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やはり実際に人と会って話すのはネットで対話するのとは随分違う。
以前の私は実際に会って話すのもネットで話のも言葉の交換という意味で同じだと思っていました。
完全なる間違いでした。
愚民党さんに実際にお会いする事によって、アホが言うような陰謀家でない事は確信できるからです。
愚民党さんはいずみやしげるさんのような方だ。
そんな人が陰謀なんかするか？
会えば分かるの典型的な人だ。
もうこれは言葉を越えた確信だ。
実際に愚民党さん（塚原さん）を見た人なら誰でもそう思うだろう。
断言する。
何も信じない事を信条としている（論理矛盾か？）この私が信じてしまうほどの事なのだ。
アホはデータを集めもっともらしく憶測をする。
元過激派だから暴動を起こすに違いないなどと憶測するのだ。
今日のデモを動画で見た人はそれが寝言であると確信しただろう。
もう、アホはうせろ。
二度とアホな事をネットにＵＰするなよ。
デモもさることながらデモの後の懇親会が又楽しい。
昨日のデモ後の懇親会でも小吹さんの友人の方と隣りの席になり色々と話し合い大変有意義な時を過ごしました。
懇親会の幹事役の方も大変な見識をお持ちの方だとすぐに分かりました。
いい意味での緊張感あふれる懇親会でした。
藤島さんの一人芝居も最高に面白かったですな。
彼は舞台の上で活動を行うに至った経緯を見事な一人芝居で再現してくれたのです。
彼のサービス精神に心の底から脱帽しました。
愚民党さん、ありがとうございました。
ただ、一つ心残りなのは新潟の小池さんの発言の中で運動内部でもめている場合ではないという発言があり、それは暗に檀氏に対する批判の事をおっしゃられていたのですが、私は檀さんが１２月５日のウォルフレン講演会の際に取った行動は明らかに無責任だと思っておりその意味で不信感を持っているのですがその事が小池氏にとっては理解できないような事が残念でした。
檀さんは１００万円のカンパを米木さんからいただいており、そのお金で会場を押さえるべきだったのにそれをしなかった。１１月２１日の名古屋のデモの時に私は檀さんも参加した懇親会に参加しましたが名古屋の方々にウォルフレンの講演会にバスをチャーターして大挙して参加して欲しいと言いながら会場を借りるのに失敗するという失態が単に杜撰ですまされるレベルのものかどうか読者のご判断を仰ぎたい。
ウォルフレンが野外音楽堂での「屋根の無い」会場での講演会は嫌だと言ったので怒って講演会を辞めてしまうというのもあまりにも無責任でしょう。結局は別の方々が会場を押さえたようなので檀さんも努力が足りなかったと言われても仕方が無いでしょう。
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