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12月4日・5日の朝ドラ・まんぷくの内容は ?
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投稿者 青木吉太郎 日時 2018 年 12 月 06 日 21:53:13: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


   12 月4 日・5 日の朝ドラ・まんぷくの内容は ?

    第二次世界大戦・自民党体制の深層・真相は ?


T 【12月4日のまんぷく】第56話: 厳しい取り調べを受ける萬平、

     謎の日系人看守が現れ…

(realsound.jp :2018年12月3日 13:00より抜粋・転載)

連続テレビ小説「まんぷく」第56話。進駐軍に逮捕された萬平(長谷川博己)の身を案じる福子(安藤サクラ)ら(C)NHK

 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)は、12月3日、第56話が放送される。

 萬平(長谷川博己)らの逮捕の知らせを聞き、克子(松下奈緒)と忠彦(要潤)は泉大津へ。励まされた福子は萬平が戻ってくるまで、たちばな塩業を守ろうと決意し、塩とダネイホン作りを続けることに。一方、萬平たちは雑居房に押し込められ、進駐軍のビンガム(メイナード・プラント)とメイ(ブレイズ・プラント)から厳しい取り調べを受ける毎日。不安で苛立つみんなの前に謎の日系人看守・チャーリー(岡崎体育)が…。

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く今井福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川)の波乱万丈の物語を描く。

U 12月5日のまんぷく第57回 ・進駐軍が再び乗り込み !

(www.lmaga.jp:2018.12.4 8:15より抜粋・転載)

ヒロイン夫婦が世紀の大発明の夢を追う、連続テレビ小説『まんぷく』。第57回(12月5日放送)では、クーデター容疑で逮捕された萬平(長谷川博己)らに続き、手りゅう弾が隠されていた倉庫を紹介した世良(桐谷健太)までも収監されてしまう。

進駐軍・雑居房で岡(中尾明慶)や森本(毎熊克哉)らににらまれる世良(桐谷健太)

収監先で、萬平の発明家としての高い技術力に注目した進駐軍の兵士・ビンガム(メイナード・プラント)。萬平が新型兵器さえも作れるのでは、と疑惑の目を向ける。

一方、萬平のいない間も、福子(安藤サクラ)は、塩と栄養食品「ダネイホン」を必死に作り続ける。そんな折、「たちばな塩業社員が、海で手りゅう弾を爆発させて魚をとっていたのを見た」と近所の住民から証言があるなか、再び進駐軍が乗り込んでくる。

ビンガム(メイナード・プラント)から「彼らは手りゅう弾を投げて魚を取っていたそうだ。でもそれはウソだった」と言われ、返す言葉がない福子(安藤サクラ)と鈴(松坂慶子)

ビンガム(メイナード・プラント)から「彼らは手りゅう弾を投げて魚を取っていたそうだ。でもそれはウソだった」と言われ、返す言葉がない福子(安藤サクラ)と鈴(松坂慶子)画像一覧

「私は武士の娘の娘!」と題し、逮捕された萬平らの無実を晴らすべく、福子が奔走する第10週。松坂慶子、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶らが出演し、第10週からはブレイズ・プラント、メイナード・プラント(ともにMONKEY MAJIK)、岡崎体育ら新キャストも加わる。

(参考資料)

T 第二次大戦・日中・日米戦争勃発の

    真相は、世界大恐慌後、英米の謀略だった !

副島隆彦・船井幸雄の主張:国民党と中国共産党を和解させて、抗日統一戦線をつくらせ、日本を敗北させようとしたことは、世界大恐慌後、景気回復のため、世界大戦誘導を狙う、英国と米国の裏の戦略でもあった(日本を、戦争に駆り立てたのは、米国による、石油禁輸措置だった。日本は、資源確保のために中国等東南アジアに侵攻した)。特に、米国は、英国を追い抜いて、世界覇権国になるという、英国に内密の戦略のため、大戦後・対ソ連との戦いのため、1930年代から、日本占領・支配・収奪を狙って、長期的に準備していた。つまり、日本政府・陸海軍首脳は、英国・米国・ソ連・中国共産党の仕掛けたワナに嵌められて、無謀な大戦に突入したのだ。マッカーサー元帥は、この日本首脳を、12歳並と言った。自民党体制(官僚機構・財界・マスコミ・御用学者・御用評論家も含む)は、アメリカが裏から思い通りに支配するために、強力なアメリカ主導で作ったものである

(『昭和史からの警告』。

U 日本国民には知らせない、第二次大戦・日米戦争の真相とは ?

(ヤコブ・モルガン著「山本五十六は生きていた」より抜粋)

○負けるべきして始まった太平洋戦争の真相 !

1.白人種は元来戦闘的、侵略的、謀略的

2. 平和に生きたい日本民族と略奪が日常の米英等民族

(1)王国滅亡の原因:外敵の侵入・悪政・売国奴の存在

(2)王国・帝国の崩壊過程で

    ユダヤ金融財閥が子分を権力者に育成 !

