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台風21号は今年最も強い勢力に !秋の台風のコースで火〜水曜に日本上陸へ
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投稿者 青木吉太郎 日時 2018 年 9 月 02 日 18:34:34: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


台風21号は今年最も強い勢力に !

 秋の台風のコースで火〜水曜に日本上陸へ

  安倍政権下、台風・12号・21号の深層・真相は ?


(news.yahoo.co.jp:2018年8/31(金) 10:41より抜粋・転載)

増田雅昭|気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属:台風21号の進路予想図
(ウェザーマップ)

 台風21号は発達を続け、今年最も強い勢力となっています。今夏の台風でたびたび見られた複雑な動きをするようなことはなく、コースはしぼられつつあり、来週の火〜水曜に列島に上陸する可能性が高そうです。

◆猛烈な勢力まで発達 !

 台風21号は、台風で最も強いランクの「猛烈な」勢力にまで発達。中心気圧は915hPaと今年最も強い勢力に並び、まだ発達を続ける見通しです。

 コース上の海水温が高いため発達しやすく、上空の空気の流れも台風が渦を発達させるのに適した環境となっています。

 本州付近に接近する頃には、さすがに勢力は少し落ちるでしょうが、それでも災害をもたらすには十分な力を持って接近しそうです。

◆秋・台風のコースで接近 !

 今夏は、本州を東から西へ進み逆走台風ともいわれた12号など、変わった動きをする台風もありましたが、今回の21号はおかしな動きをすることはありません。

 列島には今週末、秋雨前線が南下し、天気は秋のパターンに移りつつあります。秋雨前線のすぐ北には、上空を強い西風、偏西風が流れています。

 夏は偏西風が本州付近になく、風に乗れない台風が迷走しやすいのですが、秋台風は最終的に偏西風に流され、フラフラせず北上する台風がほとんどです。

5日(水)の上空5000m付近の風の流れ。ピンクの矢印が強い風を表す。台風はこの風に流される。(気象解析支援システムAPLAより)

 週明けには、偏西風が列島上空で大きく蛇行し北東方向へ流れます。台風21号はその流れに乗り、弧を描くように少しずつ東へカーブして加速する、秋型のコースで北上します。

 あとは、台風21号が北上しながら、小さく曲がるのか、大きく曲がるのか次第となりますが、いずれにせよ接近のタイミングは、何日もずれるようなことはもうありません。予定変更の検討や、実った農作物の早めの収穫など、今週末にできることをなさってください。

(参考資料)

T 台風21号はやはり気象兵器だった・・・と思いませんか ? 

    風速81メートル。 [気象]

(kagefumi811.blog.so-net.ne.jp:2018年8月より抜粋・転載

江戸っ子ワールド:台風21号・・・瞬間風速81メートル・・・想像かつかない レベルですね。 珍しく沖縄界隈で急旋回をして本州を襲わないと思ったら ・・・中国上陸後・・・・日本に近づき低気圧に合体して日本 は大荒れ模様・・・。

やはり・・・気象兵器というか・・・台風を電磁波等で温度調 整している可能性が非常に高いですね。 欧米・中国で実証されている方式ですよ。この方式。 こんな台風の成れの果て・・・見た事無いですよね。

◆大雨に注意だそうです。 急速に発達する低気圧の影響で1日午前、九州を中心に 風雨が強まった。 2日にかけて全国的に大荒れの天気となる見込みで、気象 庁は暴風や高波に警戒を呼びかけている。

同庁によると、低気圧は1日、急速に発達しながら日本海を 北東に移動し、2日にかけて北海道近くを進む。 予想される最大風速(最大瞬間風速)は北海道で30メートル (45メートル)、東北と北陸で25メートル(35メートル)、近畿で 23メートル(35メートル)・・・。

北部などで20メートル(30メートル)となっている。低気圧から のびる前線が通過するため、広い範囲で大気の状態が不安定 になり、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る所もある。 
2日昼までの24時間雨量は、いずれも多い所で、東海で250 ミリ、北海道と近畿で180ミリ、関東甲信と四国で150ミリ、東北 と九州北部で120ミリ、北陸で100ミリと予想される。

U 台風12号を操作しているのは、国土交通省が

   日本に設置している地震兵器HAARP だ ! !

(blog.goo.ne.jp:2018-07-29 より抜粋・転載)

危機です !台風12号を操作しているのは国土交通省が日本に設置している地震兵器HAARP だ ! !

 今、そこに危機があります ! !

 気象庁は、経験したことのない台風の進路が克明にわかるのは何故なのか? 

 右から風が来るので左にコースを変えるというような嘘を平然とする気象庁は、確信犯 ! !

◆異常気象の気象操作の技術と仕組み !

西日本の豪雨と大規模な洪水・土砂災害は、被災地に大きな爪痕を残し、今尚復旧の目処は立っていません。

日本は地震、雷雨、台風、津波、豪雪など自然災害の多い国家であり、先人達はこうした自然を受け入れ共存する生活を積み重ねてきました。豪雨や大津波、群発地震が極端に増えています。

◆地震兵器HAARP による 人工地震と異常気象の起こし方

電磁波は、周波数によって特性と効果が変わりますと、地震起こすだけではなく、気象の操作を行うことが出来ます。

または人工衛星によるマイクロ波照射も、地震兵器HAARP と同じ効果があります ! !

