真のファシズムとは
　　　　権力者が国民を犠牲にすることからではなく
　　　　本来国民によって監視し規制されるべき権力に
　　　　国民自らが救済を求めるところから生まれる
　
　
　
　
ブリテン世界支配者層は、
自民黨に據る政權だらうが、民主黨に據る政權だらうが、
自衞隊に據る軍事クーデター政權だらうが、
世界統一政府、ＮＷＯの傀儡である、
言論の自由、表現の自由無き、
超監視警察國家體制が確立出來れば其れで良いだけである。
そして、其の中でも自衞隊に據る軍事政權が、
聯中にとつて尤も好都合な政權なのは自明の理である。
小澤一郎がブリテンに命じられた眞の目的はまさに此れだらう。

此の時は、
　
　
朝鮮カルトと極左の民主黨マンセー・小澤マンセーの諸君等は、實は小澤に嵌められたのではないのですか
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/388.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 24 日 21:57:20: xsXux3woMgsl6

詰まりかう思つてゐる譯です
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/396.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 26 日 22:24:37: xsXux3woMgsl6
　
　
聯中は小澤に此の國の政治状況を更地にした後だうするやう命じたのか、
何を目的に更地にせんとしてゐるのかが良く見えてゐない部分があつたのだが、
其の更地にした政治的空白状況を作り出す其の意味とは、
國民の壓倒的大多數の世論を全政黨政治及び政治家に對して絶望させる事であり、
其の先に２．２６青年將校のやうな存在を希求させる事である。

小澤一郎を使役する、
ブリテンの、世界支配者層の眞の目的は、
自衞隊に據る軍事クーデター政權の樹立である。
そして其れは國民の壓倒的大多數の支持の元に樹立されるだらう。

勿論其れは、
地獄への片道切符となるだらう。
　
　
　
　
真のファシズム
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/125.html
投稿者 松浦 日時 2006 年 8 月 29 日 22:38:26: nX3mGLaD7LQUY

ポピュリズムの背後には表裏一体でファシズムが潜んでいる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/1159.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 1 月 04 日 18:13:24: jdZgmZ21Prm8E
　
　
　
　
　

コメント
01. 2010年5月30日 04:32:45: 1MX5YE6Ico いい投稿です。 どの支配階級、政党、軍隊であろうと、人類を支配している、操作しているのは、 　　　不可視の生命体です。 この事実に、気がつけば、内的視力で観れば、はっきりと、 私が、言っている事に気がつく。 　それまでは、人類は、奴隷です。あやつり人形です。 J・クリシュナムルティも同じ事を言っていた。 　　気づきだと。 この気づき、観ることが、人類の意識の覚醒をもたらす。 　J・クリシュナムルティが、気絶するほどの不可視のエネルギーは、 錬金術の装置の作動なのです。 　シルバーコードが作動し、発電すると、暗黒想念、ネガティブが、 調和の光に変換される。 　作動方法は、移動する意識の焦点、振動律を、 １次元に合わせるだけ。承認されたら、作動する。 　以上。
02. 2010年5月30日 07:00:54: jYbBVAutsI 『アングロサクソン・ミッション』に通じていますね...国民が「国家権力による厳格な統制」を自ら求めるようにさせるために、「社会不安」を蔓延させること...様々な事件を作り出して
03. 2010年5月30日 07:10:00: jYbBVAutsI 　不可視の（インビジブルinvisible beings）生命体、が人類の歴史の裏で　支配者層を操っていた、という証言は　下記の対談にも出てきます↓（英語ですが） 　　　http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html Youtubeビデオ対談：http://www.youtube.com/watch?v=gRTS-Zsd6ZM 人間は見えない世界から、多大の影響を受けているということがわかります。 暗い思考も、ポジティブな思考も、ある振動数として　脳という受信機に入ってきて、一瞬、一瞬、Decode　され（体感、感情を通じて）、それが「自分の思考」だと思わされている...。
04. 2010年5月30日 09:06:44: ifZVGJOep2 卍と十と六芒星さん 面白い投稿多いですよ これとか↓ 【今尤も氣に成る映畫｢肩をすくめるアトラス｣】 http://asyura2.com/07/idletalk24/msg/214.html 「カレイドスコープ」さんの記事調べてて見つけました http://kaleido11.blog111.fc2.com/ http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-69.html 小沢一郎さんがカバラ魔術にやられているとかの説はどう？ 【サバタイ・ツヴィ、ヤコブ・フランクとは何者か】 http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/370.html
05. 2010年5月30日 14:44:21: 96OaR7aots 卍と十と六芒星さんはじめ コメントを寄せているみなさん 全くそう思います。 ０１さん 私にはまだ良く判りませんが そうなのかもしれないなと 極々最近、そう感じます。 拍手がエラーなので 又後ほど
06. 2010年5月31日 11:41:33: fymVQnT97k あほばかりやな
07. 2010年5月31日 16:18:05: AQqyLULhMc 参院選で民主が勝ったらクーデターだろ
08. 2010年6月04日 00:36:58: 0RMfeEmcJE あきらかに気違いばかりだ、管理人さん削除してください。阿修羅とは異質な投稿です。
09. 2010年6月04日 02:09:12: bstuWcLNKU こんなに阿修羅らしい投稿はないのに、>>08は何考えてるんだ？
10. 2011年2月17日 15:40:51: q1gf0gzNbs >不可視の（インビジブルinvisible beings）生命体、が人類の歴史の裏で　 >支配者層を操っていた、という証言は　下記の対談にも出てきます↓（英語です>>が） それは、当たり前の事でしょう。霊が存在しているから。何を寝言に話しているのか。その支配が悪霊か善霊かの判断は、最終的に人間判断に任される。 　人間は、意志を持って判断して行動を取れるからである。 　人間は、その霊の意志に対して悪霊と判断した場合は、断固して拒絶しなければ、当然そのまま、悪魔王国の建設になるだろう。最終的には、人間が自分自身で自律が出来なければ、自衛の為に善霊集団、そしてその王も戦いに望むだろう。 　これは、昔から話されている話であるし、その存在を否定している昔よりも唯物論者が増え、神の愛の言葉に気づかせなく、唯物論者の悪魔の意思に従って動いているから、見えない霊の存在がないように話す。なぜ、愛の宗教が出来、そして、奇跡を表し。人類をより良き生き方を示したかを忘れている言葉であるが。 　見えない存在もいるし、仏教も第六感も含めて、正義と慈悲と愛を通して生きることを教えている。そういう話は昔からあるし、今頃話す内容ではない。 　悪と善の区別は、基本的に１０善戒と中道の道を通して生きることであるが。 相手が攻撃し、自衛の為に戦う事は許される内容である。基本的に大航海時代から阿片戦争から始まる植民地支配、英国の清教徒革命から始まる反道徳共産主義革命に対して、自衛の為に戦った大東亜線戦争は自衛戦争であり、その霊が集まっている靖国神社に参拝し、その意思を受け継ぐ事がより良き良心のある自由の生き方であると。正しい歴史認識が必要であると。

11. パルタ 2011年2月27日 18:24:42: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 >>08 最近の阿修羅とは異質でしょ？ 阿修羅は元々こういうサイトだったのです。 今は普通の政治議論板になってしまったが。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

• 自衞隊は當然研究してゐる 卍と十と六芒星 2010/6/01 22:45:29 (0)

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。