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  8月28日の「報道特集」の内容とは ? (下)
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投稿者 青木吉太郎 日時 2021 年 8 月 30 日 10:01:28: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

  8月28日の「報道特集」の内容とは ? (下)

    膳場貴子さん・金平茂紀さんのプロフィールとは ?

(kakaku.com: 2021年8月28日)

前回投稿済みの続きです。

◆特報NEWS・JNN:
東京都が新たに発表した新型コロナウイルスの感染者は3581人。重症者は297人となり過去最多となった。全国ではこれまでに2万人を超える感染者が発表され、群馬県では過去最多に。厚生労働省によると全国の重症者は昨日から60人増加して2060人で過去最多を更新している。

◆厚生労働省:
東京都が新たに発表した新型コロナウイルスの感染者は3581人。重症者は297人となり過去最多となった。全国ではこれまでに2万人を超える感染者が発表され、群馬県では過去最多に。厚生労働省によると全国の重症者は昨日から60人増加して2060人で過去最多を更新している。

◆東京パラ:
男子水泳の150m個人メドレーの決勝で鈴木孝幸選手が登場した。背泳ぎで出遅れたが2種目目の平泳ぎで3位争いに。自由形でラストスパートをかけると銅メダルとなった。
男子トライアスロンに登場した宇田秀生。最初のスイムで8位。バイクで3位と徐々に順位をあげて最後のランへ。2位の選手を抜き去り銀メダルに輝いた。視覚障害の男子トライアスロンでも初出場の米岡聡選手が銅メダルに輝いた。卓球では伊藤槙紀選手が日本勢21年ぶりの銅メダルに。
車いすバスケの男子予選リーグでは日本とカナダと対戦。11点差をつけられたが香西宏昭を中心に猛反撃。残り5分で日本が逆転し勝利した。
車いすテニス男子シングルス2回戦には国枝慎吾が登場した。貫禄のストレート勝ちで3回戦に進出を決めた。

◆近江と智弁和歌山が対決 !
第103回 全国高校野球選手権では近江と智弁和歌山が対決。智弁和歌山の角井がヒットを放ち、先制のタイムリー2ベースになり2−0に。さらに中西が奪三振ショーを披露。智弁和歌山が決勝に進出した。そして智弁学園と京都国際が対決し小畠一心がホームランを放ち、さらに投げでも相手を抑え智弁学園が決勝に進出した。
第103回 全国高校野球選手権では近江と智弁和歌山が対決。智弁和歌山の角井がヒットを放ち、先制のタイムリー2ベースになり2−0に。さらに中西が奪三振ショーを披露。智弁和歌山が決勝に進出した。そして智弁学園と京都国際が対決し小畠一心がホームランを放ち、さらに投げでも相手を抑え智弁学園が決勝に進出した。

◆第103回 全国高校野球選手権:
第103回 全国高校野球選手権では近江と智弁和歌山が対決。智弁和歌山の角井がヒットを放ち、先制のタイムリー2ベースになり2−0に。さらに中西が奪三振ショーを披露。智弁和歌山が決勝に進出した。そして智弁学園と京都国際が対決し小畠一心がホームランを放ち、さらに投げでも相手を抑え智弁学園が決勝に進出した。

◆智弁学園:
第103回 全国高校野球選手権では近江と智弁和歌山が対決。智弁和歌山の角井がヒットを放ち、先制のタイムリー2ベースになり2−0に。さらに中西が奪三振ショーを披露。智弁和歌山が決勝に進出した。そして智弁学園と京都国際が対決し小畠一心がホームランを放ち、さらに投げでも相手を抑え智弁学園が決勝に進出した。
第103回 全国高校野球選手権では近江と智弁和歌山が対決。智弁和歌山の角井がヒットを放ち、先制のタイムリー2ベースになり2−0に。さらに中西が奪三振ショーを披露。智弁和歌山が決勝に進出した。そして智弁学園と京都国際が対決し小畠一心がホームランを放ち、さらに投げでも相手を抑え智弁学園が決勝に進出した。
(エンディング)

(参考資料)

○膳場貴子さんのプロフィールとは ?

(ウィキペディアより抜粋・転載)
膳場貴子(ぜんば・たかこ、1975年2月28日生まれ。46歳。)は、日本のフリーアナウンサー(TBSテレビ専属契約アナウンサー)で、元NHKアナウンサー(1997年4月 - 2006年3月)。

◆人物:
女子学院中学校・高等学校を卒業後、東京大学文科3類に合格し、東京大学医学部健康科学・看護学科卒業。
趣味は舞台鑑賞と音楽鑑賞。大槻ケンヂの熱狂的なファン。

◆生い立ち
実家の膳場家は下北沢村を開墾した膳場将監の子孫であり、大場家・秋山家と並ぶ世田谷の地主の一つである。父親は商社勤務で、3姉妹の末子である膳場は、1歳から7歳まで西ドイツ(当時)で過ごした。
中学校・高校は東京の女子学院中学校・高等学校で、学校の同級生には漫画家・辛酸なめ子や日本テレビアナウンサー・馬場典子らがいた。大学は東京大学文科3類に入学、3年から医学部健康科学・看護学科に進学した。
私生活では2度の離婚歴がある[1][2]。

