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免疫力{DNA配列の復元力、自然治癒力}を高める療法!
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2431.html
投稿者 自然療法師 日時 2012 年 2 月 24 日 01:57:13: SkhvQ9JRedzm.
 


免疫力{DNA配列の復元力、自然治癒力}を高める療法!
放射性物質に包まれた地球で生きてゆくための必須の知識
世界中で被爆病に苦しむ2億人の人々にお伝えください
{放射能とは放射性物質が照射する放射線の威力その毒性を指します}

アジアの片隅より 自然療法師
私は20数年前機械物質文明の発達した日本を逃れ当地に移り住み、現在は息子と自然療法に従事しております。当地の電力事情は悪く1日に2回に分けて10時間ほど不定期で電気が来ます。そのためなかなか思うように仕事がはかどりません。しかしここではのんびりした生活の時間が流れています。そんななか昨年3月11日の午後ふとNHK海外放送をつけると、目を疑う日本の光景が飛び込んできました。

それまで原発に無関心だった私たちですが、『これはただごとではない!』と強く感じました。1週間後、幼いころ日本を離れた息子は「お父さん、ここに来てほんとうに良かったです」と暗い顔で呟きました。そして今日まで毎日ネット界より私は日本語で、息子は英語で原発原爆関連の情報を集め勉強をしてまいりました。そうして11ヶ月が経ち、「放射能に包まれた地球で生きてゆくためには免疫力を高めることが必須」だと知りました。

あらゆる病気に対して免疫力は欠かせないものです。しかし1945年から始まった『放射性物質が照射する放射線の威力{放射能またはその毒性}によりDNA配列が破壊されて起こる症状、被爆病』は人類にとって未知の病気です。被爆病はまず鼻血や下痢が始まり、その後免疫不全に陥り様々な症状を呈し、最後は癌が発症し死に至ります。そして被爆病の発症は早い場合は被爆後数日後から、遅い場合は20年後から始まります。被爆病についてはこれまで世界中の医学者が研究を重ねていますが、まだ被爆医療は確立されていません。分かっていることは『破壊されたDNA配列を復元するためには免疫力を高める必要がある』ということです。本日は自然療法師の立場から免疫力を高める療法をご紹介いたします。

昨年4月福島で発症しだした被爆病は現在東京にまで広がっています。9月には東京から900キロ離れた広島の一般庶民の体から放射性物質が検出されました。スーパーで食品を買い外食をする、普通の生活を送っていたひとが被爆していたのです。食品流通の発達している日本では、あれから5ヶ月経った現在{2012年2月}、汚染食品は末端まで広まり、日本に暮らすひとびとの多くがすでに被爆したと考えられます。放射性物質は非常に極小のため、現在の医学では正確な検査をすることができません。

広島県内在住の母親2人の母乳から微量の放射性物質が検出
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/407.html

  個人の持っている免疫力を高め放射線の害に立ち向かう  
http://www.youtube.com/watch?v=I4QLfcG0oRk

ノーベル文学賞受賞作家大江健三郎氏は「さよなら原発」講演で放射線医学者肥田舜太郎医師の話を紹介しています。「――そういう被害をもう受けてしまった{被爆してしまった}のなら腹を決めなさい。下手をすると恐ろしい結果が何十年後かに出るかもしれないと覚悟をしなさい。その上で個人の持っている免疫力を高め放射線の害に立ち向かうのです。免疫力を傷つけたり衰えさせたりする間違った生活は決してしない。多少でも免疫力を高めることを一生続ける。ひとつでもいい、決めたことを全力で続ける。ようするに放射線被曝後の病気の発症を防ぐのです。そして「放射線の出る元を断ってしまうことです。放射線の出る元、この国の54基の原子炉の全廃を国家に突きつけようではありませんか!」。

