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  東京五輪の是非を問うのが、東京都知事選である !
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投稿者 青木吉太郎 日時 2020 年 6 月 08 日 17:02:44: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

 東京五輪の是非を問うのが、東京都知事選である !

   麻生副総理の深層・真相は ?


(「植草一秀の『知られざる真実』」:2020/06/05より抜粋・転載)
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1)〜11 )は前2 回投稿済みです。以下はその続きです。

12 )麻生副総理のちんぷんかん発言は、

   安倍政権の危機管理能力欠如を示している !

このような頓珍漢(ちんぷんかん:わけがわからない事)発言を示す者=麻生副総理が、内閣トップ2に居座っていることが、安倍政権の危機管理能力欠如を、端的に物語っている。

政府は事実を正確に主権者に伝えることを優先するべきだ。

負けている戦争を勝っていると伝えることは百害あって一利なしだ。

そもそも安倍首相はコロナウイルスの感染拡大が中国で非常事態となっているなかで、中国人に訪日を呼びかけていた。

13 )安倍首相は、3月24日まで、本年

   7 月の五輪開催を強行しようとしていた !

3月24日に東京五輪の延期が、正式決定される瞬間まで、本年7月の五輪開催を強行しようとしていた。状況を正確に把握する力、有事の際に的確に判断する力を、完全に欠いていることが明白になっている。安倍首相は、東京五輪延期が正式に決定された際に、「完全な形での五輪」を、2021年に開催するとした。

しかし、「完全な形での東京五輪開催」を実現できる見通しは、限りなくゼロに近付いている。

「完全な形」での五輪開催が、不可能になるなら、五輪開催そのものを、断念せざるを得ない。

14 )IOCは、本年10月が、開催可否

   判断のタイムリミットである、と示唆した !

IOCは、本年10月が、開催可否判断のタイムリミットである、と示唆している。

本年10月までに、2021年の東京五輪を、「完全な形」で実施できる見通しが、立つ可能性は限りなくゼロに近い。

安倍内閣は、この情勢を踏まえて、「完全な形」という旗を降ろすことの、検討を始めたようだが、その行動自体が、2021年東京五輪開催断念を、示唆するものになる。

国民生活は、危機に直面して、東京五輪どころの状況では、なくなりつつある。

東京五輪の開催主体は、国でなく東京都である。

15 )7月5日の「東京都知事選」の意味が大きくなる !

この意味で、7月5日の「東京都知事選」の意味が大きくなる。

現在の状況を冷静に判断するなら、2021年東京五輪を断念することが、適正である。

五輪延期は、膨大な追加費用を発生させる。

最終的には五輪開催断念に追い込まれる確率が上昇している。

追加負担は、都民負担、国民負担に帰着される可能性が高い。

新型コロナウイルスの問題で、生存の危機に直面する国民に、十分な対応を示さずに、五輪ファーストで突き進むのは、政治のあり方として正しくない。

16 )宇都宮健児氏は、現状を冷静に判断

   して、五輪開催断念の判断の可能性大だ !

宇都宮健児氏は、現状を冷静に判断して、五輪開催断念の判断を示すだろう。

東京都の有権者が、どのように判断するのかが、重要になる。

多くの主権者が、いまは、東京五輪を優先するべき局面ではない、と判断することになるだろう。

次の冬に、大きな流行が、日本を襲う可能性も十分にある。

そのなかでも、すべての国民、主権者の生命、健康、生活を確実に支えることが重要である。

これが政治に求められる、最優先の課題であることを、都知事選で確認することが重要である。

(参考資料)

  麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第一回)

  「麻生太郎」こそイルミナティの計画する

     主要な悪事の中心的な実行犯である !
 
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)

前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」が、どれほどの巨悪であり、我々国民を、うまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。

○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。

彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。

*補足説明:「イルミナティ」はこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。イルミナティの最高位に位置しているのが『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。

悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。

しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。

そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている

厳然たる事実。

つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)

2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。

本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)

これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。

そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)

○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。

しかも彼は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。

前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。

以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)

1872年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。

1918年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。

1954年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。

1966年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。

1969年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を

グループ中核企業とする。

2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。2004年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が

「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。2009年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。

2010年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。

2012年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。

2013年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)

では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

全地は同じ発音、同じ言葉であった。時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。

彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。

こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。

彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。

そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、

「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。

彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。

さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。

これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。

主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。

(旧約聖書・創世記11章1〜9節)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。

ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。

そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。

だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。

ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)

※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。

〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉

○フリーメイソン :Wikipedia

要するに、「麻生太郎」もまた、「フリーメーソンの一味」ということでしょう。

―以下省略―

 

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