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  ワクチンが強いために、ウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/15321.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2021 年 6 月 03 日 15:53:04: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

   ワクチンが強いために、ウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか ?

      ワクチンへの識者の見解・詳報は ?

植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
(第2870号:2021年6月1日)

1)〜5)は前回投稿済みです。以下はその続きです。

6)ワクチンについて、専門家から重大な警鐘が、鳴らされている !

ワクチン万能論が流布されているが、専門家から重大な警鐘が、鳴らされていることを見落としてはならない。
アストラゼネカ社製ワクチンは、ウイルスベクター型である。
コロナウイルスのDNAそのものを、体内に注入し、このDNAが、体内に残存することになるから、より強い警戒が必要とされる。
元新潟大学医学部教授で、同大名誉教授の岡田正彦氏は、アストラゼネカ社が治験を行った、ブラジル、英国、南アフリカで、コロナ変異ウイルスが出現した事実を指摘する。

7)ワクチンが強いために、ウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか ?

岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異を起こしたのではないか、との考えを示す。
ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団で、ワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている、本来の免疫能力を消してしまうことを警告する(https://bit.ly/3fNaSOw)。
改めて数字を示すが、日本人が、コロナで死亡する確率は、これまでの実績に従えば、0.01%である。他方、ワクチン接種後に死亡した人は、接種を受けた人の0.0014%である。
ワクチン接種による問題は、まだ全容が明らかになっていない。
これから10年の間に、重大な問題が、次々に浮上する可能性がないといえない。
もともと、日本人で、新型コロナ陽性になる確率は、これまでの実績に従えば、0.59%である。

8)高齢、基礎疾患にあてはまらない場合

   には、ワクチンを接種しないことが、賢明だ !

ワクチンの重大リスクを踏まえれば、高齢、基礎疾患という条件にあてはまらない場合には、ワクチンを接種しないことが、賢明であると判断される。
IOC幹部=患部が、「緊急事態宣言が発出されても、五輪開催は可能」「アルマゲドン(世界の滅亡)にでも、見舞われない限り、東京五輪は、計画通りに開催される」などの暴言を吐いている。
IOCと五輪の正体が、くっきりと浮かび上がる。五輪憲章、オリンピズムの根本原則、平和の祭典などの言葉が、「詐欺師集団」の釣り文句であることが、誰の目にもはっきりとわかるようになった。

9)「自己の経済的利益を追求する集団」は、「反社会的勢力」だ !

「威力によって、自己の経済的利益を追求する集団」は、「反社会的勢力」である。
日本国民の命や健康を、犠牲にすることなど意に介さない。
IOCは、ただひたすら、自己の利益拡大を追求する。
五輪開催の費用は、各国に負担させる。
その負担の上に成り立つ、五輪放映権を、テレビ局に高額で売り払う。

10)IOCは、「世界最悪の悪行ビジネスモデル」だ !

IOCは、「世界最悪の悪行ビジネスモデル」と言って過言でない。
五輪を開催すれば、法外なテレビ放映権料が入る。
保険に加入していても、大会中止になれば、収入金額は、大幅に減少するだろう。
だから、人にどれだけ迷惑をかけようとも、日本国民の命や健康が奪われようとも、五輪開催に突き進むのである。
東京五輪が開催されるのは、日本である。
日本が領土主権をもつなら、日本で開催される興行の可否を、決定する最終権限は、日本政府にある。当然のことである。―この続きは次回投稿しますー

(参考資料)

○[温故知新]コロナワクチンの危険性 !

(www.nnn.co.jp:2021年2月25日)

評論家・賀茂川 耕助:
厚生労働省は米ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンを承認し、2月17日から接種を開始すると発表した。

◆批判タブー
ファイザー製ワクチンの強い副反応に関する報告を理由に、インド政府は、ワクチンの承認を却下した。米国疾病予防管理センターは、2020年12月14日から21年2月7日の間にコロナワクチンを接種した人のうち1170人、接種者全体の0・003%がその後死亡したと発表したが、ワクチンとの関連性は不明だとしている。日本の厚生労働省も、接種後に重いアレルギー反応があることから、接種後少なくとも15分間の経過観察を自治体に求めるという。
 非常に危険だと思うのは、コロナワクチンへの批判が世界的にタブーとされていることだ。
たとえばアイルランドのユニバーシティカレッジダブリンの微生物学・免疫生物学を専門とするドロレス・カヒル教授は、コロナワクチン接種により、世界で多くの死者がでるだろうと警告したことで個人攻撃を受け、副会長を務める科学委員会の地位を追われた。
 インターネット上には免疫専門家や医師によるワクチン批判を見かけるが、主流メディアはワクチンの危険性について沈黙している。
しかし各国政府の新型コロナ対策やワクチンに異議を申し立てる専門家がカヒル教授のように検閲や迫害を受けているという事実があるからこそ、政府の説明に疑問を持つべきなのではないだろうか。