被爆病は増え続けている
1945年初めて原爆が破裂した以後、1998年までに2053回もの原爆実験が、世界各地の弱者や貧者が生活している過疎地域で行われました。これらの原爆実験により被爆病を発症し亡くなったひとは、これまでに世界中で6500万人に達します。そして被爆者は2億人に達し現在も増え続けています。もしこの人々が将来亡くなると被爆病による死者は3億人近くになります。現在70億人いる世界人口の4%にも上ります。
黒海も汚染されトルコイタリアも深刻な汚染被爆者は全世界2億人14か国に汚染http://ameblo.jp/presennsu/entry-11087695575.html
内部被曝を勘定すると放射線犠牲者は6500万人http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/28353898.html
世界の核実験地図{動画}これは必見の価値があります。http://buttersand02.tumblr.com/post/8279228293/ctbtomedia-2053byisaohashimotojapan762
25年前のチェルノブイリ原発事故ではこれまでにウクライナだけで100万人が亡くなり、現在500万人が被爆病を発症しています。放射性物質で汚染された土壌から採れる食物を食べ続けている{被爆の追加を受け続けている}地域では被爆病は発症し続けています。
チェルノブイリ原発事故で放出した放射性物質は広くヨーロッパ全域を汚染しました。そのため1200キロ離れたノルウエー、スエーデンや1800キロ離れたイタリアの北部にホットスポットが生まれています。西洋東欧だけでなくロシアと中国が実験を繰り返した西域のシルクロードやチベットまで被爆病は発症し続けているのです。いえそれだけではありません。フランスが原爆実験をしたアフリカ大陸、アメリカが実験したアメリカ南部、イギリスが実験したオーストラリア、フランスやアメリカが実験した南太平洋の島国でも被爆病は発症し続けています。
地球核汚染 これは9回のシリーズです。このなかで原爆実験場となったアメリカ南部のひとは「日本は2回だけだが私たちの土地では300回以上だ」と話しています。http://www.youtube.com/watch?v=OvAODskUd8Y
アメリカ国内の核実験 http://www.nuketext.org/kids/NWtests/NWtest4.html
「NNN ドキュメント'11・放射線を浴びたX年後 ビキニ水爆実験、そして・・」動画http://www.dailymotion.com/video/xo5uvc_20120129-yyyyyyyyyy-yyyyyyy-yyy_news
中国では広島原爆の1000倍規模の実験が行われました。そのため無数の人々が今も被爆病で苦しんでいます。http://www.youtube.com/watch?v=DVoId7oRMWc
チベットの核汚染
http://tibet.turigane.com/tibetnuclear04.html
ここまでわかった放射能汚染地図 これは7回シリーズで、チェルノブイリ事故により放射性物質がどのようにヨーロッパ全体に拡散したかがよく分かります。
http://www.youtube.com/watch?v=a-TqKA4Jocw
食品汚染の実態から放射能汚染を格付けすると、最悪の国は日本。
放射能汚染を地図に記載してみると、世界中に危険が。
http://tabemono.info/report/report_15.html
福島原発から放出された放射性物質によるアメリカ汚染図
http://maruhogenkinotane.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/1749-8ef6.html
フクイチ発放射性降下物の影響で、アメリカ人、乳児ら1万4000人(推定)死亡… 
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/514.html

「これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します」
ドイツ女医の更なる警告。 ドイツTAZ紙:デルテ・ジーデントプフ医学博士インタビュー

――事故による被害は収束するということを知りません。自然災害と違って、原発事故の被害は時間の経過と共に増大していくのです。しかもその期間は今後少なくとも300年間にも及びます。http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/166.html
――生きるですって? 何よりも人々は死んで行くのです。静かに死んでいきます。主に癌が原因ですが、あらゆる病気で人々は死んでいきます。http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/778.html
ウクライナは事故の5年後の1991年に旧ソ連からの独立を果たした。その当時の人口は約5200万人。ところが年々人口が減り続け、2010年には約4500万人になってしまった。19年で700万人もの人口減、その減少率は13%にもなる。 http://ameblo.jp/pochifx/entry-10925818420.html
被爆病患者の映像
ロシア国内 http://www.youtube.com/watch?v=4fCCVU4y7oE
http://www.youtube.com/watch?v=m2jL5ubnd8g
セミパラチンスク 18年後の現実〜カザフスタン核実験場跡〜旧ロシア領カザフスタン核実験場跡。「被爆した住民全体の患者数を推定すると、なんと広島長崎の被爆患者の2倍にもなります」。こうボリシュ.グシェフ博士{セミパラチンスクの放射能医学環境研究所}は話す。http://vimeo.com/27178912
山本太郎が見たチェルノブイリの現実。25年後の日本。
http://www.youtube.com/watch?v=r-ZLyS14tMQ
原発周辺のガンの危険性(ドイツ連邦放射線防護庁)
 重大なのは16の原子炉がある周辺地域で幼児がガンにかかる確率が高いことが明らかになったこと http://enzai.9-11.jp/?p=4212
長崎の奇跡
――長崎に落とされたプルトニウム原爆は広島に投下されたウラニウム原爆より破壊力が数倍強い。そのとき原爆の爆心地より1.4キロ地点にあった聖フランシスコ病院で働いていた医長秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被曝した。幸い800万度の熱線と強力な放射線からは逃れることができたが、その地域に浮遊していたプルトニウム239を他の放射性物質と一緒に吸入し被爆した。しかし病院のスタッフは玄米、味噌、天塩を常食することにより、現在まで全員被曝病を発症していない。――

