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岩上安身氏による　京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんインタビュー

http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/401.html

投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2011 年 4 月 02 日 20:14:23

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動画を視聴した。絶句であり、わたしはコンビニに１００円紙パック二つの酒を買いに行った。

本日、３１１から２０日間が経過し、福島原発第一、核戦争下、超管理、日本ファシズムが誕生したという動物的な直感がある。

民主党と自民党による大連立報道、これこそ核戦争下でいかに日本ファシズムが準備されているかを物語る。

今後、福島原発第一、核への冷却は、外からの放水として１年から５年間にわたり、だらだらと継続していく。なぜならすでに鋼鉄の鍋に亀裂が入り、穴があいているからだ。

外からの放水は、貯水することなく、だらだらと下に流れて、鋼鉄の鍋から外へと漏水していく。このだらだらとした異常の日常が、今後５年間の日本を規定する。

核燃料は鍋に穴が開いていようと、外から永久に放水しなくては、核の熱を吸い取ることができない。

日本は古代から山の水と海の水の幸に恵まれてきた国であった。

今後は放射能に汚染された国となる。

国民を髪の毛の先から足指の先まで管理統制するために、３１１福島原発第一、核戦争下、日本ファシズムが誕生した。

だらだらと永続的に継続していく日本ファシズムの底で生存していく、わたしは一匹の動物である。

放射能も恐怖だが、日本ファシズムも恐怖だ・・・・・

特高検察によって、国民ひとりひとりが、小沢一郎氏のように弾圧される時代がの幕が切って落とされた・・・・・

動物としてのわたしの妄想力は核戦争下でのだらだらとした日本ファシズム社会で生き延びていけるのだろうか？

明日は希望ではなく絶望へとすでに転換されているのだが、日本人はすでにレミングへと転換されているのだが、酒を飲む自由くらいはあるだろう・・・・・

コメント
01. 2011年4月03日 13:34:36: qSlbXVySMQ 動物的直感で投稿はやめてもらおう・。とことん来たら私も闘いますぞ・・。
02. 2011年4月03日 15:40:56: Opev5wMx0g 熊取町の京大研究所には５０００キロワットの原子炉があるらしいからこれも危ない。
03. 2011年4月03日 21:56:16: ReZLNMtzNM 一切の滅びる中に　滅びざるまこと http://www.shinrankai.or.jp/b/gendai/20101115horobizarumakoto.htm 「諸行無常」は、お釈迦様の教えの根本である。「諸行」とは万物、「無常」は続かないことである。 さんさんと輝く太陽も、あと５０億年で燃え尽きるといわれる。太陽も無常なら地球も無常。 親子、夫婦、健康、財産、地位、名誉、何一つ常住不変のものはない。大きく変化するか、少しずつ変わるかだけの違いで、つぎの瞬間から崩壊につながっているのだ。 どれだけ政治や経済、科学・医学が変わっても不安は絶えず、火宅のような人生にならざるをえないのは、そのためである。 私たちは何かを信じなければ生きられない。だが何を明かりにしようと、この世のすべては必ず崩れ去るとお釈迦様は説かれる。やがて必ず崩れる目標に向かえば、どうなるだろう。 かつて日本の知性といわれた江藤淳氏には、病床に伏した妻を最後まで支える目標があった。だが夫人が亡くなると、「ただ私だけの死の時間が、私の心身を捕え、意味のない死に向って刻一刻と私を追い込んで行く」（『妻と私』）と、自ら命を絶っている。 悲しいことだが、これは、江藤淳氏だけのことではなかろう。すべての人は同様に、やがて必ず自分を捨て去るものを頼りに、生きているのだ。厳粛な「諸行無常」に例外の無いことを、親鸞聖人は、こう教示されている。 「煩悩具足の凡夫・火宅無常の世界は、万のこと皆もってそらごと・たわごと・真実あることなきに」（歎異抄） "火宅のような不安な世界に住む、煩悩にまみれた人間のすべては、そらごと、たわごとであり、まことは一つもない" 自分の信ずるものは永遠だと幻想するすべての人への、鉄槌である。しかし、私たちは決して、苦しむために生まれてきたのではない。絶対に見捨てられることのない、滅びざる幸福を求めて生きているのだ。 万人の求めてやまぬ永遠の幸福の厳存を、親鸞聖人は続けて「ただ念仏のみぞまこと」と道破されている。「念仏のみぞまこと」とは、「弥陀の本願のみぞまこと」にほかならない。一切の滅びる中に、唯一つ滅びない真実は「弥陀の本願のみ」であると親鸞聖人は教えられている。 弥陀の本願は、どんな人も必ず絶対の幸福に摂め取り、永久に捨てない誓いである。ひとたび弥陀より摂取不捨の利益を賜れば、いつでもどこでも満足一杯、喜び一杯、人生本懐の醍醐味が賞味できるのだ。親鸞聖人の、歓喜の証言を聞いてみよう。 「誠なるかなや、摂取不捨の真言、超世希有の正法」（教行信証） "まことだった、まことだった！ 　摂取不捨の利益、本当だった！ 　弥陀の真言ウソではなかった！" 一切の滅びる中に、滅びざる摂取不捨の幸福こそ、私たちの願いであり人生の目的なのである。
04. 2011年4月04日 18:36:35: vAcLaYHadE ネット監視法案が自民の賛成で可決したと週刊ポストに 権力者が喜ぶどんな法案も通る大連立 小沢派排除で管民主と自民公明の恐ろしい大連立になりそうです。 権力者がいい思いして　普通の市民が搾取され厳しい生活が強いられる

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