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  民進党への異論・反論・批判論 !  安倍首相・山口代表の意見は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5854.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 3 月 30 日 21:27:18: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


民進党への異論・反論・批判論 !

安倍首相・山口公明党代表の意見は ?

安倍首相への刺客・民進党新代表に山尾志桜里議員の仰天プラン !

「平和と福祉」の公明党が、「戦争と弱肉強食」の安倍自民党を全国

支援・連立する事こそ、究極の野合だ !


T 山口公明党代表 「建設的な競争を期待」 !  民進党結党で

(www.nikkei.com 2016/3/27 20:04より抜粋・転載)

民進党結党について、公明党の山口那津男代表は、3月27日「建設的な競い合いを期待している」とのコメントを発表した。

自民党では、二階俊博総務会長が千葉県成田市内で記者団に「大きな期待を寄せていない。これからどう成長、発展するか見守りたい」と指摘した。

下村博文総裁特別補佐は「党利党略的な選挙を意識した新党としか思えない」と批判した。

U 安倍首相の執拗な「野党批判」が意味するもの ?


(toyokeizai.net: 2016年03月14日より抜粋・転載)

「まさか」の衆参同日選に打って出る?
安積 明子 :ジャーナリスト 2016年03月14日:

コメント-「安倍首相の執拗な「野党批判」が意味するもの 「まさか」の衆参同日選に打って出る? | 国内政治 - 東洋経済オンライン」をはてなブックマークに追加

第83回自民党大会で熱弁をふるう、党総裁の安倍晋三首相(写真:AP/アフロ)

自民党は、3月13日、都内のホテルで第83回党大会を開いた。同党は昨年11月29日に同じ会場で立党60周年記念式典を行ったばかりだが、今回は参院選挙必勝決起大会も兼ねており、特別の意味がある。

それを意識してなのか、自民党総裁を務める安倍晋三首相のスピーチには、野党に対する強い批判が含まれていた。そこから感じ取れるのは、「まさか」の決断をすることもありえる、ということだ。

「無責任な勢力に負けるわけにはいかない」
党大会で安倍首相は2日前に5年の節目を迎えた東日本大震災について、こう述べた。

「遅々として進まぬ復興。避難所で苦しむ人々を前にして、我々は野党としての無念さに震える思いだった」「野党になったことを深く深く反省し、そして政治がリーダーシップを発揮して、復興を成し遂げるためには政権を奪還しなければならない、こう決意を新たにした」

◆当時政権政党だった民主党に責任を突き付けるため、東日本大震災発生当時の

初動対応を検証する組織を党内で設置 !

inRead invented by Teads

自民党は、東日本大震災発生当時の初動対応を検証する組織を党内で設置することを発表している。民主党政権下で東京電力福島第1原発事故や津波被害に対して、どのような対応が行われたのかを見るものだが、その目的は、政権政党だった民主党に責任を突き付けることだ。

さらに選挙協力を進める野党をけん制した。

◆自民党・公明党連立政権対

民共の勢力との戦いになる !

「選挙のためだったら何でもする、誰とも組む。こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかない。今年の戦いは政治に、国民に責任を持つ自民党・公明党連立政権対こうした民主党・共産党、民共の勢力との戦いになる」

言うまでもないことだが、次期参院選は自民党にとってなんとしても勝たなければならない選挙。基本的には順風の中にある安倍政権だが、乗り越えなければならない課題は多い。そのひとつが連立与党のパートナーである公明党との「推薦」の調整だ。

「この参院選を勝利するためには、連立とお互いの党が協力しあって戦って勝利することが重要だ。私たちがお願いした推薦の依頼について、来週にはしかるべき手続きを獲って推薦の運びになると伺っている。私たちもそれに応えて、ご依頼に基づいた推薦の決定を出していく」

党大会に来賓として招かれた山口那津男公明党代表は、にこやかに祝辞を述べながらも、きわめて具体的に、次期参院選で公明党が擁立する5選挙区について早急に推薦を出すように促した。

V 安倍首相への刺客・民進党新代表に

山尾志桜里議員の仰天プラン  !

(日刊ゲンダイ: 2016年3月17日より抜粋・転載)

 党名だけは「民進党」と決まった野党新党。しかし、世論調査では、新党に「期待する」は31%、

「期待しない」は57%と、国民の期待はまったく広がっていない。このままでは7月の参院選は苦戦必至。そこで民主党内では、参院選の前に、選挙の顔になる、あっと驚く“新代表”を擁立するウルトラCが浮上している。

■岡田代表では夏の参院選は苦しい !