「放射能汚染から命を守る最強の知恵」阿部一理・堀田忠弘 共著、
天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名

この事実から、玄米と味噌と天塩の総合力で体内に入った放射性物質の毒性を封じ込めることができた、と考えられます。長崎に落とされたプルトニウム原爆は多量のプルトニウム239を空中に放出しました。プルトニウム239の放射能{毒性}は他の放射性物質の30万倍も強いといいます。しかし玄米と味噌と天塩の総合力でその毒性を押さえ込んだのです。破壊されたDNA配列を復元したのです。玄米と味噌と天塩の総合力は強力に免疫力を高めると考えられます。すなわち最高の健康食です。

この情報は世界の500基以上ある原発で作業している100万人の作業員、これらの原発周辺に暮らす人びと、核実験や原発事故で汚染された大地で暮らす2億の人々、そして今後ますます放射性物質が増えてゆく地球で生きてゆく我々人類ひとりひとりにとって、被爆医療が確立されるまでは、必須の知識となります。

免疫力{自然治癒力、DNA復元力}を高める療法
放射性物質に包まれた地球で生きて行くための必須の知識


インド医学、中国医学、西洋医学など様々な医学を我々人類は考案してきま
したが、現在まで被爆医療を確立できていません。ということは被爆病を治
せる専門家がいないということです。しかし我々は放射能に包まれた地球で
生きて行かねばなりません。たとえ被爆病が発症しても「治らない」と諦め
ることは決してできません。そうです被爆医療が確立できていない、専門家
がいない現状では、自分で様々な方策を試すことが必要になります。


A免疫力を強力に高める食事療法 
被爆病の発症を防ぐ―被爆したが疎開して被爆の追加をしない場合の療法

―玄米、味噌、天塩のみを摂取する―
これは大江健三郎氏が話される「被爆してしまったと思われる場合」の被爆病の発症を防ぐ食事療法です。長崎の聖フランシスコ病院のスタッフがこの食事療法を続けることによって被爆病の発症を防いだのです。広島では被爆しケロイド症状まで呈したが、この食事療法により完治し健康な子供を出産した女性の症例もあります。

玄米の力はこれまでにも無数の症例で証明されています。味噌は天然造りのものを使います。塩は化学薬品である白い塩は止めて自然の天塩を摂取します。天塩は少し濃い目でも害はありません。そしてカボチャとニンジンを毎日食べることをお勧めします。カボチャとニンジンにはまだ医学では分かっていない未知な力があるからです。これ以外は極力なにも口にしないことが重要です。ナス科の植物と血を汚す白砂糖アルコールは控えます。

将来日本国内では汚染されていない玄米、味噌、天塩の入手が難しくなることが予想されます。そのときは汚染されていない玄米、味噌、天塩を海外から入手するルートを確保します。味噌が輸入できないときは材料を入手して自分で造ります。

味噌の作り方手http://natuland.daa.jp/t図作の簡単レシピ

B免疫力を究極まで高める体造り
体を自然な状態に戻すと免疫力が究極まで高まる

上記の「免疫力を強力に高める食事」の効果をより高めるために、日本が生んだ偉大な生物学者、医学者、そして口腔科臨床医である西原克成博士が提唱されるあらゆる医学医療の基本を行います。「究極の免疫力」「生物は重力が進化させた」「内蔵が生み出すこころ」他。西原克成博士のホームページ。
www.nishihara-world.jp http://www.nishihara-world.jp/dissertation/diss_03.htm

人間の体は60兆個の細胞からできています。それらすべての細胞のエネルギーを造っているのがミトコンドリアです{赤血球は除きます}。そのミトコンドリアの働きを活性化させることがあらゆる医学医療の基本です。人間の体を自然な状態に戻すと全身のミトコンドリアの働きが活性化し、免疫力が高まり、自然界の動物のように滅多に病気にかからなくなります。また現在患っている免疫病、膠原病など様々な病気の症状が改善します。