◆経歴
大学卒業後の1997年、アナウンサーとしてNHKに入局。静岡放送局を経て、2000年春から東京アナウンス室勤務。
2006年3月でNHKを退職。半年後、フリーに転身した後はTBSと専属契約を結び、2006年9月25日より『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスターに就任した。なお、2007年5月から11月にかけてはそれまでメインキャスターであった筑紫哲也が病気療養に入ったことから、メインキャスター代理を務めていた。
同年12月から、後藤謙次が後任のメインキャスターとなったが、当初後藤は原則月曜日から木曜日までの担当となっていたため、金曜日に限り膳場が引き続きメインキャスターを務めた。2008年4月の番組リニューアル以降は後藤が金曜日も含めてメインキャスターを務めたが、番組進行は三澤肇(当時MBSから出向)とともに膳場が行う傾向にあり、番組の締めの台詞は膳場が行っていた。
2009年3月30日から30分の短縮版としてリニューアルした『NEWS23』では、サブキャスターから昇格、膳場がメインキャスターを務めた。
2010年3月29日からスタートした『NEWS23』の後続番組『NEWS23クロス』では松原耕二と共にメインキャスターに就任した。2011年9月、菅直人が総理大臣を退任直後にテレビメディアとして最初のインタビューを行い、原発事故対応の詳細を取材。
2012年3月26日からスタートしたリニューアル後の『NEWS23クロス』では、コメンテーターの播摩卓士と共にメインキャスターを務めた。東日本大震災被災地での取材活動や、ジョン・ルース在駐日アメリカ大使やプロテニスプレーヤー・クルム伊達公子等へのインタビューを行った。
2013年4月1日からスタートした『NEWS23』では、播磨以外のサブキャスターが続投し、引き続きメインキャスターを務める(播磨に代わってアンカーマンは岸井成格となった)。
2015年7月24日、第1子妊娠が明らかになる[3]。11月20日の『NEWS23』番組内で、翌週から産休に入ることを報告した[4]。12月6日、第1子女児の出産が報じられる[5]。
2016年2月8日、産休から復帰[6]。同年3月末で『NEWS23』のメインキャスターを降板し、4月2日の放送から『報道特集』のキャスターとなる[7]。

◆インタビュー・取材等実績:
2007年1月16日 アル・ゴア米国前副大統領を招いてのタウンホールミーティング
2008年3月17日 トニー・ブレア英国前首相を招いてのタウンホールミーティング
2008年4月21日 李明博韓国大統領を招いてのタウンホールミーティング
2012年5月23日 ジョン・ルース在日米国大使 クロストーク「ジョン・ルース駐日大使×膳場貴子 〜日米関係の今〜」
2012年4月27日 クルム伊達公子 プロテニスプレーヤー・インタビュー
2012年4月23日 野田佳彦首相を招いてのタウンホールミーティング「News 23クロス Under35」

◆現在の出演番組
報道特集(TBS系列、メインキャスター 2016年4月2日 - )

◆受賞・受章:
菊池寛賞(2001年)(NHK「プロジェクトX」制作スタッフとして)
橋田賞(2012年)【20周年記念特別顕彰】(『報道の日2011』記憶と記録そして願い(TBSテレビ)

○金平茂紀氏のプロフィールとは ?

(ウィキペディアより抜粋・転載)
金平茂紀(かねひら・しげのり、1953年12月18日生まれ。67歳)は、日本のジャーナリスト。 TBS報道局記者・キャスター・ディレクター[1]。早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。
平成22年9月から28年3月まで、TBSテレビ執行役員[2]。
北海道旭川市出身。北海道旭川東高等学校から東京都立西高等学校に転入。
東京大学文学部社会学科卒業。

◆来歴:
1991年から1994年までの間はJNNモスクワ支局長としてソ連の崩壊などを取材。1991年のクーデター事件後にミハイル・ゴルバチョフやボリス・エリツィンに対して、単独インタビューを海外メディアの中で初めて行った。
帰国後の1994年に『筑紫哲也 NEWS23』の編集長に就任し、2002年まで8年間務めた。在任中はビル・クリントンや朱鎔基とのタウンホール・ミーティング番組の放映や、TBSオウム事件、阪神・淡路大震災、アメリカ同時多発テロ事件などの報道を経験し、多くの関連番組や特集企画を担当。筑紫哲也の「右腕」として、『筑紫哲也 NEWS23』をTBSの看板番組に発展させることに協力。
2002年よりJNNワシントン支局長、2005年5月15日より編成制作本部報道局長。2006年6月22日より取締役。2007年3月-6月4日は編集主幹兼務。
2008年6月19日よりTBSアメリカ総局長・TBSインターナショナル副社長となり、ニューヨークへ転出。在任中はコロンビア大学東アジア研究所の客員研究員として2年間在籍した。また、2008年12月から帰国まで、高野孟が主宰するwebサイト『THE JOURNAL』にてコラム「金平茂紀の『NY発・チェンジング・アメリカ』」を連載。現在も『報道特集』への出演と並行して、『THE JOURNAL』など複数のwebサイトで発信を行っている。
2010年9月に帰国し、TBSテレビ執行役員[3]報道局付に就任。10月2日より日下部正樹と共に『報道特集』のメインキャスターを務めている。
2016年3月にTBSテレビ執行役員を退任[4]したが、TBSテレビにはそのまま記者として籍を残し、「報道特集」への出演は継続している[5]。

◆人物:
東日本大震災以降、キー局のキャスターの中では、かなり高い頻度で、被災地の現場取材や警戒区域内の取材を行っている。中東世界の激変について、リビアの政権崩壊をめぐる動きやシリアの内戦に至る動きを、チュニジアやエジプト等の「アラブの春」と同じ範疇で語ることに異を唱えている[要出典]。文化人とのつきあいも少なくないが、生前の忌野清志郎や江戸アケミとも交流していた。さらに舞踏家の大野一雄、文学者の澁澤龍彦を好んでいたという。最近では、坂本龍一や大熊ワタル、大友良英といったミュージシャンや、漫画家のしりあがり寿らと親交を結んでいる。
射手座。左利きで血液型はAB型。趣味は水泳。地方銀行に勤務していた父親の関係で、少年時代は転校が多かったという。


 

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