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安倍政権を打倒し、集団的自衛権の閣議決定
・原発再稼動・消費税増税に反対・廃止しよう ！
NHK等が隠す、今年の報道の自由度ランク、
日本61位 ！ 台湾・韓国より下位で～す ！
マスコミ報道「鵜呑度」日本人70％（英国人14％） ！
「植草一秀の『知られざる真実』」：2016/03/20より抜粋・転載
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１）「安倍政治を許さない ！参院選総決起集会」
集会アピール ！
２）既得権勢力は、情報操作や、人物破壊工作を展開して、
主権者政権＝小沢・鳩山政権を破壊 ！
３）政官業癒着・自公体制下、主権者多数の声を封殺する
横暴な政権運営を続けている ！
４）安倍政権は、独裁的な政権運営を続けており、これを打倒し、
「平和と共生」の政治を確立しなければならない ！
５）反安倍政権の政策で、大同団結して、連帯運動を展開
しなければならない ！
６）主権者と主権者の意思に沿う健全な野党各党が強く連帯し、
「共生の政治」、「共生の社会」を実現しよう ！
７）選挙は、自公とその補完勢力の連合対野党と市民＝
主権者の連合」の天下分け目の戦いだ ！
８）「野党各党と市民が「安倍政権打倒」で気勢 ！
自公対オールジャパンの闘いだ ！
９）両親や祖父母の世代が、戦後の焼け野原からここまで復興し、
憲法も育ててきた ！
違憲・安倍内閣を倒し、安倍暴走を、止める ！
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
10）安倍政権を打倒し、集団的自衛権の閣議決定
・原発再稼動・消費税増税に反対・廃止しよう ！
選挙で安倍を倒して立憲政治をやりましょう」と力強くいう。
「いま、7つの選挙区で、統一候補が決まりました」とも。
社民党・吉田忠智氏は、「市民が背中を押してくれたおかげで、共闘関係ができた。
党大会に初めて共産党と、小沢さんが来てくれた。
衆議院の前倒し選挙になるといっているが、解散前に一票の格差是正をしなければならないから、すぐは無理だろう」と。
民主党の篠原孝氏：「2012年に57議席とった時から、野党共闘といい続けてきた。一緒に頑張りま
しょう」。
11）本気で国民の側にたった政治をするなら、
大同団結して、夏の選挙に勝たなければならない ！
生活の党と山本太郎と仲間たち代表・小沢一郎氏：「安倍政権は、国民のためにならない。
本気で国民の側にたった政治をするなら、夏の選挙に勝たなければならない。
野党同士、やだの好きだの言っている場合ではない。
野党が心を一つにすれば、国民の信頼は 集まる。
政権交代のチャンスは、今だ。頑張る」。
レイバーネットさまの記事の小見出し「自公対オールジャパンの闘いだ！」まさにこれである。
記事からさらに転載させていただく。
来賓として、戦争させない・9条壊すな ！総がかり行動実行委員会・高田健氏「9月19日は国会前に立っていた。
12）安保法案が強行裁決された後も、みんな一緒に、
総がかり行動をやってきた ！
法案が強行裁決されると、これまでは、運動が停滞したが、今回は違う。敗北感がない。
そのまま、みんな一緒に、総がかり行動をやってきた。
国会の外でできることを国会の中でできないはずはないといい続けて、仲間たちが、市民連合を作った。
大きな運動にして、今度の選挙に立ち向かおうとしている。
さしあたりの、二つの補欠選挙に勝ち抜いていこう」と、呼びかけた。
13）安倍政治を許さない ！ 団結して、頑張ろう ！
第１部の最後に、壇上の各党と会場が一体になって、「団結ガンバロウ」と声をそろえた。
第２部では、鳩山由紀夫、落合恵子、梓澤和幸、山田正彦、孫崎享、平野貞夫、岩上安見、植草一秀の各氏ら15人が登壇し、野党共闘の共通理念である、
原発、憲法、TPP、辺野古、緊急事態条項、差別＆消費税について話した。」
さらに、しんぶん赤旗さまが、記事を掲載下さった。
市民団体が決起集会：参院選勝利 山下氏ら野党代表が決意：http://goo.gl/ZIAOuz
14）幅広い市民や著名人らが賛同する、市民団体
「オールジャパン平和と共生」 ！
「幅広い市民や著名人らが賛同する、市民団体「オールジャパン平和と共生」は、１８日、「安倍政治を許さない！参院選総決起集会」を都内で開きました。
