトレイルの関係という考察もありますが、これはあの霧の成分が病原とは別にバリウムやアルミニウム化合物だという報告から、このような物質は大気中の「伝導特性」を変化させHAARPシステムの効率を上げると言われています。
実際、12月4日、13日とHAARPの出力が上がったという日に私もケムトレイルを日本で見ています。
これは、もし地球の磁気マトリクスを利用してどこかの地殻に「共鳴」を起こすために必要な作業だったとしたら説明がつくかもしれません。

こういったことを書いても、多くの人はSFかオカルトの世界のように思って信じないようですが、当事者である米国防省長官も、「・・・これは本当なんです!」と、自ら断言しているのです!

あるいは、Andrija Puharich博士は、1976年7月28日の唐山(中国)地震などもその可能性をかなり疑っており、このことやHAARPに関する他のいろんなことも書かれてるので、英語ではありますが(web自動翻訳でもある程度わかるので)ぜひこちらのページなんかも読んでいただきたいと思います。
http://www.rense.com/political/weapons/earthqk.htm

他にも、右サイドバーに貼ってるリンクとか、検索すればいろんな情報があり、ここでは書きませんが各自で調べてもらって、その恐ろしい実態に気付いてもらいたいと願う次第です。
なお、上記文中に出てきたケムトレイルに関しては、当ブログでも以前に少し書いています。
世界中に有害物質を撒きちらしているケムトレイル(エアロゾル)

HAARPは、ここに書いたように、気象を人工的に操作して、雨や台風はもちろんのこと、旱魃を起こさせたり地震を起こさせたりもする、いわゆる気象兵器としての働き以外にも、その電磁波によってコンピューターを狂わせたり、壊したりすることができ、それによって飛行機を墜落させるようなことも可能だし(昔よく騒がれた魔のトライアングル・バミューダ海域での遭難事故なんかもこれによる仕業という可能性十分考えられそうです)、またその地域全体に住んでる人たちに対してマインドコントロール兵器としても利用されており、機会があればそちらの記事もまた紹介したいと思います。

これらを読んでHAARP等についてもっと知りたいと思った方は下のアイコンをクリックしてください(その反応によって続き書くかどうか考えます)↓↓
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 11:52 | 裏・闇を照らす目 | comments(19) | trackbacks(2)
Comments
ごいんきょ
もう余り時間が無くなってきました。思いっきりやりましょう。これだけ証拠がそろっていますからね。どこからもクレームはきませんよ。

家畜人ヤプーの本でも読みましょうか(爆)。大神の陰毛で創った厚生省の家畜たちは,タミフルの民は象形文字で「メクラ」の意味を知っている連中です。
Posted by tatsujin | 2007/03/01 3:55 PM


ヽ(;▽)ノ アハハハハ
けど、どうでしょうね?? クレームってゆうか、あんまり世間に広げてもらいたくない連中からの嫌がらせが前回はかなりあったから・・・
米国内とかでは結構知られてるようなことでも、日本人にだけはあんまり知られたくないみたいな感じですよね!

今日この記事書いてから後、今のところ3人ほどしかクリック増えてないみたいやし(つまり普段と同じ人だけかな?) (^。^;;
気持ち的には、こうゆうことこそ多くの人に知ってもらいたいので、こういった記事を中心に書いていきたいんやけどね・・・
Posted by いんきょ | 2007/03/01 7:28 PM


ごいんきょ
今日のTV東京で米国で癌の予防ワクチンのニュースがありましたが,これはミズモリさんとこで(現在消去)紹介のあったチャーチワード博士のものですか?ご隠居のほうが詳しいと思いますので。
Posted by tatsujin | 2007/03/01 11:40 PM


ヽ(;▽)ノ アハハハハ
うちは関西やし、テレビはほとんど見てないもんで・・(^。^;;
今、テレビ東京のHP覗いてみたけど、ワクチンのことを放送するというだけで、詳しいことはなんも言ってなかったから、ちょっとわからないですね。
Posted by いんきょ | 2007/03/02 12:06 AM


いんきょさん、こんにちは。

いんきょ様の「HAARPによる気象操作」を
勝手に私のブログに貼り付け紹介してしまいました。
ごめんちゃい!

いんきょさんのブログのおかげで、私はいつもいつも知らない事を
たくさん教えていただいております。
感謝♪感謝♪

明日はひな祭りだね♪ひなあられ買ってこよーっと♪
Posted by どらみ | 2007/03/02 7:00 PM


HAARPのこと書いてくれたんやね!
ありがとm(__)m
こうゆうことはどんどん一般の人に知ってもらった方がええから、貼り付け大歓迎なんやけど、
ただ、逆にこうゆうのを世間に隠しとおしたい連中が居るから、あんまりこういったことを書くと、スパムがいっぱい来たりいろいろあるから、程々にねw
なもんで、本気で書こうと思ったらそれなりの覚悟がいるから、わたいも、なかなかそこまでの勇気がない(^。^;;

あられかぁ・・
うちにはこないだ節分の時拾ってきた豆がまだもうちょっと残ってるからそれで・・・ww
Posted by いんきょ | 2007/03/02 7:12 PM