17世紀におけるイギリスの清教徒革命、18世紀のアメリカ合衆国建国、フランス革命、19世紀の日本における明治維新、そして20世紀の辛亥革命、ロシア革命、さらにドイツ、オーストリア、トルコ、大日本帝国の崩壊である。
世界中の王国、帝国を倒壊していく過程で新たな権力の座についた「世界支配層」ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、打ち続く戦乱で鍛えられた白人層を世界征服のための先兵として駆使してきた。*補足説明:フリーメーソンは秘密結社の事である。フリーメーソンの人数は全世界で600万人超である。
マクロ的に見ればヨーロッパやアメリカの白人層は相対的に国力を増大し、白人間の熾烈な闘争によって鍛えられた戦闘力でアフリカ、中近東、中南米そしてアジア太平洋地域へと侵入、その旺盛な物質的欲望と覇道主義によって世界の分割に乗り出したのである。
16世紀から20世紀初頭に至る白人帝国主義国家による世界各地での残虐非道な植民地支配は、弱者である被支配地域に深い傷跡を残したが、その真実のすべては決して明らかにされることはない。その暴虐のすさまじさは、殺された人民の数もさることながら、地球規模で略奪された文化遺産や美術品の量を見ても明らかであろう。大英博物館やルーヴル博物館などはそれを証明している。
  残虐行為を働くものはその戦慄的行動の当事者であると同時に、「情報の管理者」でもある。大地が血の海となっても「血は一滴も流れなかった」とウソの発表する。だが真実の一端はごくわずかの生存者によってもたらされ、語りつがれるのである。
  アジア・太平洋地域では、19世紀から20世紀中頃にかけて多くの悲劇がもたらされた。白人種によるアジア人種への圧迫と領土的、民族的支配によってである。19世紀中頃、アジアおよび太平洋の広大な領域はほとんど植民地としての徹底的な支配を受けた。
 “ 白人帝国の世界分割支配を陰で操ったのは国際ユダヤ勢力(イルミナティ)であり、その実行組織であるフリーメーソン”である。

(3)アジア支配のため団結力の強い

  日本民族を粉砕したい !

(4)日本軍部の中枢が売国者

=米国の子分では勝てる訳がない !

(5)この戦争指導者たちがユダヤ=

国際金融財閥の手先である !

太平洋戦争の全容は実に膨大であり、その戦闘のひとつひとつを語ることは数十冊の本をしても不可能に違いない。(中略)  それぞれの戦局で「日本軍を敗北に導く役割」を果たした主な人物たちは次の通りである。

● 米内光政 ………海軍大将、海軍大臣、首相。フリーメーソン 

● 山本五十六 ……連合艦隊司令長官、海軍大将・元帥。フリーメーソン。
● 南雲忠一 ………真珠湾攻撃時の第一航空戦隊司令長官、海軍中将、ミッドウェー海戦  時の第一機動部隊指揮官。

 ● 源田実 …………第一航空艦隊参謀、海軍大佐。
● 井上成美 ………海軍軍務局長、第四艦隊司令長官、海軍中将。

 ● 原忠一 …………真珠湾攻撃時の第五航空隊司令官、海軍少将。

 ● 服部卓四郎 ……大本営参謀作戦課長、陸軍大佐。
● 辻正信 …………大本営参謀本部作戦課参謀、陸軍大佐。 

● 瀬島龍三 ………大本営参謀本部作戦評参謀、陸軍中佐。

 ● 牟田口廉也 …支那駐屯歩兵第一連隊長・ビルマ方面第一五軍司令官・陸軍中将。

 ● 栗田健男 ………第二艦隊司令長官、海軍中将。
  もちろん、彼らだけがすべてではない。日本の陸海軍の組織は複雑な派閥で形成されており、人脈は網の目のようにはりめぐらされていたから、日本軍が敗北していく過程には何百人、何千人という「多くの協力者が暗躍した」のである。  重要なことは、日本軍や政財界の中には、日本が天皇制軍事国家であることを望まず、米英(ユダヤ)やソ連(ユダヤ)と「通謀して日本の国体破壊にひたすら協力した者」(自民党体制の先祖たち)が大勢いたということである。

(5)米国の子分は、東京裁判でも裁かれず、

   戦後は英雄扱い !

V 米国から上級奴隷・自民党へ密かに長年、

資金提供され、米国の支援をバックに対米隷属

・国民洗脳・自民党一党支配体制が構築されてきた !

(T) 右翼・米国の支援で、 対米隷属・保守政党の結成 !

冷戦の始まりとともに、対日占領政策・民主化の変更・「逆コース」により、アメリカは、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリート(戦犯たち)に、権力を握らせようと決めていた。

そのため、対米隷属を約束させられた、戦争犯罪人(自民党議員の先祖)を監獄から出してやった。

1948 年12 月24 日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介(安倍首相・加計理事長の祖父)、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。

講和後の1958 年4月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。

1945 年11 月、保守政党の結成、再編が行われた。

日本自由党(自民党の前身)の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(侵略戦争で強奪した、財産を横領した、裏金・時価4千億円)の一部をもらった。

(2)米国の資金提供等で長期政権を実現 !

岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。国会議員に選出されて4年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。

そしていったん権力を握ると、半世紀近く続く、対米隷属・国民収奪・政権党を築いていった。

このようにして、アメリカの政策に従順な日本政府の体質は、敗戦直後から着実に形成されていた。

そして、CIAが1950 ~70 年代に日本の保守政権の安定化を図り、自民党や「左派穏健勢力」に繰り返し資金提供していた(違法資金)ことが、米国務省の機密文書公開で明らかにされている。

 

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