《外呼吸で入った雑菌が内呼吸を阻害する》「究極の免疫力」より転載
p130―。口呼吸{外呼吸の失敗}と冷たい食べ物や飲み物をとることで、腸内の本来無害な常在菌が腸扁桃のリンパ濾泡から白血球に取り込まれ、身体中にばらまかれると、まず腸がだめになります。肺、膀胱、子宮、前立腺はどれも腸に由来する器官ですから、外呼吸が駄目になると肺、心臓、腸菅、生殖器に障害が及びます。

 哺乳動物の腸内には有害無害にかかわらず、微生物を取り込んで消化して抗体をつくる装置が、口,鼻、内耳,気管、肺、胃腸、子宮、尿道、膣と免疫組織のいたるところに存在します。微菌は身体の中にとらえて消化しなければ、抗体{免疫タンパク質=イムノグロブリン}をつくることができません。つまり、腸扁桃のリンパ濾泡のM細胞にこの微菌の取り込みと消化吸収および免疫タンパク質の産生のシステムがあるのですが、これが口呼吸と腸を冷やすことによって微菌の取り込み機能のみとなり、免疫タンパク質生産機能を麻痺させてしまうのです。
こうしてとめどなく有害無害のウィルスや微菌が寝ている間に喉の扁桃や腸のバイエル板から白血球内に入って血中を巡り、白血球が身体中に微菌をばら撒きます。病原性微生物は、皮膚や肺、腸管に入っただけで、その毒性で激烈な症状をだしますが、常在菌は自分の喉や腹に飼っている菌ですから、無害ゆえに身体のなかにどこまでも入ってゆきます。

P150−。ガンは免疫病です。免疫というのは、自己非自己を見分けるためのものではなく、私たちの身体のリモデリング{新陳代謝}を司り促すシステムです。つまり60兆個でできている個々の細胞の生命力が免疫力です。新陳代謝がうまく働かなくなって、癌という病気が発生します。
癌細胞というのは、成人では1日に千〜3千粒は発生するといわれています。免疫系がきちんと働いていれば、それらは除去されますが、免疫系の働きが弱っていると、癌細胞が増加し、やがて癌という病気になるのです。

P226―。――――ほとんど無害の腸内の常在菌が細胞内感染を起こすのです。従来はこれを不顕性{はっきりしない}感染とか日和見感染と呼んでいました。じつはこれが免疫病、難病の原因だったのです。{転載終わり}

ミトコンドリアの働きを活性化させる方法
a.人類の基本の体温は人種年齢に関係なく37度。ミトコンドリアの活動には37
度が必要です。ガンや免疫病にかかるひとの体温は37度に足りず、ミトコンド
リアの働きが鈍っています。体温を上げるためには、冷たいものをいっさい口に
せず、体を冷やすことをせず、夏でも寝るときは厚い靴下を履き、胸腺、肝臓、小腸、腎臓を温めて寝ます。数ヶ月間で体温は37度に戻ります。

b.鼻呼吸に戻す
哺乳動物の呼吸は鼻呼吸が基本です。人間は言葉を獲得したときに口呼吸ができるという構造欠陥を持ったのです。ほとんどの人間が口で呼吸をしています。口呼吸をしていると白血球は1日中喉から入ってくる雑菌と戦わなくてはならずいつも疲れています。また睡眠中口の中の常在菌や雑菌が喉から体内に侵入し、白血球はそれらとも戦かわねばならず疲れています。そのため鼻呼吸に戻すと白血球の働きが活発になります。
いびきをかくひとは口呼吸をしています。朝起きたとき口の中が乾いているひとも口呼吸をしています。鼻呼吸の習慣を身につけるためには、寝るときに口にテープを貼って寝ます。歩くとき楽器演奏をするときなど口呼吸にならないよう注意します。口呼吸を強いる運動は口呼吸の癖を増長するので避けることが賢明です。

c.1日8時間以上体を横にして骨を休ませる
 造血作用を行う脊髄には休息が必要です。そのためには1日8時間以上体を横にして骨を休ませる必要があります。本を読んでいても構いません。体を地球の重力から開放することが必要です。枕の高さは1cmが基本。枕が高いと気道が圧迫され口呼吸になり、高血圧のひと血圧が下がりません。