◆爆弾抱えた状況 !
 カヒル教授はファイザーの新しいRNAワクチンは複数の段階で反作用が起きることを指摘している。まず重いアレルギー反応(アナフィラキシー)である。
スズメバチに刺されたら、2回目が危ないように、人工合成されたコロナウイルスのRNAを体内に入れてあるため、アレルギーがあれば、2回目の接種は危険である。
そしてその後も、新型コロナに感染すればより強い反作用が起き、特に高齢者はそれに耐えられず普通の生活には戻れないだろうという。
 高齢者でなくても、RNAワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイクタンパク質をつくる指示を与える遺伝子治療であるため、それによって慢性的な自己免疫疾患が引き起こされる可能性があるという。
RNAは分解されて人の遺伝子に組み込まれないとされているが、ヒト細胞に対しスパイクタンパク質を作るように遺伝子を作り替えているため、新型コロナウイルスに対する免疫がついたとしても将来的にどんな弊害が起きるか現時点では全くわからない。
そしてワクチンの中身は、ブラックボックスであり、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザや風邪ウイルスのRNAが含まれていれば、ワクチン接種をしたことで、人々は爆弾を抱えた状況になるとカヒル教授は警告する。
 今年1月22日、ホームラン王だったハンク・アーロン氏が86歳で亡くなったが、アーロン氏はその2週間ほど前に新型コロナワクチンを接種し、人々に接種を広く呼びかけていた。
検察医は死因は自然死で、コロナワクチンとの関連性は認められないと言ったが、ワクチンが原因ではないという証拠もまたないのである。(評論家)

【解説】コロナワクチンの安全性今後も長期的な評価必要 !

(www.jiji.com:2021/1/31 )

◆NPO法人医療ガバナンス研究所理事長・上昌広

◆稀だが重大な副反応も
 稀(まれ)だが重大な副反応も報告されている。
 9月初旬、アストラゼネカのワクチンを接種した被験者が横断性脊髄炎を発症した。
この病気は脊髄に炎症を生じ、進行すれば感覚消失、麻痺、尿閉や便失禁を生じる。
原因はウイルス感染、自己免疫疾患などさまざまで、ワクチン接種後に起こることも報告されている。
 この報告を受けて、世界各地で臨床試験は一時的に中断した。この結果、ワクチン開発で先行していたアストラゼネカは、ファイザー・ビオンテック連合とモデルナの後塵(こうじん)を拝することとなった。
 今後、日本でもコロナワクチンが承認され、大勢の人に接種されれば、さらに稀な合併症も出てくるだろう。

◆接種の是非は?
 では、皆さんは、どうすればいいだろう。個人の状況に応じて、ワクチンのメリットとデメリットを天秤(てんびん)に掛けて判断するしかない。
 私はもちろん接種する。それは私が臨床医だからだ。どんな形であれ、患者にうつすことは避けたい。多少のリスクがあろうが、ワクチンを接種して、自らの感染を予防しなければならない。
 では、患者さんにはどう説明するだろう。80歳で高血圧・糖尿病の男性から相談を受けたとしよう。このような患者はコロナに感染した場合、致死率が高い。
 12月14日、米国の一部の州でファイザーのワクチンの接種が始まった。
米疾病対策センター(CDC)が作成中の指針では、エッセンシャルワーカーに次いで、重い持病を抱える人と65歳以上の高齢者への優先接種が検討されている。
 ただ、私は現状では、80歳の持病がある男性にワクチン接種を勧めない。なぜなら、高齢者は若年者ほどワクチンの効果が期待できず、一方、副反応が出ると重症化しやすいからだ。
 12月10日『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』で公開されたファイザーのワクチンの臨床試験の論文によると、参加者に占める56歳以上の割合は42%だった。彼らの55%が倦怠(けんたい)感、11%が発熱、39%が頭痛を訴え、38%が鎮痛剤の内服を要した。
 55歳以下では、それぞれ34%、1%、25%、20%と少なかった。高齢者ほど副反応が強いことがご理解いただけるだろう。もし、80歳の高齢者に接種した場合、どのような反応が生じるか想像がつかない。
 人種差も大きな問題だ。ファイザーの臨床試験では、アジア系の人の参加はわずかに1608人(4.3%)で、大部分は白人(3万1266人、82.9%)だ。アジア人の安全性が十分に検討されているとは言いがたい。
 では、どうすればいいだろうか。私は先行してワクチン接種を始めた米国や英国のデータを参照したい。
 日本でワクチン接種が始まるのは、早くて今年の春以降だろう。それまでには相当数の経験が海外で蓄積されているはずだ。データに基づき柔軟に考えたい【「厚生福祉」1月19日号より】。


 

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