まいど!ご無沙汰してます。
パソコンが壊れて(実際には半ば自爆ですが)いる間に
面白そう??な話題がてんこ盛りになっていてもったいない事をしました。
とは言え、釈迦に説法も何だかなーという気もしますし…

実はまだ修復中なので(笑)今日はこれだけ。

米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)、地震・津波兵器はホンマやった
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html

まあぶっちゃけHAARPとは言えないかも(手段が違う)ですが、目的は同じという事で。


> 節分の時拾ってきた豆
色々ありすぎてどこから突っ込んで良いものやら(笑)
Posted by ∞の人 | 2007/03/02 9:13 PM


はて¢( ・_・) ?
以前にお会いしたことありましたっけ?
HN変えておられるんだったらわかりませんが、試しにこれまでのコメントとIPチェックしても似たようなのが見当たらないもんで・・m(__)m

第二次大戦時の原爆にはそういう意味もあったんですか!
情報ありがとうございます。
Posted by いんきょ | 2007/03/02 9:34 PM


昨夜メールにてご説明しましたが一応こちらにも。
∞の人=頑固一徹∞ でしたm(_ _)m

Posted by 頑固一徹∞ | 2007/03/03 4:49 PM


気象を自由自在に操れるスーパー兵器HAARPですがこの兵器は
砂漠に毎日豪雨をふらせたり
東京に火山を作ったり
シベリヤのような寒帯地方を40度以上まで気温を上げたり
山岳地帯に巨大竜巻を起こすといった
異常でもあまり考えられないような現象を起こす事も可能ですか?

少し複雑な質問ごめん
Posted by ちょっと質問 | 2007/10/06 3:08 AM


初めて知りました 怖いです(>_<)

Posted by | 2008/06/24 11:47 AM


この、ほんとにわかりやすくて、素晴らしいページをつくってくれて、ほんとにありがとうございます!!!
私の Zeitgeist the Movie 関連情報ページにもリンクつけさせていただきました。
http://sneezingsparrow.seesaa.net/

まだ、4つの目で世の中を考える さんの記事に全部目は通せてませんが、いろいろ勉強させていただきたいと思います!
ほんとにありがとうございます!!!

Posted by macco sneezingsparrow | 2008/06/30 2:40 AM


ありがとうございます。

こういうのは隠蔽しようとする勢力が強いけど、妨害工作に負けないよう、真実に気づいた者みんなで力をあわせ、まだ気づいてない人たちに伝えていきましょう!
Posted by いんきょ | 2008/06/30 3:45 PM


(1) 世界最大のテロリスト国家米国のブッシュ政権が、アラスカ配備自然破壊兵器HAARPを使って起こした巨大犯罪:
中国唐山大地震(1976.7.28開発中のプラント暗号名Sky Lightによる犯罪で死亡24万人)、兵庫県南部大地震(95.1.17)、米ルイジアナ州黒人急襲カトリーナ被害、中国四川省大地震(死亡8万人)、ミャンマーのサイクロン被害、岩手・宮城内陸大地震。
(2) ブッシュらがHAARPで計画中の犯罪:
上海大地震
東京か大阪の大地震
08夏日本の気温を80℃位まで上昇させる日本人皆殺し・日本壊滅犯罪
以上は宇宙ブロックス管理界からの知らせである。
Posted by たつまき | 2008/07/06 10:44 PM


さっき、私のHAARPのトコに北海道でのHAARP被害らしき事について追記したので、よかったら見てみてくださいね!!!

http://sneezingsparrow.seesaa.net/article/101729069.html#more

マジで、怖いよーう・・・。
Posted by macco sneezingsparrow | 2008/07/08 10:55 PM


この科学力を 地球の再生、水とみどりの再生に 応用できれば、すばらしいのに・・・、

 ハリケンや地震ではね〜〜〜、困った方たちですね〜〜
Posted by ゆき | 2009/03/04 2:38 AM


「阪神淡路大震災や新潟地震はこの『HAARP』を使われた」という記事を読んで、初めてググってこの記事にたどり着きました。

「HAARP」が存在する、という事実を知れてよかったです。
Posted by 000 | 2009/03/04 4:05 PM


もしこれが本当なら解決策は簡単かもしれない。
対HAARP砲をつくるのだ。
HAARPの固有の共鳴波動周波数で波動を浴びせれば破壊できる。
別の周波数をHAARPに浴びせれば電磁波は共鳴して恐ろしく強力に変化する。おそらくHAARPは電磁コイルのオバケみたいな物だとしたら簡単に故障するはずである。
Posted by ひ・ひー | 2009/03/12 1:21 PM


こんにちは。知人に話したところ、案の定変な本の読みすぎじゃあ・・・と言われました。
ですがあきらめません。まずは興味を持ってもらえるように話をしていくつもりです。
Posted by ニュースにだまされないで! | 2009/08/21 10:33 PM



20. 2011年3月20日 13:00:20: o4dGKjxaqI
チャベスならいいそう、、、。
面白い人ですよね。
今度日本にきたら、政府はばかにしないで、
ちゃんともてなしてもらいたいな、と思います。
ああいう熱い人は、いいと思いますよ。
情にも厚いはず

21. 2011年6月03日 04:26:38: ENlSyuekyY
ところがチャベスもイルミナティの仲間だそうですよ。
やつは役者だと思いますな。


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