d.太陽光を1日30分以上浴びる
 太陽光のなかのソーレー帯が全身のミトコンドリアを活性化させます。

C.免疫力を驚異的に高める!
被爆病が発症したが被爆の追加を受けながら生活している場合の療法

広島長崎の場合は原爆投下5週間後に大雨を伴う台風がこの地域を襲い、大雨と強風で大地に降下した放射性物質を除染したため、その後被爆の追加を免れましたが、世界の2億の被爆者は、被爆病が発生したが被爆の追加を受けながら生活しているのです。この状況で病気を治すということは、「DNAを破壊されながら、それを復元する」ということです。これに成功した報告はこれまでありません。そのため被爆病は不治の病といわれているのです。

しかし免疫力を驚異的に高めると、被爆病を治し健康に生きられると私たちは信じます。「これは絶対に効く!」と信じると、その信じるエネルギーでDNAの復元力がより高まります。そのために3つの療法をご紹介します。

玄米の威力を最高に発揮する「生食法」
これは大阪大学医学部の甲田光雄博士の提唱する健康法です。玄米を生で食べます。歯の悪い人はミールで砕いてから食べます。100回以上よくかんでジュース状態にしてから飲み込みます。玄米は完全食なので水以外には他に何も摂る必要がありません。生食すると体が塩分を求めないことを体験します。この療法により悪性癌を克服した症例が多く報告されています。

私は1ヶ月間を玄米だけで、翌月は玄麦だけで、そしてその翌月を野菜だけで試しました。そして穀物抜きでも健康に生きられることを体験しました。
「生食法」をすると体の活力が非常に高まり、1日コップ1杯の玄米だけで十分に健康に生きられることが実感できます。この療法により1日50カロリーでも健康に生きられる体に変化したひとが出現しています。
――この情報を飢えている人々に伝えてください! 現在地球上には70億人の人間が暮らし3人にひとりが飢えています。しかしこの人々は「生食法」を知らないのです。そのため残り少ない木材を燃料にして食事を作り栄養失調に陥っています。世界中で肉食を止め生食法を始めれば、動物を殺生せず自然を守りながら、地球上で200億人が健康に暮らせます。――

放射性物質の毒性{放射能}は生物の体内で濃縮されます。その濃縮倍率は、動物は植物の数百倍から数千倍といわれます。そのため体にとって必須のタンパク質を動物{鳥、牛、豚、牛乳や魚介類など}から摂取することは大変危険です。今後ますます地球は放射性物質に汚染されてゆきます。食品の世界的流通により地球上どこにいても、汚染食品を知らないうちに食べてしまうことが考えられます。その危険を防ぐためにも、動物性蛋白を避け植物性蛋白を採ることが賢明です。放射性物質に包まれた地球で健康に生きてゆくためには、ひとりひとりが自分に合った新たな食文化を築く必要があります。

甲田光雄著「超少食療法」をご参照ください。
http://www.kouda-clinic.jp

「尿療法」
 尿が持つミラクルパワー
中尾良一博士の尿療法
http://d.hatena.ne.jp/jizenytls/20080123
私は20年間アトピーで苦しみ様々な療法を試し尿療法で救われた経験を持ちます。尿療法で癌が完治したという症例は沢山あります。しかし自分の尿を飲んでも薬物反応はでません。薬物反応がないのに癌や様々な病状に威力を示すのです。まさにミラクルパワーです。大事なことは玄米、味噌、天塩を摂取して造った尿を飲むことです。お酒や甘いものを摂取したあとの尿は効きません。まず毎朝コップ一杯の飲尿から試してみましょう。