日本共産党の山下芳生書記局長や民主、社民、生活の各党の代表らが決意表明し、参院選勝利へ気勢をあげました。
「戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会」の高田健氏は「戦争法廃止をはじめ、さまざまな課題で一緒になって頑張ろう」と呼びかけました。
15）戦争法廃止をはじめ、さまざまな課題で
一緒になって頑張ろう ！
山下氏は、戦争法廃止を共通目標とし国政選挙で最大限協力するなどとした５野党合意を「画期的な合意ができた」と紹介し、合意の具体化の協議や野党統一候補の擁立が次々に進み、衆院解散に備え小選挙区の候補者調整もやりたいと表明した。
「（野党が）ここまで心を一つにできた一番の力は、国民の世論と運動です。
“自公対５野党プラス市民・国民”のたたかいになっています」とし、安倍政権打倒、戦争法廃止、立憲主義回復をあげ「これ以上の大義はありません。
希望ある政治を一緒につくろう」と呼びかけました。
16）安倍政権打倒、戦争法廃止、立憲主義回復
をあげ「これ以上の大義はない ！
民主・江田五月最高顧問は、「意見（の違い）はあるが安倍首相の暴走は絶対に食い止める、この一点で野党は腕を組んで頑張る」と発言。
社民・吉田忠智党首は、「参院１人区の候補者一本化を加速させ、衆院小選挙区も１人に絞り込むために頑張る」、
生活・小沢一郎代表は、「野党が互いに好きだの嫌いだの言っていては自公に勝つことはできない。力をあわせれば国民の信頼は絶対に野党に集まる」と強調しました。
17）「安倍政治を許さない ！参院選総決起集会」
の模様を、まったく報道しないメディアが多数存在 ！
この集会の模様を、まったく報道しないメディアが多数存在するなかで、一部のメディアが詳細を報じて下さった。
レイバーネットさまの「自公対オールジャパンの闘いだ ！」
の表現は、私が団結ガンバローと、集会アピールで示した言葉でもあり、このフレーズが、オールジャパンの広がりを持つことを、安倍首相は、心底恐れているだと思われる。
18）安倍首相は、心底恐れている・オールジャパン
の闘いを展開できるなら、必ず政治情勢を転換できる ！
オールジャパンの闘いを展開できるなら、必ず政治情勢を転換することができるはずだ。
最後に小出裕章氏が贈ってくれた言葉を再度紹介させていただく。
「次の国政選挙は、とても大切だと私は思います。
昨年７月１８日に、私は「アベ政治を許さない」のポスターを掲げて、今私が住んでいる
街・松本の駅前に立ちました。１１月３日以降は毎月３日に立っています。
次の選挙では何としても安倍自民党を退陣の方向に行かせたいと願います。
そのためには、ただ一点それだけのために連帯する必要があると思います。
この集会にご参加くださっている皆さんがそれぞれの個性を生かして活動してくださることを願います。」
（参考資料）
NHK等が隠す、今年の報道の自由度ランク、
日本61位 ！ 台湾・韓国より下位で～す ！
Ⅰ 今年の報道の自由度ランク
（www.news-postseven.com：2015.06.より抜粋・転載）
フランス・パリに本部を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が、2002年か
ら毎年発表する「報道の自由度ランキング」の順位が、安倍政権になってから急降下している。調査開始時、日本は、180か国中26位だった。
その水準でしばらく推移した後、民主党政権下の2010年には11位に上がった。しかし、自民党政権に戻ると一気に低迷。2013年は53位、翌2014年に59位、さらに今年は過去最低の61位に順位を落とした。
1位：フィンランド、米国：49位、台湾：51位、モンゴル：54位、韓国：60位、
日本：61位。
Ⅱ 大マスコミの正体は、日本国民洗脳
を狙う権力者の家来・代理人だ ！
大マスコミと自民党とCIAの長く深～い秘密の関係
１）権力の広報部・読売新聞と朝日新聞
は、CIAが生みの親 ！
２）「日本洗脳」を狙う、ＣＩＡの代理人がメディア王 ！
Ⅲ マスコミ報道「鵜呑度」 日本人70％
英国人14％ ！ 米国の占領政策で計画的
にダントツ騙されやすくされた日本国民 ！
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