宇宙空間では太陽光を遮るものはありませんから、ソーラーを用いれば高効率かつコンスタンスに発電することができ、その発電量は100万kwと、原子力発電所に匹敵するほどですから、宇宙空間で作られたエネルギーをマイクロ波として地上照射して地震兵器HAARP と同じ効果を得ることが出来ます。

実は、地震兵器HAARP の技術を国民のために使えば、限られた化石燃料からなる資源や汚染と決別することが出来るのです ! !

しかし原子力発電の利権や石油などのエネルギー産業を独占している連中が、こうした技術を封印して世に出さないようにしているのです ! !

原発マフィアの連中酢は、この衛星を使い気象を操作し人為的に災害を起こしているのです。

皆さんは知らないだけで、この台風を制御する特許が既にあり、日本でも民間企業が制御特許を申請済みなのです。

いかし、「米軍製の地震兵器HAARP」はもっと進んでおり、台風の威力強化、低下、進路変更も可能な地震兵器HAARP なのです。
このマイクロ波をそのまま海に照射すれば海水温は上昇し海水が蒸発、その結果雲となり雨を降らせる事が可能です。

また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、同様に台風を作り出したり進路を変更させることができるのです。

・それが最近よく聞くようになった「線状降水帯」と呼ばれる雨雲です。

・特徴でいうと、まるで一本線を引いたような雨雲が長期に渡り停滞します。

・通常風で西から東へ流される筈が、一定の場所に留まります。

・なお他の雲はこの間に流されていきます。・熊本地震直後にもこの雲が現れました。

・20年ほど前より、以前には起こらなかったような気象現象が頻発しているのです。

・また日照時間の減少により作物も育たなくなってきています。

・海洋生物や珊瑚の大量死が報じられますが、こうした急激な海水温度の上昇が原因だと考えられます。

・台風の場合も950hPaを下回る非常に大きい、というより10年に一度とも呼ばれるような大型のものが毎年生まれ、日本列島の真上を勢力が衰えることなく通過しています。

・その進路も太平洋側へ一旦通り過ぎたのちに、再び勢力を上げて戻ってきたり、とめちゃくちゃです。

人工衛星は我々の目で確認することは出来ませんが、日本の天文学者が観測を行っている際に、

200mクラスの大型人工衛星を4基発見しています。

これらの衛星は登録がされていなく、正体不明なのです。

他にも、集中豪雨(ゲリラ豪雨)を作りだしたりと、人工衛星型の気象兵器の使い方は、様々です。

意図的に氷を溶かして街ごと水没させることも可能です。

こうした人為的災害を人々は「地球温暖化のせいだ」と思いこませているのです。

この手の研究が一番進んでいるのは米国で、気象兵器関係の公文書があります。

これらのような環境改変装置を使う事で地下が不安定な状況を作り出す事が出来、地震の前に海水温の急激な上昇や、群発地震、または電磁波の受信による地震予知が可能である主な要因となります。

過去の事例からみても近年発生している地震は、純粋水爆と気象兵器からなるテロ攻撃なのです。

暮らしを豊かにしようとする民間の科学技術が、世界の覇権争いの兵器技術として活用避けてしまい今や自然を操るという大きな脅威に成ってしまいました。

! ! 気象兵器は、決して荒唐無稽な話ではなく、現実に私たちは今、その脅威に晒されています 

・大阪北部地震、・集中豪雨、・今回の台風12号

こそが国土交通省が所有する「Xバンドマルチパラメータレーダ(MPレーダ)」による天候捜査なのです ! ! と成ると順番からして「南海トラフト」だな ! !

Xバンドマルチパラメータレーダ(MPレーダ)

防災科研では2000年にXバンドのマルチパラメータレーダ(MPレーダ)を開発・導入し,降雨強度推定手法に関する研究を行ってきました.
XバンドMPレーダを用いた降雨強度推定は従来の手法よりも精度が高く,特に,災害をもたらすような強い雨ほど高精度であることがわかりました.
これらの成果をうけて国土交通省では,近年頻発している局地的な大雨に対し,適切な水防活動や河川管理を行うため,2008年よりXバンドMPレーダの全国展開を開始しました(2010年より試験運用開始).
防災科研は国土交通省からの委託を受けて,防災科研の開発した降雨強度推定アルゴリズムに基づく現業用リアルタイムデータ処理システムを開発・実装しました.
マルチパラメータレーダ(MPレーダ)について
気象レーダはパラボラアンテナなどからマイクロ波と呼ばれる電波を大気中に発射し,降水により散乱されて戻ってきた電波を観測することにより降水の特徴(雨の強さ,移動速度など)を調べる観測器です.このページではマルチパラメータレーダ(MPレーダ)がどのように降雨強度を観測するかについて説明します.―以下省略―

◆二重偏波・落下する雨滴の形状
◆落下する雨滴の形状
◆波長による違い


 

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