「乳酸菌療法」
乳酸菌研究の第一人者飯山一郎氏が、乳酸菌を活用した免疫力を高める被爆病発症予法を紹介しています。試す価値が非常に高いです。
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
{前略}いよいよ本題に入ります.
ガンにならない方法.ガンになっても,ガンを消滅させる方法です.
結論から言います.
免疫力を高めればガンにはなりませんし,できてしまったガンも消滅します.
では,免疫力とは何か?
免疫力とは,元気で丈夫な白血球のことです.
とくにマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら,ガンにはなりません.
じゃあ,マクロファージを元気にするためにはどうしたらいいか?
答を言います.
乳酸菌です.
どうしたらいいのか?
.
 免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ.
 免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる.
 白血球を元気にするためには…,
1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.
2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.
3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.
  .
{中略}
問題は内部被曝!
これまで10ヶ月間も、呼吸や食事で体内に取り込んでしまった放射性物質。
この何十%は体外に排出されたが、体内に残って放射線を出し続けている
セシウム、ストロンチウム、プルトニウム。これらが私たちの体細胞のDNAを
確実かつ着実に傷つけて、将来の免疫不全や癌の原因をつくっている…。
だから、いま、私たちの体内に残留している放射性物質がフル生産している
癌細胞などの異常細胞を、バッリバリと貪欲に食べてくれるマクロファージ
を何が何でも!増やさなければならないワケ。
で、このマクロファージを激増させるためには、腸内乳酸菌の密度を高める
こと! それには、乳酸菌の密度がケタ違いに多い豆乳ヨーグルトが一番!
じゃあ、なぜ? 腸内の乳酸菌密度が高まると、マクロファージが大量に増殖
するのか?
この作用機序(仕組み)を、懇切丁寧に、明快に、データをキチンと踏まえて、
じつに分かりやすく説明している“神様のごとき医師”がいる。この先生の本
のコトは、前にココで紹介したが、『乳酸菌力』(小学館)という本だ。
あなたもキミも、一刻も早くこの本を熟読し、原理を理解して、豆乳ヨーグルト
をつくって食べれば、ほんと、マクロファージが激増すっかんね!
とにかく!
放射能地獄を生き抜いていくには、豆乳ヨーグルトしかないんだかんね!!
豆乳ヨーグルトの作り方http://komenyusankin.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
豆乳ヨーグルトでガンにならない体質をつくれ!
作り方,レシピは超簡単だ.
豆乳が9,米とぎ汁乳酸菌が1.オリゴ糖を2%.
これらを混ぜて常温放置.
5〜6時間で完成すれば合格だ.
ヨーグルトにならないで失敗続き,というシトが結構います.反省してください.

豆乳ヨーグルトは,顕微鏡で見ても,乳酸菌の密度が高い.
超過密乳酸菌食品だ.しかも元気一杯,活性度抜群なのだ.
これは豆乳の植物性タンパク質,そして豊富なミネラル成分のお蔭だ.

乳酸菌の「抗変異原性」や「腫瘍抑制作用」,平たい言葉で言えば「抗ガン作用」は,
今や知らないヒトがいない.衆知の事実だ.
「抗変異原性」とは,遺伝子(DNAや染色体)が壊れにくくなること.
「腫瘍抑制作用」とは,ガン細胞になりにくい性質のこと.
いずれも,ガンになりにくい細胞,放射能に負けない体質をつくる重要な要素だ.
最近は,乳酸菌が「ガンを消失させる機能」をもっていることも実証されている.
もっと深く知りたいという方は,『プロバイオティクス』でググってみてください.

米とぎ汁乳酸菌でよーく発酵させた豆乳ヨーグルトを食前・食後・食間に食べる.
すると,あなたの腸内の乳酸菌比率がグーンと高まる.
ウェルシュ菌,O157,O111といった悪質な腐敗菌は乳酸菌に食われてしまう.
腸内に乳酸菌がグーンと増えると,なぜか血中のマクロファージが,グググーン!
と増えるのだ.
この激増したマクロファージが,体内で発生したガン細胞を全て食い尽くすのだ.
これが,ガンにならない体質だ.分かっただろ?>みんな
――飯山氏が推奨する『発酵マニアの天然工房』きのこ著(三五館)もお読みください。
地球上安全な場所はほとんどない―被爆病は他人ごとではない
世界中に500基以上もある原発がいつ福島原発のように爆発するかもしれません。小さな事故は世界中の原発で頻繁に起こっています。一箇所の原発が爆発しただけでもこれほど巨大な災害を起こすのです。しかしこれらの原発の数千倍もの核廃棄物を貯蔵している、フランスのラ アーグまたは青森の六ヶ所村の核廃棄物再処理工場が爆発したら、オーストラリア南部とニュージーランド以外の地球上は濃く汚染されます。それが明日起こるかも知れないのです。私たち人類はこのような地球に生きているのです。

1980年人類絶滅寸前の事故があった フランスのシェルブールにあるラ・アーグ再処理工場事故 http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/285.html