 新党名から「民主」の文字が消えたうえ、国民の支持も広がらないことで、民主党の若手中堅議員は、岡田執行部に対して不満タラタラだ。

「党名も綱領もロゴも変えるのなら、代表も代えるべきだ」「執行部は即刻辞任だ」「岡田代表では選挙に勝てない」と、岡田退陣を求める声が噴出している。

 実際、岡田代表では、夏の参院選は苦しい。衆参ダブル選挙になったら、「民進党」は結党から3カ月で瓦解する恐れがある。自民党の伊達忠一参院幹事長にまで「党名より代表が代わることを心配していた」とバカにされる始末だ。民主党議員がこう言う。

「自民党に選挙で勝利するためには、岡田さんに代表を辞めてもらうしかない。本人は、参院選に負けたら責任を取る、と宣言していますが、負けてからでは遅い。一番いいのは、3月27日の結党大会の時、岡田代表に『私の責任は新党結成までだ』『代表を辞任したい』『皆さんで新しいリーダーを選んで欲しい』と語ってもらうことです。新しい顔を選ぶとなったら、新党に対する国民の期待も膨らむはずです」


☆民主党議員が密かに期待は、

山尾志桜里(41歳)の代表就任だ !

 いま、民主党議員が密かに期待しているのは、なんと、まだ当選2回の女性衆院議員、山尾志桜里
(やまお・しおり:41歳)の代表就任だという。安住淳国対委員長代理あたりが、擁立に動いているという。


☆山尾議員が新代表に就けば、「民進党」

にブームが起きる可能性がある !

 たしかに、山尾議員が新代表に就けば、「民進党」にブームが起きる可能性がある。なにしろ、衆院予算委員会に4回立ち、毎回、安倍首相をタジタジにさせている。「保育園問題」に火をつけたのも、山尾議員だ。

☆飯島勲内閣参与がベタ褒め:

「民主“救いの女神”山尾志桜里」!

普段、野党議員に厳しい飯島勲内閣参与まで、「民主“救いの女神”山尾志桜里」と、最新号の「週刊文春」でベタ褒めしている。

☆一つ一つ事実を押さえながら、論理的に、

 安倍首相のいい加減さを追及している !

「いま、安倍首相が一番嫌がっているのが、山尾さんです。まだ41歳、当選2回なのに、山尾さんは、安倍首相と対峙しても、まったく臆することがない。

鋭い舌鋒で、安倍首相をたじろがせています。しかも、キャンキャン吠えるわけじゃない。
一つ一つ事実を押さえながら、論理的に安倍首相のいい加減さを追及しています。さすがは、東大法卒の検事出身です。ミュージカル『アニー』の初代主役だけに華もあります」(政界関係者)

 どうせ新党を結成するなら、「民進党」は、安倍首相が一番嫌がる議員をトップに就けた方がいいのではないか。


(参考資料)

「平和と福祉」の公明党が、「戦争と弱肉強食」の安倍自民党を全国

支援・連立する事こそ、究極の野合だ !

(「植草一秀の『知られざる真実』」:2016/03/24より抜粋・転載)

────────────────────────────────────
1)6月1日に衆議院を解散すると、7月10日

 に衆参ダブル選が実施される !

6月1日に衆議院を解散すると、7月10日に衆参ダブル選が実施されることになる。
こんなことから永田町では選挙のつむじ風が吹き始めている。


2)選挙のためだったら何でもする、誰とでも

 組むのは、自公のことでしよう !

今年の戦いは、政治に国民に責任を持つ自民党、公明党、連立政権対、こうした民主党、共産党、民共の勢力との戦いになります。」
選挙のためだったら何でもする。誰とでも組む。
というのは、てっきり自公のことかと思ったが、どうやら違ったようだ。
「平和と福祉」を掲げる公明党が、「戦争と弱肉強食」の安倍自民党と組んでいることこそ、選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む、と普通の人は思うのではないか。
かなり焦っているようだ。


3)「平和と福祉」の公明党が、「戦争と弱肉強食」の安倍自民党を

全国支援・連立する事こそ、究極の野合だ !

3月18日には、オールジャパン平和と共生https://www.alljapan25.com
が、文京シビック大ホールに1000人の主権者の参加を得て、「安倍政治を許さない!参院選総決起集会」を開催した。

民主党から江田五月最高顧問、篠原孝元農水副大臣、共産党から山下芳生書記局長、
社会民主党から吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたちから小沢一郎代表が出席し、総がかり行動の高田健氏、オールジャパン最高顧問の原中勝征氏としっかりと手をつないで、
「弱肉強食と戦争」の安倍政権を打倒し、参院選に勝利し、主権者が日本を取り戻すために、団結してガンバローを唱和した。


4)自公対民共の勢力との戦いではない、

「自公対安倍政治を許さない !

 オールジャパンの戦い」だ !

今年の戦いは、安倍首相が言うような「自公対民共の戦い」ではなく、「自公と補完勢力連合対4野党と主権者連合の戦い」「自公対安倍政治を許さない!オールジャパンの戦い」なのである。

参院選の勝敗を大きく左右するのが32ある1人区である。
この32の1人区に、安倍政治を許さない!オールジャパン候補を1人ずつ擁立することができるか。これが最大の焦点になる。安倍政治は「戦争と弱肉強食」の方向に突き進む。

これがいいのだという国民もいるだろう。それはそれでいい。―以下省略―


 

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