{転載}シェルブールの停電事件 再処理工場が大爆発を起こすと、どうなるだろう。これは要するに、原子力発電所を百基とか一千基とか束ねて、それが同時にメルトダウン→ガス爆発(または核爆発)の経過をたどるもの、と理解してよい。
 その結果は、すでに西ドイツで解析されている。西ドイツのレポートによると、万一冷却装置が不能になると爆発によって工場の周囲百キロの範囲で、全住民が致死量の十倍から二百倍の放射能を浴びて即死、つまりチェルノブイリからキエフの範囲、あるいは東海村から東京の範囲が即死地帯となる。最終的死亡者の数は、西ドイツ全人口の半分にのぼる可能性がある、というのだ。
 このレポートが西ドイツのケルン原子炉安全研究所から内務省に提出されたのが一九七六年七月、いまから十年以上も前のことであるから、その当時より原子炉の数も規模もずっと大きくなっている今日では、蓄えている死の灰が桁違いに大きく、「致死量の及ぶ範囲は一万キロを超える」というのが定説になっている。
 地球の一周が四万キロだから、前後左右に一万手口の範囲をカバーすると、地球の半分を覆いつくす範囲の人間が死んでしまう。国民の半分どころではない。地球の半分だ。しかしラ・アーグの再処理工場から一万キロの円を描くと、下の図のように、人類のほとんどがこの世から姿を消す。
――日本の青森県六ヶ所村の放射性核廃棄物再処理工場には3000トンの放射性核廃棄物が貯蔵されています。今年3月11日の大地震がもしここを襲い、3000トンの放射性物質が地球上に放出していたら、シェルブールと同じように人類は絶滅していた可能性があるといいます。{広瀬隆著「腐食の連鎖」}。
宣言文  原子力発電によらない生き方を求めて
財団法人 全日本仏教会 2011(平成23)年12月1日http://www.jbf.ne.jp/2011/12/post_214.html
{前略}全日本仏教会は仏教精神にもとづき、一人ひとりの「いのち」が尊重される社会を築くため、世界平和の実現に取り組んでまいりました。その一方で私たちはもっと快適に、もっと便利にと欲望を拡大してきました。その利便性の追求の陰には、原子力発電所立地の人々が事故による「いのち」の不安に脅かされながら日々生活を送り、さらには負の遺産となる処理不可能な放射性廃棄物を生み出し、未来に問題を残しているという現実があります。だからこそ、私たちはこのような原発事故による「いのち」と平和な生活が脅かされるような事態をまねいたことを深く反省しなければなりません。

私たち全日本仏教会は「いのち」を脅かす原子力発電への依存を減らし、原子力発電に依らない持続可能なエネルギーによる社会の実現を目指します。誰かの犠牲の上に成り立つ豊かさを願うのではなく、個人の幸福が人類の福祉と調和する道を選ばなければなりません。
そして、私たちはこの問題に一人ひとりが自分の問題として向き合い、自身の生活のあり方を見直す中で、過剰な物質的欲望から脱し、足ることを知り、自然の前で謙虚である生活の実現にむけて最善を尽くし、一人ひとりの「いのち」が守られる社会を築くことを宣言いたします。
――人類を破滅させる原子力に対して、宗教の意味が問われています。世界の宗教界が原子力に対して口を閉ざしている現在、全日本仏教会がだされた宣言は快挙であり大変尊い行為です。今後他の国{タイ、スリランカ、中国、韓国、ネパール、ブータン、チベット、フランス、デンマーク、アメリカなど}の仏教会や他の宗教界{ユダヤ教、回教、キリスト教、ヒンズー教、道教など}も原発に関しての態度を表明するでしょう。全日本仏教会は9800万人の仏教徒を統括する世界最大の仏教会です。
デンマークとブータンから学ぶ
被爆病は「第二のエイズ」と例えられます。エイズも人間が作り出した不治の病です。エイズにより世界中でこれまで2000万人が亡くなっています。この数は増え続けています。この2つの不治の病はどこまで拡大するのでしょう。いえそればかりではありません。20世紀後半から加速した物質機械文明の犠牲となり地球の自然は破壊され続けています。北極圏や南極圏ほど化学物質による大気汚染海水汚染はひどく、自然界の生態系は瀕死の状態に陥っています。
「もっともっと」という人間の「貪欲」によって、地球環境は痛めつけられ死に絶えそうになっています。しかし良いモデルがあります。それはデンマークとブータンです。
デンマークは節電大国
http://www.nhk.or.jp/ichiban/history/h2/item3.html#item3
1973年のオイルショック当時、エネルギーの90%を外国に依存していたデンマークは、そのときの教訓から「食糧とエネルギーを自給すれば国の安定につながる」を大原則にすえて、大きく方向転換をしました。なんと、2050年までに化石燃料ゼロ!つまり100%自然エネルギー発電の国家を目指すという政策を掲げています。
エネルギー先進国であるデンマークの人々は1973年からエネルギーを増やさないことに決め、現在は電力の40%を風力でまかなっています。
ひとり当たりのGDP(国内総生産)の世界ランクを見ると、デンマークは6位!ちなみに日本は16位です。実はデンマークでは、常に節電することが求められています。原発は拒否したものの、電力需要は高まるばかり。そこで、電力会社同士が節電競争をして、より節電できた電力会社は、より利益を上げられる仕組みを作ったんです。そして、顧客である産業界に対しての電力供給は、産業用の電気料金が高くならないように設定して、競争力が落ちないようにしています。

          仏教精神で国を司るブータンhttp://waratte.nosmilenolife.jp/edn/edn080820.html
 西水 美恵子{世界銀行職員} 特別編「ブータン王国に学ぶリーダーシップの形」(平成18年10月10日学士会館における講演の要旨より。抜粋転載)
ブータンという国、特に指導者層からは、こちらがいろいろなことを教えてもらい、ブータンと出会って本当によかったと思っているのです。今日は、ブータンで会った指導者層の人々のロールモデルである、ブータン国王から学んだリーダーシップの理想像について、少しかいつまんでお話ししたいと思います。
――行政、司法などの責任を持つ人々のいちばん重要な姿勢は、民の視点から司ること。上下関係の上から国を司ってはいけない。
――人間が最も望むことは幸せである。その幸せを追求していくことが、人間が望むことだ。そして幸せは物質のみでは得ることができない。
――世界中の国のほとんどは、国家の目的、政策の目的を経済成長で豊かになることに置いていますが、ブータンは、それは目的ではないとはっきり断言しています。経済成長は目的ならず、経済成長は国民が幸せを追求するための手段のひとつである。手段と目的を取り違えてはいけない。成長の速度ではなくて、いろいろな人の和を大切にする経済成長の質を、いつも考えなくてはいけない。
環境保護政策と行政の形
――もう少し具体的に説明しますと、そういう国民総幸福量的な哲学から国を治めた場合、何が違ってくるのかという質問をよく受けますが、1つは、政策で何を優先するかが違ってきます。ブータンの場合いろいろありますけれども、いちばん有名なのは、環境保護政策がもう40年程前から世界的なレベルにあることです。誰の助けも受けないで、自分たちのカでつくり上げて、実践してきたのです。
たとえば、物々交換から近代経済へ移り変わる時に、外貨が非常に不足しているわけです、のどから手が出るほど外貨が欲しいのです。いちばん近道だったのは、国に豊富にある、特に高価な熱帯のチーク材などの木材を輸出すれば、外貨が入ってくるわけです。けれども、それは国王と官僚が話し合いをしたあとで、輸出禁止となった。
国民が家を建てる時や燃料に、木を切らなくてはいけないわけですから、そういう時の森林伐採の管理をしっかりしなければいけない。また、その頃、ブータンの全国土に占める森の割合が4割くらいだったのを、国の目標として6割5分にすると決めました。今はもう増えすぎて、7割以上になっています、そういう環境保護政策を、世界銀行やアジア銀行などが、まだそういうことを考えない時から、すでに実行していました。だから、何を優先するかというプライオリティが違ってくるということが1つです。
最後に、去年、ブータンは久しぶりに国勢調査をしたのですが、その国勢調査の中に、「あなたは今幸せですか」という質問があったのです。国民の97%が「幸せです」と答えたそうです。羨ましいことです。今日はこの辺で、終わらせていただきます。ご清聴、ありがとうございました。
{大変長い文章をお読みいただきありがとうございました。尚世界各地の被爆者の詳細な情報を求めております。ご存知でしたらお教えください。また免疫力を高める他の方法をご存知の方はコメント欄にてお教えください}。

 

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